2章恋愛ルート ストーリー

2章恋愛ルート ストーリー
<全4段階>かきかけ・変更はあるかも。でもだいたい流れとしてはこんな感じ
1段階目
  • 自身の能力について、矢真田の元へ行って教えてもらう事にした咲。
AKDGの事務所で、銀行強盗と戦闘した際に破壊したシャッターやら、弾丸を跳ね返したりしたことによって穴の空いた天井の始末書を作成していると教えてもらった咲は、矢真田の元へ行くが、頭脳労働に疲れ果てた矢真田は爆睡していた。いくらゆすっても起きないため、この日は矢真田に物を教えてもらうのをあきらめる。

<ここで寝ている矢真田に毛布をかけるか、かけないかの選択肢あり。かければ恋愛値あがる>

咲は事務所の人にたずねて、仮眠用に使う毛布を借りて、矢真田の背にかけてから帰る。毛布に気付き、事務所の人に咲がわざわざかけてくれた事を知り感激する。速攻で咲の携帯にわびの連絡をいれ、今度はちゃんとψについて教えることを約束する。


2段階目
  • こんどこそ矢真田にψについて教えてもらおうと、矢真田のところに行くことを決意する咲だが、また寝てられた時の事を考えて、一応学校の夏休みの宿題を持っていくことにする。事務所に行き、ドアを開けるとその先にはまた眠っている矢真田がいて、少しあきれたものの、通りかかった邑神に、矢真田にしかできない仕事(AAA+)が急に入ったせいで、それはすごく疲れる仕事だからある意味しょうがないという事を聞き、起きるまで宿題をしながら待つことにする。目を覚ました矢真田は咲に土下座して詫びる。気にしないでいいという咲に、矢真田は胸をなでおろす。そして、咲がしている宿題に気づき、それは一体何かと尋ねてくる。宿題だと教える咲だが、宿題がなんであるのかよくわからない矢真田に、咲は少し不信感を持つ。
<ここで、「宿題が何であるのかを教える」か「宿題を知らないって…」の選択肢が出る。教えてやると恋愛値UP>

宿題について教える咲だが、学校についていまいち要領を得ない矢真田を不思議に思う。

ψについては、矢真田はψの事を特別なものと意識しないでいるという事を教えてくれる。

3段階目
  • 矢真田の元に行こうとすると、矢真田から連絡が入り、今日はAKDGではなく、須月の喫茶店で手伝いをしているから、今日は会えないと言われ、喫茶店にいるなら矢真田の料理が食べれるかもと見に行くと、須月目当ての女性たちが矢真田にも目をつけて、カワイイだの面白いだの褒められて、ヘラヘラしている矢真田を見て、なんとなくむっとする咲。それに気づいた矢真田が大慌てで謝ろうとするが、矢真田が食事を作るサービスデーのような日だったため、すぐにカウンターで料理を作らされる。この日は女性サービスデーと聞いた咲。
選択肢で「イヤガラセで店の中に居座ってやる」「気分が悪いのでもう帰る」が出る。
「気分が~」を選ぶと、その時点でイベントは終了。何もフラグはつかない。
「嫌がらせ~」を選ぶと、店の中に居座り、混雑のピークが過ぎるとぐったりしてカウンター席に倒れこむように矢真田が寝てしまう。その矢真田を見ながら、須月が矢真田には複雑な事情があり、咲や真緒のように、学校で友達を作ることができなかった事。その為、人と話すことに飢えていて、男女関係なく人とおしゃべりするとうれしい顔になってしまう事などを話す。その話を聞いて、なんとなく矢真田を許す…というかなんとなく機嫌が直る咲。
最終更新:2008年11月04日 00:50