金沢関係のスレをもっと楽しむための用語集
あ行【愛国（金沢）無罪】
金沢人の行動原理、金沢に対する議論や意見は金沢に対する嫉妬であるから
批判しても荒らしても全く罪にはならないという理論である
どこぞの国と一緒だな…、
【悪＋・灰汁足す】
北國新聞社から発刊されている月刊誌
新聞同様に金沢マンセーの記事がメインである。
キタグニ関係者には厳しいノルマが課されてあるらしく
たびたび北國スレにて関係者の嘆きの声が聞かされる
【井の中の蛙(払)】
読んで字の如く、諺『井の中の蛙』から
金沢人の浅ましく恥知らずな言動に対して返される定型文である
様々な板に大都会として挑戦する金沢人に対して
『己を鑑みろ』と心あるスレ住民達が叱責する。
何とも厳しくも哀のある格言である。
【越中さ・トヤ魔】
金沢人が富山を煽る時に好んで使う富山の蔑称
金沢関係のスレでは新潟同様非常によく目撃する言葉である
【加賀百万石】
金沢人の文化的・精神的支柱、
他県を見下す時の代名詞として使われることが多い。
金沢人にとって平成の世の中になっても豊かさの基準は石高である。
百万石という石高は江戸時代に越中と能登に加賀を含めた
加賀潘の総石高から来ているのであるが（富山55万石+加賀45万石）
加賀潘独自の特殊な升を使ったので実際には百万石はなかった説もある。
金沢の捏造文化はこの頃からあった訳か…、
【金沢アイデンティティー】
民放４局・繁華街・歴史都市が金沢人のアイデンティティーであり、
例え相手が格上であったとしても金沢を批判するようであれば
この四つを旗印に他地域を徹底的に見下す。
一矢乱れぬこの論調は北○鮮ばりのキタグニ洗脳教育の賜物である。
【金沢駅】
金沢市民が世界に誇る一大ステーション、
外見だけは100万人都市に匹敵する様相を呈している。
もてなしドームを含めた総工費は約200億円近くとされているが
周辺事業を絡めると総額数千億円とも言われる
｢KANAZAWAｰ2014ｰ｣プロジェクトの中枢となるランドマークでもある。
古都金沢とは真逆の近代的な駅舎で、豪華絢爛に建築したのはいいが、
全般的に無駄な構造となっている。
特に平面的に移動が出来た旧駅舎と比較するとかなりの高低差があるのと、バスターミナルまでかなり離れてしまったことが
高齢者や多くの旅行者からは不評を買っている。
尚、北鉄金沢駅は北陸で唯一の地下駅となっており、
一部金沢民が僅か100ｍの地下区間を地下鉄だと他県民に自慢する。
【金沢駅西の耕作地】
開発が進む駅西地区であるが、
金沢駅から数百メートルの地点には未だに耕作地が存在する。
何故市内一等地に耕作地が存在するのか？ここは再開発は行わないのか？
と様々な板で度々議論されている。
【金沢港】
通称ひょうたん池、大都会金沢が世界に誇る国際港である。
好調であったコマツの輸出をアテに多額の税金を投じて港湾設備を整えるも
リーマンショック後の世界的大不況の為に取扱貨物そのものの需要が激減、
現在では同港の存在価値そのものが問われている。
尚、唯一の定期航路として旅客の韓国便もあったが
採算面の問題から僅か3ヶ月で撤退している。
【金沢しぐさ】
伝統的な金沢らしいしぐさを日本中に広めようと税金でDVDを作成するも
しぐさは全国共通の作法ではないかという批判が内外から相次いだ為に
全国展開は頓挫した。結局DVD作成に使われた税金はうやむやに…、
なお、金沢市役所では現在でもしぐさ絶賛募集中である
【金沢500万経済圏】
2014に開業する北陸新幹線が金沢を中心に500万人の経済圏となると
北國新聞の某連載で大々的に提唱した思想
新幹線の完成後、首都圏や近隣からの逆ストロー現象は確実という発言と
唯我独尊的な金沢中心の中華思想が他県の沿線住民を驚かせた。
因みに500万経済圏の由来は
