「The Fairfield Project」とは

ペイガン・パブリッシングおよびアークドリームから刊行されているクトゥルフ神話TRPGのサプリメント「Delta Green」シリーズの設定や創作をまとめているファンサイト。
このファンサイトではデルタグリーンのメーリングリストにて毎年開催されている短編シナリオコンテストのエントリー作品がすべてまとめられている。
ファンメイドということで玉石混交ではあるが、そのうちから気になった幾つかのシナリオを個人的に翻訳して読んできているので、
個人的な覚書として、あるいはこれから翻訳してみようと考えている人への参考として以下にはそれらの記録を残している。

短編シナリオ

消息不明(Whereabouts Unknown)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
消息不明(Whereabouts Unknown) Bret Kramer 現代(90年代) アメリカ 4 3

あらすじ

3週間前、デルタグリーンの「模範的な」協力者が行方不明となっていることが発覚。
そして今日、彼女、ミグダリア・バヤダレス准教授の居所に繋がる手掛かりが現れた。
無名の魔導書翻訳に携わっていた彼女の存在は見過ごせないものである。
組織は彼女と接触し、その現状を突き止めるべくエージェントを調査へと派遣するが・・・。

備考

デルタグリーンのエージェントか協力者として行方をくらませた組織の協力者を追跡するシナリオ。
事前情報の収集、証拠探しの探索、クライマックスの戦闘、と非常にバランスが良い。
言うならば舞台を現代にして探索を簡略化した「悪霊の家」のような構成をしている。

KPとしてプレイしてみて

改変も含め3回ほどKPとしてセッションをおこなった。
交渉、探索、戦闘と一通りの要素が体験でき、また内容としても通常のCoCとそれほど変わらないので初心者向けにも良いのではという感想が多かった。
実際、行方不明事件を追う警察関係者やFBI捜査官、と探索者を設定して世界観に入り込みやすくしてしまうことができる。

KP時には普通難易度の戦闘を発生させているが、実はこのシナリオは最終的に何が起こるのか明確には決められていない。
シナリオ中には展開の例も挙げられており、キーパーがプレイヤーの経験に応じて難易度を調整しやすいのも本シナリオの評価ポイントだろう。

そしてその時(Ad Tempus)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
そしてその時(Ad Tempus) John Williams 現代 アメリカ、ネブラスカ州 5 3

あらすじ

収監された通り魔が不可解な手段で脱獄を遂げた。
対象の足取りを掴み、確保せよ。

備考

能動的に事件を捜査していくシナリオ。
聞きこみがメインとなる探索に激しい戦闘が加わった構成となっている。
探索者はデルタグリーンのエージェントでも、地域の法務執行官や軍隊と繋がりのある職業の人間でも構わない。

1度だけキーパーとしてセッションを行ったが、その際にはシナリオに大きく背景情報や設定を追加した。
シナリオ自体には本当に最低限の情報しか書かれていないので、物語の進行や情報の提示はアドリブ(とカンペ)でやらざるを得なかった。
どちらにしてもかなり全力で探索者を殺しに掛かって来る内容なので、探索者を大切にしたい派のキーパーなら多少は改変しなくてはならないだろう。

なお導入は全員がネブラスカ州の警察署に所属する「刑事、心理学者、犯罪プロファイラー、鑑識官など」としてスタートしている。

翡翠の欠片(A Piece of Jade)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
翡翠の欠片(A Piece of Jade) David March 現代 アメリカ 1-2 3

あらすじ

無名のオカルト学者が密室となった自宅内で惨殺された。
残された手掛かりは翡翠の欠片と銀の弾丸。
超常現象の関与を疑うデルタグリーンは、エージェントを警察当局へと派遣する。

備考

一本道の探索に犯罪捜査ドラマ的な推理要素が加わったシンプルなシナリオ。
基本的に戦闘はなく、探索者はデルタグリーンのエージェントとして証拠と神話知識を元にじっくりと推理を練ることになる。
珍しくも「警察組織と協力する」という展開になるため、探索よりもちょっとしたリアルアイデアが重要となる。

一度だけキーパーとしてセッションを行った。
技能の使い所が殆ど示されていなかったり、何故このような状況証拠が存在するのかという理由がない要素があったりしたのでシナリオには幾らかの改変を加えている。
キーパー側から見れば非常に単純なギミックで成り立ったシナリオだが、プレイヤーは最後まで証拠の裏付けに悩んでいた。
ヘルプとして情報整理のためNPCを追加しておくなどしてフォローしたが、キーパーは多少配慮が必要になるかもしれない。

また展開によっては戦闘で探索者が死亡してしまう可能性もあるので注意が必要だ。

覆面調査員(Secret Shopper)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
覆面調査員(Secret Shopper) Ed Possing 現代 アメリカ 3 2

