199-297まで

「199-297まで」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

199-297まで - (2008/05/17 (土) 20:41:31) のソース

199 [[かくて勝者は不敵に笑う]] 
数では負けていた。だが、絆では勝っていた。
苦い勝利を噛みしめながら、彼らは不敵に笑う。

200 [[風雲?ロワ本編?何それ?]]
熱血王子。彼は確かに強くなった。
しかし…悲しいけど、チートの前じゃ無力なのよね。

201 [[BIRTHDAY]] 
なんであれ、まずは祝福しよう。
誕生日とは、そういうものだ。

202 [[もう影が薄いなんて言わせな……あれ?]] 
たったひとつの真実見抜く、口調はクーガー、頭脳は書き手!
その名はフリクリ署長!

203 [[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]] 
せっかくヘタレが払拭できてきたかと思ったら、すぐにこれ…。
やはり彼は、幸運の星に嫌われているようである。

204 [[我輩は――……]] 
書き手としての己を取り戻すために…。
猫は怪物に立ち向かい、そして騎士となる。

205 [[働け対主催! 俺?俺に働けって?]] 
価値観は人それぞれ違う。
人によってはのどから手が出るほどほしい情報も、彼にはゴミでしかない。

206 [[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を! ]]
病院で訪れる、一時の安息。
少女達は裸体を晒し、身を清める。

207 [[蟹座の爪の悪夢]] 
平和な時間に、眠りに落ちるマダオ。
しかし彼女を待っていたのは、謎の少女に拷問を受ける悪夢だった。

208 [[Can You Celebrate]] 
永遠なんて言葉は知らなかったけれども…。
そこで、二人は確かに愛を誓い合った。

209 [[VSホワイトアルバム]]
全スタンド中最「硬」峰の能力を持つスタンド、ホワイトアルバム。
その攻略に挑むのは炎のライダー。そして黄金のスタンド。

210 [[エロス頂上決戦開始]] 
戦闘開始。だがお互いを牽制しあい、動けない二人。
一方その裏で、もう一つの性的な戦いが始まろうとしていた。 

211 [[ぼくと魔王]] 
怪人とは、人智を越えた存在である。
しかし、魔王とはそれ以上に理解しがたい存在なのだ。

212 [[FC版書き手ロワイアル]] 
かきてロワイアル2
  はじめから 
 →つづきから
  データをズガンする

213 [[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]] 
心変わりではない。ただ、道のりを変えただけ。
転がり続ける石に、苔は必要ない。

214 [[人蟹姫/闘争制覇者]] 
思わぬところでの、師弟の再会。
そしてバトルマスターは、過去もっとも困難な闘いに挑む。

215 [[空気でもいいよ]] 
気絶からの覚醒は、同時にキャラとしての覚醒。
真の空気王となり、彼女は新たな力を手に入れる。

216 [[旅館に泊まってすぐ堕ちる~狂気の闇メイド~]] 
まだ月も出ぬうちから、渦巻く狂気。
狂人は、友に凶刃を向ける。

217 [[あるがままに/君らしく、誇らしく]] 
一人の女性(?)を巡る、二人の男の戦い。
それが終わった時、残されたのは悲しみだけ…。

218 [[仮面の下の邪悪な微笑み]] 
仮面に隠した邪悪な心 対主催どもをぶっ飛ばせ
エンジンブルブル絶好調 口をゆがませニヤリ♪

219 [[Blitzkrieg――電撃戦 (前編)]][[(中編)>Blitzkrieg――電撃戦 ( 中編 )]][[(後編)>Blitzkrieg――電撃戦 ( 後編 )]]
文字通り、電光石火で迫り来る殺戮者。
次々と命が失われていく中、最後に立っていたのは…。

220 [[さよならは言わないで。だって――(前編)]]  [[(後編)>さよならは言わないで。だって――(後編) ]] 
異形との死闘。その果てに待っていたのは、友との別れ。
どんなに痛くても辛くても戻らないから――。彼女は、前に進む。 

----
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。