書き手ロワイアル2nd @ ウィキ内検索 / 「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第8回(通算第17回)」で検索した結果

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    ...、???? 048 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第3回(通算第12回) 死者スレの書き手さん 漆黒の龍、予約被りに定評のあるtu4氏、エース、ダイナマイトアンデッド 049 罪滅ぼしと、新たな道と 死者スレの書き手さん 愛媛の0RbUzIT0Toは大変な演説をしていきました、みWiki、熱血王子 EX 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編 名無しの書き手さん 漆黒の龍、予約被りに定評のあるtu4氏、素晴らしきフラグビルド、ギャグ将軍、ルーキー(◆yHjSlOJmms)、お姉さま、影の繋ぎ師、承、地味子、大あばれ鉄槌、孤高の黒き書き手、ギャルゲロワ版最速の人、デビルシャリダム 050 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 夏休みだよ全員集合スペシャル 死者スレの書き手さん 漆黒の龍、予約被りに定評のあるtu4氏、お姉さま、汚れなき愛、ルーキー(◆yHjSlOJmms)、蟹座氏、ボイド、...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第8回(通算第17回)
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 漆黒「こんにちは、皆様! 漆黒の龍です!」 tu4氏「予約被りに定評のあるtu4よ……」 漆黒「テンション低いーっ!! どうしたんですか、tu4氏!」 tu4氏「だって今日のゲストがねえ……。はあ……。」 漆黒「あー……。気持ちはわからないでもないですけど、仕事なんですから。しっかりやっていかないと。」 tu4氏「んー……。じゃあ、今日のゲストどうぞー。」 ボマー「ボマーだ。今日はよろしく。」 ドS「死者スレラジオよ、私は帰ってきた! というわけで、マスク・ザ・ドSです!」 tu4氏「うー……。じゃ、適当になんか話しといて。」 漆黒「職務放棄だー!!」 ドS「やれやれ、ラジオパーソナリティーとしての心構えがなっていませんねえ。こんなのが私の後任とは……。」 漆黒「あんたのせいでしょうがー!!」 ドS...
  • 漆黒と沙羅の書き手情報局! 第2回(通算第11回)
    「「漆黒と沙羅の!書き手放送局!」」 tu4氏「ご機嫌いかがかしら、愚民の皆さん。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「のっけからなんで喧嘩腰なんですか!あ、漆黒の龍です。よろしくお願いします。」 tu4氏「あー!暑い!こんな暑い日に仕事なんてやってられないわよ!」 漆黒「愚痴らないでください!みんなの中から選ばれた、名誉あるお仕事なんですから!」 tu4氏「別に私がやりたいって言ったわけじゃないしー。」 漆黒「ああもう…。と、とにかくゲストの方に入場していただきましょう!今日のゲストはこのお二人です!」 無明「アニロワ九天大王の一人、無明幻妖side.だ。よろしく頼む。」 カオス「やあ、The god of chaosだよ。カオちゃんと呼んでくれたまえ。」 漆黒「というわけで、今回のゲストは濃厚なバトルの末相討ちとなったこのお二人です。」 tu...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編
    「「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編」」 tu4氏「って、番外編って何よ?」 漆黒「あ、それはですね。人気投票をすることになったんです」 tu4氏「人気い? 何言ってんの、そんなの私が一位に決まってるでしょうが!」 フラグビルド「違います! 私とChain-情さんが1,2フィニッシュです!!」 ギャグ将軍「聞き捨てならぬな。大統領である余を差し置いて一位とな?」 ルーキー「ふん。いけませんね、皆様方。死亡時に一番反響があったお姉さまをお忘れですか?」 お姉さま「ちょ、私は別に一位じゃなくていいから! 変な騒ぎに巻き込まないでよ!」 影の繋ぎ師「ぶっちぎるぜ!!」 承「いや、あんたまだ死んでねえだろ」 地味子「私にも一票くらい入るかな……」 大あばれ鉄槌「あん? おめえ誰でい?」 「ギャーす」「俺が一位だー!!」「私だー!!」「僕だー!!」 ...
