他艦船擬人化ゲーとの登場艦比較 > ドイツ編


艦これに登場する艦娘のうち、ドイツ海軍所属艦船の問題点

概説

最初期から登場。艦これにしか登場していない艦船は無く、全艦とも最低1タイトルと競合している。

キャラデザは原則として島田フミカネ氏が担当していたが、2016年以降は新規の追加が途絶えている。その結果、18秋イベではドイツの商船を改造した日本の特設空母・神鷹が芋化してしまった
(´田ω中`)自身がフミカネ氏に対し、八つ当たり紛いで激しくムガールしていることもあり、ドイツ艦は総じて海外艦の中でもトップクラスで扱いが悪い。
全体的にレア度の高い艦ばかりであり、一切ドロップしないイベントも多い為、入手性に難を極める艦が数多い。
それに加え、キャラ性能に問題があっても全く梃入れがなされない。こういった点から扱いの悪さが際立っている。
実際18秋イベの後段作戦に於いてビスマルクが主役であったライン演習作戦(ビスマルク追撃戦)モチーフであったのにも関わらず、17秋イベ18冬イベのような決戦modeの限定グラも限定ボイスも用意されなかった

担当のフミカネ氏が他の仕事で忙しいからと言うが、それだとフミカネ氏の仕事の優先順位的に艦これの仕事は一番下と言う事になってしまう。
要するに「艦これに構ってる程こっちは暇じゃないんで」

2019年4月の横須賀鎮守府陥落で遠藤綾(ビスマルク、Z1、Z3役)と早見沙織(グラーフ・ツェッペリン役)のアズレン出演が発表された結果、CVにおいても全員が裏切者認定を受けたため(´田ω中`)は今後「もはやドイツ艦など最初から存在しなかった」かのような扱いにシフトする可能性が高いと目されている。現状でもいないような扱いがなされているのに、更に扱いが悪くなるのか…(呆れ)

一応枢軸国なので、艦これ初の海外艦ではあったが実装当時は概ね受け入れられていた。
残弾自体は少ないとは言えまだあり、米英艦に比べれば督さんからの反発も少ないと思われるが上記の点からお察しである。

艦豚の幻想を打ち砕く解説(戦前戦中のドイツについて)

WW2(大平洋戦争)では日本とドイツは同盟関係にあったため、(´艦ω豚`)は頻繁にドイツをズッ友扱いしているが、実は幻想に過ぎない。

大平洋戦争が起こる前の日中戦争で、ナチスドイツはなんと軍事顧問として(´艦ω豚`)が忌み嫌う中国軍を支援していたのである。(日独が同盟関係でいてもなお、水面下でナチス・ドイツが中国を支援していたことを示す文献もある)。
それを裏付ける証拠としてナチスドイツは中国軍にHe-111I号戦車を輸出していた。
実際に日本軍は中華民国に輸出されていたI号戦車を日中戦争で鹵獲した際に、ドイツとの国交を考慮して「ソビエト製の鹵獲戦車」にした記録がある。

ちなみに日本はお人好しだから騙されたまんま、なんてことはなく、こっちはこっちで第一次世界大戦の縁でポーランド・レジスタンスに資金援助している。またドイツが何度言ってもユダヤ人狩りをしないどころか大手を振って受け入れていたのも、現在の人道的価値観では結果的に正解だったとは言え、ドイツをイライラさせていたのは間違いない。ちなみに余談だが、日本が上海に作ったユダヤ人居留地を爆撃しやがったのは米軍である。

さらに日本とドイツが同盟を結び、太平洋戦争が勃発し緒戦の日本軍の快進撃を目の当たりにした時、チョビ髭こと総統閣下ヒトラーはこんな言葉を残していた。
  • ドイツ宣伝相で側近だったゲッペルスの日記には
    「(ヒトラーは)日本の勝利を感嘆する一方で、『白人』が東アジアで蒙った重大な損失を嘆いていた」
  • ドイツの外交官ハッセルの遺稿集には
    「ヒトラーは日本軍の偉業(シンガポール陥落)に感心せず、もう一度あの黄色い奴等を追い返すために、ドイツからイギリスに20個師団の援軍を送りたい気持ちだ」

そもそもヒトラーはアーリア人(いわゆる白人)至上主義者であったと言われており、アーリア人ではない日本人を見下していた。
政治的にはともかく心情的にはアングロサクソン(米英人)の味方であり、もちろん当時の日本が唱えた「大東亜共栄圏構想」はアーリア人至上主義だったとされる彼にとっては悪夢以外の何物でもなかったと思われる。
獄中で出版した「我が闘争(Mein Kampf)」では
  • 「日本人は模倣しか芸のない、創造力に欠けた二流民族」
とこき下ろしている。この部分が日本語訳の出版に当たって削除されたことは有名な話である。
さらにインドをイギリス支配から解放するため日本軍と共に戦ったインド独立の英雄チャンドラ・ボースは日本参戦前、ナチス・ドイツに協力を求めたが、その時のヒトラーの反応は
  • 「ヨーロッパをうろつき回るアジアの大ぼら吹き」
  • 「インドはイギリス人が統治すべきだ。イギリス人がいなくなるとインドは崩壊するだろう」
  • 「インドが独立政府を持つ状況に達するには、 まだ少なくとも150年かかる」
と冷たくこき下ろすものであった。
それでもなお見苦しいNTUYは「二流民族として見下されても「民族」と言う言葉を使ってる辺りゲルマン人(ドイツ人)は有色人種をまだ人として見てる。有色人種を人として見てなかったアングロサクソンよりマシ」と日本人として非常に情けない言い訳でドイツを擁護してる不届き者もいる。上記のヒトラーのチャンドラ・ボースの扱いを見る限りよくそんなこと言えるな
同盟関係を結んだのは敵(英国及び直轄の植民地)の敵だった事が大きく、親日的発言が増えるようになったのは同盟後の話であるため、政治的理由で日本を褒めていただけという見方もある。
もしWW2で日本とドイツが勝ったら、最終的にはドイツは日本と戦うことになるだろうという趣旨の発言もしていた様子。

