Z級クソアニメ

Z級クソアニメ」ことアニメ版艦これ(第1期)が築いた様々な伝説と原作ゲーム、ひいては業界に及ぼしている多大な負の影響についてのまとめ。

目次

Z級クソアニメの概要

2015年1〜3月にTOKYO MX他の各局で放送。全10話構成が多い角川アニメとしては珍しく全12話。アニメーション制作はディオメディア。
なお、当初は「2014年放送開始予定」だった。2014年7月末から8月にかけて2015年1月放送開始に決定された旨が当時のキャッシュを見るとわかる。その結果、ディオメディアは「1クール4本同時進行」と言う業界内でも滅多に無い地獄のようなスケジュールを強いられた。
  • 本放送当時にDMMがスポンサーとして「2周年ありがとう」のCMを流していた。
    DMM自体はグループ事業の様々なCMを大量に流しているが、ゲームとしての艦これのCMは2018年末から2019年始にDMMゲームズの提供タイトル合同CM(ラスト1秒で吹雪が改二になる)で取り上げられるまではこの2周年CMが唯一だった。

2016年には劇場版が上映された。

艦豚間での評価

放送当時と現在(2019年秋時点)では督さん達からの評価は180度異なると言っても過言ではない。

本放送時

PV時から賛否が両極端に分かれていたが、平松タクヤをはじめ第3話の如月ショックから全否定に回る動きが優勢になった。
当時はまだブラゲに勢いがあり、その他メディアミックスはフレーバー的な扱いだったので「出来の悪いメディアミックスはゲームの足を引っ張る」という空気はあったのだろう。
個別の項でも述べるが、キャラ同士の会話がかみ合っていない、ゲー無丸コピで何がしたいのかわからない上「カットごとに並行世界へぶっ飛んでいる」等の指摘も多々あった。
とは言え、その存在自体が艦これコミュニティの論争の種になるのは誰の目から見ても明らかであり、問題点をあげつらう事を徹底的に封じるだけでなく擁護できる点を挙げる事も(反論で荒れるので)NGという事実上の言論統制が敷かれた結果、信者コミュでもTVアニメなど存在していない扱いであり、話題を出す事自体が基本NGとなっていた。
その一方で、何故かTV版の補足として十分といった口ぶりで劇場版の出来を評することがある謎。存在しないんじゃないのか
ブログ・Twitterですら肯定的な評価をしよう物ならばブロック&通報&クソリプ対立豚が湧く等の恐ろしい目に遭うので推奨されなかった。

2019年

2019年1月にZZ(クソアニメ2期)の製作始動が発表されたが、この頃になるとブラゲの勢いはもはやないに等しく、艦豚君達も「艦これに関するありとあらゆる要素(運営が噛んでいない個人の行為についても)を擁護する&持ち上げる」modeに入ってしまっている。
そしてZ級の放送から3年以上の月日が経ち、上述した言論統制によって話題を出す事すらNGという状況があった結果Z級未視聴の督さんも増加している。
そんな中艦豚と(´田ω中`)の最大の敵であるアズールレーンのアニメ放送が間近に迫った事を受けて、
新参の艦豚の間では未だ進捗が定かではないZZを使う訳にもいかずZ級を持ちあげてこれに対抗しようとするが、如何せん「何が良かったのか」すら当時の信者コミュですら語ることができず
おまけに円盤の売上などマウントが取れそうな要素が悉く不明瞭になっていることから効果的に使えていないどころか、当時の惨状を抉り返される事態に陥っている。
当時の否定派艦豚達にZ級が持ち上げられる現在の状況についてどう思うか聞いてみたいものだ。特に平松。
また当時を知る督さんからは「1期が失敗したのは監督や脚本家が田中Pの足を引っ張ったからだ」と(´田ω中`)の責任を周囲に転嫁する動きもある。真っ先にそいつをクビにしないとまともな作品にならないのでは?

なぜか最近になって原作はやってないけどもZ級を全部観たという人が居るのだが手の込んだ自殺はやめよう、「中学生の考えた文学集最優秀賞の作文みたいなシーンが多くて複雑な気持ちになりました」という察するに余りある感想だったようだ。

そういえば(睦月)艦これ側はアズレンサイドを「エロで釣っている」みたいなことをよく言っているが、
実はZ級も要所要所にサービスシーンを散りばめていることはあまり知られていない。
+サービスシーンの例※基本的に画像なし
  • 体操着
1話の冒頭に如月と雷電が体操着(下はブルマー)姿で登場した他、学校シーンで少々登場するが、序盤を越えて以降は登場しなくなる。
というかそもそも授業シーン自体が消滅するため登場しようが無い。
  • パンチラ
各所に散りばめられている。
見たけりゃ見せてやるよ(震え声)
Z級初パンチラは、1話の吹雪出撃直後の錐揉み回転前後。
  • 入渠シーン全般
大体全身湯に浸かっているのでそこまで露骨には見えないし、入渠≒風呂というイメージに則ったシーンなので、必要…といえば必要な内容だったと言えなくはない。
ただしそういった前提があっても、6話の第六が体を洗っているシーンはかなり苦しい。
  • 水着
8話あたりに差し込まれた水着回。駆逐艦は全員スク水な一方、中大型艦キャラは全員ビキニだったり、柄がやたらと熟年レディっぽい下着染みた気が狂ったようなデザインになっていたりと露骨。
余談だが、この時の北上が原作からかけ離れた非常にボリューミーな胸部を有していた為「豊胸手術」と揶揄された。

この他には、何故かイメージシーンで高雄と愛宕が水着でウフフアハハしてるシーンが差し込まれたりした。
  • 夕立改二
全身発光からの改二化お披露目の際、何故か下着姿で登場。
なお、この後(多分)改二になった吹雪はいきなりフル武装で登場。
別にタニベの下着姿をお披露目する必要はなかったですよね?

視聴方法

コストパフォーマンスの面から、円盤を新品で買うのはお薦め出来ない。どうしても買うのなら中古か、北米版のブルーレイ(新品で6,000円ぐらい)を買うべきだろう。

円盤購入以外ではレンタルかDMMビデオマーケット、Amazonプライム、U-NEXT(31日間無料)などの配信で視聴可能。ただし、劇場版は配信されていない。

DMMと共にホームグラウンドであるニコニコ動画でも配信されていたが、終了後はPVだけを残して綺麗さっぱり削除された。そればかりでなく、代表で重度の艦これシンパとして有名な栗田穣崇はアニメの存在を否定している
2017年7月17日にはニコ生で一挙放送が行われたが、その時の視聴者アンケートは以下のような結果であった。
  1. とても良かった:30.6%
  2. まあまあ良かった:18.2%
  3. ふつうだった:16.5%
  4. あまり良くなかった:10.5%
  5. 良くなかった:24.2%
※ニコニコアニメチャンネルでは自社作品なのに配信されていないが、dアニメストアで取り扱っているため同ストアのニコニコ支店経由で視聴することは可能。

問題点

元の発言者は不明だが、この一言に尽きるだろう。
脚本家を目指すなら見る事を薦める、やっていけない例の見本市です
個別の問題点については余りにも多すぎるので、大雑把に観る知るなら豚小屋ウィキかニコニコ大百科の記事「艦これアニメ被害者の会」を閲覧することを推奨(ネタバレありなので注意)
大雑把に上げるなら【5W1H】がとことん設定されてない事で前後の発言矛盾(ここに関しては作り手の語彙力問題もあるが)
その癖ゲームの台詞を脈略無く喋らすので、初見は阿片かヒ◯ポン投与しているんじゃないかとドン引きされた。
その前からいつ静・水クロ等連載時、もっと前ではFF:Uや映画でも散々指摘されていたのに何学んでたんだ(´田ω中`)お前

※以下追記中

愚痴スレでよく話題になるトピック

以下は愚痴スレで原作ゲームと並ぶお粗末さの実例としてよく引き合いに出される描写である

モブキ

一応、本編の主人公はブラゲで初期艦(全5隻)の1隻として選択可能な吹雪と言うことになっているのだが、元のキャラデザが芋、もといしばふと言うこともあり華が無く「モブキ」、或いは「ふぶなんとかさん」「Whobuki」と揶揄されることが多々あった。
アニメでは、キャラデザの絵柄により芋性が失われた…が、他のキャラとほぼ同じ絵柄になった上で、
元々地味だった原作デザインをそのまま引き継いだ為、地味さがより際立つ事になった。結果、見た目が無個性美少女、というかモブの女子生徒Aと言わんばかりになった。アニメの放送後に登場した他艦船擬人化ゲー雪女系や主人公力が高そうな吹雪と比較すると、余計に艦これ吹雪のモブ臭さが際立つ(※アビス・ホライズンには登場していない)。
しかし、そんなモブデザインでありながら、作中の問題行動の数とその規模及びそれに対する反省のなさと、後半で判明する設定なども相まって作中トップクラスにヘイトを溜め込んでいる。
そんなモブ顔ヘイトマンではあるが、水上をきりもみ回転しながらすっ飛んで無傷・戦艦の砲撃の直撃を耐える
自分を含む駆逐艦三人で引っ張り出せなかった戦艦を、自分一人で一緒に引っ張った駆逐艦二人共々引っ張り出す・飛行中の爆撃機を主砲一発で撃墜する・「そんな気がする」ので、敵の弱点を的確に看破するなど、
そのスペック自体は高性能どころか超性能の領域に入っている。
初期艦5隻の中で吹雪が主人公に選ばれた理由は諸説あるが、本放送時は「(´田ω中`)自身は秋月を主人公にしたかったのではないか」「吹雪の立ち位置を秋月に置き換えると説明が付く場面が多い」とも評されていた。それも今となっては叶わぬ夢

吹雪役を演じた上坂すみれも「吹雪にはこれ以上成長の余地が無いから他の艦を演じてみたい」と言う趣旨の発言をしており、図らずも放送から2年後には他艦船擬人化ゲー全タイトル出演を果たして見事に前言を実践する結果となった。

睦月

基本イカれたメンツしかいない鎮守府において比較的普通な人であった事と、要所要所で必ず泣くような目に会わされる、時に視聴者の代弁者と言わんばかりの真っ当なツッコミを返したりと、まともな苦労人と評される事が多い。
が、その実態は言うほどまともキャラではない
  • 第1話開幕早々、鎮守府と併設された学校内の案内役として登場するのだが「今日は休みだから誰もいない」といった発言をした直後に、
    敷地内を体操着で走る如月達の姿を見かけるシーンが入る。誰もいないんじゃなかったのか部活かな?
  • 如月轟沈後しばらくしてから如月の話題が挙がった際に「そういえば~」と軽く返したと思ったら、その後吹雪轟沈未遂では「もう如月ちゃんみたいなのは~」と怒り泣きでつっかかるなど、情緒不安定。
  • 1話からずっと吹雪たちと一緒に戦ってきたというのに、最終決戦からハブられる。鎮守府でお留守番の間、花畑で花摘みに興じる映像が流れる。
    と言うかこの映像が流れた時は鎮守府が直接襲撃されたばかりである上に、鎮守府の主力がほぼ全員出払ってる状態である。サボるな
睦月は周りの歩く問題行動たちとは違い、真顔でちょっとズレた事をするタイプであり、表立って目立った問題行動を殆ど取らなかった為にマジメであると評されている状態である。
ぶっちゃければ、不良高校で授業中に昼寝していた生徒に対して「授業を邪魔しなかったからマジメ」と評するようなお話。

その性格や設定・口調など諸々が、原作であるブラゲ版から限りなくかけ離れたものであった為、アニメ睦月は「にゃしぃとか言わない睦月」と呼ばれる事もある原作者ガッツリ関与してたんじゃなかったっけか。
アニメ中で飛び出した睦月の発言である「そういえば」と「それだけ?」は今なお煽り文として重用されている。

夕立

元から語尾にぽいをよくつけるキャラではあったが、アニメ版ではやたらとぽいぽい言うようになった。そのノリが引き継がれたせいか、ブラゲ版ではそれ以降追加ボイスのことごとくでぽいを連呼しまくる頭のおかしいキャラになった
二次ネタや劇中の登場機会の多さに比例してキャラ破綻が激しくなる今作において、豊富な二次ネタを持ちつつ最初期に登場して最後まで出番があり続けたにもかかわらず、まともなキャラの範疇に収まるレベルであり続けたキャラである。
  • 吹雪のように自発的に目立った問題行動を起こす事も無く、睦月のようなイカれた不安定さも無いため、ポイポイうるさい事を除けば作中随一のまともなキャラになっている。
    むしろ過剰にポイネタをゴリ押ししまくったせいでネタを挟む余地がなくなり、余計な改変をされなかったと見るべきか。
  • 扱い自体も、妙な追加設定を付与されて別人と化した吹雪や、賑やかし泣き女枠にされた睦月ほど強い改変はなく、しかも順調にステップアップして最初に改二入り。
    更には、後から改二に至った吹雪のようなアニオリデザインの半端な改二ではなく、ブラゲ版準拠の純正デザインの改二であり、原作再現度的な意味でも随一夕立が主人公なんじゃないのかこれ。
    • 改ニ演出(人体発光現象)の説明に使われたほか、改ニになった直後のお披露目の場面では(身体的にも成長した事を見せる為に?)何故か下着姿で登場した。
      この後に登場する事になる吹雪改ニ(?)の時はそう言った事もなかったのだが、あれはなんだったんでしょうか。イレイチンコン

ソロモンとか一切関係ない中で最終決戦にも参加し、劇中随一の真っ当な扱いをされたままの流れで無事に終わりを迎えたが、何故そんな優遇されたのかよくわからない。
ただ、一つ欠点を挙げるならば、作中においてその活躍が映る機会が少なく、本当に言うほど活躍し、まともだったのかが分かりにくい所がある。
むしろどうでもいい場面でダラダラ映る機会が少なかった為に無駄な改変から逃れられたとも(ry
色んな意味でCV.タニベが原因かもしれないが


持て余された島風

艦これ初期の顔と言えば文句無しに島風(CV:佐倉綾音)だが、アニメでは人気に反比例するかのように持て余された扱いになっており、これと言った見せ場も無いモブ同然で最終話に至っている。ただモブはモブでも作戦を立てているシーンの背後で落ち着きも無くぴょんぴょん跳ねたりしており、この結果放送時から暫くヒの検索サジェストが「島風 ADHD」になるなどあまりいい印象は得られなかった。
また、ブラゲ中では見られないようなまともな口調で会話するシーンが流れた。これに加えてアニメ全体の設定改変や他キャラの事情などを加味されて「ブラゲ中にて池沼な喋り方をするのは、提督から不当なセクハラを受けないようにする為の演技であり、このまともな口調での喋りが地である」とまで評された。

島風の提督がアニメ内での適当な扱いに怒りを覚えたのは当然だが、ゲームをやっていなくても島風は見たことがあり「ゲーム内の人気キャラクター」と言う認識があった視聴者からも疑問が相次いだ。

ノンストップの大井ヨゴレ化

端的に、大井が度を越して空気が読めない嫌な奴になっている
  • 相手が格下・年下の部下的な立場の駆逐艦に対しては、相手の過失などを一切許さず、徹底的に高圧的な態度で睨みつける・怒鳴り散らすと、駆逐艦視点がメインの今作においては度を越して嫌な奴でしかない
    • しかし相手が格上・年上の上司的な立場の重巡や戦艦などであると、文句があっても不服そうな視線は送るが、言いよどむ様などが確認されており、ぶっちゃけ重巡以上の視点から見ても、相当に嫌な奴になっている
  • 北上にだけ異様に甘い。
    • 毎話(のようにではなく文字通り毎話)北上との絡みシーンを突っ込んできたのだが、これはスタッフ側も【大北劇場】と呼んで、悪ノリしていた模様。
      これらのシーンは「そこまでの話の流れをぶった切って唐突に始まった挙句本編に何も絡まない」という事が多発した。
    • 主に日常シーンや作戦解説シーンに使われていた各話のAパート約10分の内、1分以上が毎回【大北劇場】に費やされた。
      当然「シナリオ的に説明しなくちゃいけない所があるだろ」とか「他のキャラを出せよ」と言った批判が出た。
各話ごとにやった事などは多岐に渡るが、アニメにおいて大井が登場し画面を占有する事自体が不快な表現の一部になっていた
この後、劇場だけでなく大井自身も含めてそれらを呼ぶ際に「クソレズ」という呼称を用いられるようになった。
なお、この余波で「ガチレズ大井bot」がアニメ大井に対しての反応をマジレスし、活動停止するという事態に至った。

その後、劇場版の予告PVでもクソレズシーンの挿入とそれを見て顔を赤らめる鳥海という、鳥海ファンがそのまま艦これアンチになりそうな絵面を展開したが、
このPV公開して以降の時点での前評判を見て、スタッフが流石にヤバいと思ったのか、劇場版完成版では鳥海の目撃どころかクソレズシーンも削った模様。
その代わりに、余計に酷い物が各所にばら撒かれているがそれはまた別のお話
一応、これ以外にもPVのシーンのいくつかは劇場版本編に登場していない。

如月ショック

第3話で視聴者を混乱に陥れ、艦豚の間でも作品自体の肯定と否定の両極端に評価が二分される原因となった描写。

当時はこのように「序盤の数話目(特に3話)」に大事件が起こるという露悪的な展開をするアニメが多かったが、1話と2話の描写から「艦これアニメはそういう方向性ではいかないのだろう」と多くの視聴者に思わせておいて唐突にねじ込まれたのがコレである。
この次の回のAパートがまるっきりギャグだった事と、更に後の回で如月の話題を振られた睦月が「そういえば」と言った程度で軽く返答していた事などが、この事態を更に重い物にした。
ちなみに、この「そういえば」と軽く返した睦月だが、後の回で吹雪が死にそうになった際に「吹雪も如月みたいな事になるのは嫌」的な事を吹雪に言い放つのだが、「そういえば」のせいで情緒不安定というか白々しさMAXで呆れた視聴者が発生。
(というかそもそも4話で吹雪が「自分はちゃんと帰ってくる」的な返しで睦月のトラウマ解消に一役買った感じの終わり方をしていたのだが、脚本家さん?)

最終話ED直前に何故か海中から浮かび上がる如月の髪飾りというシーンが挿入され、死体蹴りと揶揄された。
修正版では髪飾りに禍々しい気が追加された劇場版の伏線か


この件に関して劇場版で取り上げられた(というか劇場版の話の主軸にされた)が、救済・死体蹴りと評価が両極化している。

赤城ブリブリアンドパクパーク

大食いネタを拾われた結果、どう見てもう○こにしか見えない山盛りのカレーを嬉々として食う赤城と、某ブリリアントパークとをかけた呼称。
これ以外にも、生じゃが芋を口いっぱいに詰め込んで頬張る姿や、大和と並んで生ゴミに挑む姿など、赤城の食事は全体的に汚い描写が多い。
大食いキャラが山盛りの料理を食べるネタはままある話ではあるのだが、全体的に不味そうな見た目と汚い盛り方をした料理を、平然と食べる絵面という普通に不快な表現が不評を買った。

最初につよい曲芸師(1機の戦闘機の機銃を横並びの的に同時命中させる曲芸を披露した。どうやったらそんな事出来るんだ?)として持ち上げて以降は、終始ヘラヘラ笑いながらクッチャ寝ばかりで、吹雪を受け止める役も金剛に持っていかれ、出撃シーンも無いまま終盤に突入。
11話(※全12話)でようやく出番が来たかと思えばガラスメンタル発動したりとまともな描写が少ない。
赤城と言うキャラに対する評価を著しく下げる結果となった。
ちなみに、この11話にて赤城は(実艦赤城なのか赤城自身なのか)自分が沈む夢を見る
この後、まるで雷撃処分を行った(という事にされている)舞風が、自身が沈む要因であるかのようなノリで既に決まっていた編成を変えるよう作戦を取り仕切っていた長門にはろくな説明もない進言をして編成を変えさせたという展開がある。
一応史実編成では登場しない主人公組がいるのでその為の変更だろうと思ったが、これにもいくつか問題がある。
  • 主人公3人組を出す為の処置かと思われたが、結局入ったのはタニベ夕立だけ。
これにより、主人公3人組・赤城・加賀・金剛型・翔鶴型・大和など、ここまでの各回でスポットライトを当てられてきた主役級っぽい扱いをされていた?キャラが一同に介する中、睦月だけがハブられる形となった最後まで泣き女枠かよ
余談だが、吹雪は史実では主力部隊の一隻であったのだが、この劇中ではそういう処置関係なく最初から空母護衛部隊予定で編成を組まれていた
  • 第一機動部隊予定の榛名・霧島を同型の金剛・比叡と入れ替え
赤城の夢の中ではボロボロの榛名・霧島の映像も映っていた。夢見が悪かったので、自身の権威を利用して変えさせたようにしか見えん
なお、入れ替わった金剛だが、吹雪と一緒に大和達との合流地点で待っていたため、赤城の死因と直接関係しそうなタイミングに赤城と同じ場所にいなかった。変えた意味がないどころか、状況が余計に悪化している
  • 空母護衛部隊から舞風含む3隻の駆逐艦が、入れ替えで入ったのが駆逐艦の夕立と重雷装艦の北上の2隻
艦これ世界では、納得いく理由もなしに空母の護衛から防空艦ハブったり頭数減らしたりしても全く問題ないらしい
副次的に、主力部隊から北上と、何の説明もなく夕張・攻略部隊から夕立が削られたわけだが、その後から翔鶴・瑞鶴が大和と共に現れたので、恐らくこの2体が主力部隊に組み込まれたものと思われる。空母が前線まで出てくんじゃねえよバーカ
ただ、最終回だからとここぞとばかりに適当に色々ゴッチャゴチャ登場してきた(本来AL方面に向かっているキャラもほぼ全員やって来た)挙句、機動部隊・護衛部隊と合流していた為、誰がどの部隊所属なのかについては、詳細不明。

かなりトンチキというか、この変更内容だけを見ると赤城が個人的に死にたくないから変えさせたようにしか見えない。
頼れるお姉さんキャラどこ行ったんですかね…?悲鳴いいよね悲鳴
なお、知ってのとおり史実における赤城が致命傷を受けた主たる原因は赤城の乗組員の慢心にある。舞風の乗組員は全く関係ない
なお、この後の展開は吹雪の【無駄に】不思議なパワーで全て解決した。

加賀の声優交代(※艦豚の妄想)

加賀は食ってばかりだった相方の赤城と対象的にやたらと登場機会が多く、他キャラとの絡みや時に出しゃばりとも取れる場面が目立っていた。

そして何故か本放送中「加賀の声優を井口裕香に代えるな」と抗議する艦豚が大量に発生したが、ゲーム内でも加賀役は井口裕香のため艦豚たちがゲームの加賀役を誰と勘違いしていたのかは全くの謎である。

儲くんイチオシ!最高評価の6話

6話は数字にちなんで六駆メインの話であった。開幕ゆるゆるな題字からの六駆の入浴シーンからの湯上りの牛乳と愛宕とのぐぬぬシーンから始まり、全編萌え・ギャグ前面押しで突っ走り、最後にはみんなハッピー…
…そんな感じの日常回。

だったらよかったね

  • スタッフ「カレー作戦だったので、鎮守府カレー大会やりました(渾身の激ウマギャグ)」
  • 六駆「参加する」
    • 足柄も参加する模様。婚活ネタで足柄をいじる羽黒。こんなキャラだったっけ(困惑)
  • 大会に向けて練習を積む六駆一同。火力が必要だからと高速建造材(バーナー)で鍋に火をつける。鍋*ashed*
    • もーケンカはダメなのです(た・と・え(走るタナカコガンg(ry全く関係ない)
  • 夕張が鍋を作ってくれました。以降、この鍋を響が被り続ける(は?)
    • ちなみに、開幕の入浴シーンで響が頭を洗うのを嫌う描写があったのだが、その後のシーンであるここ以降ずっと鍋被りっぱだった為、ドン引きされた。
  • 唐突に出てくる幻のボーキサイトの話。何言ってんだこいつ(AA略)
    • よし幻のボーキ求めて遠征いくぞ(ここでCM)(CM明け)遠征失敗。何言ってんだこいつ(AA略)
  • 唐突に出てきて励ます長門くん。そして大会までの間の練習シーン(一枚絵の垂れ流し)
  • やってきましたカレー大会。実況の那珂ちゃん、参加者へのインタビュー時点からもう嫌な空気が漂う。さぁスタートだ。
    • 調理大会で生じゃが芋を頬張る赤城先輩(マジ池沼)、それを見て素敵と言わんばかりの加賀(お前クソレズかよぉ!(周知の事実(絶望)))
      • ドン引きの主人公3人組…と思ったら吹雪だけ目を輝かせていた。
    • 普通にやってたと思ったらこけた翔鶴の脱げるスカートくん.イレイチンコン。そのまま会場から逃走。何しに来たんだお前。
    • 劇場のためだけに出てきた北上型二人。
    • 比叡の入れた隠し味でカレーが毒物化。味見して気絶する金剛組。
    • レトルトカレーを作る島風。
  • 激しい戦いが展開している(精一杯の擁護)そんな中、足柄チームのカレーを試食させてもらった六駆。
    こんなん勝てんわと一瞬落ち込むが、いやでもやれる限り頑張るのよといわんばかりに立ち直る六駆。
    • ちなみに有名な足柄の「死にぞこない」はこのシーンで発せられたセリフであり、これはあくまで一度心折れた後に立ち直った六駆の復活に対しての言葉であり、如月の死に関連した言葉ではない。と思う。
      作中において、足柄が駆逐艦たちの教師役であった事も割と悪い方向に作用したものと思われる。しかし状況がどうあれ、教師が生徒に対して「死にぞこない」とか言う言葉をぶつけちゃうのはどうかと思うゾ
    • なお、このシーンでもやはりナチュラルに婚活ネタを持ち出して足柄をdisる羽黒。こんなキャラだったっけ(二回目)
  • 最終的に周りが勝手に自滅していく中残ったのは足柄と六駆だけ。そして審査は提督代行の長門一人
    • 足柄カレーを食って微妙な表情の長門、涼しい表情で六駆カレーを食う長門。これもう結果聞かなくても分かるわ
    • よろこぶ六駆達が映った後、色んなキャラを映していって〆に入る。その中には、一緒に並んでクソ盛りカレーを食う赤城先輩と加賀の姿もあった。はぁまじはぁ。
  • 最後の最後で、長門と陸奥の会話シーン。長門が辛い物が苦手である事が判明。なんでカレー大会の審査員を引き受けた
    • というかそれ以前に長門が六駆を励ましに来るシーンなんかを見るに、あからさまに贔屓するつもりだったように見えなくもない。
      シナリオ上における吹雪の優遇措置などでもそうだが、お偉いさんに励まされる=優遇キャラ確定になる構成が多すぎませんか。
  • 大会トロフィーと四人並んで眠る六駆

儲くんイチオシ!最高評価の6話 おわり

ギ ャ グ 時 空 っ て 知 っ て る ?
  • 儲くん的には無かった事扱いのこのアニメだが、万が一に語られた際に、他はクソだが6話は良かった・普通だったとする意見が挙がる事が多いが、これは単に草生放送時の数字を元に語られている可能性が高い。
    • 草生初回放送時は、この回だけ他の回に比べて入場者数が倍近くに伸び(同じくらいの人数だった第1回よりも多い)、他の回と比べて評価が跳ね上がった…と、言うほどではないが一応最高評価が87.1%で一番多かった。
      ちなみに次点で多かったのは戦闘シーンなどの動きが良かった・マシだったと評価されていた7話・8話・5話あたりでそれぞれ約82%前後。
      あえて草で見たいという思うほどに濃厚な人が集まる草生では、覇権・人気と言われているアニメであれば90%越えが当たり前な中において、この数字は…(察しろ)
  • 内容や流れ自体も、上記で大雑把に述べたとおり二次ネタとdisネタが跋扈している上に、シナリオ的にもこの回だけ完全に他の回と隔絶されており、見る人を選ぶ内容になっている
    • というか3話の如月ショックで下がった流れを持ち直した5話からの流れをぶった切ってまで差し込む内容だったのかと問われると…
  • 少なくともレトルトカレー島風ヨクバリス赤城はアンソロからネタをパクった可能性が高い。

炎上祥鳳

7話にて、唐突に祥鳳がやられた旨の通信と共に、燃え盛る炎の中、磔ポーズの祥鳳が数秒映った。その絵面と炎上商法とをかけた呼称。

ちなみに、通信直前まで祥鳳の姿は一切無かった上、これ以降本編中で姿を現す事もなく、祥鳳の出番は終わった。
一応補足すると、シジツッに沿うなら、この炎上報告された戦いの時点で沈んでる可能性が濃厚。珊瑚海に怨念などおらへんで。
また、パッと出て端的なシジツッだけ残してそのままパッと消えた事を指して「他のキャラに比べて下手な改変もされずに綺麗に死ねた」というような論調もあったりした。お前らそれbobの前で言ってみろ

昨今のけんちょんによる祥鳳持ち上げmoooodeに対して白々しいと言われる要因の一つになっている。

屋上結婚式

10話、唐突にメチャクソな頑張りを始めた吹雪に対し、何でそんな頑張るのかと聞く睦月に、吹雪が語った話の中で出てきたイメージ映像。「夢に見たんだって」の語りだしから始まる吹雪の語りに合わせて流れた。
クレストプライムタワー芝の屋上でウェディングドレスを着た吹雪という、アニメ提督の正体を示唆する内容となっている。
この吹雪の語りは、吹雪が提督から聞いた話(タイミング的には恐らく1話終了直前の影人間登場シーンあたり)をほぼそのまま睦月に話した形であり、あくまで提督が過去に吹雪に対して語った話である。
ただ、この設定が暴露された事により、ここまでの吹雪の問題行動の数々とそれに対する処罰の軽さなどが、提督という後ろ盾がいたから調子に乗っていた結果と見る流れが形成された。
それまでマイペースにやってたというのに、9話終了間際に提督が行方不明になった事が判明した直後の10話で、今までと打って変わって協調性ガン無視で異常なまでに手柄取りに執着するような素振りを見せ始めた事も相まって、その認識をより強くする結果となった。
(一応、提督がいないからこそ頑張らなくちゃとか、直前に改二化した夕立を見て焦ったと見れなくもないのだが、クレストプライムタワー芝とウェディングドレスにより全てが無に帰した。放映直前のFebri Vol.26で指輪してたのってそういう…)

これで「自分で選んだ俺の嫁」的な話題や反応で盛り上がる事を期待していたのだろうが、ここまでに溜め込んだキャラ・作品自体へのヘイトや疑問・疑惑の積み重ねにより、そんな認識に至る人は殆どいなかった。ファミ通コミッククリアで配信されていた公式情報漫画『発令!鎮守府通信』の作者に至っては「気持ち悪い異常な展開」と痛烈に批判した。
今でも艦これ運営(というかぶっちゃけけんちょん個人)の理解不能なオリ設定付与や奇行など「どうして?」と思うような疑問に対して「夢に見たから」といった返答をするネタとして使われている。
また、今なお色んな場面で使われ続けている「それだけ?」はこの吹雪の語りに対する睦月の返答。名言だらけのシーンやな
ちなみにこの話、あくまで提督が語ったのは吹雪に何か可能性がある旨と頑張れという励ましだけであり、あの映像は吹雪の妄想による補足とする説を挙げられる事もあるが、それだと吹雪が更にイタい子になってしまうという八方塞りな状態。むしろこっちの説の方が睦月の「それだけ?」という返答が自然に聞こえるのが救えない。

後の修正版では背景が判別不能なレベルでぼかされた上に、東京タワーが削除されたなんか後ろめたい事でもあったんですかね?(すっとぼけ)
映像そのものを、吹雪と睦月を適当に色んな角度から写しながら語りが続く映像と置き換えようとか考えなかったんすかね。

何の脈絡もなく挿入されたように見えるこの場面について、本放送から遡ること4年前にC2機関が出した同人ノベルゲーム『E22』(シナリオは【もろちん】全編kanata=(´田ω中`)が書いた)の作中で「東京タワーの見える場所で結婚式を挙げたい」と言う台詞があり、このことから(´田ω中`)個人のシチュエーションへの強いこだわりを反映した場面である事実が裏付けられている。じゃあなんで東京タワー削除したの?糞アニメにがっつり関わってたって証拠を消すためだよ。

なお、英語圏ではこの場面から艦これ吹雪の蔑称が"Tanaka wife"になってしまっている。
また、この件について話題に挙がる際「自宅屋上結婚式」と言われる事があるが、田中謙介の現住所は東京ツインパークスであるのだが、
Z級内のイメージ映像はあくまでもC2プレパラートの本店所在地であるクレストプライムタワー芝の屋上からの風景である為、正しくは「職場屋上結婚式」である。

消えた爆弾くん

第11話にて、隻眼ヲ級らの奇襲を受け絶体絶命の赤城先輩。赤城先輩を狙う爆撃機からの爆弾投下、近づいてくる爆弾、それを見上げる赤城先輩、赤城の名を叫ぶ加賀、もう間近に迫った爆弾といった内容で終わった11話。
このまま全滅シジツッ再現ルートか?赤城の死で吹雪覚醒からの逆転勝利でしょ。など、色んな絶望がない交ぜになったまま色んな想像をされながら、最終話の放送日が来た。
そこには、赤城の名を叫ぶ加賀、爆弾を抱えた爆撃機を見上げる赤城(…ん?)、ほぼ水平から飛んできた1発の砲弾により爆散する爆撃機、現れる吹雪たち。

その後、現れるメンツがことごとく大した傷を負うことも無く全員無事帰還で終了。ちょっと?

艦娘の消失

五月雨

2話で背景として映っていたが、修正版ではキャラとモノの配置が変更された際に何故か五月雨だけ消された。
既に描かれていた別に何か問題があるわけでもないはずのキャラが何故消されたのか、全く持って不明。雨宮になにか恨みでもあるのだろうか。

加賀

3Dモデルによる移動中のシーンの中で、加賀が消滅する場面がある。
こちらは他の消失キャラとは違い、「1シーン中で処理するデータが多くなりすぎた為、自動的に優先度の低いデータを非表示する処理に巻き込まれた結果だろう」と大よそ理由が推測されており、他の消失キャラのように、意図的に消そう・登場させまいとしたわけでは無いと思われる。

龍驤

最終話にて、途中でAL方面に向っていた那智・六駆が駆けつけるのだが、この際、一緒にいるはずの龍驤が影も形なく、そのままEDになっても出てこなかった。というかそもそも11話の移動中の那智・六駆が映っている場面でも姿がない。
なお、それ以外でもどこかしら背景に姿があったという話が上がる事はあるのだが、ここだ!と言われている場面でも姿が確認されていない。
多分3Dモデル作ってなかったんやな、とも思われるが11話及び12話の那智・六駆が出てくる場面には、3Dモデルによるものではないシーンも含まれていたのだが。

敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。

大井が自身よりでかい深海駆逐にドロップキック→ジャイアントスイング→上空に放り投げ→砲撃(重雷装艦なのに砲撃〆を推すのかよ)
長門の初戦闘が普通に人間的な白兵戦。
ギャグ時空って知ってる?
それまで「実物の艦の戦闘を人型で再現した」と立ち止まって適当にポンポン撃ち合うだけのショボイ戦闘に対して言い訳してきた末に、人型による人型であることを活かした戦闘をぶっこんできたわけである

つーか、実艦の戦闘再現なのに立ち止まって砲撃してたって時点で言い訳が破綻してるが、それはまた別のお話。
ちなみに、このシーンの長門の白兵戦の相手は駆逐艦だった。ころすぞ(´・ω・`)

余談だがアズレンアニメは1話からバリバリの白兵戦を仕掛ける、人型による人型であることをフルに活かした戦闘シーンが話題になっているが、
督さん達は「軍艦の戦いと違う」「艦船擬人化の意味がない」などと批判していた。お前ら大井や長門の格闘戦でも同じこと言えんの?

そして霧島は眼鏡を捨てた

最終話にて、霧島がメガネを投げ捨て、全砲門を真正面に向けて砲撃し、大きく間を空けて横並びに突っ込んできた深海駆逐殲滅するというシーン。ちなみに、このシーンもやっぱり砲弾の軌跡が無い。
メガネキャラがメガネを外して本気mooooodeというのはよくある話ではあるのだが、ブラゲの時報でメガネがないと戦えない旨の発言をしている
また、キャラによってはアクセサリーにも史実的要素やネタを含ませたものもある為、それを残す残さないでそれ自体に意味のあるものか否かという話にも繋がってくるのだが、
この件により、霧島のメガネは意味が無い方のアクセサリである事が原作者様がガッツリ関与なさったアニメ版で証明された瞬間となった。
トドメに、本気moooodeのつもりに入った後の霧島の出番は1シーン砲撃1発分のみで終わった
メガネを外した理由は明示されていないが、後に、(´田ω中`)個人が好きな設定をねじ込んだ疑惑が浮上した

このシーンが流れたタイミングに、メガネ好きで有名な人がマジキレした

  • 放送から3年後、アズールレーンに霧島が登場したのと同時に追加された着せ替え「放課後砲撃タイム」では逆に普段はかけていないメガネをかけているため「メガネを捨てた艦これの霧島を皮肉っているのではないか」と解釈する意見が続出した(当然ながら、公式には関係を示唆するようなことは何も言っていない)。

レベル1大鳳と魔法のカード

最終話で唐突に大鳳が一人で参戦。
今まで影も形も無く、誰もその存在を知らないという中から突然登場した為、建造したてのレベル1大鳳を突っ込ませたと語られた。
ここまでに随伴艦設定やらを散々推してきたのは何だったのか。
つーか劇中の吹雪が所属していた鎮守府は資材不足だったはずなんですけど、どこから出てきたんだ大鳳
  • これに付随して、提督が行方不明になっていたのは魔法のカードを買いに行く為に席を外していた為であり、大鳳が出てきたのは、買った魔法のカードで大量課金して得た資材で大型を回して大鳳を建造したからと推測された。
    • 大鳳登場シーンの少し前に、瑞鶴が「高速修復材がなんか急に手配されて」といった、いかにもな発言のせいでその説の有力さが増した。
(レベルがいくつかに限らず)空母単艦で主力部隊渦巻く敵本拠地に突っ込ませる判断もそうだが、それまで資材不足ダカラーでも劇中世界の活動だけで凌いできた中、唐突にメタ設定でそれを覆す機械神的なやり方に、視聴者は呆れた。

2019年4月に『けものフレンズ2』最終話がニコ生で「1:とても良かった 2.6%/5:良くなかった 95.3%」と言う堂々の歴代ワースト記録を叩き出したが、同じKADOKAWAが関わっているタイトルのためか「艦これ最終話で大鳳が出て来た時と同じぐらい視聴者を置いてけぼりにした誰得展開」と言う形で引き合いに出す感想が相次いでいる。

アニメ提督

Z級ではプレイヤーの分身こと提督が登場する……のだが、影だけが映り声も顔も一切不明となっている。
この手のソシャゲ・ギャルゲアニメではプレイヤー(多くの場合男性人格)に相当するキャラをどう扱うかは一つの焦点となっており、
例えば一切登場させない代わりに新女性キャラが当該ポジションを担うようにしたり、あえて飛びぬけた個性を持たせるなどプレイヤー相当キャラ=視聴者自身という構図を避ける傾向が強い。
だがZ級では無謀にも提督=視聴者自身という意図を全面に出すために存在感ゼロの提督を登場させてしまい、その割に行った言動の悉くが(ゲームでの提督として)無能だった事で大反感を買ってしまった。

愚痴スレではあまり言及されないアニメの提督だが、共通認識としてアニメ提督=田中謙介本人とされている。
理由としては、
  • 徹底的に姿や声を見せない
  • 指示が悉く無能
  • クレストプライムタワー芝で吹雪と結婚式の妄想(本当は秋月と挙げたかったという説有)
など。
ちなみに前述の通り海外兄貴からの認識も同じである。

そして冒頭で述べた通り約4年後にZ級アニメが再び引きずり出された結果、アニメ提督の新たな蔑称として「イキリ艦太郎」が爆誕してしまった。
※(イキリ)〇太郎はニコニコなどでなろう系作品の主人公に付けられる蔑称。17年後半ぐらいから使われるようになったものなので、督さん達がZ級を表に引きずり出さなければ付かなかった蔑称である。

撃沈したっぽいー?

12話、ここまで味方をやられ、鎮守府を直接攻撃されたりと散々辛酸舐めさせられてきた隻眼ヲ級と対峙する吹雪。その過程について細かいツッコミどころは多々あるが、ここでは省略する。
ついに終止符を打つべく、吹雪が叫びと共に雷げk(夕立のバストアップ(ドカーン)「撃沈したっぽいー?」
人によっては、夕立が棒立ちで「私が倒しました」やってるように見えたらしい

修正版では雷撃の軌跡・迫るヲ級の顔面アップ(表情無変化)・水しぶきが追加された。「撃沈したっぽいー?」は健在

続編制作決定

ED後の吹雪の〆のセリフが入って全部終わったはークソだったと余韻に浸る間もなく直後に「黒背景に白文字で流れた一文」
色んな意味で各所が沸き立った。
余談だが、それから暫くの間(というか今も?)草百科のアニメ本スレ自称元ファン達によるアンチスレと化した
時期的に春アニメ放送開始前後だったため、4月1日には公式サイトに「続編制作決定!!」の文字が躍る事態となり、【嘘であってくれmooooooode】があふれかえってしまった。

