k-onvip @ ウィキ内検索 / 「梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A」で検索した結果

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  • 梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    ...bsp; 梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」     梓「どんな格好でも弾けるじゃないですか!」クワッ!     律「いや、悪いだろ…そして唯、お前も脱ぎ出すんじゃない」     唯「あずにゃんが裸で弾くなら私もそうするべきだと思うんだよ!」ヌギヌギ     澪「待て、変な対抗心を燃やすな!はやまるな!」グイッグイッ     唯「うぅ~やめて澪ちゃん、破れるぅ!」     紬「あらまぁ」ハァハァ     律「ちょ、紬さーん!?何恍惚としてるんですか!?梓、早く服着ろよ...
  • 梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」  午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    ...bsp; 梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」     梓「どんな格好でも弾けるじゃないですか!」クワッ!     律「いや、悪いだろ…そして唯、お前も脱ぎ出すんじゃない」     唯「あずにゃんが裸で弾くなら私もそうするべきだと思うんだよ!」ヌギヌギ     澪「待て、変な対抗心を燃やすな!はやまるな!」グイッグイッ     唯「うぅ~やめて澪ちゃん、破れるぅ!」     紬「あらまぁ」ハァハァ     律「ちょ、紬さーん!?何恍惚としてるんですか!?梓、早く服着ろよ...
  • カオス
    ...esHoO 梓「裸でギター弾いて何が悪いんですか?」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A 唯「ローリングストーンズってわかる?」 ID 0PgUzAe+O 律(…ん…寝てたのか……って体が動かない!?)  なまこ他 律(…ん…寝てたのか……って体が動かない!?)  なまこ→える☆びおれ 律「暑いな」 鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls 軽音部の活動が終わっていつも通りに帰宅しているときにその事件は起きた 焼却炉 律「な…なんだあの化け物は…」  こまけぇことは良い人 紬「ねぇあなたも初めてみない?」 こまけぇことは良い人 化け物の話 鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls 『変態の話』 鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls 梓「うぅ…ここは…あぁ今日は軽音部のみなさんと合宿だったんだっけ…」 ID 2yPYYX3O0 ...
  • 梓「薔薇獄乙女」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    175 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/25(土) 07 46 55.44 ID 7kynFOb0O 梓「薔薇獄乙女」 唯「わーいあずにゃーん!」ダキッ 梓「き、急に抱きしめないでくださいうっとうしい!」バシッ 唯「わーお……ねぇ澪ちゃん、あずにゃんが反抗期だよ~」 澪「そりゃあ…お前がそんなことばかりするからじゃないのか?」 唯「ブ~!りっちゃん澪ちゃんがいじめるぅ!」 律「はっはっ、よしよしいい子いい子」ナデナデ…チラッ 澪「そ、そんな目で私を見るな!」 梓(ああ、今日も唯先輩に抱きつかれた…気持ち悪い) 梓(私は手が届くような谷間に咲く百合には興味はない…私が狙うのは澪先輩のみです) 177:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/25(...
  • 澪「『 』?そんな奴いたか?」  午後の麦茶
    91 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/01(水) 22 14 54.20 ID JgNWRDNKO 澪「『 』?そんな奴いたか?」 梓「いたはずですよ!どうして覚えてないんですか!?」バン! 梓「最近私一人でギターやってることに違和感を感じていたんです!ちょっと前まで『 』先輩がいたはずなのに!」 紬「夢の話かしら…?でも、『 』なんて子は…」 律「梓、お前最近おかしいぞ?どうした?」 梓「…すいません…さあ、練習しましょうか」ガタッ 97 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/01(水) 22 22 07.91 ID JgNWRDNKO ♪♪♪♪♪♪♪♪ 澪「ふぅ、おつかれー。またなみんな」 律「おう、梓もその夢の話忘れろよ」 梓「…はい…」 ...
  • パワプロやるかな… 午後の麦茶
    847 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/19(日) 14 50 19.37 ID 1zRsZ7FsO (76) ID AA 澪「パワプロやるかな…そういえばOPアニメーションって京アニが作ってるんだっけ」 852 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/19(日) 15 03 09.66 ID 1zRsZ7FsO (76) ID AA ♪♪♪♪その頃♪♪♪♪ 紬「ふぅ…三回終了で1-4…内川が機能してくれないわ…」 紬「まぁ勝ってるからいいんだけど…タイペイってちょっと強いわね…」 853 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/19(日) 15 11 29.59 ID 1zRsZ7FsO (76) ID AA 紬「五回ウラ…二番の川崎ゲッツー…」 紬「さっきの守備もエラーしたし使えないわ...
  • 唯「……だれ?おじさん…」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    537 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/17(金) 18 16 35.69 ID svpPyeTaO (41) ID AA 唯「……だれ?おじさん…」 鳴滝「この世界の主人公か…ディケイドに襲われるとはかわいそうに」 唯「ディケイド…士先生のこと?」 鳴滝「すでに接触済みか…私はこの子だけでも保護しなければならないようだな」 鳴滝「リュウガ!」 リュウガ「ハァーッ!」ブゥウン 唯「えっ…いやあ!」タタッ ユウスケ「女の子の悲鳴だ!あ…あれは鳴滝さん!?何やって…」 ナツミ「それより女の子を!」 ユウスケ「そうだねナツミちゃん!…変身ッ!」 ナレーター「世界の破壊者、ディケイド…九つの世界を巡り、その瞳は何を見る?」 ♪みーあーげるーほっしー 542 午後の麦茶 ◆aozzr...