  • 新生クライシス帝国の書き手情報局! 第1回(通算第19回)
    「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」 ギャグ将軍「ごきげんよう、皆の者。余が新生クライシス帝国大統領、ギャグ将軍である!」 コロンビーヌ「コロンビーヌよん♪」 将軍「今回よりtu4と漆黒に代わり、我々新生クライシス帝国のメンバーがこのラジオをお送りするぞ!」 コロン「それにしても、tu4ちゃんの抵抗はすごかったわね」 将軍「うむ、8回裏に寄り切りで同点に追いつかれた時はどうなるかと思ったが、ブレーンバスターから3Pシュートにつないでなんとかあ奴より先にゴールテープを切れたわ」 コロン「あの激闘をリスナーの皆さんにお伝えできなかったのは残念だわん。まあそれはさておき、今回のゲストを紹介しましょう!」 将軍「うむ、入ってくるがいい!」 サプライズパーティー「葉鍵ロワの書き手、サプライズパーティーだ」 幻夜「我は幻夜・フォン・ボーツスレー。今日はよろしく頼...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第9回(通算第18回)
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう、皆さん。もう少しで2008年も終わりね。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「こんにちは! 漆黒の龍です!」 tu4氏「しかし、時間が経つのは早いものね……。これは本気で急がないと、ラジオが全員分終わる前に3rdが始まっちゃうわ。」 漆黒「いや、そこまで急がなくても……。まだ起動する気配すらないわけですし……」 tu4氏「でも、余裕を持たせて損はない! いつだって急激に動くのが書き手ロワだし!」 漆黒「それは否定できない……」 tu4氏「まあそんなわけで、今日のゲストカモン!」 すてきち「うーっす! ギャルゲロワのステルス鬼畜だぜー。」 承「スパロワの承だ。よろしく頼むな。」 tu4氏「それじゃ、早速トークに行きましょうか。」 漆黒「まずはステルス鬼畜さんからですね。まずゲーム開始...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第7回(通算第16回)
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「久し振りね、リスナーの皆さん。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「お久しぶりです! 漆黒の龍です!」 tu4氏「書き手ロワ本編は終わっちゃったけど、こっちはまったりと続けていくわよー。」 漆黒「大丈夫なんですかね? エピローグで転生しちゃった人とかもいますけど……。」 tu4氏「大丈夫よ。はなから本編と死者スレの時間の流れは違うんだから。まあ、さすがに3rd始まる前には終わらせたいけどね。」 漆黒「まあ、それは……。」 tu4氏「それはそれとして、今回のゲストを呼ぶわよ! カモン!」 結「スパロワの結だ。よろしく。」 FIRST「ライダーロワのTHE FIRSTだ。よろしく頼むぜ。」 tu4氏「あっさり死んだ人とインパクトの強い死に方をした人か……。なかなか両極端ね。」 結「まあ、否定は出...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第3回(通算第12回)
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう。ここのところ本編へのエネルギー供給が多くて疲れ気味のtu4よ。」 漆黒「こんにちは。タッチの差で本編再登場を逃した漆黒の龍です。」 tu4氏「まあ、ラジオのパーソナリティーに長期間離脱されても困るしね。     こっちの都合だけ見れば助かったわよ。」 漆黒「そうなんですけどね。」 tu4氏「ところで、タイトル微妙に変わった?」 漆黒「ええ、そうです。前回の放送の後、リスナーさんから『てめぇタイトル、沙羅さんに向かって呼び捨てとは何事だあ!さんを付けろよデコスケ野郎!』という意見が届きまして。」 tu4氏「ふっ、私の良さをわかっている賢明な人間もいるということね。この調子で空気教の信者を増やしていくわよ!」 漆黒「いつの間にそんな宗教作ったんですか! そんなことより、今日のゲストを紹介しますよ!」 ...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第6回(通算第15回)
    「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」 漆黒「皆さんこんにちは! 漆黒の龍です!」 tu4氏「…………。」 漆黒「あ、あの、tu4氏……?」 tu4氏「よし、ようやくリリスが……。」 漆黒「tu4氏ぃぃぃぃぃ! スタジオにゲーム持ち込まないでください!」 tu4氏「あ、あれ? もう本番始まってた? ごきげんよう、予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「まったく、しっかりしてくださいよ……。だいたい、PS3なんてどこから持ってきたんですか……。」 tu4氏「ビクトリーム博士が一晩で作ってくれたわ。」 漆黒「嘘ぉっ!?」 tu4氏「そんなことより、本題に入るわよ! 今日のゲスト、カモン!」 起「やああああああああああってやるぜ! 起だ!」 康一君「誰だって聞きたそうな顔してるから教えてあげましょう。僕はお節介焼きの康一君!」 内面描写「どうも、皆様。暮れ...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第5回(通算第14回)
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう、予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「こんにちは、漆黒の龍です。」 tu4氏「しかし、レギュラー放送も久し振りねえ。」 漆黒「ここのところ、ずっと投票の告知と結果発表ばっかりやってましたからね。」 tu4氏「そんなわけで、この人たちには出演までだいぶ待ってもらうことになったけど……。ようやく出番よ! いらっしゃい!」 ビクトリーム博士「どんだけ待たせれば気が済むんじゃこらぁぁぁぁぁぁぁ!!          おっと、自己紹介を忘れるところだった。クールでダンディーな男前、ビクトリーム博士だ!」 最速の人「ギャルゲロワ版最速の人だ。よろしく頼む。」 tu4氏「濃い組み合わせねえ……。」 漆黒「ですねえ……。」 ビクトリーム「何を言う。これ以上ない紳士的な二人の組み合わせではないか!...
  • 漆黒と沙羅の書き手放送局! 第1回(通算第10回)
    「さあ、いよいよ初仕事です!わくわくしますね!」 「やる気があるのはいいけど、空回りしないようにね。」 「わかってますって!」 「漆黒と沙羅の!書き手放送局!」 tu4氏「ちょっと!なんでタイトルの私の名前が本名じゃないのよ!」 漆黒「まあまあ、番組開始と同時に怒らなくても…。おっと、挨拶が遅れました。    今日からこのラジオを担当することになりました二代目パーソナリティー、漆黒の龍です。」 tu4氏「同じく二代目パーソナリティー、予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「というわけで、しばらくは僕たち二人がリスナーの皆さんのお相手をすることになりました!」 tu4氏「しかし、なんでよりによって私とあなたなのかしらねえ…。     他に名コンビなんていくらでもいるでしょうに。」 漆黒「いや、僕に言われても困るんですが…。投票で1位になったんだから仕方ないじ...
  • 第二回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!