ただし、一応補足しておくとこれ、戦後の実際の体制で分かる通り連合と枢軸で似たような図式だっただけである。F=D=ルーズベルトはそうでもなかったがウィンストン・チャーチルは本音ではヒトラーよりスターリンの方が嫌いというくらいだったし、米陸軍のパットン将軍などは終戦直前「ドイツ兵に装備を渡して、このまま共産主義者と戦おう」と発言して解任されたりしている。

さらにユダヤ人を敵視していたナチスドイツと同盟関係
にも関わらず日本は多くのユダヤ人を救った逸話も有名である。
ユダヤ人を救った日本人と言えば「日本のシンドラー」とも呼ばれる外交官(駐リトアニア総領事代理)の杉原千畝が有名だが、他にも樋口季一郎(占守島の戦いの英雄)東條英機(A級戦犯として裁かれた当時の首相)多くのユダヤ人を救っていた。
当然ナチス・ドイツ政府からは強硬に抗議を受けたが、
それに対して東條は「当然なる人道上の配慮によって行われたものである。日本はドイツの属国ではない!」と一蹴した。

因みに、黄禍論(人口比で勝る中国人や日本人などのアジア系黄色人種が大量の移民を欧米に送り込んでマジョリティとなり、いずれ白人社会を乗っ取るリスクがあるとした陰謀論)に便乗したドイツ皇帝ヴィルヘルム2世はアメリカ合衆国のセオドア・ルーズベルト大統領に対し、日露戦争が黄白人種間の人種戦争であることを訴えていた。
孫文「血は水よりも濃し」

個別

  • 声の欄に「」がある声優は、裏切者認定を受けていることを表す。

ビスマルク(KMS Bismarck)

  • 画:島田フミカネ
  • 声:遠藤綾
  • 他:R、L、B、A
「海外艦の先達者」でもある「永遠の二番手」ビスマルク級戦艦ネームシップ。
2014年にドイツ艦実装及び勲章&改装設計図実装後に大型建造で実装された。
Z1orZ3が秘書艦でないと大型建造で建造できない事、当時唯一"Bismarck Drei"という3段階目の改装ができたがそこまでに改装設計図を2枚必要とする事などヘイトを買いそうな要素は多かった。
しかもこの"Bismarck Drei"は、元々フミカネ氏が落書き同然で描いたイラストを(´田ω中`)が拾い上げたものである(この時のやり取りから、フミカネ氏との間に軋轢が発生したと思われる)。
それでも後年のヘイトを買う要素に比べればかわいいものだと実感するのだが。(´田ω中`)は問題行動しか起こさない阿呆。
近年ではボスドロップに設定される事もあり、大型建造を経由せずとも入手可能になった数少ない艦である。持参品がイマイチで、最後まで改造するのに設計図が2枚も必要だからな
そして横須賀鎮守府陥落で遂にCV担当の遠藤氏が高レベルの裏切者に認定されたことで、今後更なる冷遇orバラマキを食らうのはほぼ間違いないと言える。

二次創作では鎮守府(日本)で大型建造できるからか、【畳化外人】【ビスマルク(日本製)】など海外艦扱いされない風評被害にあっている。
これについては、フミカネ氏が「ビスマルクは日本に来たら化け物みたいな艦がいっぱいいて、一回凹んでやさぐれたあとに立ち直った感じ」とキャラづけしてたのも大きいといえるだろう。
日本の文化に腰を抜かし…
ビスマルク追撃戦時でH部隊所属のアークロイヤル相手に腰を抜かし…
日本の化け物みたいな戦艦達に腰を抜かし…
いやー…ドイツの誇りとはいったい…

そのせいで初期では中の人のいい意味でキツい演技も作用し
くっ殺系の本が出回りくさそう(直球)母性が足りない(暴言)等の過激なキャラスレが乱立していたのも特徴であった。
他艦船擬人化ゲーでは、2番艦のティルピッツに関連して名前のみ挙がっている守護プロ以外の4タイトルに登場。
最ラブでは日本版のみロード画面が実艦のイラスト付きキャラクター紹介になっていたが、ビスマルクの紹介では誤ってフランスの戦艦ダンケルクが使われていた。

アズレンではチュートリアルにおいて、援軍として現れたフッドをワンパンしてしまった。他には一部のイベント会話で登場するのみの状態が続き、鉄血(ドイツ)のKAN-SENの残薬が限られているのもあって出すタイミングをうかがっているようにも見受けられたが、2019年5月下旬に大陸版2周年記念で満を持して参戦。
横須賀鎮守府陥落で遠藤氏が裏切者認定を受けたのと合わせ、艦これのビスマルクが致命傷を受けるのはもはや避けられない状態である。
CVは福原綾香。(後述のシャルンホルスト役で出演歴があるとはいえ)それまで艦これを含めて存在していた「過去に別のゲームで演じたことがある艦のCVには起用しない」と言う不文律に捉われず戦少Rと同一キャストを起用する異例の事態となった。そのため、アズレンを叩くためなら手段を選ばない艦豚どもは早速戦少Rを叩き棒にしてフゴフゴ喚いている。同日に綾波型駆逐艦の天霧が戦少Rで投入予告されたんだがそれは大丈夫なのか?
蒼青のミラージュでは外見こそ戦少Rと同じだが、CVは石川由依に変更されている。

あくしず戦姫では、艦これでイタリア艦を担当しているじじ氏のキャラクターデザインで登場していた。

プリンツ・オイゲン(KMS Prinz Eugen)

