その他の謙介聖遺物

田中謙介】が関わっているが、他C2機関作品には含まれない諸々の作品についての簡悔まとめ


ゲーム

いずれも商業作品。企業に所属していた時期に職務として作成したものであるため、株式会社C2プレパラートには権利が帰属していない。
また、VPNを挿さない限り事実上の鎖国状態を続けている艦これとは対照的に、ASHやナチュ毒などは欧米でも発売されている。

ファミリーソフト作品

1990〜95年。この当時の艦王はファミリーソフト社員ではなく慶應義塾大学工学部に在学中で、恐らくはアルバイト雇用によりスタッフとして携わっていた。2020年8月、神戸かわさき事変の余波で当時の同僚が証言したことにより発覚。
1991年の電通入社後も企画・プログラムなどで中核として関わっていた模様。
むしろ電通入社後の方がよりガッツリ関わっていたような気がするんですが、本業はどっちですか?

機動戦士ガンダム デザートオペレーション/クラシックオペレーション

両タイトルとも1990年に発売されたシミュレーションゲーム。
艦王は追加シナリオを担当。

機動戦士ガンダム アドバンスド・オペレーション

1992年に発売されたシミュレーションゲーム。
艦王は企画・プログラム担当とのこと

C2内においてはやたらとVガンダム(1993〜94年放送)が推されているのだが、艦王がガンダムとの関わりを持ったのもこういう経緯があったのかも知れない。
メディアミックス作品とはいえ富野との関わりを持とうとした謙介の姿勢が垣間見える。じゃあなぜVガンなんだ

ソフトの付録冊子インタビューが発掘され、証言と合わせてこの当時チャーリーと名乗っていることが確認されている。
https://twitter.com/Sei_SakuGG/status/1383753398235762691
https://twitter.com/Sei_SakuGG/status/1383759555545337857
https://twitter.com/Sei_SakuGG/status/1383760531576610820 もう1冊のマニュアルでは近年同様に【シーケンス】を多用する姿が見られるとのこと。

https://imgur.com/rHFKu6Z チャーリー氏=田中との証言(この【チャーリー田中氏なのか】とは【チャーリー】が【田中氏なのか】という意味だと思われる)
https://imgur.com/sVXXzpr 付録冊子1ページ目
https://imgur.com/mPukYrV 付録冊子2ページ目
https://imgur.com/2NUB58f 付録冊子3ページ目
https://imgur.com/xqiiNl4 付録冊子4ページ目


エリア88 エトランジェ1995

1995年に発売されたシミュレーションゲーム。マニュアルのスタッフ一覧により艦王は「企画/チーフディレクター」及び「システム構築/プログラム」「マニュアル」で参加していたことが確認できる。
2020年10月、ゲームの所持者がマニュアルとプレイレポを愚痴スレに投下して四半世紀ぶりに日の目を見たが、艦これの問題点一覧と余りにも共通項が多いことにスレ民は驚愕した。詳細は作品ページを参照。

ベイグラントストーリー

2000年にスクウェアから発売されたPlaystation用RPG。
スタッフロールのスペシャルサンクスに電通時代の田中謙介の名前が確認できる。

岡宮ハァンもいるよ微差栗

ファイナルファンタジーXII

2006年に発売されたPlaystation 2用RPG。有名なFFシリーズの12タイトル目である。
ベイグラントストーリー同様スペシャルサンクスにてkyouと共に名前が確認できる。

この時期には電通からスクウェア広報部へ出向しており、集英社『Vジャンプ』を始めゲーム雑誌に「広報担当」として顔出しでコメントが掲載されたこともあった。

アルカイックシールドヒート(ASH)

2007年にミストウォーカーから販売されたDS用シミュレーションRPGゲーム。当時ミストウォーカーに所属していた(´田ω中`)が制作に関与していたため、広義の「謙介聖遺物」に入ることもある。
キャラクターデザインは出張所が他DMMブラゲーとして艦これと競合関係にあり、(´田ω中`)にとっては苦虫を噛み潰したくなる存在の一つと言える『グランブルーファンタジー』で有名になった皆葉英夫。

主人公アイシャの国が突如現れた炎の蛇によって全て焼き尽くされ、焼かれた人々は灰の体で蘇る。その謎をめぐって旅にでる、というのがだいたいのあらすじである。
ストーリーやキャラデザ、BGMも概ね好評だったのだが、(´田ω中`)が担当したという戦闘システム、それだけで一気にクソゲーの仲間入りを果たすことになる。
というものも、戦闘マップではアイシャなどのメイン級をリーダーとして3人1組で戦うわけだが、ユニットごとに独立してそれぞれ操作せねばならず、バトルでも敵との距離に応じて命中率などが大きく変動する。しかも、敵からの攻撃には反撃しない、タッチペン以外では操作できない等、良い点以上に悪い点が目立つシステムになってしまったのだ。