    「「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編」」 漆黒「皆様、お待たせしました!」 tu4氏「これより、書き手ロワ2nd第二回作品投票の結果を発表するわ!」 書鬼「よっ! 待ってました!」 エース「早く始めろー!」 すてきち「脱げー!」 サクッ 最速の人「ああっ! ステルス鬼畜氏の頭に永遠神剣が!」 漆黒「tu4氏……。」 tu4氏「あーら、ごめんあそばせ(ニッコリ) それじゃ、早速ベスト5の発表にいくわよ!」 愛の伝道師「それじゃあ、まずは第5位の発表だ。」 ざわ… ざわ… 漆黒「第138話 I WANT TO,YOU WANT TO,THEY WANT TO! 8ポイント獲得です!」 るるるるるるるるるるるる~♪ tu4氏「カオちゃんVS無明さんの激闘が、前回に続きランクインよ!」 カオちゃん「おお、順...
  • 第五回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!
    ... 漆黒&tu4氏「「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編ッッッ!!!」」 「「「「「ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」」 漆黒「遂にやってきました! 最終シリーズの投票結果、発表のお時間です!!」 tu4氏「……今回ばかりは空気ネタなしよ。集計が今までと比べてかなり多いわ」 漆黒「皆さんがどれだけ書き手2に対し思いを抱えていたかがよくわかります」 tu4氏「ここに至ったらもうネタバレも小細工ももなにも要らないでしょ。犯人はヤス!!」 漆黒「舌の根も乾かねえ内から小細工かよ!     貴方の心のランキングはどうだったでしょうか!? それでは、結果発表と行きましょう!」 鉄鎚「よっしゃお前ら、耳の穴かっぽじって聞きやがれよ! でねえとボコる!!」 深淵「野蛮だなあ……それじゃ五位の発表、行くよ!」 カラカ...
  • 第一回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!
    「「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編」」 漆黒「タイムアップ! 投票終了です!」 カラカラ、カラカラ、カラカラ、カラカラ、カラカラ、カラカラ、カラカラ、カラカラ。 漆黒「って、tu4さん!? そ、その鍋と姿は!?」 tu4「…これ? 退化、してみたんです。第一回放送前は…楓でしたし」 漆黒(き、気のせいか威圧感が増したような? って、鍋!?) tu4「…それにですね。 空気は…跳んでってしまいましたが…空鍋としてなら…死者スレでも…ふふ…私の登場話以外に票が」 漆黒「俺のナイトが光って唸る!!」 ばちこ~ん tu4「きゅ~~~」 漆黒「っは、いけない。僕まで登場話の口調に! と、とりあえずナイトに変身して気絶させはしたけどどうしよう!?」 ルシオ「漆黒の龍氏は初期じゃお馬鹿キャラですもんね、そういえば」 ボイド「このロワじゃあ口調や性格どころかキャラが変...
  • 漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 夏休みだよ全員集合スペシャル
    「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「こんにちは! 漆黒の龍です!」 tu4氏「今回は夏のスペシャル回! いつものスタジオを離れて、死者スレスーパービッグマーベラスアリーナからお送りするわ!」 漆黒「死者スレ住人の皆さんがほぼ全員集結してますからね! 今回はにぎやかにいきますよ!」 tu4氏「ああ、そのことなんだけど。」 漆黒「どうかしました?」 tu4氏「住人がみんなここに集まってるなら、誰がこのラジオを聴いてるわけ?」 漆黒「…………さあ、早速トークを始めましょう!」 tu4氏「あー、逃げた。」 漆黒「今回はですね、書き手ロワ2ndのこれまでの道のりをみんなで振り返ろうという企画なのです。」 tu4氏「いいんじゃないかしら。ちょうど投票期間中だしね。」 漆黒「では、早速第1話からいきま...
  • 第三回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!
    漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編」」 漆黒「さて皆さん、長らくお待たせしました」 tu4氏「……これより、結果発表をしたいと思います……はぁ……」 漆黒「え、ああ、tu4さん。一応聞くけど、どうしたの?」 tu4氏「言わなくても分かるでしょ。また私の出ていた作品が一つしかランクインしていないのよ。     しかもよく見たらあの話、私が最後においしいところを転に持っていかれた話じゃない!     ……こうなったら、今からでもこの『時逆』で時間を操作して投票を――」 漆黒「ちょっと待った!! なに不正行為しようとしているんですか! さっさと結果を発表しますよ」 幻夜「このような事で癇癪を起こすようでは、空気王と称しながら『王』にも届かぬ未熟者だな」 tu4氏「つ、次の投票では必ず……では、結果発表!」 幻夜「ならばまずは第5位からだ」 ONI...
  • 新生クライシス帝国の書き手情報局! 第4回(通算第22回)
    「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」 孤高「こんばんは、皆様! 今回のパーソナリティ、孤高の黒き書き手です」 シルベストリ「前回はゲスト、今回はパーソナリティ。シルベストリだ」 孤高「大晦日以来ですから……。久々のラジオ放送ですねー」 シルベストリ「書いているやつが、ここのところらき☆ロワにかかりっきりだったからな」 孤高「そういうメタ的な事情は言わなくていいですから……。それはそれとして、今回のゲストをお呼びしましょう。どうぞ!」 パンタローネ「漫画ロワ最古の四人、パンタローネだ」 ルーキー「AAAロワの◆yHJSlOJmms、通称はルーキーです」 孤高「というわけで、今回のゲストはお姉さまを巡って争った変態お二人です」 パンタローネ「待て! こいつはともかく私まで変態扱いするな!」 ルーキー「何を言っているんですか……。あれだけ美しい手...
