k-onvip @ ウィキ内検索 / 「ちょっと匂いフェチ気味あずにゃん ID:SKm6XGvy」で検索した結果

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  • ちょっと匂いフェチ気味あずにゃん ID:SKm6XGvy
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 03 52 10 ID SKm6XGvy 「ちょっとだけって言ったのに……」  私に体を預け、静かに寝息を立てる唯先輩をちらりと見て、私はため息をひとつ吐いた。   ~  時は放課後。珍しく、他の先輩方は個々の用事で欠席するとのことだった。仕方ないので、残った唯先輩と私で ギターの練習をすることにした……けど、先輩の集中力がそう続くはずもなく、30分も経たず、私に抱きついて休憩を訴えた。 「あずにゃーん、ちょっとだけ! ちょっとだけ休憩したらぎゅいんぎゅいん弾くから!」 「……本当...
  • 百合・レズ
    ...BuVTF ちょっと匂いフェチ気味あずにゃん ID SKm6XGvy ギー太とゆいあず ID vflqH1Ly 『5梓に 9飽きられながら 5犯される(?)』  ◆Heaaunpf3c ―優しいぬくもりは、まるでマシュマロです。 ID 1BD4MtEC うあー。まさかこんな恋するなんてねー。  ID cyi/BwTkO 唯に首ったけ  ID SgscFkrDO Tシャツゆいあず  ID CS4v7SDV 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 その2 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 その3 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID ESiGxtBZ0 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん...
  • 唯「あずにゃん、デュエルしようよ!あずにゃんのターンからね!」  ID:VtU18cvmO→天倉澪
    17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 12 21 58.12 ID VtU18cvmO 唯「あずにゃん、デュエルしようよ!あずにゃんのターンからね!」 梓「え、えっと…カードを一枚伏せてターンエンド…」 唯「私のターン!大嵐発動!」 梓「あう…」 唯「そしてデビルフランケン召喚!効果発動!ブルーアイズアルティメットドラゴン召喚!」 梓「え、ちょ」 唯「さらに巨大化発動!あずにゃんにダイレクトアタック!粉砕!玉砕!大喝采ー!」 梓「な…に…」 唯「わーい勝った勝ったー!」 梓「ちょっと先輩、これはないですよ!」 唯「黙れ凡骨!貴様ごときがこの俺に楯突くなど片腹痛いわ!フハハハハハ!」 梓「ち…ちくしょう…」 25 :天倉澪 ...
  • 続、片想いあずにゃん ID:FuFpQu2d
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 前作片想いあずにゃん ID 3QxVxWveの続き 856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20 52 48 ID FuFpQu2d どうして、あんな人を好きになってしまったんだろう。 人に変なあだ名はつけるし、特に練習熱心というわけでもない。 そのくせスキンシップと称しては抱きついてくる。おまけに人の反応を見て遊んでいる節すらある。 その姿に入学するまで憧れを抱いていた私の幻想は一瞬のうちに砕かれた。 それこそ、毎日あんなにライブの録音を聞いていた自分が馬鹿みたいに思えるほどに。 「やっぱりムギちゃんの持ってくるケーキは最高だね!」...
  • ヘタレなあずにゃんとか ID:LIWepyJ8
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 474 :ヘタレなあずにゃんとか:2009/08/21(金) 19 39 10 ID LIWepyJ8 「暑いですね・・・」 「うん・・・あいす食べたい・・・」 まだまだ暑い日が続く夏の日、私と唯先輩は二人、先輩の部屋で熔けていた。 唯先輩から誘われて遊びに来ていたんだけど、あまりの暑さに何もやる気がおきない――なぜなら今日の最高気温は今年最高の暑さなんだそうだ。 せっかく一緒にギターの練習でもしようと思ってたのに・・・それに他にもいろいろ・・・。 「アイスですか・・・食べたいですね・・・」 「あずにゃ~ん・・・あいす持ってきて~、冷蔵庫に入ってるから~・・...
  • 片想いあずにゃん ID:3QxVxWve
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 10 36 37 ID 3QxVxWve 「はぁ…」 最近、こうやって溜め息をつくことが多くなった気がする。 違う。紛れもなく多くなった。 そのせいか、この頃はまともに寝ていない。 自分の感情に違和感を感じたのが少し前。違和感の正体に気付いたのが、つい最近。 自覚をしてしまえば、答えはあっけないほどに簡単で、 けれど、それをあっさりと認めてしまえるほど私は器用な人間じゃない。 「どしたの、あずにゃん。なんか悩み事?」 「いえ、今日はちょっと寝不足で…」 先輩方に気付かれないよ...
