ゲーム内イベント

艦これは他の(=当時及び現在のソシャゲ・スマホゲー)と比較してゲーム内イベントの開催数がリリース初期から極端に少なく、
  • 最大年4回(季節ごと。開催数は後述)の大型イベント
  • 上記の間に年1~2回程度の頻度で挟まるミニイベント
で構成されている。
そして最大年4回開催される大型イベントでは資材を大量に浪費させる吐き出す仕様になっており、イベント開催期間の間に常時ログインしていてもちょっとずつしか溜まらない資源を溜めてイベントに備える、という構図となっている。
これに関する問題などについては艦これの問題点一覧も参照


↑近年のイベントは誇張抜きに大体こんな感じである。

イベント一覧

下記の外部リンクも参照。

概説

艦これのイベントにおいて【艦王】こと(´田ω中`)がTwitterで予告したメンテ終了時刻は全くアテにならないのが通例である。例えば20夏イベ後段をオンメンテで追加した時は「決戦は金曜日」とか言いながら作業開始は日付が変わって土曜日の午前1時、完了は昼前の11時だった。

またその黄金期と言ってもいい時期にはイベのメンテ明けにアクセスが集中し、DMMのログインサーバを吹っ飛ばすことが多かった。こうなると当然DMMの全サービスに影響が出るため迷惑以外の何物でもなく、プレイヤーもゲームサーバは動いているのにゲームができない(しかもその事による補填などあるわけもない)という状況に陥る。これを回避するためガンホーの『Ragnarok Online』などで実施されていた「サーバごとの時間差立ち上げによるログインサーバ負荷軽減」が提言されるも、当時は積極的にブロックこそしていなかったものの結局導入されることはなかった。
当時はDMMの看板でもあったため、お目溢しを頂いていたのだろうとは推測できる。最近はそんな事もなくなったので事情はお察しということなのだろう。

なお大型イベントの開催数は初年度を除くと(´田ω中`)のやる気と仕事の遅さ積み上げタスクの多さにかかっており、四季とイベントをほぼ平行できたのは13年、17年の2回のみ。
19年度に至っては明らかに冬の時期なのに秋イベと強弁する体たらくだが、これは前述の通り「艦これは四季に合わせて大型イベントを実施している」という、ぶっちゃけ最初の年の体験が督さんらに根付いているからに過ぎない。
前述のミニイベを合わせても最大で年6回*1しかイベントを開催していないので、7年目を迎える芸無だがイベントの開催総数は6年目時点で30回を下回る。そして今後頻度が増える見込みもない