「長野・上越・富山・福井」に石川県の人口を合わせた数字である。
【金沢大学】
学都金沢の誇り、通称『金大(きんだい)』だが
世間一般の『きんだい』は近畿大学の近大である。
かつては金沢城内にキャンパスのある世界的に珍しい大学であったが
金沢城再開発に伴うキャンパス移転で山奥の僻地へと移転してしまった。
現キャンパスは交通の便が非常に悪く生徒の不評をかっているが
未だに改善の見込みがない。
【金沢ナンバー】
平成18年に地域振興を目的としたご当地ナンバーを導入、
自称（大都会）金沢も勿論導入した。
北陸で認可されたのは金沢だけだったので
導入された時の金沢の喜びはかなりものであったが
皮肉にも金沢自体元々交通マナーが良くない所なので
他県ドライバーからは危険回避の良い目印として好評を得ている。
【片町・香林坊】
金沢人が誇る(自称)日本海側最大の歓楽街、
日本海側には新潟、札幌、福岡といった大都市があるが
金沢人は片町を日本海側随一として一向に信じて疑わない。
現在はお国自慢板でライバルである新潟とどちらが発展しているか
スレを立てて日夜激しい激論が交わされている。
【キム・払】
金沢の蔑称、行動が某国民と非常に類似している為この呼び名が定着した。
この掲示板の被害者達は、状況が理解できず火病状態になる金沢人に対して
哀れみの念を込めてこの蔑称を使っている。
【兼六園・金沢城】
日本三名園の一つ、加賀百万石を象徴する庭園で金沢最大の観光地でもある
金沢城は石川門のみ現存していたが平成になって復元、
兼六園・金沢城と市内の寺院、高岡の旧市街地を
加賀百万石の文化遺産として世界遺産登録を目論んだが
国内選考で見事に退けられた。
兼六園はともかく平成時代に建設の金沢城で世界遺産登録は無理では…、
勿論この運動にも多額の税金が投入されている。
【邪魔出】
金沢四天王の一人
長年にわたって金沢市の統治を担当している。
金沢の素晴らしさを金沢しぐさという紛い物で全国にアピールするなど、
国内外に対しての外交政策もぬかりない。
【小京都】
全国に点在する歴史的建造物のある町並みを持っている地域の通称
金沢もそのなかの一つで小京都を観光の売り文句にしていたが
金沢自身が歴史都市に認定されると一方的に小京都を脱退、
その脱退劇は金沢の英断として地元紙一面を飾った。
【新おじ・新潟道路】
金沢の都市政策を指摘したら金沢人から貼られてしまうレッテル
金沢がライバル視している新潟人を指しているらしい。
地元民が金沢を指摘しても貼られる場合もある。
【スクランブル交差点AA】
富山からスクランブル交差点が無くなった頃から
富山関係のスレに貼られたAA荒らし
ありとあらゆるスレに貼り付けられて金沢人の陰湿さを印象づけた。
カターレ富山がＪ２に昇格した際にはこのAA荒らし攻撃に対して
Ｊ昇格AA返しで富山に反撃されたのは記憶に新しい。
【セブンイレブン】
大都会を自負しておきながら今まで県内に一店舗もなかったセブンイレブン
福井や富山に先行出店をされた時には
｢たかがコンビニ如きで喜びおって｣と両者を嘲笑しておきながら
開業の際には民放各局が夕方のトップニュース扱いや生放送中継を行った
金沢関係で矛盾という言葉がこれほど似合う事例は中々見当たらない。
【総本山】
北國新聞の本社、
金沢は古都と紙面で謳っていながら自社ビルは近代的な高層ビルである。
【大和】
金沢人のステイタスでもありシンボルでもある金沢資本の百貨店
金沢最大を誇るが世界的不況・中心市街地衰退の煽りをうけて厳しい経営を強いられている。
2010年度には新潟・小松からの撤退が決定している。
【ドラ焼き現象】
キタグニ語録の一つ、ドーナツ化現象に対しての対義語とされる。
リーマンショック前の金沢のマンション建築ラッシュを
ドラ焼きに置き換えて表現したものらしいが
