「単発ネタ・コピペ等7」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

単発ネタ・コピペ等7 - (2009/07/23 (木) 00:36:35) のソース

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 11:58:10.01 ID:50Ji2g1h0
梓「あの、おにぎり作ってきたんですが食べませんか?」 

唯「ありがと~」 

唯「もきゅもきゅ……おいしい~」 

梓「右のおにぎりと左のおにぎりどっちがおいしかったですか?」 

唯「う~ん、右かな」 

梓「そう…ですか…よかったですね、澪先輩」 

唯「なにそれこわい」 


------
692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 13:49:05.95 ID:50Ji2g1h0
さわこ「全機、作戦内容は分かってる?」 

澪「はい」 

さわこ「了解、投下後は速やかに戦域を離脱、帰還せよ」 

律「あいよ」 

唯「帰還後のムギちゃんのお菓子が楽しみだね」 

律「このために働いてると言っても過言ではないな」 

さわこ「作戦行動中よ、私語は謹みなさい」 

律「へーへー」 



------
723 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 15:19:10.13 ID:aSR+55BB0
唯「ネタがありません」 

梓「まだ二桁ぐらいしか書いてないでしょう」 

唯「わたしのあたまがぱんくしてしまいます」 

梓「そうですか、では」 

ぱこぉん 

唯「あたらしいあたまだ」 

梓「これでまた書けるでしょう」 

唯「はい」 

------
725 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 15:21:23.04 ID:aSR+55BB0
唯「うみにいきたい」 

梓「ではいきましょうか」 

唯「ここは?」 

梓「海ですよ」 

唯「まぐまじゃないですか」 

梓「えっ」 

唯「えっ」 

梓「火の海ですよ」 

唯「なにそれこわい」 



単発ですが 



------
730 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 15:23:41.93 ID:aSR+55BB0
唯「そろそろ雪が降ってきてほしいものです」 

梓「そうですね」 

翌日 

唯「雪が降ってきました」 

梓「そうですね」 

唯「今は夏ですよ」 

梓「ここは南半球ですから」 

唯「えっ」 


------
733 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 15:25:16.22 ID:aSR+55BB0
唯「はやくおとなになりたい」 

梓「もうおとなじゃないですか」 

唯「えっ」 

梓「ここもこんなに成長して」 

さわっ 

唯「なにそれひわい」 




うひょひょ 


------
736 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 15:27:49.11 ID:aSR+55BB0
唯「いい加減書き溜めてから投下したいです」 

梓「どうしてですか」 

唯「即興で書くのに時間がかかるじゃないですか」 

梓「それぐらい我慢しましょう」 

唯「無理ですよ」 

梓「ではあなたは本命を書かないつもりですか」 

唯「うっ」 

梓「普段からこちらを書き溜めると本命が進みませんよ」 

唯「それもそうですね」 

梓「でははじめましょう」 

するっ 

唯「えっ」 



------
751 : ◆Vs3PVke34s :2009/07/22(水) 15:42:21.71 ID:aSR+55BB0
 ある日の音楽室でその事件は起きた。 
「……ふぅ」 
 いつものように部員のみんなで演奏を合わせていると、唯先輩のギターがいつもよりも酷くなっている気がした。 
「先輩? どうかしたんですか?」 
「うん? 何が?」 
「いえ、いつもより演奏が酷くなってるような気がして……」 
「うーん、そうかなぁ……」 
「気のせいでしょうか……」 
「――いや、気のせいなんかじゃないぞ」 
 私の気のせいかと思ったとき、別の声が聞こえた。 
「へっ?」 
 振り向くと、そこには腕組みをしている澪先輩。 
「確かに、演奏のレベルが落ちている」 
  

------
804 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 17:35:22.22 ID:05EN2zhXO
ただいま 

