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巨人機ユミール - (2009/08/26 (水) 20:33:39) の編集履歴(バックアップ)
英名:The Giant Mobile Ymir
レアリティ:C 絵師:
船弥さ吉 番号:BS05-033 収録:ブースター05-皇騎
コスト:4 軽減:2 シンボル:白 系統:
動器 種類:スピリット
1-LV1:4000
2-LV2:6000
何度目だろう。私が門をくぐったのは。
見慣れぬ風景に、恐怖と好奇心を掻き立てられるのも
いつものことだ。
しかし唯一違ったのは、背後の門が閉じるのではなく、
再び大きく開き、巨大な機械が姿をあらわしたことだ。
―放浪者ロロ『異界見聞録』白の章第1部より―
備考/性能
ガトリングスタンドに比較してコストが1高く、LV1BP/LV2BPも1000づつ高い。
4コスト以上のスピリットは初手事故の要因になりやすいため、数値的なメリットを見出すのは難しい。
公式Q&A/ルール
エピソード/キャラクター
- 陣営:侵略者
- 巨人機/再び大きく開き、巨大な機械が姿をあらわしたことだ。
メガロンのフレーバーで赤の世界の機竜の生産技術は白の侵略者の影響を受けてのものと判明している。
また6種の虚空ネクサスの番号がロロの訪れた順番ではないかと目されている。
青の虚空が5番、白の虚空が6番であることから、
機械に侵食された青の世界の巨人がロロに付いてきてしまった可能性も考えられる。