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    <title>kaismasi @ ウィキ</title>
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    <description>kaismasi @ ウィキ</description>

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    <title>人物紹介</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/58.html</link>
    <description>
      ----
*アキース
----

年齢：２４
性別：男
出身地：ドンドルマの西の街『オリオン』
メイン武器：大剣
防具：モノブロスシリーズ
二つ名：
猟団：『レイアの尻尾』副団長

本編主人公　ドンドルマの街で暮らす青年ハンター
母親はオリオンの街の開拓当時からの専属ハンターで町の英雄であった
モンスター学者の父親と今もオリオンの街で暮らしている
そんな母のもとを離れて師であるエーリナの元に１３の頃から修行し１６で一人前のハンターとなった
母の血を引いた生粋のサラブレットとしての実力は相当なものである
猟団『レイアの尻尾』の副団長


----
*サクラ（チェリオストロス）
----

年齢：２０（２５６）
性別：女（メス）
出身地：オリオンの北『アクアラサン火山』
メイン武器：双剣
防具：リオハートシリーズ
二つ名：『月夜のサクラ』
猟団：『レイアの尻尾』

本編ヒロイン　アキースと一緒に暮らしているハンター
若い女性の姿をしているが本当の姿は幻の龍『チェリオストロス』
リオレイアの真祖となった古龍で内に秘めた力以外見た目はリオレイアの亜種
アキースの母とは無二の親友で独り立ちしたアキースの保護者を買って出た
長く生きてはいるが人間で言うとまだ２０歳ほど
人の姿をしていてもその身体能力の高さは目を見張る

----
*オルヴェル
----

年齢：３０
性別：男
出身地：ドンドルマの北『ブルッケス』
メイン武器：ガンランス
防具：クシャナシリーズ
二つ名：『鋼の猟人』
猟団：『レイアの尻尾』団長

アキースが所属する猟団『レイアの尻尾』の団長
創設５年目で団員数は多くはないものの
実力派がそろっているためドンドルマの中でも有名である
アキースの師であるエリーナの弟
不精髭に右目の眼帯がトレードマーク
アキースの兄貴分であり友人

----
*エリーナ
----

年齢：３５歳
性別：女
出身地：ドンドルマの北『ブルッケス』
メイン武器：大刀
防具：レウスシリーズ
二つ名：『烈火のエリーナ』
猟団：無所属

アキースにハンターとしてのすべてを教えた人物
アキースの母の弟子にしてオルヴェルの姉
アキースが尊敬する人物の一人
    </description>
    <dc:date>2008-03-30T03:10:00+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/57.html">
    <title>モンスターハンター</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/57.html</link>
    <description>
      　ここにはモンハン系のことをいろいろと…つか当面勝手気ままにSSとかあげる程度でしょうけどね

----
モンハンSS
----
・[[人物紹介]]    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:39:07+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/56.html">
    <title>&gt;</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/56.html</link>
    <description>
      　ここにはモンハン系のことをいろいろと…つか当面勝手気ままにSSとかあげる程度でしょうけどね

----
モンハンSS
----
・[[人物紹介]]    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:37:33+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/55.html">
    <title>管理人の紹介</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/55.html</link>
    <description>
      ＊管理人の紹介
----

・ハンドルネーム
　神姫の父

　武装神姫は第二期、ハウリン、マオチャオが発売されたころから知っていましたのでかなりの古株
　一年半ぐらい前から『武装神姫ＳＳまとめ@wiki』にてSSなどの活動開始

　モンハンは『ドス』『ポータブル２nd』『ポータブル２nd G』『フロンティア』をやっていまして
　経験は長いです　ちなみにフロンティアでのキャラ名は「ノアール」です。