あらすじ

感謝祭の翌日、クリスマスまでちょうど1ヶ月となる年末商戦の初日。
買い物客の群れは、朝早くから安売りの品を求め狩りへと繰り出す。
もっとも、今年狩られるのは買い物客側のようだが。

危険な写本である「血の祈祷」がロサンゼルスより持ち込まれた。
迅速に文書を確保し、破壊せよ。

備考

デルタグリーンのエージェントとして違法な立ち入り調査を行い魔導書を探すシナリオ。
探索+戦闘のシナリオなのだが、イベントがタイムラインに従って進む関係上、探索者の行動によっては一瞬で終了してしまう危険性がある。

一度だけキーパーとしてセッションを行った。
ほとんどそのままのシナリオを使用したが、タイムラインのイベント間の繋ぎはどうしてもアドリブが必要となるので(キーパーが)非常に苦しいセッションとなった。
展開としてちょっとした推理も必要となるのでキーパーの情報の出し方も重要になってくる。
自身の経験が浅い段階でキーパーを務めてしまったので、次はもう少しマシになれば・・・と思う次第。

ロストの危険性はあるが、経験的にプレイヤーは2人が丁度の人数に感じた。

善意(Good Intentions)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
善意(Good Intentions) Bret Kramer 現代 アメリカ 1 2

あらすじ

「地獄への道は善意で舗装されている」
The road to hell is paved with good intentions

デルタグリーンは多くの敵性存在と対峙している。
そうした者達の内には善意から行動を起こしているような者もいるのだが、しかし、諺で言うようにそれは地獄への道なのである。

とある任務に就いていた探索者たちは、緊急連絡を受け急遽別の事態に対処することになる。
それは自身の失態によるものなのか、それとも他人の尻ぬぐいなのか・・・。

備考

変わったアーティファクトが登場する地味なシナリオ。
戦闘もなくひたすら探索で進行する。

一度だけキーパーとしてセッションを行った。
この際にはプレイヤーが慎重にプレイしており本当に何も起こらず終了してしまう可能性があったため、強制的にイベントを発生させるという暴挙に出ている。
とても短いシナリオということもありクトゥルフらしさを引き出すには多少キーパーによるNPCの演じ方に工夫が必要に感じた。
あるいはキャンペーンの幕間に休憩として挿入するのが良い程度の難易度かもしれない。

狂気へのカウントダウン(Out of Mind...Out of Time...)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
狂気へのカウントダウン(Out of Mind...Out of Time...) Burgolf 1997年 アメリカ ヤバイ 2

あらすじ

激しく叩きつける雨の音に目を覚ました探索者は全ての記憶を失っており・・・。

備考

目が覚めたら系のシンプルな探索と戦闘のシナリオ・・・に見せ掛けた凶悪なソロ向けシナリオ。
まず間違いなくロストすると断言できるほどクトゥルフ要素が濃い。
探索者には20年以上デルタグリーンのエージェントを務めてきたという以外には名前も背景情報も一切与えられない。
怒涛の展開はプレイヤーを混乱させるが、一部の展開には全く背景情報が書かれていないので間違いなくキーパーも混乱する。

かなり特殊なシナリオだが、コンセプトは非常に気に入っているので一度は回してみたい。
プレイヤー募集中。

危険性物質(Hazardous Materials)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
危険性物質(Hazardous Materials) Man in Black(Kenneth Scroggins) 現代 アメリカ、ニュージャージー州 4 2

あらすじ

"危険物質の取り扱いを誤ると、重大な安全保障上の脅威が引き起こされます…" – 米国運輸省

正体不明の協力者から魔導書と引き換えに要求されたのは、とある化学物質のサンプルだった。
ところがその物質が積載されたタンクトレーラーはハイジャックされ・・・。

備考

ド派手なハリウッド展開が攻め寄せてくる一本道のシナリオ。
探索者はデルタグリーンのエージェントとしてハイジャックされたタンクトレーラーを追跡することになる。
場合によっては激しい銃撃戦など良くあるクトゥルフにはない展開を楽しめるのだが、探索者が能動的に行動できるシーンが限定されているのでキーパリングは難しい。

慣れたプレイヤーが相手なら勢い重視のショートセッションとして回せるだろうか。
デルタグリーン関連の用語が多く登場するのでキーパーには多少なりとも知識が要求される。
プレイヤー募集中。

リモート(Remote)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
リモート(Remote) Scott Butler 現代 アメリカ? 1 2

あらすじ

デルタグリーンのエージェントたちは緊急の司令により最寄りの空軍基地へと招集される。
駆けつけた彼らに伝えられたのは、ネイビーシールズの偵察部隊を追跡する「塊」の存在だった。

備考

空軍基地からリーパードローンのカメラを通して偵察部隊を誘導するという特殊なシナリオ。
対神話生物のスペシャリストとして呼び出された探索者は敵の正体を探りながらSEALsを無事に生還させなくてはならない。

神話の存在を知る者と知らない者の対話というユニークな点に重きが置かれている。
プレイヤー間で「誘導するデルタグリーンのエージェント」と「現地で戦うSEALs隊員」に分かれてプレイすることも可能。
プレイヤー募集中。

国境にて(Borderline)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
国境にて(Borderline) J. Edward Tremlett 現代 アメリカ、テキサス州 ? ?