  • ギー太の恩返し 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    613 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/14(火) 22 52 38.39 ID JdDmLM1gO ギー太の恩返し 昔々、その昔 あるところに三人の女の子がおりました ひとりはドラマ、もう一人はキーボード そして、最後の一人はベーシストでした ある日、キーボードプレイヤーの女の子が町へ演奏しに向かいます 紬「ふぅ、ふぅ…音楽でお金を稼ぐのも楽じゃないわ…あら?」 女の子の視界には、罠にかかったギターがありました ギター「助けて!罠から抜け出せないんです!」 なんとこのギター喋ります。 とりあえず、助けてみることにしました。 紬「うーん、うーん…ふぅ、はずれたわ」 ギター「ありがとうお嬢さん。このお礼はまたいつか」 ギターは風にとばされるように去っていきました 617 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009...
  • 士「ここがけいおん!の世界か…」 前編「音楽と日常」 午後の麦茶
    668 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/03(金) 17 43 35.30 ID t+TSKzeCO 士「ここがけいおん!の世界か…」 ユウスケ「何だここは…普通の町だな」キョロキョロ ナツミ「この世界にライダーはいなさそうですね…」 士「だが…何故かカードはある。それも七枚」ピッ ユウスケ「七枚?ってことは五人もライダーが…?」 ナツミ「それにしても…士君、今回は何の仕事ですか?」 士「ちょっと待て…(ゴソゴソ)…教員免許が出てきた」 ナツミ「士君が…教師…」 ユウスケ「子供の影響によくなさそうだな…」 672 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/03(金) 17 48 34.15 ID t+TSKzeCO 士「お、通門証もあったぞ。桜...
  • 律「ドラムやめよっかなー」  午後の麦茶
    436 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/06(土) 22 36 31.61 ID HmSbCEmD0 律「ドラムやめよっかなー」 澪「何だ唐突に」 律「いやなんとなく。とりあえず音楽室に和太鼓置いてあるじゃん」 澪「ああ、そうだな。で?まさかやりたいというのか?」 律「ん、ああ。ちょっとな」 唯「りっちゃん和太鼓できるの?」 律「ああ?私をなめてもらっちゃ困るな!町内会で夏祭りのときに演奏したこともあるんだぜ!」 澪「あ、そういえば中学生のときはちょっとやってたな」 442 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/06(土) 22 41 52.77 ID HmSbCEmD0 唯「ほえー。りっちゃんって凄いんだね」 紬「夏祭り・・・行った事があまりないから...
  • けいおんジャーGS #1「新たな目覚め」 午後の麦茶
    259 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/08(土) 10 10 28.29 ID 7lYuvttzO けいおんジャーGS #1「新たな目覚め」 律「ふは~練習の後のお茶は最高ですな~」 唯「だよね~…あっ、これおいし~い」 澪「まったく、だらけきってるなお前ら…新歓ライブまであと少しなんだぞ?」 律「む~澪うるさ~い!お菓子食べてじっとしてろよ~…ほれっ」サッ 澪「むぐっ、んむ!?…んぐぐ!」バタバタ 紬「大変、澪ちゃんがお菓子を詰まらせたわ!」 261 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/08(土) 10 21 57.97 ID 7lYuvttzO 『音楽戦隊けいおんジャー TVサイズ』 作詞・麦茶 胸の鼓動を握りしめて 新しい未来へと続...
  • 麦茶「☆G3 異国の森の主」  午後の麦茶
    974 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/09(日) 20 16 06.24 ID VTPxA362O もう…これで行くか… 装備   980   990   1000(予備?) 武器次第で進める内容は変わるよ よろしくね 980 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 20 20 32.79 ID SwHPi0j/O 琴吹紬の陰毛 990 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 20 24 00.80 ID SwHPi0j/O 琴吹紬の脇毛 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 20 26 27.10 ID MfdV0Rr40 コイルの頭のねじ ...
  • 澪「血…血が欲しい…」
    545 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/07(火) 06 42 08.55 ID UUubxGOUO 澪「血…血が欲しい…」プルプル それは、ある日の放課後、みんなでお茶を楽しんでいるときだった… 梓「え…澪先輩…?」 澪「そうか、まだ梓には話してなかったな」 唯「澪ちゃんは吸血鬼さんなんだよ~!」 梓「吸血鬼って日が昇ってる間は太陽光を受けると灰になるんじゃありませんでしたっけ!?」 紬「そうでないのもいるってだけでしょ?さぁ梓ちゃん」ガシッ 律「梓も吸われてみろよ!気持ちいいから!」ガシッ 梓「律先輩!?紬先輩も!?は、離してください!」ジタバタ 澪「大丈夫…痛みは一瞬だから…」スタ…スタ… 548 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/...