  • 私はあずにゃんのことが大好きだ。 ID:iC2HEB2T
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/23(金) 22 14 22 ID iC2HEB2T 私はあずにゃんのことが大好きだ。ただの後輩としてではなく、もっと特別な、恋の対象として。 でも私はその気持ちを打ち明けるつもりはない。なぜなら… 唯「あずにゃ~ん♪」 梓「もう、毎日毎日…よく飽きないですね」 唯「だってあずにゃんかわいいんだもーん♪」 梓「はいはいどうも…」 こんなふうに、先輩後輩のままの、お互いに遠慮のない関係が最善だと思うから。これ以上を望んだら贅沢だ。 それに、仮に告白したとしても今よりいい関係になんてな...
  • 唯「あずにゃんってネコだよね~」 ID:2yPYYX3O0
    545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22 52 17.38 ID 2yPYYX3O0 唯「あずにゃんってネコだよね~」 梓「人間です」 唯「ネコ、だよねぇ~」 梓「だから人間ですって」 唯「あずにゃんって…」 梓「もういいですよネコで、なんなんですか先輩」 551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22 57 40.75 ID 2yPYYX3O0 唯「えへへ…言ったね、今自分でネコって言ったね…ネコって言ったよねえへへ…」 梓「な…なんですか先輩今日おかしいですよ」 唯「ネコはご主人様に忠実でなきゃね…あっでもときどきツンなときもあったほうがいいかもえへへ」 梓「今日の唯先輩怖いです…どうしちゃったんですか」 ...
  • 唯「ねぇねぇあずにゃん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」 ID:IAURUxDY
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/02(月) 03 27 06 ID IAURUxDY 唯「ねぇねぇあずにゃん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」 放課後、二人きりの部室でギターの手入れをしていると、唯先輩がなにやら話しかけてきた。 一体なんだろう。珍しく演奏の質問だろうか。 梓「なんですか?なにかわからないとこでも…」 唯「あずにゃんはきのこの山とたけのこの里、どっちが好き?」 梓「…なにを聞くかと思えば…」 唯「いやいや、結構重要な問題だと思わない?意外にきのこたけのこ議論は深いんだよ!」 確かに言われ...
  • 「あずにゃんを抱き枕にしてねたいよ~」 ID:EIxTuZWHP
    103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03 00 18.19 ID EIxTuZWHP 「うい~」 「なに、おねえちゃん」 「あずにゃんを抱き枕にしてねたいよ~」 「え、えぇっと…」 「おねがいだよ、うい~、うい~、うい~」 「わかった、やってみる!」 「やったぁ!」 翌日 「今日も先輩たちについていくのがやっとだったなぁ…」 「あーずーさーちゃん♪」 「あ、うい、むぎゅっ!?」 「ん~♪」 「憂、いきなりどうしたの!?」 「あ~んほんとに抱き心地いいよぉ、ということで梓ちゃん我が家へGO!」 「ちょ、ちょっと憂、まっ、い、いやぁぁぁぁ!?」 「ただいま~、あれ、どしてあずにゃんがここに?」 「憂に無理やり…」 「おねえちゃんおかえりー」 「う、うんただいま」 「昨日の約束通り、...
  • 「あずにゃん、今日遊びに行っていい?」  ID:0v25MyWy0
    18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 20 50 59.18 ID 0v25MyWy0 「あずにゃん、今日遊びに行っていい?」 突然の先輩の言葉にドキッとする。 いつもだったら他愛の会話なのだが今日はちょっと事情が違った。 「え?どうしたんですか先輩?」 動揺しているのを悟られないように返す。 「んー、だってたまにはあずにゃんちに行きたいよー  またネコ見せてよネコー」 「ネコは友達から預かっただけです」 「んーまぁネコはいいから、あずにゃんの家に行きたい」 ニマっと笑う先輩の顔は抱きしめたくなるほど可愛かった。 昨日のことを考えると、また心が切なくなる。 この人ともっと一緒にいれたら… もっと触れられたら… もっと… 「べ、別にいいですけ...
  • 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 ID:qHNYx9dxP
    このSSは『唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247751803/ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 22 44 11.83 ID qHNYx9dxP 梓「何これ」 ある朝のことである。 カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。 梓は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。 梓「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんだよね……」 梓の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。 そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。 梓がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。 幼女梓『何これ、ふ...
  • 唯「だからあずにゃん…私のおっぱい揉んで!」 ID:wrfaQqL5
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 37 20 ID wrfaQqL5 唯「うむむ…」 梓「先輩、何を悩んでるんですか?」 唯「あ、あずにゃん!さっきりっちゃんが言ってたんだけどね?」 梓「はぁ」 唯「女はおっぱい大きい方がなにかとお得なんだって!」 梓「またあの人、変なことを…」 唯「だからあずにゃん…私のおっぱい揉んで!」 梓「んな!?な、なにを!?」 唯「りっちゃんが、おっぱい大きくするには誰かに揉んでもらうのが一番だって」 梓「だ、だからそんな...
