他艦船擬人化ゲーとの登場艦比較 > 戦艦

艦これに登場する艦娘のうち、日本の戦艦の問題点

  • 声の欄に「」がある声優は、裏切者認定を受けていることを表す。

概説

とにかく船体がでかくて強力な砲を使って迫力満点の戦いを繰り広げるのが艦船用語における「戦艦」である。
軍艦に詳しくない人でも戦艦大和について知っている人は多いこともあり、艦豚の大多数も艦これを始める前は空母だろうが自衛隊の護衛艦だろうが全部戦艦と呼んでいただろうが。
そんな艦これで得たクソのような薄っぺらい知識で過去の自分を棚に上げてある声優の発言に対して「戦艦じゃなくて軍艦だブヒィ!!」とマウントを取りに行った艦豚が続出した事は艦豚の民度の低さやマウント気質、空気の読めない性質、なによりストレートに頭の悪さを如実に示していると言えるだろう[要出典]。
有名な艦は確かに多いが第二次世界大戦ではすでに大艦巨砲主義は過去のものとなっており、動きも鈍いことから航空機の餌となっていてあまり活躍したとは言い切れない。
とは言え知名度の高さなどから、艦これも含む艦船擬人化ゲーにおいては主力となりうる活用ができるようになっている。
この事からしても艦これ=史実重視というのは正確ではないのだが……

艦これでは既に第二次大戦で使われていた日本海軍の戦艦は出し尽くしているが、基本的にはどの艦も一定の人気を誇っており、改二や追加イラストによって延命措置が図られている。
なお、戦艦少女をはじめ、多くの艦船擬人化ゲーでは戦艦と重巡洋艦の間に位置する艦を「巡洋戦艦」という位置づけで実装しているが、艦これでは第二次大戦下の日本には30ノット以上を出せる高速戦艦がなかったことが悔しかったらしく、金剛型を無理矢理「高速戦艦」と呼んで誤魔化している。(後述の通り金剛型実装から時間が経った(´田ω中`)の脳内では巡洋戦艦が実装されている可能性があるが)

  • 他艦船擬人化ゲーで見られるように、日本語で「戦艦」(Battleship)と呼ばれる艦種は中国語では「戦列艦」ないし「主力艦」と呼ばれている。
    中国語の「戦艦」は、英語の"Warship"に当たる広義の「軍艦」ないし「艦船」の意味で使われる。

戦艦の特殊攻撃について

(´田ω中`)は初期に「特定の艦ばかり使われるようになる」として艦ごとのスキル付与に否定的な見解を表明していた。
(その後自ら「特定の艦しか使えない(活用できない)」仕様を多数取り入れており、上記は建前か或いは忘れてしまったものと思われる)
しかし【憎きあぢゅれん】を始め日本に上陸した他艦船擬人化ゲーでは例外なくスキル制が採用されていることもあり、HTML5化を経て18秋イベで登場したおまるソンネルソン以降は戦艦に対して「特定条件下で発動する特殊攻撃」と言う形で事実上のスキルが付与されるようになった。

一時期は発動条件である陣形の差でおまるネルソン起点のものが一番高威力を出せる可能性があったのだが、現在では陣形補正の修正や編成キャラ補正・装備補正などによる威力の倍々化などの優遇梃入れにより、先頭2隻で発動可能な長門型のものが威力が一番高くなるように設定されている。
後から追加されたコロラド級の特殊攻撃は、米艦が強いのは悔しいからか長門型の完全劣化版に過ぎない。
一部の艦豚は「長門型の前例から複数の同型を揃えれば強化されるはず」と擁護しているが「そもそもネトウヨ患いの艦豚から憎悪の対象になっているメリーランドとウェストバージニアは登場するのか?」と言う途方もなく高いハードルが待ち受けている。最初に3隻セットで出さなかった時点でお察し


金剛型

艦これにおいては「巡洋戦艦(巡戦)」というカテゴリがない為、「速力が高速に設定されている戦艦」として同じく速力高速設定の他国の戦艦などと一緒くたになっている。

※何故か突然イベントの艦王ポエムで戦艦は禁止で巡洋戦艦は運用可能などと言った意味不明な事が言われ、巡洋戦艦というカテゴリがないにもかかわらず金剛型が使用可能なマップがあったため、艦王の脳内でのみ巡洋戦艦というカテゴリが存在している可能性が高い

しかし他の高速戦艦の入手が軒並み困難or不能でかつ日艦贔屓の激しい今作においては、ルート進行条件や装備シメジー・あとキャラデザが社員なので新イラストの追加などの優遇を受ける事が多い。
四者四様で何かしら「ヨゴレ」要素を持つ。
また他戦艦擬人化ゲーの金剛型には、その「ヨゴレ」要素を揶揄するかのような描写が見受けられる。

なお、アビホラや守護プロでは「巡洋戦艦」の分類が無く「戦艦」に統一されている。

金剛

  • 画:コニシ
  • 声:東山奈央
  • 他:R、B、A、D
1番艦。スタート時から現在まで、良くも悪くも「艦これの顔」的な存在となっている。頭部の構成要素がどう見ても涼宮ハルヒ。
「イギリス生まれ」という要素を何故か「片言」という形で反映させられた結果「ルー金剛」というあだ名を付けられる。生まれてからすぐに日本に来た為、育ちは日本であるはずなのだが英語片言キャラであるが、同様の経歴でほぼ同一のキャラ付けをされているキャラはいない。
また、イギリス要素押しの為の英語のはずなのだが、所々アメリカ英語が混じっている。
そして何故か英艦と一緒にされることが多いイギリス生まれではあるが艦歴的に最初から最後まで日本海軍所属である。やはり(´田ω中`)ニワカなのでは?
とはいうものの東山氏のネイティブ寄りの発音や、初期の艦これキャラとしては珍しく提督(プレイヤー)に全面的な好意を寄せる「提督LOVE勢」と呼ばれたキャラ付けもあり高い人気を誇っている。
そういう経緯もあって金剛型で一番最初に改二を追加されたキャラだが、コニシくんがスランプの時に描かれた事もあり別人化しており、後々まで遺恨を残す事になる。
2019年4月、後述する他艦船擬人化ゲーの金剛たちからの攻勢に業を煮やしたのか、唐突に「改二丙」が追加された。相変わらずクソザコだけどな。「改二丙」の詳細に関しては、6周年記念を参照のこと。

Z級クソアニメでも登場し、「提督LOVE勢」も健在……であるはずなのだが、9話で提督が行方不明になった際にろくに心配する描写も無く普通にしていた事から「演技」を疑われ、「手当たり次第に艦娘に手を出す提督から妹たちを守る為にあえてそういう演技をしていた。」、「好意など一切なく、単に提督の地位や財産目当てだったのでは?」とまで言われた。
それ以外では第4話にて如月の死亡をダシにして馬鹿騒ぎをした為、視聴者から大いに顰蹙と反感と呆れを買うこととなり「あの話のせいで金剛が嫌いになった。」という声もある。
何故か艦豚達はこの馬鹿騒ぎについて金剛なりの気遣いという全く持って意味不明な擁護をしている。(´田ω中`)や擁護連中は自分の身内の葬儀で参列者が突然「場を盛り上げる」などと称して馬鹿騒ぎをし始めたら嬉しいんですね。
これ以外にも作中で数々の奇行をしており、かなり危ない奴と化している。ヤクでもやってんのかコイツ…

ちなみに初期の艦これキャラは主人公=プレイヤーという前提であるソーシャルゲームにしては提督に対する反応が淡泊すぎるor辛辣なキャラが多く、これらについては二次創作で「ツンデレ」だの「ママ」だのと理由をつけられ補完され、あろうことか公式が乗っかるという地獄絵図を展開した結果、無理矢理好意を持っているという設定に改変されているケースが多々ある。
また、新規キャラは概ね金剛ほどではないにせよかつて「提督LOVE勢」と定義された条件を満たすキャラしか実装されていないため、あえて金剛だけが提督LOVEと言えるような状況ではなくなっている。
そして英語片言キャラ要素については何故か生粋の海外艦に継承された

ゲーム外ではコミカライズ『Side:金剛』がコンプティーク編集部の不手際で打ち切りに遭い(この後も艦これコミカライズは立て続けに打ち切りや予告だけで始まらなかった物など死屍累々となった)、氷祭り兼第五回 観艦式ではきったねえクッションカバーが公開展示されるなど、とてもゲームの顔とは思えないような酷い扱いに終始している。
この為金剛型の中でも後述の比叡に次ぐヨゴレと化している。
ちなみにこのイベントの時、CV担当の東山氏はグランブルー・ファンタジーのイベントに参加していたため、この垢まみれシワだらけのカバーを見ずに済んだのがせめてもの救いだろうか。

戦少Rとアズレンでは共にMCあくしず創刊号から連載された『ばとしす Battleship Sisters』登場のディアマンテ・V・サーストン(金剛の意味、Vは建造メーカービッカース、サーストンは金剛型設計者の名前)を初め同誌08年の戦艦特集の金剛の擬人化、アルペジオのコンゴウ(後述)とも共通する「金髪碧眼の女性」という姿、また後年に「艦船擬人化のルーツ」として紹介されるようになった芥川龍之介の『軍艦金剛航海記』に由来する帽子をトレードマークにした形で擬人化されていることから、いかに(´田ω中`)が王道を理解できていないかを示すキャラクターとして取り上げられることがある。

戦少Rでも「イギリス生まれ」という点から英語を話すことがあるが、艦これの金剛のようなルー語ではなくちゃんとしたバイリンガルである。なお金剛型キャラデザの担当はハオ氏。
それどころか、戦少Rのスピンオフ作品である蒼青のミラージュでは遂に「中途半端に英語が混ざるのは教養が悪く聞こえる」と発言したことで、艦これの金剛を真っ正面から刺し貫いてしまった。

