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*「五色の魔法使いよ、強くなれ!」 |【名前】|魔導騎士ウルザード| |【読み方】|まどうきしうるざーど| |【声/俳優】|磯部勉| |【登場作品】|[[魔法戦隊マジレンジャー]]| |【所属】|地底冥府インフェルシア| |【分類】|幹部| |【怪物モチーフ】|狼男| |【他のモチーフ】|魔法使い| |【名前の由来】|オオカミの魔道師(英:''wol''f wi''zard'')| *【詳細】 「魔導馬バリキオン」を従える闇のエレメントを持つ黒の魔法使い。 単独で巨大化する事も可能。「冥獣帝ン・マ」から右目(ジャガンシールド)を授かっている。 また、スーパー戦隊で初めて変身した状態(ロボットに変身せずに)で別ユニットとの合体を果たすキャラクター。 「バリキオン」と合体する事で完成する闇の覇王と呼ばれるウルカイザーは高い戦闘力を誇る。ケンタウロスになる事も可能。 序盤で初めてマジレンジャーと会った時には変身していない小津魁を見逃すなど正々堂々な性格。 正体はマジレンジャーの父親「小津勇/天空聖者ブレイジェル」が封印の際に「ン・マ」の呪縛転生をかけられてしまい変貌させられた状態。 失踪する以前から口癖のように言い聞かせられていた上述の「強くなれ」という言葉を発してから、マジレンジャーは事実に気付き始める。 高い戦闘力を誇り、初めて対峙した時はマジレンジャーはなす術もなく敗北する。 現れたマジマザー(小津深雪)を巨大戦で追い込み、止めを刺したかに見えたが、実は一瞬だけブレイジェルの記憶を取り戻しており、殺したかに見せかけ、魔法を使ってマルデヨーナ世界に飛ばしていた。 「凱力大将ブランケン」が戦死した後はヘルファングも受け継ぐ。 「魔導神官メーミィ」が司令官となった時代は色々と不審だったので魔力を奪われ、ウーザフォンとして「ナイ」と「メア」に渡される。 マジレンジャーに興味を持ち何度も戦いを仕掛ける。言わばライバルのような存在となる。中盤マジレンジャーの勇気と家族の絆で本来の姿を取り戻す。 「冥獣帝ン・マ」が復活した際、再び封印しようと「ン・マ」と「インフェルシア」に落ちていき、結果「ン・マ」は再度封印する。 終盤、封印された「ン・マ」の魂はウルザード(ブレイジェル)が持っていた事が判明。 「冥府神スレイプニル」が現れた時はスレイプニルを追い込み、インフェルシアへ追い返す。 その後、「ン・マ」の魂を狙う[[冥府神]]達と戦う事になり、「ン・マ」の魂は奪われてしまい、「絶対神ン・マ」が転生してしまう。 その際に大ダメージを負ってしまうが、夫の危機に駆け付けたマジマザーの祈りにより本来の烈火のエレメントを持つ「ウルザードファイヤー」に転生。 第46話で「冥府神ワイバーン」がマジレンジャーに止めを刺そうとしているところに現れて再戦、圧倒的な力でワイバーンを破る。 「ン・マ」との決戦の時はサンジェルと共に向かうが、衝撃的な強さの前に敗退し命を落とす。 後にナイとメアの不死身の力の一部を受け蘇り、家族全員の最強魔法「マージ・マジ・マジェンド」を放ち「ン・マ」を倒した。 その後は家族と生活をしている。 暗黒谷の決戦の時に「魔導神官メーミィ」(ライジェル)の策略で傷を負った事については何も話していない。 *【余談】 演じる磯部勉氏はスーパー戦隊怪人として初出演と同時に、小津家の父親として正体を見せた際は人間態として顔出し出演。パターンは後に「薄皮太夫」を演じる朴璐美氏など、珍しい事例となっている。 ----
*「五色の魔法使いよ、強くなれ!」 |【名前】|魔導騎士ウルザード| |【読み方】|まどうきしうるざーど| |【声/俳優】|磯部勉| |【登場作品】|[[魔法戦隊マジレンジャー]]| |【所属】|地底冥府インフェルシア| |【分類】|幹部| |【怪物モチーフ】|狼男| |【他のモチーフ】|魔法使い| |【名前の由来】|オオカミの魔道師(英:&bold(){wol}f wi&bold(){zard})| *【詳細】 「魔導馬バリキオン」を従える闇のエレメントを持つ黒の魔法使い。 単独で巨大化する事も可能。「冥獣帝ン・マ」から右目(ジャガンシールド)を授かっている。 また、スーパー戦隊で初めて変身した状態(ロボットに変身せずに)で別ユニットとの合体を果たすキャラクター。 「バリキオン」と合体する事で完成する闇の覇王と呼ばれる「ウルカイザー」は高い戦闘力を誇る。「ウルケンタウロス」になる事も可能。 序盤で初めてマジレンジャーと会った時には変身していない小津魁を見逃すなど正々堂々な性格。 正体はマジレンジャーの父親「小津勇/天空聖者ブレイジェル」が封印の際に「ン・マ」の呪縛転生をかけられてしまい変貌させられた状態。 失踪する以前から口癖のように言い聞かせられていた上述の「強くなれ」という言葉を発してから、マジレンジャーは事実に気付き始める。 高い戦闘力を誇り、初めて対峙した時はマジレンジャーはなす術もなく敗北する。 現れたマジマザー(小津深雪)を巨大戦で追い込み、止めを刺したかに見えたが、実は一瞬だけブレイジェルの記憶を取り戻しており、殺したかに見せかけ、魔法を使ってマルデヨーナ世界に飛ばしていた。 「凱力大将ブランケン」が戦死した後はヘルファングも受け継ぐ。 「魔導神官メーミィ」が司令官となった時代は色々と不審だったので魔力を奪われ、ウーザフォンとして「ナイ」と「メア」に渡される。 マジレンジャーに興味を持ち何度も戦いを仕掛ける。言わばライバルのような存在となる。中盤マジレンジャーの勇気と家族の絆で本来の姿を取り戻す。 「冥獣帝ン・マ」が復活した際、再び封印しようと「ン・マ」と「インフェルシア」に落ちていき、結果「ン・マ」は再度封印。 終盤、封印された「ン・マ」の魂はウルザード(ブレイジェル)が持っていた事が判明。 「冥府神スレイプニル」が現れた時はスレイプニルを追い込み、インフェルシアへ追い返す。 その後、「ン・マ」の魂を狙う冥府神達と戦う事になり、「ン・マ」の魂は奪われてしまい、「絶対神ン・マ」が転生してしまう。 その際に大ダメージを負ってしまうが、夫の危機に駆け付けたマジマザーの祈りにより本来の烈火のエレメントを持つ「ウルザードファイヤー」に転生。 第46話で「冥府神ワイバーン」がマジレンジャーに止めを刺そうとしているところに現れて再戦、圧倒的な力でワイバーンを破る。 「ン・マ」との決戦の時はサンジェルと共に向かうが、衝撃的な強さの前に敗退し命を落とす。 後にナイとメアの不死身の力の一部を受け蘇り、家族全員の最強魔法「マージ・マジ・マジェンド」を放ち「ン・マ」を倒した。 その後は家族と生活をしている。 暗黒谷の決戦の時に「魔導神官メーミィ」(ライジェル)の策略で傷を負った事については何も話していない。 *【余談】 演じる磯部勉氏はスーパー戦隊怪人として初出演と同時に、小津家の父親として正体を見せた際は人間態として顔出し出演。パターンは後に「薄皮太夫」を演じる朴璐美氏など、珍しい事例となっている。 ----

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