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*「この私がやられるなんて 兄者ーー!」 |【名前】|ヤマンバ| |【読み方】|やまんば| |【声/俳優】|北浜晴子/小甲登枝恵| |【登場作品】|忍者戦隊カクレンジャー| |【登場話】|第50話「特選!!妖怪の宿」&br()第51話「英・雄(ヒーロー)・失・格」&br()第52話「大団円!!父と娘」| |【所属】|妖怪軍団| |【分類】|妖怪| |【妖怪モチーフ】|山姥| |【他のモチーフ】|菱形| *【詳細】 「妖怪大魔王」の妹、ダイダラボッチの姉。 人間態は山奥のペンション「グランママの家」で働く老婆。 「山に迷い込んだ人間をグランママの家に泊まらせ、夜になると寝静まった人間を食べる」という手口を繰り返す。 兄・大魔王に弟・ダイダラボッチと共に縁を切られた事を恨み、兄を見返すのにカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーに襲い掛かると偽者に入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替える。 偽者をレッドに倒された後、ダイダラボッチがゴッドサルダーと交戦中に鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止され、子供達も救出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーに差し向けたドロドロを一掃され、ダイダラボッチの敗北後にカクレマル雷光波に怯み、「この恨み、必ず晴らしてやる」と言い残したまま撤退。 「ガイコツ城」に帰還後、復讐心に燃える自身に大魔王が妖怪達にパワーを送り込ませた事でパワーアップする。 石像のまま暴れ回る父親「白面郎」に絶望していた鶴姫の前に現れる。 「白面郎を救うためにはお前がこの剣でその心臓を貫き、永遠の眠りにつかせるしかない」と解呪の剣を渡すが、「親を手に掛ける」という最も罪深い行為を行わせる事で鶴姫を絶望の淵に追い込む事が目的。 阻止しようとするサスケ達を「花のくノ一組」と共に足止めし、変身解除された4人に止めを刺そうとするが、太郎と次郎によって突破したサスケに鶴姫を抹殺を阻止され、白面郎に鶴姫の始末を命令。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化。 太郎と次郎の捨て身の行動によって難を逃れた鶴姫は他の4人と合流、包丁を武器にスーパー隠大将軍達と戦う。 呼び起こした暗雲や人間の怒りと憎しみなどをエネルギーとし、何回攻撃を受けても回復。 3体を追い詰めるが、「人間には正しい事をしようとする勇気や命を大切にする気持ち、愛情と未来に対する希望がある」とカクレンジャーが奮起した事で暗雲は消え去ってしまう。 更に「青二才」と言ってニンジャマンのサムライマンへの変身を許してしまい、サムライジャベリンの斬撃に怯み、最期はスーパー無敵将軍の無敵キャノン一斉射撃と隠大将軍の鉄拳ゴッドフィニッシュを連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 昔から「山姥」は道に迷った旅人を捕らえては食べる妖怪だった。 *【余談】 ドレスを着たような姿だが、パワーアップ後はスマートな戦闘形態に変貌。 声を演じる北浜晴子氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 ----
*「この私がやられるなんて 兄者ーー!」 |【名前】|ヤマンバ| |【読み方】|やまんば| |【声/俳優】|北浜晴子/小甲登枝恵| |【登場作品】|忍者戦隊カクレンジャー| |【登場話】|第50話「特選!!妖怪の宿」&br()第51話「英・雄(ヒーロー)・失・格」&br()第52話「大団円!!父と娘」| |【所属】|妖怪軍団| |【分類】|妖怪| |【妖怪モチーフ】|山姥| |【他のモチーフ】|菱形| *【詳細】 「妖怪大魔王」の妹、ダイダラボッチの姉。 人間態は山奥のペンション「グランママの家」で働く老婆。 「山に迷い込んだ人間をグランママの家に泊まらせ、夜になると寝静まった人間を食べる」という手口を繰り返す。 兄・大魔王に弟・ダイダラボッチと共に縁を切られた事を恨み、兄を見返すのにカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーに襲い掛かると偽者に入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替える。 偽者をレッドに倒された後、ダイダラボッチがゴッドサルダーと交戦中に鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止され、子供達も救出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーに差し向けたドロドロを一掃され、ダイダラボッチの敗北後にカクレマル雷光波に怯み、「この恨み、必ず晴らしてやる」と言い残したまま撤退。 「ガイコツ城」に帰還後、復讐心に燃える自身に大魔王が妖怪達にパワーを送り込ませた事でパワーアップ。 石像のまま暴れ回る父親「白面郎」に絶望していた鶴姫の前に現れる。 「白面郎を救うためにはお前がこの剣でその心臓を貫き、永遠の眠りにつかせるしかない」と解呪の剣を渡すが、「親を手に掛ける」という最も罪深い行為を行わせる事で鶴姫を絶望の淵に追い込む事が目的。 阻止しようとするサスケ達を「花のくノ一組」と共に足止めし、変身解除された4人に止めを刺そうとするが、太郎と次郎によって突破したサスケに鶴姫を抹殺を阻止され、白面郎に鶴姫の始末を命令。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化。 太郎と次郎の捨て身の行動によって難を逃れた鶴姫は他の4人と合流、包丁を武器にスーパー隠大将軍達と戦う。 呼び起こした暗雲や人間の怒りと憎しみなどをエネルギーとし、何回攻撃を受けても回復。 3体を追い詰めるが、「人間には正しい事をしようとする勇気や命を大切にする気持ち、愛情と未来に対する希望がある」とカクレンジャーが奮起した事で暗雲は消え去ってしまう。 更に「青二才」と言ってニンジャマンのサムライマンへの変身を許してしまい、サムライジャベリンの斬撃に怯み、最期はスーパー無敵将軍の無敵キャノン一斉射撃と隠大将軍の鉄拳ゴッドフィニッシュを連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 昔から「山姥」は道に迷った旅人を捕らえては食べる妖怪だった。 *【余談】 ドレスを着たような姿だが、パワーアップ後はスマートな戦闘形態に変貌。 声を演じる北浜晴子氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 ----

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