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&bold(){BS10-八星龍降臨}
-BS10-099:R:[[サザンクロスフレイム]]
&bold(){BS08-戦嵐}
-BS08-001:C:[[ディノニクソー]]
&bold(){BS07-天醒}
-BS07-X25:X:[[龍星皇メテオヴルム]]
-BS07-001:C:[[レイニードル]]
&bold(){BS03-覇闘}
-BS03-080:C:[[ロック・ゴレム]]
&bold(){BS01}
-BS01-114:R:[[バスタースピア]] 構築:爆炎の流星/初手・不使用
&bold(){SD01-紅蓮の稲妻}
-SD01-008:M:[[雷皇龍ジークヴルム]]
-SD01-001:C:[[エリマキリザード]]
-SD01-003:C:[[アンキラーザウルス]]
-SD01-034:U:[[エクストラドロー]]
&bold(){SD03-馬神ダンデッキ太陽の合体ドラゴン}
-SD03-016:R:[[サジッタフレイム]]
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***備考/エピソード
-登場回:第一話~
-初戦:第四話/嘆きと怒りの女神デッキ
-ソフィア号メインパイロット/見習いカードバトラー
ソフィア号の操縦士。
救世主として過去からやってきた弾に対し余所者として不信感を抱く。
人間側の本拠地に現れたバローネに敗れたことからダンへの不信を爆発させた。
結果として侵略目的ではなかったが、重要な局面でのこの敗北の事実は、ユースにとって許容しがたいことだった。
艦長のクラッキーとの実戦を体感し、ダンの考えを知ることでダンに対する気持ちを改めた。
和解したのちもダン一人に依存することを良しとせず、自らもカードバトラーとして成長することを強く誓う。
『やっぱり俺は貴方に期待しすぎたのかもしれない。
だからデッキを強化して俺は強くなる。貴方に頼らないくらい、バトスピを!!』
-[[龍星皇メテオヴルム]]
彼のもう1枚のエース。十九話でとどめのスピリットとして登場。
このカードとジークヴルムの所持を考慮すると、デッキ構成が前作の弾のデッキとほぼ酷似している。
このときの彼は『見ててくれ弾。これがあんたにたどり着くための俺の第一歩だ!』
-[[雷皇龍ジークヴルム]]
エースとして登場するが、クラッキーのエンジェルボイスで倒される。
ダンが未熟だった頃のエースである雷皇龍を、見習いカードバトラーのエースの座に据えることで、
現在の激突王との圧倒的な経験の差/技量の差を対比する演出と見られる。
『天を切り裂け赤の稲妻!!雷皇龍ジークヴルムを召喚!!』
-[[ディノニクソー]]/[[レイニードル]]/[[エリマキリザード]]/[[アンキラーザウルス]]
モブ勢。
初戦の第1ターン、ゼロコストのエリマキより先に1コスのディノニクソーを召喚し
コアを無駄遣いしたところクラッキーに軽減ルールの指南を受けた。
-[[ロック・ゴレム]]
赤単かと思いきや唐突に使用された。
なお、シナジーらしき組み合わせは使用していない。
服装のカラーが青一色であることから初戦時の劣化激突王デッキから脱却して、青デッキに移る可能性も予想される。
しかしルガインと出会い、彼の言葉によって赤を極めることを決意した。
-[[バスタースピア]]
バリエーションの多いネクサス破壊マジックのひとつ。
ユースの未熟さを反映してか、性能の不安定なスピアがチョイスされている。
当然の如く手札で腐らせたまま初戦を終了した。
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***戦績
-通算戦績:1勝1敗
--第四話:対クラッキー艦長×
--第十九話:対オルガ○
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&bold(){BS10-八星龍降臨}
-BS10-099:R:[[サザンクロスフレイム]]
&bold(){BS08-戦嵐}
-BS08-001:C:[[ディノニクソー]]
&bold(){BS07-天醒}
-BS07-X25:X:[[龍星皇メテオヴルム]]
-BS07-001:C:[[レイニードル]]
&bold(){BS03-覇闘}
-BS03-080:C:[[ロック・ゴレム]]
&bold(){BS01}
-BS01-114:R:[[バスタースピア]] 構築:爆炎の流星/初手・不使用
&bold(){SD01-紅蓮の稲妻}
-SD01-008:M:[[雷皇龍ジークヴルム]]
-SD01-001:C:[[エリマキリザード]]
-SD01-003:C:[[アンキラーザウルス]]
-SD01-034:U:[[エクストラドロー]]
&bold(){SD03-馬神ダンデッキ太陽の合体ドラゴン}
-SD03-016:R:[[サジッタフレイム]]
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***備考/エピソード
-登場回:第一話~
-初戦:第四話/嘆きと怒りの女神デッキ
-ソフィア号メインパイロット/見習いカードバトラー
ソフィア号の操縦士。
救世主として過去からやってきた弾に対し余所者として不信感を抱く。
人間側の本拠地に現れたバローネに敗れたことからダンへの不信を爆発させた。
結果として侵略目的ではなかったが、重要な局面でのこの敗北の事実は、ユースにとって許容しがたいことだった。
艦長のクラッキーとの実戦を体感し、ダンの考えを知ることでダンに対する気持ちを改めた。
和解したのちもダン一人に依存することを良しとせず、自らもカードバトラーとして成長することを強く誓う。
『やっぱり俺は貴方に期待しすぎたのかもしれない。
だからデッキを強化して俺は強くなる。貴方に頼らないくらい、バトスピを!!』
-[[龍星皇メテオヴルム]]
彼のもう1枚のエース。十九話でとどめのスピリットとして登場。
このカードとジークヴルムの所持を考慮すると、デッキ構成が前作の弾のデッキとほぼ酷似している。
このときの彼は『見ててくれ弾。これがあんたにたどり着くための俺の第一歩だ!』
-[[雷皇龍ジークヴルム]]
エースとして登場するが、クラッキーのエンジェルボイスで倒される。
ダンが未熟だった頃のエースである雷皇龍を、見習いカードバトラーのエースの座に据えることで、
現在の激突王との圧倒的な経験の差/技量の差を対比する演出と見られる。
『天を切り裂け赤の稲妻!!雷皇龍ジークヴルムを召喚!!』
-[[ディノニクソー]]/[[レイニードル]]/[[エリマキリザード]]/[[アンキラーザウルス]]
モブ勢。
初戦の第1ターン、ゼロコストのエリマキより先に1コスのディノニクソーを召喚し
コアを無駄遣いしたところクラッキーに軽減ルールの指南を受けた。
-[[ロック・ゴレム]]
赤単かと思いきや唐突に使用された。
なお、シナジーらしき組み合わせは使用していない。
服装のカラーが青一色であることから初戦時の劣化激突王デッキから脱却して、青デッキに移る可能性も予想される。
しかしルガインと出会い、彼の言葉によって赤を極めることを決意した。
-[[バスタースピア]]
バリエーションの多いネクサス破壊マジックのひとつ。
ユースの未熟さを反映してか、性能の不安定なスピアがチョイスされている。
当然の如く手札で腐らせたまま初戦を終了した。
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***戦績
-通算戦績:1勝1敗
--第四話:対[[クラッキー艦長]]×
--第十九話:対[[オルガ]]○
--第二四話:対[[獄将デュック]]
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