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82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 14:14:32.83 ID:z9qIWoacO
夏の木漏れ日が差す中、後にダムに変わってしまう場所へと昔姉とよく遊んでいた事を懐かしむために姉の唯と一緒に遊びに来ました。
私は小さい川が流れているのを岩に居座りながら眺めているとあっ!と後ろから肩にポンと誰かの手が置かれました。
?「よくここで遊んだよね」
憂「……そうだね」
私の双子の姉唯だった。
唯「ここも もうすぐなくなっちゃうんだよね」
憂「足 大丈夫?痛くない?」
唯「ちょっとね…でも平気」
唯は反対側の岩に座ってきて背中同士がくっつく。どうやら会話をみる限り姉は足を怪我してるらしいが、そこらの枝にひっかえて挫けたなんてレベルではない。
------
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 15:19:47.57 ID:dvBoS6UdO
50分ムギちゃんの眉毛全剃り
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 15:34:51.74 ID:z9qIWoacO
紬「>>89を処刑しようかと思うのですがどうでしょう?」
?「うん、タヒなない程度ならいいんじゃないかな」
紬「じゃあ決行ね >>89さん前へ」
------
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 18:48:18.90 ID:+eBFjX+9O
律「はぁ、はぁ…ムギ!もっとケーキをくれ!」ガツガツ
唯「うわああありっちゃんそれ私のケーキ!!!」
律「うるせえ静かにしてろ!」ガツン!!!
唯「ぐべら!!」ヌチャッ
紬「ゆ、唯ちゃあああん!!」
律「さっさと出せ…私は脂肪を付けて元の体型に戻るんだ!!!うおおお!!」ガツッグチャッ
紬「汚い!食べ物をまき散らしながら喋らないで!」
------
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 22:30:04.21 ID:+eBFjX+9O
律「もっちゃもっちゃ…ムギ、カレーくれ」
紬「カレー…?ご飯はないわよ?それにルーもないし…」
律「ルーだけでいいんだよ!カレーは飲み物、常識だろ!出せよ、さぁ出せよ!」バンバン
紬「ひゃっ!ご、ごめんなさい…すぐ作るわ」
澪「作らなくていいぞ、ムギ」
紬「澪ちゃん!いつの間に退院したの!?」
澪「おい律、いいかげんこれ以上私たちを困らせるのは…」
律「うるせゃぁあああーい!!」バッチーン!
澪「ねぶらっ」ドシャア
紬「澪ちゃん!澪ちゃあああん!!」ユサユサ
律「やめとけ、脳震盪になってるぞ」
澪 再入院
------
154 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/22(木) 02:29:04.51 ID:95yfqUF40
寝る前に今度書く予定のSSの一部
澪「きひひひひひひ・・・殲滅するの楽しいだろ? 一緒に楽しもうよ!!」
大河「うるさい、基地外」
澪「おいおい、失敬だな。そんなこと言ったらここにいる私達全員だろ?」
大河「な・・、私はあんたみたいな戦闘狂じゃないわ!!」
澪「炎がともった木刀を振り回してるやつに言われたくないな」
大河「しょうがないじゃ無い、そう言う能力何だから・・・」
澪「ひひひ・・・狂気の沙汰ほど面白いと言うのにな・・・」
大河「何か言った?」
澪「いや、何も?・・・ひひひ・・・」
~終り~
タイトルは未定です。
ていうか、そもそも・・・。
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175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 13:26:56.77 ID:1e4+wB0R0
唯っていなくても
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 13:40:11.27 ID:zgfuQgILO
唯「175さん……うぐっ……」
憂「お姉ちゃん……ちょっと!私のお姉ちゃんになんてこというんですか!信じられません!」
唯「いいんだよ憂……きっと、言うとおりだろうから……」
憂「っ!許せない!ちょっと175さんきてください!はやく!」
その後>>175の後を知るものは誰もいなかった。
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173 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/22(木) 12:33:39.77 ID:l6HcSYJ9O
唯のいない軽音部
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 14:08:23.37 ID:dCnxBZa1O
>>173
澪「早く練習するぞ!」
律「え~お茶にしようぜ~」
紬「ま、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、とりあえず落ち着きましょ?ね?」
律「そうだ、そうだ~」
梓「…っ!いい加減にして下さい!やる気ないんですかっ!」バンッ
律「あ、梓…」
梓「もう知らないです!勝手にやってろです!」ダッ
ガチャ バタン
律「お、おい!梓っ!」
澪「……私も辞める。じゃあな、律」
こうですか、分かりません><