  • 唯「あずにゃ~ん」 ID:jNpGLKSS0
    このSSは『唯「あずにゃ~ん」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248374074/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 03 34 34.92 ID jNpGLKSS0 梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 03 37 35.42 ID jNpGLKSS0 律「おっと、...
  • 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 ID:qHNYx9dxP その2
    146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00 23 52.84 ID OqGte4G6P 昼休み、屋上 梓は屋上に居た。 真っ青な空、つがいの雀が自由自在に羽ばたいている。 そして、一陣の風。 梓の瞳は、唯の後姿を真っ直ぐに捉えていた。 気配に気づいた唯は、振り返らずに語り始める。 唯「よかった。あずにゃん、来てくれたんだ」 梓「先輩……」 唯「あのね、聞いてほしいことがあるの」 梓「はい……」 唯「このままで話させて。途中で聞くの嫌になったら、黙って帰ってもいいから……」 梓は、今唯はどのような表情を浮かべているのか想像した。 いつものようにニコニコしているのか、それとも憂いを帯びた表情か。 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま...
  • 私の名前は中野梓、通称あずにゃんである。 ID:5TB7VACb0
    138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 20 19 54.99 ID 5TB7VACb0 私の名前は中野梓、通称あずにゃんである。 ここは音楽準備室、そして軽音部の皆さんが来るのを待っている次第だ。 どうにも遅い、すっかり待ちくたびれてあくびが出た頃だった。 「あずにゃーん。遅れてごめんねー」 閉口一番、によによとした顔を近づけて頬擦りしてくる。 これはもう日課と言ってもいい位の恒例行事だ。 いつまでそうしてるんですか、くすぐったいじゃないですか。 「コラ、梓が嫌がってるぞ」 「えへへ、ごめんね。でもあったかいんだもん」 だったらマフラーなりカイロなり使えばいいと思いますよ、全く。 他人に頼ってばかりだとロクな大人になれません。 「遅れてごめんな。すぐにみんな来る...
  • 唯「でね?あずにゃんったらね?」 ID:uL8yPgRW
    このSSは『【けいおん!】唯×憂スレ』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1252737307/l50 70 名前:1/3[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 10 40 ID uL8yPgRW 唯「でね?あずにゃんったらね?」 憂「うん…」 憂(お姉ちゃん、最近梓ちゃんの話ばかりだなあ…) 憂「…お姉ちゃん、最近よく梓ちゃんのこと話すよね。何かあった?」 唯「えへへ~、実はね?今度の休み、あずにゃん家にお泊まりするんだ~♪」 憂「へ、へえ…でも軽音部の皆さんで行くんだよね?大勢で押し掛けたら迷惑じゃない?」 唯「それは大丈夫!私一人だけだから!付きっきりでギターの特訓してくれるんだって!」 憂「そう、なんだ…」...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その4
    438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23 22 45.37 ID WLo0G95R0  ――。  そして、私は唯先輩を抱く腕の力を緩めて、唇をそっと離した。 梓「……」 唯「……」  僅かな、沈黙。  まずい。  何か言わないと。  ……何か。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23 27 42.40 ID WLo0G95R0 梓「部屋着のまま、外出しないでください」 唯「え、ええ!? わ、私の純潔を奪っておいて最初に言う台詞がそれなのあずにゃん!?」  一息でまくし立てる唯先輩。  まさにExactly(その通りでございます)  しかしそれでも、 梓「微妙な言い回...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その2
    117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23 01 30.91 ID ESiGxtBZ0  一方で、穏やかに回転するムギ先輩と憂のカップ。  ムギ先輩と憂の声は、ここからでは聞き取れなかったけれど、  なにやら楽しそうに談笑していた。  案外あの二人、気があったりするのかもしれない。  そして、優雅に回転する私と澪先輩のカップ。  澪先輩は私の隣で、超速回転するカップを呆れた様子で見つめている。 梓「あの、澪先輩」 澪「うん?」 梓「澪先輩は、好きな人っていますか?」 澪「……」 梓「澪先輩?」 澪「いや、梓にそんなこと聞かれるとは思わなくて」 梓「……意外ですか?」 澪「少し、ね」  そう言って澪先輩は優しく微笑む。 11...