  • みお「頭は大人!体は子供!」 午後の麦茶
    605 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/10(水) 06 37 04.13 ID efoCfV/4O みお「頭は大人!体は子供!」 律「あ~…澪が幼女化してからもう三ヶ月経ったな」モグモグ 唯「そうだね~…もうこのままでよくない?澪ちゃん…あ、このお菓子おいし~い」クチャクチャ みお「よくな~い!私は早く元の体に戻りたいの!」 唯「えッ?なんで?」 律「だってはやくおとなになってみたいの♪」 唯「ポケットにファンタジー♪って奴だねりっちゃん」 みお「お前ら…もっと真剣に考えてくれ…」 紬「あら?それなら誕生日会のときにお願いすれば聞いてあげたのに…(聞いてあげるだけですけどね、フフ♪)」 みお(なに…?何であのとき律と寝れるってだけではしゃいでたんだ…!…律と...
  • 最終話『みおちゃん!』 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    172 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/15(水) 17 47 48.81 ID 2CkDyn98O (36) ID AA ゆうやけりっちゃんにっき 最終話『みおちゃん!』 りつ「ん~…あともうちょっとで四年生かぁ」 みお「一年たつのって本当に早いよね」 りつ「じゃあ三年後にはおばあちゃんだね!」 みお「おいおい、そりゃないだろう」 りつ「へへ、そうだよね!…お、歩道の先にいるのはお母さんだ!ちょっと行ってこよう!」タタタッ みお「あっりつ、待ってよぉ…」タタッ パパァァーーーーー!!!! キキーーーッ ドン りつ「…みおちゃん?」 りつ「みおちゃん!!!!!」 177 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/15(水) 17 58 22.47 ID 2Ck...
  • 紬「もしもピアノが弾けたなら」 午後の麦茶
    183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 42 43.41 ID WatKuwMwO よし投下 書き溜めは全くしてない いつだって思いついたことを書くだけさ 紬「もしもピアノが弾けたなら」 律「あー…誰も来ないな…」 澪「部員が四月中に四人集まらないと廃部…もう三週間目だし無理じゃないか?」 唯「あ、あのぅ…」ガラガラ 律「お!おい澪来たぞ!」ダダッ! 澪「何だって!?け、軽音部入部希望ですか!?」 唯「軽音部?ううん、合唱部に入りたいんだよ」フルフル 律「ぜ…ぜひ軽音部に!」グッ! 澪「部員が少ないんです!お願いします!」 唯「え、あ、えっと、その」アタフタ 唯「私何もできないけどいいの?」 184...
  • 紬「軽音部幼女化計画を実行する」  午後の麦茶
    69 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/11(火) 17 32 01.68 ID StIDXfBGO 紬「軽音部幼女化計画を実行する」 斉藤「………お嬢様、それはいったい…」 紬「軽音部のみんなを幼女にするのよ」 紬「私の理想郷のために」 BGM:地上の星 全ては、この言葉から始まった―――――― 琴吹家の長女、琴吹紬。彼女には野望があった… 斉藤「お嬢様はやると決めたらやる人です。…軽音楽部はもうダメかもしれない」 ―――軽音楽部はもうダメかもしれない しかし、それでも彼女はやり遂げてみせたのだ―――――― プロジェクト ツムギ ―百合への挑戦者たち― 73 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/11(火) 17 38 ...
  • 梓「Colors of the hearts」  午後の麦茶
    81 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 22 11 50.51 ID tfMCLUJMO 曲ネタで作ってみようかしら 梓「Colors of the hearts」 梓「軽音部に入ってみたはいいけど…」 梓「全然やる気も感じられないし…新歓ライブのはなんだったのかな…」ガチャ 唯「あっ、あずにゃんだ!よく来たねぇ~はいつけてつけて!」 梓「やめてください…そんなのつけたくないです!」イヤイヤ 律「逃がすかぁ!へへへ、どっちに逃げても猫耳地獄だぜ!」ジリジリ 唯「あずにゃん…観念しな~!」ジリジリ 梓「え?え?ああーーっ!!」ガバァ! 唯「装着完了~!さぁあずにゃん、一緒にケーキ食べよ♪」 澪「おいみんな、いい加減に…」 梓「」フ...
  • 「澪ちゃんのお買い物」 午後の麦茶
    44 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/04(土) 14 37 08.33 ID 3oJFDoAGO そういや唐突に日本橋で前に話題にしたルールオブローズが売ってるの思い出した それ買って何か書いてみようか…正直ホラーゲー好きじゃないけど 48 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/04(土) 14 48 08.49 ID 3oJFDoAGO しかしあれ、誰をどの役にするか難しいからな 生徒と性的な関わりを持つ孤児院の教師とか あいつ主人公をものすごく毛嫌いしてるからさわちゃんだと違和感出るし アマンダは澪か梓しかないと思うんだがどうもな デブサイクの役なんてどいつにもやらせたくないし… 袋に主人公が詰められて中に虫放り込まれたりするシーンあるけど、主人公やるなら澪しかないのか…? 53 :午後の麦...
  • みお「…おや?みおのようすが…?」  午後の麦茶
    9 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 15 41 42.82 ID tfMCLUJMO みお「…おや?みおのようすが…?」 唯「ふぅ~ムギちゃんのケーキはやっぱいいなぁ」 みお「そういやもう新歓ライブの季節じゃないのか?」 律「あ?あ~そうだな~…ていうかムギ」 紬「はい?」 律「澪の奴このままで大丈夫なのか?期間が長すぎて心配になってきた」 紬「大丈夫よ、心配しないで!そろそろ予兆がくるはずだから。と言うことでまた澪ちゃんは私の家で預かるわ」ニコッ みお「…だといいけどなぁ」ズズッ みお(その夜) みお「ふぁ…なんだ?今日はいつもより眠いな…」パフッ みお「あっ、意識が遠のいていく…何だこれ、眠…気か…?…スゥ…スゥ…」 ポワワン ...