てか、それ以前に唯がいなきゃ梓入ってないか
------
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 15:21:45.10 ID:l6HcSYJ9O
軽音部メンバー最後の言葉
唯
『暖かい・・・手と足の感覚がもう無いや・・・でも良かった。これで、みんなとの約束を守れ・・・る』
澪
『唯、律・・みんなと過ごした時間、悪く無かったよ・・』
律
『後は頼んだぞ、みんな』
紬
『さあ・・・殺しなさい、私のやるべきことは終わったわ』
梓
『私のことを澪先輩が忘れてしまっても私は澪先輩のそばにいます。だから・・・泣かないで下さい。私は澪先輩達に出会え嬉しかったです』
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 19:17:45.02 ID:SxHAKCEcO
唯「ばーぶー」キャパキャパ
憂「お姉ちゃんがちっちゃくなっちゃった…」
続かない
------
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 19:33:24.26 ID:SxHAKCEcO
律「きしゃー、ジュルジユル」ベトォ…ネチャッ…
澪「律…どうしてこんな姿に…」
続かない
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196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:05:55.19 ID:SxHAKCEcO
梓「誰もいないにゃん!あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!」
律「プークスクス」
梓「!!!?いつからそこに!?」
------
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:25:08.62 ID:SxHAKCEcO
律「すっかり寂れたなこのスレも…」
唯「うん…」
律「まさかここまでとはな…」
唯「思いもしなかったよね…」
------
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:41:27.92 ID:uf4fggtT0
>>171約束どおり、書くぜ
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:45:01.21 ID:SxHAKCEcO
>>171
澪「遅れてきた救世主って奴か」
律「何カッコつけてんだよ」
澪「(イラッ)なんだよ、何か文句あんのか?」
紬「二人とも喧嘩はやめて!さぁ、支援タイムよ」
唯「しえん!」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 14:14:32.83 ID:z9qIWoacO
夏の木漏れ日が差す中、後にダムに変わってしまう場所へと昔姉とよく遊んでいた事を懐かしむために姉の唯と一緒に遊びに来ました。
私は小さい川が流れているのを岩に居座りながら眺めているとあっ!と後ろから肩にポンと誰かの手が置かれました。
?「よくここで遊んだよね」
憂「……そうだね」
私の双子の姉唯だった。
唯「ここも もうすぐなくなっちゃうんだよね」
憂「足 大丈夫?痛くない?」
唯「ちょっとね…でも平気」
唯は反対側の岩に座ってきて背中同士がくっつく。どうやら会話をみる限り姉は足を怪我してるらしいが、そこらの枝にひっかえて挫けたなんてレベルではない。
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89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 15:19:47.57 ID:dvBoS6UdO
50分ムギちゃんの眉毛全剃り
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 15:34:51.74 ID:z9qIWoacO
紬「>>89を処刑しようかと思うのですがどうでしょう?」
?「うん、タヒなない程度ならいいんじゃないかな」
紬「じゃあ決行ね >>89さん前へ」
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100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 18:48:18.90 ID:+eBFjX+9O
律「はぁ、はぁ…ムギ!もっとケーキをくれ!」ガツガツ
唯「うわああありっちゃんそれ私のケーキ!!!」
律「うるせえ静かにしてろ!」ガツン!!!
唯「ぐべら!!」ヌチャッ
紬「ゆ、唯ちゃあああん!!」
律「さっさと出せ…私は脂肪を付けて元の体型に戻るんだ!!!うおおお!!」ガツッグチャッ
紬「汚い!食べ物をまき散らしながら喋らないで!」
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119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 22:30:04.21 ID:+eBFjX+9O
律「もっちゃもっちゃ…ムギ、カレーくれ」
紬「カレー…?ご飯はないわよ?それにルーもないし…」
律「ルーだけでいいんだよ!カレーは飲み物、常識だろ!出せよ、さぁ出せよ!」バンバン
紬「ひゃっ!ご、ごめんなさい…すぐ作るわ」
澪「作らなくていいぞ、ムギ」
紬「澪ちゃん!いつの間に退院したの!?」
澪「おい律、いいかげんこれ以上私たちを困らせるのは…」
律「うるせゃぁあああーい!!」バッチーン!
