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架空バス企業を評価 - (2006/11/17 (金) 01:00:48) の1つ前との変更点

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*ア行 **あおぞらバス とにかく目立とうとしてることはわかる。だがやってることが奇抜すぎて他と釣り合いが取れていない。やってることもその場限りでやり逃げなので付き合わされる方が大変だと思う。 火炎放射マフラーなどを考案してみたりブログで顔写真を載せてみたりとネット自体初心者なのだと思う。こういう初心者がいきなりコミュニティーに出てくると失敗するという悪い例である。 **安芸マリンバス まともでなおかつしっかりしているごく少数派のサイト こういうところばっかりだとおもしろいが・・・ **安芸マリンバス(その2) ここも”アジの開き”を扱っているが、ページではフロントとサイドの2面図を載せ、開きは直接は見えないようにしている。ここはおそらく組み立てて欲しいというよりは、こういうデザインをしていますという観点から開きを掲載しているのではないかと。あと、時刻や運賃をここまで細かく設定しているところは他にはないだろうな。この点がここの見せ所ではないだろうか。(著者:名無し野団地住人) **茨城中央交通 体裁よくまとまっているな、と思えるサイト。運輸総括課長の路線紹介とかは、このサイトの個性としてよいなと思います。実在都市を走る架空バスとして、参考となる実地の写真が何枚か入るともっとわかりやすくなるかな。 **井内バス いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。 同じような「感想」を3つほど並べましたが、見る側からするとそうとしかいいようがないんですよね。読んでいて興味を惹かれる内容があるわけでもなく、ただ「データ」が並んでいるだけ。読者が楽しむ形式のブログではない、としか言いようがありません。 **小野バス 崎尾交通のよくできたコピー?バスメーカーについてもブルーリボン工房(by崎尾交通)にそっくり・・・ (Write:名無市営バス) *カ行 **鎌倉特殊車体 奇抜系デザイン。 あくまで理想的で俺様最強系。 **関門トランスポート メモ帳に設定をまとめた程度。とりあえず架空バスに参入してみたという感じか? (Write:名無市営バス) **北田バス googleで検索すると一番に出てくる。 ただしそれは空気を読めないような相互リンク希望をしまくった結果である。 「リンク希望はメールでお願いします」と書いてあるサイトでも、掲示板にリンク希望を書いてしまうふつつか者。 架空バスの内容がどうとか以前の問題。(Write:名無市営バス) **北田バス(その2) 相互リンクをしたいというサイトの決まりとか読んでいない気がする。バナーとか直リンするなと書いているのにも関わらず平気でしているし。 で、結局相互リンクをしたとしても全然繋がりがないせいか、関わりもない様子。ただリンクを増やしたいだけの不束者だろう。(著者:名無し野団地住人) *サ行 **相模埼玉高速鉄道・バス いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。 **崎尾交通 金太郎飴を作っている張本人 最近当人も飽きてきたのか書き込み等はなし。 やめればいいのにね。 **崎尾交通(その2) 架空バス会社作成ガイドなるコンテンツがあるが、この通りに作ったらただの金太郎飴になることだろう。(Write:名無市営バス) **崎尾交通(その3) モデルチェンジになる前のブルーリボンを引き続き生産している。 何がしたいのかわからん。独占か? **桜島電鉄バス 車輌に焦点を当てた架空バスサイト。バスドライバーや整備係という現場の視点で記されたサイト。企業全体は描写していないが、バスそのものの設定と物語の調和が絶妙。 **サンライズホールディングス 九州各県にアホみたいにバス会社を作り、架空バス業界を悪く見せた張本人。 そのくせ自分が優位に立ちたいために縮図を作っている てめぇの会社自体がその縮図であることに気が付いていない。 一部ではペパクラバスをパクッタとのうわさ 書き込みから・・・ ---- サンライズホールディングスもいい加減にしろ。 ブログはなんだあれは。 過去の厨の過ちを書いても架空バスは関係無いだろ。 架空バスの管理人が起こした問題を架空バス上の問題みたいにして扱うなよ。 架鉄の恥を書き綴った次は架空バスの恥を書き綴るのかよ。 厨の行動を制限したいならわかりやすく書け。 第一ペパクラ架空バスにリアルな企業が出てきてると書いたのはサンライズホールディングスだろ。 だからその架空バスを探して批評されたんじゃないのか? **サンライズホールディングス(その2) 架空バスの未来(?)を思ってか、架空バスの歴史をまとめたりするが、かえって逆効果になってしまった。 自分としては、そういうことをするより自分の作品に力を入れていくことの方がより効果的と思う。 より良いサイトを作ることで周りも活性化されるであろうからだ。 その行動力をうまく使うことが今後のポイントとなるであろう。(Write:名無市営バス) **サンライズホールディングス(その3) 西日本車体工業のバスのバンパーの下部を上下反転したバスを製造しているそうだ。 何がしたいのかわからん。独占ですか? どこがリアルなんだと小一時間問いつめたい。 やることが全て意味不明。ブログにはくだらない駄文とわかりにくい路線図があるだけ。 **神東交通 バスの配置表からペーパークラフトを見る形になっているが、たくさん型式が並んでいてよくわからない。 選択されている車両も「なんでそのバスをその高速バスに入れてるの?」