　その他ジャンルは問わずなんでも来い！！なんですがいくつか例を挙げますと
　『Fate/stay night』『コードギアス』『ガンダム系ほとんど』『ハルヒシリーズ』『.hack//』
　などなど…多すぎて書き出したらきりがありやせんぜ旦那    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:34:14+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/54.html">
    <title>かつての死神</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/54.html</link>
    <description>
      　　私が初めてあいつの背中を見たとき
　　あいつから漂うオーラのようなものを感じた
　　圧倒的
　　そう感じさせる黒い力のようなものを颯爽と去っていく背中から感じた

　　しばらくして
　　実力の近かった私達は頻繁に会うようになるまでに親しくなった
　　私とあいつ、香憐に昴
　　あいつにくっついて妹の葉月もついてきたっけ
　　でもレスティクラムが私達ほどの腕ではない葉月はいつの間にかマネージャーみたいになってたな…

　　いつも五人でつるんでいた
　　楽しかった
　　私とあいつの関係も近くなった
　　しかし、笑っている所を見たことはなかった

　　あいつは背中に死神を背負っていた

　　あいつは強かった
　　誰よりも強かった
　　試合が始まると同時に相手を恐怖のどん底まで導く死神
　　通り名どおりの禍々しいほどの力で何人もの相手をねじ伏せた

　　ある時
　　いつもの様に相手を完膚なきまでに叩きのめし、ロウグアウトした後のあいつの背中に死神はいなかった
　　かわりに見たのは寂しそうな背中…
　　始めて見た
　　そしてその姿は印象深く私の瞼に焼きついた
　　
　　それから私はあいつのことが知りたくなった
　　強さの陰に潜む別の顔をしたあいつを知りたかった
　　今になって考えてみればあいつに惚れたのはこの時からだったのかもな…



　　「……アル、指示を…」
　　ミュリエルの静かな声で我に返る
　　そうだった、今はバトルの途中……
　　って、なにを呆けているのだ私は！
　　相手はハウリン、装備は標準…おそらくはビギナーだろう
　　吠菜壱式を右手に構えてミュリエルに照準を合わせている
　　今から回避行動に移る暇はなさそうだ
　　ならば…
　　「問題ない、こちらも発射用意。相殺する」
　　私の指示にこくんと頷くミュリエル
　　サブアーム右腕の手首をパージ
　　私発案、エリー改造によるオリジナル内蔵武装《ライトオリジン》を起動させる
　　初発にはあらかじめエネルギーチャージを終了させているので今すぐにでも発射可能だ
　　本来なら文字通りの奥の手であるが…マスターである私が呆けていたから負けたなど
とあいつに知られたら悔しくてならん

　　相手のマスターは危険を察知したのかす    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:18:02+09:00</dc:date>
    <utime>1206793082</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/53.html">
    <title>出会いは雨の日</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/53.html</link>
    <description>
      　　
　　「橘…明人様ですね？」

　　雨、雨、雨…

　　六月の梅雨に聞こえるのは雨の音だけ…
　　だから彼女の声は余計に俺の耳に響いたのかもしれない…
　　だから彼女の瞳は余計に澄みきったように見えたのかもしれない…
　　だから彼女の少し濡れた黒髪は美しいと俺に思わせたのかもしれない…