  • 紬「チュン…チュンチュン…カサッ?」  午後の麦茶
    209 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/18(木) 06 38 04.82 ID 2WSpgaH8O 紬「チュン…チュンチュン…カサッ?」 紬「ゲル…ゲル状がいいの…」ムニャムニャ コンコン 斎藤「紬様、朝でございます…おや?」 斎藤「まだ起きていないとは…いつもなら起きているのに。起こしてやらねば」ユサユサ 紬「うぅ~ん…触らないで…」パシッ 斎藤「…仕方ないですね、誰かドラを」 ガバッ! 紬「…おはよう、斎藤」ニコッ 斎藤「おはようございます紬様」ニコッ 紬「ふぅ…ところで、今日のご飯はなぁに?」 斎藤「トーストとスクランブルエッグ、サラダですが…」 紬「はぁ、いつも通りねぇ」 斎藤「それより急がないと遅刻してしまいますよ?」 紬「そ...
  • ゆうやけりっちゃんにっき 第四話『ワンダーキッズ・サマータイム!(後編)』  午後の麦茶
    このSSはゆうやけりっちゃんにっき 第三話『ワンダーキッズ・サマータイム!(前編)』  午後の麦茶 の続きです。 680 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/20(土) 06 03 36.87 ID n9g1keHvO ゆうやけりっちゃんにっき 第四話『ワンダーキッズ・サマータイム!(後編)』 ザザーン…ザザーン… りつ「…ふぁ」ヒュッ…ポチャン みお「(ショボショボ)…」ヒュッ…ポチャン おじいちゃん「…ふんっ!」ヒュー…ポチャン りつ「…おじいちゃん、たいくつだよお」 りつ「何でこんな朝早くから釣りなんて…」 おじいちゃん「まぁまぁ、魚が釣れたら今日の晩ご飯が豪華になるんだ、頑張ろう」 りつ「うーん…それならいいや」 みお「ウトウト…」カ...
  • 唯「天才は1%の才能と99%の努力」  午後の麦茶
    3 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/10/18(日) 03 06 43.11 ID hHro+WpUO 唯「天才は1%の才能と99%の努力」 唯「……って聞くけど、本当なのかな?」 澪「ん…言われてみればなんかおかしいよな…努力家ってだけのような…」 律「いやーそんなことはないぞ?澪。バカと天才は紙一重、とも言うじゃん」 澪「えーと…つまり努力家はバカだとでも言いたいのか?」 紬「りっちゃん…それは言い過ぎじゃ?」 律「いや、でもさあれじゃん。唯と梓、見てみろ」 唯「ほえ?」 梓「何ですか?」 4 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/10/18(日) 03 19 30.74 ID hHro+WpUO 律「まずさ、唯って天才とか言われるじゃん。絶対音感みた...
  • ぽけもん! 律澪旅立ち編 午後の麦茶
    119 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/07(月) 17 31 35.23 ID hu4Pq/pMO ぽけもん! ポケットモンスター…略してポケモン この物語は伝説のポケモンマスターを目指す五人の少女たちの物語である…! ーマサラタウンー 律「澪~」タッタッ 澪「律?」 律「今から草むら行こうぜ!」ワクワク 澪「えぇ~危ないからやめようよ…明日ポケモン貰えるしいいだろ」 律「ちぇ~つまんないの!…あー、でも待ち遠しいよなぁ!」 澪「そういや私たち以外にも一緒に旅立つトレーナーがいるらしいな」 律「マジで!?じゃあ早起きしなきゃ!明日七時集合な!」タタタッ 澪「えっ?お、おい!…行っちゃった…まぁいいか」スタスタ 122 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk...
  • 唯「カメンライドゥ…」  午後の麦茶
    928 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/08(月) 06 42 17.09 ID qYEmiiWcO 唯「カメンライドゥ…」 唯「わーいみんな見て見て~」 唯「憂にディケイドライバーDX買って貰っちゃったー♪」ウキウキ 澪「ちょ…学校にそんなもん持ってくるなよ」 律「まぁいいじゃん、ちょっと面白そうだし。じゃあ何か変身してみてよ!」 唯「うん!じゃあーまずは腰にベルト巻いてスイッチ入れてーっと…」カチッ ポロロッポロロッ 唯「そしてカードを差しまーす!とりあえず普通にディケイドで!」バッ! 929 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/08(月) 06 51 11.38 ID qYEmiiWcO 唯「よーしいっくよぉ!通りすがりの仮面ライダーだぁっ!」シュッ カメン...
