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il(1) /// / ~から:2 \ 13:[[seren]]:[[klel]]:参 古mul \ 起点 \ [ [[pea]] ] \ (始点格)~から、~以来 \ [ [[vetyolom]] ] \ 起点を表わす \ 取る動詞は動きと方向を持つ \ 有生の場合、所有者を表わすことがある \ 材料の源泉と集合の源泉を表わすことがある \ 完成品を見て材料がわかれば道具の[[kon]]で、分からなければ材料の源泉のフトである \ 集合の源泉は場所性を帯びる場合があり、そのときは[[koa]]で受けることができる \ 移動動詞などの[[il]]は出発点としての起点を意味する \ 時間としての起点を表わすこともある \ [[il]]と[[al]]が同時に出る場合、[[il]]が先に来る \ [[on]]の変化を表わす動詞の場合、開始状況や前提を表わす \ 惕 \ [[il]]は起点を表わす。起点があるということは[[il]]を取る動詞は動きと方向を持つものであるといえる \ [[il]]は有生の場合、所有者を表わすことがある。[[fat]][[-e]]の場合、[[il]]は元の所有者である(1) \ (1)[[an]] [[fat]][[-a]] [[tu]] [[il]] [[la]] \ また、[[il]]が源泉を表わすことがある。この源泉には意味が二つある。[[axl]][[-e]]は「[[on]]を[[il]]から工夫する」という意味で、[[il]]は源泉である。この場合、[[il]]は工夫する材料としての源泉を示す \ 尚、材料としての源泉は道具の[[kon]]と対立を成す。[[lad]][[-e]]は[[il]]も[[kon]]も使うことができるが、ニュアンスが異なる。[[il]]は材料の源泉を指し、[[kon]]は材料そのものを表わす。完成品を見たとき、その材料がすぐ何であるか目に見えるとき、その材料は「材料そのもの」なので[[kon]]で表わす。逆にその材料が何であるか分からないとき、その材料は「材料の源泉」、即ち[[il]]で表わす \ 要するに材料がすぐに分かる場合は[[kon]]で、そうでなければ[[il]]である。たとえば椅子の材料はすぐ木だと分かるから[[kon]]であり、バターの材料はすぐ牛乳だと目で見て分からないから[[il]]である。区別のポイントは、材料がそのままの形で残っているかというところにある。椅子は木を木の形のまま使っているが、バターはもはや牛乳の形である白い液状物を保っていない \ 一方、[[fik]][[-e]]は「[[on]]を[[il]]から取り出す」である。この場合、[[il]]は[[on]]が所属していたもの、或いは[[on]]を含む集合を指す。つまり、集合としての源泉である \ 集合としての源泉は場所性を多少帯びている。そのため、代名詞にした際、[[koa]]で受けることも可能である。ただ、源泉が「生徒たち」のように有生の場合、場所性を帯びることはない。あくまで場所に近い名詞が源泉となっているときだけである。委員会のような有生でない集合の場合、場所と取ることがありえる(2) \ (2) [[an]] [[fik]][[-a]] [[la]] [[il]] [[hacmaata]] = [[an]] [[fik]][[-a]] [[la]] [[il]] [[koa]] \ また、[[il]]は起点を表わすことがある。これは[[il]]本来の用法ある。移動動詞の場合、[[il]]は起点を表わすことが多い。[[ke]][[-e]],[[ket]][[-e]],[[kot]][[-e]]などは[[il]]を取るが、そのilは全て移動の出発点としての起点である(3) \ (3) [[an]] [[kot]][[-a]] [[felka]] [[il]] [[ra]] \ ところで、[[il]]が[[al]]と共起する場合、起点を先に述べる。出発点のほうが終着点より移動者にとって先だからである(4) \ (4) [[an]] [[meld]][[-a]] [[tu]] [[il]] [[felka]] [[al]] [[ra]] \ また、ilは時間としての起点を表わすこともある。ちなみに、ilと[[al]]が同時に出る場合、時間的に先なilを先に述べる(5) \ (5) [[an]] [[mok]][[-a]] [[il]] [[ko]] [[al]] [[no]](私はァ時からュ時まで寝た) \ 尚、(6)も時間の起点の一種である。私は10年前に最後に彼に会った。ここが待ち時間の起点である。それから10年間、今に至るまで彼に会っていない。それを表わすのが(6)である \ (6) [[an]] [[akt]][[-ik]] [[la]] [[il]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年ぶりに彼に会った) \ もしこれが(7)になったら意味はどう変わるか。(7)では10年前に少なくとも一度彼に会ったということしか述べていない。それから今日に至るまでについては何も触れていない。だからその間に彼と会っていようといまいと問題にならない。だが(6)では彼と10年の間に一度も会っていない。そこが違いである \ (ュ) [[an]] [[akt]][[-a]] [[la]] [[sa]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年前、彼に会った) \ この違いは接続詞になっても変わらない。(8)と(9)では意味が違う \ (8) [[hacn]] [[ilen]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年来の友人(今も友人)) \ (9) [[hacn]] [[saen]] [[ko]][[na]] [[sal]](少なくとも10年前は友人(今はどうか不明)) \ また、[[on]]の変化を表わす動詞の場合、ilは前提や開始状況を表わす。[[zin]]との違いは、ilは変化に対する開始状況のみを表わす点である(10) \ (10) [[an]] [[ma]][[-a]] [[nim]] [[il]] [[har]] [[al]] [[her]](色を赤から黄色に変えた) \ il(2) /// / (希望時相詞)~したい \ 13:[[seren]]:[[klel]]:[[lumi]] \ [ [[yula]] ] \