  • ゆいあずでちょっとしたはぷにんぐとか ID:EF5T1D+Y
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 420 :ゆいあずでちょっとしたはぷにんぐとか:2009/08/17(月) 22 16 20 ID EF5T1D+Y  現在、唯先輩の部屋で唯先輩と一緒にギターの練習をしている。  ……のだけれど。 「唯先輩?」  だんだんと唯先輩の演奏が下手になってる気がする。これならまだ部活でやってたほうが上手だ。  不審に思って唯先輩の顔を覗き込んでみると―― 「んぅ……」  瞳が虚ろだった。 「ちょ、唯先輩?」  よく見てみると、顔も少し赤くなってて、上半身もなんだかふらふらしている。  私の呼びかけにも気付いていないみたいだしこれは……。 「ちょっ...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その3
    257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/22(火) 13 44 24.45 ID WLo0G95R0  エージェントの出現する扉から、四、五人の子供達が現れ、たちまち唯先輩を取り囲んだ。  子供達は、顔を見合わせてから呼吸を整える。  そして、一人の太った男の子が、ゆっくりと唯先輩を指さした。 「この姉ちゃん、妹に勉強教えてもらってるらしいぜ」 「本当ですか、バカですねー」 「バーロー。頭の良し悪しはこの際どうでもいいのぜ。見てみろ、あの胸を!」 「なっ」 「なんだってー!?」 「う、薄いですね!」 「俺の見立てによると、彼女のバストはななjy 「うわあああっ!!」 アンダーがろくjy 「ほわあああっ!!」 ってところか」  一番重要な部分を唯先輩の叫びによってかき消され...
  • 唯「あずにゃ~ん」 ID:jNpGLKSS0 その5
    781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 12 53 26.72 ID U56BHcFX0 唯「うーん、りっちゃん電話でない……」 唯「どうしようかなぁ」 791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 12 59 09.48 ID U56BHcFX0 唯「うーん、学校行ってみようかな……休みだけど」 学校 唯「うん?部室から音が……」 唯「ドラム……ってことはりっちゃん!学校にいたんだ!」 唯「急いでいかなきゃ!」 ガラッ 唯「りっちゃ~ん!」 律「ゆ、唯!?どうして……」 794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13 02 46.04 ID U56BHcFX0 唯「り...
  • 唯「あーずーにゃーん!」 ID:m65ZiO1p
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 03 12 58 ID m65ZiO1p キーンコーンカーンコーン… 今日もいつものように放課を告げるチャイムが鳴る。さて、今日は何分で来るかな? 唯「あーずーにゃーん!」 新記録達成だ。1分も経たないうちに私の恋人は教室にやってきた。 なんというか、すごい人だ。 唯「あずにゃーん!部活いこー!」 梓「わ、わかりましたから大声出さないでください!」 クスクス…と教室全体から笑い声が聞こえて、恥ずかしくなってしまう。 いわゆるバカップル、とでも思...
  • 唯「あ~ずにゃ~ん♪」 ID:th2s+s5V
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 02 48 41 ID th2s+s5V 唯「あ~ずにゃ~ん♪」 梓「きゃ…」 ある日の放課後、二人きりの部室で、いつものように唯先輩は私に思い切り抱きついた。 唯「ん~♪今日もか~わいい♪」 梓「ちょ、ちょっと先輩、いきなり抱きつかないでくださいよ、苦しいです!」 唯「あれぇ~?じゃあなんでそんなに嬉しそうな顔してるのかな~?」 梓「そ、それは…」 最近、唯先輩に対して嘘がつけなくなってしまったような気がする。 どうしても表情に出てしま...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0
    このSSは『梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」』というスレに投下されたものです http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253522521/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 17 42 01.18 ID ESiGxtBZ0  あれは悪夢か、白昼夢か。  見てはいけなかったムギ先輩と憂の暗黒面を垣間見てしまった上に、  私の心とお尻に多大なる傷跡を残して瞬く間に過ぎ去った、  斬新でいながら陳腐と言われたステキな『あの企画』から早くも一ヶ月が経ちました。  こんにちわ、中野梓です。  あれから今日まで、『あの日』のことが話題に上ることは一度としてありませんでした。  誰もが、『あの日』のことを無かったことにしたいと思っているのかもしれません。...
  • ゆいあず、あったかネタ ID:oC76zyXt
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 00 28 43 ID oC76zyXt 「さぁむい~!!」  帰り道、他の軽音メンバー達と別れた後、私はあずにゃんにそんな感想を連発していた。 季節はまだ秋だというのに、なんでこんなに寒いんだろう。地球温暖化はどこに行ったの? 「先輩は、寒がりなんですよ」  やれやれ、といちいちツッコんでくれるあずにゃんはやっぱり優しい。 「そんなことないよ!寒いもんは寒い!!」 「九月にマフラー巻いてる人初めて見ました」 「だって、寒いじゃん!!」 「そうですか」  ぬぬぅ、これは軽くバ...
