&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){BS11-灼熱の太陽} -BS11-X02:X:[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]] -BS11-014:C:[[切り裂き姫アゼイリア]] 不使用/2枚のうち1枚はハンドリバースの効果で破棄 -BS11-064:U:[[闇の聖剣]] &bold(){BSC05-太陽のブレイヴパック} -BSC05-024:R:[[ラピッドウィンド]] -BSC05-001:C:[[ソウルホース]] &bold(){BS09-超星} -BS09-X36:X:[[魔界七将ベルドゴール]] -BS09-015:C:[[獄獣ガシャベルス]] &bold(){BS08-戦嵐} -BS08-010:C:[[デモ・ボーン]] 2枚/1枚はハンドリバースの効果でドロー -BS08-020:C:[[ディオ・マンティス]] &bold(){BS07-天醒} -BS07-010:C:[[アシュタル]] &bold(){BS06-爆神} -BS06-095:C:[[ベリアルドロー]] &bold(){BS03-覇闘} -BS03-013:C:[[ヘルスコルピオ]] 講:闘神の鼓動 &bold(){BS02-激翔} -BS02-026:C:[[マッハジー]] &bold(){BS01} -BS01-138:U:[[ハンドリバース]] &bold(){SD01-紅蓮の稲妻} -SD01-011:C:[[冥闘士バラム]] ---- ***備考/エピソード -登場回:ブレイヴ第二十二話~ -ごくしょう/獄龍隊隊長/ブレイヴキラー -初戦:第二十二話~ 時に礼儀正しく、自国から大きな信頼を受けていたアジア領主[[暴将デュック]]が弾に敗北し地下牢に幽閉され拷問を受けていた。 しかしその後彼を利用して何かを企んでいる大公ジェレイドにより釈放されたが、拷問の影響か残虐かつたくましくなったことを引き換えに、礼儀を忘れる性格となった。 獄将の特徴は右腕と胸に機械を身につけていることである。 また暴将だったころの記憶を喪失している。(弾や友のバローネ、息子のルガインですら覚えていなかった。) バトルに関してはキースピリットのダークヴルム・ノヴァを中心の紫主力のデッキに変貌し、さらにブレイヴを徹底的にたたく戦術に変化してしまっている。 さらに彼とバトルしたものは、ライフで受けるダメージが通常の倍以上となる。(彼日く、獄龍隊流のバトル。) 『俺は獄龍隊隊長、獄将デュック。今日のような武力攻撃から12宮Xレアを守るために最凶の俺が名乗り出なければならぬのだ。』 『ブレイヴを呪え。』 『どうだブレイヴ使い!お前もブレイヴキラーの餌食となれ!』 -[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]] 獄将の切り札。かつて弾と共に異界王を倒した[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]がブレイヴを喰らう凶悪なスピリットと化した。 ブレイヴの存在を全く持って許さない効果を持っている。 初登場でバローネの合体ストライク・ジークヴルムをあっさり倒した。 さらに二十三話では弾との対戦で、合体ライジング・アポロすら簡単に倒してしまった。 ブレイヴ使いの弾とバローネにとってこのスピリットは最大の脅威となった。 『光滅ぼす闇の魔王!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ召喚!』 -[[魔界七将ベルドゴール]] 最小コストの魔界七将。 闇の聖剣と合わせることで本来の不死の効果を最高までに引き出せるため、二十四話では何度も不死を使って復活し、ユースにとどめを刺した。 -[[マッハジー]]/[[ディオ・マンティス]]/[[ラピッドウィンド]]/[[ハンドリバース]] 獄将に変わってもなお使用する緑だが、変化してから完全なサポート扱いとなってしまった。 -[[アシュタル]]/[[ソウルホース]]/[[冥闘士バラム]]/[[デモ・ボーン]]/[[獄獣ガシャベルス]] モブ。 -[[闇の聖剣]] 合体スピリットの動きを制限させる。 解説の通り弾に対する牽制より、ブレイヴ使いに対する牽制である。 -[[ベリアルドロー]] 呪撃スピリットと合わせて手札を増やした。 ---- ***戦績 -通算戦績:2勝0敗 --第二十二話:対月光のバローネ○ --第二十三話:対馬神弾○ ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る