以降の迷走ぶりについてはZZ(クソアニメ2期)を参照。

おまけ:艦これアニメを野球に例えると(コピペ)

1話 監督、シーズン序盤にド素人選手を無理矢理他球団から移籍させる
2話 特訓(1軍登録中)の末ようやく野球ができるレベルに
3話 2軍から贔屓雇用で出てきた投手がいきなり故障、即日解雇
4話 劣勢になるも無関心で遊ぶ選手たち
5話 2軍以下レベルのド素人選手を4番固定
6話 オールスター休み、選手達は遊ぶ
7話 センターとライトが試合中口論、打球を追い衝突しセンターは全治2ヶ月での怪我を負うもアイシングで様子見
8話 最下位濃厚の時期、監督が試合中に行方不明、なお誰も捜索せず
9話 監督不在のままシーズン続行、漸く贔屓された選手の芽が出始める
10話 監督の贔屓雇用は夢でその選手が優勝決定ホームランを打った夢を見たからだったことが判明
11話 主砲、昨シーズンの失敗を繰り返し大不振
12話 シーズン最終盤、最下位が確定後監督発見されるが、試合には姿を見せず。序盤で選手が解雇された件はミスではなかったと公式見解

(´田ω中`)のアニメに対する関与について

前述の通り、アニメ自体が阿鼻叫喚の地獄絵図となり、批判側も擁護側も艦豚という滅茶苦茶な状態を経たのだが、
コンセプト決定者である(´田ω中`)はZ級アニメに対して、「ほとんど関われなかった」と言ったりで、責任の所在を明確にしていない。

ただしインタビュー記事などから(少なくとも放送当時の姿勢としては)ガッツリ関与していた事が概ね明確になっている。

Z級アニメの大北劇場は田中が主犯である証拠
https://i.imgur.com/7tSPfK7.png

シナリオからがっつり田中が関わってた
https://i.imgur.com/FXvNxoV.png

キャラ表、絵コンテチェック、アフレコにも田中が関わってた
https://i.imgur.com/T2mh4yT.png

シナリオ会議にも田中は出席。主導していたのは田中
https://i.imgur.com/0OgJZt2.png

自分でガッツリ関わってたって告白する田中
https://i.imgur.com/m4kkUlV.jpg

またスタッフインタビューによれば、打ち合わせにはしっかり顔を出しておりテーブルに置いてあったばかうけを1人で全部食べてしまっていたと言う。

余波

余りの常軌を逸した商業未満の完成度(Z級)に映像関係者や批判はしない穏健ブロガーですら絶句し、
当時まだブームであった百合や美少女動物園が一気に嫌悪される風潮に傾く要因となった。
更には、二次創作を主としたアンチ寄りの過激なアングラネタその物が忌み嫌われる風潮を創り上げ、それを媒体に盛り上がった萌えブームの終焉を齎した。
加えて、角川の突然の事業再編(実質子会社倒産)で、全国枠のノイタミナが2枠から1枠に削減、それを支えていた安田猛と井上伸一郎の2名が責任を取らされて実質パージされた為、完膚なきまでにKの法則にハマってしまった。

※ただその前から角川の可愛いは正義を盾に粗悪品連発やブラゲエロゲ地方活性化etc・・・な製作費ガメる為の乱造の風潮にも歯止めをかけたとも取れる(無論反面的意味で)

原作設定が希薄だった為に、当時からラノベ等の日常系で元設定の保管・フレーバーの代わりとして用いられていた、
アイドル笑い・行き遅れ・悪食等の鉄板DISネタも、原住民やファン同士の間で線引き・場を弁えようという自浄作用を促す切欠になった。
実質的な好き勝手やりたいなら艦これにいこう!やろう!という事実上の隔離宣告だがまあそうなるな(正論)

3年半後のトレンド入り(または晒し上げ)

2018年7〜9月にはテレビ神奈川で再放送されていたが、最終盤となった9月15日には(´田ω中`)と艦豚が激しく敵視するアズールレーンのTVアニメ化が発表された
その記者会見場でマフィア梶田が「無闇にキャラを改変したり殺したりするのは無しでお願いします」と発言し(特定のタイトルを名指しした訳ではない)、
会場内から「そうだそうだ!」と共感の声が次々に上がった

しかもTwitterのトレンドで1位になった「アズールレーンアニメ化」に釣られる形で「艦これアニメ化」が13位まで浮上し、
多くの視聴者が放送から3年以上経ってもZ級クソアニメのトラウマを抱えていることを改めて浮き彫りにする結果となった

2019年10月3日から放送中だが、一時期アフィブログの期待と共に取り沙汰されていたZZと同時期でガチの殴り合いは艦王の仕事が遅過ぎる、或いは他の外部要因ぶっちゃけDMMが首を縦に振らないことにより実現しなかった。

ディオメディア経営危機?

2018年11月、ディオメディアが制作予定だった複数のアニメ作品が中止となることが発表されて経営危機説が表面化したが、この時に中止が発表されたタイトルにそもそも艦これ2期は含まれていなかった
前述の通り、この時点で既に2期の制作はディオメディアからENGIに移っていたとみられる。


その他

  • 史実上では「稀代の幸運艦」として有名な雪風は1期に全く登場しなかったため「こんな所でも持ち前の幸運を発揮した」とよく言われる。実際は『鋼鉄少女』(と言うよりその作者であるズッ友)に忖度しただけの可能性が高いが。
    そのため、2期でもその幸運を維持し続けられるかが一部で注目されている。
  • 旧2ちゃんねる創設者・初代管理人のひろゆき(西村博之)はTwitter

    「艦これ」の人気が下がったのがアニメのせいだと思ってます。
    派生品が出たときに質が低すぎると「もう追っかける必要ないよね?」と気づいて、元作品に対する忠誠心も下がるのが原因でないかと。。。
    (後略)”

    と述べている。この指摘では原作のブラゲにおける簡悔・クソ運営ぶりについては考慮していないと思われるため、必ずしも艦これの人気低下の要因については正確な分析と言い難い面もあるが、ファン層以外からのZ級クソアニメの評価を代表するものと言えるだろう。