  • 添い寝あずゆい ID:7qLP3AQo
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1246808256/ 76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/07/16(木) 03 01 07 ID 7qLP3AQo んん…あれ…なんか寒い… …掛け布団、どこ? 変だな…確かにちゃんと被って寝たはずなのに。 「ん~…むにゃむにゃ…」 「あ…先輩…」 掛け布団、抱きかかえて眠ってる… いくら夏でも、何にもないと夜はちょっと冷えるのに… あーもう、しっかり抱きかかえちゃってる… 「あずにゃ~ん…むちゅ~…」 …掛け布団にキスしてる…ひょっとして、私と間違えてるのかな。 「むー…あずにゃん、はんのうないよ…むにゃあ…」 当たり前です、それ、私じゃなくて布団...
  • 13話で憂なしゆいあず ID:x2hWWjlW
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 639 名前:13話で憂なしゆいあず[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 04 31 ID x2hWWjlW 「君を見てると~いつもハートドキドキ♪」ギュッ 「ちょっ、いきなりなんですか!?」  そう、いきなりそんなこと言われたら、心の準備が…って何言ってるんだ私。  こんにちは、中野梓です。今日の部室はなんだかいつもとは違う雰囲気。皆さんテンションが低いような…?  斯く言う私も今度の日曜日に友達のねこを預かる約束をしてしまい、気が重い。そんな中― 「そうだ、日曜日、家で鍋しようよ!あずにゃん!」  私にひっついたままいつもと変わらないテンションで唯...
  • ゆいあずでばれんたいんとか ID:OOq+qxhN
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/ 145 :ゆいあずでばれんたいんとか:2009/07/28(火) 21 16 16 ID OOq+qxhN  2月13日、明日は女の子の日。 「お姉ちゃん、できた~?」  私は、憂に教えてもらってチョコを作っている。 「まだだよ~」  自分で作るのは今回が初めてだから、上手くできない。  やっぱり無理なのかなぁ……。 「はぁ……」  隣を見ると、憂がお手本に作ってくれたチョコレート。  ……憂は、本当に何でもできてうらやましいな……。 「お姉ちゃん?」  そんなことを考えて落ち込んでいると、憂に声をかけられた。 「ん……なに?」  自分の声に...
  • 「あずにゃん、アイス食べたくない?」 ID:xETI3J6K
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/05(木) 04 06 17 ID xETI3J6K 「あずにゃん、アイス食べたくない?」 「は?」 今まで何度かその機会はあったけど、この瞬間ほど唯先輩の正気を疑ったことは無い。 外気温は約10度程度。吹き抜けていく風は、真冬のそれほどではないとは言え、寒風というに相応しい様相で容赦なく体温を奪い去っていく。 さっきまで焼け石に水程度の暖を与えてくれていたお日様も、今はもう地平線の下にもぐりこんでしまい、僅かなオレンジを空に残すのみ。 そんな中、この人は一体何を言い出すのか。 「先輩に自殺願望...
  • 唯「あ~ずにゃ~ん、まったりいこ~よー」ID:/2N9N2DO他
    193 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/12(水) 23 18 01.55 ID /2N9N2DO 梓「なんだかんだいって続いてますね!このままどんどんいきましょう!♪」 唯「あ~ずにゃ~ん、まったりいこ~よー」 梓「いつまでもまったりじゃいけませんよ!ほらほらどんどんレスしちゃってください」 唯「もぅしょうがないな~……」カタカタカタカタ... 梓「あっ新着だ……唯先輩かな?えーと………『同じ部活の一年下の後輩がうるさい件』?」 唯「どお?レスしたよぉ~」 梓「な、何ですか!?これは!」 唯「あずにゃんがレスしようって言ったんじゃない……」 194 : ◆ayZJhizcqo [sage]:2010/05/12(水) 23 32 51.56 ID 2L38mMDO 紬「私は...
  • ゆいあず、風邪ネタ ID:qT+BuVTF
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 00 44 26 ID qT+BuVTF  朝、起きると、まず体がグラリとした。 なんかおかしいなー、と思った矢先に、頭に痛みがズキズキとあるのに気づいた。 なんかやっぱ変だと思って、ちょうど憂が部屋に来たので、私は体の不調を柔らかく訴えてみた。 急に憂がこの世の終わりみたいな顔をしたかと思うと、マッハで部屋を出て、マッハで手に体温計を持って部屋に戻ってきた。 そんなことはないと否定する私を一喝して、憂は私の体温を測って、体温計の液晶を見て憂が出した答えが、 「今日は学校休みなさい!!」 ...