  • 新生クライシス帝国の書き手情報局! 第2回(通算第20回)
    「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」 Chain-情「こんばんは、皆様! 今回は僕、静かなる~Chain-情と……」 フラグビルド「私、素晴らしきフラグビルドの二人でお送りしまーす!」 Chain-情「しかし、こういう華やかな舞台はどうも緊張するなあ……」 フラグビルド「大丈夫ですよ、私がついてるんですから」 Chain-情「フラグビルド……」 フラグビルド「Chain-情さん……」 カンペ『見つめ合ってないで、番組進行して!』 Chain-情「おっとっと……。失礼しました」 フラグビルド「それでは、今回のゲストさんどうぞ~♪」 6/「◆6/WWxs9O1s……。ジョーカーだ、いちおうな……」 軍曹「どもー。毎度おなじみ鬼軍曹だぜ!」 Chain-情「はて……? テンション低いですね、6/さん」 6/「そりゃまあ、このロワで...
  • 世はこともなく廻り続ける
    「そう、あなたも死んじゃったんだ」 暁を背に空を駆ける少女がなんの脈絡も無くぽつりと呟いた。 彼女の名は予約被りの定評のあるtu4氏。 最後の空気王の名を自ら冠するありとあらゆるロワの空気達の願いの行く末に立つ者。 右往左往の末、全ての空気キャラの復権を目指すに至った彼女は、 だからこそ各ロワで空気とされた者の真価を誰よりも理解していた。 「あなたになら、殺されてあげても良かったのにね」 何もない天へと向かい一人声をかけ続ける少女。 傍から見れば狂人や危ない人にしか見えないだろう。 いや、沙羅さんの伝説を知る者からすれば、 遂に本当の空気と話す能力を得たのかと思われてしまうかもしれない。 まあなんかその内そうなったところでみんな納得しそうだが、 残念ながらそんな厄介な能力に覚醒したわけではない。 彼女はちゃんと会話しているのだ、己が内に内包した永...
  • 鬼軍曹とドSの書き手放送局! 第8回
    「「鬼軍曹とドSの!書き手放送局!!」」 ドS「こんにちは、皆様。前回は不慮の事故で休みましたが、今回から復帰のマスク・ザ・ドSです。」 軍曹「こんにちは!前回は新婚旅行で休みましたが、今回から復帰の鬼軍曹です!」 ドS「しかし新婚旅行って、どこ行ってきたんですか?」 軍曹「各ロワ死者スレ巡りの旅。もちろん、そこの住人に見つからないようこっそりと。」 ドS「楽しいんですか、それ…。」 軍曹「フハハハ、嫁と一緒なら楽しくないわけがなかろう!」 ドS「はいはい、それじゃ本題行きますよ。今日のゲスト、カモン!」 差「よう、俺は差だ。」 闇その1「私は闇その1だ。」 ドS「実に話を広げづらいゲストですねえ…。」 差「待てこら。ゲストへの一言目がそれってどういうことだ。」 ドS「考えても見なさい。ロワで会ったのがどっちも相方だけ。しかもやっていたことはゲー...
  • 集まるヒダネ
    「それ」は◆6/WWxs9O1sのゲートオブバビロンから飛び出した後、とあるビルの屋上に設けられたフェンスに突き刺さっていた。 「それ」の重さは、徐々にフェンスをゆがませていった。 加えて、会場各地で繰り広げられる激戦の衝撃が、少しずつではあるもののフェンスの耐久力を奪っていく。 やがてフェンスは「それ」の重さを支えられなくなり、「それ」は地上に落下した。 ちょうど、病院へ向かう漆黒の龍と孤高の黒き書き手が、その下を歩いていたときに。 「え?」 上の方から何か不吉な音がしたのに気づき、孤高の黒き書き手(以下孤高)は空を見上げた。 その視界を覆ったのは、自分に向かって落ちてくる何やら硬くて重そうな物体だった。 「な、ちょ、いや!」 何らかの対処をすべく、クラール・ヴィントを起動させようとする孤高。 しかし完全に不意をつかれた彼女の心は大きく乱れ、...
  • 忘れられたフラグ
    「さてと……とりあえず温泉いくかぁ」 いきなりそう言い出した転さん。 いや、なんで? 「おまえなぁ……ああ、トリップで言うのめんどくせぇ。VPのルシオに似た地味なツラしてるから、お前今からルシオな」 いきなり人の渾名をつけてくれた。いや、全然脈絡ないですよ。 「チンカスのほうがいいか、ああ?」 はい、ルシオでいいです。 で、何で温泉なんですか。 「今なら誰もいなさそうだろ。朝に妙な光が立ちのぼって、それから音沙汰がねえ。  ゴタゴタがあったとしたらその時だ。で、今は誰も近寄ってないんじゃねえか?」 まだ、よくわかりません。誰もいないってそれじゃ目立てないじゃないですか! あ、無視して東に向かって歩き出したよ、この人。ひどくないですか? 「アホか、てめぇは。あんなビームだのビル崩壊だののど真ん中に突っ込んで何かできるほど、お強いんですか。  じゃあ行ってこい。そして...