皮肉なことに、この台詞の存在は愚痴スレでよく言われる「他艦船擬人化ゲーは凋落著しい艦これなど全く相手にしていない」論に対する一種の反証(嫌味や嘲笑の対象としては今も機能しているし、艦王のマウントがうざいと思ったら正面から殴り返すぐらいの関係)ともなっている。

アズレンでは上記の金髪碧眼という要素の他、同型の4姉妹の中では唯一洋風の衣装を着ている。
ただし、こちらは英語を話すことは一切ない。
金剛以下全員旧イラストはハオ氏が担当していたが、新イラストは本人の都合がつかなかったためCriin氏が担当した。
同型の比叡と榛名、霧島に着せ替えがあるのに対して金剛にはなかったが、2019年3月には長門イベ復刻に合わせて和装の着せ替えが登場し「横須賀でふんぞり返る【賊軍あぢゅれん】を叩きのめしてやるムギャッ!!」とズイパラの準備でハッスルしていた(´田ω中`)はまたもや甚大なダメージを受けてしまった。ただし、アズレンがこの時期に金剛をテコ入れした理由はクソザコ化が止まらない艦これでなく後述の守護プロだと思われる。

アビホラの金剛は19冬イベ開始当日に発表されたが、こちらは戦少Rやアズレンと異なり黒髪で帽子も無く(恐らくは意図的に)、東京地裁海戦を繰り広げた艦これの金剛と近付けたキャラデザになっている。そしてCVには裏切者認定上位の種田梨沙(ウォースパイト、空母クイーン・エリザベスに続き3役目)を起用。奇しくも同日にはアズレンで同じく種田CVキャラであるシグニットの無料で手に入る晴れ着が公開され、(´田ω中`)に悔しさの挟撃をお見舞いした。
こちらは普段は日本語しか話さないが、ふとした拍子に英語が飛び出す。

守護プロでは帽子こそかぶっていないがやはり金髪であり、アルペジオのコンゴウからの系譜を引き継いでいると言える。リリース時点ではまだプレイアブルになっておらず、キャラデザの担当者は「非公開」とされているが中国ではPVでの登場時から「ハオ氏ではないか」として(もし同氏であれば、複数タイトルで同一艦のキャラデザを担当する異例のケースであるため)騒然となった。

コンゴウ(メンタルモデル)

  • 声:ゆかな
  • コラボ:△(敵ボス) / Re:○
13冬イベにコラボで登場した内の1隻だが、敵ボス扱いでプレイアブルにはならなかった。上記の通り、後発の艦船擬人化ゲームで登場した金剛の多くに大なり小なりコンゴウの影響が見られる。
アニメでは本放送第3話のエンドカードをコニシが描いており、艦これ金剛と共演している。

比叡

  • 画:コニシ
  • 声:東山奈央
  • 他:R、B、A、D
昭和天皇の座乗艦となる栄誉に預かり「御召艦」の肩書きを持つ。
が、艦これでは度が過ぎた姉妹クソレズお姉様Loveからいわゆる「ケッコンオコトワリ勢」の一角であるなど既にヘイトを買うような描写がある。
しかしこの比叡の真の「ヨゴレ」は二次創作にあり、これにより「御召艦」という立場はズタズタに引き裂かれてしまう。
ひえぇ~~っ!」という激寒ダジャレに始まり、いわゆる「メシマズネタ」が横行、そこから派生してついには「汚飯艦」という不敬極まりないあだ名まで叩きつけられてしまう。
恐らく、かつてC2機関が発行したミリ飯関連の同人誌で取り上げられたことがある護衛艦「ひえい」の飯がまずいと言う噂を反映したと思われるが、これには帝国海軍の艦船と海上自衛隊の護衛艦を(艦名の継承関係があるとは言え)同一視することへの批判と合わせて二重の問題点を抱えている。
そこに(´田ω中`)が悪乗りしたのが運の尽き、昨今のリアイベではほぼ毎度のように「比叡が作ったカレー」という名目で、カレーとしては異常な色であったり、単にお粗末な容器に入ったゲリ便のようなカレーなど毎回違う形で販売された。それらの内容から、メシマズ推しのつもりだろうが、その言葉の意味をろくに理解していないという疑惑を持たれている。
更にあの悪名高きZ級クソアニメでも比叡の作ったカレーで(自身も含む)金剛型姉妹が気絶する描写が流れるなど、目も当てられない惨状である。そんなヤバカレーである事を自覚しているはずなのに、ブラゲ時報でやたらと食わせようとしてくる。きがくるってんのかおまえ。
それ故、金剛型の中でもぶっちぎりのヨゴレと化している。
一応、カレー要素とヒエー以外の部分は割とまともなキャラ付けをされているが、まともな部分は無視してヒエーとカレーでキャラ推ししている昨今の情勢を見るに、艦これ運営公式としては、比叡の名をポジティブな意味で取ってもらえるよう努力する気はなさそうである。艦これでは総合的に見てマイナス評価になるようなキャラ付けをしないといけない決まりでもあるのだろうか。
2019年2月6日の比叡(実物)発見の報が流れた際、けんちょんがこれに超速で反応。その日の内にウエメセの「おかえりなさい」告知(※この時点どころか未だに帰ってきていない)、次の日には個人垢のアイコンをコニシに一晩で描かせた比叡に変えた。
この後、バレンタインデーアプデのついでで比叡関連の常設任務を追加したのだが、報酬の資材量が比叡の自沈日になぞらえた数字にされていた
「おかえりなさい」ってそういう意味かぁ・・・
比叡に何か恨みでもあるのだろうか。

他作品では戦少Rとアズレン、アビホラ、守護プロに登場している。
特にアズレンの比叡は、三笠登場で艦豚をムガールの極致に至らしめた「軍神の帰還」にて、金剛型1番乗りでデザインを一新した上でプレイアブル化(金剛型はこれより前から全員敵キャラとしては登場していた)、更に2018年8月にはキャラストーリー「御召艦の宴」を実装。
「御召艦」の要素を公式も強調していることから、「ヨゴレ」と化した艦これの比叡を上書きし、艦豚以外からは“浄化”の成功例として諸手を挙げて歓迎された。さらにその後、お口直しとしてドスケベ寝間着スキン「月下の巡礼」も追加された。
同イベントで登場した三笠と比べても遜色ないほどに人気のあるキャラでストーリー・イベント・ミニイベ問わず(特に重桜イベに関しては)頻繁に出てくる。その都度(というかその後も)「日本らしい黒髪ロング」「上品な物腰・言葉遣い」「料理が得意」などの史実とうまく絡めた属性を間食の様に提供していき、「ヨゴレ」徹底的に除菌していった。その後、春節イベにおいて食い込みぱんつをこちらに見せつけつつ習字に興じる彼女のロード絵が披露されるなど、ちょっとしたサービス(デザート?)もあったりした。
そして2019年4月末、(´田ω中`)が性懲りもなく比叡カレー改二とかいう公式キャラdisに興じているのをあざ笑うかのごとくツェッペリンちゃんに続いて2隻目(ベルちゃんを含めるなら3隻目)となる幼女化艦として「比叡ちゃん」が発表。公式説明の「オメシカン」を空目しておしめ艦なるあだ名で呼ぶ者もいる。
中にはそういう変態ゴリラに混じって、読み間違いと分かっていながら蔑称として用いる【やたら目立つ豚】がいる
キャラ性能において、スキル攻撃限定ながら魚雷が撃てる(初期レベルで8本、実艦の水中発射管8本と同数出る)ため、設定的には建造されて間もない頃をイメージしたものと思われる。
魚雷が撃てるため、建造されて間もない頃をイメージしたものと思われる(艦これにおける長姉の待遇をガン見)
後日、CVが追加された。もちろん通常の比叡と同じ人が担当した

守護プロでは7日間ログインの2日目で確定入手。日本版のTwitterアカウントでは、実艦の船体発見が報じられて(´田ω中`)が臭い撃沈デブポエムを開陳した翌日に「社交的で誰とでも仲良くなれる優しい女の子」と紹介された。ゲーム中のキャラクター紹介時は実艦発見に触れていないが、1ヶ月ほど後にサブアカウントの方で発見の話題を取り上げている。「おかえり」とか余計なことは言っていない。

最後発のアビホラでは2019年10月に登場。御召艦として有名な比叡であるが、天皇陛下の即位礼正殿の儀に合わせたかのような実装となった。お祭りが大好きな元気娘で、早々からハロウィン限定衣装が用意されている。スキルは自分以外の艦のダメージを一時的にプールする(自分が沈んだらプールしたダメージは帳消し)というテクニカルなものだが、猛威を振るっていたキング・ジョージ5世やメリーランドに対するメタになりうる、非常に考えられたスキルとなっている。

ヒエイ(メンタルモデル)

  • 声:M・A・O
  • コラボ:× / Re:○
13冬イベには登場しなかった。実艦の船体発見を受けて(´田ω中`)が開陳した臭い撃沈デブポエムが批判を浴びた時に、艦豚が擁護目的でアルペジオのアニメ公式アカウントの反応(「近くに眼鏡が落ちていないか」と言う趣旨)を引き合いに出したことがある。