  • 画:島田フミカネ
  • 声:小澤亜李
  • 他:R、L、B、A
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦3番艦。
艦これでの初出は14秋のE3突破報酬。イベント自体も比較的低難度であった事などからフミカネ艦の中では入手が容易であった事に加え、改装時に強力装備(開発不可かつ、開発可能な電探を大きく凌駕する性能の大型電探など)を持参。更には当時としては重巡の中でも耐久・装甲・火力・雷装更には運までもが高水準にまとまっており、長らくエース級のキャラとして重用されていた。
しかしそれらの要素が祟ってか、以降入手法が設定されないまま1年ほど間が空く。そしていざイベントでドロップに追加されたと思ったら、激渋設定されるなど、(´田ω中`)による強烈な簡悔の被害を被っていた。裏切りへの八つ当たりも含まれてそう。
1年に1回あるかないかの凄まじいまでの出し渋りだが、近年では二期最初の18初秋イベントにて久方ぶりのドロップが確認された(※狙うのもさほど難しくなく、ルート固定艦不足への救済処置のつもりかゲージ1本目のボスからでもドロップの可能性があった)……が。それも終わった今、出し渋りは今後も続いていくものと思われる。

キャラについても記載すると明るく元気な女の子。
当時のキャラ人気は声優人気もあって海外艦としては高く、14年の活性期だったコミケで【R-18率が10割】という前代未聞の偉業を成し遂げ
【エロ10割の女】という異名も得た(ドイツ商船さんごめんなさい)
(後の鹿島は更にすごかったが、こちらも薄い本も結構作られた)、アクティブが大幅に減少した今でもそこそこ人気はある。しかし(´田ω中`)はそんな需要に全く応えない。
中破するとケツを見せてくるので、プリケツと呼ばれたり呼ばれなかったり。

キャラ付けの問題点としては、このプリンツを通して謎の日本語(通称オイゲン語)が艦これの海外艦全般に広まっている事。
特に有名なのは節分をセッツブーン。他はお正月をオショウ・ガ・ツーなど。なんで特定の単語を喋る時【だけ】カタコトになるんだ……?
つーか馬鹿の一つ覚えで海外艦にセッツブーンって言わせすぎなんだよ、いい加減自重しろ。
またオイゲン語のような日本語を口にする艦娘もいる(電探をデンターン、梅雨をツーユーなど)。
こういった台詞はドイツ以外の海外艦の台詞に多く含まれており、ドイツに関係する艦でこのオイゲン語を口に出したのはプリンツ本人と、U-511の改造後である呂500だけ
その為、同じドイツ艦でもプリンツだけキャラ付けが浮いている事に加えて、ドイツ艦は期間限定ボイスの実装面でも冷遇されている事がわかる。
長らく裏切者()になっていなかった遠藤氏の担当キャラにすら新録が全く無かった事から、(´田ω中`)がドイツ艦全般にムガってるのは半ば事実なのだろう。
小澤氏の裏切り()だの、フミカネ氏への逆恨みムガールだのが無ければオイゲン語とやらを他のドイツ艦にも浸透させるつもりだったのか?
そもそもプリンツ自体の入手が難しい(というか入手させる気が無い)為、【いない奴を通して謎の単語が他の海外艦に広まっている】といった奇妙な光景になってしまうプレイヤーも数多いと思われる。

ちなみに上述の18秋イベの最終海域E5はライン演習作戦をモチーフとするはずの海域だったが、(´田ω中`)が裏切者のプリンツにそれに言及するような台詞を新たに収録するはずもなく、ライン演習作戦のはずなのに「ライン演習ですか!? あーなんだ、違うのかぁ」という台詞をいつも通りプリンツに言わせるという盛大なギャグをやってのけた。
(類似例としては17秋イベE3が捷一号作戦のはずなのに早霜は普段通りで「捷一号作戦!……何だ違うのか」と口にしていた)
余談だが、この「ライン演習」は同人人気絶頂時のプリンツ本だと「演習の一種」と勘違いしているかのような本が存在していたりもする。ちゃんと調べてから描けよ…

そんなところに他艦船擬人化ゲーでも続々と登場し、2018年末にアビホラで追加されてこの時点で運営していた5タイトルをコンプリート(守護プロでは「実姉」アドミラル・ヒッパーが登場しているが、オイゲンは登場するかどうか不明)。また、陸海空複合型タイトルではあくしず戦姫にじじ氏のキャラクターデザインで登場していた。
とりわけ、アズレンのプリンツ・オイゲンは「新規登録してから8日間連続でログインすると確定で入手できる」という絶対的なアドバンテージを持つこと、そして何よりCVが佐倉綾音という要素により「フミカネがデザインしたキャラクターを食ってしまう」という異常事態を引き起こした。
これだけに留まらず、2018年11月に開催された「うたわれるもの」とのコラボイベントでは同じく佐倉綾音演じるウルゥルとサラァナとシナリオ上で共演し、直前に佐倉のボイス切り貼り(詳細はこちら)を行った(´田ω中`)に対して極大カウンターを叩き込んでいった。
更に艦これ側のプリンツ・オイゲンを演じた小澤亜李がそのアズレンでデンバー役として出演したことにより(´田ω中`)から裏切者認定を受けたため、今後更に冷遇される可能性がある。

グラーフ・ツェッペリン(KMS Graf Zeppelin)

  • 画:島田フミカネ
  • 声:早見沙織
  • 他:R、L、B、A
未成艦にも関わらず、ドイツが第二次世界大戦中に建造した唯一の空母と言うポジションのため5タイトル横断で登場しているが、守護プロのみ今のところ登場していない。このあたりの事情はイタリアのアクィラとほぼ共通。
15秋イベにて先行実装(本実装するとは言っていない)されたが「クリア報酬から掘りに変更され、更に(´田ω中`)によって一時的にドロップ率をゼロにされる」という、ドイツ艦の中でもぶっちぎりの被害を被った。
そんな悔しみ全開で入手性の低いキャラなのだが、素の性能が低めでかつ搭載数も第1スロットを除くスロットでは16機にも満たないので、あまり使い物にならない。
一応夜戦砲撃というユニークスキルを持っていたのだが、これはあくまで砲撃であり、現在実装されている夜間航空攻撃とは全くの別物である
低火力+素の雷装0な中で通常の夜戦砲撃と同様の計算式で火力算出されるため、スキルが全く意味を為していない。
空母系は空母式火力で夜戦砲撃出来ない事をグラーフは今でも体を張って証明しているのだ
一応夜戦時の特殊攻撃としては副砲2本積んで連撃させる事は可能であるが、他の夜戦要員の足元にも及ばない火力しか出ない(駆逐艦最弱とも言われる卯月以下。よってお察しください)。
艦これのシステムで空母に1スロならまだしも、2スロも副砲積むのか(困惑)。「搭載数の低いスロットに副砲載せてね」ってか?つーかこれやるならより高火力を発揮できる航空巡洋艦でいいわ。
現在も調整されていない模様(´田ω中`)お前これ思いつきで突っ込んだだろ