  • ゆうやけりっちゃんにっき 第二話『あめとねこ』  午後の麦茶
    780 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/16(火) 06 39 48.64 ID k5qahEm9O ゆうやけりっちゃんにっき 第二話『あめとねこ』 ザァァァ… りつ「ふぅ…今日も雨かぁ」 みお「毎日じめじめしていやになっちゃうよね」 女の子A「だよね~!授業もやる気なくなっちゃうよ」 みお「いや、おまえはいつもだろ」ズビシ 女の子A「アタッ!…みおちゃんやったなぁ~!」ビシッ みお「ふぇっ!?…うぇ…」ジワッ りつ「泣いちゃだめだよ、みおちゃん」ナデナデ みお「りつ…りつぅ…!」ガッシ りつ「よーしよしよし」 女の子A「りっちゃんってみおちゃんのお母さんみたいだねぇ」 781 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/0...
  • みお「はじめての?おつかい」  午後の麦茶
    239 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/09(火) 07 14 13.66 ID z7FK9Yb5O みお「はじめての?おつかい」 ー音楽室ー キャーセンセイヤメテェ ウフフ、カンネンシナサイミオチャン! イイゾモットヤレェ ヤダァ!リツタスケテェ!ドスンバタン さわ子「うふふふ、ようやく捕まえたわ~…さぁ澪ちゃん!この服を着るのよ!」 みお「やだぁ…チャイナ服なんて着たくないよぉ…」 さわ子「何言ってるの、ムギちゃんを見なさい!」 さわ子「どんな服でも文句を言わず着てくれるわ!ムギちゃんは私の嫁!」 ナレーター「いいえ、それは私の嫁です」 律「そして澪は私の嫁だ!さわちゃん、もうその辺にしてやろうぜ」 さわ子「えぇ~いやぁ~」ブーブー みお「いい大人...
  • 律「うらしまたろう」  午後の麦茶
    582 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/19(水) 17 21 31.68 ID Rp6HQRG2O 律「うらしまたろう」 むかしむかし、あるところに浦島太郎がおりました。 律「ふゎ…海だ海だ~…今日も大漁だぜっ」 喜び勇んで、浜辺へ向かう浦島。するとそこには意地の悪そうな悪ガキと亀さんが! さわ子「ほーらムギちゃん、次はこれよ!その次はこれ!…ああ、楽しいわ…!ムギちゃんは着せ替えがいがあるわねうふふふ」スチャッスチャッ 紬「さわ子先生ったらうふふふ」スチャッスチャッ 浦島は盛大にずっこけました。 583 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/19(水) 17 26 03.91 ID Rp6HQRG2O 律「ストップさわちゃん!何やってんだよもう…ちゃんと役になりき...
  • ツムギのもり!▼ 午後の麦茶
    404 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/15(水) 22 26 25.54 ID 2CkDyn98O (36) ID AA ツムギのもり!▼ ナレーター(律)「今日も元気に旅を続ける麦茶一行。彼の好きなポケモンのタイプは炎タイプである」 麦茶「ふぅ…うわ、なんだこの森は…」 紬(感じる…仲間の鼓動を…!)タタッ 麦茶「あっ、ムギちゃん!?俺の元から離れちゃ駄目だろ!」ダッ 407 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A sage 07/15(水) 22 31 42.57 ID 2CkDyn98O (36) ID AA 麦茶「待って、待ってよ!!」ガシッ 紬「離して!私はこの先に行きたいの!」ブンッ バシィ 麦茶「あいたぁ!!何だ、いつもよりエネルギッシュだな君は!だがそれがいい!」タッタッ ...
  • 麦茶「本当においしいモノ」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    532:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/26(日) 22 37 58.02 ID 9DTd/2ZLO 麦茶「本当においしいモノ」 麦茶「ふぅ…今日も疲れたな、晩ご飯は何だろうな…ん?」テクテク…ピタッ 紬「ハッ…ハァ…ハァ…」バリッ…ボリボリ… 麦茶(何だ…?うちの娘そっくりじゃないか…むしろ本人としか思えない) 子供A「ママーあのお姉ちゃんゴキブリ食べてるよぉ」 母親「み、見ちゃいけません!…ちょっとあなた!こんなところで何をして…」 紬「……」ベタァ 子供A「うわあああん!触られたああああ!」 母親「イヤアアアア!う、うちのタカシちゃんに何をするの!」ガシッ 麦茶「奥さん、そこまでにしてやってください」 麦茶「その子のしたことは俺が謝りますから。…さぁム...
  • ゆうやけりっちゃんにっき 第五話『運動会!』 午後の麦茶
    386 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/22(月) 06 42 36.30 ID MYvUPaQhO ゆうやけりっちゃんにっき 第五話『運動会!』 ♪♪♪♪前日♪♪♪♪ りつ「ねぇおかあさん、明日運動会があるんだって!」ウキウキ りつママ「へぇ…ってあれ?プリント貰ってないんだけど…」 りつ「渡すの忘れてました!」ブイッ! りつママ「渡せよ」ビシッ りつ「あたっ!…もう!みおちゃんといいおかあさんといい、私のおでこを叩くのやめてよ!」 りつママ「そんな狙いやすそうなおでこしてるからよ…」 りつ「むぅー…でも明日、絶対来てよね!お弁当もよろしく!」ビッ りつママ「おう、楽しみにしてるわwおとうさんもよんでみるわね」 りつ「わーい!来るといいなぁ!」ウキウキ ...