と思わせるラインナップ。例えばエアロクイーンⅢ。これなんかは本来高速バスに最も使いにくい部類のバスである。それを高速バスに多数入れてるのだから、何か意図があるのだろうと思ってサイト内を探してみたり自分で考えてみたりしたが、答えは見つからず。きっと作者は俺様架空バス最強という気持ちでこのバスを選んだのだなという結論に達した。 **周防カルストバス まとまりがあって、きちんとしている会社の一つ。ただ、個人的に感じた意見だが、他架空バスらから、サイトの構成など真似ているような気がする。あくまで個人的な意見。(著者:名無し野団地住人) **周防カルストバス(その2) 公式サイト形サイト。全体を公式らしくまとめているあたりそれらしさが伺える。 名無し野(営)ハケンw (Write:名無市営バス) *タ行 **東海電気鉄道バス これまではオリジナリティあふれた魅力のあるところだったが、会社解散宣言後、子会社でブログ形式で引き続きやっていくようだ。本山ホームタウンバスと同様、アジの開きが並んでいるだけのようだが、本人がそれでいいのならそれでいいのではと。 **東海電鉄バス「架空鉄道をつくる」より (一つ上の東海“電気鉄道”とは別物です) 実際の地図に重ねた形の地図で路線の状態が示されている。これがパッと見わかりやすい。 路線ごとの説明では、過去からの流れ、周りのバス会社との関係なども盛り込まれている。 少ない文字数だが、その中に情報を盛り込んでるのはさすがである。 (Write:名無市営バス) **都市観光交通 技術がまだまだではあるが、バスへの理想のような物はなんとなく見えてくる感じ。 今は夢をペパクラバスに託している段階か。(Write:名無市営バス) **富井鉄道バス バスは模型を使って立体として再現。 全面広告もそつ無く再現されている。 目にとまったのは全面広告バスの前扉上の社名表示。 広告バスらしさがしっかり出ている良い作品だと思います。 **トミ交バス 本人はサイトを良くしたいのだろうけどその気持ちが空回り。 良くしたいなら他人と関わる前に自分のホームページをどうにかしたほうがいい。 *ナ行 **直鉄 ここは、一つ一つの画像など手作りで丁寧に仕上げているのが良い。苦労をしながら作成されているところがうかがえて、なお良い。よくよく見ると西工もどきの例のバスがいるが・・・。(著者:名無し野団地住人) **長崎都市高速交通 公式サイト系。デザインやグラフィックがきれい。 内容としては会社案内に終わっているのが残念。 *ハ行 *マ行 **本山ホームタウンバス いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。 *ヤ行 **八瀬ライフバス メチャクチャな設定を強引な手法で無理矢理まとめたバスサイト。一見、見やすい構成で作られたホームページにも見えるが、ギャグ要素も多く含んでおり、そのギャップが面白い。 **八瀬ライフバス(その2) 小型バス2台所有というタクシー会社委託のコミュニティーバス。 トップページは公式風。そのほかのページはセンスあるギャグのちりばめられたページで構成される。 ギャグとはいえ、実際のコミュニティーバス運営をふまえた上でのギャグであり、苦労や実情などがそのままギャグになっている。(Write:名無市営バス) *ラ行 **龍北バス株式会社 メモ帳に設定をまとめた程度。とりあえず架空バスに参入してみたという感じか? (Write:名無市営バス) *ワ行 *英数字 **Ansin社 オリジナルバスを発表している架空バスの中でも、本来の意味での「デザイン」をしっかりと考えているサイト。バスの低床化、ドライバビリティなどを理屈と図示でわかりやすく解説。ただバスが並んでいるだけではない、ちゃんと考えられたサイトといえる。( **Ansin社(その2) 開発上の問題解決や使いやすさへのアプローチのあるバス車体メーカー。 「どうしてこの部分はこういう形をしているか」がしっかりと解説されているので読んでいてなるほどと思える。(Write:名無市営バス) *グループ登録型(ポータルサイト) **PC架空バス連盟 崎尾交通により提唱された連合体。旧サイトはにじいろ交通によって運営されていたが、側面図と企業データが並ぶだけで仲間意識を持つ程度の物であった。 にじいろ交通自体が架空バスをやめたため、茨城中央交通に管理権が移譲。サイト自体はかなり良くなったものの、中身はやはりリンク集程度。(Write:名無市営バス) **日本架空鉄道協会 架空バス向けの「バス部会」がある。ただし、新規加盟は中止し、運営もされていない「過去の産物」。 昔は架空鉄道・架空バス共ににぎわっていた。(Write:名無市営バス)  加盟停止した後も、ペパクラ架空バスの連中は加盟希望を掲示板に書き込むことをした。架鉄協の加盟は本来メールで行われるものである。つまり彼らは決まりを読んでいなかったのだ。 ------------ 正直言わせてもらうと、何をやりたいのかが見えてこないサイトが半数以上である。 誰かがメーカーごっこをやったから自分もやる、というように誰かの真似をすることで続いてきているものである。 架空メーカーにしても工夫も見られない物がほとんどで、中には実在バスをそのまま自分で製造してることにしたり実在バスの一部を反転させただけなどという物もある。 そんなショボイ物でも売り込みをせずともお友達が買いに来てくれるのであるからたまげたもんだ。 僕もこの業界に就職したいものです。 これは私による評価ですから、勝手に消さないでくださいね。>管理人さん かなり酷く批判してみましたが、これは思ってることを正直に書いたのですから。 管理人から・・・編集ありがとうございます。

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