榛名

  • 画:コニシ
  • 声:東山奈央
  • 他:R、B
金剛型の中でも最も色欲的な意味でヨゴレを受けることが多く「慰安艦」なるあだ名を付けられる。
実装当初は他の姉妹艦と左程大差のない扱いだった。
しかし2014年7月、金剛型の中では一番最後に改二実装された事で良くも悪くも注目される事となる。初期装備に「35.6cm連装砲(ダズル迷彩)」を2つ所持する、という点である。
当初は既存装備である「35.6cm連装砲」に毛が生えた程度の能力値アップで失笑を買っていたが、同時に実装された「砲身フィット」により、燃費面で使用頻度の高い金剛型及び、入手し易い伊勢型・扶桑型に適する砲身が「35.6cm」になったのが問題となった。
攻撃力が高いとはいえフィットしない41cm以上の方だと命中率は下がり、一撃でも当てないと勝ち目が薄いイベントでは死活問題となる。
その為大慌てで榛名を牧場して「35.6cm連装砲(ダズル迷彩)」の数を揃える提督も一定数以上いたとか。
その判断はある意味正しかったのかもしれない。2014年10月に実装された「改修工廠」で「35.6cm連装砲」を「試製35.6cm三連装砲」に改修できるようになったが、
「改修工廠」を使えるようになるためには「明石」入手が必須である事・性質上多数の「改修資材」を必要とする事など多数の問題を抱えており、
榛名改二を牧場して「35.6cm連装砲(ダズル迷彩)」の数を揃えた方が安上りで確実性も高いため、蒼龍改二のように牧場される憂き目に遭うのである。
「慰安艦」呼ばわりされる理由は、こうしたシステム的な都合に振り回された部分に加えて、ブラゲ中の「榛名は大丈夫です」というセリフの拡大解釈によるものがある。基本的に素直な性格であり、「自分が言うことを全部聞いてくれて、絶対に否定しない」という点から、かなり人気が高い。
二次創作では、元キャラ自体の設定にこのセリフの拡大解釈を加えられた事により、都合のいい女設定やいわゆる「潮サッカー」のような基地外じみた役回りが多く、ここに作者の妄想などがない混ぜになった結果、イカれた設定・作品が数多く生み出された。
また、その空気を引き摺った結果か、SNSにおける榛名アイコン垢はやたらと基地外率が高い。
何も大丈夫じゃない。

他作品におけるキャラ付けは、戦少Rでは生真面目な仕事人キャラ、アズレンでは頭より体を動かすことが好きな体育会系キャラと対照的である。
特にアズレンの榛名は、よみずいランドの「榛名バンジー」にて安全ゴムが耐久限界を超えたことに由来する「榛名はゴム無しでも大丈夫です」という、相変わらずの下ネタが噴出したところに実装が発表され、颯爽とカウンターをブチかましていった。
なお、アズレン榛名は局所タッチに及ぶと問答無用で殴りかかってくるので、何も大丈夫じゃない榛名。艦豚くんはこの一言だけで「暴力女」と声を上げたが、お前自分がやってる事が何かおかしいと思わないの?

金剛や比叡に比べてまだ競合が少ない(&東山奈央が【憎きあぢゅれん】に行ってしまう恐怖の)ためか、2019年には金剛に続いて改二丙を追加すると発表されたが、果たして艦王の手でどのような魔改造を施されるのだろうか。大和に対する矢矧と同じようなポジションで出雲(→重巡洋艦参照)を登場させた方が話題性ありそうなのは内緒

ハルナ(メンタルモデル)

  • 声:山村響
  • コラボ:○(プレイアブル) / Re:○
13冬イベにプレイアブルで登場した内の1隻。
CVの山村響はアルペReに出演してからほどなくアズレンにアラバマ役で起用された。

霧島

  • 画:コニシ
  • 声:東山奈央
  • 他:R、B
アメリカの戦艦サウスダコタとの激戦が有名だが、そこから転じて「霧島組」なる意味不明なネタが生まれる。しかも肝心のサウスダコタは艦これには存在しないため、完全に滑っている(他作品では共演している)。
金剛・比叡から大分遅れて改二が追加されたのだが、その超頭身と誰てめ絵な造形が物議を醸し、一部プレイヤーの引退原因にもなった。その後、(流石に金剛型クラスタがキレたせいか、)榛名改二の実装はここから更に期間を空ける事になる。
なお、ブラゲ版の改二の立ち絵は現在も超頭身のままである。
またZ級クソアニメにおいては最終話で唐突に眼鏡を外す描写があるが、ゲーム中の時報から眼鏡を外すと物が見えないほど視力が弱いことを示すセリフがある事、更には(それまでに何かを伏線を仕込んだわけでもなく)唐突にメガネを外すという行動に必然性がない事なども相まって、メガネ霧島ファンの怒りを買った。
なおこの行動については後に、(´田ω中`)個人が好きな設定をねじ込んだ疑惑が浮上した
この他にもリアルにて、台湾の総統である蔡英文氏を「顔が霧島に似ている」という理由でクソコラの材料にした事があるが、ぶっちゃけ髪型がそれっぽかった+眼鏡をかけているという点しか共通点が無い
艦豚くんは、コニシどころか台湾にも何か恨みがあるのかもしれない。

他作品では戦少Rとアズレンに登場。
特にアズレンの霧島は2018年4月にログインボーナスとしてサプライズ的に登場し、(´田ω中`)に不意打ちを浴びせた。
このキャンペーン中にCMが作られたが、出番は最後の「もらえる(CV大塚明夫)」の一言で1秒程度立ち絵が映っただけ。それだけ?っつーかむしろフッド(CV大塚明夫)に全て持っていかれた。
この時同時に実装された着せ替えでは眼鏡をかけていることから、上記の眼鏡を捨てた艦これ霧島を揶揄しているようにも見えると言われた。
なお、この衣装には先述のメガネ霧島ファンもそれなりにニッコリだった模様。近づき難いかと思えば公式四コマでは茶目っ気があったりなど万能なキャラクターである。
そして19年8月下旬にはついに常設化および私服の着せ替え「ブレイブリーサマー」の実装が発表される。コミカルな背景に片手には自撮り棒、水着と見間違うほどキツキツに丈の短いホットパンツにハート型に開いたズリ穴空きシャツとかなり際どい普段着となっている。メガネもさりげなく装備してるぞ!

キリシマ(メンタルモデル)

  • 声:内山夕美
  • コラボ:△(敵ボス) / Re:○
13冬イベにコラボで登場した内の1隻。プレイアブルにはならず、敵としてのみ登場。
同イベントでの登場マスがE2の「潜水艦統一編成時の分岐先」と「ボスマス(随伴)」の2箇所しか無く、実はボスですらなかった。
ぶっちゃければ、ナガラ級より若干格上のネームドザコ(今で言えばツ級などとほぼ同等の)扱いだった。
E2を潜水艦統一で攻略したら立ち絵登場すらせず、短冊プルプルするだけで出番終了しちゃった(プレイヤー談)。むしろ登場マスがやたらと多く、対艦・対潜どっちも出来るナガラ級の方が姿を現す機会が多かったくらい。
このキャラを出した意味ある?


扶桑型

双方ともお世辞にも扱いが良いとは言えず、こんなところでも「不幸艦」の宿命を引きずってしまっている。
共に、最初期から史実では計画どまりであった航空戦艦化(要はif改装)が仕込まれている。
一番最初のイベントにて出撃時に航空戦艦を要求されたのだが、本来なら史実でも航空戦艦化しており改造レベルも低い伊勢型を採用…と言いたいところだったのだが、それら2体が無駄に出にくかった事も相まって、扶桑型の二人でもって攻略する事が多かった。
性能的には長らく劣化伊勢型となっていたが、改二の実装によりほんの少しだけ状況が変わった。
この後もイベントでシジツッ編成に絡む戦場が舞台になったりした(逆に伊勢型はそういった出番を全く作られていない)為、ハナからifの航空戦艦形態での出番がシジツッの伊勢型よりも多く、目立つ形になっている。そもそも艦これ伊勢型は芋だから目立つ要素ないだろとか言ってはいけない。
同じ航空戦艦であった伊勢型の改二がキチ改造であった事から、純正航空戦艦として運用可能なキャラが扶桑型だけになってしまった。個人妄想のif改装のせいで、史実構想のif改装だけが純正品として残るとか悲壮感窮まってますね
伊勢型は改のまま運用すればいいのかもしれないが、それだと伊勢型が扶桑型のほぼ完全下位互換になってしまう。

扶桑

  • 画:六花
  • 声:藤田咲
  • 他:R、L※、B、A
    ※繁体字中文版『請命令! 提督SAMA』限定
キャラ性能では目立たないが、比較的正統派黒髪美人系の見た目だった為、一定の需要は確保できていた。
キャラデザについて、(´田ω中`)が細かい上に曖昧な注文を頻発する中、六花が半ギレで描き上げたという噂が流れた事がある。
割と初期の頃に、中破絵状態だと近代化改装時の立ち絵表示がズレるミスをやらかした事があるが、サイレント修正された。
期間限定追加ボイスが「山城」だらけ。当初は(建前上の)主人公である吹雪の憧れであるという設定があったが、知らず知らずのうちに忘れられ、Z級クソアニメでは吹雪の憧れが赤城に変更されて完全になかったことにされた。
ただし、この改変によって扶桑はアニメに一切登場せず、クソ改編の被害に遭わずに済んだとして結果オーライという見方もある。
そんな感じではあったのだが、何故か扶桑型という体でアニメのCMに声だけ登場した。赤城(アニメに登場)と同CV、先輩設定変更、うーんこの

他艦船擬人化ゲーに登場している中でも傑出した存在は最ラブの繁体字中文版『請命令! 提督SAMA』限定で登場している扶桑を置いて他に無いだろう。何故なら、キャラデザの担当が台湾の漫画家で(´田ω中`)が一方的に“ズッ友”認定している皇宇(ZECO)氏であり、公式Facebookでもアイコンとして使われている(以前はアプリのアイコンにもなっていた)からである。なお、扶桑はZECO氏の代表作『鋼鉄少女』のアプリ版でも登場しているが、その時は別の原画家がデザインしていた。
このような経緯から(´田ω中`)にとってはまさに不意打ちでありそのムガ度たるやもはや測定不能なレベルである
日本版の最ラブでも運営中は扶桑の登場を望む声が多く、愚痴スレでは日本版で扶桑が登場した場合に(´田ω中`)が受けるかも知れないダメージを指して「第2次Z級ショック」と呼んでいた時期もあったが実現しなかった。

