ダウト人狼

「ダウト人狼」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ダウト人狼 - (2014/03/10 (月) 17:48:12) の編集履歴(バックアップ)


第一回 配役:霊媒1、狂信1、村6、狂5、狼1、狐1

第二回 配役:霊媒1、狂信1、村6、狂5、狼1、狐1

第三回 配役:霊媒1、狂信1、村6、狂5、狼1、狐1


ルール説明(キャメロン先生のすばらしい解釈)
配役:霊媒1、狂信1、占い1、村4、狂6、狼1、狐1
GM:ゲームの中で霊媒師と狂信者になった二人(このふたりがそれぞれ村人チームと狼チームのチームリーダーとなる)
注意1:GMである霊媒師と狂信者は噛んではいけない
注意2:占いは絶対に他の人に狼を教えてはダメ。ただし、COはOK(死にたいならの話だけど)
注意3:霊媒はダウト確認の時に嘘かホントかだけを言えば役職は言わなくてもOK(狐が死んだ時のため)ちなみに占いが狐呪殺しても狐グループは残る。

進行の仕方
1、初日に霊媒師と狂信者はCOし、その後メンバー全員がGMの指揮の下役職COする(ここからすでに役職騙りは可能であり、素村も役職を騙っても良い)
注意2:狐COはできない。つまり初日はメンバー全員が狐以外の役職をCOする
2、メンバー全員の役職を聞いたあと、味方チームのメンバーが多い方のチームリーダーが相手チームの誰かを指名し、その人を処刑する
例:村人CO4、狂人CO5、狼CO4だったら村人チーム4VS狼チーム9なので狼チームのチームリーダーが相手を指名する
3、翌日、また同じようにGMの指揮の下役職COしていくが、前日と同じ役職をCOすることはできない。また前日と同じチームの役職をCOすることができない
例:初日:村人CO(村チーム)→二日目:狼CO(狼チーム)〇 初日:狂人CO(狼チーム)→狼CO(狼チーム)×
4、二日目以降からは狐COが可能となる(最初に狐COしたひとがその日の狐チームのリーダーとなる)

二日目以降の特別ルール:二日目からは全員がダウト指摘をすることができる
5、初日と同じようにチームリーダーが誰かを指名し処刑するか、ほかのメンバーがダウト指摘をし審議で処刑を決めるかする
(ダウト指摘した場合は、一番最初に指摘した人のが審議される)
6、翌日霊媒師がダウト指摘で処刑された人の役職を発表し、その人が本当に嘘をついていたかを見る
7、処刑された人がダウト(役職騙りをしていた)だった場合、指摘した人は狐チームのリーダーとなり、その日は吊られない
注意3:ただし、処刑された人がダウトでない場合は、指摘した人が吊られる
8、この繰り返しで毎日行っていく

ゲームの攻略法
  • 村は、あくまでも狐→狼の順にやっていくことが大事。
  • 狼側は、狼を守ることが大事。
  • 狐は・・・・・・自分で考えろ(オイ
  • もしも村とCOしたやつにダウトをしたやつがいればそいつは、村の可能性が高い。なぜならCOした人が嘘をついていた場合。その人は狐か狼側なので、その人にダウトをする利点は、村と狐しかいないから。逆にそれを利用できるならどんな役職でもしてもいいけど・・・。
  • 数の多い陣営の方が投票やダウトの審議で有利になれるので、どちらの陣営も互いの数には細心の注意を払ってね。


なんか長期やってみたいなー(・ω[ヘカートⅡ](未定)
長期の場合

  • そのURLは、飛べない。 ルールとかを書いて欲しい。 -- AKPS (2013-12-15 20:33:05)
  • うん、ありがとう。 -- AKPS (2013-12-16 19:12:12)
名前:
コメント: