他艦船擬人化ゲーとの登場艦比較 > イギリス連邦編


艦これに登場する艦娘のうち、オーストラリアなどコモンウェルス各国(広義のイギリス連邦)所属艦船の問題点

概説

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど「コモンウェルス」と呼ばれるイギリスとの同君連合国家。これらの植民地から独立した国々は20世紀に入ってイギリス軍から分離した独自の国軍を持つようになり、第二次世界大戦ではいずれも連合国として参戦した。
WoWsではイギリス本国とは別個にこの3国をまとめた英連邦ツリーが存在する。

艦これでは令和元年冬イベに登場したオーストラリア海軍のパースが初出。

オーストラリア


令和元年冬イベで1隻だけ登場。同じイベントで初出のオランダと並んで第二次世界大戦下での捕虜虐待や本土空襲に遭ったことを理由として日本に対する遺恨が非常に強く、特に戦後の復員輸送に絡む「宵月地獄船事件」は豪側の日本に対する復讐心が原因とされている。
そうした背景からNTUY受けが非常に悪い一面があるが、艦これ関連では内田秀やブリドカットセーラ恵美などキャスト面での縁がパースの登場以前から少なからず存在していた。

アンフィオン(HMS Amphion)→パース(HMAS Perth)

  • 画:草田草太
  • 声:内田秀
  • 他:無し
パース級軽巡洋艦1番艦。1936年にイギリス海軍でアンフィオンとして就役し、1939年にオーストラリアへ売却されてパースへ改名した。

令和元年冬イベで登場。艦歴から考えればアンフィオンから改二でパースになっても良さそうなものだが、もう面倒臭い「英艦はコニシ」の縛りを崩したくないからかそうしなかった。響やU-511やリットリオは改装で名前が変わるのに?
【】多分それを知らなかった説

キャラデザは巡洋艦初挑戦の草田草太で、半年前に意味深な発言があり艦王との不仲説が取り沙汰されていたことから艦太郎の間に生じていた懸念を払拭する意図もあっての起用と思われる。

見た目に関してはそのままのサバサバ系で普通かつ
喋りが内田特有の唐突な英語早口台詞でロボットマンなど揶揄されていた
挙句見た目が金髪薄色調のため、【嫌な顔されながらパンツ見せて欲しい】(※こういうシリーズタイトルです)
という人気合同同人誌に出て来るヒロインみたいとして扱われ、そういうたくし上げイラストが多数ある(イレイチンゴン)

更に登場時、オーストラリアの大規模森林火災がニュースになっていたためネット上が大騒ぎになっているのに便乗した支援イラストなどもあり、じわじわ知名度を獲得していった
ちなみによく見られるコアラは妖精時のイラストであり本人もとい本グラにはいない
そもそも、名前の由来になった西オーストラリア州のパースに野生のコアラはいないので注意
ところで前述の通りオーストラリアはオランダと並んで大戦中の軋轢から日本に対する遺恨が非常に強く、今もそれを引きずっている部分があるんですけど量産型NTUYの某松某ヤ君はその辺どう折り合いを付けるんでしょうね?


艦これには登場していないが話題になる艦船

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどコモンウェルス各国(いわゆる英連邦)海軍に属していた艦船。カナダはHMCS、オーストラリアはHMAS、ニュージーランドはHMNZSの冠称を独自に有しているが、アズレンでは元の所属に拠りHMSで統一している。

艦これに登場したパースを含め多くはイギリス海軍で就役した後に移籍したものだが、中には最初からオーストラリア海軍所属だったケント級重巡のキャンベラのようなケースも若干ある。

第二次世界大戦下のコモンウェルス各国海軍に戦艦や空母は存在していない。

リアンダー(HMNZS Leander)

  • 他:B、A
リアンダー級軽巡洋艦のネームシップ。一時期2番艦のアキリーズと共にニュージーランド海軍へ移籍していたことがある。
意外にも戦少Rには登場していない(同型で登場しているのはエイジャックスだけ)。
アズレンでは低レアにも関わらず改造したら大化けする低燃費と高性能を両立した軽巡として人気を博しているが、艦豚の間では「変なお嬢様言葉を使うキャラ」と認識されているらしくアズレンアンチスレにゲーム内のオリジナルとは全く似ていないなりきり(?)が出没することがある。
またこの口調に「艦これの熊野をパクった」という言いがかりをつける者も存在する。
むしろこの理屈が通ると艦これ熊野も何かのパクりである可能性が出てきてしまうんですが。

アキリーズ(HMNZS Achilles)

  • 他:B、A
リアンダー級軽巡洋艦2番艦。姉と共にイギリス海軍からニュージーランド海軍へ移籍し、姉が後にイギリスへ復帰したのに対しニュージーランドで終戦を迎える。戦後はイギリス領から独立したインドへ移籍し「デリー」に改名された。