中古価格がDSの他のソフトのそれよりも格段に安く、【DS最大の暴落ゲー】と呼ばれていた事もあった。


ロストオデッセイ

2007年に発売されたXbox 360用RPG。下記の通りkyouと共にスタッフロール上での確認が出来る。

NAtURAL DOCtRINE(ナチュラルドクトリン)

通称「ナチュ毒」、もしくは「自然毒」。艦これスタートから1年後の2014年4月に角川ゲームスが発売したPS4用のシミュレーションRPG。
(´田ω中`)がプロデューサーとシナリオを担当しておりスタッフロールにもこれでもかと出てくるが、角川ゲームス在籍時の作品であり権利表記上も著作権はC2(機関・プレパラート)に帰属していない。そうした事情のため、他C2機関作品には該当しないものの広義の「謙介聖遺物」には含まれており、同人でプレミアが付いている『E22』よりは簡単に手に入る。
開発時点で(´田ω中`)クオリティは遺憾なく発揮されており、発売日を2回延期した(最初は2014年2月22日発売予定であったが、2014年3月19日に延期され、その後また2014年2月27日付けで2回目の延期となった)あたりは後々の艦これ改に通じるものがある。

発売当初から、超高難度と至る所に仕掛けられた理不尽な簡悔トラップに音を上げてクリアを断念するプレイヤーが続出したことでも知られている。
PS4/PS3/PS Vitaの3つのプラットフォームでリリースされ、発売から3ヶ月経過時点で累計販売数5万を突破したものの供給過多から短期間で大幅な値崩れを引き起こした。このことから、本作と2年後の艦これ改の大コケが角川ゲームスの経営に致命的なダメージを与えたと言うのが定説になっている(同社はよくPS Vitaで発売した過去のタイトルをNintendo Switchでリメイクしているが、この2作は全く候補にも挙がっていないようである)。
その一方で、艦これがアルペジオコラボを開催した2014年初頭ぐらいまでは比較的まともに運営されていたことから「この時点では(´田ω中`)がナチュ毒優先で艦これには余り首を突っ込んでいなかったのではないか」と推測されている。

パッケージ版がロットアップして以降も頻繁に500〜300円でダウンロード版がセール対象となっているが、(´田ω中`)の手を離れたためか難易度調整が加えられており「リリース当初に比べて簡悔度はかなり緩和されている」と言う報告もある。
が、「オークらしい展開」と称される(´田ω中`)の十八番である怪文書満載の電波ストーリーは健在であり、難易度が下がっても面白くないことに変わりは無いらしい。
ちなみに、キャスト面では本作の開発と同時期にスタートした艦これと共通の出演者として佐倉綾音、日高里菜、井口裕香が起用されている。ただし事務員他C2関係者は公私混同が通らなかったのか採用されておらず、いわゆる角川繋がりの起用と思われる。また、角川繋がりで言えばエース声優で本作に出演している村井理沙子は何故か艦これには起用されていない。

けんちょんが顔出しインタビュー動画を残した数少ない作品であり、ニコニコでも見ることができるが文字通りみんなのおもちゃと化している。
また「苦しみを含めた楽しさ」「頼むから王道に(ry」など、けんちょんの人間性を窺い知れる名言もこの作品によって引き出されている。

そんな中、よく訓練された提督が艦これ6周年とともにナチュ毒5周年を(純粋に)祝うリプを送ったところ、何故かムガールブロックされるという珍事が発生した。【自然毒祝福罪】の爆誕である。
そのことから、(´田ω中`)にとってかなりのトラウマものになっているものと推測される。

「ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~」では「苦しみの方向性が迷子」、「ゲーム性は雑で単調、キャラとストーリーも電波」「(敵の)数の暴力」等の指摘が挙がり、無事「ゲームバランスが不安定」との評価を下された。

その他

海外ゲームカタログサイトのMobyGamesによると、「ブルードラゴン」や「ロリポップチェーンソー」など、他にも作品に関わっていた痕跡が残されている。
https://www.mobygames.com/developer/sheet/view/developerId,98649/

映像作品


FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~

2001年10月から2002年3月まで、テレビ東京系列で放映されていたTVアニメ。
スクウェア(当時)の代表作であるゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの、唯一制作された地上波アニメ化作品である。
ゲームシリーズのいずれとも異なるオリジナルの世界観、シナリオ、キャラクターで制作されている。