  • 鬼軍曹とドSの…あれ?
    ?「うー、緊張するなあ…。まさか俺にこんな大役が回ってくるなんて…。」 ?「私も緊張しますよ…。けどあくまでピンチヒッターですし、気楽にやりましょう!」 『ピザの1号と地味子の!死者スレ放送局!』 ピザの1号「というわけで、こんにちは!ピザの一号こと◆wKs3a28q6Qです!」 地味子「地味子です!」 ピザの1号「………。」 地味子「(ちょっと、1号さん!次の台詞に行ってください!)」 ピザの1号「え…?あっ、そ、そうだった。今回はいつもの二人に代わって、自分たち二人の進行でお送りします!」 地味子「というのも、今回のゲストはかなり特殊な人でして…。急遽、私たちにお呼びがかかったんです。では、どうぞ入場してください!」 書風連・その参「ごきげんよう。書風連・その参ですわ。」 空気の人「私は◆Zp1p5F0JNw。空気の人でいいよ。」 地味子...
  • 鬼軍曹とドSの書き手放送局! 第9回
    「「鬼軍曹とドSの!書き手放送局!!」」 ドS「こんにちは、皆様。地獄よりの使者、マスク・ザ・ドSです。」 軍曹「こんにちは。犬笛にむせび泣く男、鬼軍曹です。」 ドS「さあ、軍曹!今回も一気にゲスト4人です!気合いを入れていきましょう!」 軍曹「おうよ!それじゃあ今回のゲストさん、どうぞ!」 汚れなき愛「こんにちは。汚れなき愛です。」 まとめキング「僕はまとめキング。よろしく頼むよ。」 歩く頭脳戦「歩く頭脳戦です。」 BDN「ブリリアント・ダイナマイト・ネオンだ。めんどくせえけど、まあ付き合ってやるよ。」 軍曹「げ、俺が誤殺しちまった姉ちゃんじゃねえか…。」 汚れなき愛「どうも、その節はお世話になりました。(ニコリ)」 軍曹「え…笑顔が怖い…って、よく考えたら先に襲ってきたのはそっちだろう!俺の責任は微々たるものだ!」 汚れなき愛「あはは、そうな...
  • 書き手ロワ用語集
    書き手ロワの用語解説です。ネタバレ上等なのでご注意を。 うっかりとウッカリ ひらがな表記がギャルゲロワのうっかり侍。カタカナ表記がアニロワ2ndのウッカリデス。 某有名書き手さんもうっかり間違えたくらいなので、みんなも気を付けよう! 覚醒 書き手ロワにおいては、参加者が新たな力に目覚めパワーアップすること。 中盤以降まで生き残った参加者は、その多くがこれを経験している。 具体例としては蟹座氏の「蟹座じゃないもん」習得や、tu4氏の空気王化など。 カップル 書き手ロワは他のロワと比べても、カップルの成立数が多い。 ストーリーの中心を突っ走る地球破壊爆弾とクールなロリスキーのこな×かがカップルを筆頭に、 ロワ内で結婚式を挙げた鬼軍曹&コロンビーヌ、偽りの恋を純愛に昇華させたChain-情&フラグビルド、 いつの間にかいい感じになっていた漆黒の龍&孤高の黒...
  • さあ、立ち上がれ
    「そんな……空気の人、 1からの2号氏……AAAロワの四番打者までが、この短期間でっ……!」 自分が生き残っているんだ。 大黒柱や空気の読める彼らまでが早々に退場してしまうなんて有り得ない。 呆然と、たっぷり二時間は衝撃を受けたままだった。 邪教の館にへたれこみ、転もまた仲間を失った衝撃に打ち震えていた。 「はっ……こりゃあ、いい。こりゃ、いいじゃねえか……」 訂正、むしろ歓喜に震えているのかも知れない。 「えーと……」 とりあえずその思考がよく分からない。大人しそうな彼が突然、覚醒……? 放送はもうとっくに終わっている。 二人とも同じロワ内の仲間が多く命を落としたというのに、片やニヤニヤと。片や困惑しているご様子。 スパロワの書き手だった転は、放送を聞いてこう思った。 また、あの時と同じだ、と。 過疎していくスパロワ。...
  • オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。
    「ところで俺、思ったんだけどよ」 「なんですかー?」 「はあ……はあ……」  リヤカーを引いて息も荒くルシオは進む。  その上に乗ってのんびり食事しつつ、可憐なロリっ子であるクマのプー太と会話する転。  まさに王と奴隷、格差社会の縮図である。  ちなみにそのリヤカーの底で、気絶中のまま引きずられているシルベストリは、どういう階級なのかは触れないでおく。 「スパロワの書き手って、もう俺しか生き残ってないじゃん」 「そーですね」 「ぜえ……ぜえ……」 「で、俺は帰ってそのスパロワを完結させなきゃならんわけよ」 「うーん、私は読んでませんけど頑張ってくださいね」 「ふう……ふう……」 「だが、脱出しようにもロワが終わらなきゃここから出られないくさいときた」 「やっぱり、目指せ完結!ですね」 「はあ……はあ……」 「なあ、ルシオ。止まれ。もう...