アズレンでは姉よりレアリティが1つ上のRで改造あり。台詞が非モテに対する煽り全開と言うこともあり、キャラアンチが比較的多い。前述の通り戦少Rには拾われておらず、かつ同級では末妹(5番艦)のエイジャックスが飛び抜けた知名度を持つため長らくアズレンにしか登場していなかったが、2019年夏にアビホラで追加された。

ヴァンパイア(HMAS Vampire)

  • 他:R、B
アドミラルティV級駆逐艦、1917年竣工と神風型(2代目)よりも更に古参の艦船である。
イギリス海軍での就役後に同じ英連邦のオーストラリア海軍へ移籍した(そのため冠称がHMSからHMASへ変更されているが、アズレンでは移籍前のイギリス海軍時代に用いられた表記"HMS Vampire"が使われている)。

戦少Rとアズレンに登場し、どちらも艦名そのまま「吸血鬼」キャラである。
戦少Rではナース服で一見すると工作艦のようなデザインだが当然ながられっきとした駆逐艦であり、また一方で「本物の吸血鬼」でもある(これは公式絵師の無糖白蓮氏が明言している)。
このナース服が後に登場するアズレンのヴァンパイアの献血タイアップ及び着せ替えに影響を与えたと思われる。
旧型ということもあってか、総合性能は低め。

アズレンでは2017年10月に先行で登場し、2018年2月に春節衣装と合わせて常設化した。
小型建造限定だが「建造時間18分ならば確定」なので、比較的引きやすいと言える。
こちらは一定時間おきに発射する専用魚雷を命中させることで自身の体力を回復するという、まさに吸血鬼そのものなスキルを持つ。
その一方で耐久力が非常に低いという難点もある。
初登場時にはCV無しだったが、常設化の際に中華圏で「起用すると売上が1割変動する」と言われるほど絶大な人気を誇る釘宮理恵が起用されて度肝を抜く
元々『神撃のバハムート』『グランブルーファンタジー』『Shadowverse』に共通で登場する「ヴァンピィ」という吸血鬼キャラを演じていた関係で、プレイヤー間でも「ヴァンパイアの声が釘宮ボイスで脳内再生される」などと冗談が飛び交っていた中でのキャスティングであった。
その為案の定艦豚から「銀髪ツインテだから天津風のパクリ」など厄介な攻撃を受ける羽目になり、愚痴スレに突撃してきた「ブラックアクシズ君」に至ってはコミックマーケット94の献血応援キャンペーンでヴァンパイアがポスターに採用されたことに対し「献血に吸血鬼キャラを出すYostarは不謹慎」という意味不明な言いがかりをつける始末であった。
しかし、KADOKAWA(メディアファクトリー)刊の4コマで後にアニメ化された『となりの吸血鬼さん』もこのタイアップに参加していたため、ろくに調べもせずにアズレン憎しで斬りかかった結果、盛大に自爆してしまった。
なおその後、献血応援ポスターに描かれているヴァンパイアはそのまま着せ替え「白衣の小悪魔」として実装され、さらに専用のイベントまで開催されるという強烈なカウンターも飛んできた。

その後、ゲーム内ミニイベ開催と同時に浴衣っぽいけど浴衣には見えないが多分浴衣の着せ替えが実装される。live2d機能もあり、ログイン時に彼女を秘書艦にしておくとクッソまがまがしい登場シーンが拝める。
前述のフォーミダブルの実装に合わせ収録したのか、ナース服と浴衣()スキンのボイスも後日追加された。

シグニット(HMS Cygnet)→サン・ローラン(HMCS St.Laurent)

  • 他:B
C級駆逐艦(2代)の1隻で、カナダ海軍へ移籍してサン・ローランへ改名した。
アズレンでは同型かつカナダでも同僚だったクレセント(→フレーザー)やコメット(→レスティゴーシュ)とのトリオで扱われることが多い。ノーマルながら回避スキルの有能さから低燃費周回で非常に役立つばかりでなく初期海域のドロップで簡単に手に入るため初心者でも改造に手が届くのが特徴。
キャラクターとしては他の2人を圧倒するロリ巨乳で、フッドから特に可愛がられている描写が多い。イラスト担当の和茶氏のお気に入りなのか、着せ替えが4種類、しかも内2種類がイベント報酬で無料とノーマル艦としては異例とも言える優遇を受けている。
CVには五航戦と同じ種田梨沙が起用されており、艦これの19冬イベ開始当日には晴れ着modeが投下された。奇しくもこの日にはアビホラの金剛役に種田が起用されることも発表となり、見事なまでの連携プレイで(´田ω中`)に悔しさの挟撃をお見舞いしている。晴れ着modeに課金は必要ありません。

また、台湾で先行リリース予定の『深海戦線』にもβテスト段階から登場が確認されているが、アズレンとは対照的にバストサイズ控えめの正統派ロリとなっている。