アズレンでは性能的に山城とコンパチの関係にある上に、キャラ人気に伴う推しが山城の方が強く、同様に航空戦艦化する伊勢型二人の使い勝手のいい性能など、周りの個性の強さに押されて割と影が薄くなっている。ただし、肉付きは山城よりも良いためこっちにもちゃんとファンがいる。ついでに台詞の中には子作りOKというかむしろ推奨みたいな台詞もあるのでわりと股間に来てるプレイヤーもいるようだ。
一応追加スキンも用意されてはいるが、山城の方が段違いに多い。
キズナアイコラボでは量産型フソウ級(擬人化ではなく通常の艦船)が初登場。量産型では最大のサイズでかつ進軍してくるために接触ダメージが発生しやすく、更に撃破しても人型敵が残っている限り無限湧きするのでオート周回時の前衛キラーとして話題になった。

戦艦少女Rにおいても改造後は航空戦艦として登場自身は改造前「火力が減る」として航空戦艦には否定的だったが
こちらにはおなじみ瑞雲や晴嵐のみならず、ジェットエンジンを積んでしまった水上戦闘機やテールシッター型のVTOL戦闘機がいるため開幕の制空戦にも貢献できる。とはいえ自身のスキルが火力重点のため素直に主砲ガン積みにして戦艦運用したほうが使いやすいのだが

アビホラではスタート当初からいた妹の1年半遅れで2019年12月に登場。既出のタイトルとは全く異なるベクトルのギャル系で、両膝に貼った絆創膏がトレードマークとなっている。

山城

  • 画:六花
  • 声:藤田咲
  • 他:R、B、A
「不幸艦」という要素を悲壮感が大好物な(´田ω中`)が盛り込みまくったため、事あるごとに「自分は不幸だ」と発するなど陰鬱なキャラ付けをされる。
そして18冬イベにて、突如気がふれたように「そこをどけぇぇ!!」と発したことで「とうとうPTSDを発症してしまった」などと揶揄されることになる。
限定立ち絵で度々「低年齢化」というか「別人化」する。また、期間限定ボイスが「姉さま」だらけ。何なんだこいつら。
一方二次創作では時雨と共に「西村艦隊」という組み合わせでシリアスものが多く、完全に需要と供給がかみ合っていない。

他作品では戦少Rとアズレン、アビホラに登場。
特にアズレンの山城は見た目がネコ耳おっぱいミニ和装脇乳と属性てんこ盛りに加えて、人懐っこい元気っ子とまるで真逆である。更にはプレイヤーである指揮官を「殿様」と呼ぶことから強い印象を与えている。
更に上記の「不幸艦」という部分については確かによく災難に遭って入るものの、それにめげない明るさで「あくまでも過去の話」と割り切る描写があるため、艦これの山城に対するアンチテーゼとしての側面も持つ。改造すると航空戦艦になれるが、この改造には若干のデメリットもあるため、航空戦艦までは進めずにあえて戦艦の強化ツリーに留めて運用する「半改」というプレースタイルもある。
追加グラも「やましろ」と書かれたスク水、一周年記念ドレス、さらにはSDでFateのギルガメッシュの「ゲート・オブ・バビロン」みたいなものが出ているクリスマス衣装、アトレ秋葉原コラボの脇乳割烹着、繁体字版リリース記念のサーファースタイル(日本版では入手不可)、セーラー服と目白押し*1。ケッコンすれば白無垢も着れるよ!
なお、クリスマス衣装と制服以外は日常イベント(ミニシナリオつき)クリア報酬だった。一部を除いて課金等は必要ありません
ほぼほぼ期間限定衣装なので、必然的に全部持ってる人は相当長期間プレイしている事になる。課金では賄えません。

2019年8月の深海大サーカスでは、会場限定メニューに「不幸な美味しさ! 山城ブラッディ」と称するカクテルを出すことが予告された。
かねてからの不幸艦ネタいじりだけでなく、イベントの前月に発生した凄惨な事件(現場が京都市伏見区=山城国)を想起させるため「非常識」「不謹慎過ぎる」と顰蹙を買っている。

伊勢型

艦これにおいては、扶桑型の上位互換的な性能を保持していたが、キャラデザが芋である事に加えて、先に扶桑型に改二が追加された事により大きく引き離されていた。
これに対して妄想if改装という名の魔改造により別艦種化という悪魔との契約に乗り出した。
この際、何故か双方共に改伊勢型を名乗っている。改○○型の意味分かってんだろうか
また、同型を名乗っているがコンセプトが全く違う。しかし立ち絵の見た目はコンパチ。
一貫性の無さが一頭激しい事になっている。

この艦型を登場させている全タイトルでネームシップの伊勢と2番艦の日向の両方が出揃っているが、どちらもモブキ吹雪と全く同じパターンで芋戦艦が周囲のカワイイカッコイイウツクシイ面々から滅多打ちを食らって完全に一人負け状態となっている。それに加え、頼みの綱だったはずの改二も艦王のガバ知識と付け焼き刃な考証をゴテゴテに盛った魔改造なのは悲惨の極みと言う他は無い。

伊勢

  • 画:しばふ
  • 声:大坪由佳
  • 他:R、B、A、D
メディアミックスの主役になる事もなく、日向のような芸人気質でもないためそういった露出の少ないキャラの一人。改二実装とイベント支援までは割と存在を忘れられていた。かといって露出の際には顔面が誰てめ絵・ブス化する事が多い。やっぱり出なくていいです。
改二の凄まじい魔改造が物議を醸す。右肩側が戦艦艤装特盛りで埋まっている中、左手に弓を持つというデザインとなっている。中破絵では右肩の主砲1門とレーダーの一部を残して艤装も弓も全部消え去り上着がはだけて、帯刀した刀に手をつけるというもう意味の分からない構図になっている。そのグラにするなら大破しても刀で戦ってくれよ…。
初期・改・改二のいずれも通常絵・中破絵全て体の向き及び視線が画面左側に相対する形になっている敵は右じゃないのか
改二構想の発表時、立ち絵シルエットと共に図面が添えられていたのだが、この時点から「どうやって発艦するんすか」「これ発艦したら主砲に激突しますよね?」「こんな状態じゃレーダーも主砲も役に立たねえだろ」「大淀の航空巡洋艦改装案のを基にしたイフ改装ですね」などとにかく色々突っ込まれまくった。

そもそも、この図面のような複合艦は。戦艦としても空母としても非常に効率が悪い。

戦艦として見た場合、飛行甲板と格納庫が邪魔で主砲搭載数が減少するため、肝心の火力が寂しくなる。
また、この(´田ω中`)の誇大妄想図面だと高い位置に大型測距儀を置くスペースが無いのでレーダーが破壊されると遠距離砲戦に対応できないのではないかと思われる。
防御面は更に問題で、格納庫内に敵戦艦の砲弾が命中し中の可燃物が炎上して戦闘どころじゃなくなる危険性がある。

空母として見た場合も問題だらけで、主砲塔二基が邪魔で格納庫と飛行甲板の面積が不足し、搭載機数が激減する。
(赤城加賀の新造時に似たようなことで指摘があったのだが…)
更に問題なのは、飛行甲板が二番主砲の直後から配置されているので、重い艦攻を発艦させると沈みこんで主砲に激突するのが目に見えている。
また、敵弾が命中しなくても主砲発射時の爆風で飛行甲板が捲れて発艦不能になる可能性があるし、左舷に向けて撃つとすぐ真横に来ているカタパルトが爆風で破損して使い物にならなくなると思われる。

そもそも、この手の艦は実際に各国で研究されてはいたが、「空母としても戦艦としても微妙な性能にしかならないから、別々で作った方がいいよね」という結論が出され実現しなかったという経緯がある。

海外艦の知識ガバガバな(´田ω中`)のことだからそんなこと知らないだろうけど。
(´田ω中`)いわく、この魔改造は1年構想を練っていたそうだが(1年かけてそれだけ???(睦月顔))、直後にアズレンの伊勢型2隻も航空戦艦へ改造可能となり(艦豚による艦これチームデマの被害を受けた)K箱氏とのセンスの違いを見せ付けられる結果となった。
こちらは史実通り、一部だけ水上機運用の飛行甲板が追加された状態を再現している。

戦艦少女Rでは艦長を務めていた山口多聞の特技であった相撲を取り込むなど、なかなか意欲的なデザインだったが、担当絵師が「やっぱ納得いかない」ということで、なんとグラの描き直しを行い、現在では伊勢神宮をイメージした社のような艤装と祭事のような服装となっている。賛否の声も多いが、どちらも土地や艦長についてリスペクトしているのが伝わるという評価だけは一致している。こちらの航空戦は艦の火力で航空機の能力(正確には発艦数)が大きく変わるため、航空戦力としても戦艦としてもある程度活躍してくれる点が強み。

2019年5月末には、魔改造芋戦艦を討伐すべくアビホラで登場した。
和傘を持った正統派の和服美人。非常に凝ったデザインで、3Dモデルの技術が向上しているアビホラの中でも特にクオリティが高い。どこぞのキモい二次と違って公式で母性の強いキャラであり、優しく包容力があって料理上手。司令官に対しても弟のように接し、「よちよち」「バブってします?」など子供扱いするようなそぶりも見せる。でも実装時点で誓約可能。スキルは自身のダメージを軽減しつつ沈んだ仲間を蘇らせる強力なもの。しかし復活後の耐久は蘇生時の残存艦の耐久を6等分するため、次の一手が重要になる。

守護プロでは、名取と共にリリース後最初のピックアップ建造で登場。一升瓶を手放さない呑ん兵衛で、後述の日向とは「年の離れた姉妹」と言う関係が強調されている(同作の戦艦では伊勢型だけでなく、ペンシルベニア級でも同じような姉妹関係が描かれている)。

日向

  • 画:しばふ
  • 声:大坪由佳
  • 他:R、B、A、D
瑞雲教の教祖。とにかく初期から公式による謎の瑞雲推しの任を背負わされ、本来なら戦艦の中でもどっしり構えた風格あるキャラ付けは、いつしかただのベテラン芸人という方向にすり替えられてしまった。
黄泉髄よみうりランドで開催された第2回瑞雲サバトの「御神体」として、実艦のフルハルと主張するウォーターライン模型と称する粗末なハリボテがプールを占拠した。設置当初は艦首の菊花紋章が灰色に塗り潰されていて「不敬だ」と問題になり、慌てて黄色く塗り直している。運営さん、何で君ら気づかなかったん?
それ以外にも実物とは乖離している部分がいくつかあり「よくこんな雑な物を出そうと思ったものだ」と呆れる声が上がる。
そして、あろうことかネームシップの伊勢に続いて魔改造が施されてしまった
伊勢同様のツッコミが多数上がり、日向独自の声では「エレベーターが中央に寄り過ぎて邪魔」「艦載機を叩き落す装置」「2000年代に海自で採用されたヘリコプター着艦標識が何故?」等突っ込まれ失笑される。
伊勢の時に指摘された点が全く活かされていないどころか悪化しているのは何故かな?指摘したユーザーを全部ブロックしたからかな?

