000-099まで

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000-099まで - (2008/04/27 (日) 13:14:31) のソース

000 [[オープニング ]]
空想が現実になる?そんなことあり得ませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
そう言い切れたら、どんなに楽なことか。しかし少女が巻き込まれた状況は、まさしく「現実になった空想」だった。

001 [[お姉さまの珍道中? ]]
惨劇の幕が開き、最初に登場するは後の看板役者。殺し合いという舞台は、彼女を徐々に変えていく。
というか、完全に別人になってるんですけど!?

002 [[エース見参!]]
彼は切り札の名を与えられた男。早くもその手を血に染め、このゲームの制覇者となることを彼は誓う。

003 [[番人が如く]]
その名前は死を司る。その持ち物は悪を示す。そしてその姿は、悪魔と蔑まれる。
これだけ条件が揃っていて、ゲームに乗らなくてどうする…!

004 [[体は鉄槌でできている。]]
パロロワ界でダントツの知名度を誇る男、鉄槌。そして同じく抜群の知名度を誇るレイジングハート。
この両者が組めば無敵…とはならないんだなあ、これが。

005 [[雫]]
あまりに存在感が薄すぎた少女。自らの命を絶とうとした彼女は、しかし最速の男に救われる。
ここが彼女のピークだったとか、思っても言わないように。

006 [[そうあれかしと叫んで斬れば]]
アンデルセン神父。それは狂気の代名詞。
その服と武器を与えられた青年は、迷わずゲームに乗ることを選んだ。

007 [[黄金の旋風 ]]
この康一には夢があるッ!それは本当の英国紳士になることだ!
だから紳士とは言えない吐き気がするような悪どもは…俺が裁く!

008 [[カミングアウト]]
夜の校舎で、一組の男女が出会った。女はとても妖艶だった。
その女の前で、男は何も出来ずに体液をぶち撒けた。

009 [[俺は影の王子!!]]
繋ぎ師は激怒していた。こんな殺し合いを行わせるクライシス帝国に。
「あきれた連中だ、許しておけぬ!」

010 [[温泉少女 ]]
「名は体を表す」という言葉がある。それを真実とするならば、殺し合いの場で彼女が取ったこの行動も、なんら不思議ではないのかもしれない。 

011 [[闇夜の少年 ]]
彼は名実共に、ライダーロワの王と呼ぶにふさわしい男だった。
だが、今の彼は名君にあらず。己の愉悦のために力を振るう暴君なり。

012 [[導くものは愛とギャグ ]]
さあ皆様お待ちかね、希代の喜劇俳優、ギャグ将軍の登場です。
パートナーを務めますは可憐なる少女、コロンビーヌ。どうか拍手でお迎えください。

013 [[すべては君をリレーするために ]]
仮面ライダーは、一般的に正義の味方として知られている。
だが、すべてのライダーがそうではない。この男は、まさにその典型例である。

014 [[貴重な貴重な燻し銀 ]]
さあ、読者サービスタイムだ!お湯をはじく健康的なダイナマイトボディー、しっかりと心に刻め!

015 [[無題]]
この物語において、名前は重要な意味を持つ。
似た名前を持つものは、お互いに引かれあう。今回もまたしかり。

016 [[無題>無題(872)]]
なぁ、書き手さんよう…。この俺の登場話だってのに、タイトルなしってのはどういうことだぁぁぁぁ!
なめてんじゃねえぞ、くそっ!くそっ!くそっ!

017 [[きゃあ、じぶんごろし!]]
相羽シンヤの姿を借り、降臨するはアニロワのエースオブエース。
その第一の目的は、自分殺し。その発想は魔王故か。

018 [[無題 >無題(886)]]
対主催。マーダー。ロワにおいて自分のスタンスを決めるのは非常に重要である。
だが、彼女はそれに興味がない。ただ同胞の力になることだけが、彼女の望み。

019 [[会場の中心で宣伝を叫ぶ ]]
拡声器。パロロワ住人なら誰もが恐れる呪いのアイテム。
だが生きることを諦めた彼にとって、それは都合のいい代物であった。

020 [[第一印象がロリでも吸血鬼にロクな奴はいない? ]]
まさしく 抱きしめたくなる 女の子 何も知らない人間が彼女を見たら、そんなことを思うかもしれない。
そう、彼女が天下無双の強さを誇る、吸血鬼の化身と知らなければ…。 

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