後に、夜戦航空攻撃の追加で持ち直したかと思ったら、他にも同仕様に適応していて仕様の追加と同時に今すぐ入手可能な高性能なキャラ【サラトガ】が追加された事(※簡単に入手できるとは言ってない)、更には上記の事情によりそもそもグラーフ・ツェッペリンを持っている人が絶対的に少なかった事も相まって、選択肢に挙げられる事はほぼなかった。
このあまりにも乱雑な扱いに遂にフミカネ氏は激怒したのか、以降彼は艦これに新キャラや既存キャラへの着せ替え追加等は一切行っていない。
18冬イベ以降からはグラーフが難易度不問でドロップする事もたまに見られるようにはなったが、もはや後の祭りである。
サラトガの下位互換になったから悔しさが薄れてばら撒けるようになっただけ…かもしれないが。

こういった経緯もあり当初から「死産」扱いされていたところに、アズレンが「にくすべ」(決め台詞「憎んでいる、全てを」の略、なぜこんな略称が生まれたのかについては各自検索していただきたい)と呼ばれる強烈なキャラ付けとCV:茅野愛衣を引っさげて実装したのが完全なトドメになってしまった。
火砲は装備できないが強力な陣営防御バフを持ち、自身の耐久も空母としては非常に高い。長らくイベント建造のみだったが現在は常設されている。
そして横須賀鎮守府陥落後の4/19には突如として「ツェッペリンちゃん」なる子供版グラーフ・ツェッペリンが投下され、艦これ側のグラーフ・ツェッペリンを担当した早見氏の裏切者リスト入りで絶望の底へ突き落とした(´田ω中`)と(´艦ω豚`)に無慈悲な死体蹴りをお見舞いした。

Z1(KMS Leberecht Maass)

  • 画:島田フミカネ
  • 声:遠藤綾
  • 他:R、L、B、A
Z1型駆逐艦1番艦。守護プロ以外の5タイトルに登場している。
守護プロでは後述の通り2番艦のゲオルク・ティーレが登場しているが、このレーベレヒト・マースが登場するかは現状不明。
「艦これ」では西方遠征関係の任務(進行の為に潜水艦4隻必須。その後にリアル時間で192時間かかる。当該遠征を出す為の条件となっている遠征クリアも含めると更に延びる)を達成し、その上で発生する任務を達成して入手できる。
彼女を秘書艦にしないとZ3、Bismarckの建造条件に該当しなくなるため、うっかりと轟沈・解体させようものならリカバリーが非常に難しい(一応4-5ドロップという抜け道はあるが、確率は低く海域の難易度も高いため現実的ではない)。
レベル70で改二相当のzweiになれるのだが、そこまでやっても他の駆逐艦の改と同等どころか弱い。しかもスキルの類を一切持たない(追加もされていない)上、燃費まで悪くされているため、使い道は無い。

17夏イベでは編成によっては【特定の海外艦】をルート固定で要求するという新規・海外艦が揃ってない勢は攻略お断りの簡悔をE4で行う。
これは大多数が持ってそうなヴェールヌイは何故か対象外であったが、Z1やZ3は対象に入っていたので彼女達しか持ってないプレイヤーは彼女達を固定要員として使わざるを得なかった。
なお彼女達にE4ボスへの特効は無し(そもそもあのボスに特効があったのかは不明だが)。芸無では日常茶飯事とは言え、固定要員だけでの採用はキャラとしては如何ほどのものか?

コバルトブルーのツインテールが特徴の最ラブのみを例外に、ボーイッシュキャラとして擬人化されるケースが多い。そのため艦これのレーベは男の娘扱いされることが常態化しており、更に最ラブ以外のレーベにまで飛び火する事態を招いてしまう。

さらに近年では機雷で没した史実を踏まえたグラフィックが出てしまった事で
触手系のウスイ=ホンが多数で回っているある意味二重の被害者でもある。

Z3(KMS Max Schultz)

  • 画:島田フミカネ
  • 声:遠藤綾
  • 他:R
Z1型駆逐艦3番艦。
Z1を秘書艦にしないと建造できず、通常の駆逐艦・軽巡洋艦建造レシピでは絶対にテーブルに加わらないという特性を持つ。
ドロップ箇所も通常海域には存在せず、稀にイベント海域で設定された時に狙える程度。実質Z1秘書艦での通常建造でしか手に入らないといっていい。
ちなみにイベントドロップは14春イベE5ボスが初。キャラの実装が3/14、14春イベ開始が4/23なので異例の早さのドロップ追加だった。

幸か不幸か島風・雪風などのレア駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦が開発されるレシピで開発できるため、「駆逐艦」と侮ってAll30レシピで回していた提督がいつまでも建造できなかった…という位しかヘイトを買う要素はない。レア艦ではあるが、その位地味な存在である。
Z1と同様にzweiまで設定されているのだが、その時点でZ1比で火力-2・対空+4。Z1同様スキルが無く、燃費も悪く、長所と言える長所が無い。つまり趣味以外での使い道がない。
ここまでやらせておいてこんなクソザコとは、とにかく(´田ω中`)はドイツ艦が大嫌いなようだ。

余談だが期間限定衣装の水着modeはフミカネ氏の3周年記念イラストを微修正したものである。またかよ
中破時にタコ(深海機雷)が水着を脱がそうとしていたキモ浮き輪の先駆けためR18的な意味で話題になったが、社員絵ではなかったので(´田ω中`)の目には止まらず、キモグッズ化を免れている。

他艦船擬人化ゲーでは戦少Rに拾われたぐらいだが、鋼鉄少女にはズッ友()のキャラデザで登場していた。

U-511→呂500

  • 画:島田フミカネ
  • 声:茅野愛衣
  • 他:L(日本版では「ろ500」、海外版では「U-511」名義)
ドイツ海軍の潜水艦「Uボート」の一隻。
「ドイツから日本に譲渡され、呂500へと改称した」という経歴が再現されている。
が、最大の問題はここからである。
艦これにおいては潜水艦に対して独自のあだ名をつけることがお約束(?)となっているが、あろうことかこのU-511に対して「ゆーちゃん」と名付けたことで他のUボートを出せなくなるという大チョンボを犯してしまう。(更に言えば、ドイツ語でのUの発音は「ウー」なので「うーちゃん」の方がより正確である、ただしこの「うーちゃん」は卯月のあだ名として既に使われているため、重複を避けるための苦肉の策だったとも考えられる)
しかもこの「ゆーちゃん」という名前が、アズールレーンのユニコーンが持っているぬいぐるみの名前と重複してしまい、ただのぬいぐるみにあだ名を上書きされるというある意味では最大の屈辱を味わう羽目になった
更に、最終形態の呂500でも「ろーちゃん」と自称させている。アホかな?
まぁ、他キャラと同様の命名規則にしたがってしまうとゴーンちゃんになってしまうのだが

キャラはU-511時代はおとなしく色白。しかし呂500になると一転してスク水を着用+こんがり日焼けの笑顔が眩しい女の子と化す。誰だお前
そのせいで薄本界隈ではビ〇チロリとして散々な目に遭わされており
更に史実にてドイツヒトラーから日本の物資と引き換えに
譲渡され日本の新型潜水艦開発の種馬(文字通りの意味で)として扱われ
バラバラにされた挙句戻せなくなり強制改造し呂500になったという
薄い本で使えよと言わんばかりの史実ネタが広まったのもあって艦これ潜水艦系では断トツのR18率を誇っている(チョビヒゲさんごめんなさい)

見た目とキャラ付けがここまで真逆に変わるのはU-511のみ。その変貌ぶり故か1隻しか持ってないプレイヤーはU-511のまま留めるか、呂500にするかで悩む者もいるようだ。
キャラ人気(エロ含む)が特に高いのは呂500だが、U-511が不人気というわけでもなくCVが茅野氏なのもあってかどちらにもファンが存在する。

しかし性能面では、回避だけが高い。見た目性能が高いを言い訳にすれば何しても良いと思ってんじゃなかろうか。
回避がいくら高かろうが避けられずに中大破するのは潜水艦に限らず、どの艦にも有り得るのがこの芸無。よって意味など無い。
だがどの形態でも一貫して潜水艦のままであり、初期運も高いので(呂500で運44)、呂500の場合は伊168の完全上位互換として使える。

また、初期装備の「WG42」は陸上ボスへの特効持ちという事もあって、これが必要になる場面を追加されたり、近年では選択報酬の選択肢の一つとして設定されたりと曰くつきの装備であるのだが、
とあるイベントにてWG42が必要になるボスを撃破した先のマップでキャラ自体がドロップするという嫌がらせの道具に使われた。
キャラ性能より持参装備「WG42」が【重要】なせいか、ドイツ艦の中ではプリンツの次に出し渋りが酷く、17夏イベの特定マスおよびボスマスでドロップして以降、18年度のイベントではドロップする海域が全く無かった。クソガキは毎回配置してるのに、そいつと酷似してるこの子はドロップ配置する気もないのかよ
それに加えて呂500になると持ってくる潜水艦・潜水空母専用の魚雷「試製FaT仕様九五式酸素魚雷改」も性能だけ見れば強力。だが潜水艦に人権がない芸無ではそんなものより、対地装備の「WG42」の方が重要度は高い。
掘れる機会があっても道中マスか、簡悔を極めた海域のボスマスでの配置ばかりな為、近年のプレイヤー達のU-511の所持率は極めて低いものと思われる。
フミカネ氏と茅野氏へのムガール、【ドイツ艦】で【強い装備を持参】かつ【潜水艦】という(´田ω中`)にとっては五重苦どころか苦痛の塊ともなれば渋るのも当然と言えるか。
19秋イベではHTML5化以降初、約2年振りのドロップが確認された。あの【アイオワ】とタメを張れる年月で出し渋られるとか、ゆーちゃんマジすげぇ微差栗
全難度共通で掘れる上、キャラドロップ確定のE1ボスマスという稀に見るまともな堀り場だが一定数以上所持していると出ず、所持しているとドロップ率が下がるという余計な簡悔をキメた仕様付き。

余談だが17夏には里帰り水着modeという、フミカネ艦としては近年では珍しい着せ替え追加が行われた(U-511/呂500のものに加え、Z1にも水着modeが追加)。これらがフミカネ氏にとっての艦これ最後の新規イラストになるのだろうか…

艦これ以外では最ラブに登場。ゲーム内では元U-511(日本版以外では中国政府が日本艦の実名使用を規制していた名残で、日本所属にも関わらずこの旧名で登場する。ただし、韓国版では「U-500」とどっち付かずな名前だった。UボートとしてのU-494〜500は欠番扱いだったため、実艦とは被っていない)の「ろ500」として登場しているが、ゲーム内には他にU-81、U-552、U-995と3隻のUボートが存在する。このうちU-995はストーリーパートで伊401から「ゆーゆー」(海外版では「UU」)と呼ばれているが、これは伊401が中国大陸版で前述の規制により「しおい」でなく「小伊」(シャオイー)と呼ばれているのに合わせたのかも知れない。また、こちらの「ろ500」は登場(韓国版は2017年1月リリース)時から1年半後にアズレンの潜水艦で主流になった水中バイク型艤装をいち早く取り入れている点も特徴である。
日本版では終始フレンドリーな態度だが、海外版では「気の弱いドジっ子」と言う面が強調されておりウィリアム・D・ポーターと並ぶトラブルメーカー的な描写が目立っている。