シジツシジツうるさい艦これなので実艦(?)イメージの図面の問題点を挙げると、伊勢改二と共通する問題点及び上記のツッコミ以外にも以下の点が挙げられる。

  • 艦上機を扱えない前部エレベーター
    サイドになり切れていないサイドエレベーター化された前部のものだが、何を思ったのか水上機運搬軸条が設置されているため艦上機を載せようとしても車輪が引っかかってしまい役に立たない。
    そのため、後部エレベーターのみで艦載機の格納庫への収容や飛行甲板への搬出を行わなければならず作業効率が大幅に低下する。
    また、前部エレベーターが役に立たないため着艦してきた機体をエレベーターで格納庫に下げて、駐機スペースを空けることが不可能と思われる。
    よって、着艦した機体の待機スペースが埋まった後は待機中の機体を捨てるか、収容作業を中止して後部エレベーターまで運んでいき、格納庫に下げるしかない。
  • 不要と思われる水上機運用設備
    そもそも水上機は海面に浮くための大型フロートが重量及び空気抵抗の増大を招くため、車輪式の機体に比べ性能面で非常に不利になってしまう。その上、回収するにも車輪式の機体に比べ非常に手間がかかってしまう。
    そのため、せっかく飛行甲板を持っているのにわざわざ性能に劣る上に回収も手間がかかる水上機を運用するメリットは皆無と言わざるを得ない。
    また、対潜哨戒ならヘリコプターを積んでるのだからこれで十分だし、弾着観測なら旧式化した艦攻あたりにやらせれば十分である。
    瑞雲教の総本山だから無理やり搭載したのだろうか
    ちなみに、艦豚の仇敵米ヨークタウン級空母も水上機回収用クレーンを持っていたが、これは当時の米空母が艦隊所属水上機の工作艦としての機能も担っていたからである。
  • 三連装なのに一門しか撃てない一番主砲塔
    三連装された一番主砲塔だが、砲塔のサイズからして左右の砲身の仰角を上げようとすると「バーベット」と呼ばれる砲塔下部を保護する円筒上の装甲部分に干渉するため、上を向いて発砲できないと思われる。(というか下手すりゃ主砲弾を持ってくる揚弾機も置けないぞ??)
    つまり、三連装だが第二次大戦時の中距離・遠距離砲戦では中央部の1門しか撃てないことになる。
    余談になるが、第一次大戦時のオーストリア=ハンガリー帝国海軍ド級戦艦テゲトフ級はせっかく三連装主砲を積んだのに主砲揚弾機が左右二門分しか用意されていなかったため、全力砲戦になると中央砲は何もできなくなってしまうという欠陥を抱えていた。
    (それでも1門しか撃てないよりマシだよ微差栗)
    つまり、(´田ω中`)の妄想設計能力はある点に限れば第一次大戦時のド級戦艦以下と言わざるを得ない。
    そのくせヘリコプター積んでるしお前いつの時代に生きてるんだ

他にもツッコミ処が大量にあるけど書けばとんでもなく長くなりそう

搭載機にはS51Jヘリコプターを所有するが該当のヘリは自衛隊が採用するも哨戒能力の低さから練習機になった経歴を持つ。史実と違い対潜能力が高く、1機搭載するだけで先制対潜可能とカオスな事になっている。
なお、これら装備の仕様について公式からはif海軍対潜強化改修仕様、およびif仕様の対潜強化改修機と告知された。
余談だが、装備改修において何故かカ号観測機(日本製)→オ号観測機改を経た次段階の装備がこのS-51J(日本向け仕様なだけのアメリカ製)になっている。
ぶっちゃけ、紫電改の改修を進めていたらF-4戦闘機あたりが出来上がったというような話である何言ってんだお前
本来のS-51はシコルスキーR-5(H-5とも呼ぶ)の派生型の一つで民間向けの輸送機型なのである。そもそも、R-5型は胴体中央部にエンジンを配置しているので、ソナー等対潜機器を置く場所がなく対潜ヘリコプターとして使用できなかった。そのためアメリカ海軍は広いキャビンを持ち対潜哨戒機として使用できる新型ヘリコプター開発をシコルスキー社に要請した歴史がある。
また、海上自衛隊が対潜哨戒機として初採用したのはシコルスキーS-58の派生型のHSS-1であり、この機体でも対潜機器と武装を同時に搭載はできず、探知用の機体と攻撃用の機体がセット運用されていた。
全てがifしかないとか、これもう「戦艦・日向」でやる意味なくね?
さらに余談だが、「オ号観測機」は「カ号観測機」の別の呼び名であり、つまり同じ機体である
そこらを考慮した結果なのかは不明だが、艦これ内では「オ号観測機」というカラーリングが全く違う上に、現実の仕様・功績に全く即さない性能設定を加えられたif仕様の装備が追加された(上に、さらにifを重ねた「オ号観測機改二」なるものまで同時に追加された)。
「カ号観測機」の名前は据え置きで"単に「オ号観測機」という名称の装備"は追加されなかった。「オ号観測機改」の名称も「カ号観測機改」とかじゃダメだったんですかね
ただ、艦これでは初期の頃から【(旧帝国)海軍仕様】と言わんばかりに語尾を「改」や「改二」にしただけの「if仕様航空機」が度々追加されたりしているので、これらもそれらif仕様設定の一環でしかなく、特に深い考えもなく名称を当てはめただけという可能性も多分にある

また、立ち絵の通常時・中破時のデザインが伊勢中破時・通常時とのコンパチになっている。エコノミーですね
日向通常伊勢中破
伊勢通常日向中破
図面はガバだらけ、キャラ絵もほぼコンパチ
改以前の方がまだ違いがある。こんなのドヤ顔で出せるレベルの代物じゃないよ・・・

肝心の性能面は、対潜値が異常に盛られたが、仕様上誤差の範囲である事は言うまでもない。ガンビアコース行きかな
代わりに搭載数も含めたほぼ全性能で伊勢を下回っており、対潜以外であえてこれを使う意味がないが、昨今の対潜マップでの大型艦出禁の流れを鑑みるに、使い所がない。後のイベントで露骨な仕様をぶち込んでくる事が目に見える
いくらifとは言え、対潜不向きな航空機を対潜能力if仕様と称して対潜特化機にしたり、艦の仕様がいきなり70年ほど未来に飛んだりといった追加については、甚だ疑問が残る。
なお、この少し前には陸奥改二にオートジャイロ搭載を可能にした事もあり、アズレンのウォースパイト改への露骨なむがりの延長として設定した疑惑がある。

他作品では戦少Rとアズレン、アビホラ、守護プロに登場。
伊勢の項目でも説明した通りアズレンの日向にも航空戦艦への改造が追加されており、艦これの魔改造日向を早々に牽制する。
アビホラの日向は銀髪の不思議ちゃん。信濃や後に登場した潮と共通の特徴として、アズレンの重桜艦を意識したとおぼしきケモ耳が見られる。シナリオパートでは、描写こそ抽象的ながら裏主人公ともいえる存在。
デフォルトで航空戦艦のため主砲パ・空襲パ双方で運用が可能であり、ダメージ反射という強力なスキルも有する頼もしい存在。CVがあやねると言うだけで(´田ω中`)にとっては極大ムガール案件なばかりでなく、芋戦艦が魔改造された直後の4コマ36話では、例によって法令を遵守しながら芋戦艦改二をおちょくっているようにも取れる内容になっていた。
そして、艦これでの改二実装にとって大きな脅威と成り得る守護プロの日向(CV:平出まどか)は青髪ロリで、大陸版においては事前登録段階からかなり強力にプッシュされている。
界隈では「この日向は、あのアズレンのユニコーンに対抗できる」と評価されるほどで、日本版は3回目の瑞雲サバト終了直後の6月14日にスタートとなったが初回チャージ(120円〜課金)の確定入手枠にこの日向が抜擢されたため、デビュー早々から前評判通りに艦これの改二と称する魔改造芋戦艦へ痛烈なカウンターを叩き込んだ。
アズレンのサラトガと同じく「ゲームの顔役の登竜門」とも言える初回チャージ確定入手枠に起用されたことで、スタートダッシュの勢い次第では芋戦艦の改二を速攻でスクラップ化へ追い込むのは必至と見られる。そればかりでなく、瑞雲教団そのものが壊滅しかねない危機的状況と言わざるを得ない。

ヒュウガ(メンタルモデル)

  • 声:藤田咲
  • コラボ:〇(補助) / Re:〇
13冬イベにコラボで登場した内の1隻だが、プレイアブルでなくイベント限定の任務娘と言うポジションだった。イベント中では、艦娘の攻撃がそのままでは霧の艦隊に効かないため、自身のナノマシンナノマテリアルを艤装にコーティングして特効を付与するサポート役を担っている。
CVは今や数少ない艦これのレギュラー声優である藤田咲だが、図らずもアルペReが初めての他艦船擬人化ゲー出演となった(艦船擬人化特化でないゲームのコラボでは頻繁に出演しているが)。

