k-onvip @ ウィキ内検索 / 「『桜高少女』第八話「救出」 なめたん」で検索した結果

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  • 『桜高少女』第八話「救出」  なめたん
    ...―死亡 『桜高少女』第八話「救出」 終わり
  • カオス
    ...!」  なめたん 『桜高少女』第八話「救出」  なめたん 『桜高少女』第九話「決戦!」 なめたん 『桜高少女』最終話「軽音部よ永遠に!」 なめたん
  • 『桜高少女』 第2話 なめたん
    373 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 05 20.37 ID mc3I2wrdO 『桜高少女』 前回までのあらすじ いつものように部活をしていた唯は謎の妖魔に出くわし梓と共に襲われる。間一髪で武器を手にした律、澪、紬に助けられ唯自身も剣を手に入れた…。果たして妖魔の正体、そして律たちの正体とは…。 唯「改造…人間…?」 律「そうだぞー!正確には人間じゃないけどな!」 紬「彼らは言葉こそ発しないけど明確な意思を持って行動しているの」 澪「私たちはあのタイプの妖魔を『アリ』と命名している」 唯「アリ…そのアリさん達はどうして私たちを襲ったり校舎を壊したりしてたの?」 澪「それがわかれば苦労はしないさ…目的は不明…けど…」 紬「狙われる人間は桜高の生徒…壊される建物...
  • 『桜高少女』 第5話「集合!」 なめたん
    912 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/01(火) 19 13 45.19 ID Mxj1u3h5O 『桜高少女』これまでのあらすじ ひょんなことから唯たち軽音部は自分たちにしか倒せない改造人間と戦うことになる。 必死の攻防で新たな敵ヘビを倒した軽音部の面々であったが唯が負傷してしまった。 一方、梓も戦いを目の当たりにして… 913 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/01(火) 19 16 11.54 ID Mxj1u3h5O 紬「敵の秘密基地…ですか?」 さわ子「の可能性がある場所ね、正確には」 紬「それはどこですか?そこに乗り込めば…」 さわ子「まあ慌てないで。町外れの閉店した飲食店の地下よ。地図もここにあるわ」 澪「よく見つかりましたね」 さわ子「りっちゃんのおかげね」...
  • 『桜高少女』 第7話「絶体絶命!」  なめたん
    329 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/04(金) 03 06 36.32 ID GSvEwbldO 『桜高少女』これまでのあらすじ ひょんなことから唯たち軽音部は自分たちにしか倒せない改造人間と戦うことになる。 明日をもって人類は滅びると敵が通告してきた。その意図を探るためさわ子と梓は敵の本拠地へ再び潜入捜査に向かう。 その頃、学校では律、澪、紬がアリの精神に取り憑かれた和を律の人間離れした力でどうにか払うことができた。 しかしこれが敵たちの合図であると知る由もなかった…。 奴等は唯と梓を迎えに来るのである…。 331 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/04(金) 03 11 58.59 ID GSvEwbldO バシ!! 律「おいおいどうなってんだよ!?」 アリを双剣で切り伏せる律! ...
  • 『桜高少女』 第6話「変化!」 なめたん
    66 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/02(水) 16 48 21.01 ID PemBHF/8O 桜高少女もごちゃごちゃしてきたのでおさらいでキャラ設定載せます 唯 武器は大剣。敵の居場所を察知したり不思議な能力にも目覚める。必殺技は唯ストラッシュなる安直な名前。 律 武器は短い双剣と弓。どう見ても某ゲームの赤い外套野郎がモデルです、本当に(ry 唯同様索敵や驚異的な成長力を持つ。 紬 武器は鞭。索敵能力などはないが腕っ節の強さで敵をなぎ倒す。必殺技はソニックスローター。 澪 武器は杖。戦闘力は低いがバラバラになりがちな部員たちをまとめる。必殺技はスターロッド。エネルギー波を放つ飛び道具。 梓 武器は大鎌。戦闘経験は浅いが武器の破壊力にモノをいわせ敵を殲滅する。唯同様不思議な力を持っている...
  • 『桜高少女』第九話「決戦!」 なめたん
    198 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/09(水) 20 25 52.19 ID h+Z/xagHO 『桜高少女』これまでのあらすじ ひょんなことから唯たち軽音部は自分たちにしか倒せない改造人間と戦うことになる。 潜入した4人は梓を救出することに成功したが巨漢の男と出くわしてしまう。 律の捨て身により唯たちはからくも逃げ出すことに成功したが、その代償として巨漢の男と激闘を繰り広げた律は命を散らしてしまった…。 200 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/09(水) 20 30 36.32 ID h+Z/xagHO 男「さて、おそらくこの大通りをまっすぐ進んでいるでしょう…。中野様のあの体ではそう長く歩けないでしょうし…ふふふ。少しだけの延命に田井中様は召されたわけか…」 男「アリもトカゲもヘビももはや必要ない。改...