メンテ時間


各イベント概略

13春イベ:初のブラゲイベント。開始日がサービス開始から1月経っていないが特定のキャラを要求するマップを複数完備。【無慈悲なうずしお】。
13夏イベ:味方潜水艦初登場。ランダム分岐主流の中で特定編成による条件分岐を張り巡らせた。【想定内】。【大和を取らせすぎた】。
13秋イベ:ゲェジ回復が無くなり始める。E4・三式弾・アナルバイブ・E6・【かつてない濃厚なラインナップ】など話題に事欠かない。
13冬イベ司令部レベルによる難度変化初登場。ブラゲ内唯一のコラボイベ*2。ゲェジ回復が完全に消失。自称アルペジオ好き「【mist】、【ナノマシン精製家具】、【ナガラ級の超重力砲】、【曲がる超重力砲】」
14春イベ索敵分岐初登場。潜水艦弾きが露骨になる。アルペジオの時報をゴミ屋敷に埋め始める。
14夏イベ:呪いのお札もとい出撃札連合艦隊航空戦マス初登場。【作戦参加は任意です】。アルペジオの時報をゴミ屋敷に埋め終わる。
14秋イベ:思い出のプラモデルをついに擬人化。ダンケダンケ
15冬イベ:司令部レベルによる難度変化の廃止に伴い難易度が選択制になった。14夏以降お札の無いイベントその1。
15春イベ能動分岐・伊艦初登場。アキツス。
15夏イベギミック()初登場。豚パルト。悪名高い【装甲395】。シンデレラリセット、ここから簡悔もとい難易度が跳ね上がる。
15秋イベ輸送ゲェジ・PT小鬼群及び輸送・戦力のダブルゲェジ*3初登場。PT小鬼群無敵化バグ・ドロップ数0/5000。グラーフ泥率0%疑惑など話題に事欠かない。
16冬イベ空襲戦マス初登場。ヘンダーソン飛行場の量産に成功。14夏以降お札の無いイベントその2。
16春イベ基地航空隊・米艦初登場。これに伴い空襲*4も初登場。そして【詫び空襲】・悔潮・CV切り貼り疑惑など悪名高い話題が多すぎる。
16夏イベ:【あまり有名でない】英艦初登場。まさかの7/12隻指定分岐。
16秋イベ仏艦初登場。超絶不謹慎な被爆神拳もといアトミックパンチ。
17冬イベ:山口県をスタートして九州南岸を経由し、石川県へ輸送する作戦。航路ループ・基地航空隊派遣先バグ。
17春イベ蘇艦*5・海防艦初登場。「艦これっぽくない」。双子エロガブリアス地獄堀りツアー。
17夏イベ:ピクニック1回目。ダブル戦力ゲェジ初登場。夏姫。【黄ばみ戦艦おばさん】。【Shoot!Shoot!!Shoot!!!】。
17秋イベ7隻編成・トリプルゲェジ初登場。PTSDship・東海(九〇一空)・【あの海峡の先】は北九州だった、など話題に事欠かない。
18冬イベ:【1期】最後の海域イベント*6だが友軍艦隊初登場。半径11・むさ死→Fxckin potatoコントなど話題に事欠かない。
18秋イベ:ピクニック2回目。典艦・合体攻撃初登場。ゲェジ本数平均2.2本。【2期】最初の海域イベント。フォル波・ジャーマンポテト・顎トランド・艦隊ナポリタン・ネゥソンタッチなど新キャラが全員ゲテモノもといネタキャラの奇跡のイベント。
19(H31)冬イベレーダー射撃マス初登場。悔潮二世・「レ級編成が一番マシ」・職人が1鯖ずつ丁寧に上書きなど話題に事欠かない。アルペジオの時報を発掘される。
19春イベ友軍艦隊コマンド実装に伴う友軍料システム追加。5月下旬開始・6月下旬終了の春イベ。雑坊ノ岬・【ガルバルディ】・悔ッチャー・アメリ鹿島・一航戦旗艦1946赤城など話題に事欠かない。
19秋イベ*7:ピクニック3回目。緊急泊地修理初登場。その他、御蔵・乙クリア敗北・スライム口・ヒャー・オーパーツ装甲など話題に事欠かない。
R1冬イベ豪艦・蘭艦初登場。合同艦隊沈没巡洋艦という肩書きの高速戦艦「バタビア沖」・丁ドロップ0.15%・二連クソガキ・【徹底】・装甲合計1473など話題に事欠かない。
20夏イベ虚無期間歴代1位更新後初のイベント明けで歴代最多の10隻登場
終末のラッパを手にした松型降臨・相方のガチペド四号差別用語疑惑・吹雪型の絵師法則破りの薄雲・忍殺タニベ語ヤンデレ保母さん・電波潜水艦47・鬼畜堀のタニベくん・御蔵型五番艦(大嘘)・サイケデリックヘアカラーの霧島レズ・声優の無駄使いOL・ヘレナショックで史上初の原画家解任要求署名・もはや登場キャラがどいつもこいつも斜め下に危険属性持ちで内外共に阿鼻叫喚・狂気の領域に突入した出撃札9枚など話題に事欠かない。
20冬イベ:ピクニック4回目。2年連続で季節の変わり目にスタートして「晩秋イベ」を自称するかと思いきや「冬イベ」を公言・他艦船擬人化ゲーには一切未登場のマエストラーレ級で海外艦初の艦級コンプリート・前半ラスイベ特有のレア艦ばら撒き・リビア油田襲撃→悔しさによる即修正・課金場合ぶっ壊れ忍殺タニベ友軍がラスボス倒し全てを持ってくオチ・更に暴虐の限りを尽くすナ級IIがprayerの心をバッキバキに折り尽くし歴代を凌駕するクソっぷりが招いた怒涛の引退ラッシュなど話題に事欠かない。
21春イベ8周年記念後に開催予定とされているが、アクティブ数の激減に加えてKADOKAWAで艦王の後見人となって来た物量が失脚してしまったのでどんな八つ当たり簡悔を仕込んで来るのか話題に事欠かない。

こんだけ強烈なイベント考えられるとは、【】頭おかしい(直球)

