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単発ネタ・コピペ等10 - (2009/08/25 (火) 16:31:41) の編集履歴(バックアップ)


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00:16:36.95 ID:mc83/SK+P
今日は憂と出かけることになりました

憂「あ、あずさちゃーん」

梓「わわっ、どうしたの憂!?」

憂「あぁんあずにゃん抱き心地最高だよ~」

梓「もういいよ、放してよぉ」

憂「えぇっ、残念だなぁ…」

梓「というか、唯先輩、なにしてるんですか」

唯「よくわかったな、あずにゃん」

梓「抱いてる途中であずにゃんっていったじゃないですか」

唯「てへっ!」


374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09:31:12.71 ID:KyU/onXDO
唯「たんぺん!」


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09:31:59.49 ID:KyU/onXDO

唯「私……けいおん部のみんなに虐められてるの…」


憂「よくもお姉ちゃんを!」


憂は台所から包丁を持ち出した。


そして唯を虐めていたけいおん部のみんなを切り刻んだ


憂「お姉ちゃんは私のもの…」




おしまい。


377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09:34:32.29 ID:KyU/onXDO
紬「この紅茶をどうぞ♪」

唯「なんか変な色してるよ?」

律「匂いも変だし…」クンクン

紬「いいから♪いいから♪」

唯律「ゴクゴク…」

唯「んっ…なんかムラムラするよぉ」

律「唯……」

唯「りっちゃん……」

唯律「ちゅぱちゅぱ…」

紬「ふふふ…」


おしまい。


378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09:37:38.60 ID:KyU/onXDO
唯「りっちゃん!いつまでこんなことする気なの!?」


唯の手足には鎖が繋がれて固定されていた。

律「かわいいなぁ唯は。このままここに一緒にいような!」

唯「嫌だよ!ここから出して!」



数ヶ月後……


唯は死んだ。
白骨化した体にはまだ鎖が繋がれていた。


律「唯…ずって一緒だぞ」



おしまい。




615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 23:51:43.61 ID:065RELMq0
織田「」カタカタカタカタ

織田「いやーPCは便利だな。なんでも情報が手に入るぜ」

織田「ん? なになに? けいおん……?」カチッ

織田「……うひょおおおおおおおおおお唯ちゃんカワユス!!!!!」

って感じで安土桃山時代でもPCあったしけいおん!も見てたんだぜ?


618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 23:55:11.50 ID:065RELMq0
織田「いやーミッチー昨日2時過ぎ頃やってたけいおん!っての見た?」

明智「いいえ……なんでしょう?」

織田「えー? マジ? お前けいおん!しらねぇとかゴミだな」

明智「はぁ……」

織田「金曜の夜2時頃だからな? 来週絶対見ろよ?」

明智「はい、わかりました」


621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 23:57:20.26 ID:065RELMq0
明智「けいおん!とは一体何なのだろう……興味深いな……」

前田「おいーっす! あけっちゃん何してんの? 考え事か?」

明智「利家殿……いや何でもない」

前田「んだよ俺とお前の仲だろ! ほら言えって」

明智「利家殿は、けいおん!というものを知っていますか?」


623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 23:59:34.06 ID:065RELMq0
前田「え……お前それ……」

明智(あれ、何かまずかったかな)

前田「けいおん!ってあのキモい奴が見るアニメだろ? 深夜にやってる」

明智「アニメだったのか……。初めてしった」

前田「なんだ知らなかったのか」

明智「うん、でもとりあえずありがとう」

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 00:27:53.71 ID:oIcpkewBP
ある冬の日、澪から写真が届いた。
そこには、アザラシと戯れる澪、ラクダに乗って暑そうにしている澪、船に乗っている澪…
など、歌詞を書く旅の道中の澪が写っていた。

律「歌詞書きたいというよりもうただの旅好きだな」


708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 09:19:57.08 ID:LAKDAEvQO
唯「(^^⊿^^)」
澪「(^^⊿^^)」
律「(^^⊿^^)」
紬「(^^⊿^^)」
梓「(^^⊿^^)」
さわ子「(^^⊿^^)」
憂「(^^⊿^^)」
和「(^^⊿^^)」
純さん「(^^⊿^^)」
聡「(^^⊿^^)」
斉藤「(^^⊿^^)」