  • 仮面ライダー軽音 午後の麦茶
    420 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 03 40 55.72 ID tfMCLUJMO 仮面ライダー軽音 律「山中さわ子先生、我が校の音楽教師である」 律「その綺麗な顔立ちと柔らかな物腰で、生徒だけでなく教師の間でも人気が高い」 律「さらに楽器の腕前や歌声も素晴らしく…」 さわ子「……あの…」 律「ファンクラブが存在するほど人気がある」 さわ子「さっきから何を言ってるの?」 唯「実は軽音楽部の顧問になってもらいたくて」 澪「お願いします先生!」 紬「後悔はさせませんから!」グッ さわ子「え?え?」 律「さあ、この用紙に拇印を」グッ グリグリ さわ子「あっちょっと!」 421 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2...
  • しんのすけ「学園祭に行くゾ」  午後の麦茶
    37 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/27(土) 05 55 11.70 ID +zGzymy1O しんのすけ「学園祭に行くゾ」 みさえ「ねぇあなた、しんちゃんと今度の学園祭に行ってくれない?」 ひろし「え~?やだよめんどくさいなぁ」 しんのすけ「オラ、家でゴロゴロするのに忙しいんだぞ!」 ひまわり「たいのたいの!」 みさえ「それは忙しいとは言わんわ!」 しんのすけ「え~いけずぅ」 ひろし「しかし待てよ、学園祭かぁ…」 ポワァン 女子生徒A「キャーあのおじさんかっこいいかもぉ!」 女子生徒B「うんうん!ねね、メアド聞いてみようよ!」 ひろし「フフ、そんなに激しく取り合うなよ…逃げやしないさ」 ポワァン ひろし「…みさえ、場所はどこだ?」 ...
  • 唯「にちようび…にちようび…」 午後の麦茶
    207 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/02(木) 07 40 39.66 ID ia2Ab+FVO 唯「にちようび…にちようび…」 律「にちようび…にちようび…」 紬「…澪ちゃん、あの二人なんだか怖いわ」 澪「いったい何が見えているんだろう…」 208 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/02(木) 07 47 00.68 ID ia2Ab+FVO 唯「シンケンジャー…レッツ武士道…」 律「ディケイド…オオオンザロオオオオ…」 紬「何か歌い出しましたね」 澪「狂気すら感じるな…」 209 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/02(木) 07 57 06.23 ID ia2Ab+FVO 唯「フレッシュブ・リ・キュアッ!ふれーしゅ!ふれ...
  • 唯「エキセントリック少女ユイ」 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    325 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/31(金) 23 15 10.53 ID r2FOWV61O 唯「エキセントリック少女ユイ」 痴漢「ぐへへ、パンツ何色?ねぇパンツ何色?」 さわ子「キャー、誰か助けて!」 エーキセントリック エーキセントリック 痴漢「む…このテーマソングは!」 さわ子「まさか…ああ、来てくれたのね!」 唯「とおぉーーーっ!」バキィ!!! さわ子「あいたっ!?」 唯「落ち着いて、あずにゃん二号…ちょ、まだ早い、まだ早いから」 あずにゃん二号「ニャーン」ガションガション 唯「ああ、いいから!まだ装備出さなくてもいいから!うんうん、充実してるよね!はいやめ!」 痴漢「お前らいつまでやってんねん…て言うか何もんや」 唯「えっ」 ...
  • 単発ネタ・コピペ等2
    452 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/19(金) 04 00 43.82 ID iqEL6gmYO 梓「唯先輩しゅごいぃ」 とかいいながらギー太を股間に擦ってオナニーする梓 475 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/19(金) 06 40 56.95 ID h1dn2jdsO 律「あなたの、大切なものは、何ですか?」 唯「私は、ギター!」ギュィーン 澪「私は、ベース」ビィィン 紬「私は、キーボード」ポロロロン 律「そして私は、ドラム。そして大切な仲間たち」ダラララッ トコトン! 唯「私も」 澪「私だって」 紬「私もです」 梓「あの…私はどこへ行けば…?」 唯「もちろんここだよ」 澪「ようこそ、軽音楽部へ。そし...
  • 走れ唯  午後の麦茶
    899 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/23(火) 07 05 27.79 ID S+gnzAzKO 唯は激怒した。さわ子に梓を占領されたからである。 唯「さわちゃん先生!あずにゃんはみんなのものって決めたじゃない!」 さわ子「フフフ、こんな着せかえがいのある子を私以外に渡せる訳ないじゃない。ネコミミ~」カポッ 梓「に…にゃあ…」 唯「くっ…あずにゃん…!」ワナワナ さわ子「返して欲しい?…なら、明日の夕刻までに私の家に来る事ね」 唯「待って!明日は憂の結婚式があるの!だから期限を延ばして!」 さわ子「いいでしょう、遅れた場合、梓ちゃんの命は…」ニタァ 唯「…ごめん、あずにゃん!絶対に助けに来るからね!」ダッ! 900 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :20...
  • 紬「当日買い!」  午後の麦茶
    647 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/12(土) 10 27 19.86 ID G3XUKljrO 紬「当日買い!」 9/11 紬「斎藤、明日私はゲームを買いに行くわ」 斎藤「明日…というとポケモンですか、予約はしてありますが…」 紬「いいの、キャンセルしておいて!当日並んで買ってみたいの!」 斎藤「お嬢様、代わりのものに買いに行かせますからそれは」 紬「斎藤!!」 斎藤「ビクッ」 紬「…私は、一人で買いに行くの。大丈夫だから、誰も連れてこないでね?」 斎藤「は、はいわかりました…では明日、頑張ってください」 紬「もちろんよ♪(さてと…明日は二時間前には着けるようにしないとね)」モソモソ 斎藤「あれ?もうお休みになられるのですか?」 紬...