アルペReでは強化素材(アズレンで言うところのブリ)として扱われている。

長門型

いわゆる「ビッグセブン」の一角であり、キャラ自身がそれらを主張する旨のセリフが用意されていたりもしたのだが、艦これでは'18年秋イベにておまるネルソンが追加されるまで、長門型の2隻しかいなかった為、割と長期間よく分からないむなしい主張を続けていた事になる。
そんなビッグセブンであるのだが、艦これにおいてはそんな肩書きとは裏腹に、その威厳が崩壊してしまっている。(長門に顕著)

長門

  • 画:しずまよしのり
  • 声:佐倉綾音
  • 他:R、L、B、A、D
長門型ネームシップ。艦これと他艦船擬人化ゲー(日本版未発表の蒼藍誓約および深海戦線を含む)全部をコンプリートしている唯一の艦船。
取得時の自己紹介で「敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。」とか大口叩いておきながら戦闘では「敵大型艦ガン無視でやたらと無傷の駆逐艦を狙う傾向にある」事(一応この標的傾向自体は戦艦全般に起こりやすい事であり、長門に限った話ではない)と、「雑誌の表紙で島風フィギュアを前に顔を赤らめている長門」という構図などが混じり合って二次創作で「ロリコン属性」を付与されてしまう。(通称「ながもん」)
アズレンのアーク・ロイヤルも同じく「ロリコン属性」を持つが、こちらとの最大の違いは公式で最初からそのように設定されていることである。
ブラゲ版においては最初期からいるのだが、建造ではやたらと出現率が低く、海域ドロップも高難度マップのボス低確率ドロップだったりと、入手性が極めて低いのが特徴。大型艦建造追加後はそこそこの確率で入手出来るようにはなったが、こちらではハズレ感が強く、そういった面でのヘイトが高い。
性能的には見た目の数値が高めであるのは確かなのだが、早々に速力制限が追加された為イベントはもちろんの事、それらの準備段階である普段のレベリング対象としても選択されにくくなった。
後に改二が実装された際には激烈にコストが上昇した上で、小口径主砲などの主に駆逐艦用の装備が可能になるなど、ロリコン設定ゴリ押しによる迷走振りが甚だしい。
なお、正統派型のIowaが速力高速かつ改時点で長門改二とほぼ同性能である為、長門だけでなく陸奥の今後もなんか色々絶望しか見えない。一応コストは長門改二の方が安いけど…
Z級クソアニメでは制作さんサイドの誰かが「男を画面に出すのは嫌だ」とゴネた為かどうかは不明だが提督の代役を務めている。
代役だが、1話初っ端の吹雪の執務室初面会シーンでは影人提督に出番を持っていかれる(というか1話にはまともな出番がなかった)。・カレー大会の審査員を務めた際、辛い物が苦手なあまり味とか関係なく甘口カレーを高評価した(その前から露骨に六駆に肩入れしている描写もあったが…)。・小動物に絡む際、それまで全く出した事のない猫撫で声を出す。気色悪い。・スパイ潜入疑惑のある鎮守府で堂々と広域放送する。・最終話で本当に殴り合いをする(但しその相手は駆逐艦だった)など、数々の奇行や後付設定臭が仕込まれていた。

前述のように他艦船擬人化ゲーでも全タイトルに登場しており、そのうち最ラブと守護プロではゲーム内で唯一のビッグセブンとなっている。
中でも特筆されるのはアズレンの長門で、登場イベントのストーリーパートにおいて主役を務め、編成内の日本艦に対する強化スキルと「BigSeven-桜」という演習では出たら勝ち・出されたら負けとまで言われるほどの極めて強力な弾幕スキルを持つことから艦これの長門の地位を脅かしている。
スキル発動の度に名乗り口上を始めるため、自己紹介で敵が消し飛ぶ幼女とか言われた事もある。
容姿に関しては基本的に豊満なお姉さんが多い同ゲームの戦艦の中では珍しく幼い。これは妹の陸奥も同じである。ただし艤装の大きさは変わらず戦艦のそれで、小柄な彼女の倍以上の大きさがあるため威圧感はすさまじい。綺麗なストレートの黒髪に巫女服のような丈の短いワンピースドレスなどこれでもかと和風要素を取り込み、重桜の巫狐としての神聖さと、一人の少女としての可憐さをもつ彼女は、まさにミリタリー×萌えの極致と言える。
2019年3月に突如としてスケベな着せ替えの実装予告ツイートが投下され、ズイパラに現を抜かそうとしている(´田ω中`)と(´艦ω豚`)を発狂させた。

最近になって(´田ω中`)がこのアズレンの長門にムガールしたのか、艦これの長門にも特殊攻撃を追加実装する旨のツイートを投下したことから話題になる。
しかし、同じビッグセブンに属するネルソンがこんなことになってしまったので、愚痴スレでは「嫌な予感しかしない」という声が多数を占めた。流石にしずまは長門におまるを穿かせるような真似こそしなかったが、性能・発動条件・ペナルティの存在などにより、おまるの下位互換となってしまっている。さらに、あろうことか2016年夏に金元寿子のボイスで問題となったにも関わらず、再びボイスを切り貼りした疑いが濃厚とされていた(詳細は18秋〜冬を参照)。この疑惑のボイスに関しては、後述の陸奥改二を追加したのに伴い新録へ差し替えられている。
(´田ω中`)は長門に何か恨みでもあるのだろうか。

守護プロの長門(CV:加藤美佐)はスタート時点で唯一の★5戦艦として登場。幼女ではなく正統派の海軍士官スタイルで、スキル発動時のマントを翻すカットインにインパクトがある。
ストーリー上ではガーディアンの幹部的地位にあり、近未来設定なので年功序列や過去の因縁とは無関係に(実艦の建造時期では長門よりも古い)比叡や(´田ω中`)の大嫌いなクリーブランドを部下に従えている。

最後発となったアビホラでは2019年7月のアップデートで登場が予告されており、作中ではネルソンとメリーランドに次ぐ3隻目のビッグセブンとなる。こちらでも幼女戦艦としてデザインされているが、スキル発動時には多脚型メカのような動きを見せ、非常に印象的なものとなっている。

なお、長門を「幼女戦艦」として登場させたのはズッ友()の代表作『Battleship Girl -鋼鉄少女-』が最初(画像)とされており、同作中ではクイーン・エリザベスも長門と同じように幼女戦艦であった。
鋼鉄少女アプリ版のサブ原画を担当した複数人のイラストレーターが後にアズレンへ参加(一部は饅頭に入社)していることと関係があるのかは不明ながら、台湾ではアズレンが長門とクイーン・エリザベスを共に「幼女戦艦」として登場させていることを鋼鉄少女のパクリだと批判する意見が一部にある。それに加えて2019年のフレッチャー級「春節倍返し」でズッ友()本人もアズレンに対する心象は非常に悪いと見られている。艦王依存への傾倒に繋がっているのも無理からぬ所かも知れない。

陸奥

  • 画:しずまよしのり
  • 声:佐倉綾音
  • 他:R、B、A
長門が変に目立っていることや、長らく改二が追加されなかったことから空気化していた。
ブラゲで空気ならば下手に弄られないだろうし平和なのだろう…と思ったら、全然そんな事は無かった
第三砲塔の件で爆発・自爆キャラにされた事(不謹慎極まりなさ杉内)を筆頭に、長門目当てで建造している人に対して(長門と建造時間が同じである事から)陸奥になるビーム(MNB)なるものを放つ風習が流行ったり、名前になぞらえてかたつむりのような姿をした「り陸奥たか」という謎のキャラを作られたりと、ネタ的にもかなり気色悪い事になっている。
またZ級クソアニメでは、司令官代理の長門の女房役としてやたら長門に絡むというか基本的に長門以外と対話などをする描写がないねっとりレズといわんばかりの表現を描かれる事もあったりして、不安定さや不快感で長門を上回るという人も出てくる始末。
かと思えば一方でそのデザインなどからおねショタでしっぽりエロ姉さんを演じる二次創作が流行ったりと、扱いが割と無茶苦茶になっている。よく言えばマルチに活躍している
二次創作ではその他にも「陸奥」及びDMMつながりで『刀剣乱舞』の陸奥守吉行とのクロスオーバーという名の一方的な便乗ネタを描かれる事もあった。覇権コンテンツなのによその人気キャラに便乗すんなよ
2019年2月末に、ようやく改二が追加された。CVに関しては長門のスキル発動での切り貼りが批判を浴びたためか、悔しさを堪えて「2019新収録音源」としきりに強調する特大ヒットマークを見せている。
が、あろうことか後述のようにアビホラが陸奥改二の登場にぶつける形であやねるCVの武蔵に着せ替えを追加し、かつての交戦相手からまたもや極大カウンターを叩き込まれる結果となってしまった。
また、艤装のデザインやカラーリングが特撮『仮面ライダー555』の主人公・仮面ライダーファイズに酷似していると言う指摘が一部にある。ズッ友が偽緒方理奈で失笑を買ったばかりなのにやばくないか?
それだけでは終わらず、2019年2月のランカー報酬では陸奥改二用の三式弾が配られた。詳細は各自で調べていただきたいが、史実を知っていれば「陸奥と三式弾」の組み合わせが不謹慎極まりない代物であることは当然に理解可能なはずであり、それを承知の上で炎上芸をやろうとしている。シジツッチンコンイレイッが聞いて呆れる。

アズレンではリリース当初から長門とセットで敵艦として登場。その後、上記の長門イベでプレイアブル追加された時に諸般の事情でキャラデザが原型を全く留めない形に改変され(長門は多少ながら旧デザインの面影があった)、プレイヤーを戸惑わせた。なお、プレイアブル版の長門と陸奥を描いた原画家は鋼鉄少女のアプリ版にサブ原画で参加した時に陸奥のキャラデザも担当していた経緯がある。
一部の艦豚はこの問題を対アズレンの攻撃材料に使おうとしたが、失敗に終わっている。
性能面では長門のような強化スキルは持たないが弾幕スキル「BigSeven-桜」は健在、またSRなので長門(こちらはSSR)より燃費で僅かながら勝る。
2019年1月にはそんなアズレンの陸奥に対抗するかのように、戦少Rの陸奥にロリ化スキンが実装される。アズレン側もそれに対抗するかのようにセンゴクごっこに興じる衣装を3月に出した際に、艦豚は(風林火山の元ネタ(発祥)は甲斐の武田ではない事を知らなかったわけではないと思うが)「陸奥なのに甲斐の武田の風林火山を使ってるのはおかしい」といちゃもんをつけていた。ごっこ遊びにすら難癖つけてくるなんて、お前ら精神状態おかしいよ微差栗