  • 『桜高少女』第4話「傷名!」 なめたん
    943 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/29(土) 12 00 19.35 ID XljrhNV/O 『桜高少女』これまでのあらすじ ひょんなことから唯たち軽音部は自分たちにしか倒せない改造人間と戦うことになる。 アリたちと同じ未知の物質で作られた武器を手に唯は戦いを繰り広げていくが… 949 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/29(土) 12 09 20.76 ID XljrhNV/O 作戦会議中~立入禁止だぞ…の文字が音楽室の扉にはりつけてある さわ子「これを見てちょうだい」 澪「これは…改造人間の腕…」 唯「アリさんのだね」 紬「あれ?でもアリは倒すと消滅しちゃうのにどうして…」 さわ子「りっちゃんによるとこの腕はアリになる前の…あなたたちが持っている武器と同じ未知の物質の...
  • 『桜高少女』第3話「武器の秘密!」 なめたん
    151 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/27(木) 03 10 26.22 ID 5mwJl2nKO 桜高少女 これまでのあらすじ アリと呼ばれる改造人間が桜高に現れる 唯は律、澪、紬にしか倒せないという改造人間と戦う決意を固めた ところであずにゃんはというと… 154 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/27(木) 03 16 18.56 ID 5mwJl2nKO 梓「先輩おはようございます!」 唯「おはようあずにゃ~ん」 梓「あ、こないだはありがとうございました!なんか変質者が校内に入り込んでいたんですね…」 唯「そっそーなの!ホント怖かったよね!」 梓「はい…先輩が警察を呼んでくれなかったら…」 唯「でもホントに無事でよかったよ」 梓「それじゃあ私はこ...
  • 『桜高少女』最終話「軽音部よ永遠に!」 なめたん
    92 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/13(日) 02 54 01.61 ID YF8hEjcH0 『桜高少女』これまでのあらすじ ひょんなことから唯たち軽音部は自分たちにしか倒せない改造人間と戦うことになる。 とうとう巨漢の男を撃破した軽音部一向。その目の前に矢を放った人物が現れるが… 95 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/13(日) 02 56 25.10 ID YF8hEjcH0 『桜高少女』最終話「軽音部よ永遠に!」 澪「さわ子先生!」 さわ子「ふふふ…矢を放ったのは私よ。だってもともこの弓は私のなんだから」 澪「ありがとうございました…これでようやく…」 さわ子「すべてがはじまるわね」 唯「へ?」 さわ子「ああ、そうだわ、りっちゃんがね」 ...
  • 『桜高少女』 第1話 なめたん
    16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 03 20 20.99 ID 9AHYC1CKO 梓「…と言うわけです」 唯「う~ん…全然わからないや~」 梓「わかってください!本当先輩の知識の無さは…」 唯「えへへ…ごめんなさい…」 梓「申し訳ないと思うなら覚えてくださいよ…」 唯「でもあずにゃんは凄いよね~~。やっぱりお父さんやお母さんに教えてもらったの?」 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 03 26 53.92 ID 9AHYC1CKO 梓「はい。覚える度にお母さんもお父さんも誉めてくれたので…すごく嬉しかったです」 唯「そうなんだー!あずにゃんはお母さんとお父さんが大好きなんだね!」 梓「はい!私…お母さんお父さん...
  • 他作品とコラボ
    昼、部活仲間の唯と梓、澪とポーカーをしました。 える☆びおれ バイオ1 『憂えもん』 ID /0+2A2ynO ドラえもん 唯「あの頃に、戻りたい…」 ID 31lHDtnXO てれてれてっ てれてれてー 澪の奇妙な冒険 ~第四弦は千切れない~  える☆びおれ ジョジョ 澪「おい…なんだこれ…」  こまけぇことは良い人 サザエさん 遊戯『魔法カード死者蘇生!  える☆びおれ 遊☆戯☆王 律「・・・ん」  こまけぇことは良い人 ドラクエⅢ 仮面ライダー軽音 午後の麦茶 仮面ライダー マスオ「さあ今日も早く帰ろう。タラちゃんが待ってる」  こまけぇことは良い人 サザエさんだが・・・ 海原雄山「むむ…この機会に何か始めたいのだが…」  なまこ 美味しんぼ 信長「バンドすっぺバンド」 こまけぇこ...
  • 【アンチコテの歴史 IN けいおん】  魂魄
    533 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/27(日) 00 41 00.71 ID B9FzYleW0 SSを書かせていただきます 初めに言っておきますと、このSSははたしてけいおんSSに入るかどうか怪しくなります 設定では、出てくる登場人物は全員2ch住人として書いてます 【アンチコテの歴史 IN けいおん】 『2ch図書館』 それは、2ch内で最大の蔵書量を誇る図書館である。 最大と言うだけあって、日々多くのコテ、アンチや名無しが図書館を利用していて、今も、銀髪に刀という少女、大きな旗を背負った青年、サングラスをかけた初老の男性などが図書館に入って行った。 ただし、間違えてはいけないのは、コテ、アンチの「外見」と「中身(年齢)」が一致しないというところである。 そんな図書館に澪となめたんは入って行った。 この...
