vs戦艦少女R

vs戦艦少女R(マウント大作戦)簡悔まとめ

2014年に中華圏で勃発した第1次艦船擬人化ブームのチャンピオンとして唯一生き残り、リニューアル後に他艦船擬人化ゲーとしては初めて日本上陸を果たしたMoe Fantasy(上海幻萌)の『戦艦少女R』(以下「戦少R」)に対する(´田ω中`)のしょぼいマウント取り損なってばかりの大作戦まとめ

直接対決までの流れ

日本進出前、当時DMMゲームズ代表だった片岸憲一は現地メディアのインタビューで戦少(当時はRへのリニューアル前)を含む「艦これフォロワー」の隆盛について「明白な著作権の侵害が無ければ別にいいかな」と容認する姿勢を示していた。

旧運営P7が運営していた頃は日本進出は考えておらず、2015年6月に世界最大のゲーム関連の見本市E3に出展し北米進出を狙っていた。

2015年7月、現地のプレイヤー間で悪評の的となっていた旧運営P7に対し、開発の幻萌が半年分の報酬の未払い等のP7側の数々の問題行動を訴え戦艦少女の権利を持って独立、幻萌が直接運営する新体制になり2015年11月「R」にアップデート。
2016年初めにはタイへ進出したが、チートの蔓延に悩まされて1年余りで撤退に追い込まれた。

艦豚の舐めプmodeとCV追加

2016年10月、他艦船擬人化ゲーとしては最初となる日本版がリリースされた(開発国以外への進出はタイに続き2番目)。中国市場の人気タイトルとは言え、大きな後ろ盾のない新興企業が大々的な広告宣伝を展開出来た訳でもなく、CVも無かった上に、2014年の開始直後にニコニコ動画やまとめサイトで中国のパクリ艦これゲームの一つとしてマイナスイメージが拡散されていたのもあって艦豚のほとんどは「どうせ半年ぐらいで尻尾巻いて撤退する」と舐めプmodeだった。

ところが、2017年3〜4月に一部キャラ限定ながらも念願のCVを2回に分けて追加すると、その中に上坂すみれや茅野愛衣、本渡楓など艦これ出演歴のある声優が何人も名を連ねていたため「裏切者」だの「艦これに育ててもらった恩を忘れやがって」と中傷する艦豚が続出。
(´田ω中`)もこの頃から裏切者認定をやり出すようになったが、それが顕在化したのは半年後に【憎きあぢゅれん】……もとい『アズールレーン』が上陸してからであった。

(´田ω中`)のマウント取り大作戦

2017年9月に電撃の手引きで日本へ3番目に上陸したアズレンが爆発的なヒットとなって以降、(´田ω中`)は「晴れ着modeに課金は必要ありません」と挑発したのを始め同作への敵意を剥き出しにしながらも「アズレンで既出の艦に後攻で艦これが挑む」パターンは必死に避けていた(後述のように18秋イベのネルソンで初めて実現)。
それに対し、飛ぶ鳥を落とす勢いのアズレンに比べれば少なくとも日本版のシェアでなら多少は与しやすいと見てか「アズレンで未出かつ戦少Rで初期の頃にデザインされた既出の艦」に狙いを定め、マウント取り目当てで追加すると言うセコい作戦を展開するようになり現在に至っている。

対戦成績

アズレンの日本版リリース(2017年9月)直前の前哨戦についても参考として記述する。アズレンのリリース後に艦これが後攻で登場させた艦船(コロラド、ネルソン、ヒューストン、アトランタ、フレッチャーの5隻が該当)は必然的に戦少Rでも先に登場しているが、ここでは含めない。
  • 艦これで2隻目の米艦として登場したサラトガも艦これの方が後から追加されたが、この頃はまだ海外(特に連合国)艦自体が僅少だったこともあり「前哨戦」として扱われることは余り無い。(艦これサラトガは戦少Rのヨークタウン級の艤装パクリ疑惑がある)

2019年2月時点での戦績は、艦これの4連敗(前哨戦は含まず)である。

前哨戦:ウォースパイト

2016年夏イベントに実装、今までの艦これになかった艤装に座るタイプで戦少Rの扶桑型、プリンスオブウェールズ改の艤装アイディアをパクったのではないかといわれている。
当時幻萌はP7と法廷闘争中で日本進出気配はなかったこともあり、この時期の艦これは下記の先制対潜やZ級映画の青葉改二の艤装が戦少Rクインシー改の艤装反転させたもの等、戦少Rからのアイディアパクリ疑惑が多々ある。