アビホラでは2019年8月に登場したが、先にアズレンが破棄した「姉のように見える妹」と言うギャップを取り入れたキャラデザになっている(ただし、眼鏡は着用していない)。陸奥の登場でゲーム内でのビッグ7が4隻となり、かつて東京地裁悔戦を繰り広げた艦これに早々と追い付いた。

大和型

艦これでは見た目の数値の上では最高クラスのステータスを持つのだが、シンカイマンはこれを何の苦もなくワンパンで大破させたり、演習でも駆逐艦の卯月に普通に撃沈判定まで削られる事がある等の「艦これの糞仕様ぶり」を知らしめる象徴ともなっている。
ダメージ計算がアルテリオス式な中で、防御力の倍近い攻撃力とか防ぎきれるわけねえだろ。
2019年7月現在、他戦艦擬人化ゲーでは戦少R(敵にそれらしきキャラはいる)とアズレン、守護プロ(モデリングデータは完成済み)には一切登場していないのに対して最ラブとアビホラにはどちらも登場している。
特にアビホラの方は大和が上坂すみれ、武蔵が佐倉綾音という艦これの双璧、かつ建造中に空母へ艦種変更された3番艦の信濃(しかも、こちらのCVもまた艦これ出演者の洲崎綾である)を含めて大和型コンプリート初達成とムガ要素てんこ盛りである。

大和

  • 画:しずまよしのり
  • 声:竹達彩奈
  • 他:L、A
大和型戦艦1番艦。その圧倒的な知名度から艦船に限定されない陸海空複合型の擬人化ゲームでも頻繁に登場しており、萌え萌え2次大戦(略)の第1作では(´田ω中`)にとって大学の先輩に当たる美樹本晴彦がキャラデザを担当していたが、2019年リリースのアプリ『萌え戦』に登場した際は別の原画家の手でリブートされている。

艦これではスタートから半年弱の13年夏に登場。当時としては道中の編成もそれなりに厳しい事に加えて「中破轟沈説」が主流であった事もあり、(そんな中でもクリアした人がいたにはいたのだが、)大半の人は突破どころか進行すらもままならない状況であった。
しかしこのイベントにて同時に実装されていた潜水艦により「非常に時間はかかるが安全にラスボスのゲージ削れる」事が判明。この戦法により相当数の人がイベントを突破・大和の入手に漕ぎ着けた。そんな裏テクが解明されたにもかかわらず、このイベントでの大和入手率は最終的に5%であると発表された。
このイベントの後、公式インタビューにて5%について「取らせすぎた」との発言が飛び出したり、潜水艦削りを「想定内」とした上で「抜け道」と表現していた。想定内だったはずなのにこの直後のアプデで露骨な潜水艦メタ修正が加えられた。
以降は、大型艦建造の実装時にラインナップに組み込まれ、現在入手法はこれ以外無い。
ステータス面では見た目の数値は非常に高く、確かに強いのかもしれないが、同時に運用コスト・修理費用も激烈に重く、また長らく大和型が必須になるor他を差し置いて活躍出来る場面もなかったため、出撃機会が殆どなく「演習の女王」と化していた。
イベントでは、実装された13夏の直後の13秋でいきなり速力制限を追加された上に金剛型優遇設定がそこここに埋め込まれていた為、使い所がないというかあえて使う意味も、使う事による優位性もなかった。以降も仕様上の問題による使い勝手の悪さばかりが悪目立ちしていたが、最近になって高数値を生かした出番をようやく作られたと思った矢先、特定の艦による特効などが実装された事によりまたもや出番を失う。
殆ど出撃機会もない中、艦での生活は豪華なものだったとする史実になぞらえて、ブラゲ中においてもやはり出番がない様を揶揄して運営公式が「ホテル扱い」するという事もやってのけた。史実はどうだったか知らないが、ブラゲ中における出番が無いのはお前らのせいやろ。
Z級クソアニメにも登場したが、少ない登場機会の中で赤城と並んで特盛りの汚物肉じゃが(?)をパクパクしてたり、11話の出撃シーンでジュリアナ大和をやっていたり、最終決戦で意気揚々と出てきて砲撃するもろくに効果がなかったり、後からやってきた長門に反応して睨みつけるような不機嫌な表情になったり(一応この表情は「その場面における大和の感情を端的に表していて良い」などと言った理由で割と好評だったのだが、何故か修正版では弱々しい表情にされた。クソかよ)と割とヤバい絵面が多い。
一応劇場版にも出ていたのだが、劇場版は戦場が「吹雪が主役である場所」でかつ主軸が「睦月と如月の物語」である上に、その構成も「人気キャラの出番すらも極力削って作っている」。つまり察しろ。
同型艦の武蔵は18冬イベにて特効艦補正も付与されて出番を作られたのだが、大和に同様の一世一代の出番を作ろうと思ったら坊ノ岬くらいしかない気がするのが最高にヤバい。つーか坊ノ岬とかやっても矢矧に全部持っていかれる未来しか見えない。

他艦船擬人化ゲーでは非網羅型の最ラブとアビホラでどちらもリリース当初から登場している。
最ラブの大和はキャラデザを担当したMadYY氏が元から中国の艦これ同人界隈で有名だったと言うことで(大和を描いたこともある)、キービジュアルには艦これ大和をリスペクトしたとおぼしき和傘を持ったものも見られる。ゲーム内では「普段は内気で寡黙だが窮地に陥ると底力を発揮するタイプ」とされており、スキル「プロボーグ」は敵艦隊を挑発して攻撃を自分に集中させつつ自身の防御を向上させると言う防御全振り型の効果となっている。CVは日本版が(リリース翌月にはアズレンの顔となっていた)加隈亜衣、海外(中文・英語)版が今井麻美。日本版と海外版でCVが異なることによる性格のギャップは小さめだが、海外版の方がややハイスペックに自信を覗かせる台詞が目立っている。また、中国大陸版『艦姫』に限りリリース当時の規制の関係で「桜」と言う変名になっているが、この名前は松型駆逐艦の13番艦で実際に用いられていた。ゲーム内の全キャラ中で最多となる6種類の着せ替えがあり、台湾ではノベルティ用の抱き枕が作られている。

アビホラの大和もリリース当初から登場し、CVには同作への出演で前人未到の艦船擬人化5タイトル制覇を成し遂げた上坂すみれが起用されて(´田ω中`)を壮絶にムガらせた。「背を伸ばしたくて毎日欠かさず牛乳を飲んでいる」と言う設定で、武蔵の方が姉のように見えるギャップを狙っているが、キャラデザ面での評判は余り良くない(3Dモデルは可愛らしいとする意見も多い)。また、装備枠のバランスが悪い、スキルは大火力だがデメリットが大きい、期間限定建造で登場した時にアクシデントが相次いでプレイヤーのヘイトを溜め込んでしまうなど、やや不幸なイメージが先行気味であった。が、1周年のアプデで転機が訪れる。新システムの覚醒が実装され、道のりは険しいがフルに覚醒すればスキルのデメリットが消え純粋に超火力を叩き出せるようになり、問題の装備枠も大型主砲を3基装備できるようになって一線級に。3Dモデルも大人っぽく作り直され、フル覚醒すれば2Dグラフィックが新規のものになり艦装にも高角砲などが追加されるなどデザイン面も向上。フル覚醒後はスキルの演出もより力強い演出に変化する。誓約も実装され、艦船ゲームの顔として大和の名に恥じない存在へと変貌を遂げた。

概説の通り戦少Rとアズレン、守護プロには登場していないが、この内アズレンでは雷のセリフ中ではっきりと名指しされている。
更に横須賀鎮守府を崩壊させた三笠コラボでは「店長の祖父が大和の建造に関わった店舗とのコラボ」や「動画『三笠大先輩と学ぶ世界の艦船』のタイトルロゴに大和の艦影」など、大和を強く意識しているかのような要素が見られる。
もっとも大和に限らず、アズレンでは大陸版2周年でドイツのビスマルクとイギリスのキング・ジョージ5世をプレイアブルで登場させるまでの間「各国最強の戦艦」(アメリカのアイオワ、フランスのリシュリュー、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト等。アイオワ以外は立ち絵が用意されている)を実装することを意図的に避けて来た節があるのだが……。
また、守護プロでは「開発段階で大和のモデリングデータは既に完成しているが、いつ頃どのような形で出すのかは未定」とされている。

ヤマト(メンタルモデル)

  • 声:中原麻衣
  • コラボ:× / Re:×
13冬イベには登場しなかった。

武蔵

  • 画:しずまよしのり
  • 声:味里
  • 他:L、A
大和型戦艦2番艦。大和の絶大な知名度に隠れがちだが、2016年にはアニメ『ハイスクール・フリート』に登場して注目された。
艦これでは2013年の秋に登場。翌2014年7月に大型建造に実装されて以降入手法はこれだけ。
初登場年のコミケにてC2プレパラート機関より発行された同人誌(?)「提督の冬休み」にて表紙に描き下ろしが登場する。ちなみに'13秋イベの終了は11月27日であり、イベント終了からほぼ1ヶ月内に自身の運営する同人サークル用に描き下ろさせるという、現在の界隈の動きからは想像もつかないほどの脅威的スピードを発揮した。
ブラゲにおいては大和と同様に「武蔵のために用意された出番」がなく、やはり「演習の女王」「置物」と化していたのだが、武蔵がホテル呼ばわりされる事は無かった。
18冬イベ(HTML5化前最後のイベント)にて特効能力つきでようやく出番を寄越された。非常に鈍足っすね
そして、このイベントでのエピローグの描写が、どう考えても「激戦の末そのまま力尽きた」ようにしか見えなかった聞こえなかったことから「むさ死」なるネタが生まれる。