唯「ふぅ~暑い…ムギちゃんアイス~」 

紬「うーん、残念だけど持ってきてないの…そうだ!」ゴソゴソ 

唯「ん…ムギちゃん、それなぁに?」 

紬「ゴムプールよ、一緒に入りましょう!」 

唯「わー、水着も用意してある!ムギちゃぁん!」ダキッ チュ 

紬「唯ちゃん////」ギュッ チュ 


------
808 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 17:42:24.10 ID:05EN2zhXO
唯「ムギちゃん、今日は別荘に連れてってくれるの?」 

紬「うん!一番大きいところを予約できたの!」 

唯「じゃあみんなも呼ぼうよ!」 

紬「ううん…二人だけがいいの…/////」ポッ 

唯「ム、ムギちゃん………はうぅ//////」カァッ 


------
813 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 17:46:31.21 ID:05EN2zhXO
唯「わーい雪だるま~」ペタペタ 

紬「見て見て唯ちゃん、ほらっ」 

唯「うわっ、私そっくりだ!さすがムギちゃん、建築物だけじゃないんだね!」 

紬「ううん、人物は唯ちゃんしか作れないわ…」 

紬「だって、私唯ちゃん以外見えないもの…」 

唯「………ムギちゃん…うれしい/////」 


------
854 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 18:27:06.40 ID:05EN2zhXO
ごめん、ちょっと悪のりしすぎた 

紬「悪のりは私もよくやるから、気にしないであげてね?」 

紬「…THE WORLD!Wikiよ止まれ!」 


855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 18:28:03.35 ID:aSR+55BB0
 >>854 


 >>854 


856 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 18:29:16.38 ID:05EN2zhXO
 >>855 
紬「な、なんちゃって…テヘッ」 



紬「……ダ、ダメだった?」ウルッ 


857 :鶏PC ◆KXdf4vT3Ls :2009/07/22(水) 18:30:39.80 ID:BpzVYFaq0
 >>856 
男1「ほらほらどうだお嬢様」パンパン 

紬「くっ・・・あああ・・・!!」 

男2「ははは。おい雌豚、こっちの穴にも挿れてやるよ」 

紬「やっ、ふぎぃぃぃ・・・!!!」 


858 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 18:33:08.49 ID:05EN2zhXO
 >>857 
やめろ貴様等、ぶち殺すぞ!!! 

------
860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 18:35:43.92 ID:aSR+55BB0
紬「あっ、あっ……」 

男「へっ、こいつあんだけ嫌がってた割に感じてやがるぜ」 

紬「い、いや、言わないで……」 

男「へへっ、どうだ俺様のチンポはよぉ!」 

紬「ちっちゃいわね」 

男「えっ」 

------
911 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 19:08:23.22 ID:aSR+55BB0
唯「明日から本気出す」 

梓「毎日そう言ってますよ」 

唯「気のせいです」 

梓「そうですか」 

唯「えっ」 

梓「えっ」 

唯「突っ込んでくれないの?」 

梓「何を――先輩も大胆になりましたね」 

唯「えっ」 

梓「きゅうりとなすび、どちらがいいですか?」 

唯「なにそれひわい」 


------
913 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 19:10:34.47 ID:aSR+55BB0
唯「ところであずにゃんは彼氏とか作らないの?」 

梓「えっ」 

唯「うん?」 

梓「私には彼女がいますから」 

唯「えっ」 

梓「えっ」 

唯「だ、だれ?」 

梓「あなたです」 

唯「それはよかった」 

------
916 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 19:12:40.75 ID:aSR+55BB0
唯「そろそろおなかがすいてきました」 

梓「そうですか」 

唯「なにかたべさせてください」 

梓「では私の体を」 

唯「えっ」 

梓「貪ってください」 

唯「なにそれこわい」 

するっ 

唯「えっ」 

梓「さあ、夜伽を始めましょう」 

唯「なにそれひわい」 


------
921 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 19:15:13.67 ID:aSR+55BB0
唯「ふしゅう」 

梓「おや、どうしたのですか」 

唯「あずにゃんが思ったより上手だったから」 

梓「私だって唯先輩に満足してほしいですからね」 

唯「次はまけないよ!」 

梓「期待してます」 



------