  • はるおん!第二部 『ディストーション・シミュレーション』 なめたん
    この作品は続きものです ↓前作 はるおん!第一部 『涼宮ハルヒの余波』 なめたん 216 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/10/02(金) 19 00 52.83 ID iytu5xOE0 はるおん!第二部 『ディストーション・シミュレーション』  イベント――――そう聞くと何故だかわからないが人は心が躍るものであり、もちろん俺もそんな一人であった。  であった……すでに過去形として表現しているのは誤字でも誤植でもなく、ましてや俺の日本語力がとうとうカマドウマ並になっちまったからでもない。  もっとも国語の成績は下降の一途をたどっているのであながち間違いでもないのだが、それは別の話である。  そう、イベントと聞いて心躍るどころか心を大暴走させやがって周囲に甚大な被害を与える唯我独尊団長のストッパーという貧乏クジを引かされて以来、俺にとって...
  • はるおん!『はるおん!てきと~キャラ紹介の巻』  なめたん
    105 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20 46 53.23 ID LYiIIZ+J0 はるおん! 『はるおん!てきと~キャラ紹介の巻』 涼宮ハルヒシリーズについて 涼宮ハルヒには不思議な力がある…。本人に自覚はないが、その力が様々な問題や何やらをひきつけるのである。しかしハルヒ本人が知ることはなく、その取り巻きである俺を中心としたSOS団メンバーが問題を仕方なく解決していくのだ。やれやれ…(cv.キョン) 唯「と、言うわけで!」 律「私たち軽音部がSOS団の皆さんのことや…」 澪「え?私も言うのか…。えーと、その関係者…」 紬「さらには用語を説明しまーす!」 梓「じゃあまずは澪先輩からですね」 澪「えーと、私が紹介するのはキョ…キョン君か…。主人公で語り部…涼宮さんに振り回...
  • 澪「うん、いい感じになってきたな」  ああああ
    136 :ああああ:2009/06/14(日) 00 49 36.92 ID OWENioueO ~♪~♪~♪ 澪「うん、いい感じになってきたな」 梓「はいっ」 律「たいへんだ!澪っ!」 澪・梓(ビクッ!) 澪「な、なんだよ律。いきなり大声だして、びっくりしたじゃないか!」 梓「(危うくさわ子先生に怒鳴られた時を思い出すところだった…)」 137 :ああああ:2009/06/14(日) 00 51 38.44 ID OWENioueO 律「練習良いから二人ともこの携帯サイトを見てみろっ!」 澪「ん?、桜高が選ぶ花嫁にしたいキャラランキング?」 梓「なんですーそれ?」 139 :ああああ:2009/06/14(日) 00 53 33.46 ID OWENioueO 1位 秋山 澪 ...
  • 学食へ行こう! なめたん
    69 なめたん 07/16(木) 23 22 50.74 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 学食へ行こう! お昼ご飯。軽音部のクラスメートといつものようにお弁当タイム。 「うはー!相変わらずうまそうだなー!」 律が感嘆の声を上げる。 「すごいよねー、おいしそうだよねー」 唯も興味深く弁当を覗き込む。 「そうかしら…うふふ♪」 紬は2人に軽く返答し、はぁ…と何故かため息を漏らした。 「ムギちゃんどーしたの?」 紬のため息に唯がちょっと心配そうな視線を向ける。 「うん…毎日美味しいお弁当が食べられるし嬉しいんだけどね…飽きちゃった」 琴吹家の絢爛豪華弁当を前に贅沢な悩みである。しかし普通が好きな紬にとっては由々しき問題なのかもしれない。 73 なめたん 07/16(木) 23 27 30.98 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA ...
  • はるおん!第一部 『涼宮ハルヒの余波』 なめたん
    涼宮ハルヒシリーズをあまりご存知でない方は一読しておきましょう はるおん!『はるおん!てきと~キャラ紹介の巻』  なめたん 131 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 22 19 03.02 ID LYiIIZ+J0 はるおん!第一部 『涼宮ハルヒの余波』  現在、我が家には雄の三毛猫がいる。名前はシャミセン、命名涼宮ハルヒ。まあそれはこの際どうでもいい。さて、雄の三毛猫は珍しいそうなのだがシャミセンはそれ以上に特異な猫である。 まず長門によりなんたら素子だか原子だかを体内に宿された。経緯については省略させていただこう。そしてもう一つ、今回の話からしてこちらが大事である。シャミセンは出会った当初ハルヒの力によってヒトの言葉を理解し発していたのだ。 どうして猫が喋るって?そんな現実世界の理屈はハルヒにとっては関係ないものらしい。朝比奈...
  • 『時雨時』 なめたん
    246 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/19(土) 13 58 43.69 ID YyY+w1RzO 『時雨時』 カチューシャではなくヘアゴムで前髪をまとめている律は現在机に広げた教科書とにらめっこ中である。 「はあ…テスト勉強はかどんねー…ジュースでも飲んで休憩しよっと。」 机に突っ伏したままそう独り言を発した律はキッチンへ向かい冷蔵庫に手を伸ばす。 しかし開いた冷蔵庫の中には麦茶しかなかった…。 「なんもねぇ…。」 我が家の品揃えの悪さに愕然たる思いになった律は散歩がてらコンビニに行くことにした。 248 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/19(土) 14 16 02.51 ID YyY+w1RzO 自室に戻り前髪をまとめていたゴムを外しカチューシャを頭に乗っける。 「あ、ねーちゃんコンビニ行くの?...