429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/18(火) 14:16:36 ID:OnNLvrl6
今日は唯先輩の家にお泊まり。と言ってもパジャマパーティーとかじゃなくて。
次のライヴに向けてギター二人で特訓中です。
昼間は特別講師としてさわ子先生にも来て貰いましたが、…ちょっと失敗だったかもしれません(理由は察してください)。

唯先輩はいつにも増して気合いが入ってます。
文化祭のときに出来なかった「ふでペン~ボールペン」を次こそは歌いたいって特訓中ずっと言っています。

「だってあずにゃんにいいとこ見せたいんだもん。澪ちゃんの作ってくれた詞みたいにね」

理由を尋ねたのはさわ子先生を呼んだのと同じくらい失敗だったかもしれません。

(もう…反則ですよ、唯先輩…)

ピースしながらそう言う唯先輩がたまらなく愛しくなって…。
さわ子先生がいたときとは別の意味で集中できなくなっちゃった…。

「そんなことしなくても私はいつでも笑顔ですよ?」
「ん?」
「…だって唯先輩のいいところ、いつも一番近くで見てますから」

121 :あとがき:2009/08/11(火) 20:36:17.77 ID:iZv3WJoi0
というか、原作が3巻で終わりそうな予感がしてなりません。


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 20:40:35.95 ID:LAKDAEvQO
主人公を梓に交代してまさかの延命

はないか


124 :あとがき:2009/08/11(火) 20:46:25.33 ID:iZv3WJoi0
 桜高が不況の煽りを受け、共学化。

 そんな中、一人の少年が入学する――

「どうしよう……廃部なんて」

 一人悲しむ少女。

「大丈夫」

 突如、現れる少年。

「あなたは?」

「俺は――」

 はたして、廃部は免れるのか、それとも――?


 なんてこったい。


128 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/11(火) 20:49:34.47 ID:StIDXfBGO
律「お、これさわちゃんのCDじゃん、買っちゃえ」

さわ子「やめてよ、恥ずかしいじゃない」

唯「へっへー、りっちゃん遅れてるね!もう私が買っちゃってるよ!」

律「マジか!聴かせて聴かせて!」

―試聴中―
律「………」

唯「こ れ は ひ ど い」

紬「魅力がインストゥルメンタルにしかありませんね…」

澪「見えない聞こえない…」

麦茶「はぁ…ガッカリだよ、タイトルでどれもこれも疾走感のある曲だと思ってたのに」

梓「ですよね…」



さわ子「(´;ω;`)ブワッ」


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 21:59:43.02 ID:m21GOViE0
なんかPCの下にあるバーみたいなのが突然画面横(左側)に移動したんだけどどうすればなおんのこれ


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 22:14:14.53 ID:oIcpkewBP
 >>149
動いたバーをドラッグして下に動かす、それで戻るはず

156 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/08/11(火) 22:35:09.38 ID:CpOv/dFRO
軽音楽部四人全員揃えたヨ


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますsage2009/08/11(火) 21:59:43.02 ID:m21GOViE0 (3)
なんかオデコの下にある沢庵みたいなのが突然巨乳横(左乳首)に移動したんだけどどうすればおんなのこ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますsage2009/08/11(火) 22:14:14.53 ID:oIcpkewBP (7)
149
動いたンバーに馬乗りして腰を動かす、それで戻るはず

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 22:37:14.35 ID:m21GOViE0
ふざけやがってこのゴミが
お前が自分の尻穴でぬか漬け作ってろ脱糞野郎

29 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/08/11(火) 14:55:11.24 ID:CpOv/dFRO
黒髪でロングで恥ずかしがり屋……と三拍子そろってるのに無駄に巨乳とか………………だれかアイツの乳切り落とせよ




唯「いいですとも!」シャキーン


澪「キャアーーーーーーーーー!!!」



唯「切リ落トサナキャ……切リ落トサナキャ……」ゆらぁ~

ズバッズバッ

澪「ひぎぃやあああぁあぁぁぁぁぁ……………………」カクッ



唯「フフ……フフ…………エヘヘ………………はッ!澪ちゃんッ!?」


澪「………………………………。」


37 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/08/11(火) 15:09:23.78 ID:CpOv/dFRO
唯「わ……わたし……何しちゃったの……?」


ガララ


律「うぃーっす………WAWAWA忘れもn……ぬぉわッ!?」



唯「りっちゃん!」



律「これは………澪!?」


唯「違う……違う」

238 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/12(水) 07:37:59.44 ID:BIB+uSDOO
桜高軽音部の いろんな紬を見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんな 綺麗だね
誰が一番かなんて 争うこともしないで
部室の中自分捨てずに しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?

