「単発ネタ・コピペ等19」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

単発ネタ・コピペ等19 - (2009/10/02 (金) 19:59:09) のソース

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/30(水) 22:03:12 ID:6/p0y76q
こんにちは、平沢憂です。今日は梓ちゃんが家に夕飯を食べに来てます。お姉ちゃんもすっかりご機嫌。ウフフ♪
「あずにゃあ~ん、今日は泊まって行きなよ~♪」
「ちょっ、先輩!食べてる時くらい離れて下さい!」
梓ちゃんたら真っ赤なっちゃって。
「ちえ~」
と、お姉ちゃんが不満そうに自分の席に戻ります。
「あ、もうジュースが無いや~」
お姉ちゃんが空っぽのジュースのペットボトルをひっくり返す。もちろん何も出てこないです。
「あ、お姉ちゃん。私が持ってくるよ」
箸を置いて立ち上がると
「いいよ憂、このくらいやるよ~」
ちょっと心配だけど流石のお姉ちゃんでもジュースを注ぐくらいできるか、と思って私はありがとう、と答えて席に着きました。
「おまたせ~」
しばらくしてお姉ちゃんがコップになみなみと注いだ飲み物を持って来てくれました。
「あい、あずにゃん~♪」
「ありがとうございます」
と、いって梓ちゃんは飲んだのだけど・・・。

~数分後~
「アッハッハッハ~♪」
 ・・・梓ちゃんが壊れちゃいました・・・。
「お姉ちゃん!何飲ませたの!?」
「えっ?ちゅ~はいって言うジュースだけど」
中々うろたえるお姉ちゃんも可愛・・・え?酎ハイ?
「それお酒!!!」
「な、何ですと!」
お姉ちゃんが慌てて梓ちゃんに駆け寄る。
「あずにゃん!だ、大丈夫!?」
梓ちゃんは真っ赤な顔をして幸せそうにしてる。
「唯先輩~愛してます~!」
お姉ちゃんが梓ちゃんに近づいた瞬間それを待っていたかの様にお姉ちゃんが唇を奪われました。たまりません・・・。なんだか最近紬先輩のような言動が多くなって来た私・・・。
「!んぷっ」
長いキスの後ようやく梓ちゃんは唇を離しました。
「あ、あずにゃん一体何を・・・!?」
流石のお姉ちゃんも驚きの声をあげる。そんなお姉ちゃんを満足そうに眺めながら梓ちゃんは不敵に笑った。
「フフフ・・・私の想いに気がつかない唯先輩が悪いんですよ・・・」
お姉ちゃんの悲鳴が響いた・・・。

~翌日~
「唯~、遅いから迎えに来たぞ~って酒臭っ!」
「い、一体何があったんだ・・・?梓は幸せそうに寝てるし、唯はほぼ真っ裸でうなってるぞ?」
「はあ、はあ、はあ・・・」
「む、ムギ・・・鼻血止めた方が良いんじゃない・・・?」
------
286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 20:34:27 ID:yUaX/NBV
梓「はっくしょん!」

唯「あれ、大丈夫?」

梓「はい…ちょっと寒くて…ズズ…」

唯「大変、あずにゃんが風邪ひいちゃう…そうだ!」

梓「な、なんですか先輩?」

唯「私のカーディガン着ていいよ!ブレザー1枚じゃ寒いし」

梓「でもそれじゃ先輩が…」

唯「私は大丈夫!さぁさぁ着て着て!」

梓「ちょっと先輩…あ…」

梓(唯先輩が今まで着てたカーディガン…あったかいや…)

唯「ありゃ、ちょっと大きいかなあ?」

梓「いえ…すごくあったかいです。ありがとうございます」

唯「いえいえ~別にお礼なんて…へっきし!あ゙ー…」

梓「先輩、やっぱり…」

唯「だ、大丈夫だよこれくらい!さあ、早く帰らないと暗くなっちゃうよ!」

梓「…じゃあ先輩、こうしましょう」

唯「わ、あずにゃん?」

梓「こうやってくっ付けば…少しはあったかくなると思いますから」

唯「…うん、すっごくあったかい♪あ、手もつなごっか!」

梓「い、いいですけど…今回は特別ですからね」

唯「はーい♪じゃあ帰ろっか!」

梓「…はい」
------
39 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/01(木) 06:43:19.39 ID:3H0MfdkAO
天倉「う……憂ちゃん……なにを」 

憂「最近お姉ちゃんが構ってくれません…だから天倉さんで練習です♪」 
天倉「止して 私なんかとじゃ釣り合わないわ」 
憂「そんなことは私が決めるんですよ? それじゃあそろそろ……いきますね……」 

天倉「やっやめてー!!」 
ー数時間後ー 
唯「憂~久しぶりにぷよぷよしよ~?」 

憂「お姉ちゃん弱いからつまらないもん」 

唯「ぶー前はちょっと手加減してあげてただけだよっ今度はそうはいかないからね」 

憂「へぇ私に本気で勝つつもりなんだぁ……いいよ相手してあげる」 

唯「そうこなくっちゃね ただやるんじゃ面白くないから掛けをしようか」 

憂「掛け?」 

唯「買った方が天倉さんを一人占めできる!負けた方は一週間家事全部を任される」 

憂「ほほぉいいよ やろう まぁ私には遠く及ばないだろうけど」 

唯「そう言ってられるのも今のうちだよ」 

思いつきで書きましたのでここで終了します 
------
60 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/01(木) 14:11:04.64 ID:3H0MfdkAO
唯「天倉さん、私の妹に手をだしたんだって?」 
天倉「え?私……そんなこと……」 

