k-onvip @ ウィキ内検索 / 「梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID:XUkZd3y20 その3」で検索した結果

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  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID:XUkZd3y20 その3
    410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/29(土) 18 00 07.42 ID hRY/T06g0 紬「りっちゃんから時計回りでお願い」 律「はいよ」  私も手元のカードを取る。  ふむ。  ダイヤの4、ハートの4のワンペアに、  あとはクローバーの9、スペードの2、ダイヤの6と、バラバラ、か。  ふと正面に目をやると、唯先輩が、ぷるぷると肩を震わせていた。  どうしたんだろうか。まさか、トランプに何か仕掛けが……? 唯「……ふ、くくく……」 紬「唯ちゃん、アウト」 唯「あははははははは!!」  アウトという声に、我慢する必要がなくなったのか、普通に爆笑しだす唯先輩。 411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/2...
  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID:XUkZd3y20 その2
    ...できない。 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 その3
  • 百合・レズ
    ...v7SDV 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 その2 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID XUkZd3y20 その3 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID ESiGxtBZ0 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID ESiGxtBZ0 その2 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID ESiGxtBZ0 その3 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID ESiGxtBZ0 その4 13話で憂なしゆいあず ID x2hWWjlW 合体ゆいあず ID kfyhTLuN アイスゆいあず ID QLNVTiX7 澪「律ってさ、可愛いよね」 ID WeBiSRl2P 「澪。わかったからいこ? な?」  I...
  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID:XUkZd3y20
    このSSは『梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」』というスレに投下されたものです http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251462275/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/28(金) 21 24 35.44 ID XUkZd3y20 「逃がさないわよ!」 「いぃぃやあぁぁぁぁ!」  こんな始まり方はどうかと思いますが、軽音部はこういうところです。  もう慣れました。慣れたくなかったけど慣れました。  慣れました。中野梓です。  声の主は勿論、逃げ惑う澪先輩と、それをこれでもかと追いかけるさわ子先生。  音楽室から始まったその攻防は、廊下を経て、下のフロアにて繰り広げられていたようだけど、  結局、舞台を音楽室に戻したようです。  ク...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その4
    438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23 22 45.37 ID WLo0G95R0  ――。  そして、私は唯先輩を抱く腕の力を緩めて、唇をそっと離した。 梓「……」 唯「……」  僅かな、沈黙。  まずい。  何か言わないと。  ……何か。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23 27 42.40 ID WLo0G95R0 梓「部屋着のまま、外出しないでください」 唯「え、ええ!? わ、私の純潔を奪っておいて最初に言う台詞がそれなのあずにゃん!?」  一息でまくし立てる唯先輩。  まさにExactly(その通りでございます)  しかしそれでも、 梓「微妙な言い回...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その3
    257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/22(火) 13 44 24.45 ID WLo0G95R0  エージェントの出現する扉から、四、五人の子供達が現れ、たちまち唯先輩を取り囲んだ。  子供達は、顔を見合わせてから呼吸を整える。  そして、一人の太った男の子が、ゆっくりと唯先輩を指さした。 「この姉ちゃん、妹に勉強教えてもらってるらしいぜ」 「本当ですか、バカですねー」 「バーロー。頭の良し悪しはこの際どうでもいいのぜ。見てみろ、あの胸を!」 「なっ」 「なんだってー!?」 「う、薄いですね!」 「俺の見立てによると、彼女のバストはななjy 「うわあああっ!!」 アンダーがろくjy 「ほわあああっ!!」 ってところか」  一番重要な部分を唯先輩の叫びによってかき消され...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0 その2
    117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 23 01 30.91 ID ESiGxtBZ0  一方で、穏やかに回転するムギ先輩と憂のカップ。  ムギ先輩と憂の声は、ここからでは聞き取れなかったけれど、  なにやら楽しそうに談笑していた。  案外あの二人、気があったりするのかもしれない。  そして、優雅に回転する私と澪先輩のカップ。  澪先輩は私の隣で、超速回転するカップを呆れた様子で見つめている。 梓「あの、澪先輩」 澪「うん?」 梓「澪先輩は、好きな人っていますか?」 澪「……」 梓「澪先輩?」 澪「いや、梓にそんなこと聞かれるとは思わなくて」 梓「……意外ですか?」 澪「少し、ね」  そう言って澪先輩は優しく微笑む。 11...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」
    このSSは『唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247144718/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/09(木) 22 05 18.99 ID CvVMTXxt0 唯「私ねぇ、最近あずにゃん見るとムラムラするんだぁ」 梓「はい?む…むらむらですか?」 唯「うん。あずにゃんが可愛いから一緒にいると手ぇ繋いだりぎゅーてしたりちゅーしたくなるの」 梓「な、何いってるんですか唯先輩!そ、そんな…ちゅーなんて…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/09(木) 22 06 36.73 ID CvVMTXxt0 唯「私、あずにゃんの事が好きなのかも…」 ...