  • 冥王ってよく考えたら邪気眼設定の塊だよね
    邪教の館を見つけたMJ氏の視界に入ったのは、頭を抱えて何やらブツブツ言ってる黒髪の少年。 その脇で「元気出しましょうよ」とか慰めてる?サンタルックのコスプレ少女。 まずは声をかける。 「あの――」 「誰だっ!?」 怯えた様子で反応した少年と、それにつられるようにして少年の背後に下がるサンタ少女。 明らかに警戒している。まあ当然だが。 まずは自分が怪しいものではないとアピールして、彼らを宥めることにする。 「僕は殺し合いには乗っていません。ほら、武器も捨てます。話を聞いてくれませんか?」 「……」 チェーンソーとえいゆうのたてを足元の地面におろし、万歳のポーズをとる。 無差別マーダーならよほどのことがない限り、一緒に行動はしないはずだ。 そう考えて捨て身ともいえる行動に出たMJ氏であった。 もっともこのサンタルックの少女――クマのプー太氏が支...
  • 闇の声
    空気を引っ掻き、鉄をも切り裂く恐るべき触鞭が地面を叩きそこに真新しい傷を刻む。 撒き散らかされたアスファルトの破片の雨を掻い潜り、ロス仕込みのステップで銀髪の男は間合いを取る。 絶影という名の幽波紋で苛烈な攻撃を繰り出しているのは漫画ロワ出身の書き手――康一君。 それを華麗な足捌きと体技のみで避け続けているのはアニロワ2nd出身の書き手――暮れなずむ内面描写。 銀髪の男を襲う触鞭はその数を1本から2本に増やし、その熾烈さを倍にする。 が、それでも触鞭は男を捉えることが出来ない。ただ、男が一瞬前までに立っていた場所に穿たれるだけだ。 直線的に、そして時には螺旋を描き千変万化に襲い来る触鞭を、男は人類の範疇内の運動能力だけで避け続ける。 「――ちぃっ!」 痺れを切らしたブーメランパンツの男――絶影を操る康一君は、今度は絶影を本体ごと突進させる。 スピー...
  • 三人で、行こう
    痛かった。 空気を凍らせ女の動きを止めた上で、女の剣を奪うはずだった。 なのにどうしたことだろうか、スタンドは不発に終わった。 人サイズの氷のスーツだから巨竜の姿では纏えないのだろうと脳内補完し、 ならば氷の槍を叩き込むまでと睨みつけ――恋に、堕ちた。 意思が強そうだったとか、(空気への)愛にあふれていたとか、 幼児化とポケモン化の障害で変な刷り込みが発生したとか、 それらしいこじつけは幾らでもできたかもしれない。 でも、今回のことにそんな無粋な理由は必要ない。 だってそれはあんまりにも唐突な一目惚れだったから。 単純だが、それでも確かに一つの恋の形だったから。 「あ、う、あ」 まるでコイキングに退化でもしたかのように口パクを続ける脳内補完。だが、いざ正気に戻ると行動は早かった。 巨竜と融合したことにより、なりきりに蛇神inドラスが追加されたこと...
  • 混沌体験~感電はクールな能力がほしい~
    「私、ちょっと行ってくる。」 地球破壊爆弾が唐突にそう言いだしたのは、集結した対主催メンバーがこれからの行動について話し合おうとした矢先のことだった。 当然、他の面々は訳がわからないため説明を求める。 彼らに向かって、地球破壊爆弾は説明した。感電が、この会場に来ていると。 「そりゃ本当か? 何でまた…。」 「確かにジョーカー来襲は幾度となくありましたが…。なぜ彼なのかは疑問ですね…。」 いぶかしげな表情を浮かべるのは、DIE/SOULとバトルマスターの二人だ。 「理由はわからないけど…来てるのは確実だよ。『地図の上』であるならば、私にとって誰がいて誰がいないかを感じ取るのは簡単なこと。」 途中から顔を長門に変化させ、地球破壊爆弾は言う。 「まあ、理由などどうでもいいわ!今こそ散っていった部下たちの無念を晴らす時!行くぞ、皆の衆!」 「...
  • 無明幻妖side.
    【参加者名】無明幻妖side. 【トリップ】◆q/26xrKjWg 【所属ロワ】アニロワ1st 【ロワ内性別】女 【外見設定】シグナム@リリカルなのはA’s 【特徴その他】 【書き手紹介】  代表作:「最悪をも下回る」「――は貴方の/あたしの中にいる」「Take a good speed.」  リリカルなのは。中でもベルカの騎士であるシグナムとヴィータを得意とする人。  主であるはやてを失った二人の迷いと決意を書き、それぞれ別の方向へと導いた。  主を失ったシグナムが悲壮な決意を固め、殺戮者となる覚悟を決める話「最悪をも下回る」。  同じベルカの騎士であるシグナムとヴィータが邂逅し、そして袂を別つ「――は貴方の/あたしの中にいる」。  シグナムの前に立つのは最速の男ストレイト・クーガー。その漢の最後を描いた「Take a good speed.」。 ...
  • SSタイトル元ネタリスト
    【001】~【100】 番号 タイトル 元ネタ 004 体は鉄槌でできている。 Fateに出てくる呪文。『体は剣で出来ている』 006 そうあれかしと叫んで斬れば HELLSINGの台詞『そうあれかしと叫んで斬れば、世界はするりと片付き申す』 007 黄金の旋風 PS2ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』 009 俺は影の王子!! 仮面ライダーBLACKRXの南光太郎の台詞『俺は悲しみの王子!!/俺は怒りの王子!!』 012 導くものは愛とギャグ ライダーロワ「導くものは光と闇」 013 すべては君をリレーするために 仮面ライダーBLACKRX挿入歌『すべては君を愛するために』 014 貴重な貴重な燻し銀 漫画ロワ54話「貴重な貴重なサービスシーン」 017 きゃあ、じぶんごろし! ドラえもんの台詞『ぎゃあ、じぶんごろし!』 019 会場の中心で宣伝を叫ぶ 世界の中心で愛を叫ぶ ...