2018年6月、若狭湾沖に沈み所在不明となっていた船体が海底調査により発見されたが、この時にニコ生で配信された特番では直接関係無いはずの「#艦これ」タグが付けられていた。この特番のナレーションには、茅野愛衣と大和役の竹達彩奈が出演している。


艦これには登場していないが話題になる艦船

フミカネ氏とは疎遠状態なので、絵師統一を崩さないなら今後芸無に生粋のドイツ艦が追加実装される事は無いだろう。
もし絵師統一を崩す場合、神鷹の件からしばぶす謹製の誰得芋ブスになってしまう可能性が極めて高い。まさにジャーマンポテト

艦これを含めてどのタイトルでも登場艦の大多数が第二次世界大戦中の国防軍に属した艦船であり、戦後に再興された連邦軍の艦船はアビホラのミサイル駆逐艦ブランデンブルクなどごく僅かしか擬人化されていない。

ティルピッツ(KMS Tirpiz)

  • 他:R、L、B、D
ビスマルク級戦艦2番艦、1942年からノルウェーへと単独で派遣された経緯から「北方の孤独な女王」の二つ名を持ち、戦少Rとアズレンではこの二つ名が自身の所有するスキルの由来になっている。(アズレンではスキル名が「孤高なる北の女王」と異なるが、ニュアンスは近い)
戦少Rの場合は「旗艦として出撃すると(ノルウェー海域では旗艦でなくても可)相手のステータスを低下させる」のに対して、アズレンの場合は「編成内に自身以外に戦艦または巡洋戦艦(航空戦艦は含まれない)がいない場合、自身の全ての与ダメージを強化する」と、内容は全く異なる。なおビスマルクがいると戦艦、巡戦と組んでもデメリット帳消しどころかお釣りが来る。
また戦少Rではアズレンの「ベルファストの子供版の『ベルちゃん』」に先駆けて、このティルピッツの子供版にあたるキャラが個別に用意されており、ユーザーからは「ロリピッツ」の通称で呼ばれている。
ただしベルファストとベルちゃんは別人扱いで同一の編成に両者を入れられるが、ティルピッツとロリピッツは同一人物扱いなので同一の編成に入れることはできない。
最ラブでは姉のビスマルクと共に最高ランクの★5で登場しており、自艦隊のHP上限を拡張したり回復スピードを高速化するなどの防御型スキルに特化している。中国大陸版『艦姫』の微博で公開されたルーム漫画では同時期に登場した大鳳からツッコミを受けるボケ役が多い。日本版のCVは高橋李依(ビスマルク、プリンツ・オイゲン、U-81、グレミャーシチイと5役)。
守護プロにはβテスト段階では登場していなかったがリリース直前に近日中の追加が発表され、銀髪に黒のドレスを着た「深窓の令嬢」風のキャラクターとなっている。

艦これでビスマルクが登場した際には2番艦のティルピッツの登場も期待されており、姉にあたるビスマルクやそのビスマルクを尊敬するプリンツ・オイゲン、更にはそのプリンツ・オイゲンの姉にあたるアドミラル・ヒッパー及びアドミラル・シェーアとの関係についても様々な憶測が飛び交ったが、結局一切音沙汰はないままフミカネ氏とは事実上の絶縁状態になってしまう。
史実ではビスマルク級でティルピッツのみが魚雷を搭載している。
ビスマルクは搭載されず沈没したためかビスマルクDreiではIF改装で魚雷を搭載した形にされたためティルピッツのハイブリッドのような扱いを受けてしまい、さらに艦これでのティルピッツ実装を遠ざけてしまった。

シャルンホルスト(DKM Scharnhorst)

  • 他:R、B
第一次世界大戦後にドイツ海軍が建造した戦艦。シャルンホルスト級戦艦の1番艦(ネームシップ)。 その戦歴から、ドイツ海軍の中では「幸運な艦」として知られていた。

艦これではビスマルクが時報でシャルンホルスト言及している。しかし言及してから5年経っても実装の兆しがない。

2015年10月頃、ドイツ艦の絵師担当であるフミカネ氏が海外からシャルンホルストの資料を買っていたため時期的に秋イベに重なりさらにコンプのインタビューで海外大型艦実装の予告があったための15年秋イベの報酬艦として実装するのではないかと沸き立っていた。
しかし15年秋イベ実装されたのはドイツ未成正規空母のグラーフ・ツェッペリンだった。流石に購入時期的に実装は無理だった模様、一部ではグラーフの正体ではという説もある
そのグラーフ・ツェッペリンが前述した通りの悔しさの極みを叩きつけられた結果、このシャルンホルストは日の目を見ることなく最悪のシナリオを迎える事となるのだが。

そして18秋イベでは同名の客船シャルンホルスト号を改造した特設空母の神鷹が登場したが、担当絵師がフミカネ氏ではなくしばふとなったり、フミカネドイツ艦を期待していた多くの提督達を落胆させた。
フミカネ氏が艦これと疎遠状態となってるためか、もしかしたら戦艦も方も名前繋がりで担当絵師がしばふになり本場ジャーマンポテトが誕生になるのではないかと懸念されている。
なお余談だがジャーマンポテトは名前に「ジャーマン(=ドイツ)」と付いているものの、実際には日本の料理である。
もっとも【ギャグ時空】ではナポリタンがイタリア発祥らしいのでこのジャーマンポテトもドイツ発祥ということになっているのかもしれない。

日本版リリース未定の『蒼藍誓約』では艦船擬人化ジャンル初出演となる水樹奈々がCVに起用され、2番艦のグナイゼナウ(CV:戸田めぐみ)と共に最初のイベントでメインを張っている。
また、萌えミリジャンルの確立に大きく寄与した『MC☆あくしず』のマスコットキャラクターであるシャルとゼナはシャルンホルストと同型2番艦のグナイゼナウを擬人化したものであり、ゲーム化タイトルのブラウザMC☆あくしずやあくしず戦姫でも登場していた。キャラクターデザインは艦これでイタリア艦を担当しているじじ氏。

フリードリヒ・デア・グローセ(KMS Friedrich Der Große)