  • 梓「唯先輩、こないだギターの練習に付き合ってほしいって言ってましたよね」 ID:F8LHccYb
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 02 12 32 ID F8LHccYb 梓「唯先輩、こないだギターの練習に付き合ってほしいって言ってましたよね」 唯「うん、なかなかできないとこがあるのー」 梓「…じゃあ今日、私の家でどうですか?今日は親が帰るの遅いし、ゆっくり練習できますよ」 唯「ホント!?行く行くー♪」 唯先輩と二人きりでギターの練習…それも私の家で。私は頬がゆるみそうになるのを必死にこらえる。 梓「あの、何時ごろまでいられるんですか?」 唯「うーんと…」 律「ゆーいー♪帰りに皆でお茶してくんだけ...
  • 単発ネタ・コピペ等14
    374 :目次@携帯 ◆index/9a7s :2009/09/04(金) 14 13 20.44 ID BSGnwRLTO そういえば、インフルエンザはどうなるだろうか…… 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 14 50 38.91 ID /Q0FvGfn0 唯「 374」 梓「亡くなる方も増えてきましたよね」 唯「このスレでもどなたか亡くなるのでは……」 梓「不謹慎ですよ」 唯「すみませんでした…」 409 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/04(金) 18 20 40.88 ID E9xZo9o8O 律「このスレもまたディケイドのせいで過疎になる運命か… おのれディケイド!!」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • 唯「わーいみんな見てみて~手を触れずにギー太弾けちゃうよ~」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    421 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/18(土) 22 56 35.25 ID 4G/NrbOxO (46) ID AA 唯「わーいみんな見てみて~手を触れずにギー太弾けちゃうよ~」 ギュィィーン 澪「凄い…ギターが宙を浮いてる…!」 紬「まぁ…フォークがねじ切れたわ…!」 律「すっげぇ!サイキッカーだ!」 唯「えへへ~今朝起きたらこんな風になってたんだぁ」エヘヘ 439 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/18(土) 23 08 49.56 ID 4G/NrbOxO (46) ID AA 唯「それだけじゃないよ!はぁっ!」ピタッ グッ! シーン 律「…何したんだ?」 唯「隣を見てきたらわかるよ!」 澪「音楽準備室か、どれどれ…げっ」 紬「どうしたの澪ちゃん…あらま...
  • ――最近、どういうわけか唯先輩が私から距離を置いている。 ID:SJIo5OdF
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 03 36 59 ID SJIo5OdF 梓「こんにちはー」 唯「あっ…さて、ギー太の手入れやらなきゃな~!」 ――最近、どういうわけか唯先輩が私から距離を置いている。 唯先輩に話しかけても、まともに相手をしてくれなくなったのだ。 ある日 梓「唯先輩、ここなんですけど…」 唯「ひっ!み、澪ちゃんここ教えて!」 またある日 梓「唯先輩、このお菓子どうですか?」 唯「きゃあ!り、りっちゃんお菓子どう!?うんまいよう!」 さらにまたある日 ...
  • envy-yui ID:sM7DDFDe
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 578 名前:envy-yui[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 03 08 32 ID sM7DDFDe いつものお茶の時間、皆で他愛もない話をしていると、突然澪先輩が私の顔に手を伸ばしてきた。 梓「な、なんですか?」 澪「動くなよー…よし、取れた」 澪先輩の指先を見ると、ケーキのクリームが付いていた。どうやら私の頬についていたらしい。 なんてことだ。話をするのに気を取られていて、まったく気付かなかった。 梓「あ、ありがとうございます…」 澪「まったく、梓もおっちょこちょいなとこあるんだな」 澪先輩はそのまま指をペロリと舐めた。...
  • 律「お、おいおい、忘れたフリなんて冗談キツいよ梓。  ◆PzD3ftv2xo
    116 名前: ◆PzD3ftv2xo [sage] 投稿日:2009/08/15(土) 21 41 33.02 ID vMwSdrnzO 律「お、おいおい、忘れたフリなんて冗談キツいよ梓。」 梓「私の名前…なんで知ってるんですか?」 澪「なんでって、同じ軽音部のメンバーだし…。」 梓「けい…おん…ぶ?」 紬「私達の事…何も覚えてないの?」 梓「…すみません。」 唯「思い出してよあずにゃ~ん!」 梓「ひっ!」ドカッ 唯「き、嫌われた…。」シクシク 189 名前: ◆PzD3ftv2xo [sage] 投稿日:2009/08/16(日) 01 01 02.00 ID 0tlxwTK0O 澪「まあ、私達と一緒にいれば、何か思い出すかも知れないし、しばらくは放課後、音楽室に来るといいよ。」 梓「は、はい!よろしくお願いします!」キラキラ ...