1回戦:タシュケント

18冬イベ
残念ながらタシュケントについては戦少の初期の頃のデザインもあって改になる前は正直ビミョーであり、艦これはやどかりがピークの時期に描いていることもあって痛み分けか艦これの辛勝といったところ。ただし、戦少は改になると絵師変更もあり、眼鏡ロリっ子、ドリルツインテール、白タイツと属性てんこ盛りになるので、個人の好みが分かれるところであろう。
この後、守備範囲外の巨乳艦を2隻も描かされた反動かやどかりは絵柄が荒れてしまう。

2回戦:サミュエル・B・ロバーツ


3回戦:神鷹&ゴトランド

18秋イベ。初のタッグ戦であるが、クリア報酬のネルソンが「アズレン既出の艦に艦これが後攻で挑む」初のパターンだったためタッグ戦の方はほとんど話題にならなかった。

4回戦:ジョンストン

19冬イベ
直前に戦少Rのジョンストンに改造が追加されたため、それに対する当て付けと思われる。
が、少し間を空けた2月に(´田ω中`)の天敵であるアズレンに「台湾と縁を持つフレッチャー級」としてキンバリーとマラニーが登場。
しかもイラスト担当はズッ友()と同郷のTwinBox氏であり、予想だにしない形で特大カウンターを叩き込まれてしまった。
この頃から戦少Rが先に実装していた艦と初期能力値が似てくる。

5回戦:ルイージ・ディ・サヴォイア・デュカ・デグリ・アブルッツィ

19秋イベ
前回の19春イベでは他にルイージ・ディ・サヴォイア・デュカ・デグリ・アブルッツィ級2番艦のジュゼッペ・ガルバルディガリバルディが登場したが、イベント開始と同日に飽くまでも偶然だろうが、まるで事前に示し合わせたかの如く戦少Rの大陸版でネームシップのルイージ(略)アブルッツィの登場が予告された。
しかし、艦これの側でもランカー報酬の装備でガリバルディと同じ衣装の別の妖精がコンビで描かれていたため「アブルッツィも同時に発注したのではないか」と見られていた。

その後、深海大サーカスの追加公演でアブルッツィの19秋イベ登場が発表され、その直後には日本版戦少Rでの登場が予告されたため、vs戦少R第5ラウンドのカードが成立した。
…のだが4回戦と同様、このタイミングで【憎きあぢゅれん】がイタリア艦(作中での名称は「サディア」)の実装に踏み切ったため、今回もそちらからの流れ弾で大事故を起こすのはほぼ確実と見られる。

19秋イベ中に大陸版戦少Rにてガリバルディが発表された。こちらは将来的にミサイル巡洋艦になる可能性がある。

6回戦:デ・ロイテル

令和元年冬イベで登場。久々に【憎きあぢゅれん】の奇襲を気にせずマウントを取ることを画策したようにも解釈できる、まさに艦王らしいチョイス。
艦これのデ・ロイテルの対潜以外の初期能力値が戦少Rデ・ロイテルの初期値と同じか近い数値になっているので戦少Rwikiからのパクり疑惑がある。
初期対潜値が極端に低いのはRデ・ロイテルの対潜値をそのままパクると高レベルで先制対潜発動条件を満たしてプレイヤーが有利になるのが悔しいからと推測される。


番外(場外乱闘など)

19春イベの開催2日前になって(´田ω中`)が急遽「フレッチャー級を出すブヒィ」と追加をほのめかした当初、63番艦のホーエルを出すのではないかと見られていた。しかし、戦少Rで既出のホーエルと同じフレッチャー級12番艦のテイラーと86番艦でリトル・ビーバーズ隊リーダーのチャールズ・オースバーンを登場させたのに悔しくなったのか翌日にはネームシップのフレッチャーだとぶっちゃける(´田ω中`)お前また豚バートしただろ
フレッチャー自体はジャンル内4タイトル目の登場となるため、同じイベントで登場するコロラド級戦艦()とのタッグによるvsアズレン2回戦のカードへ移行し、vs戦少Rの5回戦としては不成立扱いとなった。