  • 麦茶「こんないい子に育っちゃって…」  午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    59 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 21 18 00.71 ID 05EN2zhXO 麦茶「こんないい子に育っちゃって…」 ある日、俺は山の奥の穴に女の子が捨てられているのを発見した。 太くて黄金色に輝く眉。柔らかな髪。 …だけど、彼女はどこかおかしかった。 紬「おちんちん…おちんちんください…」 麦茶「…ダメだよ、女の子がそんなこと言っちゃ…」 よく見ると、彼女の体は白い液体で汚れていた。俺は衝撃を受けた。 いてもたってもいられなくなって、彼女の腕を引っ張った。 麦茶「君、うちに来なさい!大丈夫、俺は君がされたようなことは絶対しないから!」グッ 72 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 21 26 25.65 ID 05EN2zhXO …そして、俺は家を借りた。 ...
  • 唯「あぁ~最近体が重いなぁ。よいしょっと」 午後の麦茶
    882 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/13(月) 23 04 41.18 ID 3F0Z/06cO とれらぼ! 唯「あぁ~最近体が重いなぁ。よいしょっと」ガチャン 唯「…増えてる…ダイエット、しなきゃだよね…」 と言うわけで、私はトレーニングラボ(トレーニングジムの上位互換?)に行くことにしたのです すると、なかなかかわいらしいコーチがいるではありませんか すると彼女はゆっくりと近づいてきて 澪「(トレーニング)や ら な い か」 とささやきかけてきたのです ウホッ…いいコーチ… ということで、体験してみることにしました 901 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/13(月) 23 13 02.68 ID 3F0Z/06cO そして、持参したジャージに着替えた私。 澪「まずはアップだ。五...
  • 唯「ペット飼いたい!」  午後の麦茶
    606 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/09(日) 01 48 08.06 ID VTPxA362O 唯「ペット飼いたい!」 唯「憂~ペット飼いたいよぉ~」ゴロゴロ 憂「突然またどうしたの?お姉ちゃん…」 唯「うん…だってほら、テレビで特集やってるじゃない」 唯「だから欲しくなっちゃって~」 憂「お姉ちゃんったら…世話は誰がするの?」 唯「わ、私がやるよ!ちゃんと頑張るもん!」 憂「…ほんとうに、ほんとう?」 唯「ほんとうのほんとうのほんとうだよ!だからお願い、飼おうよ~」バタバタ 憂「…もう、しょうがないなぁ~…絶対に世話してよね?」 唯「わーいさすが憂、話がわかる~!」 憂「えへへっ…(はぅ~お姉ちゃんかわいいよぉ)」 609 ...
  • アズサ×メカアズサ 軽音部SOS! 午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A
    875 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/02(日) 00 09 17.72 ID 8S7M1uInO よし、即興で中編…いってみるか… アズサ×メカアズサ 軽音部SOS! 律「…やっと行ったか…」 唯「最近あずにゃん荒れてるね…あっ、もしかして生むぐっ」 澪「こらこら、大きな声でそれを言うんじゃない」 唯「ぷはぁ…ごめんね澪ちゃん」 紬「しかしこれは…対策を練らないといけないわね…」 澪「最近はムギのおやつも効かないからな…」 律「ホントだよな、いきなり部室にきて『なにやってるんですか、練習しますよ!』の一点張りだしな」 唯「ほとんど休み無しでやるからもう指の皮がぺろんぺろんだよ…ほら見てー」 澪「痛々しいから見せつけないでくれ、頼む!」 880 :午...
  • みお「はやく大人になりたい」 午後の麦茶
    このSSは唯「カメンライドゥ…」  午後の麦茶の続きです。 72 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/08(月) 20 01 18.18 ID qYEmiiWcO みお「はやく大人になりたい」 ー音楽室ー パアアアアン! みお「うっ…!」 律「うわああー!澪!澪おお!」 紬「あ~ようやく落ち着いてくれたわ…いい子よみおちゃん」ナデナデ 斉藤「これもこの麻酔銃のおかげですねお嬢様」フゥ 紬「さすが斉藤、射撃の技術は素晴らしいわね」 斉藤「フフフ、いつものことですから」 律「おいムギ!澪に何をした!?」 紬「麻酔銃を撃っただけよ、そのうち目覚めるわ。ああ、寝顔かわいい~」ナデナデ 唯「うわー!ムギちゃんだけずるいよ!私も私も!」ナデナデ ...
  • 梓「99%」  午後の麦茶
    63 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/18(火) 06 41 09.65 ID FRXOnBMFO 梓「99%」 卒業まであとわずかとなった軽音部に、梓が来ないようになってしまった。 次の日も、そのまた次の日も。 そして一週間がたったある日、私たちは梓の家に行くことになった―――――― 唯「あずにゃん、出ておいで~…あれ、鍵がかかってる」ガチャガチャ 律「おい梓、どうしたんだよ!部屋に閉じこもってても前には進めないぞ!」ドンドンッ 澪「……きっと、私たちが卒業するのがつらいんだろうな…」 紬「うん…(その気持ちは私たちも同じなのよ…梓ちゃん、どうして…?)」 唯「…あずにゃん、明日の朝もくるからね!またねっ!」 65 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :200...