  • 唯「もうひとりの私?」  ◆PzD3ftv2xo
    570 :ア・ベル(仮名) ◆PzD3ftv2xo :2009/08/23(日) 16 29 48.06 ID Rspf/vXbO 唯「もうひとりの私?」 昼休み。 梓はギターの練習をする為、音楽室へと向かっていた。 梓「あっ唯先輩。」 3階で唯を見かけ、声をかける梓。 梓「唯先輩も練習ですか?」 唯「うん。まあね~。梓ちゃんもなんだ。」 梓はその呼ばれ方に違和感を覚えた。 以前にも、普通に呼ばれて変だと思って問いただしたら、実は唯に変装(といっても髪型を変えただけだが)憂だったという事があったからだ。 梓「2度も同じ手には引っかからないわよ、憂。」 唯「え?…なる程、こっちの私は呼び方違うのか…。」 梓「ごまかそうったってそうは…。」 憂「梓ちゃん。どうしたの?」 梓「え?」 振り返ると、そこには憂がいた。 梓「あ...
  • 私が死ぬことを決めた理由ID:NHMOcko0
    394 :私が死ぬ事を決めた理由1 [sage]:2010/06/05(土) 01 36 05.08 ID NHMOcko0 唯「みんな、私もう生きられないよ…」 自分の右手にあるものを見る。 妹が私に指定した道具だ。 唯「…バイバイ」 自分の右手に持ったものを勢い良く自分の頭めがけて振り上げた。 すぐにそれが頭に当たる感覚があった。 それからは自分の体が生きる事を拒否するように、ゆっくりと地面へと身を投げた。 その最中、薄れゆく意識の中で死ぬ事を決心した経緯を思い出していた。 ―――――― 若いって言ったって十何年も生きれば色々な事がある。 嬉しい事だって、辛い事だって。 誰だって辛い事があったら多少は死にたいと思うものだと思う。 憂『お姉ちゃんなんか大嫌い!』 どんな事より、それを妹に言われた事が理由だと思う。 き...
  • 梓「唯先輩!こんにちはっ!」 ID:vb2DVGtN
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/26(月) 03 01 40 ID vb2DVGtN キ~ンコ~ン… 待ちかねていた放課のチャイムが鳴ると同時に、私は荷物をまとめて教室を飛び出す。走って向かう先は、もちろん部室だ。 部室に着くと、ドアの前に立ってその人がやってくるのを待つ。他の先輩たちは今週掃除当番らしいから、一人でくるはずだ。 唯「あるふぁるふぁ~♪」 ほどなくして、階段を上がる唯先輩の鼻歌が聞こえてきた。私は高鳴る鼓動を抑えながら、今か今かとそのタイミングを伺う。…よし、今だ! ガチャ ...
  • 純「梓ってさぁ、唯先輩のこと好きなの?」 ID:cA+k0PI5
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 12 57 45 ID cA+k0PI5 純「梓ってさぁ、唯先輩のこと好きなの?」 梓「え?な、なに言ってるの?」 純「だってよく先輩のこと話してるじゃん?ギター上手くなったとかいつも抱きついてくるとか」 梓「だ、だからって好きっていうのはおかしいでしょ!あり得ないから!」 梓(そうだよ、あり得ない、絶対…あり得ない…) 純「そっかー!よかったー」 梓「え?どういうこと?」 純「うん…実は最近、唯先輩結構いいなーって思ってるんだ」 ...
  • ぺるそな!第1話 転校生と異世界と ◆PzD3ftv2xo
    141 :ぺるそな! ◆PzD3ftv2xo [sage]:2009/11/14(土) 04 04 58.69 ID Sgb6b.AO  桜が丘高校。  今日から通う事になった、私の新しい学舎だ。  ……私の名前?まあ、もうちょっと待とうか。どうせすぐに名乗るんだし。 教師(さっきから小声で何を言ってるんだこの子は……) 教師「という訳で、今日からうちのクラスの一員になる……」  教師が何か喋ってるうちに黒板に名前を書き終え、ナイスタイミングで振り返り。 舞「布津木 舞(ふつき まい)です。今後ともヨロシク」  朝のホームルームが終了した途端に。……うわあ。囲まれた。さあ、質疑応答タイムだ。何でも答えてやろうじゃないか。 生徒A「前はどこの学校にいたの?」 舞「え~と……あそこって何県?富士山あるとこ」 生徒B「静岡か山梨どっち?」 舞「あれだ。お茶の方」 ...