あらすじ

メキシコとの国境の街、ブラウンズビルはある問題を抱えていた。
ひとつはメキシコ/アメリカ間の往来による、利益に伴った麻薬や暴力の流入。
もうひとつは最近発生した、一晩にひとりずつ、合計5人が殺害されるという異様な殺人事件である。
犠牲者の遺体は無残なもので、頭は叩き潰され、体の一部は引き裂かれた上に持ち去られるといった有様であった。

麻薬カルテルの関与を疑う現地警察であったが、現場からは何ら有効な手がかりは得られていない。
さらに悪いことに、唯一の生存者は気を狂わせ、犯人についてこう主張しているのだ・・・「チュパカブラ!」と。

備考

麻薬カルテル巣食う国境の街で事件を捜査するシナリオ。
序盤から犯人がチュパカブラなんじゃあないかと疑わなくてはならない辺り出落ち感があるが内容は割りと真面目。

フィンブルの冬(Fimbulvinter)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
フィンブルの冬(Fimbulvinter) Simon Brake 2010年 アメリカ、シアトル 5 1

あらすじ

12月21日、月食の間、夜空の月は外見上何者かに飲み込まれたかのように見える。
大抵の場合、それはこの現象の詩的な解釈にすぎない。
ところがそうした考えは、時に恐ろしい現実となってしまうこともあるのだ。

巷で噂され始めた「フィンブルの冬」の正体とは・・・。

備考

噂を辿り情報を集めていくスタイルのシティシナリオ。
物語の展開などは詳しく書かれているが、探索が結論に導かれる過程が用意されておらず完全にシナリオフック的な構成になっている。
舞台背景や真実もシナリオには用意されていないので、プレイするには大きく改変をする必要があるだろう。

コンセプトはとてもユニークなもので、全編を通して謎めいた雰囲気が付きまとうのも特徴的だ(キーパーからしても謎だらけだが)。

恐怖病院(Hospital of Horror)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
恐怖病院(Hospital of Horror) Chase W. Beck 現代 ウクライナ 4 1

あらすじ

ミシガン州で作戦に当たっていたKセルのエージェントたちが全滅するという事態が発生した。
1名はオハイオ州の原子力発電所の付近で遺体となって発見され、残る2名は消息不明となっていた。
ところが政府内協力者の傍受により、行方不明となっていた内1名が何故かウクライナの病院に入院していることが明らかになった。
情報漏洩を危惧するデルタグリーンは、彼の救出のためウクライナへとエージェントたちを派遣するのだったが・・・。

備考

SANチェックが押し寄せてくるタイプのクローズド系シナリオ。
探索者は入院中のエージェントを救出するために奮闘することになる。

怒涛の展開から急降下するとても短い構成なのでキーパーは多少苦労するかもしれない。
一部描写は長いが情報は最低限なのでアドリブは必須。
70%程度翻訳して放置。

精神鑑定(Psych. Eval.)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
精神鑑定(Psych. Eval.) James Haughton 現代 アメリカ 1-5 1

あらすじ

デルタグリーンによる精神病への小旅行

デルタグリーンのエージェントである探索者は、2年に1度の精神鑑定へと向かう。
果たして精神鑑定を終えた探索者は何を見るのだろうか。

備考

探索も戦闘もなく、ただひたすら精神鑑定を受けるというだけの奇妙なシナリオ。
恐らくはキャンペーンの幕間に挿入されることが想定されており、グループで最もSANが低かったり狂気に陥ったりしている探索者を対象にソロでプレイするようにと指定がある。

このシナリオのシチュエーション以上に奇妙な点は、その結末が最終的にはキーパーの選択に委ねられていることである。
探索者の行動と精神鑑定の結果、そしてキーパーの選択が混ざり合い化学反応を起こした先には・・・。

エージェント・パープルのグリーンボックスブルース(Agent Purple's Green Box Blues)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
エージェント・パープルのグリーンボックスブルース(Agent Purple's Green Box Blues) James Haughton 現代 アメリカ 2 2

あらすじ

グリーンボックスからアーティファクトが漏洩している?
Pセルが潜入作戦の最中に発見したのは、かつてデルタグリーンが回収したはずの危険なアーティファクトであった。
エージェント・パープルと協力し漏洩の原因を突き止めるため、エージェントたちはFBIのオフィスへと派遣される。