そうさ 僕らにも
世界に一人だけの紬
一人一人 違う紬が好き
その紬をむぎゅうすることだけに 一生懸命になればいい

252 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/12(水) 09:28:41.17 ID:nwSeCFE+O
紬「私が、マンダムに乗る!」

麦茶「だめだ!お前じゃマンダムを操りきれない!ここは俺が乗る!」

紬「マンダムはそんな甘くはないわ あなたじゃ難しいわ」

麦茶「大丈夫だ 俺にはお前の御守りがついてる しにやしないさ」

紬「・・・分かったわ でも必ず戻ってきてね」
麦茶「あぁ 分かってる ありがとな つむぎ」

紬「あなた今私を名前で・・・面白い方ね」

オペ「進路クリア マンダムスタンバイ システムオールグリーン マンダム発進どうぞ」

麦茶「(つむぎ なにがあっても必ずおまえだけは守ってやるからか 生きて帰る!)マンダム 午後の麦茶 行きます!!!」
ドヒュウー
ガシャン
ドーン

劇場版機動戦士マンダム ~守るべきもの~

255 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/12(水) 10:11:34.15 ID:nwSeCFE+O
聡「おい ちゃんと保守しろよ」

律「うっせぇなぁ 分かったよ これでいいんだろ」

聡「今日唯さんが遊びに来るらしいぜ」

律「唯?ってあの平沢?」

聡「あぁ てかばりばり部活メンバーじゃないか」

律「知らんよあんなやつ 適当に居留守使っとけ」

聡「おまえっ!くぅ姉ちゃんがようなくたって俺と遊ぶからいいもんだ」
律「はいはい やかったね」

ピンポーン
律「来たみたいだぞ」

聡「おっけー 姉ちゃんはそこでずっと寝てな その間俺は唯さんと・・・」

律「おーい はやくでたほうがいいぞー」


265 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/12(水) 12:32:13.03 ID:BIB+uSDOO
前向きに生きるなんて…
僕にはとてもできないよ…!


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 12:35:19.54 ID:BInS3d90O
それが本能だ


268 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/12(水) 12:37:06.69 ID:BIB+uSDOO
澪「そんな本能が、あってたまるか!私はやるぞ!」スクッ

麦茶「み、澪ちゃん待って!…置いて行かれちゃった…」

334 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/12(水) 17:24:08.66 ID:BIB+uSDOO
麦茶「澪ちゃんは俺の手の届かないところへ行ってしまった」

麦茶「俺はただ…この暗闇の中で見えない明日を眺めるのみ…」

澪「そんなこと言うなよ」スッ

麦茶「み、澪ちゃん?…ここから俺を出してくれ、頼む!」

澪「それは無理だな…ちょっと自分が変わろうと思えばそこを抜けられるさ。お前ならできるよ、頑張れ」スッ

麦茶「そんな!待って澪ちゃん!…また置いて行かれちゃった…」


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 15:37:10.61 ID:x3UE+Y0hO
唯「きんたま」
澪「濃厚キンタマ汁」
聡「あっあっ..ぴュッビュルッ」


317 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/12(水) 15:53:27.69 ID:nwSeCFE+O
澪「紬」

紬「はい いかがなさいましたか?お嬢様」

澪「火」

紬「かしこまりました。」
シュボッ

澪「ツーフー・・・ありがとう紬 私はもうこの白い棒がなくちゃまともに生きていけない」

紬「何を仰ってるんですかお嬢様 あなたは我々の主なのです。その主がそのような弱音を吐かれては私共も困ります」

澪「あぁ?おまえ誰にそんなえっらそうなくち聞いてるんだ」

紬「申し訳ありません。ですが私の言ったことは我々の総意です。どうか少しだけでよろしいのでお考えになられてください」

澪「・・・・・・けっメイドごときが偉そうに拾ってやった主に向かって説教か はっ!馬鹿馬鹿しい」


こんなss


525 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/13(木) 07:03:38.72 ID:O7cwYQHIO
虫なんか世の中にいらへんのや!