世界的不況で市内中心部の新規のマンション計画は頓挫しただけでなく、
郊外の道路整備に大型ＳＣの建設が進んだ結果
中心部のドーナツ化現象が加速しているのが現実である。
【飛将軍】
金沢四天王の一人
金沢メディアのドンでもあり主にプロパガンダを担当する。
強大な権力を背景に金沢市民を「金沢人」として洗脳してゆく様は
某独裁者を彷彿させる。
【禿元】
金沢四天王の一人
主に国からの地方交付金を金沢に集約させる金庫番である、
彼の力があればこそ今日の金沢の繁栄があったと言われている一方で
能登や加賀地区はすっかり置き忘れた存在となっている。
金沢の繁栄には加賀、能登の犠牲があって初めて成り立つのである。
【ふるさと探訪2014】
一年半にも渡って北國の一面トップを飾った伝説のシリーズ連載
その記事の電波っぷりは数々の迷言を産み出した。
現在では単行本化され石川県内の書店にて絶賛発売中である。
【北鉄】
北陸鉄道の略称、石川県の公共交通を牛耳っていながら
沿線住民をあっさり見捨てることで有名な会社でもある。
ダイヤ改正の度に減便・路線の統廃合を行い、
利用者不在の経営方針は更なる乗客減を招いている。
ただ、このような状況に陥るには一概に北鉄だけがが悪いのではなく
沿線自治体の非協力という側面がある点も忘れてはならない。
特に金沢市においての劣悪な公共交通環境は
将来を見据えた効率的な交通政策を怠った金沢市政最大の失策であり
金沢没落の要因の一つとも考えられている。
北鉄もある意味金沢市政に振り回された被害者でもあるのだ。
なお、社名に鉄道の名前を冠しているが
実質バス会社であり鉄道部門への投資は限りなく低い。
【北國脳・北國脳炎】
逆ストロー化や金沢500万経済圏といった根拠の無い北國記事を盲信する
北國新聞を愛読する金沢市民の別称
北國以外から突き付けられる不都合な事実に対しては
流暢な金沢弁で返してくるのが彼らの特徴である。
また、議論で金沢の旗色が悪くなると都合をつけて逃げ出すのも
彼らの特徴の一つである。
【森元】
金沢四天王の一人
不透明な就任経緯や様々な問題発言で話題となった元首相
県都金沢の繁栄の為に巨額な国家予算を計上して
強引に金沢迄の北陸新幹線を認可させた張本人でもある。
その強引な手法は身内から「我田引鉄」と強烈な反感を買ったばかりでなく
その後の国民の自○党離れを加速させる結果をもたらした。
2009年の総選挙では民○党の対立候補に辛うじて僅差の勝利するものの
相手が比例代表で復活当選をしたら
相手の過去を徹底的に貶めるネガキャンを展開した。
野党になっても自分に歯向かった者には容赦はしない
自○党の影の首領でもある。
【○元の息子】
押尾事件において少なからず事件に関与していたのでは？
とマスコミに噂される人物
あれだけ世間を騒がせた事件でありながら不可解な量刑となった背景には
○元から司法に対して何らかの圧力をかけたのでは？
と世間から高い感心を寄せている。
【ヤマダ電機金沢本店】
金沢に有名企業の本社があるかと他県民に煽られた際一部金沢民が
「金沢にはヤマダ電機の本店が有る」と言ったが
本社は群馬だよと指摘されると
「あくまでも群馬は本社機能があるだけで統括する本店は金沢だ!!」
と言い切り他県民を唖然とさせた。
【野々市掲示板】
金沢市民の悪行を世間に知らしめた伝説的掲示板
平成の大合併の際、野々市町が金沢市と合併するかどうかで
町を二分する議論になったのだが、
強引に合併を推し進めようとした一部狂信的金沢市民が
野々市町掲示板にて野々市町民を装った合併推進のトピックを乱立させ、
町民の不信を招いてしまった。合併を良しとしない野々市側は
掲示板荒しを敢えて世間に開示することで民意をまとめることに成功し、
ついに金沢からの独立を勝ち取った。