唯「本人から直接聞いたんだよ?あの目や表情に嘘はついてなかったよ」 
天倉「憂ちゃんは勘違いしてます………」 

唯「勘違い?」 

天倉「私と憂ちゃんは両者愛しあっt」 

唯「あああああああああ!だから!憂は私のものなの!!わ・か・る!?」 

天倉「ごごめんなさい!でっ、でも………」 

唯「もう憂に近づかないで! 変なこともしちゃダメ!分かった?」 

天倉「は、はい……」 

唯「まったくもぅ……いい迷惑だよ」 

天倉「憂ちゃん……」 
------
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 15:36:24.84 ID:Dmwtpba+O
律「梓、私の俺に手をだしたんだって?」 

梓「え?私……そんなこと……」 

律「本人から直接聞いたんだよ? あの目や表情に嘘はついてなかったよ」 

梓「俺さんは勘違いしてます………」 

律「勘違い?」 

梓「私と俺さんは両者愛しあっt」 

律「あああああああああ! だから! 俺は私のものなの!! わ・か・る!?」 

梓「ごごめんなさい!でっ、でも………」 

律「もう俺に近づかないで! 変なこともしちゃダメ! 分かった?」 

梓「は、はい……」 

律「まったくもぅ……いい迷惑だよ」 

梓「俺さん……」 
------
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:46:44.10 ID:EKaEvZax0
澪「いつかすーなーおーなきーもーちーでー」 

澪「あーいーにーいきーたいー」 

澪「あーいーにあーふーれーたーみーじーかーいことーばよー」 

澪「さーしーあーげーたーい」 

俺「誰に?」 

澪「そりゃもちろん俺に……」 

澪「ってうわああああああああ!!!///」 


スピッツ好きだ 
------
140 :支援代わりに単発:2009/10/02(金) 03:14:16.58 ID:EsseTBsyO
澪「をしようにもネタがない」 

律「その代わりに澪がストリップショーをするらしい」 

澪「えっ」 
------
312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/10/02(金) 12:58:09 ID:VwRmipB7
梓 転校等の理由ほんとにいなくなってしまう
↓
唯 あずにゃん悲しいよ 離れたくないよ
梓 私も悲しいです もっと一緒にいたい
↓
梓 明日が転校の日 ですから今日は一緒にいましょう
唯 うん・・・
↓
とうじつ!



という雰囲気で誰か書いてください!

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 18:48:48 ID:yG9PLfIk
 >>312
唯「大学初日なのに寝坊するなんて…遅刻しちゃう!」

桜咲く道を走る唯
その道の先にひとつの影を見つける
まるで唯を待つかのように立ち止まっている
肩から見慣れたギターを…唯にとって決して忘れることの出来ないギターを提げている
それだけで自分を待っていたのが誰だかわかり、だからこそ驚きを隠せない唯

唯「あずにゃん…?」

唯を待っていたのは転校したあの日からずっと離れた町で暮らしていた梓だった

唯「どうして…?」
梓「飛び級の手続きがやっと終わりました。これからは唯先輩と同じ大学に通えます」

驚き覚め遣らぬといった様子の唯に梓は優しくほほ笑みかける

唯「本当に?」
梓「はい」
唯「もうライヴやスタジオで集まるとか週末お泊まりとかで我慢しなくてもいいの?」
梓「はい」
唯「………………」

梓の力強い返事に、唯は華が開いたような明るい笑顔を咲かせる
力いっぱい梓の胸に飛び込んでいく唯
それを優しく、けれど二度と離さないように抱き留める梓

唯「これからはずっと一緒だよ」

再会を果たした恋人たちを祝福するように、桜の雨が降り頻った………









律澪「いや、しょっちゅう逢ってるし」
紬「長い間応援ありがとうございました! かきふらい先生の次回作(世界中に飛び散った唯ちゃんの記憶を梓ちゃんが集めるの)にご期待くだハァハァ」
------
340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 23:59:44 ID:yUaX/NBV
唯「憂~ただいま~♪ふふふ、私今日…」

憂「お帰りお姉ちゃん!私今日帰りに…」

唯憂「肉まん買ってきたから一緒に食べよ!」

唯「……」

憂「……」

唯「プッ…あはは!まさか二人とも買ってきちゃうなんて!」

憂「えへへ…なんていうか、すごいタイミングだね」

唯「全部で4つかぁ…憂、2つずつ食べよ!」

憂「お姉ちゃん、夕飯の前なんだから1つにしなきゃダメだよ?」

唯「えー?冷めたらおいしくなくなっちゃうよ!早く食べちゃお!」

憂「あ、お姉ちゃんたら2ついっぺんに…」

唯「ういおやんあおー(憂もやんなよー)」

憂「もう、しょうがないんだから!」

唯「おいいー?(おいしい?)」

憂「うん、おいいいお♪(うん、おいしいよ♪)」

唯「んへへー♪」


――その夜私たちは、夕飯をたくさん残してお母さんに叱られました。
でも、お姉ちゃんと食べた肉まんはとてもおいしくて、とても幸せな味がしました。
------