  • 今日に限って私は豪快に寝坊してしまった なめたん ◆k05EaQk1Yg
    817 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 17 22 09.42 ID q7iRqqHKO 今日に限って私は豪快に寝坊してしまった さっさとカチューシャを付けて家を飛び出し遅刻こそ免れたけど… 「やっぱり…弁当忘れたわ…」 鞄に私のお昼は入ってなかった 食べないという選択肢も考えたが放課後ドラムを叩く力が入らないので却下 そうなればお昼にありつける場所は購買と学食くらいだが、せっかくだから私はこの温かいご飯を選ぶぜ そして私は― ○1唯を強制拉致した 2■■と行くことになった 3廊下で■に会った 4■と■■■■を食堂で発見 5学食で■■■■■と出会った 6一人で学食に向かった 823 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 17 ...
  • ディストーション・シミュレーション2
    この作品は続きものです ↓前作 はるおん!第二部 『ディストーション・シミュレーション』 なめたん 247 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/10/02(金) 21 28 37.09 ID iytu5xOE0  金曜日、解決策が思いつかない俺は古泉と共に桜高へ訪れていた。本来ならばこの時間はSOS団の団活なのだが明日のバンド練習準備に忙しいハルヒが早々に部室を後にしたのである。  ハルヒには悪いがただでさえのっぴきならない事態に輪をかけるようにこいつが騒ぎ出したら誰も対処できないのでかえって好都合だ。朝比奈さんは昨日のショックから立ち直れないのか部室に姿を見せなかった。  桜高の校門前に平沢さんがいた。やはりあまり元気はないようだ。 「お待たせしてすみません」  古泉が朝の冷たい空気みたいな爽やかフレッシュ声で遅刻を詫びている。しかし平沢さん...
  • ハーブティの匂いが漂う なめたん ◆k05EaQk1Yg
    252 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/21(火) 21 02 53.05 ID PA5cGJpcO     ハーブティの匂いが漂う     唯「はふぅ~もぉ今日は自主練ってことにしよ~よ~」     律「賛成でーす」     澪「お前、自主練なんかしたことないだろ」     律「そんなことないもーん!昨日も家で練習したしー」     紬「まあまあ」     お互いの駄目なところを言い始めたので仲裁     ガチャ   ...
  • 欝・あうあう
    澪(あぁ・・トイレに行きたい・・・) 便秘 女A「ねぇ平沢さんもたまには一緒にカラオケ行かない?」  こまけぇことは良い人 澪「私たちってみんな可愛くない?」  ID WEVMfF8P0 唯「今日も撮り溜めたアニメ見るでげすブヒヒ」  人食 『ダンシングベイビー澪ちゃん』  パッツンデレラ 唯「そろそろ生活保護の申請をするか・・」  ID zbpXPI1q0 梓「新しいギターほしいな…でもおこずかいじゃ何年もかかるしな…」 ID fYA0EbTcO(LcFyJnX80) 唯「りっちゃん臭いよ…」  こまけぇことは良い人 梓「またゲームの話ですか…」  こまけぇことは良い人 律「くそ!唯の野郎!死ね!! ID 2X3x5xm6P 唯「私たち、32歳になったよ!」 ID 2X3x5xm6P 律「私だけ...
  • 単発ネタ・コピペ等10
    251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00 16 36.95 ID mc83/SK+P 今日は憂と出かけることになりました 憂「あ、あずさちゃーん」 梓「わわっ、どうしたの憂!?」 憂「あぁんあずにゃん抱き心地最高だよ~」 梓「もういいよ、放してよぉ」 憂「えぇっ、残念だなぁ…」 梓「というか、唯先輩、なにしてるんですか」 唯「よくわかったな、あずにゃん」 梓「抱いてる途中であずにゃんっていったじゃないですか」 唯「てへっ!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09 31 12.71 ID KyU/onXDO 唯「たんぺん!」 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送...
  • 単発ネタ・コピペ等9
    89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 23 27 35.55 ID fLYU+4h50 押尾逮捕に驚愕して言葉を失う紬 94 :なめこ ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 23 33 10.69 ID DKwyqsec0 紬「まっ…学さんが逮捕…!?」 澪「うそだろ!?」 律「でも今朝のワイドショーでやってたぜー?」 紬「そんな…あんなに…お人柄も良い方でしたのに…」 澪「え?まさか会ったことあるとか?」 紬「ええ、会社のパーティでお会いしたことが…そんな…辛いことがあったのかしら…」 憂「ムギさん…」 唯「ねー憂ー。えむでぃーえむえーって気持ちいいのーー?」 憂「えっ?」 こうですかわかりません>< 48...
  • 単発ネタ・コピペ等13
    238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 47 47.34 ID brmqKVsr0 紬「きゃっ!」 律「わっ」 紬「旋風みたいね」 律「紬風だろ」 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 52 59.04 ID brmqKVsr0 唯「いーのーりつづけてもいいでーすかー」 唯「しんじつづけてもいいでーすかー」 唯「ぜつぼうのもりにさしーこむーひかりーよー」 律「堀江唯のヒカリか」 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 57 50.76 ID brmqKVsr0 澪「うちの学校ってどこりつだっけ」 律「私律だよ」 ...