　　俺と彼女の出会いは
　　俺にとって…きっと…



　　「ですから、私はその試作機だと言ったんです」
　　「…………」
　　俺はこの子を家に上げたことを心底後悔していた
　　爺さんのとこから来たようなことを言っていたので知り合いなのかと安直に考えた結果がコレだよ…
　　まぁ、マンションの俺の部屋の前でうずくまっていた彼女をそのままほっとけるわけでもないんだがなぁ…
　　でもさ、爺さんの差し金だって言う時点で警戒するべきだったんだよ…
　　どこまで腑抜けの甘ちゃんになっちまったんだよ俺は…まったくもって自己嫌悪の他ないな…
　　「ちょっと待ってて、すぐ戻るから」
　　「…どこへ行かれるのですか？」
　　ソファーから立ち上がった俺に対面するかたちで座っている女の子が問いかけてきた
　　「とりあえずは爺さんに連絡とってみる。んで、ついでに予約入れてくる」
　　「予約…とは？」
　　「耳鼻科の予約…あ、ついでに君も精神科に予約入れとく？」
　　「明人様のお耳は正常かと…それに私もいたって正常です。まだお話すべき事は残っています。兼房様へのご連絡はその後にしていただきたいのですが…」
　　正常ですか…そうですか…
　　ま、もう少しそのオハナシとやらを聞いてみようじゃないの
　　幻聴が聞こえるなんて言ったら俺まで精神科行きかも知れないしなぁ…
　　「先ほども申しましたように、私は少々特殊なのですが…神姫として生活するときはこの１５ｃｍの素体、ＭＳＳを使います。この専用素体をベーシックな物に変えれば普通の神姫と何も変わりません。活動エネルギーは人間体のときは食事、ＭＳＳのクレイドルと同様のバッテリーチャージの二通りがあり…」
　　「………………」
　　
　　彼女の説明を右から聞いて左に流しながら俺はふと思いに耽っていた
　　『どうして…俺のところなんだ？』そう思った
　　素朴な疑問だ
　　爺さんも趣味が悪い
　    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:17:34+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/52.html">
    <title>第１回『初兄』会議</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/52.html</link>
    <description>
      　　「第１回！ 『初デートって言っても兄さんと二人っきりなんて状況、いったいどうしたらいいの？』会議～」
　　“ドンドンドン”“パフパフパフ”
　　「え～やってまいりました『第１回 初デートって言っても兄さんと二人っきりなんて状況、いったいどうしたらいいの？ 会議』、略して『初兄』会議のお時間です。司会進行は私、水無月 香憐が勤めさせていただきます～」
　　“パチパチパチパチ”
　　「この会議は…す～っ（息を吸っている）『ダメ元で言ってみたデートの約束が何だかんだあっても結局ＯＫされてしまってその日が二週間後に迫っているにもかかわらず今更ながら言い出しっぺなのに予定外の事態に慌てふためくご様子までもが可愛らしい葉月様が私に今回の会議名そのままのご相談をなされたので緊急特別的に開催された会議』です！（この間呼吸なし）まずは会議のメンバー紹介です。一人目は今日の議題の主役であるお二人の祖父であられる議長の鳳条院 兼房様～」
　　“ワーワー”“パチパチパチパチ”
　　「…議長の鳳条院 兼房じゃ。…今日はヨロシク」
　　「…兼房様？ その色メガネと指を交差させるように組んで両肘を机についた司令スタイルは何なんですか？」
　　「……お前には失望した」
　　「……続いてお二人目は葉月様のパートナーであるレイアさ～ん」
　　“パチパチパチパチ”“キャー！”“レイアちゃーん！！”
　　「ど、どうもです///」
　　「レイアさんは今日の議題であるお二人についてはご存知だったのですか？」
　　「え？ ええ、存じていました……初めて明人さんにお会いしたときからお二人…と言っても御主人様の態度の変化は歴然でしたから……」
　　「ほほう？ 葉月様の普段と違った態度のみで気が付いたとは中々の人間観察力ですね？ 私と兼房様以外の方々は少々度の過ぎるブラコンくらいにしか見ていないんですよ？…そのせいもあって明人様に気づいてもらえない葉月様なのですが……」
　　「いえ、普通、ご本人ならわかるのでは………」
　　「そこが明人の厄介なところじゃよ」
　　「あっと、無視されたからなのでしょうか、普段通りの口調に戻りましたね兼房様」
　　“おおぉぉぉぉぉ！！”
　　「…ところで香憐よ、そのアンティークなCDラジカセはなんなんじゃ？」
　　「これですか？ これは場を盛り    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:16:59+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/51.html">
    <title>『α』の鼓動</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/51.html</link>
    <description>
      　
　「どちらにしてもよくかわしてくれましたミュリエル…。これで私も、久々に思いっきり戦える」 
　彼女の一言で場の空気は一瞬にして凍りつく
　彼女の全力…久々という発言から予測できなかったものがさらに予測不可能になっていく
　彼女はいつから本気ではなくなったのか…今は何部の力で戦っていたのか
　どちらにせよこの状況でそのような思考は御荷物でしかない
　考えることはただ一つ…
　私とミュリエルはこの未知の力を持つ『地獄の番犬』にどう立ち向かうかという現実だけだ