  • 唯「あずにゃん何してるの~?」梓「Twitterです!」ID:a4UWzcDO
    50 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/07(金) 01 50 46.64 ID a4UWzcDO 唯「あずにゃん何してるの~?」 梓「Twitterです!」 唯「ついったあ?」 梓「こうやって短い文を載せて自分の気持ちとか今してることをつぶやくんです」 唯「へ~面白そうだね~」 梓「唯先輩もやってみますか?チャットみたいなこともできますし」 唯「やるやるー!」 51 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/07(金) 02 01 34.92 ID a4UWzcDO その夜 梓「あ、唯先輩がさっそくつぶやいてる」 yuiyui 今日のご飯は憂特製ロールキャベツだって!(*^□^*)あずにゃんはご飯なに~? 梓「えーっと...
  • 添い寝ゆいあずおうち編 ID:2hFUmMsH
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/ 137 :添い寝ゆいあずおうち編:2009/07/28(火) 14 06 48 ID 2hFUmMsH 「あずにゃ~ん…」 先輩の甘くとろけるような声で、ぼんやりと意識が浮上してくる。 まるでまどろんでいるかのような感覚。でも先輩が呼んでるのなら、起きなきゃ。 そう思って、浮かび上がってきた意識をそのまま覚醒へと向かわせる。 「あずにゃんはかわいいねぇ」 まだぼんやりとした視界に映るのは、いつもの唯先輩の顔。柔らかくて優しくて暖かな笑顔。なんかほっとして、また眠りに落ちてしまいそうになる。 先輩はぎゅっとわたしの体を抱え込んでくれていて、私の頭を優しく撫でていてく...
  • 唯「わぁ~あずにゃん本物の猫さんみたい」  なまこ
    228 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/18(木) 10 43 02.10 ID Q0/CkvCQO 唯「わぁ~あずにゃん本物の猫さんみたい」 梓「うぅ…」 唯「かわいいよぉ~」ナデナデスリスリ 梓「放せ!この変態!」ばちん 唯「いたたた…おかしいな…」 唯「あずにゃんこはこんな酷いことしないのに…」 唯「あっ、そうか!しっぽの接触が悪いんだねきっと!」がしっ 梓「…!!」 唯「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」 552 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/19(金) 16 40 06.30 ID iqEL6gmYO ぐいぐい 梓「ううっ!」 唯「おかしいなぁ…ちょっと引いてみよ…」 ずりゅ 梓「にぎゃあっ!」 唯「あっ!猫っぽ...
  • 憂「いらっしゃい梓ちゃん、あがって?」 ID:qwPxADol
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 03 09 15 ID qwPxADol ピンポーン 憂「いらっしゃい梓ちゃん、あがって?」 梓「おじゃまします…」 ある平日の夕方、私は平沢家を訪れていた。といっても、遊びに来たというわけではない。 梓「それで、先輩の具合は?」 憂「まだ辛そうなの…熱がなかなか下がらなくて」 そう、お見舞いに来たのだ。唯先輩は学園祭以来の風邪をひき、学校を休んでいた。 梓「これ、ムギ先輩から…律先輩も澪先輩も用事で来れないけど、お大事にだって」 ...
  • 添い寝あずゆいお部屋編 ID:UxVtTc58
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 705 名前:添い寝あずゆいお部屋編1/2[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 13 42 19 ID UxVtTc58 「あずにゃ~ん」 「もう、先輩、くっつきすぎですよ」 唯先輩は今日も相変わらずだ。ぎゅーっと後から私を抱きしめて、離そうとしない。 違うことと言えば、ここは音楽室ではなくて、唯先輩の部屋だということ。 お呼ばれして、遊びに来て、部屋に入った途端この調子。 舞台が変わっても、唯先輩は変わらないなあ…と思う。 「今日は一日中ぎゅーっとしちゃうんだ~」 「それはちょっと…さすがに駄目です」 一瞬それもいいかも、と思ってしまったけど、さすがに...
  • 合体ゆいあず ID:kfyhTLuN
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 04 54 36 ID kfyhTLuN 「あずにゃーん、にゅーすにゅーす!」 音楽室に入るなり、そういいながら唯先輩が抱きついてきた。 いつもなら一応ワンテンポ置いてからなのに、いきなりこう来るということは何かいいことがあったという事ですか。 「そうだよ~りっちゃん!」 「おう!ええとだな…この記事によると」 ああ、確かまた私たちのグッズが出るとか…まだ話しか聞いてませんけど。それに載ってたんですか。 「どうやら唯と梓が合体するらしいぞー」 「がったい!」 そうですか、唯先輩と合体で...