(´田ω中`)が「ゼネラルプロデューサー」の肩書でスタッフロールに名を連ねている。
広義の「謙介聖遺物」に該当すると思われるが、各種資料を見る限り(´田ω中`)はあくまでスクウェア側とアニメ制作側の(電通の経歴を活かした)橋渡しや広報リーダー的な役割であったものと思われる。
なお、©(著作権表記)にて、スクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に「電通」と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう。

本来は1年(4クール)放映の予定だったが、シリーズの権利元であり、アニメのメインスポンサーでもあったスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出して惨敗。
映画は数千万ドルもの赤字を出し、ギネスブックにも「興行赤字の例」として名指しされる事態に陥る(よく誤解されているが、「最も大きい赤字」としてギネスブックに載ったわけではない)。
そんな訳でスクウェアは「映像事業からの撤退」(すぐ復帰するけど)を表明、メインスポンサーであるスクウェアが降りたことで、本作も半年(2クール)で打ち切られた。
傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている。その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが、実質未完。
この事から、(´田ω中`)の初ムガり案件だったのではないかとも言われている。

作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。
もっとも、主人公「風」やライバル「雲」の設定・演出、FFシリーズの定番要素を少し外した形で使った設定、ヒロインであるリサの乳など、楽しめる要素も多く独自性の高さもあってファン自体は残った。
現在も映画と違って続編や各種お祭りゲー等への登場を望む声も聞かれる作品ではあるが、本作が電通案件であり、当時としては比較的珍しい「制作委員会方式」であったために権利関係が複雑化していることもあって、今に至るまで全く実現はしていない。
一応言っておくと、これらの要素は元々のプロットを作ったスクウェアの河津秋敏氏やアニメ制作側の前田真宏・米たにヨシトモ・冨岡淳広ら各氏によって生み出されたものであり、(´田ω中`)は関係ないことに注意。

その(´田ω中`)はと言うと、スタッフ対談では実名こそ挙げられていないものの、「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で、遅刻や朝令暮改を連発して常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいたことが証言されている。
ムック『外界の章』では(主に聞き手として)インタビューにも参加しているが、後の【豚】とも称される容姿よりは大分シュッとしている(当社比)。
そして15年後のZ級クソアニメでは、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。貪り食った結果が実直に容姿に現れている。

ちなみに本作では「C2機関」というロシアの政府機関が登場する。
これがけんちょん率いる「C2機関」の由来となったのはほぼ疑いない。
この「C2機関」というワードは、「外界の章」と呼ばれる、アニメで描かれなかった現実世界を舞台にしたパートで初登場している。
なので、アニメ本編(「異界の章」)を見てもこのワードは全く出て来ない。ヒロインであるリサの所属する組織なので、設定自体はあったと思われるが。
アニメのシリーズ構成・脚本である冨岡淳広氏が執筆した部分にも書かれているので、恐らく「C2機関」というワードを(´田ω中`)が考えた訳ではない…と思われる。わからんけど。

余談だが、wikipediaの当作品の項目の2009年3月8日版にてスタッフ一覧が整理整頓される直前の2009年3月2日版までは田中謙介の名が表記されていたのだが、何故か所属が「avex entertainment」になっていた。
ちなみに、謙介は2001年の時32歳なので、新卒入社後10年間電通にいたという点も考えると、丁度このアニメの制作期間ないしは放送時期に(アニメを切っ掛けとして?)電通からの出向でスクウェアに潜り込んだ移った形になる。


OPに田中謙介、EDに斎藤恭子(kyou)の名前が確認できる。
ムック『外界の章』でも艦王がゼネラルプロデューサー、斎藤恭子(kyou)がスクウェア広報として揃ってインタビューに参加しており、この時点でkyouとの関係があったと推察できる。

フジミ姫 あるゾンビ少女の災難

艦これのブラゲ開始初年に当たる2013年にイベント上映のみ行われた実写映画。原作は角川スニーカー文庫から刊行された池端亮原作のラノベ『あるゾンビ少女の災難』で、アニメ版(ネット配信限定)と並行して実写版が作られた。


実写版の方のスタッフでは複数人いるプロデューサーに艦王が名を連ねているが、本人は過去にこの作品についてコメントしたことは特に無いと思われる。
この実写版は前述の通りここでも艦王お得意の【マスクmooooode】なのかイベント上映のみでロードショーはされておらず、動画配信も行われていないがレンタル用でDVDが出ているため視聴自体はそれほど困難ではなく(DMMやTSUTAYA discas、ぽすれんで取り扱い中)、レンタル落ちの中古価格もそれほど高騰していない。

トレイラー映像
最終更新:2021年04月19日 23:41