  • 紬「…!!!?痛い!!!!!!!」 午後の麦茶
    344 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 00 31 12.92 ID tfMCLUJMO 紬「…!!!?痛い!!!!!!!」 ライブ中 唯「じゃあ次の曲はふわふわ時間いきます!よろしくお願いします!」 律「せーの、ワンツースリーフォーワンツースリー」カンカンカン デレッデーデー ッデレデーデー デレデデデレデデ 紬(あれ…何だろうこの感じ…あ、足が)ビキィッ 紬「きゃああああああ!!!!!!」ガタタッ 律「!!?どうしたムギ!?」バッ 唯「ム、ムギちゃん!…すいません、ちょっと問題が起きたので演奏を一時中断します!…ムギちゃんどうしたの!?大丈夫!?」ガバッ 澪「ムギ!ムギィ!いったいどうしたんだ!」 紬「あ…足...
  • 単発ネタ・コピペ等3
    654 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/25(木) 06 53 57.87 ID 1KHDdxM8O 澪「誰だ!唯にエッチな言葉を教えたのは!」 紬「その台詞だけだと、ちょっとなつかしの『どこでもいっしょ』を思い出しますね」 律「あー分かる、友達が勝手に変なこと教えてるんだよな」 紬「私のリッキーはいつの間にかガンダムヲタクになってたわ」 律「私のトロは野球選手に詳しくなってたなぁ」 澪「で、誰なんだよ唯に教えた悪玉菌は」 18 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/26(金) 23 24 40.26 ID vEKRwrHzO 紬「ふぅふぅ…」 唯「おうどん熱いねムギちゃん」ズルズル 紬「うどんにはやっぱり卵ね」 71 :以下、名無しにかわりまし...
  • 世にもけいおん!な物語『世界が百人の唯だったら』  午後の麦茶
    82 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17 22 18.29 ID hvzn70SuO 澪「おーっす…って唯一人か、珍しいな」 唯「そんなに珍しいかな?私が先にいるの…」 澪「だってさぁ、律も唯はだいたい二番目くらいに来るって言ってたぞ」 唯「へぇ…」 バーン!! 唯B「あっ澪ちゃんおはよう~!………って、私が二人!?」 澪「え?え?」マジマジキョロキョロ 澪「え っ」 世にもけいおん!な物語『世界が百人の唯だったら』 84 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17 29 33.62 ID hvzn70SuO 澪「なんだこれは…落ち着け、落ち着くんだ澪…これは夢だ!こんな時は5の倍数を数えろ…!5…10…15…」ブ...
  • ゆうやけりっちゃんにっき  午後の麦茶
    539 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/15(月) 06 51 11.17 ID dE6r4px5O ゆうやけりっちゃんにっき りつママ「ほらー律、朝よ起きなさい!学校に遅れるよ!」ユサユサ りつ「ムニャムニャ~あと五分~」 りつママ「えーい起きろっ!あんた今日から小3でしょ!」ガバァ! りつ「うわぁ!ふとんとらないでよぉ!(ピンポーン)お?」 りつママ「誰かしら…あら澪ちゃんじゃない!いつも大変ねぇ」 りつママ「ほら、さっさと着替えてご飯食べる!相手はしておくから!」パタパタ… りつ「ふぁ…はぁ~い…」ヌギヌギ 541 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/15(月) 06 58 33.25 ID dE6r4px5O ♪♪♪♪数分後♪♪♪♪ ...
  • けいおん!でももたろう 午後の麦茶
    89 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/29(月) 21 44 11.30 ID f5l/NQvKO けいおん!でももたろう むかーしむかし、そのむかし あるところにおんなのこがおりました おんなのこはいつもひとり。きょうもかわへせんたくにいきます うい「ふぅ~、よいしょっと。さて、おせんたくおせんたく」バシャバシャ すると、かわのうえからおおきなももがながれてきました これにはおんなのこもびっくり。いえにもちかえって、たべてみることにしました うい「ふぅ~おもかったぁ。さて、ほうちょうほうちょう…」スチャッ おんなのこはいきおいよくほうちょうをふりおろします。どすん! すると、なかからげんきいっぱいのおんなのこのあかちゃんが、せいようのがっきとともにでてきました。 93 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A ...
  • 唯「LIFEsize」 午後の麦茶
    30 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/15(土) 11 51 24.76 ID EKMcf1T7O いけそうな歌詞見つけてきた、またUVERworldだけど 唯「LIFEsize」 ―中学時代― 和「…もうそろそろ、卒業だね」 唯「うん!…高校に入ったら何しようかなぁ」 和「えっ、部活始めるの!?」 唯「えぇ~?そりゃ始めるよヒドいなぁ~」ブーブー 和「へぇ、あの唯がねぇ…」 唯「もう!私だってやるときはやるんだから!」 和「ふふふ、冗談よ冗談」 唯「むぅ…和ちゃんのくせに」 和「ふふっ」 ―高校― 唯「どの部活に入るかずっと迷ってたらもう二週間たっちゃった…」 和「まだだったのね…それより椅子の上から降りたら?」 唯「いや...
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