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西洋妖怪フランケン - (2018/02/13 (火) 20:15:50) の1つ前との変更点

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*「ワシは仕事の前にまず観光がしたいじゃけん」 |【名前】|西洋妖怪フランケン| |【読み方】|せいようようかいふらんけん| |【声】|梁田清之| |【スーツ】|日下秀昭| |【登場作品】|[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]| |【登場話】|忍びの24「夏だ!西洋妖怪ぞくぞく来日!」| |【所属】|牙鬼軍団| |【分類】|妖怪/西洋妖怪| |【好きな物】|サイトシーイング| |【好きな場所】|アミューズメントパーク| |【攻撃力】|星4| |【不思議な技】|星2| |【フルパワー】|星5| |【恐れの収集法】|破壊行動| |【妖怪モチーフ】|フランケン(人造人間)| *【詳細】 古来より存在する「フランケンシュタインの怪物」が長い歴史にあわせて進化、異国より来訪した「モンスター」と呼ばれる個体。 西洋三大妖怪のエースを自称、自身以外の機械に嫌悪する。 お腹のストップライトを照射してどんな機械も機能停止させ、更に肩や全身のライトからは攻撃ビームを発射、怪力パワーを駆使して戦う。 「有明の方」により日本へ召集されて日本観光(浅草観光、寿司、キャラクターグッズ物色など)を楽しんだ後、「十六夜九衛門」によってニンニンジャーのいる遊園地へ誘導される。 遊園地の絶叫マシーンを自分より恐れさせていると思い込み、絶叫マシーンの動きを停止させると遊園地に来ていたニンニンジャーが駆けつける。 風花を除くニンニンジャーと交戦するも人間相手にやる気が失せてしまい、同個体の能力を活かすのに「九衛門」が「巨大妖怪ガシャドクロ」を召喚する事でオトモ忍が参戦、合体したバイソンキングドラゴを見た事でやる気が溢れてストップライトで機能停止させ、フランケンに応戦するのに残ったモモニンジャー、キニンジャーを追い詰めるが、「巨大妖怪ガシャドクロ」を倒したアカニンジャーが戻ってきて形勢が逆転、アカニンジャー超絶、モモニンジャー、キニンジャーと戦い、アカニンジャー超絶がストップライトを押さえている間にキニンジャーの「水の術」でストップライトが反射して動けなくなり、モモニンジャーの攻撃でストップライトを破壊され、3人の発動した「チョウゼツトリプルニンレツザン」により倒される(その際には「動けん、フランケン 残念じゃけ~ん!」と発言している。)。 その直後、小槌が放つ邪気の力によって「肥大蕃息」し、巨大化する(その際は「生き返った上にでかくなるなど初体験じゃけん!」と発言する。)。 ストップライトが破壊された状態で覇王シュリケンジンと交戦、覇王シュリケンジンの前になす術もなく、最期は「覇王アッパレバスター」を受け爆散した(その際は「ワシもスポットライトを浴びたかったじゃけん! けん、ぱ!」と発言。)。 今回は伊賀崎風花/シロニンジャーだけは他のニンニンジャーが機嫌を取るのに、戦いに参戦しなかった。(オトモ忍の召喚や名乗りはモモニンジャーが代行。) *【余談】 デザイナーのK-suke氏によると「『これまでの日本妖怪とは雰囲気を変えて欲しい』との事で『西洋甲冑をモチーフにすれば、西洋から来た事が分かり易く、強そうで格好良いイメージになる』と思った」らしく、他にも「『器物モチーフはあまり前面に押し出さない方が良い』との事だったため、&bold(){『さり気なく合わせられ、なおかつ納得いく』器物}をチョイスした」とコメントしている(DVDの映像特典の「忍者秘伝ノ書」より)。 声を演じる梁田清之氏はシリーズ32作目の『炎神戦隊ゴーオンジャー』でも名前の由来が「フランケンシュタイン」の敵幹部( 害地大臣ヨゴシュタイン)の声を担当。 ----