　「勝つんだ」

　この試合の勝敗、私は結局のところ勝てばいいのか負ければいいのか迷っていた
　この試合はエキシビジョンマッチ、つまるところ余興なのだ
　まぁ大観衆の中、テレビ中継までしてるんだから互いの誇りやらプライドをかけてといえば十分重要な試合でもあるんだろうが…
　私の気持ちとしては……勝ちたい
　自分が負けること、他者より劣ることを良しとする者なんていない
　それが『戦士』ならばなおさらである
　さらに私たち神姫はマスターを持つ仕える者だ
　存在意義が例え家族や、妹やパートナー……恋人に変わったとしても根本にあるのは主人に対する忠義の心
　それぞれ戦う者、共に生活する者、仕事のパートナーとなる者…道は違えど主人の喜ぶ顔が見たくない神姫なんていないと私は思う
　ご主人さまは私たちを家族だと言ってくれたが今この場にいる私は…『戦士』だ
　この人が喜ぶのであればこの人のために私は勝ちたい…その気持ちは一度だってぶれたことはない
　ランみたいな騎士なら忠義という言葉の似合うのだが如何せん私は犬型だ
　思わず首輪をつけて尻尾を振っている自分が可笑しいというか情けないというか…
　いや……案外いいかもしれない
　いつもミコだけ…あの子ばかりご主人さまに甘えているんだから猫型に限らず犬型である私も…
　……かっ…かなり魅力的なんだが私のイメージとかけ離れすぎていて無理があるな…
　結局、ケルベロスなんて呼ばれているがご主人さまの前では私はただの忠犬なんだよ実際

　はたまた相手がアルティさんとミュリエルということが事態をややこしくしている
　私じゃなくてミコならば名勝負にもなっただろうが…
　今の彼女なら私のほうが上にいる
　これはうぬぼれ    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:16:14+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/50.html">
    <title>『緑色のケルベロス』</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/50.html</link>
    <description>
      　「…………なぁ、ノア？」
　「…………なんですかご主人さま」
　「何故にどうして今こんな状況になっちまったんだ？」
　「………私に聞かないで下さいよ」
　今俺とノアが置かれている状況……それは…
　「さぁ、皆さん！それではただいまより真のファイナルバトル、特別マッチを行いたいと思います！！」
　　…大歓声に囲まれた超大型V.B.B.S.筺体の真ん前
　　んでもって超大型V.B.B.S.筺体を挟んだ向かい側、俺達と対峙する形で不敵に笑うのは
　「よもやこのような状況になるとはな…何にせよ運がいい」
　「……棚から…牡丹餅」
　……いや、ほんとに訳がわからん
　とりあえずさかのぼって話をまとめていくべきか……



　俺とノアがミラ達と別れて実況席に戻ってみると試合はすでに終わっていた
　試合の内容はほとんど互角、どっちが勝ってもおかしくない状況で勝ち残ったのがミュリエルだったそうだ
　つまり、決勝はミュリエルVSルシフェルという形となった
　ここまではまぁさしてややこしくもない予想範囲内なんだが…
　話がややこしくなるのは決勝戦前のインターバルタイムからだった


