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ダウジングバンキ - (2017/07/12 (水) 22:06:52) の1つ前との変更点

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*「これでおしまいエンディング~ コォ~!」 |【名前】|ダウジングバンキ| |【読み方】|だうじんぐばんき| |【声】|エド・はるみ| |【登場作品】|炎神戦隊ゴーオンジャー| |【登場話】|GP-27「孫娘ハント!?」| |【所属】|蛮機族ガイアーク| |【分類】|蛮機獣/害気目蛮機獣| |【作製者】|害気大臣キタネイダス| |【作製モデル】|ダウジングロッド| |【他のモチーフ】|エド・はるみ| |【口癖】|「~イングー」&br()「グーググー」| |【注1)】|発したギャグ(「フェンシングー」、「ボクシングー」など)を&br()そのままバトルスタイルとするテクニシャンでもある| |【注2)】|ロッドからの不思議な波動で相手からの&br()攻撃弾道を変える事もできる| *【詳細】 キタネイダスが「ダウジングロッド」をモデルとして製作した女性型の害気目蛮機獣。 両手のロッドの他にもペンデュラム(振り子)やY字型ロッドなどのダウジングアイテムを全身に装備した優れたダウザー。 捜索に多少の時間は掛かるが、異次元の強力な超兵器や変装している魔女博士オーセンなどのどんな物でも確実に見つける事ができ、ロッドからの不思議な波動により相手からの攻撃弾道を変える事も可能となり、「フェンシングー」などの発したギャグをバトルスタイルにする技巧家。 ヒューマンワールドを汚い世界に変えるのに、オーセンの発明した周囲の環境を自在に変換できる超兵器を探索する。 最中に範人以外の4人と偶然出くわしてしまい、グリーン以外のゴーオンジャーとの交戦でダウジングロッドを振るって攻撃、マンタンガンの弾道を変え、片手のロッドを地面に付けると同時に走らせる衝撃波で苦しめるが、大事な使命を思い出してそのまま逃走。 オーセンの居場所を突き止めるとキタネイダスも出撃し、オーセンを超兵器と共に連れ去ろうとしたところに7人が駆け付ける。 変身したグリーンはゴーオンウイングスと共にキタネイダス達を追い掛け、自身は他の4人をロッドからの光線で攻撃、圧倒的な戦闘力で苦戦させるが、自身の頭上を飛び回る4人の連携に翻弄されてしまい、「ハイウェイバスター」の弾道を変えようとするも効果が出せずに敗北。 その直後、ビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 エンジンオーガンパードの弾道をビックリパワーダウジングで変え、更にそれらの弾丸を命中させるが、キタネイダスの嘘を見抜いていたオーセンが装置を逆作動させ、全身に綺麗な花が咲いて弱体化し、最期はエンジンオーG9の「G9グランプリ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 *【余談】 作製モデルとなっている「ダウジングロッド」は両手に1本ずつ持ち、微妙な動きを感じながら水脈や失くし物などを探す事ができる不思議な道具。 声を演じるエド・はるみ氏がデザインモチーフにもなっており、会話の節々で「~イングー」という特徴的な喋り方をする。 変身する際に江角走輔が&bold(){「ふざけた野郎だチェンジング~」}と言い返している。 ----
*「これでおしまいエンディング~ コォ~!」 |【名前】|ダウジングバンキ| |【読み方】|だうじんぐばんき| |【声】|エド・はるみ| |【登場作品】|[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]| |【登場話】|GP-27「孫娘ハント!?」| |【所属】|蛮機族ガイアーク| |【分類】|蛮機獣/害気目蛮機獣| |【作製者】|害気大臣キタネイダス| |【作製モデル】|ダウジングロッド| |【他のモチーフ】|エド・はるみ| |【口癖】|「~イングー」&br()「グーググー」| |【注1)】|発したギャグ(「フェンシングー」、「ボクシングー」など)を&br()そのままバトルスタイルとするテクニシャンでもある| |【注2)】|ロッドからの不思議な波動で相手からの&br()攻撃弾道を変える事もできる| *【詳細】 キタネイダスが「ダウジングロッド」をモデルとして製作した女性型の害気目蛮機獣。 両手のロッドの他にもペンデュラム(振り子)やY字型ロッドなどのダウジングアイテムを全身に装備した優れたダウザー。 捜索に多少の時間は掛かるが、異次元の強力な超兵器や変装している魔女博士オーセンなどのどんな物でも確実に見つける事ができ、ロッドからの不思議な波動により相手からの攻撃弾道を変える事も可能となり、「フェンシングー」などの発したギャグをバトルスタイルにする技巧家。 ヒューマンワールドを汚い世界に変えるのに、オーセンの発明した周囲の環境を自在に変換できる超兵器を探索する。 最中に範人以外の4人と偶然出くわしてしまい、グリーン以外のゴーオンジャーとの交戦でダウジングロッドを振るって攻撃、マンタンガンの弾道を変え、片手のロッドを地面に付けると同時に走らせる衝撃波で苦しめるが、大事な使命を思い出してそのまま逃走。 オーセンの居場所を突き止めるとキタネイダスも出撃し、オーセンを超兵器と共に連れ去ろうとしたところに7人が駆け付ける。 変身したグリーンはゴーオンウイングスと共にキタネイダス達を追い掛け、自身は他の4人をロッドからの光線で攻撃、圧倒的な戦闘力で苦戦させるが、自身の頭上を飛び回る4人の連携に翻弄されてしまい、「ハイウェイバスター」の弾道を変えようとするも効果が出せずに敗北。 その直後、ビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 エンジンオーガンパードの弾道をビックリパワーダウジングで変え、更にそれらの弾丸を命中させるが、キタネイダスの嘘を見抜いていたオーセンが装置を逆作動させ、全身に綺麗な花が咲いて弱体化し、最期はエンジンオーG9の「G9グランプリ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 *【余談】 作製モデルとなっている「ダウジングロッド」は両手に1本ずつ持ち、微妙な動きを感じながら水脈や失くし物などを探す事ができる不思議な道具。 声を演じるエド・はるみ氏がデザインモチーフにもなっており、会話の節々で「~イングー」という特徴的な喋り方をする。 変身する際に江角走輔が&bold(){「ふざけた野郎だチェンジング~」}と言い返している。 ----

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