  • 唯「あずにゃ~ん」 ID:jNpGLKSS0 その2
    162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 10 05 33.10 ID jNpGLKSS0 唯「でも、まずなにをすればいいんだろう……」 澪「うーん、こんなの病院いってもわからないだろうしな」 紬「切るとか?」 唯「ひぃ!い、痛い!」 律「おいおい……」 澪「急に生えたんだし、何かすればまた消えるんじゃないか?」 律「よーし、それならまずアレをやってみるか!」 唯「あれ?」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 10 15 06.39 ID jNpGLKSS0 律「潰すんだよ!」 唯「え、えぇ!?」 律「澪!」 澪「ごめんな、これも梓のためだ」ガシッ 唯「い、いやぁ!!」 ...
  • 膝枕ゆいあず ID:AppZHxz3
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 412 :膝枕ゆいあず1/2:2009/08/17(月) 06 26 25 ID AppZHxz3 「あずにゃ~ん、ひざ~」 「またですか…もう」 そんな台詞と共に、唯先輩はどさっと私の膝の上に倒れこんできた。 正確には太腿の上だけど。先輩は私の太腿にぴたっとほっぺを当てて、ふにゃふにゃと気持ちよさそうな声を上げてる。 「もう、いい加減にしてください」 「だって~あずにゃんの膝枕、気持ちいいんだもん。やめられないよ~」 唯先輩は頭を太腿の上に乗っけたまま、私の腰に手を回し、きゅっとしてくる。 正直なところ、気持ちいい。元から先輩にきゅっとされるのはなんだか...
  • 添い寝?ゆいあずその2 ID:UY+r9Z3t
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1246808256/ 89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/07/17(金) 12 18 31 ID UY+r9Z3t 放課後の音楽室。部屋の外ではセミが大合唱。 午前中からこれでもかという程に気温を押し上げてくれた日差しは、この時間になってもまだ衰えることを知らないみたい。 「暑い…ですね」 「だよねぇ…なんでこんなに暑いんだろ」 「夏だから、じゃないですか…」 「そうだねー…夏だもんね」 私の隣に座っている唯先輩は、べたーと机に突っ伏していた。いつもの私ならだれてないで練習しましょうとでも言うところだけど。 確かに今日は暑すぎる。窓を全開にしているって言うのに...
  • 猫「にゃぁん」 ID:ecy4xhAF0
    771 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17 08 01.53 ID ecy4xhAF0 猫「にゃぁん」 唯「かわいいなぁ~」 梓「どうしたんですか、その子猫は?」 唯「うん。さっき道端で怪我してたから、治療してあげたんだ」 梓「そうですか。あぁ、それでここに包帯が」 猫「ふしゃああああ」 梓「きゃっ!?」 774 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17 09 48.47 ID ecy4xhAF0 唯「あぁんだめだよぉ」 梓「えっ、どこがいけなかったんですか?」 唯「そんな鷲づかみするように持つんじゃないの。こうやって、優しく、ね?」 梓「なるほど」 唯「じゃ、もう一度やってみようか」 梓「はい」 梓(優しく、優しく) ...
  • ちょ(ryあずゆい ID:vJH3rBFk
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 363 :ちょ(ryあずゆい:2009/08/13(木) 01 33 51 ID vJH3rBFk 箸安め代わりに、ちょこっとした奴を。 タイトルが付けにくい…ちょっとした日常の一コマあずゆい…とかで ぷちん、と軽く小さな音と共に、手の甲に刺すような痛みが走った。 反射的に手を引っ込めると、今まさに纏めようとしていた髪がばさりと広がる。 やり直しか、と小さくため息をついて、そして私は初めて床に落ちる切れたヘアゴムに気がついた。 「…そっか、切れちゃったんだ」 実際、いつもの形に髪を纏め上げるなんて毎日繰り返していることであり、傍から見るよりずっとたやす...