  • ある日の放課後、私は部室で先輩たちを待ちながら机に突っ伏していた。 ID:/qd+S4xO
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/09(金) 03 24 03 ID /qd+S4xO ある日の放課後、私は部室で先輩たちを待ちながら机に突っ伏していた。 梓(はぁ、今日は体育疲れたな…先輩たちが来るまで少し休んでよっと) 5分ほどしてうとうとしていると、階段を昇る足音が聞こえた。 これは…唯先輩かな。どうやら一人みたいだ。 それにしても、足音だけで唯先輩だと分かるなんて…伊達に唯先輩との付き合いは短くない、ということかな。 ガチャ 唯「みんなおはよ…あり、あずにゃんだけ?」 どうしよう、起き...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その2
    183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/10(金) 06 57 01.77 ID NiR7fVMS0 次の日朝 唯「あずにゃんおはよぉ!」タタタッ 梓「唯先輩。おは、おはようございます」 唯「今日から私達、恋人同士だねあずにゃんっ」 そう、じゃんけんの結果先攻は唯となっていた 梓「ちょっ、ちょっと唯先輩ってば声大きいです!」 唯「ふぇ?」 梓「誰かに聞こえちゃったらどうするんですか…」キョロキョロ 唯「…あずにゃんは嫌?私と恋人同士なの…」 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/10(金) 07 04 34.28 ID NiR7fVMS0 梓「い、嫌じゃないって昨日言いました。何ていうか、その…」 唯「??」 梓「...
  • 梓「トリックオアトリート!」 ID:X8nFm0/4
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 03 34 55 ID X8nFm0/4 ピンポーン… 唯「はーい…」 ガチャ 梓「トリックオアトリート!」 唯「きゃあ!」 ジャックランタンの被り物を被った私を見て、唯先輩は驚いたように後退りをする。 まさかここまで驚くとは思わなかった。これで日頃の恨み、少しは晴らせたかな? 唯「だ…だれ…?」 梓「クス…私ですよ、唯先輩」 唯「あ…もしかして、あずにゃん?」 梓「正解です。唯先輩、驚きすぎですよ?」 唯「う…さ、最初からわかってたもん...
  • 唯「んーなんか眠くないなぁ、ギー太は弦切れちゃってるし」  なめたん
    149 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/10/05(月) 05 12 49.21 ID o0FxsMRo0 唯「んーなんか眠くないなぁ、ギー太は弦切れちゃってるし」 唯「そうだ!たまには詞を書いてみよう!!澪ちゃんみたいな可愛い詞をいっぱい書くぞ~!」 そして 唯「で!これが出来た詞だよ!!」 やわやわなフレッシュチーズタイム(うんたんうんたん) こんなバリューバリューなるんるんるん♪(うんたんうんたん) スイーツ(笑)で笑顔がキュルルルーン あ!電話が鳴ったよプププププr♪ 律「…」 梓「…」 紬「♪」 澪「…」 150 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/10/05(月) 05 16 50.35 ID o0FxsMRo0 律「そのな、なんというか」 ...
  • 唯「ふんふふーん…うぁっ!?」 ID:f4qu0mGe
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/06(金) 03 34 42 ID f4qu0mGe 唯「ふんふふーん…うぁっ!?」 放課後、部室に向かうべく廊下を歩いていると、突然なにかが背中にぶつかった。 私はバランスを崩してよろめいてしまう。 唯「おっとっと…な、なに…?」 梓「唯先輩、こんにちは!」 唯「なんだあずにゃんか…どしたの?いきなりぶつかってくるなんて」 梓「なんだとはなんですか!あとぶつかったんじゃなくて抱きついたんです!それくらいわかってください!」 唯「えー…」 あずにゃんは抱きついたつもりでも、...
  • 梓「みなさんがおかしいです」  謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo
    201 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/24(木) 22 28 07.26 ID SVDK1amKO 梓「みなさんがおかしいです」 その日も、普段通りに音楽室へ向かう私。 扉を開けると、紅茶の香りが漂ってくる。 律「よう、梓!今日は珍しく遅いな?」 梓「日直だったんですよ。本当は一分一秒でも早く練習したかったんですから」 唯「よ~し、それじゃあずにゃんのお茶も用意するね~」 …何ですと!? 唯先輩がお茶を用意するなんて、危なっかしくて見てられな…え? 私の予想に反して、テキパキとケーキとお茶を運んでくる唯先輩。 澪「あ~ずさ!」だきっ 不意に澪先輩が後ろから抱きついてくる。 梓「あ、あの、どうしたんですか?急に抱きついたりして」 澪「相変わらず梓は可愛いなあ」ナデナデ う、嬉しいけど、なんか違う! ...