  • 私は変態性欲を持つ異常者だ。  なめたん
    558 ある変態の話 07/17(金) 19 29 11.87 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA 私は変態性欲を持つ異常者だ。 幼稚園の時机の下に隠れて女子のスカートを覗き見したり、小学生の時クラスの女子児童を手当たり次第に妄想交尾の相手にしたり… 中学には女子トイレとプール更衣室にカメラをしかけ問題も起こした。 そんな私が真っ当な人間に成長するわけもなく今日も下郎として生きている。 560 なめたん ◆k05EaQk1Yg 07/17(金) 19 33 03.70 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA 主に暇を言い渡された私は外に出た。仕事がないので当分休みに充てていいらしい。 異常性欲者の私であるが未だかつて女性を強姦した記憶はない。それは私が矮小な心の持ち主であるからと同時に私の欲望を掻き立てる女性がいなかったためである。...
  • 単発ネタ・コピペ等14
    374 :目次@携帯 ◆index/9a7s :2009/09/04(金) 14 13 20.44 ID BSGnwRLTO そういえば、インフルエンザはどうなるだろうか…… 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 14 50 38.91 ID /Q0FvGfn0 唯「 374」 梓「亡くなる方も増えてきましたよね」 唯「このスレでもどなたか亡くなるのでは……」 梓「不謹慎ですよ」 唯「すみませんでした…」 409 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/04(金) 18 20 40.88 ID E9xZo9o8O 律「このスレもまたディケイドのせいで過疎になる運命か… おのれディケイド!!」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • 単発ネタ・コピペ等16
    529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23 41 41.01 ID 45KE6bAz0 琴吹国 (153~662) この国の人々はゲル状のものを好み、眉毛が皆太いのです 国内では花火に頑張れ、頑張れと一斉に声をあげ、値引きの際にはもう一声という掛け声が日常よくみられます 司法制度も少々違い、眉毛をそられることが懲役の代わりとなっています ここでは眉毛の太さが権力の差を表しており、初代国王はたくあん一切れ分もあったそうです そんなこの国がほろんだのは、初代国王がキーボードをやるといって軽音部に入ってしまったのが要因といわれています また、お船と浜辺にあるものを片付けなかったから、執事が会談中に話しかけて怒ってしまったから、国王の眉毛を食べられてしまったから、とも考えられています ...
  • フリーケンシーコントロール2
    この作品は続きものです ↓前作 はるおん!第三部 『フリーケンシーコントロール』 なめたん 177 :はるおん! :2009/10/12(月) 00 02 19.73 ID LpcMw7TC0 「ごめんね……ごめんねキョン君……。せっかくキョン君が助けてくれたのに……私、また変な体になっちゃったよおおぉぉうえぇぇぇん」  ぐすぐすとまるで朝比奈さんのように泣きじゃくる平沢さん。俺が何も出来ずに呆然としていると、 「平沢唯は今回の件から以前発生した事象を結びつけ、自分自身の特異な能力に気が付いた。それ自体は平沢唯の自発的行動によるもの」  長門が助け舟には到底ならない補足を加えてくれた。すまんがさっぱり分からん。俺の無言をどう思ったのか平沢さんは涙をぼろぼろ流しながらここに至るまでの経緯を話してくれた。 「うぅ私、昔涼宮さんの影響で猫の言葉がわかるようになった...
  • 唯「澪ちゃんのおうちに遊びきましたー!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg
    326 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/20(月) 11 45 56.89 ID ctknaIiOO     ある晴れた日のこと     唯「澪ちゃんのおうちに遊びきましたー!」     律「いえーい!」     紬「いえ~い♪」     澪「今日は私しかいないから騒いでもいいけどあんまり暴れるなよ?」     律「わかってるってー!」     澪「じゃあ飲み物持ってくるからちょっと待ってて」     律「私ペプシー!」  &n...
  • 単発ネタ・コピペ等11
    83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 11 12 55.41 ID OXvCxRy1O 律「歌詞書いたぞ!!」 澪「ちょっとみていいか?」 律「おうよ」 悪夢の日々 銃弾の償い 降り注ぐ黒い雨 悪魔に狩られ 天使と触れ合う 落ちる、落ちる 闇の中へ 朝まで一睡もできない 黒い翼が羽ばたく音 真っ赤に燃える空の下 そこは悪魔と天使が命果てる場所 苦しみから明日は生まれない 聖なる心、汚れた嘘 そこは悪魔と天使が命失う場所 私はひとり疎外され 明日をみることはない 澪「………」 律「どうだ!?」 澪「い、いいんじゃないか?」 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/17(月) 22 13 01.36...
  • 未完成作品
    ジャンル別に分けた後は必ずリンクを消してください 重複の原因となります (´・ω・`)リンク消すときはコメント等で報告とかしてもらえるとありがたいです ↓リンクの貼り方↓ [[作ったページのタイトル]] ↑をコピペして貼れば完了です↑ 以下、未完成作品一覧 ~そうだプールへ行こう~ ID uqZa60FaP 夏のあずにゃんとか ◆a4EuUfghw6 春。出会いと別れの季節などと銘打たれる季節。 ID C5Gj/DyD0 姉弟の苦悩 あとがき 私がギー太だ ◆gJDaysACRrVX 『国民正直化計画』 ID Efy4TpBHO ハルヒ「この子が我々の新しいSOS団員の梓ちゃんよ!!」 ID E05Bxs1eO 梓「今日も練習楽しかったなぁ~」 ◆oKtelO5smg 紬「いま私の足元をゴキブリが……びっくりしてお盆ごと床にこぼしちゃいました…...