備考


バーナー(Burner)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
バーナー(Burner) Ross Payton 現代 アメリカ 3 3

あらすじ

郊外の幹線道近くに位置し、慎ましく事業を展開しているプレザント・グレーズ・ストリップモール。
この場所を構成する小売店のひとつ、レッド・トークフォンズに大口の仕事が舞い込んで来た。
案件は安易に請け負われたが、想像以上の忙しさから、業務には他店の従業員までもが巻き込まれ始める。
モールが閉店してなお延々と続く単純作業に、その場の全員がうんざりとし始めた時・・・。

備考


U.X.O.(U.X.O.)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
U.X.O.(U.X.O.) 現代(90年代) アメリカ

あらすじ


備考


KPとしてプレイしてみて


不浄なるもの(The Unclean)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
不浄なるもの(The Unclean) 現代(90年代) ロシア

あらすじ


備考


KPとしてプレイしてみて


それはきっと魔法(Enchanted, I'm Sure)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
それはきっと魔法(Enchanted, I'm Sure) 現代(90年代) アメリカ、ニューメキシコ州

あらすじ


備考


KPとしてプレイしてみて


避けられぬもの(The Inevitable)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
避けられぬもの(The Inevitable) 現代 アメリカ

あらすじ

多くの死傷者を出した乱射事件の犯人は、犯行に及ぶ以前から致命傷を負っていた?
不可解な事件の真相を暴くべく、デルタグリーンは調査に乗り出す。

備考


KPとしてプレイしてみて


ジェシカの死体(Jesica's Bodies)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
ジェシカの死体(Jesica's Bodies) 現代 アメリカ、アーカム

あらすじ

3週間前、ミスカトニック大学の学生、ジェシカ・ガーバーの絞殺死体が発見された。
そして1週間前、民家で発見された身元不明死体のDNAは、ジェシカ・ガーバーのものだった!

備考


KPとしてプレイしてみて


ループ(LOOP)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
ループ(LOOP) 現代 アメリカ

あらすじ

とあるアーティファクトに関する情報を集めるべく、博物館でアーカイブの調査を行っていたエージェントたち。
次の戦いに備えたささやかな休息の一日を無事に終えようかという頃、組織の盟友より協力を要請する連絡が入る。
現在地の付近に住む学者の自宅から、ある魔導書を回収してほしいと言うのだ。
手の離せない彼に代わり、正体不明の本 『千の生命の叡智』 を求めて郊外に赴くエージェントたちであったが、
その時の彼らは"まだ"とんでもない面倒に巻き込まれようなどとは知る由もなかった・・・。

備考


KPとしてプレイしてみて


火葬に付す(Will to Cremate/Project CAVEAT)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
火葬に付す(Will to Cremate/Project CAVEAT) 現代 アメリカ、アーカム

あらすじ

デルタグリーンプログラムに流用される闇資金の隠れ蓑であった「クリアウォーター・マン」社の新CEOが精神病院に収監された。
泣き叫び、死を訴える彼の狂気の原因とは。

備考


KPとしてプレイしてみて


オペレーション・プロスペロー(Operation Prospero)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
オペレーション・プロスペロー(Operation Prospero) 現代 アメリカ

あらすじ

超巨大なハリケーンが間近に迫るなか、エージェントには嵐に乗じた強襲作戦任務が課せられる。
暴風雨吹き荒れる孤島から、はたして彼らは無事生還することはできるのだろうか。

備考

普段なら探索者として巻き込まれる事件に、少し"後"から介入できるという点でやや新鮮なシナリオ。
面白そうな要素は多いのだが、能力などデータが用意されていない、表記ゆれがある、登場人物にフック以上の役割がないなど惜しい点も多々。

KPとしてプレイしてみて


サードマン現象(The Third Man Factor)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
サードマン現象(The Third Man Factor) 現代 アメリカ

あらすじ

ある日の夕刻、FBIに捜査官として勤める探索者は、職場の上司から内々の仕事を頼まれる。
話を聞けば、上層部からの指示によって "ある場所" から "ある証拠品" を回収する必要があるのだという。
渡されたのは目的地のGPS座標と「容器は開けないこと」 という注意書きのメモ。
訝しみながらも仕事に取り掛かる探索者に、超自然の世界を経由する長い車旅の夜が訪れようとしていた。

備考


KPとしてプレイしてみて


焼結男が来たる(The Sintered Man Cometh)

タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度
焼結男が来たる(The Sintered Man Cometh) 現代 アメリカ

あらすじ


備考

短編小説風シナリオフック風のメモといった感じでもはやシナリオですらない。
しっかり書き上げればそれなりに面白そうな入りだけに残念感が凄い。
シナリオフックとして使うにしてもほぼすべてを1から作り上げることになるだろう。

KPとしてプレイしてみて

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