  • 私はあずにゃんのことが大好きだ。 ID:iC2HEB2T
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/23(金) 22 14 22 ID iC2HEB2T 私はあずにゃんのことが大好きだ。ただの後輩としてではなく、もっと特別な、恋の対象として。 でも私はその気持ちを打ち明けるつもりはない。なぜなら… 唯「あずにゃ~ん♪」 梓「もう、毎日毎日…よく飽きないですね」 唯「だってあずにゃんかわいいんだもーん♪」 梓「はいはいどうも…」 こんなふうに、先輩後輩のままの、お互いに遠慮のない関係が最善だと思うから。これ以上を望んだら贅沢だ。 それに、仮に告白したとしても今よりいい関係になんてな...
  • 『唯先輩、今までありがとうございました』 ID:J8e9PgQ9
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  • 単発ネタ・コピペ等16
    529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23 41 41.01 ID 45KE6bAz0 琴吹国 (153~662) この国の人々はゲル状のものを好み、眉毛が皆太いのです 国内では花火に頑張れ、頑張れと一斉に声をあげ、値引きの際にはもう一声という掛け声が日常よくみられます 司法制度も少々違い、眉毛をそられることが懲役の代わりとなっています ここでは眉毛の太さが権力の差を表しており、初代国王はたくあん一切れ分もあったそうです そんなこの国がほろんだのは、初代国王がキーボードをやるといって軽音部に入ってしまったのが要因といわれています また、お船と浜辺にあるものを片付けなかったから、執事が会談中に話しかけて怒ってしまったから、国王の眉毛を食べられてしまったから、とも考えられています ...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 ID:ESiGxtBZ0
    このSSは『梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」』というスレに投下されたものです http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253522521/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 17 42 01.18 ID ESiGxtBZ0  あれは悪夢か、白昼夢か。  見てはいけなかったムギ先輩と憂の暗黒面を垣間見てしまった上に、  私の心とお尻に多大なる傷跡を残して瞬く間に過ぎ去った、  斬新でいながら陳腐と言われたステキな『あの企画』から早くも一ヶ月が経ちました。  こんにちわ、中野梓です。  あれから今日まで、『あの日』のことが話題に上ることは一度としてありませんでした。  誰もが、『あの日』のことを無かったことにしたいと思っているのかもしれません。...
  • 紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかってない」唯梓「え?」 ID:XvwuIPQNO
    このSSは『紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかってない」唯梓「え?」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248589005/l50 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/26(日) 15 16 45.74 ID XvwuIPQNO 梓「どういうことですか?」 紬「2人はここ(軽音部)で何をやっているの?」 唯「ギターだよ~ムギちゃん」 梓「あと皆さんとバンドです」 紬「そう。あなた達はギタリスト…まだわからない?」 唯「ん~あっ!お菓子を食べてる!お茶も!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/26(日) 15 20 32.51 ID XvwuIPQNO ...
  • 『国民正直化計画』 ID:Efy4TpBHO
    235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/17(金) 01 30 14.89 ID Efy4TpBHO (36) ID AA ある日 政府はとんでもない政策をだした。 『国民正直化計画』 犯罪者を減らす目的で出来た政策だ。 この政策により、国民全員に『思考発信装置』の取付を義務付けられた。 この装置を付けているものは、どんな質問にも正直に答えてしまう…… 軽音部は紬の提案により梓を含む5人で合宿にきていた。 237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/17(金) 01 33 43.46 ID Efy4TpBHO (36) ID AA あらすじその2 装置によりみんなが正直者になり、なんやかんやで 律と唯が付き合うことになり 澪は律へ片思い 梓も唯へ片思い 紬...
  • 唯「あずにゃん、さいくりんぐに行こう!」 ◆/BV3adiQ.o
    268 支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o 07/17(金) 02 06 23.49 ID kuqFpYpN0 (107) ID AA 唯「あずにゃん、さいくりんぐに行こう!」 梓「また唐突ですね……。どこに行くんですか」 唯「どこでもいいよ! あずにゃんといっしょならっ!」 梓「はあ。よくそんなことが真顔で言えますね」 唯「うん! だってあずにゃんのことがだいすきだもんっ!」 梓「……はぁ、分かりましたよ。行ってあげます」 唯「ほんと? やったぁ!」だきっ 梓「……早く行きますよ」 唯「ああん、待ってよ~」 271 ◆/BV3adiQ.o 07/17(金) 02 11 44.60 ID kuqFpYpN0 (107) ID AA 梓「で、まずはどこに行きますか?」 唯「うーん……。...