  • 混ぜるな自然
    クールなロリスキー達が料理を作ろうと意気込むファミレスの中に、その二人は突然現れた。 人間ワープでも用いたように一瞬前まで何もなかった空間にいきなり出現したのだ。 全身をすっぽりと覆う真っ黒なマントを被っているせいで、表情はおろか体型すらさっぱり分からない。 しかし、その二人が発しているどうしようもない禍々しい雰囲気だけはロリスキー達にも痛いほど感じることができた。 「な、何なのよあんた達…」 「す、凄いいやな雰囲気がします」 「あ~かがみん達や。ちょっと下がってもらえるかな。 なんか不味い雰囲気」 忘却のウッカリデスを庇いながら、またぞろ他ロワの変○書き手かと意気込むロリスキーを地球破壊爆弾が押し止める。 口調こそ相変わらずの緊張感のないものだが、ロリスキーは自分達の前にかざされた手に予想以上に強い力が込められていることに気付いた。 「こなた…?」 「キミ達ど...
  • 風雲ギガゾンビ城
    裸になってすぐアッー~殺意のqwglOGQwIk~(通称ガチホモ)は悩んでいた。 最終決戦開始時には7人いたジョーカーは、すでに2人にまで減ってしまっている。 こちらに味方している参加者2名を含めても、4人(そのうえ、666は協力者と言っていいのか怪しい)。 対する参加者チームはダイソウとギャグ将軍が脱落したものの、未だ8人。 みWikiやツキノンも戦力として計算すれば、それ以上である。 少なくとも数の上では、こちらが圧倒的に不利だ。 (まあ、全滅してもそれはそれでかまわないのですが……。) 彼らジョーカーに与えられた使命は、あくまで時間稼ぎ。 勝利する必要はない。 (とはいえ……。全滅するにしても少しでも相手に損害を与えなければ格好が付きませんねえ……。) 一つため息をつき、ガチホモは椅子から立ち上がる。 今までは監視カメラの映像をチェックし...
  • 鬼軍曹とドSの書き手放送局! 第3回
    「「鬼軍曹とドSの!書き手放送局!!」」 ドS「こんにちは、皆様。貫通螺旋(ペネトレイトペイン)のマスク・ザ・ドSです。」 軍曹「こんにちは。群青刹那(メビウスプリズナー)の鬼軍曹です。…って、なにこれ?」 ドS「先日チャットで話題に出た『二つ名メーカー』というもので、我々の二つ名を出してみました。」 軍曹「また妙なことを…。二人とも微妙に似合ってる気もするが。」 ドS「さて、それでは早速今日のゲストを紹介しましょう。    絶滅協会(サブリミナルカーニバル)と災骸流砂(リキッドロマンティカ)の二つ名を持つこのお二人です!」 ♪~♪~ オルセン「初めまして!メリーゴーランドオルセンです!」 スクライド「私は体はスクライドで出来ている。今日はよろしく頼む。」 軍曹「いや、BGMうるせえ!なにも聞こえねえっての!オルセン氏、それ止めて!もしくは音量下げて!...
  • 輝ける明日
    フォーグラー内部の、とあるエリア。 C.M.超展開はデフォなのか?は、自分で用意した椅子に腰掛け参加者を待ちかまえていた。 (誰も来ない…。) 無表情で、お茶をすする超展開。そのとき、彼女のポケットの中で携帯電話が鳴った。 「……はい。」 「私です。ガチホモです。」 「……何?」 「人外さんと愛媛さんの死亡が確認されました。すでにニコロワの書き手は私とあなたの二人だけです…。」 「……そう。」 「ナナシさんからの連絡によると、名無しさんもリタイアしたそうです。  この短時間ですでにジョーカーが3人死亡…。予想以上にまずい戦況です。」 「関係ない。私は私の任務を全うするだけ。」 「心強いお言葉ですが…。そんなあなたにバッドニュースです。  対主催の中で最もやっかいな男が、このままだとあなたの持ち場に到着します。  何なら私もそちらに向かいますが…...
  • 第二回放送
    トンテンカン♪ トンテンカン♪ トンテンカン♪ トンテンカン♪ リズム良く打ち鳴らされる金属質な音。だが、これは別に楽器を叩いている音ではない。 その部屋の中央に鎮座したなんらかの巨大な機械。それを鈍色のレンチで打っている、作業の音だ。 ブーンという羽虫の様な振動音に満たされ、無数のケーブルが血管の様に這い回るその部屋。 丸い計器が目玉の様に付けられた機械と、それを個別に囲む金網。天井に張り付き、そこをデコボコにしているダクト。 いわゆる――機械室という所だった。 そして、その部屋の中央で仕事に勤しんでいるのは、おてんば姫アリーナだった……――って、アレ? おかしいな、ドラクエロワは不参加なはずなのに……と、よく見たら女装したR-109(感電)でしたw 知ってますか? 感電氏は女装が大好きらしいですよ(誇張表現)♪ まぁ、どうしてか女装しているR-...