　「鶴畑 興紀…ルシフェルが棄権！？」
　「ああ、理由は分かんないんだけど棄権するって本人から連絡があったんだってさ…」
　「なんでまたここまで来て棄権なんか…」
　とはいっても思い当たる節はひとつしかないんだが
　なんにせよ決勝が行われないとなると現状での危険は免れるわけで結果オーライ…
　「…ふむ、もうひと試合組むかのぅ」
　にはさせてくれない爺さまだった
　「このまま中途半端な結果で鳳凰杯を終わらせるわけにもいくまい…そうじゃな…新旧チャンピョン戦とでもいくかの。 幸いゲストとして千沙都ちゃんと冥夜の嬢ちゃんもおることじゃし」
　「私たちですか？おじ様」
　となると新チャンピョン「ミュリエル」VS旧チャンピョン「冥夜（白雷）」ということになるのか…
　「ちいと困った状況なんじゃ、お願いできるかの千沙都ちゃん？」
　「ほかでもないおじ様のお願いでしたら……と、言いたいところですが」
　「ありゃりゃ、引き受けてはくれんか？」
　「いえ、せっかくですから私たちが出るより面白くしなくては…」
　「……ほう、何か案があるようじゃな。聞かせ    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:15:44+09:00</dc:date>
    <utime>1206792944</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/49.html">
    <title>『表』と『裏』</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/49.html</link>
    <description>
      　　「準決勝第二戦目……」
　　鳳凰杯もいよいよ大詰め
　　バトルとバトルの間、その間は各企業のブース紹介をやる事でテレビ中継を繋いでいるんだが、その間実況席も少しの間休憩時間となるわけで俺は気の抜けた言葉遣いで溜息をついた
　　正直……疲れた
　　「明坊、大丈夫かい？」
　　「結構きついですよ…燕さん…」
　　「ま、慣れない事やってりゃ疲れもするさ。それも後ちょっと、がんばりな！」
　　そう言いながら俺の背中にバシンと張り手と言う名の根性注入
　　「…痛いですってば」
　　いやマジデ…
　　「ほっほっほ、これしきでへばるとは情けないのぅ…」
　　あ～あ～あ～
　　今一番相手をしたくないヤツが現れたみたいだな
　　「鳳条院を継ぐ者としてもう少し根性が必要じゃな」
　　「……根性がないものは鳳条院を継げないってぇのなら俺は根性なしで結構だってぇの。 何しに来やがったこのクサレ主催者サマは」
　　「憎まれ口叩く余裕はあるようじゃな。結構結構！おうおう、千沙都ちゃん！ お久しぶりじゃの～う」
　　はい？
　　「ええ、お久しぶりですわ、おじ様w」
　　「あ、あの…お二人はお知り合いで？」
　　俺の代わりにノアが質問してくれた
　　「そうじゃよ？ こう見えてワシの顔はとてつもなく広いんじゃ。凄腕ネットハッカーから英国天才科学、米国の美人女刑事なんかともお友達じゃぞい」
　　こいつ…千沙都の正体も解ってたってのかよ
　　やっぱ侮れねぇなこの爺様は…
　　つぅかその面子、なんか凄いのか凄くないのかそこはかとなく微妙な気がするのは俺だけなのだろうか…
　　「んで、とっつぁんは何しに来たんだい？ 主催者席にいないと伊織が怒る…て、あの子が怒っても怖くも何ともないだろうけどさ…」
　　燕さんの言う御袋が怒る姿とは……

　　『もう！ お父さん！！ ウロチョロしないでちゃんと主催者席にいてくれなきゃ困るよぅ！ 私だって忙しいんだから余計な手間掛けさせないでよね！ ぷんぷん！！』

　　うわぁ…怖くネェ…
　　ぷんぷんとか口で言っちゃってるし…
　　「…父親として実の娘に萌えていいものかどうか怪しいラインじゃなぁ～」
　　俺と同じようなことを考えていたんだろうが腕組しながら真剣に悩んでその返事はどうかと思うぞ、ジジイ…
　　    </description>
    <dc:date>2008-03-29T21:15:06+09:00</dc:date>
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