紬「人間にしろ何にしろ、虫はいらないものよ!虫はみんな悪だわ!」

唯「ふぇ?どうしたのムギちゃん?」モキュモキュ

530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 07:22:55.46 ID:oKp90yxeO
詳しくって…そのままなんだが…
ガキの頃の話だ…
虫取りに行ったんだ。

そしたら大きな草むらがあったのさ。好奇心旺盛な当時の俺は思わず入ってしまった。

草は俺の身長位の高さだった。
俺は草むらを突き進んだ。何かに引っ掛かった。
蜘蛛の巣だ。

後はわかるな?


533 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/13(木) 07:28:00.58 ID:O7cwYQHIO
 >>530
麦茶「キャアアアー!!!」

澪「イヤァァアアーッ!!!」

律「お、おいお前ら落ち着け!うろたえるんじゃない!」

麦茶「だだだだって蜘蛛が!蜘蛛の巣がぁあ!」

澪「顔に張り付く巨大な蜘蛛…うっ」フラッ

紬「み、澪ちゃん!?だ、大丈夫よ落ち着いて!」

唯「そうだよ、ここに蜘蛛なんていないから!」


536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 07:30:06.20 ID:imsoSWmKO
幼紬「セミさん待って~」

斉藤「お嬢様お待ち下さい!」

幼紬「きゃっ!クモの巣!」

幼紬「あれ?顔に何か」

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 07:35:53.01 ID:imsoSWmKO
では俺が昨日体験したことを元に


紬「たまには掃除もしないとね」

紬「きゃああ!!本棚から蛾が飛び出してきた!」

紬「腕に張り付いた!!!」


543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 07:42:59.11 ID:imsoSWmKO
昔合宿場で体験したこと


紬「今日は色々あって疲れたわ。もう寝ましょう」

かけ布団をめくる

紬「いやああ!!大量のよく分からない虫が!」


545 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/13(木) 07:46:33.64 ID:O7cwYQHIO
 >>543
もうわかったからやめてくれ!苦痛だ!


546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 07:50:49.18 ID:imsoSWmKO
 >>545
やっぱりいじり甲斐がある


547 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/13(木) 07:59:43.69 ID:O7cwYQHIO
紬「ムギちゃんの!こどもそうだんしつ~!」

紬「テレビを見てるみんな、おはよう!みんなのお姉さん、ことぶき つむぎことムギちゃんがみんなの質問に答えるコーナー始まるわよ!」

紬「まず一つ目…えーと、おおさかふ ごごのむぎちゃくんからね」

紬「『おねえさん、おはよう!きょうもぼくはげんきです?』………何で疑問系なのかしら?」

紬「『さいきん、スレのみんながぼくにいたずらをしてこうふんしているようです。いったいなにがおきてるんですか?みんなへんたいさんでこわいです。たすけてください!』…ですって」



紬「どうしましょう…私にはどうにもできないわ…」


556 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 09:55:33.41 ID:FLilbNEPO
紬「おはよう」

天「おはようございます」

紬「ニコッ」

天「ニコッ」

紬「麦茶さんが精神的ダメージを受けていたわ」
天「えっ!ちょっと見てきます!」
ダッ

紬「ふふふ♪全ては私の計画通りよ」


562 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 10:22:19.76 ID:FLilbNEPO
麦茶「ちくしょう俺はただむぎゅが大好きなだけなのに!」

天「麦茶さん!お話があります お隣いいですか?」

麦茶「なんだおまえか なんだよおまえも俺を笑いに来たのか」

天「話は聞きました 麦茶さんが精神的ダメージを受けて部屋に引きこもっていること」

麦茶「おい 最後の一行は取り消せ」

天「分かりました でも私心配なんです」

麦茶「ふっ同情するなら金くれや あぁ?」

天「ごめんなさい 今はお財布持ちあわせてなくて・・・それと琴吹紬さんからあなたの事が好きだって人を知っているって」

麦茶「むぎゅから?むぎゅじゃないのか?どうなんだ!ええ!?」

天「その・・・それはこの後すぐに分かります 今その人がこっちに向かっています あとは健闘を祈ります」

麦茶「なんてことだ」


574 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 11:13:48.69 ID:FLilbNEPO
天「ほらきたみたい」