  • Blitzkrieg――電撃戦 (後編)
     ◆ ◆ ◆ 「――では、各自が理解したところで間引きの時間だ!」 勢い良く打ち合わせられた手がフラッシュし、拍手の音の変わりに電気の火花を飛び散らせる。 「もう一度言うぞ! 間引くのは後4人。4人殺したら残りの2人は見逃してやる」 それをお前達の中で選んでもよいし、各自が精一杯に抵抗した結果に委ねるのもよいと感電は続ける。 そして、生き残りたければ――『書き手』ならば、生き残る方法。生き残るフラグ。生き残るキャラクターを生み出せとも言った。 感電の化身と成った、元焦ったドラえもんは光る拳を固めると、ギラリと表情を変え――、 ――虐殺を開始した。  ◆ ◆ ◆ 「ピザの1号さん、逃げましょう! あの人はきっと私達みたいなのを狙っ……て――――?」 自他共に認める地味of地味の地味子。 感電の『間引く』とい...
  • 支給品以外でも登場の仕方はある
    ◆MJv.H0/MJQは後悔していた。数分前に聞こえた 1からの2号氏の最後の言葉 そして最強奥義、『トライエース』の発動…これらのことから考えられることは一つ。 「先輩…あなたが拡声器を使うことになるなんて…なんで僕じゃなくて先輩が… やっぱりあの時に多少強引でも僕が使っておくべきじゃなかったのか…!ちくしょううぅぅ!!!」 そうして◆MJ(ryが叫んでいると、どこからともなく声が聞こえてきた。 「◆MJv.H0/MJQ……◆MJv.H0/MJQ……私の声が聞こえるか……」 いきなり自分の近くから何者かの声が聞こえてくることにビビった◆MJがせわしなくあたりを見渡すが 誰もいない。これはただの空耳か?それともついにあっちの世界に精神がイってしまったか? 「◆MJv.H0/MJQ……◆MJv.H0/MJQ……私の声が聞こえるか……」 ...
  • 【書き手ロワ2nd】地図氏を暗殺しにいってみた
    「……――ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ♪ ☆☆☆☆☆☆☆ ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ♪ ☆☆☆☆☆☆☆ 」 ――殺人遊戯の盤上より遥か上空。次元の狭間に浮かぶ天空の城。 その最下層にして最奥の薄暗い部屋の中で、調子を合わせ奇妙なダンスを踊る二人組がいた。 頭の上に挙げた両手を猫パンチの形にし、リズムに合わせて延々と腰を左右に振り続けている。 どちらも黒いマントを被っているため、その容姿は男女というだけでなく背格好すら判別はつかない。 密命を帯びて地上へと降りた他の二人を、ニコニコ(RC2)しながら待つこの二人のニコ厨。 そう。主催者によって召喚された強力な助っ人。その内のニコロワ側の刺客の残り二人――、  ――愛媛の0RbUzIT0Toは大変な演説をしていきました(以後、愛媛)と、  ――人外アドベンチャー~OZbjG1JuJMのウォーゲーム~(以後、...
  • 計画は当人たちを置き去りに盛り上がる
    カフェ ドゥ・マゴ死者スレ支店(店長:康一君) ギャグ将軍「ふむ、なかなかいいコーヒーだの。」 コロンビーヌ「お口にあってよかったわん。」 将軍「ではそろそろ始めるか…。これより、新生クライシス帝国死者スレ侵略会議を行う!」 コロンビーヌ「わー♪」 焦ったドラえもん「ははは、すっかり忘れてたよ…。自分がメンバーの一人に数えられてたってこと…。」 うっかり侍「実は某もでござる…。」 熱血怪人「俺なんか、入った覚えないのに…。」 将軍「まったく、嘆かわしい奴らよの。それでコロンビーヌ、今回の作戦というのは?」 コロンビーヌ「外を攻めるには、まず内側を固めないとね。と言うわけで、こんなの考えてきたんだけど。」 つ「企画書」 将軍「ほう、そう来るか…。悪くないぞ、コロンビーヌ。」 コロンビーヌ「お褒めの言葉、光栄だわん。」 うっかり侍「むう、一体いかなる...
  • 働け対主催! 俺?俺に働けって?
    「すいません!」 「遅いぞチンカス。ションベンぐらい1秒で済ませろや」 「いや、無理ですって」 戻るなり浴びせられる罵声に泣きそうになりながらも、◆MJことルシオは謝罪を続けた。 温泉に行こうと言い出した転に従い、かなりの時間歩き続けていたのだ。 ちなみになぜか移動の最中、転はずっとルシオに荷車を引かせ、その上で胡坐をかいている。 最初は一緒に歩いていたのだが、1分も立たないうちに歩くのに飽きた転が、近くの民家からルシオに持ってこさせたのだ。 既に全身汗だくなルシオとは対照的に、転は悠々とした表情で首輪を弄っている。 その手元の首輪四つを分解しては直し、直したものをまた分解していた。 「って、ちょ! なんで首輪が四つあるんですか!?」 「うっさいぞ馬鹿もんが。ケツの穴にクスハ汁流し込むぞオイ」 「ご、ごめんなさい! ……で、でもその……首輪が」 「ああ」...
  • @wiki全体から「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第8回(通算第17回)」で調べる

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