  • 他:B
ビスマルク級戦艦の改良型として開発される予定であった計画艦。H39を初めとしてH45までの構想があった。
WoWsコラボ第2弾として登場したが、CV担当が生天目仁美(ただし、これ以前に守護プロでカボット、カレイジャス役として登板していた)であることが発表され(´田ω中`)と(´艦ω豚`)に甚大な精神的ダメージを与えた。
H級自体は戦艦少女RでH39のヒンデンブルクとH級計画艦のウルリヒ・フォン・フッテン(日本版未実装)が登場しており、フッテンに関してはWoWsの謎設定(三連装主砲)が使われるが後のアップデートで連装に変更されている。

ドイッチュラント(KMS Deutschland)

  • 他:R、B
ドイッチュラント級装甲艦のネームシップ。アズレンでは艦船擬人化6タイトルでグランドスラムを達成した上坂すみれのドSな演技がキレッキレに冴えており、愚痴スレでは吹雪との屋上結婚式を挙げ損ねた(´田ω中`)を悪夢のどん底に突き落とす役回りでよく画像が貼られる。
また、イベント報酬として着せ替え「漆黒の魔姫」が追加される。吸血鬼感の強い風貌に、やはりドスの聞いた追加ボイスも相まって人気を博した。
以降はしばらくなりを潜めていたが、18年夏、彼女のキャラストーリーが追加され脚光を浴びる。さらにその勢いで一時期wikiに掲載すらできなかった超絶ドスケベ水着サービスタイム?」が実装され、Twitterトレンドを席捲すると共に、ローソンコラボでホルホルしていた艦豚に冷や水をぶちまける結果に。さらにこの着せ替えはlive2dとなっており、裸同然の水着でいやらしく動く動く。特に日焼け止めクリーム白い液体を胸にぶちまけて目がハートになりながら塗りたくるという卑猥すぎる演出もあり、多くの指揮官たちを沸かせて再びトレンド入り(2回目)。たった一枚絵程度の水着modeで満足していた艦豚や水着で競合していた艦これのキャラをまとめて消し飛ばすのに対し、指揮官たちにとってはその名に違わぬ、まさしくサービスタイムとなった。
2019年9月にはアキバの「秋フェス」とのコラボの顔に抜擢されており、新衣装(9/1時点ではゲーム内未実装)を引っ提げて登場している。

アドミラル・グラーフ・シュペー(KMS Admiral Graf Spee)

  • 他:R、B、A
ドイッチュラント級装甲艦3番艦。ドイッチュラント級は「ポケット戦艦」の異名で知られるが、艦種の分類はゲームにより異なっておりアズレンでは重巡洋艦、戦少R及びアビホラでは戦艦に分類されている。
イギリス軽巡エイジャックスとの死闘が映画化されたり、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場したこともあって知名度が高い。

艦これとの関係では、グラーフ・ツェッペリンを「グラーフ」と呼んだらシュペーと紛らわしいのではないかと言う議論で名前が出ることがある(一応アズレンの場合はグラーフ・ツェッペリンが「にくすべ」で通るためそこまで問題にはなっていないが)。
また、アズレンでCVを担当したのは『蒼き鋼のアルペジオ』のイオナ役を演じた渕上舞であり、そのイオナは13冬イベで艦これと接点を持つ(そして、(´田ω中 `)にとってそのイオナは極大ムガ要素である)。
アズレンでは前述のエイジャックスとの対決を基にしたイベント「シュペー追撃戦」が開催され、期間限定建造とイベントSP3海域60周クリアで入手(そもそも建造で出せば1周すらやる必要は無い訳だが)の二通りで報酬となったところ艦豚は「60周なんて懲役刑同然だ」と難癖を付けていた。
しかし、同時期に始まった艦これの「米騒動」こと18春ミニイベは最低242周(実際には400周以上も珍しくなかった)と言うとんでもない簡悔ぶりで返り討ちに遭ってしまう。
2018年末には龍驤のプレイアブル追加が延期されたため代替措置としてシュペー追撃戦が復刻開催されることになったが、この際に表情差分豊かな新規の着せ替えが追加され、イベント延期でマウントを取ろうとした艦豚をまたも返り討ちに遭わせた。
2019年5月にシュペー追撃戦が恒常入りし、それに伴い大型建造に常設入りした。さらに2周年記念のパーティードレスも付与された。
外見が『BanG Dream!』に登場するAfterglowのボーカル兼ギター・美竹蘭(CV:佐倉綾音)と非常によく似ているが、艦豚にシュペーをパクリと非難する動きは特に見られず蘭のCVの方に着目して「那珂ちゃんの転生体」扱いしている。それだけ他ジャンルの作品に疎いと言うことでもあるが。
2019年10月下旬にはアイドルイベント「激奏のポラリス」が開催され、着せ替え「Tekketsu❤kawaii」が追加される。まんまじゃねーか加えてlive2d仕様で豪華なログイン演出に、タッチでいろいろな仕草やポーズをとったりと「kawaii」要素が多く盛り込まれている。

アドミラル・ヒッパー(KMS Admiral Hipper)

  • 他:R、B、A、D
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦のネームシップ。つまりプリンツ・オイゲンの本当の姉である。(´田ω中`)は知らないだろうけど
故障続きな上に圧倒的劣勢の中なかなかの戦果を上げ、空襲で大破着底したのは終戦の約一週間前だったためもう少し早く戦争が終わっていたら妹と並ぶ幸運艦として語られていたかもしれない。

プリンツ・オイゲンがビスマルクのことを「姉様」呼びするので、実装された14秋イベの頃から、「アドミラル・ヒッパーが実装されたら何て呼ぶのだろう?」と話題になっていた。
それから四年以上経過しても未だに実装していないとは、当時のプレイヤー達も夢にも思わなかっただろう。

