三男ルート クリスマスプレゼントを受け取る。そのあと三男が店の裏の路地に行く。 主人公は不思議がりながらも心配なのでついてく。そこには子猫が。 どうやら三男が隠れて世話をしていたらしく、主人公から貰ったお菓子を猫と一緒に食べようと思ってた。 主人公、猫に菓子やるぐらいならネコ缶食べさせてあげようぜ。と行ってネコにエサをやるようになる。三男、主人公に名前を決めてもらう。 大晦日、三男と長男と掃除をする。次男はおせちを作る。 掃除が終わると長男は次男の手伝いを、三男と主人公は正月の置物とかの買出しにデパートに行く。 途中風船をもった着ぐるみがいる。主人公が目を離した隙に三男その着ぐるみのとこにふらふらと行ってしまう。 主人公、三男がいなくなったことに気づき、探しても見つからず迷子センターで呼び出してもらうと三男着ぐるみにつれられて登場。 風船もらってどこか満足げ。主人公は三男がふらふらと何処かに行かないように手を繋いで帰る。 買い物の疲れか、カウントダウン前に主人公と三男は寝てしまう。 正月、主人公初夢を見る。 夢の内容→三男、主人公に相談がある、と近づき主人公聞く。 その相談とは三男が体が女になったという相談。三男脱ぎだす、おっぱいおっぱい! 主人公、慌てる。三男迫ってくる。主人公うわああああrってなる。そこでおきる。 朝、先輩メイドもつれて5人で初詣に行く。(女装して) 帰り道、三男が主人公の手を引っ張り主人公に相談を持ちかける。主人公は「ま、まさか・・・!」と思う。 が、その相談内容は猫のえさが切れたから買ってきていい?という内容で主人公ほっとする。 コスプレイベントデー。セーラー服。 店の中で何か材料が足りなくなる→主人公とセーラー服の三男買いにいく そこで三男くしゃみをする。 主人公、風邪をひくからと言って自分のマフラーを三男にまいて帰る。 三男が小さくあったかいと零す。 三男、主人公のマフラーを気に入ったのか寝るときに枕もとに置くようになる。 マフラーの代わりに自分の持ってきたぬいぐるみを主人公にあげる。 主人公、かわいいなと思う。 バレンタインイベント。前日予約で指名したメイドがラッピングしたチョコをもらえるという内容。 三男のファンがここぞとばかりに指名しまくる。 三男ラッピング作業が大変なので主人公が手伝う。 主人公、三男のファンに対してイライラするがなぜ自分がイライラするのかよくわからない。 イベント終了後、三男が主人公にチョコをあげる。主人公、嬉しいが自分が次男をかわいいと思ったりするのは恋愛からだとまだ気づかない。 それから何日かたってぬこがえさをやる時間になってもこない。 主人公と三男探しに行く。 見つけたときにはねこぐったりしてる。 主人公と三男、徹夜で看病をする。 翌日、そこには元気になったねこの姿が。 よかったねと主人公が三男に言うと三男が始めて嬉しそうに笑みを零す。 その笑顔をみて主人公、三男が好きなんだと自覚する。 ある日、休憩中に三男がソファーで寝る。主人公、毛布をかけるが三男の寝顔にたまらなくなり 分岐点 主人公 キスをする→エロルートへ 頭をなでる→純愛ルートへ