il(1) /// / ~から:2 \ 13:[[seren]]:[[klel]]:参 古mul \ 起点 \ [ [[pea]] ] \ (始点格)~から、~以来 \ [ [[vetyolom]] ] \ 起点を表わす \ 取る動詞は動きと方向を持つ \ 有生の場合、所有者を表わすことがある \ 材料の源泉と集合の源泉を表わすことがある \ 完成品を見て材料がわかれば道具の[[kon]]で、分からなければ材料の源泉のフトである \ 集合の源泉は場所性を帯びる場合があり、そのときは[[koa]]で受けることができる \ 移動動詞などの[[il]]は出発点としての起点を意味する \ 時間としての起点を表わすこともある \ [[il]]と[[al]]が同時に出る場合、[[il]]が先に来る \ [[on]]の変化を表わす動詞の場合、開始状況や前提を表わす \ 惕 \ [[il]]は起点を表わす。起点があるということは[[il]]を取る動詞は動きと方向を持つものであるといえる \ [[il]]は有生の場合、所有者を表わすことがある。[[fat]][[-e]]の場合、[[il]]は元の所有者である(1) \ (1)[[an]] [[fat]][[-a]] [[tu]] [[il]] [[la]] \ また、[[il]]が源泉を表わすことがある。この源泉には意味が二つある。[[axl]][[-e]]は「[[on]]を[[il]]から工夫する」という意味で、[[il]]は源泉である。この場合、[[il]]は工夫する材料としての源泉を示す \ 尚、材料としての源泉は道具の[[kon]]と対立を成す。[[lad]][[-e]]は[[il]]も[[kon]]も使うことができるが、ニュアンスが異なる。[[il]]は材料の源泉を指し、[[kon]]は材料そのものを表わす。完成品を見たとき、その材料がすぐ何であるか目に見えるとき、その材料は「材料そのもの」なので[[kon]]で表わす。逆にその材料が何であるか分からないとき、その材料は「材料の源泉」、即ち[[il]]で表わす \ 要するに材料がすぐに分かる場合は[[kon]]で、そうでなければ[[il]]である。たとえば椅子の材料はすぐ木だと分かるから[[kon]]であり、バターの材料はすぐ牛乳だと目で見て分からないから[[il]]である。区別のポイントは、材料がそのままの形で残っているかというところにある。椅子は木を木の形のまま使っているが、バターはもはや牛乳の形である白い液状物を保っていない \ 一方、[[fik]][[-e]]は「[[on]]を[[il]]から取り出す」である。この場合、[[il]]は[[on]]が所属していたもの、或いは[[on]]を含む集合を指す。つまり、集合としての源泉である \ 集合としての源泉は場所性を多少帯びている。そのため、代名詞にした際、[[koa]]で受けることも可能である。ただ、源泉が「生徒たち」のように有生の場合、場所性を帯びることはない。あくまで場所に近い名詞が源泉となっているときだけである。委員会のような有生でない集合の場合、場所と取ることがありえる(2) \ (2) [[an]] [[fik]][[-a]] [[la]] [[il]] [[hacmaata]] = [[an]] [[fik]][[-a]] [[la]] [[il]] [[koa]] \ また、[[il]]は起点を表わすことがある。これは[[il]]本来の用法ある。移動動詞の場合、[[il]]は起点を表わすことが多い。[[ke]][[-e]],[[ket]][[-e]],[[kot]][[-e]]などは[[il]]を取るが、そのilは全て移動の出発点としての起点である(3) \ (3) [[an]] [[kot]][[-a]] [[felka]] [[il]] [[ra]] \ ところで、[[il]]が[[al]]と共起する場合、起点を先に述べる。出発点のほうが終着点より移動者にとって先だからである(4) \ (4) [[an]] [[meld]][[-a]] [[tu]] [[il]] [[felka]] [[al]] [[ra]] \ また、ilは時間としての起点を表わすこともある。ちなみに、ilと[[al]]が同時に出る場合、時間的に先なilを先に述べる(5) \ (5) [[an]] [[mok]][[-a]] [[il]] [[ko]] [[al]] [[no]](私はァ時からュ時まで寝た) \ 尚、(6)も時間の起点の一種である。私は10年前に最後に彼に会った。ここが待ち時間の起点である。それから10年間、今に至るまで彼に会っていない。それを表わすのが(6)である \ (6) [[an]] [[akt]][[-ik]] [[la]] [[il]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年ぶりに彼に会った) \ もしこれが(7)になったら意味はどう変わるか。(7)では10年前に少なくとも一度彼に会ったということしか述べていない。それから今日に至るまでについては何も触れていない。だからその間に彼と会っていようといまいと問題にならない。だが(6)では彼と10年の間に一度も会っていない。そこが違いである \ (ュ) [[an]] [[akt]][[-a]] [[la]] [[sa]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年前、彼に会った) \ この違いは接続詞になっても変わらない。(8)と(9)では意味が違う \ (8) [[hacn]] [[ilen]] [[ko]][[na]] [[sal]](10年来の友人(今も友人)) \ (9) [[hacn]] [[saen]] [[ko]][[na]] [[sal]](少なくとも10年前は友人(今はどうか不明)) \ また、[[on]]の変化を表わす動詞の場合、ilは前提や開始状況を表わす。[[zin]]との違いは、ilは変化に対する開始状況のみを表わす点である(10) \ (10) [[an]] [[ma]][[-a]] [[nim]] [[il]] [[har]] [[al]] [[her]](色を赤から黄色に変えた) \ [[il fiona]] [[il haizen]] [[il kat al kit]] il(2) /// / (希望時相詞)~したい \ 13:[[seren]]:[[klel]]:[[lumi]] \ [ [[yula]] ] \

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