  • 単発ネタ・コピペ等18
    143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/26(土) 03 49 55 ID 8qnr+20c 唯「じゃあ~ほっぺから!ぺろぺろ~」 梓「んっ…うぅ…」 唯「あずにゃんのほっぺ、柔らかくてぷにぷに~♪次は~」 梓「ひゃうっ…ゆ、ゆいせんぱ…く、首は…だ、ダメぇっ…」 唯「あずにゃん、ここが弱いんだー…弱点発見!」 梓「うう…」 唯「次は…えへへー…」 梓「む、胸は…ダメです!」 唯「なんでー?」 梓「だって私の胸小さいし…」 唯「関係ないよー♪」 梓「え…あ、ああっ…はうっ…」 唯「あずにゃん、なんだかあまーい♪ぺろぺろ~」 梓「せっ…う…ひゃうぅ…」 唯「えへへ、かわいそうだしそろそろやめとこうか、ごめんねあずにゃ…」 梓「は...
  • 【くずのは!】 最終話 ◆PzD3ftv2xo
    67 :(仮名) ◆PzD3ftv2xo :2009/09/13(日) 01 25 17.65 ID PcmOQwJtO 放課後、音楽室 唯「あれ~?今日もいないの?」 掃除当番で遅れて来た唯が寂しそうに言う。 梓「最近、凪先輩来ませんよね…。」 澪「どうしたんだろうな?学校には来てるんだけど…。」 凪が軽音部に顔を出さなくなってから、もう3日が経った。 紬「きっと凪ちゃんが手伝わなきゃならない、何か大きな依頼が入ったのよ。」 律「ま、ともかく練習始めよーぜ!」 ムギの言うとおり、デカい仕事が入ったんだったらいいけどな…。 なんか、引っかかってるんだよなあ…。 翌日 あたしと澪は登校中、偶然にも凪を見かける。 澪「おはよう凪。」 凪「…お早う。」 こっちを見ずに返事をする凪。 律「最近部活来ねーな?仕事忙しく...
  • 単発ネタ・コピペ等8
    820 :支援代わりとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/23(木) 21 53 00.33 ID OQO1NHFH0 唯「のどかちゃんみたいな幼馴染がほしかったです」 和「えっ」 唯「えっ」 梓「私が幼馴染です」 和「なにこれこわい」 唯「わたしはなにがしたいんだ」 824 :支援代わりとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/23(木) 21 57 17.85 ID OQO1NHFH0 唯「もう目が見えません」 梓「そうですか」 唯「これで打ててるのかも不明です」 梓「打ててるでしょう」 唯「そうですか」 梓「はい」 831 :支援とか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/23(木) 22 02 21.58 ID OQO1NHFH0 ...
  • へいおん! ID:ALE2Yhdt0
    116 :へいおん! :2009/10/21(水) 22 28 19.99 ID ALE2Yhdt0 浜田「今日のゲストはこちらー」 (HTTが入場) 会場『ヒューヒューワーワーヤイノヤイノー』 浜田「はい、桜高軽音部『放課後ティータイム』のみなさんでーす!」 HTT 『(ヨロシクオネガイシマース)(ドーモー)』 会場『パチパチパチパチ』 浜田「えー、部て、君らまだ高校生?」 HTT 『ハイ!』 松本「ほぉー」 浜田「バンド名、放課後・・・テイー・・・タイム・・・?これ、どういう意味なん?」 澪 「え?!は!はい!!あのそのあわわわ・・・」 唯 「えとえと・・・あれ?この名前付けたの、りっちゃんだっけ?」 律 「え"?」 浜田「え?」 117 :へいおん! :2009/10/21(水) 22 2...
  • 『扇風鬼!』第2話 謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo
    582 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/20(日) 19 51 08.96 ID Ft9Z/ioMO これまでの『扇風鬼!』 突如街に現れ出した、『音』を奪う怪物-デコーダ-。 ある日、1人家路を急ぐ澪はデコーダに襲われる。 そこに現れた鬼によって、澪は救われるのだった。 『扇風鬼!』第2話 この後すぐ! 607 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/20(日) 20 39 12.94 ID Ft9Z/ioMO 律「さ~て、そろそろ帰ろうぜ~。」 律のその言葉を合図に、私達は帰り支度を始める。 私はチラチラと扇先生を見る。 …やっぱり格好いいなあ…。 告白…しちゃおうかな。 いやいや、ダメだ! 教師と生徒なのに、恋愛なんて…! 律「よーし!帰るぞ澪!」 律が私の手を掴んで無...