アズレンでは、妹のプリンツ・オイゲンから「ツンデレまな板」といじられる程の(相対的?)貧乳キャラであり、巨乳キャラが出るたびに艦豚くずれから苔のRJのように引っ張り出されては貶されていく頻度が高くなっている。
キャラデザはドイツ繋がりで某弐号機のパイロットを彷彿とさせる所があり、実際にCVはみ◯むーではないが「あんたバカァ?」と言う台詞もある。
バンドが趣味であり、アイドルイベでPolarisのメンバーの一隻に抜擢され、決して貧しくはない胸部装甲を披露した。

守護プロのヒッパーはアズレンと正反対のタイプで、笑顔を絶やさず相手をいたぶってリアクションに愉悦を見出す腹黒ドSお姉さんである。

ローン(KMS Roon)

  • 他:B
アドミラル・ヒッパー級の次級として計画されていたがドイツの敗戦により建造に至らなかった重巡洋艦。WoWsのドイツツリーで登場しており、ゲーム内では第一次世界大戦で就役していたローン級装甲巡洋艦(SMS Roon)のネームシップから襲名した扱いになっている。
WoWsと(´田ω中`)のムガムガ戦争っぷりはここでは放っておいて、アズレンのエンドコンテンツのなかでも1、2を争う入手難度でありながら、同じく実装された開発艦キャラ6人中断トツで人気の艦であり、開発艦実装で最大の戦果ともされる。その人気っぷりは2019年度の人気投票で全体の3位に選ばれる程。
とにかくその最大の魅力は「ヤバさ」。
一見癒し系にも見える優しい顔→明らかに殺傷力の高そうなゴツい艤装→足組んで艤装に乗ってるロード画面→台詞が味方と思えないレベルで危険→佐藤聡美の怪演
実際こんな感じで順を追って情報が解禁され、多くのプレイヤーがその魅力に取りつかれてしまい、開発艦の中で一番入手が難しい(解放条件が他に比べ厳しい、しかも開発に必要な経験値を稼げる強い艦が少ない)のにもかかわらずチャレンジしているという。その過程は名前とかけて「ローン返済」と呼ばれる。
開発者曰く「佐藤聡美のドスのきいた演技が聞きたかった」と言う希望を通した結果、完成したキャラクターだそうですよ。声優の演技よりも自分が付随させたブランド力とイベントの顔出しで身内だけを売り込もうとしてる某ゲームのプロデューサーさん、声優って本来何をする人かわかってますか?

Z2(KMS Georg Thiele)

  • 他:B、D
Z1型駆逐艦2番艦。
レーベレヒト・マース(Z1)とマックス・シュルツ(Z3)が複数タイトルで擬人化されている中、このゲオルク・ティーレだけは長らく艦これも含めて一切拾われていなかったが、2018年夏に守護プロのβテストで登場した。ゲーム内ではロード画面の読み込み中に左端から右端まで走り抜けるちびキャラでも起用されている。
なおイラストを担当したのはもはや大陸ゲーでは毎度お馴染み、そしてアーイチソにとっては天敵同然のSaru氏で、同氏はアズレンのZ1のイラストも担当している。
そのため、当初は守護プロが擬人化1番乗りかと思われていたが2019年2月の日本版正式発表直後にアズレンがすかさず動いてZ2の登場を予告し、3月7日からのイベントで登場させたため滑りこみでアズレンが一番乗りとなった。守護プロは5月に正式リリースされた大陸版においてアズレンのホームグラウンドであるBilibiliが配信サイトの1つに含まれているため、リリース直後の6月にアズレンが追撃の手を緩めずレーベの改造を追加したことと併せて新人に対する手荒い歓迎とも言える。当然ながら、そこに艦これの割って入る余地は全く無い。

Z23(KMS Z23)

  • 他:B
Z23型駆逐艦1番艦。これ以降に建造された駆逐艦は人名由来の艦名がついていない。
主に護衛任務に従事したが、フランスで爆撃機に襲われ大破してしまう。終戦後はフランスに接収され部品調達に使われた。

他艦船擬人化ゲーではアズレンと蒼藍誓約(日本版リリース未定)に登場。
アズレンでは、最初にリリースされた中国大陸版と英語版で綾波に代わって初期艦に起用されているが日本版と韓国版、繁体字版では図鑑報酬として入手可能で、特に繁体字版のTwitterとFacebook公式アカウントではアイコンに起用されている。全言語版で共通する初期艦であるラフィー・ジャベリンを含めた4隻が「主人公」にカテゴライズされ、イベントストーリーでも主役になることが多い。
本名が長いので愛称は「ニーミ」。彼女を慕う妹のZ25の愛称もそれにちなんで「ニコ」と呼ぶ。

U-556(KMS U-556)

  • 他:B
ビスマルクに忠誠を誓った騎士と知られるUボートで艦歴的に逸話が濃いため、艦これ界隈では二次創作としてオリジナルの艦娘絵が描かれるなど数あるUボートの中でもっとも実装が望まれている。
余談ながら、U-556艦長のヘルベルト・ヴォールファールトは日本の石川県金沢市出身である。

他艦船擬人化ゲーでも登場の可能性は取り沙汰されていたが、やはりと言うべきか(´田ω中`)と(´艦ω豚`)が激しく憎悪するアズレンに出し抜かれてしまった。
ミニゲームをクリアすると上記の逸話に基づいた専用装備が手に入り、ビスマルクが主役のイベント『黒鉄の楽章、誓いの海』では専用イベントCGや忠誠を誓った逸話を元にしたストーリーをタイトルの『誓い』に掛けるなど破格の扱いを受けている。おまけにCVはお慕いするビスマルクのアネキと同じである。
先のヴォールファールトとトップ(ティルピッツの艦長)のやり取りを撮影した写真を元ネタにしたイベントイラストでは指揮官を感動と爆笑の渦に叩き込んだ。

艦これではU-511の愛称を「ゆーちゃん」と名付けたことが他のUボートを登場させることへのネックになったのではないかと疑われているのに加え、Wikipediaの日本語版にも記事が存在しない上に潜水艦+ドイツ艦と(´田ω中`)がムギャギャする要素まみれであるため実装は極めて厳しいと思われる。
仮に艦これに実装したとしてもビスマルクとのクソレズ化と畳化外人に改悪されるのは目に見えてるがな