その他のイベント

行事イベント

行事のタイミングに合わせた限定立ち絵や限定任務の追加・アイテム収集などの追加要素、その他にも家具も追加される事がある。

限定立ち絵は回ごとに大体3体前後追加されるが、同時期に行っていたリアイベで用いたイラストの使いまわしである事もある。
結構な確率で、これから行う予定のコラボ用のイラストをブラゲで先に使用するというコラボ殺しをやる事がある。
稀に、他の限定立ち絵や最悪通常立ち絵の着せ替えコピペである事がある。
衣装自体は通常時よりも衣装が簡素に・艤装に至っては全く無くなるキャラもいるため、作画カロリーが激減する事に加えて、比較的人気の残っているキャラの立ち絵であれば貴重なリアルタイムな新絵なのでエロ絵が増える。増えない事もある。
コスプレで新鮮さを維持しようとする倦怠期夫婦かな
なお、ここ数年の追加は9~10割方(実質的なものも含む)身内キャラとなっている。

限定任務はほぼ全て「特定の編成を組め+それで○○しろ」だが、難易度がピンキリ。難度に比例して報酬の質が極端に上下する。必然的にコストと修理費用が嵩む任務ほど質(当社比)が高くなりやすい。
また、ほぼ必ず「特定の編成で終盤の海域をクリアしろ。限定装備が報酬」といったものが1個は紛れており、これらについては初心者の参加・入手はほぼ不可能。

アイテム収集については基本的に、敵との戦闘でランダムドロップするようになっておりシンカイマンサイドから強奪する形である。
ただ最近では、任務の対価として該当するアイテムがもらえる形に変更されたものもいくつかある。

正月

晴れ着moooooodeが追加される。たまに晴れ着ではないようなもの(どうみても外国人コス観光客&暴走族衣装も)を晴れ着と主張する事がある。
限定任務の説明がやたらと【おめでたい】。
なお、晴れ着の立ち絵について過去には【課金等は必要ありません】と言った発言をした事がある。

節分

笑顔で握り拳を構える立ち絵と、嫌がらせみたいなお面家具と、理不尽に怒り散らす【鬼教官】が増える。
豆を集めるとアイテムや装備がもらえる…ではなく豆を蒔くとアイテムや装備が手に入るという設定。
装備には開発資材を別途要求される事もあるので、余計に意味が分からない事になっている。もう豆関係なく普通に開発してるだけだろこれ
最近では個人垢が、節分→節目だからと【マイルストーン】連呼botになった。

バレンタインデー

数多のソシャゲにおいてはプレイヤーが女性キャラからチョコ(という名のプレイヤーの助けになる物)を貰ったりできるイベントである。
当然これまでで入手したキャラの数に応じてその数も増えるため、プレイヤーのこれまでの頑張りが評価される日でもある。

「艦これ」では毎年、「艦娘からのチョコ」が1個だけ貰える。一応使えば資材に変わるが、メール機能などそういったものは存在しないのでもらった記念のメッセージなども無く、また消耗品なので使ってしまうともらった事実ごと消失する。
しかもそれで手にした資材も瞬く間に溶ける昨今のイベントの苛酷さである。
15冬イベのように、イベント海域を突破した報酬を「艦娘からのチョコ」にするという斬新な手法を取るのもまた艦これ位である。
なお、入手した数だけ所持数の数字が増えていくので、アイテムとしては全く同じ品である。

ひな祭り

お内裏様の立ち絵が増える…というほど増えない。
2015年には収集モノイベントを開催した事もあり、この際ランダムドロップ形式を採用。
更に、3-5が一番効率よく回せるという事もあり、シンカイマンの家を襲撃してホッポ()からひし餅を強奪しまくる二次絵が複数産出された。
中には「ホッポ()を踏みにじって菱餅を強奪する艦娘の図」という胸糞絵も描かれたりしていたが、本当に君ら艦娘や北方棲姫、ひいては艦これが好きだったの?
2020年に、再度開催された際にはひし餅が任務報酬・イベ海域突破報酬になって入手数が固定となった。
当初はこの入手上限が消費数に対して少なかったため、5年前の菱餅を引き継いでいないと交換任務がコンプリート出来ないようになっていた。
後に入手任務が追加されたりしたが「追加されたタイミングが悪すぎた」*8「入手任務全達成+イベ海域田中クリアでギリギリ足りる」など、結局問題だらけだった。

4月23日がブラゲ開始日という事もあって周年記念で立ち絵が増える事もあるほか、何か追加する事がある。しない事もある。
過去には、これに伴うCV追加で全員が全員「ありがとう」ではなくて【おめでとう】と言い出したために物議を醸した事がある。
7周年記念の際には、約2年前に引退した声優の【新規ボイス】投入という離れ業を披露した。*9

梅雨

傘を持ってたり、レインコートを着てくる立ち絵が増える。
限定立ち絵は低年齢層(特にクソガキ組)の追加が多く、中破絵の濡れ透け率がやたらと高い。
キリン改二登場後初の梅雨では、キリン改二のキーホルダーなどをそこここに混ぜ込むといった事をやっていた。