  • 【澪「核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら」 その二】 魂魄
    226 :魂魄:2009/09/03(木) 17 31 37.84 ID CAWsYKrp0 【澪「核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら」 その二】 声が聞こえた。 「ようこそー・・・・・」 誰に言ってるのかな? 「ようこそ、澪ちゃん・・・・・」 え? 私!? 私を呼んでるのか? お前は誰なんだ? 私が起きたらそこは桜高の噴水の前だった。 そして、私のちょうど前には一人の少女が座っていた。あれ? お前は・・・・・。 訂正しないといけない。私のちょうど前には、小学校低学年くらいの『私』がいた。 その低学年くらいの私にそっくりな少女が笑みを浮かべながら言った 「ようこそ、澪ちゃん。あなたの夢の世界へ」 232 :魂魄:2009/09/03(木) 18 12 59.71 ID CAWsYKrp0...
  • 【けいおん×春合宿】 第3話 「決戦!10GIA」 ギー助
    このSSは【けいおん×春合宿】 第2話 「ハワイ?グアム?春合宿はリゾート気分!?」 ギー助の続きです。 296 ギ―助 ◆CvdBdYFR7.   sage  2009/08/17(月) 22 10 13.09 ID p4Rvw9hH0 【けいおん×春合宿】 第3話「決戦!10GIA」 5人はいきつけの楽器屋『10GIA』に来ていた 「わ~ギターがいっぱいだ~」 「唯はここにくるといつもそればっかだな」 「ちょっと店内のレイアウトが変わったみたいですね」 「あ、キーボードのコーナーが大きくなってる」 そこには大小さまざまなキーボードが並べてあった 思わず紬が手を触れる 「あっ、すごい面白そうなシンセだわ」 色々なボタンをカチカチと押しながら様々な音色を鳴らしていた 「すご~い!ムギちゃん」 「やだ、照れちゃう」 「お...
  • 【くずのは!】 ◆PzD3ftv2xo
    168 : ◆PzD3ftv2xo :2009/08/05(水) 21 43 34.86 ID Qgdk9uOTO -桜が丘高校。 その屋上に1人、喇叭を吹く少女が。- ぼくの名は細野凪。 と言っても、それはあくまでも表の世界での名だ。 元々その名前ではあるが、ぼくにはもうひとつの名がある。 尤も、その名を知る者は、裏の世界に生きる者、若しくは表と裏の仲介役、という事になる。 つまり、普通に暮らしていれば、その名を聞く事などまずないし、知る事もないだろう。 …前置きが長くなった。 そろそろ名乗るとしよう、ぼくのもうひとつの名を…。 182 :【くずのは!】 ◆PzD3ftv2xo :2009/08/05(水) 22 04 56.17 ID Qgdk9uOTO 2ヶ月前、某所 巨樹の前に、1人の少女が跪いている。 「新たな召喚師を目指...
  • 唯「もうひとりの私?」  ◆PzD3ftv2xo
    570 :ア・ベル(仮名) ◆PzD3ftv2xo :2009/08/23(日) 16 29 48.06 ID Rspf/vXbO 唯「もうひとりの私?」 昼休み。 梓はギターの練習をする為、音楽室へと向かっていた。 梓「あっ唯先輩。」 3階で唯を見かけ、声をかける梓。 梓「唯先輩も練習ですか?」 唯「うん。まあね~。梓ちゃんもなんだ。」 梓はその呼ばれ方に違和感を覚えた。 以前にも、普通に呼ばれて変だと思って問いただしたら、実は唯に変装(といっても髪型を変えただけだが)憂だったという事があったからだ。 梓「2度も同じ手には引っかからないわよ、憂。」 唯「え?…なる程、こっちの私は呼び方違うのか…。」 梓「ごまかそうったってそうは…。」 憂「梓ちゃん。どうしたの?」 梓「え?」 振り返ると、そこには憂がいた。 梓「あ...
  • 無自覚無意識 ID:EC8L5ru1
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 788 :無自覚無意識1:2009/09/10(木) 12 44 41 ID EC8L5ru1 「軽音部ってレズが流行ってるの?」  藪から棒にとんでもないことを言い出したのは親友のひとり、鈴木純だ。  今日は久し振りに純と憂と三人でお出かけしたんだけど、さっきまでの浮かれ気分は これで見事に吹っ飛んでしまった。  バーガーショップに入ってるときじゃなかったらもっともっと大変なことになってたよ。 人通りの激しい場所であんな発言しようものならどんな目に遭ったかわかったもんじゃない。  …まぁ、人数減っただけでレズ発言に反応した周りのお客さんから向け...
  • はるおん!第三部 『フリーケンシーコントロール』 なめたん
    この作品は続きものです ↓前作 ディストーション・シミュレーション2 131 :はるおん! :2009/10/11(日) 20 50 51.44 ID 40T35Xne0 はるおん!第三部 『フリーケンシーコントロール』  毎度毎度けったいなことに巻き込まれる我等がSOS団と不幸ながら関わってしまうことになった可哀相な団体、そう桜高軽音部の皆さんである。  一、二ヶ月ほど前にはハルヒのとんでもパワーが炸裂して長門がSOS団脱退のピンチに、そして軽音部の平沢さんがしおしおになる(文字通りの意味じゃあないぞ)という大事件が起きた。  そしてそれがキレイに解消したというのにまたまたご迷惑をおかけすることになってしまったのである。  挙句に、この出来事がきっかけで後々平沢さん以外の軽音部の皆さんにまで多大なるご迷惑をおかけすることになるとは、このとき誰一人として...