  • 梓「今日も部活に誰もこないです…」 なめたん
    720 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 01 42 35.22 ID W0r5e1xAO 梓「今日も部活に誰もこないです…」 べんべんべん… 梓「1人でギター弾いても寂しいです…」 梓「先輩たち、どうして部活こないんだろう…」 梓「メールは返信こないし…あした直接聞いてみよう!」 723 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 01 50 20.20 ID W0r5e1xAO 翌日 梓「澪先輩以外は一緒のクラスなんだよね…」 ガラ 梓「律先輩おはようございます!ちょっといいですか?」 律「!…あっあーおはよう梓!でーごめん、私今日日直だから忙しいんだ!」 梓「あ、行っちゃった…」 梓「ムギ先輩!」 紬「おはよう...
  • 唯「あずにゃ~ん」 ID:jNpGLKSS0
    このSSは『唯「あずにゃ~ん」』というスレに投下されたものです http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248374074/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 03 34 34.92 ID jNpGLKSS0 梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 03 37 35.42 ID jNpGLKSS0 律「おっと、...
  • 『ねーねーあずにゃん、そのギターに付けてるのなんていうの?』◆I2uP4Cqq/s
    275 : ◆I2uP4Cqq/s :2010/05/16(日) 12 42 42.52 ID 801rwPQ0 という訳で頑張って書きます 一応酉 以下本文 季節は春。 と言ってもその春は終わりかけで、夏になろうかと言う時期。 もちろんかなり前に桜は散ってしまい、葉桜になった。 小鳥のさえずりが目覚まし代わりになり、私は目を覚ます。 窓から太陽のさんさんとした日差しが降り注いでる。 少し体を動かして、寝ながら窓ごしに空を眺めた。 雲ひとつない青空。まるで海のように青い天井。 ……こんな日に寝たままはもったいない。 二度寝、という選択肢は頭から削除することにした。 起き上がって、ベッドの上でうーん、と伸びを1つ。 携帯を開いて時刻を確認。まだ7時。 布団をはらいのけて立ち上がり、ぼやけた目で私は部屋を出た。 ...
  • アニマル・ウォーズ 謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo
    604 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/27(日) 16 24 12.90 ID TnxqnSvvO 今日家に帰ると、珍しく憂がいなかった。 私の部屋に行くと、机の上に書き置きがあった。 『私は純ちゃんと、梓ちゃんのお見舞いに行って来ます。お夕飯までには帰ると思うけど、もし遅くなりそうだったら連絡するね!』 そういえば、あずにゃん昨日から病気で休んでるんだった。 あずにゃん大丈夫かなあ…そうだ!私もお見舞い行ってあげよう! 私は服を着替えると、あずにゃんの家に向かった。 梓(こんな姿、誰にも見せられない…) 私は困っていた。 今の私は、どこからどう見ても猫そのもの。 いや、猫人間って言った方が正しいかも。 こんな姿で外に出るわけにもいかず、昨日から仮病を使って学校を休んでいる。 だから、そのうち誰かがお見舞いに来るん...
  • 単発ネタ・コピペ等15
    328 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/10(木) 06 57 46.90 ID 2f3OosX4O 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!!」 ギュウ 終わり 334 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/10(木) 07 09 18.77 ID 2f3OosX4O 唯「憂~アイルランド~」 憂「はいはいアイルランドじゃなくてアイスだからね~ はいっ」 唯「あんがと~ ペロペロ」 憂「・・・」 唯「ペロペロ」 憂「・・・」 唯「チュパ」 憂「・・・///」 唯「ガブッ サクッ」 憂「・・・ちょっとお手洗いにぃ~」 唯「? あ、はずれだ」 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • 私はいつから唯先輩を好きになったんだろう… ID:58B/Mntt
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 23 31 38 ID 58B/Mntt 私はいつから唯先輩を好きになったんだろう… 初めて会ったときから?それとも合宿のとき? こんにちは。中野梓です。 何を隠そう私は唯先輩の虜になってしまったのです。でも、そんなこと言えるわけもなく、 唯先輩にスキンシップされても他の先輩がいると恥ずかしさでつい離れてしまいます。 部室 ガチャ 唯「おぉ~まだあずにゃんだけなんだぁ~」 梓「そうみたいですね」 唯「あずにゃん?」 梓「何ですか...
  • ゆいあずでちょっとしたはぷにんぐとか ID:EF5T1D+Y
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/l50 420 :ゆいあずでちょっとしたはぷにんぐとか:2009/08/17(月) 22 16 20 ID EF5T1D+Y  現在、唯先輩の部屋で唯先輩と一緒にギターの練習をしている。  ……のだけれど。 「唯先輩?」  だんだんと唯先輩の演奏が下手になってる気がする。これならまだ部活でやってたほうが上手だ。  不審に思って唯先輩の顔を覗き込んでみると―― 「んぅ……」  瞳が虚ろだった。 「ちょ、唯先輩?」  よく見てみると、顔も少し赤くなってて、上半身もなんだかふらふらしている。  私の呼びかけにも気付いていないみたいだしこれは……。 「ちょっ...
