「JSDAメンバーの哲学」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

JSDAメンバーの哲学 - (2011/02/17 (木) 11:54:44) のソース

#contents()

**安達瑶 @adachib
-イルカ猟擁護派の哲学w 「得点を稼ぐために、常に相手の弱点につけこめ」(例:反対署名に官能作家のペンネームを騙って署名、エロ小説ヒャッハー!とコメント)
-調査捕鯨の哲学「納税者の同情を勝ち得るために犠牲者のふりをしなさい」(在庫積み上がってて中止しただけなのに「人のせい」)
-水産庁とシーシェパードの関係は良く言えばWin-Win、でもその実態は心理学でいう「共依存」みたいなもんだと思う。憎しみ合いながら離れられないってやつ?国民として不愉快なのでどうにかしてほしい。でも今季、南極海のクジラが何頭か命拾いしたのはよいことだ。
-カトリック教会も相当悪いことをしてきているので(南米のインディオ虐殺など)カトリックの教義に照らして御自分を責めなくても大丈夫
-生きるためにほかの命を犠牲にしていても、血管に脂が蓄積していても、動物がひどい殺され方をするのを見て「かわいそうだ」と思う気持ちがなくならないかぎり大丈夫
-イルカ猟擁護派ってこんな人たちばかり。コピペ荒らしにプライバシー侵害にネットストーキングにイヤガラセ。リアルで私と知り合いの人はたとえ擁護派でもカミングアウトしないのが無難wその瞬間自動的に「品性下劣」にソートされます。一応大人だから口には出しませんが。(←口に出している)

**瀬下泰史 @live_at_life
-告白  私にとって肉や魚を断つということは、大した問題ではなかった。 煙草もやめてもう10年になる。 それまでは人が心配をする程のヘビースモーカー。ショートホープを日に三箱半。相当なニコチンやタールが私を蝕んでいた。止めたいと思った訳じゃない。買うのを止めてみただけだった。続
-告白  だから今回も肉や魚を食べないと自分に言い聞かせた訳じゃなく、肉や魚という意識を自分から切り離しただけだった。  これまでの数々の自分の蛮行を、贖い、償うつもりでいる。  誤解される方がいるかもしれないから言っておくと、食べたい物は食べれば良い。肉や魚でも何でも。  続
-告白  ただ私は、神学で言うところの『七つの大罪』を犯し続けてきた。  飽食という言葉に自分を顧みず、欲求や空腹を満たす為だけに殺生し続けていた。
-命は理屈じゃありません。