澪「ねぶらっ」ドシャア
紬「澪ちゃん!澪ちゃあああん!!」ユサユサ
律「やめとけ、脳震盪になってるぞ」
澪 再入院
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154 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/22(木) 02:29:04.51 ID:95yfqUF40
寝る前に今度書く予定のSSの一部
澪「きひひひひひひ・・・殲滅するの楽しいだろ? 一緒に楽しもうよ!!」
大河「うるさい、基地外」
澪「おいおい、失敬だな。そんなこと言ったらここにいる私達全員だろ?」
大河「な・・、私はあんたみたいな戦闘狂じゃないわ!!」
澪「炎がともった木刀を振り回してるやつに言われたくないな」
大河「しょうがないじゃ無い、そう言う能力何だから・・・」
澪「ひひひ・・・狂気の沙汰ほど面白いと言うのにな・・・」
大河「何か言った?」
澪「いや、何も?・・・ひひひ・・・」
~終り~
タイトルは未定です。
ていうか、そもそも・・・。
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175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 13:26:56.77 ID:1e4+wB0R0
唯っていなくても
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 13:40:11.27 ID:zgfuQgILO
唯「175さん……うぐっ……」
憂「お姉ちゃん……ちょっと!私のお姉ちゃんになんてこというんですか!信じられません!」
唯「いいんだよ憂……きっと、言うとおりだろうから……」
憂「っ!許せない!ちょっと175さんきてください!はやく!」
その後>>175の後を知るものは誰もいなかった。
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173 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/22(木) 12:33:39.77 ID:l6HcSYJ9O
唯のいない軽音部
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 14:08:23.37 ID:dCnxBZa1O
>>173
澪「早く練習するぞ!」
律「え~お茶にしようぜ~」
紬「ま、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、とりあえず落ち着きましょ?ね?」
律「そうだ、そうだ~」
梓「…っ!いい加減にして下さい!やる気ないんですかっ!」バンッ
律「あ、梓…」
梓「もう知らないです!勝手にやってろです!」ダッ
ガチャ バタン
律「お、おい!梓っ!」
澪「……私も辞める。じゃあな、律」
こうですか、分かりません><
てか、それ以前に唯がいなきゃ梓入ってないか
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178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 15:21:45.10 ID:l6HcSYJ9O
軽音部メンバー最後の言葉
唯
『暖かい・・・手と足の感覚がもう無いや・・・でも良かった。これで、みんなとの約束を守れ・・・る』
澪
『唯、律・・みんなと過ごした時間、悪く無かったよ・・』
律
『後は頼んだぞ、みんな』
紬
『さあ・・・殺しなさい、私のやるべきことは終わったわ』
梓
『私のことを澪先輩が忘れてしまっても私は澪先輩のそばにいます。だから・・・泣かないで下さい。私は澪先輩達に出会え嬉しかったです』
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 19:17:45.02 ID:SxHAKCEcO
唯「ばーぶー」キャパキャパ
憂「お姉ちゃんがちっちゃくなっちゃった…」
続かない
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189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 19:33:24.26 ID:SxHAKCEcO
律「きしゃー、ジュルジユル」ベトォ…ネチャッ…
澪「律…どうしてこんな姿に…」
続かない
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196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:05:55.19 ID:SxHAKCEcO
梓「誰もいないにゃん!あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!」
律「プークスクス」
梓「!!!?いつからそこに!?」
------
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:25:08.62 ID:SxHAKCEcO
律「すっかり寂れたなこのスレも…」
唯「うん…」
律「まさかここまでとはな…」
唯「思いもしなかったよね…」
------
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:41:27.92 ID:uf4fggtT0
>>171約束どおり、書くぜ
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/22(木) 21:45:01.21 ID:SxHAKCEcO
>>171
澪「遅れてきた救世主って奴か」
律「何カッコつけてんだよ」
澪「(イラッ)なんだよ、何か文句あんのか?」
紬「二人とも喧嘩はやめて!さぁ、支援タイムよ」
唯「しえん!」
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262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/23(金) 04:08:31.23 ID:DTrH9JYZ0
さわ子「本日のホシュレは軽音部の元気娘、田井中律っちゃんの使用済みドラムスティック!」
紬「りっちゃんの汗とか愛e
びし!
さわ子「危険な言葉は厳禁よムギちゃん」
紬「すみませんでした…自重します」
さわ子「とにかくりっちゃんの匂いつきスティック!欲しいと思い立ったが吉日!」
紬「お電話、ネット注文、お待ちしてまーす」
澪「ハイハイ!1万円で!!いや2万円で!!」
紬「スタッフがこの場で挙手はちょっと…」
お電話、お待ちしっていまっす!