その他の謙介聖遺物

その他の謙介聖遺物まとめ

田中謙介】が関わっているが、他C2機関作品には含まれない諸々の作品について。

ゲーム

いずれも商業作品。企業に所属していた時期に職務として作成したものであるため、株式会社C2プレパラートには権利が帰属していない。

アルカイックシールドヒート(ASH)

2007年にミストウォーカーから販売されたDS用シミュレーションRPGゲーム。当時ミストウォーカーに所属していた(´田ω中`)が制作に関与していたため、広義の「謙介聖遺物」に入ることもある。
キャラクターデザインは出張所が他DMMブラゲーとして艦これと競合関係にあり、(´田ω中`)にとっては苦虫を噛み潰したくなる存在の一つと言える『グランブルーファンタジー』で有名になった皆葉英夫。

主人公アイシャの国が突如現れた炎の蛇によって全て焼き尽くされ、焼かれた人々は灰の体で蘇る。その謎をめぐって旅にでる、というのがだいたいのあらすじである。
ストーリーやキャラデザ、BGMも概ね好評だったのだが、(´田ω中`)が担当したという戦闘システム、それだけで一気にクソゲーの仲間入りを果たすことになる。
というものも、戦闘マップではアイシャなどのメイン級をリーダーとして3人1組で戦うわけだが、ユニットごとに独立してそれぞれ操作せねばならず、バトルでも敵との距離に応じて命中率などが大きく変動する。しかも、敵からの攻撃には反撃しない、タッチペン以外では操作できない等、良い点以上に悪い点が目立つシステムになってしまったのだ。

中古価格がDSの他のソフトのそれよりも格段に安く、【DS最大の暴落ゲー】と呼ばれていた事もあった。


NAtURAL DOCtRINE(ナチュラルドクトリン)

通称「ナチュ毒」、もしくは「自然毒」。艦これスタートから1年後の2014年4月に角川ゲームスが発売したPS4用のシミュレーションRPG。
(´田ω中`)がプロデューサーとシナリオを担当しておりスタッフロールにもこれでもかと出てくるが、角川ゲームス在籍時の作品であり権利表記上も著作権はC2(機関・プレパラート)に帰属していない。そうした事情のため、他C2機関作品には該当しないものの広義の「謙介聖遺物」には含まれており、同人でプレミアが付いている『E22』よりは簡単に手に入る。
開発時点で(´田ω中`)クオリティは遺憾なく発揮されており、発売日を2回延期した(最初は2014年2月22日発売予定であったが、2014年3月19日に延期され、その後また2014年2月27日付けで2回目の延期となった)あたりは後々の艦これ改に通じるものがある。

発売当初から、超高難度と至る所に仕掛けられた理不尽な簡悔トラップに音を上げてクリアを断念するプレイヤーが続出したことでも知られている。
PS4/PS3/PS Vitaの3つのプラットフォームでリリースされ、発売から3ヶ月経過時点で累計販売数5万を突破したものの供給過多から短期間で大幅な値崩れを引き起こした。このことから、本作と2年後の艦これ改の大コケが角川ゲームスの経営に致命的なダメージを与えたと言うのが定説になっている(同社はよくPS Vitaで発売した過去のタイトルをNintendo Switchでリメイクしているが、この2作は全く候補にも挙がっていないようである)。
その一方で、艦これがアルペジオコラボを開催した2014年初頭ぐらいまでは比較的まともに運営されていたことから「この時点では(´田ω中`)がナチュ毒優先で艦これには余り首を突っ込んでいなかったのではないか」と推測されている。

パッケージ版がロットアップして以降も頻繁に500〜300円でダウンロード版がセール対象となっているが、(´田ω中`)の手を離れたためか難易度調整が加えられており「リリース当初に比べて簡悔度はかなり緩和されている」と言う報告もある。
が、「オークらしい展開」と称される(´田ω中`)の十八番である怪文書満載の電波ストーリーは健在であり、難易度が下がっても面白くないことに変わりは無いらしい。
ちなみに女性キャラは(全員ではないが)艦これでも著名な声優が採用されている。ただし事務員他C2関係者は採用されておらず、いわゆる角川繋がりの起用と思われる。

けんちょんが顔出しインタビュー動画を残した数少ない作品であり、ニコニコでも見ることができるが文字通りみんなのおもちゃと化している。
また「苦しみ」「頼むから王道に(ry」など、けんちょんの人間性を窺い知れる名言もこの作品によって引き出されている。

そんな中、よく訓練された提督が艦これ6周年とともにナチュ毒5周年を(純粋に)祝うリプを送ったところ、何故かムガールブロックされるという珍事が発生した。【自然毒祝福罪】の爆誕である。
そのことから、(´田ω中`)にとってかなりのトラウマものになっているものと推測される。

「ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~」では「苦しみの方向性が迷子」、「ゲーム性は雑で単調、キャラとストーリーも電波」「(敵の)数の暴力」等の指摘が挙がり、無事「ゲームバランスが不安定」との評価を下された。

キャスト面では、本作の開発と同時期にスタートした艦これと共通の出演者として佐倉綾音、日高里菜、井口裕香が起用されている。しかし、本作に出ている村井理沙子はエース声優なのに何故か艦これには出演していない。

映像作品


FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~

2001年10月から2002年3月まで放映されていたTVアニメ。
(´田ω中`)が「ゼネラルプロデューサー」の肩書でスタッフロールに名を連ねており、広義の「謙介聖遺物」に該当する。
©にてスクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に電通と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう。

本来は1年(4クール)放映の予定だったが、メインスポンサーのスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出してギネス級の惨敗。
その余波でスポンサーを降りて2クールで打ち切られた(傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている)事から、(´田ω中`)の初ムガり案件だったのではないかとも言われている。
主人公の他にはヒロインであるリサの巨乳(当時は主人公・風が使う「魔銃」にちなんで「魔乳」と呼ばれていた)位しか多くの視聴者の印象に残る物はないと言われる。
その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが実質未完。

また、スタッフ対談では実名こそ挙げられていないものの「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で、遅刻や朝令暮改を連発して常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいたことが証言されている。そして15年後のZ級クソアニメでは、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。

ちなみに本作では「C2」という政府機関が登場する。これがけんちょん率いる「C2機関」の由来となったのはほぼ疑いない。

余談だが、wikipediaの当作品の項目の2009年3月8日版にてスタッフ一覧が整理整頓される直前の2009年3月2日版までは田中謙介の名が表記されていたのだが、何故か所属が「avex entertainment」になっていた。
ちなみに、謙介は2001年の時32歳なので、新卒入社後10年間電通にいたという点も考えると、丁度このアニメの制作期間ないしは放送時期に(アニメを切っ掛けとして?)電通からの出向でスクウェアに潜り込んだ移った形になる。