麦茶「おい おりゃ三次元なんぞに興味は全くねぇ 二次元いやむぎゅさえいてくれれば俺はそれでいい」

天「私は関係ありません 言いたいことがあるならあの人に直接いってください それじゃ私はこれで」

麦茶「おいおい 俺こういうの苦手なんだよなぁ 適当にやりすごすか」

?「麦茶だよね?」

麦茶「ん?って・・・まじかよ!」


575 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 11:38:17.63 ID:FLilbNEPO
なめ「やっほ 麦茶」

麦茶「おまっ・・・どうしてここに」

なめ「・・・(///」

麦茶「どうしたんだ」

なめ「実は麦茶に相談があって」

麦茶「相談?なんだよ珍しいな ほれはなしてみろ」

なめ「ありがとう えとね私気になる奴がいるんだ」

麦茶「ほぅ二次元じゃなく?」

なめ「たしかに二次元も好きだけど その・・・三次元で」

麦茶「おまえ・・・裏切り者め」

なめ「いやごめん でも私は二次元を裏切ったつもりはない」

麦茶「ふぅん それで」
なめ「うんそいつが結構かわいい奴でさ、すぐちょっかいだしたりいじり出したりしちゃうんだ」
麦茶「へぇ よくいるよねそういうキャラ」


586 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 12:31:28.70 ID:FLilbNEPO
なめ「そいつは・・・おまえなんだ麦茶」

麦茶「へぇー・・・ん?」

なめ「んっまぁそういうことなんだ 理解した?」

麦茶「あぁ だが言っておく俺は三次元なんて全く興味はないむぎゅさえいてくれれば俺は生きていける」

なめ「それは充分分かってるさ でも・・・」

麦茶「やめろ 舌を出すな」


599 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/08/13(木) 14:27:17.67 ID:FLilbNEPO
麦茶「とりま俺はむぎゅにしか興味はないよ 悪いけどお前とは付き合えない 中途半端な気持ちで付き合ってもお互いが傷つくだけだろうし」

なめ「そっか じゃあもういい」

麦茶「あぁ でもけいおん!SSスレには顔出してくれよな」

なめ「当たり前じゃん」
麦茶「そういやむぎゅのフィギュアが無くなったんだけど知らないか?」
なめ「ん?知らないよ?んふふ」

麦茶「おいまさかお前が」

なめ「どうだろーねー」
麦茶「おまっ弁償」

なめ「知ーらない」

天「ドキドキ」

ー終ー


605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 15:40:00.64 ID:CtfgSIHcO
紬「ふふ、そう私は琴吹組の幹部、兼、琴吹組組長、琴吹平蔵の娘、琴吹紬よ!!!!!」

律「な、なんだっとぅええええええ!!!!」

唯「へ~よく分かんないけど凄いんだねムギちゃん!!!」キラキラ

澪「な、こ、琴吹組の幹部で組長の娘…だと?」

梓「…………」アゼーン

紬「ふふ、だから私が皆を守ってあげる!何かあったら言ってね!」


649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 19:12:41.76 ID:CtfgSIHcO
唯「海賊王に私はなるう!!!!」

律「しょうがないなぁ私もついてくか、はは」

澪「痛いの怖いよ…」

紬「ふふふ、楽しそうね」

梓「じゃ、じゃあ私…も…」

さわ子先生「しゃーいったらぁ!!!」

憂「料理はまかせて☆」

――――

和「ふふふ…」キラーン


651 :シコシコの実 ◆Y4vwdSv2BU :2009/08/13(木) 19:26:36.26 ID:CtfgSIHcO
唯「よし、この船で行こう!!!」

律「うわっ、ボロいな…」

澪「だ、大丈夫なのか、これ…」

梓「不安ですね…」

唯「だいじょぶ、だいじょぶ~♪」

紬「楽しそうじゃない、ふふ」ニコッ

唯「よ~し、出発しんこ~う!!!」