  • 紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかってない」唯梓「え?」 ID:XvwuIPQNO
    このSSは『紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかってない」唯梓「え?」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248589005/l50 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/26(日) 15 16 45.74 ID XvwuIPQNO 梓「どういうことですか?」 紬「2人はここ(軽音部)で何をやっているの?」 唯「ギターだよ~ムギちゃん」 梓「あと皆さんとバンドです」 紬「そう。あなた達はギタリスト…まだわからない?」 唯「ん~あっ!お菓子を食べてる!お茶も!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/26(日) 15 20 32.51 ID XvwuIPQNO ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 なまこ
    296 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/14(日) 11 59 42.06 ID g5T9bceVO 唯「あずにゃ~ん」がっし 梓「もうやめてくださいよ…///」 唯「あずにゃん分補給しないとやる気でないもん」 律「」ニヤリ 律「澪~!」がっし 澪「うわぁぁっ…なにするんだ…!」 律「澪ちゃん分の補給~」ぎゅう 澪「ばか…///」 紬「はわわわ…ここは楽園だわ…」 紬「でも…一人でちょっと寂しい…」 527 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/15(月) 03 07 51.93 ID OnawTZ7hO 紬「…みんなお茶にしましょ?」 唯「ほら、あずにゃん、おひざ座って?」 梓「もう…恥ずかしぃですよ」 ...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その2
    183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/10(金) 06 57 01.77 ID NiR7fVMS0 次の日朝 唯「あずにゃんおはよぉ!」タタタッ 梓「唯先輩。おは、おはようございます」 唯「今日から私達、恋人同士だねあずにゃんっ」 そう、じゃんけんの結果先攻は唯となっていた 梓「ちょっ、ちょっと唯先輩ってば声大きいです!」 唯「ふぇ?」 梓「誰かに聞こえちゃったらどうするんですか…」キョロキョロ 唯「…あずにゃんは嫌?私と恋人同士なの…」 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/10(金) 07 04 34.28 ID NiR7fVMS0 梓「い、嫌じゃないって昨日言いました。何ていうか、その…」 唯「??」 梓「...
  • 単発ネタ・コピペ等5
    653 :お昼寝がベースらしい。:2009/07/13(月) 15 55 47.78 ID y4ijAXVnO とある休日の昼下がり、けいおん部の練習もなく、唯は憂と二人で出掛けることにした。 「こうやってお姉ちゃんと出掛けるの久しぶりだねー」 「そうだねー。けいおん部ばっかりで家やお昼とかしか会わなかったもんねー」 「公園いこっか? お弁当持ってきたし」 「おー! いこいこー」 家の近くにあった公園の一角。芝生が敷き詰められ、大木が影を作っている。 「あ、あそこでいいね」 弁当の中にはお約束の品々で埋められていた。タコさんウインナー、出汁巻き卵、ほうれん草のソテー……etc 「いただきまーす」 パクっ 「んー、うまー」 「良かった」 656 :お昼寝がベースらしい。2:2009/07/13(月) 16 00 57.34 ID...
  • 梓「唯先輩は、いつもいつも私に抱きついてきますけど、どうしてですか?」  ID:clzlCzVy0
    489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20 16 21.39 ID clzlCzVy0 梓「唯先輩は、いつもいつも私に抱きついてきますけど、どうしてですか?」 唯「もちろん、かわいいからだよ」 梓「か……、そんなことないですよ」 唯「そんなことあるよ」 梓「……そうですか、ありがとうございます」 唯「それとね、抱きつくといい匂いがするから」 梓「シャンプーの匂いでしょう」 唯「それとね、ふわふわとしてましゅまろみたいな感じになるから」 梓「昔から体は柔らかかったですから」 唯「一番の理由はね」 梓「なんですか?」 唯「あずにゃんがだいすきだから」 梓「なっ……!」 唯「すきなひとには抱きついてみたり触れ合いたいと...
  • Tシャツゆいあず  ID:CS4v7SDV
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 603 :Tシャツゆいあず1/4:2009/08/29(土) 15 22 43 ID CS4v7SDV 「前々から思ってはいたんですが…」 ベッドサイド、ふかっとするマットレスに頬杖をつきながら、私は相も変わらずゴロゴロし続ける唯先輩を眺めつつ、そう声をかけた。 折角の日曜日、お呼ばれして遊びに来た人を前にゴロゴロし続けるのはどうなんだろう、と思わなくもないけど、唯先輩だから仕方がない。 「んぅ…?なあに、あずにゃん?」 唯先輩はゴロゴロを一時中断。ひょこっと首を上げると、ふにゃりとした瞳を私に向ける。 幸せそうに溶けきった表情が可愛いというか、愛らしいというか...
  • 嫉妬あずゆい ID:FmSaJjPA
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 253 :嫉妬あずゆい:2009/08/04(火) 10 24 12 ID FmSaJjPA 「あ~ずにゃん!」 「わっ…もう、またですか」 今日も今日はで唯先輩は私に抱きついてくる。 それはもう日常と呼べるくらい、いつものことになってしまった光景で。 違うことといえば、抱きつくときの「あずにゃん」のアクセントくらいなもの。 はぁとため息で返しはするものの、先輩に抱きつかれるのは別に嫌ってわけじゃない。 やわらかくてあったかくて、なんだかほわっとするから。 だけど、やっぱりこうも癖になってしまってるのは駄目だと思う。 音楽室内だけならまだいいけど、この...
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