I‐All~花粉症患者の戦い~ルール

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I‐All~花粉症患者の戦い~ルール - (2013/04/06 (土) 20:10:49) のソース

このページはⅠ-All~花粉症患者の戦い~のルールをまとめるページです
この下に箇条書きでルールを書いていきます

-1対1の対戦形式で行う。
-フィールドは縦3つにわかれており、一番後ろがアイテムゾーン、中央が植林ゾーン、一番前が花粉ゾーン。
-アイテムゾーンの右隣にデッキを置く。
-フィールドの左隣には灰ゾーンが存在している。
-アイテムゾーンにはアイテムカードを5枚置くことができる。
-植林ゾーンには植物カードを何枚でも置いてよい。
-花粉ゾーンには植物カードを1枚置くことができる。
-ターン制。
-初めに7枚ドローし、手札にある植物カードを花粉ゾーンにセットする。
-先攻後攻をじゃんけんで決め、ゲーム開始時に「Let's!I-All!」と宣言し、セットしたカードをめくる。
-1ターンはドローステップ→オープンステップ→植林ステップ→アイテムステップ→バトルステップ→エンドステップにわかれている。
-先攻のプレイヤーは攻撃を行えない。
-ドローステップでは自分のデッキからカードを1枚ドローする。
-オープンステップでは前のターンの植林ステップでセットした植物カードを表側にする。
-植林ステップでは植物カードをセットすることができる。ただしセットできるのは1ターンに一度のみ。
-さらに植林ステップでは1ターンに1度だけ花粉ゾーンの植物カードと植林ゾーンの植物カードを入れ替えることができる。
-入れ替えたターンはバトルステップを行えない。
-アイテムステップではアイテムカードの使用、セットを行える。
-アイテムカードをセットしたターンはそのアイテムカードを使用することができない。
-バトルステップでは自分の花粉ゾーンにある植物カードと相手の花粉ゾーンにある植物カードでバトルを行える。
-バトルは植物カードのPPが高いほうが勝利する。
-バトルを仕掛けた方のプレイヤーが勝利した場合、相手はデッキの上からカードを1枚灰ゾーンに置く。
-バトルを仕掛けられたプレイヤーは植林ゾーンの植物カードでガードを行える。
-ガードを行うと、ガードに使った植物カードのPPだけ相手の植物カードのPPをバトルステップ終了時まで下げる。
-灰ゾーンにカードが○枚溜まったら敗北。