  • 唯に届け ID:qGjR6UHA0
    104 :唯に届け:2009/07/21(火) 17 47 40.82 ID qGjR6UHA0 梓「私は最初から失恋するために、唯先輩をすきになったわけじゃない!」 憂「ようやくこうなってほっとしてる」 122 :唯に届け:2009/07/21(火) 18 05 57.72 ID qGjR6UHA0 唯「『あずにゃん』って言ってみて?」 梓「え……なんで、わざわざ自分のことを?」 唯「いーからいーから。 なんで私が『あずにゃん』って呼ぶのか分かる?」 梓「……わ、わかりません。『あずにゃん』?」 唯「だめだめ。もっとちゃんと」 梓「……? 『あずにゃん』」 唯「――うん、正解」 梓「えっ?」 唯「――笑った」 (思い出される、けいおん部に入ってからのやり取り) 梓「ゆいせんぱい」 梓「好きですよ」 唯「……私もだよ」 ...
  • Heaven's door girl ID:zyXgezHW
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 549 名前:Heaven s door girl[sage] 投稿日:2009/10/13(火) 21 20 24 ID zyXgezHW ピロリロリ-♪ 着信音にびくりとした私は恐る恐る表示された名前を見て、それが唯先輩である事に恐怖と安堵を同時に覚えていた その類稀な才能で今をときめくトップミュージシャンになった唯先輩と、秘密の二人暮らしを始めてから二年が経つ とても世間に言えるようなものではない女同士の関係だけど、私は幸福だった ついこの間までは 「こんばんゎ!まだ起きてた?十時なんかに寝ないかー あはは」 「ゆっ・・・唯、先輩」 「ごめんねえ、色...
  • 梓「その…いつもみたいに甘えても…いい?」 ID:ddXny9RY
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 03 35 04 ID ddXny9RY ある日、二人きりの部室 唯「あずにゃん、今日は寒いね~」 梓「そうですね…へっくし!」 唯「大丈夫?」 梓「だ、大丈夫です…うぅ」 唯「…そうだ!」 何をするのかと訪ねる間もなく、唯先輩はいきなり私を抱きしめた。 梓「な…なに…するんですか?」 唯「あずにゃんがあったまるまで、こうやってあっためてあげる」 梓「い…いいですそんな…」 唯「なんでー?あずにゃん、私のこと嫌いになっちゃった?」 梓「う…そ、そういうわけ...
  • 単発ネタ・コピペ等17
    259 名前:天倉澪 ◆ER64J6XKva5u [sage] 投稿日:2009/09/19(土) 15 28 32.26 ID CbfsvqRPO 唯「憂・・・何を」 憂「お姉ちゃん・・・私、もぅ・・・」 唯「だめだよ憂 私達姉妹なんだよ?」 憂「もう私そんなしがらみに縛られたくないんだよ?お姉ちゃん・・・」 唯「憂・・・どうしちゃったの。。。」 憂「じゃあ、いくよ」 298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 19 02 48.86 ID t+3AcRug0 唯「でんせつの ひほうが ぬすまれて しまった」 梓「おうさま おうさま わたしが とりかえしに いきましょう」 唯「そうじゃな だがおぬしひとりでは ふあんだ」 あずさ「わたしひとりでも じゅう...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その4
    753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 03 06 14.57 ID NtDYK45v0 数日後 昼休みの屋上 紬「それで、どうだったかしら恋人期間は」キラッ 梓「!!」グッ 梓「いきなり核心ついてきますね、むぎ先輩…」 紬「うふふふふふ」 梓「んと…最初はどうなんだろって思ってたんですけど。でもやっぱり…」 梓「やってみて良かったです。唯先輩とも澪先輩とも前より仲良くなれたし」 紬「うん、それは良かったわぁ」ニコ 梓「………」 紬「………」 梓「………」 紬「………気持ちは、固まった?」 梓「……!」ドキ 755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 03 ...
  • 温泉で… なめたん ◆k05EaQk1Yg
    590 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 03 14 39.00 ID 064KPXqOO     温泉で…     唯「むむむ…りっちゃん…」     律「なんだー?」     唯「大きくなった…?」     律「んあ、ああ胸か?そーなんだよーなんか最近さー!第三次成長期かな~!」     唯「りっちゃんに負けるなんて…」     澪「胸の大きさで勝ち負けとかないだろう」     唯「ぶーぶー一番ぼいんな澪ちゃんが言うとイヤミに...