*「ワシは仕事の前にまず観光がしたいじゃけん」 |【名前】|西洋妖怪フランケン| |【読み方】|せいようようかいふらんけん| |【声】|梁田清之| |【スーツ】|日下秀昭| |【登場作品】|[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]| |【登場話】|忍びの24「夏だ!西洋妖怪ぞくぞく来日!」| |【所属】|牙鬼軍団| |【分類】|妖怪/西洋妖怪| |【好きな物】|サイトシーイング| |【好きな場所】|アミューズメントパーク| |【攻撃力】|星4| |【不思議な技】|星2| |【フルパワー】|星5| |【恐れの収集法】|破壊行動| |【妖怪モチーフ】|フランケン(人造人間)| *【詳細】 古来より存在する「フランケンシュタインの怪物」が長い歴史にあわせて進化、異国より来訪した「モンスター」と呼ばれる個体。 西洋三大妖怪のエースを自称、自身以外の機械に嫌悪する。 お腹のストップライトを照射してどんな機械も機能停止させ、更に肩や全身のライトからは攻撃ビームを発射、怪力パワーを駆使して戦う。 「有明の方」により日本へ召集されて日本観光(浅草観光、寿司、キャラクターグッズ物色など)を楽しんだ後、「十六夜九衛門」によってニンニンジャーのいる遊園地へ誘導される。 遊園地の絶叫マシーンを自分より恐れさせていると思い込み、絶叫マシーンの動きを停止させると遊園地に来ていたニンニンジャーが駆けつける。 風花を除くニンニンジャーと交戦するも人間相手にやる気が失せてしまい、同個体の能力を活かすのに「九衛門」が「巨大妖怪ガシャドクロ」を召喚する事でオトモ忍が参戦、合体したバイソンキングドラゴを見た事でやる気が溢れてストップライトで機能停止させ、フランケンに応戦するのに残ったモモニンジャー、キニンジャーを追い詰めるが、「巨大妖怪ガシャドクロ」を倒したアカニンジャーが戻ってきて形勢が逆転、アカニンジャー超絶、モモニンジャー、キニンジャーと戦い、アカニンジャー超絶がストップライトを押さえている間にキニンジャーの「水の術」でストップライトが反射して動けなくなり、モモニンジャーの攻撃でストップライトを破壊され、3人の発動した「チョウゼツトリプルニンレツザン」により倒される(その際には「動けん、フランケン 残念じゃけ~ん!」と発言している。)。 その直後、小槌が放つ邪気の力によって「肥大蕃息」し、巨大化する(その際は「生き返った上にでかくなるなど初体験じゃけん!」と発言する。)。 ストップライトが破壊された状態で覇王シュリケンジンと交戦、覇王シュリケンジンの前になす術もなく、最期は「覇王アッパレバスター」を受け爆散した(その際は「ワシもスポットライトを浴びたかったじゃけん! けん、ぱ!」と発言。)。 今回は伊賀崎風花/シロニンジャーだけは他のニンニンジャーが機嫌を取るのに、戦いに参戦しなかった。(オトモ忍の召喚や名乗りはモモニンジャーが代行。) *【余談】 デザイナーのK-suke氏によると「『これまでの日本妖怪とは雰囲気を変えて欲しい』との事で『西洋甲冑をモチーフにすれば、西洋から来た事が分かり易く、強そうで格好良いイメージになる』と思った」らしく、他にも「『器物モチーフはあまり前面に押し出さない方が良い』との事だったため、&bold(){『さり気なく合わせられ、なおかつ納得いく』器物}をチョイスした」とコメントしている(DVDの映像特典の「忍者秘伝ノ書」より)。 声を演じる梁田清之氏はシリーズ32作目の『炎神戦隊ゴーオンジャー』でも名前の由来が「フランケンシュタイン」の敵幹部( 害地大臣ヨゴシュタイン)の声を担当。 公式サイトの情報では日下秀昭氏が声優を兼任するかのような文章が書かれている。 ----

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