  • 【澪「真っ白に 記憶 溶かされて消える」】  魂魄
    413 :魂魄:2009/08/30(日) 15 54 41.51 ID q2Cx5Z880 【澪「真っ白に 記憶 溶かされて消える」】 梓「黒崎隊長、澪隊長!!」 澪「おーすっ」 苺「中野じゃねえか。今日は平沢は一緒じゃないのか?」 梓「はい、唯隊長はムギ隊のりっちゃん副隊長と一緒に任務に出てます」 苺「そうか、あいつも忙しくなったんだな」 澪「唯も隊長らしくなった、というわけか」 梓「はい、最初はどうなるかと思いましたけど・・・」 澪「ま・・まあ、なるようになったんだし、いいんじゃないかな?」 梓「はい、そうですね。そうだ、私これからなのは隊長の教導を受けるんだった・・・」 414 :魂魄:2009/08/30(日) 16 02 57.46 ID q2Cx5Z880 苺「なん・...
  • 町中に注意報が放送される。  ◆PzD3ftv2xo
    147 :(仮名) ◆PzD3ftv2xo :2009/09/13(日) 09 10 42.43 ID PcmOQwJtO 謎の小袋投下(中身は   ) 町中に注意報が放送される。 連続発砲事件の容疑者が未だに捕まっていないのだという。 その放送を流す広報スピーカーの上に、やたらと長いマフラーを首に巻いた少女が立っている。 男「唯お嬢様!」 足下から少女-唯-を呼ぶ男。 唯「な~に~?」 男「約束のお時間です。」 唯「ほいほ~い。」 唯は広報スピーカーから降りる。 男「…やはりあのような連中に依頼するのは反対です。」 男は、この発砲事件の調査協力を頼んだ者達が気に入らない様子だ。 唯「そうも言ってらんないよ~。解決出来るならどんな事もしなきゃだし、猫の手でも借りるよ?それと何度も言わせないで。」 唯はそれまでより強い口調で言...
  • トランスフォーマー唯  ID:wj6NcHeh0
    243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 21 49 10.58 ID wj6NcHeh0 男「JKいいなぁー JKと知り合いたいなぁー "色んなこと"したいなぁー」 男「うわぁあのギャルえろっ!たまんねぇ ちんちんギンギンになっちゃう やりてぇー」 男「おっ 向こうから歩いてくるツインテールの子も猫ちゃんみたいでかっわいー ギター担いでるし」 男「話しかけちゃおう! 音楽から話広げてみよっ!」スタスタ 梓「急がなきゃ練習間に合わないや!!」タッタッタッ 男「ねぇ君」トントン 梓「えっ?はい?!」ピタッ 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 21 58 08.07 ID wj6NcHeh0 男「ギター担いで...
  • 和「こんにちは」   ◆u37hGboKQKUS
    472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 18 43 16.20 ID ppoz3TIOO 和「こんにちは」 澪「和?どうしたんだ?」 和「唯に教科書を貸していたんだけど…居ないのね」 澪「皆は楽器屋だよ。私は用事があったから残ってるんだけど…」 和「いつ帰ってくるか分かる?」 澪「そんなに時間は掛からないと思う。待つ?」 和「…良いの?」 澪「もちろん。お茶淹れるよ。座って待っててくれ」 和「あ、ありがとう…」 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 18 46 48.78 ID ppoz3TIOO 和「へぇ…美味しいわね」 澪「むぎには感謝してるよ。いつもお茶もお菓子も持ってきてくれて」 ...
  • 『20世紀少女』 コピペ天国  その2
    『20世紀少女』 コピペ天国 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01 24 19.85 ID RL9L8E3H0 クラスメイト「ねえ、唯ちゃん?」 唯「なあに?」 クラスメイト2「桜井さんとは いま、どんな話をしてたの?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01 42 42.63 ID RL9L8E3H0 唯「え~とね、遊ぶ 相手に媛子ちゃんも どうかって聞いたんだ」 クラスメイト「え、あの子と!?」 唯「え、うん!?(どうしたんだろう)」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01 54 15.66 ID RL9L8E3H0 クラスメイト2「...
  • ぺるそな!第2話 「目覚める力」
    580 :ぺるそな! ◆PzD3ftv2xo [第2話投下]:2009/12/09(水) 23 05 43.47 ID n8CcEsAO  どこかの一室のベッドの上で目を覚ます私。……あれ?私、何してたんだっけ?  え~と……確か。真っ黒な化け物に舞ちゃんがやらそうになって……それで、舞ちゃんを助けようとして、それで……。 弓子「おはようございます」 唯「ほえ? あ、え~と、おはよ~ございます」  気がつくと、私のそばに微笑む女の人がいた。ていうか、ここどこ? 弓子「ここは私の家です。貴女はあの時、『ペルソナ』を召還してシャドウを倒したんですが、その後気を失ってしまったんですよ」 唯「そっかあ、それで私をここまで運んでくれたんですね」 弓子「ええ、あの子がね」  ドタドタと誰かが走ってくる音がする。音が止むのとほぼ同時に、この部屋のドアが勢いよく開かれる。 舞「唯先輩!...
  • @wiki全体から「『桜高少女』第八話「救出」 なめたん」で調べる

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