その他

(´田ω中`)自身は戦少Rに対する敵意こそ日本上陸した他艦船擬人化ゲー5タイトル中では下位(東京地裁海戦を繰り広げたアビホラは無論のこと、ズッ友絡みの因縁がある最ラブよりも下)と見られるが、艦豚と同じように舐めプ全開で接している。
2015年にE3に出展した戦艦少女に対してDMMの社長がインタビューで質問された時に艦これの版権を侵害しなければ問題ないと認めたこともあり、田中が口を出せないのが現状だと思われる。
むしろ戦少R本編よりも、2018年9月にリリースされた外伝『蒼青のミラージュ』(ソノミラ)の方が作中で堂々と艦これを皮肉っていたり、キャスティング等でダイレクトに(´田ω中`)を悔しがらせているような状態である。
2019年になってから過去に艦これ同人誌や角川が編集に関わった舞鶴アンソロジーの表紙絵を描いていた絵師が蒼青のミラージュでキャラを手掛けていたりする。

上記のようにvs戦少Rは「(´田ω中`)がマウント取りを目論むも秒単位で返り討ちor艦これ側の自爆」で即時決着するケースばかりなのに対し、(´田ω中`)が最も激しく憎悪しているアズレンとの対戦では意外なことに過去2戦(18秋イベ:ネルソン、19春イベ:コロラド&フレッチャー)とも「即時決着」のようなパターンを免れている点が対象的と言える。

近年の上海幻萌は艦船擬人化とは関係のない新作ゲームの開発に力を入れており、艦これ等眼中にないのが現状である。

先制対潜

元祖ないしはオリジナルを謳う艦これであるのだが、戦少Rの後発となっているシステムが散見され、その内の一つがこれである。
艦これにおける正式名称は先制対潜爆雷攻撃だが、無駄に長ったらしく、入力が手間なのもあって、まずこの名称が使われることはない。
田中謙介をけんちょんとかけんすとかtnksとか【】とか黴とか呼んでるのと同じ。
艦これでの実装日は2016年6月30日だが、戦少Rにおいては(日本進出前の)2015年4月27日の時点で「先制反潜」として既にこのシステムが存在している。
仕様自体はほぼ同じだが発動条件に差異があり、艦これの場合は一定の能力条件を満たしていれば自動的に発動するようになっている。
また、特定の艦種・キャラは能力条件の緩和・条件なしになるなど、発動条件に作用するスキルが備わっている
戦少Rでは、単横陣を選択時に軽空母(要・戦闘機以外の航空機装備)・航巡・軽巡・駆逐が自動的に行う。要は基本条件は単横陣を選択する事のみ
余談だが、対潜攻撃力の計算時に艦これとは違って、素の対潜値に√がかからない・装備補正も極端に高すぎる値にならないようになっているので、素の対潜値が死ににくくなっている。また敵潜水艦のみでの編成時の索敵の成否にも関わっており、対潜できる艦の素の対潜値+索敵値の合計が敵潜水艦のレベルの合計を上回っていたら成功し合計以下だったら失敗する。
  • 【TIPS】戦少Rでは軽巡・駆逐は爆雷(ジャガイモ含む)を装備するだけで(爆雷の対潜値とは別枠で)素の対潜値90相当の補正がかかる。
    一方艦これでは装備一つで素の対潜値換算で少なくとも約60、中には500前後上がるのが当たり前であったりする。このせいで、艦これにおける素の対潜値は「先制対潜できる数値になるか否か」以上の意味がなくなっている。
    但し、実火力比較は、装甲アルテリオス式の艦これと装甲除算式の戦少Rとでは単純比較は出来ない。

空戦乙女関連

日本進出後、DMMのアダルト限定でスタートし後にDLsiteのにじよめへプラットフォームを移して全年齢版を提供するようになった軍用機擬人化ゲームの『空戦乙女』と相互にコラボレーションを行っている。
この時に艦これ参加歴のあるくーろくろがキャラデザを担当した風乃(震電改)が戦少Rに登場しており、一説にはこれが(´田ω中`)をムガらせた可能性も指摘されている。

角幻合作

2019年9月、KADOKAWAの中国大陸現地法人である広州天聞角川動漫がMoe Fantasyとの提携と10月に開催されるBilibili World上海および広州アジアゲームフェスティバルへの合同出展を発表した。艦王も寝耳に水だったであろう角幻合作の成立である。
これは戦少Rよりも上海幻萌の新作の展開を見据えての提携と言われている。

(以下作成中、追記求む)