  • ノーマル日常・感動等
    なめたん 笹の葉嬉遊曲 なめたん 笹の葉夜想曲 ◆k05EaQk1Yg 学食へ行こう! なめたん ハーブティの匂いが漂う なめたん ◆k05EaQk1Yg 『不協16和音』 なめたん ◆k05EaQk1Yg 『不協64和音』  なめたん 『ぶーん』 なめたん エアホッケー ID Nv8CytobO 唯「澪ちゃんのおうちに遊びきましたー!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg 私は変態性欲を持つ異常者だ。 ID m0Kw3zZNO 「うそ!?弁当入れ忘れた!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg 「姉ちゃーん、ゲームしよーぜー!」  なめたん 澪「誰もいない…うんたん、しちゃおうかな…」  ID mc83/SK+P→なめたん 律「あ、瞳を閉じてがある、懐かしいなー再生再生!」  なめたん ...
  • 唯「あずにゃん可愛い~」 ◆HlzK/SyJRk
    206 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 27 45.93 ID vzrLyQQK0 唯「あずにゃん可愛い~」 梓「可愛いのは唯先輩の方です! ……ハッ」 紬(キマシタワー!!) 律「お、今なんか梓が面白い事聞いたな(ニヤニヤ)」 梓「な、何でもありません! いきなり先輩が抱きついて来るからつい変な事言ってしまっただけです」 唯「あずにゃん…それじゃ私可愛くないの…?」ウルウル 梓「うっ……」 澪「おいおい梓が困ってるだろ それ位にしてやれよ」 唯「ねぇ、あずにゃ~ん」 梓「ゆ……唯先輩はとっても……とっても可愛……(ボソボソ)って 何言わせるんですか!」 208 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 33 39.87 ID...
  • ぺるそな!第2話 「目覚める力」
    580 :ぺるそな! ◆PzD3ftv2xo [第2話投下]:2009/12/09(水) 23 05 43.47 ID n8CcEsAO  どこかの一室のベッドの上で目を覚ます私。……あれ?私、何してたんだっけ?  え~と……確か。真っ黒な化け物に舞ちゃんがやらそうになって……それで、舞ちゃんを助けようとして、それで……。 弓子「おはようございます」 唯「ほえ? あ、え~と、おはよ~ございます」  気がつくと、私のそばに微笑む女の人がいた。ていうか、ここどこ? 弓子「ここは私の家です。貴女はあの時、『ペルソナ』を召還してシャドウを倒したんですが、その後気を失ってしまったんですよ」 唯「そっかあ、それで私をここまで運んでくれたんですね」 弓子「ええ、あの子がね」  ドタドタと誰かが走ってくる音がする。音が止むのとほぼ同時に、この部屋のドアが勢いよく開かれる。 舞「唯先輩!...
  • 澪「血…血が欲しい…」
    545 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/07(火) 06 42 08.55 ID UUubxGOUO 澪「血…血が欲しい…」プルプル それは、ある日の放課後、みんなでお茶を楽しんでいるときだった… 梓「え…澪先輩…?」 澪「そうか、まだ梓には話してなかったな」 唯「澪ちゃんは吸血鬼さんなんだよ~!」 梓「吸血鬼って日が昇ってる間は太陽光を受けると灰になるんじゃありませんでしたっけ!?」 紬「そうでないのもいるってだけでしょ?さぁ梓ちゃん」ガシッ 律「梓も吸われてみろよ!気持ちいいから!」ガシッ 梓「律先輩!?紬先輩も!?は、離してください!」ジタバタ 澪「大丈夫…痛みは一瞬だから…」スタ…スタ… 548 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/...
  • 『トライアングラー!』  謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo
    81 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/18(金) 18 14 46.23 ID Cbj/ZJg0O 今日、軽音楽部の部室(というか音楽室)に行くと、澪と律が大喧嘩をしていた。 唯と紬はオロオロしながら様子を見ている。 澪「もういい!二度とお前の顔なんか見たくない!」 律「…そうかよ。分かったよ!」 律は音楽室を飛び出していった。 和「…え~と、何があったの?」 唯「の、和ちゃん!大変なの!りっちゃんと澪ちゃんが喧嘩しちゃって、りっちゃんが出てっちゃったの!」 私を見つけるなり、半泣きになりながらすり寄ってくる唯。 和「うん。そこは見てたわ。…一体どうして喧嘩したの?」 私は澪に視線を移して質問する。 83 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/18(金) 18 57 13.89 ID Cbj/ZJg0O...
  • @wiki全体から「梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 ID:XUkZd3y20 その3」で調べる

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