他艦船擬人化ゲーでは、大和と同じく最ラブとアビホラに登場。
最ラブの武蔵は寡黙な鎧武者で、日本版(CV:小清水亜美)と海外版(CV:朝樹りさ)の間にそれほど大きなギャップは無い。姉の大和よりもスキルが攻撃系にシフトしているのが特徴。大陸版『艦姫』では日本版から1年近く遅れて2019年1月に登場したが、政府の日本艦実名使用規制が緩和された後のため大和と異なり実名になっている(大鳳、最上に続いて3隻目)。
アビホラでは生真面目でやや潔癖症のきらいがあるお堅いキャラであるが、ギャグ要素の強い4コマでは(一見すると姉妹関係が逆に見える)姉の大和に強く依存する性格が強調されている。発表時のPVで第一声を発しているが、この発表のタイミングはよりにもよって艦これの18冬イベ「むさ死」の直後、かつCVはあやねると大和と同等に極大ムガ要素てんこ盛りである。2019年2月には(´田ω中`)が悔しさを必死にこらえてあやねるを呼び戻し、ボイスを新録した陸奥改二にぶつけるかのように着せ替えのナイトドレスが追加された。飽くまでも法令を遵守しながらおちょくってます

ムサシ(メンタルモデル)

  • 声:釘宮理恵
  • コラボ:× / Re:×
13冬イベには登場しなかった。


艦これには登場していないが話題になる艦船

艦これでは敷島型や薩摩型、河内型などワシントン海軍軍縮条約以前に就役していた戦艦は登場していないが「スキル無しで登場させてもゴミ性能にしかならないので出さなくていい」と言う声も多い。

三笠

  • 他:B、A
敷島型戦艦4番艦で、1904年の日露戦争で連合艦隊旗艦を務める。
実物が現在も横須賀市に保存されており、饅頭がアズレンを開発するきっかけともなった重要な艦船である。
そのためストーリーパートでも最大級の好待遇をうけている他、実装の発表直後には秋葉原駅前にて広告として堂々と鎮座していた。
更に2018年8月の復刻の際には「実物の三笠が博物館として保存されている」ということを由来とするミニイベも同時に開催された。
この際新衣装も追加されたのだが、他のキャラにありがちな卑猥全開とは全く別ベクトルながらも趣味(というか理想)全開な衣装となっていたりと、かなり別格の待遇を受けている…と思っていたら、抱き枕カバー作られちゃった。一応、他キャラのものに比べてかなり表現や色合いがマイルドになっている
むしろ抱き枕カバー作られる程度には人気というかやはり別格の待遇をされていると見れなくもない?さらに生放送では下着姿のままマフィアにケツをひっぱたかれるという珍事も発生したが指揮官たちにとっては眼福ものである。
2019年3月8日には実艦が(´田ω中`)と艦豚を襲った横須賀鎮守府陥落」の震源地となったため、もはや艦これに登場する可能性は未来永劫無くなったも同然と目されている。
このような経緯から当然艦豚にとっては極大ムガ要素であり、ふたばでは三笠に纏わる話題が出ると即時削除される等ヒットマークの嵐であった。

ちなみに、二次創作界隈ではオリジナル艦娘としての三笠が多数描かれており、特に紀奈氏による物MikuMikuDanceでモデル化されMMDドラマで多用される人気ぶりだが、この三笠とアズレンの三笠が顔立ちが似ていたために艦豚からパクリだと非難が上がっている。しかし、そんな日本国内だけの二次創作を海外の企業が知っているわけでもない上、当の紀奈氏はむしろ好意的なコメントを残しているため、いいがかりもいい所である。

アビホラの三笠は上記のアズレンの復刻に重ねる形で登場、こちらはCV担当が小倉唯であり、これまた艦豚にとってムガ要素満載である(小倉はこれ以前から、アビホラにて山城とアイオワのCVも担当)。
もっとも、三笠の擬人化はアズレンが初めてと言う訳ではなく、艦これの前年にスタートしたブラウザMC☆あくしずで登場しており、こちらは金髪ツインテールのツンデレと言うかなりベタな設定だった。あくしず戦姫での登場時(CV:Lynn)は艦これ参加歴もある(ものの(´田ω中`)にウンザリしているのか疎遠気味な)くーろくろのキャラデザで、ブラしずのキャラデザを基本的に踏襲しつつも凛々しさが加味されたリブートとなっている。

「もし艦これに三笠が登場したら」という話だが、第二次どころか第一次世界大戦時代の前弩級戦艦(アズレンでの登場時に誤って「弩級戦艦」と自己紹介していたが、ボイスの再録時に訂正された)であることから、不当なまでの弱体化がなされると思われる。
更に「誰が描くのか?」という話になると、理想では前述のMMDモデルがあまりにも定着しているためにそのデザイン者の紀奈氏以外考えられないことになるが、現実には十中八九身内が抜擢されることから最悪の場合芋化する可能性もあり、その時はアメリカで起きた大惨事が日本でも繰り返されることになる
今からだと、仮に人気外部絵師デザインであった場合、謎の超性能強化を施される可能性が非常に高くなりそうだが。
しかし、2019年3月8日の横須賀鎮守府陥落によりもはや艦これ界隈では「三笠」自体が敵制用語扱いで禁止ワードに指定されかねない勢いのため、実現の可能性はもはや消滅したものとして扱われている。

なお三笠の長姉、つまり敷島型のネームシップである敷島は第二次世界大戦中も練習艦として現役だったため、(´田ω中`)がその気になれば艦これに出せないことはない。次姉で大戦当時現役の工作艦だった朝日も同様。逆賊()の姉だから無理かな微差栗

天城(天城型巡洋戦艦)

  • 他:B
八八艦隊計画で建造されるものの軍縮条約で空母への改造が決まるが、関東大震災で竜骨を折る致命傷を受け、破棄された艦。この時に破棄された船体は、現在も浮き桟橋として再利用されている。
アズレンと艦これの19冬イベと同時期に行われたイベント「縹映る深緋の残響」で登場。病人設定でありながらスキル・性能共に非常に優秀で、イベントストーリーでも赤城、加賀にげんこつ制裁を加えるなどアズレンのゲーム、設定のパワーバランスに大きな影響を与えた。特にイベントストーリーでは時代が戦艦から航空母艦の時代へと移り変わっていく様、若き日の加賀の成長物語、そして、イベントに終盤でアズールレーンのテーマソング「激昂壮志(歌:上坂すみれ)」と共に行われる加賀と天城の最後の一騎打ちなど見どころが多く、非常に評価が高い。
前述の通り解体後に船体の一部が浮き桟橋として再利用されているためアヴローラ、三笠に続きアズレンの「記念艦ルール」(WW2以前の艦船でも記念艦として現存している場合は特例的に登場可能とする)が適用された3隻目の艦船と見ることも出来なくはない。

土佐

加賀型戦艦2番艦。同型2隻はワシントン海軍軍縮条約で未成艦となったが、ネームシップの加賀は関東大震災の余波を受け空母として完成した。
一方の土佐は標的艦として用いられ、実戦投入されることは無かったが「加賀の妹」と言うことで艦船擬人化界隈ではジャンルの黎明期からよく題材として取り上げられており、ズッ友()もオリジナルの土佐を描いたことがある(pixiv)。

駿河

  • 他:B、M
八八艦隊計画で天城型の次級として建造される予定であったが軍縮条約によって計画段階で中止となった紀伊型戦艦の3番艦。
PS4での発売が予定されている「アズールレーンCrossWave」で島風と共に登場が決定し(この際アプリ版での登場も同時に予告された)、艦型そのものも含めて一番乗りを果たす…かと思われたが後述するソノミラ駿河の登場で一転後を追う形となった
同じ計画艦でも大戦末期まで同名の装甲巡洋艦が就役していたのを無視して命名された出雲とは異なり、こちらは実際に予定されていた艦名である。

CWで発表されたCVが艦これでビスマルク、Z1、Z3を担当した遠藤綾であったため、横須賀鎮守府陥落で錯乱状態に陥っていた(´田ω中`)と(´艦ω豚`)を更なる絶望へと突き落とすこととなった(しかも遠藤はこれまで他艦船擬人化ゲーには出演しておらず、ダイレクトでのアズレン進出という点もムガ度が高い。なお直近の例では江風役の井口裕香も該当する)。
アズレンではこの「八八艦隊計画」に関連する艦船として「戦艦加賀」と上記の「巡洋戦艦天城」が既に登場しており、ここに来て更なる極大ムガ要素が投下されたことから、もはや艦これで「八八艦隊計画」に関連する艦船の実装は絶望的な状態になったと思われる。
当初は相方の島風の奇抜な衣装に存在感を喰われがちだったが、後に濃厚で素敵な内面が判明し、終治まっすぐでやかましい島風とベストマッチすることを再認識させられた。
一方、アプリ本編ではレイドイベントのラスボスとして先行登場し、2019年末にプレイアブルとなった。

アズレンCWの発売を目前に控えた2019年7月にはソノミラでも(伊吹と同じようなパターンを踏襲して)登場が発表され、滑り込みで擬人化一番乗りをアズレンからかすめ取った
饅頭とYostarだけでなく、コンパイルハートまでまとめて撃ち抜くストロングスタイルである。
公式ツイッターの紹介では同じ「八八艦隊計画」で縁を持つ(と同時にアズレンが戦艦擬人化ゲーでは初となる「戦艦」として登場させた)加賀を「師匠」と呼ぶなど加賀との関係性も示唆していることから、ソノミラ駿河自体がCWへの牽制のみならずアズレンの八八艦隊計画に関わる艦船への強い牽制を込めたものと思われる。
こちらのCVはアズレンで大潮、荒潮、サセックス役を担当する蒼乃輝が充てている。