浴衣や水着の立ち絵が増える。
浴衣は、秋の私服mooooodeの更新頃(大体10月半ば~11月頃)までそのまま捨て置かれる事が多い。寒い
水着は、何故か寒くなり始めてから追加される事が多い。寒い。
また、戦中没艦だらけな上に米軍トラウマ持ちも多い中、ビキニ水着率が非常高い。中破で【ポロリもあるよ微差栗】しやすいからかな?
後一部水着がどう見ても衣装センスが古い、寧ろ古すぎて逆にどこで資料仕入れているんだレベル
ガリガリ三隈は禁句
瑞鶴が毎年「今年のおニューの水着」を買った事を翔鶴に対して主張するのだが、実際に水着姿を見せた事は今まで一度もない。

秋刀魚祭り

強奪系収集イベ。同時期にリアイベも行うのが通例となっているため、そちらで使うイラストを流用して立ち絵が増える。
この時期は出撃中のBGMがほぼ全編「艦娘音頭」と「加賀岬」に変更される。
たまにBGM変更されたまま年単位で放置(≒実質的なBGM変更)される事がある。
リアル世界で秋刀魚が不漁だった年には、それに連動して艦これ世界も秋刀魚不漁という設定になり、鰯で嵩増しした。

夏用のものとは別に、秋の浴衣moooodeが増える事がある。
夏用に追加されたものがそのまま秋以降も差し替えられる事無く使いまわされる事もあって、どっちがどっちだか分からなくなる事も。
中後半に差しかかると、軽い防寒着を着込んだりといった秋の私服moooooodeが追加される。
稀に、秋の中ごろに追加された私服moooodeが、そのまま真冬を通り越して春先まで使いまわされたり、別の年には冬の外出着mooooodeとして使いまわされたことがある。

ハロウィン

カボチャっぽい何かや、雑なコスプレが増える。
このmoooodeを追加し始めたのが遅かった事に加え、初めて以降も回ごとの追加がかなり少ない。
2019年には、50代社長が【がるるぅっぽい】とか連呼していた。

クリスマス

サンタに扮する立ち絵が増える。ほぼ全員ミニスカサンタないしは、通常立ち絵の格好で帽子を被っただけ(結果的にミニスカサンタ)。うーんこの。
2019年追加の深雪のクリスマス限定立ち絵が色々物議を醸した。
最初期に「クリ…スマス…?」みたいなクリスマスという概念自体を全く知らないようなセリフを喋るキャラがかなり多かったのだが、ここ最近追加されるセリフではみんなクリスマスを知っているようになった。順調に文化侵略されてますね
瑞鶴が七面鳥を嫌がってる事を把握している国内艦の面々が、毎年七面鳥煽りしてくる*10
そんなこと知らない・まったく説明もされてない国外艦の面々が何の気なしに瑞鶴に七面鳥を勧めてキレられる・七面鳥を食ってる所に唐突に瑞鶴がやってきてキレかかってくるといった被害が毎年発生している。
毎年のように増える一方で全く減らないため、実は艦これ世界の住人はみんな瑞鶴が嫌いなのかもしれない。コニシに何か恨みでもあるのだろうか

(記事作成中)
最終更新:2021年03月27日 12:00

*1 2019年。ただし本来2018年冬予定だったものがメンテ延長で年末までずれ込んだ結果であり、これが18年のイベとするなら2018年の5回とトップタイになる

*2 牛丼屋やデパートなどに合わせてキャラ立ち絵改変などしているので厳密には違うが、イベント海域という形で行われたものはこれが最初で最後

*3 ダブル戦力ゲェジの登場は17夏まで待たれる事となる。

*4 空襲戦マスとは全く別物

*5 但し響がソ連船籍のヴェールヌイとして登場済みなので厳密には違うと言えなくもない

*6 間に米騒動などが入るので単にイベントといってしまうと厳密には違う。

*7 開始日準拠とするなら夏イベ。但し開催期間は8月末~9月一杯である為、「夏イベ」というには疑問が残る

*8 ウィークリー交換任務が1回終わってしまった後に追加された為、「数が足りないから」とこれを諦めることで調整していた面々が割りを食う形となった。

*9 これ以前からも塩漬け疑惑はそこそこあったが、この回は特にバグ技味溢れる。

*10 同じボイスを使いまわすので、結果的にこの時期は毎年煽ってくる。その為、心配するような口調で毎年煽ってくる「実はクッソ嫌な奴」が複数名誕生してしまっている。