「ショッカーグリード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ショッカーグリード - (2017/04/08 (土) 04:05:21) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*「バカめ、どんな悪でも勝てば正義だ オーズと電王を処刑し、ショッカーが正義となるのだ!」 |【名前】|ショッカーグリード| |【読み方】|しょっかーぐりーど| |【声】|石川英郎(レッツゴー仮面ライダー)| |【登場作品】|オーズ・電王・オールライダー&br()レッツゴー仮面ライダー など| |【分類】|グリード/人造グリード| |【コアメダル】|ショッカーメダル| |【モチーフ】|ワシ、ヘビ| **【形態の変化】 ショッカーメダルが1枚。 敗北後、メダルがアンクに回収される。 **【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーが独自に手に入れたコアメダルを改造した「ショッカーメダル」に過去で「アンク」が落としたセルメダルが吸収され誕生した人造グリード。 実際の歴史でもコアメダルの研究は行われていたが、朧気な存在でセルメダルを入手しなければ、完成には至らなかった。 ショッカーの理想を至上とする高い知能を有し、戦闘力は凄まじく、メダル状のエネルギー弾を発射し、格闘でもダブルライダーを瞬く間に倒す程の驚異的なパワーを発揮する。 外観はショッカーの象徴のワシに似た風貌だが、右目や肩部からヘビが突き出る特異な形状をしている(ワシ、ヘビはショッカーの後継組織「ゲルショッカー」のエンブレムにもなっている。)。 本来の歴史ではショッカーはグリードの肉体となるセルメダルを作り出せず、怪人も誕生する事はなかったが、過去に飛んだ「モールイマジン」を追い掛けようとデンライナーで1971年11月11日に移動した火野映司、アンクがふとした事からタカのセルメダルを残してしまい、拾った「ショッカー戦闘員」が「ブラック将軍」に献上。 ブラック将軍が「ショッカー首領」に渡したセルメダルを吸収して生まれた「ショッカーメダル」を媒介に誕生。 野上幸太郎達は本来の歴史に戻すべく歴史の修正を試みるが、前の時よりも状況が悪化し失敗に終わる。 現代の最終決戦でも苦戦したオーズから「強過ぎる」と断言されるが、ダブルライダーが雪辱戦を挑み、最期はライダーダブルキックを受け爆散した。 敗北後、遺された「ショッカーメダル」はアンクに回収され、タマシーコンボの変身に使用されるが、[[岩石大首領]]の敗北後に「イマジンメダル」と共に砂と化して消えた。 **【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの怪人として登場。 **【仮面戦隊ゴライダー】 トーテマが生み出した怪人として登場。 4人のライダー(エグゼイドレベル3、アナザーアギト、バロン、マリカ)の攻撃の前に抵抗もできずじまいで爆散した。 *【余談】 &bold(){上記の台詞}に洗脳が解かれたダブルライダーから嘲笑われ、1号に&bold(){「ショッカーに正義などあるものか!」}と言われる。後日談を描いたHERO SAGA『KAMEN RIDER OOO -OOZ-』などでは亜種が登場。 『レッツゴー仮面ライダー』で声を演じる石川英郎氏は十面鬼ユム・キミルなどの声も担当。 ----
*「バカめ、どんな悪でも勝てば正義だ オーズと電王を処刑し、ショッカーが正義となるのだ!」 |【名前】|ショッカーグリード| |【読み方】|しょっかーぐりーど| |【声】|石川英郎(レッツゴー仮面ライダー)| |【登場作品】|オーズ・電王・オールライダー&br()レッツゴー仮面ライダー など| |【分類】|グリード/人造グリード| |【コアメダル】|ショッカーメダル| |【モチーフ】|ワシ、ヘビ| **【形態の変化】 ショッカーメダルが1枚。 敗北後、メダルがアンクに回収される。 **【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーが独自に手に入れたコアメダルを改造した「ショッカーメダル」に過去で「アンク」が落としたセルメダルが吸収され誕生した人造グリード。 実際の歴史でもコアメダルの研究は行われていたが、朧気な存在でセルメダルを入手しなければ、完成には至らなかった。 ショッカーの理想を至上とする高い知能を有し、戦闘力は凄まじく、メダル状のエネルギー弾を発射し、格闘でもダブルライダーを瞬く間に倒す程の驚異的なパワーを発揮する。 外観はショッカーの象徴のワシに似た風貌だが、右目や肩部からヘビが突き出る特異な形状をしている(ワシ、ヘビはショッカーの後継組織「ゲルショッカー」のエンブレムにもなっている。)。 本来の歴史ではショッカーはグリードの肉体となるセルメダルを作り出せず、怪人も誕生する事はなかったが、過去に飛んだ「モールイマジン」を追い掛けようとデンライナーで1971年11月11日に移動した火野映司、アンクがふとした事からタカのセルメダルを残してしまい、拾った「ショッカー戦闘員」が「ブラック将軍」に献上。 ブラック将軍が「ショッカー首領」に渡したセルメダルを吸収して生まれた「ショッカーメダル」を媒介に誕生。 野上幸太郎達は本来の歴史に戻すべく歴史の修正を試みるが、前の時よりも状況が悪化し失敗に終わる。 現代の最終決戦でも苦戦したオーズから「強過ぎる」と断言されるが、ダブルライダーが雪辱戦を挑み、最期はライダーダブルキックを受け爆散した。 敗北後、遺された「ショッカーメダル」はアンクに回収され、タマシーコンボの変身に使用されるが、[[岩石大首領]]の敗北後に「イマジンメダル」と共に砂と化して消えた。 **【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの怪人として登場。 **【仮面戦隊ゴライダー】 トーテマが生み出した怪人として登場。 3人のライダー(レーザーレベル3、バロン、マリカ)の攻撃の前に抵抗もできずじまいで爆散した。 *【余談】 &bold(){上記の台詞}に洗脳が解かれたダブルライダーから嘲笑われ、1号に&bold(){「ショッカーに正義などあるものか!」}と言われる。後日談を描いたHERO SAGA『KAMEN RIDER OOO -OOZ-』などでは亜種が登場。 『レッツゴー仮面ライダー』で声を演じる石川英郎氏は十面鬼ユム・キミルなどの声も担当。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: