他艦船擬人化ゲーとの登場艦比較 > 正規・装甲空母

艦これに登場する艦娘のうち、日本の正規・装甲空母の問題点
(艦これにおける分類に従い、鳳翔および龍驤は軽空母のページに記載する)

声の欄に「」がある声優は、裏切者認定を受けていることを表す。

概説

ご存知、太平洋戦争の海戦における主役である。
艦これにおいても制空権は重要な要素であるため、重要な艦種だが、以下の問題点を抱えている。

一つ目はゲーム上の問題点である。
ゲーム内では制空権の確保が重要であるため必須クラスの艦種であるが、同時に一種の足枷と化していることである。
空母は打たれ弱く、中破(装甲空母は大破)するか艦載機が全滅すると行動不能になる。艦載機には熟練度が存在し、撃墜されると低下するため頻繁に鍛え直す必要がある、といった欠点を抱えている。
これらの欠点は空母はおろか戦艦をもワンパン大破させる火力を持つ敵、強力な艦載機を飛ばす敵、狂った防空力を持つ敵がわんさか出現するイベントマップで顕著になる。
艦載機熟練度システム実装前でも実装後でも、空母には可能な限り対空の高い艦戦をガン積みして制空権を確保するのが(イベントでの)最適解と言われる始末だが、攻撃の手が自然と足りなくなりボスを撃破できないなどの事態も頻発する羽目になった。
頻繁に空母は中大破、艦載機は全滅させられるため、肝心な時に置物化したり、撤退を余儀なくされ、リトライのために熟練度を上げ直す作業を強制されるのである。

二つ目はデザインの問題。
艦これの空母は主に、弓道をイメージさせるようなデザインと、弓でもって艦載機を発艦させるタイプのものが主であるのだが、このデザインは艦これのサービス開始以前から存在するアイデアであり、しかもその中の一つのイラストの赤城と艦これの赤城がそっくり。そのため、艦これのスタート当初からパクリ疑惑が取り沙汰されている。

↑左は艦これスタートの3年前、2010年に台湾在住のacea4氏が描いた擬人化イラスト(pixiv)。

余りにもあからさま過ぎるパクリに対して当然のように集中放火を浴び逆ギレした艦王は、6年半後にこのイラストを描いた本人を公式に原画家として登用すると言う信じ難い行動を取った
雇い入れたから過去の作品も含めて全て俺様のもの、よってパクりではないと言っているのと同じであり、遡及法的・盗人猛猛しいと言わざるを得ないムーヴに愚痴スレ住民は呆れ返った。
キャラ性能面についてはもう一つ、これはシジツッに深く絡むところではあるのだが、各艦の搭載数について大半は無印状態の搭載数が大よそ史実準拠の数値設定になっているのだが、全員改以上になるとこの搭載数が一回り多くなる。中には改二まで含めて最終的に3割以上増えるキャラまでいる始末。どうなってんだお前のシジツッゲームシステム上、開幕航空戦の性能が搭載数にのみ左右されるため、これを向上させるにはそうするしかないのだが、一部数字の延び方が怪しいキャラがいる感じも否めない。というかそもそもシステムデザインがおかしいせいなんだが。
また、搭載機の違いなどにより少なめの傾向にある大戦後期のデータしかないキャラに関しては、そのデータを基準にして搭載数を設定されるしかないのはそうなのだが、早期から存在しており、より搭載数の数字が大きいデータの存在するキャラはそちらを搭載数として設定されている。
この為、実際の運用可能性とは関係なく、概ね早期から存在していた艦の方が搭載数が多く、使い勝手が良くなっている。
ただ、そこら辺を厳密に設定すると、大半のキャラは現在艦これに実装されている範囲の主力航空機を積んだ場合の搭載数はかなり下がる+運用可能な航空機がかなり減る事が予測される為、相当数の空母がゴミと化す可能性が高い。プレイヤーサイドが一方的に不利を被るだけだからあまり深く考えても仕方ないなと割り切るか、ふざけんな正確に作れと思うかは人それぞれ。
但し深海側は軽空母クラスですら70~90機近い超未来機を積んでくるなどといった事が常態化しているので、こちらだけシジツッに則した数字となるのは(機体性能差と敵編成の自由度の高さも相まって)正直キツイ。

同型艦なし

赤城と加賀は一航戦、蒼龍と飛龍は二航戦でそれぞれ2隻1組の扱いとなっている。どちらも五航戦の翔鶴型2隻とは異なり同型艦ではないが、2018年11月7日に公開された艦これアーケードのPVでは加賀を「赤城型2番艦」とするなど間違いだらけで「海外艦だけでなく日本艦もガバガバ過ぎる」と失笑を買った。

赤城

  • 画:しばふ
  • 声:藤田咲
  • 他:R、L、B、A
一航戦の片割れ。ブラゲ中の図鑑における型名・先述のPVでは「赤城型正規空母1番艦」とされているが、そもそも「赤城型」なる艦型は無く「天城型巡洋戦艦2番艦」を空母に改装したものである(同型ネームシップの天城については後述)。

序盤の任務で入手可能であるため、序盤から中盤にかけての主力となる。
しかし、それが災いしてシステムについて知られていなかった初期に戦闘機の護衛をつけずに攻撃機を突撃させ、大量のボーキサイトを溶かすプレイヤーが続出した事に加え、最初期は航空機の補給周りにバグがあった為にボーキサイトを異常に消費していた事も相まって、とにかく鎮守府のボーキサイトを食い荒らすため「ボーキサイトの女王」なる渾名をつけられた。
(特にレベル上げのため演習に出すと、相手の艦隊に艦載機を撃ち落とされわずかの経験値と引き換えに大量のボーキを溶かされることも珍しくなかった)
更に、最初期の低コストかつ修理も短時間で済む中・小型艦ばかりの環境下で、周りに比べて激烈に高コストかつ入渠時間もハンパなく長いというとにかく時間も資材もバカ食いするイメージが先行した為に、二次創作においてだらけ癖+大食い属性をつけられることとなった。
ただこれにはちょいと裏話もあって、稼働初期は制空権による優位が曖昧だったため「役に立たたない戦闘機よりも攻撃機ガン積みした方が有利じゃん」という発想をした者が多く、敵の艦載機にバタバタ落とされてボーキ消費量が増える、というものがあった。『提督の決断』等をプレイしてきたり仮想戦記などを読みまくっていたりしたミリオタ系プレイヤーからは嘲笑されていた。
それだけなら二次創作の話で終わりだが、あろうことかZ級クソアニメに逆輸入され、まともな出番がほぼなくクッチャ寝ばかりしている上に、食事シーンでは下品に山盛りされたうんこにしか見えないカレーやゴミの山にしか見えない肉じゃがを食べる汚食事シーンや、挙げ句の果てにはカレー大会で調理用に用意されたジャガイモを生のまま貪るという直球池沼行為に及ぶ様が放送され、これらを総合して「赤城ブリブリアンドパクパーク」という蔑称で呼ばれるようになった。
二航戦コンビ、そして片割れの加賀が相次いで高レベルの裏切者認定により脱落する中、現状唯一残存しているため(´田ω中`)にとっては「最後の砦」とでも言うべき存在である。
19春イベに合わせて改二、(´田ω中`)曰く【一航戦旗艦1946】が追加された。年号からして既にギャグ時空へ突入している。
しかし、改二の追加をほのめかした矢先、かつて艦これとコラボしたアルペジオが日本製としては2作目の他艦船擬人化ゲーと、かつ他DMMブラゲーとして殴り込みを仕掛け、その中には赤城と同じく藤田咲がCVを担当するヒュウガも登場している。
そしてその改二のコンセプトは「もし戦没せずに終戦時まで生き残っていたら……」というifのようだ。
それだと赤城を屠った米国最高武勲艦エンタープライズを実装するには矛盾が生じるし、MIでの四空母喪失が原因で生まれた航空戦艦伊勢型があるのも矛盾が生じるんじゃないのか?謙チョン?
ファミ通で表紙に起用されるなど同イベにおける最大の目玉にしようとしていた節が見受けられるが、立ち絵の問題や同イベでは(相対的に)コロラドなど海外艦が目立ったため殆ど話題にならずであった。

こちらでも触れている通り、(´田ω中`)と艦豚の天敵であるアズレンはアルペジオの出演者を積極的にキャスティングする傾向が見られるため、場合によっては史上最悪の大事故が(´田ω中`)を襲う可能性もあったが、今のところはそうした状況の発生には至っていない。

他作品の同名キャラの中では、アズレン赤城が非常に目立っている。
序盤ステージのドロップ限定SSR艦であるが加賀と組み合わせた際の空襲性能は未だトップメタを貼るほどであり、妖狐をイメージしたデザインに加え仲間に加えるとヤンデレ&面倒見の良いキャラである事から初期の(日本国内での)アズレン人気を大きく加速させる一人となっている。
派生キャラとして音楽兵装装備型や幼女化バージョン、更に非プレイアブルだが巡洋戦艦時代の赤城も登場している。
アニメでは主要なライバルキャラとして暗躍し、(指揮官が居ない場合の)彼女の行動原理が垣間見える。スタッフの趣味かレズっぽい描写もあるがこちらは賛否両論の模様

戦少Rではさすがにアズレンほどのインパクトは持っていないが、当初は艦これ赤城と近いデザインであったことから艦豚に攻撃対象にされたことがある。現在は改造によって黒を基調とし、さらにケモミミのような艤装パーツが付いた事によってた全く違うデザインとなり、艦これ・アズレン赤城の両方の要素を足して優しくしたような感じになっている(ただし、改デザインが登場したのは16年の事であり、アズレンの中国版サービス開始よりも先である。むしろアズレンがRの赤城を意識した可能性もある)。改造後に選択できるスキルに「敵艦隊の対空値を最大30%減少させる」という割とぶっ飛んだものがあり、艦隊の速力を上げられるフッドと並んで、高難易度海域やイベント海域では必須といえるキャラとなった。またブラウザゲーム「空戦乙女 スカイヴァルキリーズ」とのコラボイベントでは同作のキャラクター「風乃(震電の空乙女)」とのコラボ限定衣装が配布され、戦少Rの看板キャラの1人であるレキシントンに迫る優遇を受けている。

最ラブの赤城は高雄、伊401らと共に初期メンバー(新兵部隊)の1隻。5人並んだ時に衣装が飛び抜けてダサイと言われることがあり、着せ替え(水着が全キャラに用意されている他、クリスマス衣装は常設で購入可能)の購入率が高い。性能面では全体回復スキルを持つため艦隊に空母を1隻入れる場合はマストバイになるだろう。ブリブリアンドパクパークとはえらい違いだ。プロフィール欄では、何故か友人として加賀ではなく二航戦の蒼龍と飛龍を挙げている(後述の上海事変絡みで名前を出しにくかったのかも知れない)。

アビホラでは大型イベントの目玉艦として登場。容姿は胸元を大きくはだけさせた艶っぽい和装美人。仲間思いな姐さんキャラで、司令官への態度はキツイもののその能力は高く評価している。ミートゥーは勘弁して下さい。アビホラのメインシナリオでは史実ネタはあまり無かったが、イベントでは史実ネタが大いに盛り込まれ、加賀との互いの史実での異名を持ち出してのやり取りなどは必見であった。性能はスキルのクセが強く通常戦闘ではやや使いにくいが、大型ボス相手には破格の威力を発揮する。

このように他作品のキャラが濃い赤城達に押されて劣勢状態であるが、艦これ赤城も(悪い意味で)強烈な個性があるため、上記の面々からの完全な上書きは免れている。おまえほんとうにそれでいいのか
艦王にとって「巡洋戦艦赤城」は【憎きあぢゅれん】を思い起こすため禁句になっているらしく、佐鎮開庁130周年記念のラッピングバスでは「予備艦時代」と称している。

各作品の赤城 ※2018年頃まで

加賀

  • 画:しばふ
  • 声:井口裕香
  • 他:R、B※、A
    ※空母とは別に戦艦も登場
一航戦で赤城の相方。元はワシントン海軍軍縮条約の関係で建造が中断された加賀型戦艦のネームシップ(後述)を空母に艦種変更して完成させた経緯があり、同型戦艦には2番艦「土佐」(未成、標的艦として使用)も存在していた。(´田ω中`)のお気に入り空母ナンバー1にも関わらず、先述のPVでは「赤城型正規空母2番艦」と盛大に間違えている。

正規空母及び装甲空母のステータスの基準として引き合いに出され、この加賀を上回らないように露骨な調整が加えられることがある。史実って何だよ
また、実艦のカタログ速力が正規空母としてはかなり低速の部類に入るのだが、艦これ内においては速力高速となっている。このため、高速か低速かで著しい差が生まれる艦これにおいては加賀のカタログ速力が、新キャラ予告時点で使い物になるか判断する為の簡単な目安の一つとなっている。ぶっちゃけ、加賀があらゆる判断の基準になっている。
こうした依怙贔屓は(´田ω中`)の個人的な趣味だけが理由と言う訳ではなく、DMM創業の地が石川県加賀市であることも関係していると見られ、元DMMゲームズ代表の片岸憲一が「加賀市出身なので加賀を愛用している」とインタビューでコメントしたこともある。

二次創作ではお局的な役回りが多く、五航戦に対してはやたら当り散らす。また、度を越して露骨に胸部が盛られることが多い。
更に(´田ω中`)は海上自衛隊が保有する護衛艦「かが」をこの「加賀」と同一視し、進水式ではブツ♂を勃たせながら写真を撮っている姿が確認され、そのShipf**kerぶりをこれでもかというほど見せつけ、異常なほど(´田ω中`)はこの加賀に対して執着していたのだが、2018年8月7日に中の人の井口裕香がアズレンの江風役として登板したことで終焉を迎えることになる。
この後の11/20には「護衛艦かが」からの依頼でイラストを寄贈した旨の告知をするが、一部記号や小物が入れ替わっただけのゲームのイラストの使いまわしという有様。いくらなんでもやる気無くし過ぎだろ。つーか、そこはせめてしばふに金出してでも描いてもらえよ…。
極めつけは、三越伊勢丹コラボで制作中だった加賀の飛行甲板がプリントされたトイレットペーパーであろうか。
企画として通ったとはいえ未だ試作品の段階の代物だが、加賀嫁提督を憤慨させるには十分な代物であるが、仮にもお気に入りだった艦に対してこの仕打ちは非道すぎやしませんかねぇ
そんな(´田ω中`)のご執心とは裏腹に、何故かZ級クソアニメの放送時には「加賀役を井口裕香に代えるな」と抗議する艦豚が続出した。代えるも何もブラゲでの登場時から加賀を演じていたのは井口だったので、艦豚たちがブラゲ版の加賀役を誰と勘違いしていたのかは未だ謎のままである(まさか「赤城の相方だから当然2番艦で赤城役の藤田咲だろう」と根拠無しに思い込んでいた?)。

中国では1932年と37年の二度の上海事変で日本側の主力艦として猛威を振るい、当時の中華民国海軍を壊滅寸前まで追い込んだことによりその名前が「悪魔艦」の異名と共に強く記憶されている。
アズレンの大陸版ではこの上海事変をベースにしたイベントも開催されたが、日本版他では開催されていない。
アズレン加賀はバトルマニア的気質が強く、前述の通り赤城とのセット運用は極めて強力なため入手が大変ながら赤城と並んで人気のあるキャラクターである。五航戦に対してはあくまで本人の気質から戦闘では厳しいというぐらいで、明確な確執は描かれていない。こっちは赤城がいろいろ暴走しそうな性格なせいででストッパー的立ち位置に置かれているので、場合によっては瑞鶴に対して制御の利かなさそうな艦これ加賀より良心的ではないかとも解釈されることがある。
同人誌の中には艦これ加賀とアズレン加賀をコラボさせる「艦こレーン」本も作られている(どちらの加賀も実力のあるものを無碍にする性格ではないので、互いに認め合ってることが多い)のだが、艦豚たちはこれを非常に敵視し、妨害しようとしている。制御効かないのはお前たちじゃねーか。

戦艦少女Rでは「わし」が一人称の年長者ぶっているキャラクターになっているが、酒乱だったり、素では意外と普通の女性だったりとギャップが激しい。ソノミラではあろうことか自室で酒を作り始めるほどの酒乱と化しており、赤城からあんころ餅をしょっちゅう簒奪していく割と自由な人として描かれている。赤城からは「加賀のド阿呆」と称される程の奇人だったが、戦艦駿河が主役となる「無我に咲く烈火の瞬き」にて覚醒。空母であるにも関わらず駿河の指導者となり、未熟だった駿河を一端の隊員へと育て上げ、それまでの変人キャラから一変、カッコイイ師匠キャラを確立した。

アビホラではクールで知的な頼れるお姉さんキャラで、最初のシナリオ付きイベントでは主人公格を務めた。シリアスなキャラ……と思いきや、炊事・洗濯・料理と家事全般が壊滅的というポンコツぶりを発揮。イベントでは洗濯に失敗してヴェスタルのパンツを死に追いやった。また別のイベントでは詩を嗜んでることが発覚し海賊に弄ばれるなど、コメディ方面でも存在感を発揮している。

2018年12月、戦艦少女Rでは加賀の改造を追加することが発表され艦これが途中で放棄したも同然の日本空母全艦の改造が可能になった
これだけでも(´田ω中`)をムガらせるには十分な材料だが、さらに追い討ちをかけるかのようにアズレンで「もしワシントン海軍軍縮条約による艦種変更が無かったら」と言うif設定の戦艦加賀が空母とは別に登場することが発表され、龍驤役に洲崎綾を起用したのに続く特大の悔しいクリスマスプレゼントを叩き付けられる結果となってしまった。だけどどっちも北米市場に戦線を拡大してる最中なので(´田ω中`)が悔しがるかどうかなんて毛ほども気にしてないと思うぞ?
悔しさの余り発狂した艦豚は「遂にアズレンは『戦艦加賀』とかいう存在しない艦船を出しやがった」と斬りかかるも、前述の通り加賀は元々戦艦として建造されため盛大にガバ知識を晒してしまった。ストーリー上でもワシントン海軍軍縮条約のようなものがあった事を示唆する過去の物語として纏められているため「シジツガー」というお気持ち表明も真正面から叩き伏せられた。

蒼龍

  • 画:しばふ
  • 声:上坂すみれ
  • 他:R、B、D
二航戦の片割れ。後述の通り相方の飛龍は準同型艦と言えなくもないが、通常は同型艦として扱われおらず、ブラゲ中の説明では蒼龍型1番艦となっている。
しかし、何故か前述のPVでは「飛龍型正規空母2番艦」と紹介された。一応艦これにおいては、改以前であれば性能的には飛龍とコンパチの関係にある。むしろそっちの方が何でそうなるって話ではあるのだが。また、KADOKAWAが提督のずる休みを止めさせて発売した『艦これ白書』では「戦艦蒼龍」と盛大に艦種を間違えられた。
艦これにおいては2014年に実装された「蒼龍改二」が良くも悪くも艦これの体質を物語る一隻として知られる。
「九九式艦爆(江草隊)」を初期装備として持参しており、これが開発可能な最強の艦爆「彗星一二型甲」の完全上位互換であることから多くの提督が必然的に牧場する事となる。
2013年に開発可能になった装備から新規開発可能になったものは殆どなく、強力な装備を持つ艦娘は複数所持して装備をむしり取るしかまともに強くなれる道はない事を無意識に悟ったがゆえか。
その後もこちらが強くなる事を簡悔する田中の方針か、「艦攻・艦爆は改修工廠のラインナップに含ませない(一応「零式艦戦62型(艦爆)」は改修できるが対空しか上がらない)」「強力な艦攻・艦爆が実装されてもランカー報酬か高難易度の海域突破報酬限定」などこと艦載機に対しては極端な冷遇が繰り返される事となり、その方針を作り出した戦犯ともいわれる。
なお、キャラ設定的には飛龍の性能を平坦気味にした感じになっており、ぶっちゃけほぼほぼ下位互換になっている。艦これは装備ゲー
雑調整なのは装備・性能面に留まらず、2018年11月16日実装の秋の私服mooodeのまま2019年2月を迎えた秋冬どころかもう春まで一月切ってるんすけど(困惑)
2019年11月20日のメンテにて艦娘秋冬「私服」modeなどと誤魔化しつつ再度登場。そのまま無事2020年を迎えた。

戦艦少女Rでは艦これと色合いが一緒という事でいつも通り艦豚の非難にさらされる。

アズレンでは「ウサ耳+丸眼鏡+生真面目」というかなり奇抜な組み合わせである。艦載機も花札と他作とは大きな差別化が図られている。
当初艦豚はこの眼鏡を「のび太眼鏡にウサ耳とか誰得w」と笑っていたが、アズレンでは眼鏡っ子そのものが貴重な存在で割と重宝される。正月衣装や眼鏡とキャラ設定を生かした委員長スタイルな制服姿など、追加衣装にも恵まれており、待遇も良い。
同じ二航戦の飛龍と同時出撃する事で強化されるスキルを持っている。艦これにはそんな物はない

守護プロでは、リリース後初の大型イベント「零度対流」の期間限定構築で登場した……が、実艦のモデリングデータが艦橋の配置を間違えていたためツッコミに遭っている。

飛龍

  • 画:しばふ
  • 声:上坂すみれ
  • 他:R、B、D
二航戦の片割れ。蒼龍とは準同型艦と言えなくもないが(アズレンで姉妹のように扱われているのもそのため)、条約の関係で設計が大幅に異なるため一般には同型艦とはされていない。ブラゲの説明中でも蒼龍型・飛龍型で分かれている。
前述のPVでは「飛龍型正規空母1番艦」と紹介された。
性能的には基本的に蒼龍のコンパチだが、4空母中最後まで生き残っていたという逸話を反映してか、飛龍の方が回避・運が高くなっている。但し計算式の関係上、誤差の範囲。
「艦これ」においては「飛龍改二」が2014年に実装されるも、初期装備の「九七式艦攻(友永隊)」が開発可能な最強の艦攻「流星改」の完全上位互換となっていない事、「九九式艦爆(江草隊)」に比べて複数所持する必要性が薄いことから、相棒の蒼龍ほどヘイトは買っていない。
性能面では意味不明に盛られた高火力と、いらん所は徹底的に減らし他は丁度いい具合に盛られた搭載数により、バカみたいな高性能キャラと化した。
キャラ設定面では事あるごとに多聞丸を連呼する為「元カレの話を延々し続ける彼女みたいだ」と揶揄されて一定のヘイトを買っている。
リアイベなどではほぼ必ず多聞丸に絡めた名前のものに飛龍が喋っているようなセリフをつけるのが定例となっているが、居酒屋コラボにて語源が「多摩」である「多満自慢」という酒に対するコメントを飛龍担当という事にして「多聞丸」と語りかけたケースもある糖質かな
また、格安航空会社のPeachに艦これのラッピング広告を出した((´田ω中`)は「コラボレーション」と主張しているが、Peach側は特にPRしていないため普通の広告扱いとみられる)時には、記念として飛龍がキャビンアテンダントの制服を着たフィギュアが作られた。このフィギュアはさっぱり売れなかったとみられ、その後もリアイベの物販で毎回並び続けた末、第2次秋刀魚祭りでは遂に来店者用のお土産となる有り様だった。
このラッピング広告、期間は不明だが2017年5月下旬から登場し始めた。広告価格の改定があった可能性もあるが、3ヶ月広告の場合3500万円、半年広告の場合6000万円である。
https://i.imgur.com/baCJX2C.png
https://i.imgur.com/tBYnarl.png
(出典:http://cres.ne.jp/new/wp-content/themes/izm_tcd034/pdf/Peach.pdf

他作品では戦少Rとアズレン、守護プロに登場。
戦少Rでは「茶髪のポニテ+オレンジの着物+弓を持っている」と艦これの飛龍と良く似ていることから(もっとも、戦少Rの方は芋ではないが)、一時期艦豚からパクリ認定を受けていた。ちなみにこの配色は史実の飛龍に乗艦していた飛行隊が由来であり、他の南雲機動部隊の配色とバランスを考えていけば橙色になりやすい(少なくとも赤城は名前から赤、加賀は赤城と対称的の方が目立つため青系にされやすい、そして蒼龍は青にすると加賀とかぶるので昔の青にあたる緑、そうなると飛龍はバランス上、どうしても赤系の方が似合ってしまう)。

アズレンでは「白髪のポニテにウサギの耳+青の着物+花札を持っている」と艦これの飛龍とは全く異なるため特に何も言われていない。(上記のR飛龍と違い蒼龍と同じ青なのは作中で姉妹関係が強調されている為だと思われる)
と思いきや、赤城と加賀が0.7%の確率でドロップする3-4のボスに設定されているため、これを狙おうと思ったら必然的に相当な回数ボス戦を余儀なくされる≒相応の回数飛龍をボコる事になる為、艦これでのイジリのノリをそのまま持ち込んだ連中により「サンドバッグ空母」なるdisネタが一時期横行していた。
ちなみに、肝心の飛龍は蒼龍と共に直前の3-1~3-3でドロップするようになっているので、運がいいとストレートに3-4で(3-3では蒼龍と)同キャラ対戦可能。なお、特に意味は無い
プレイアブルキャラとしては、蒼龍と同様の二航戦スキルを持ち、更に致死ダメージを受けた際に即時航空攻撃を発動し一定時間無敵になるスキルという形で「最後まで生き残り戦った空母」を表現している。
このスキルの名前も、かの有名な電文「飛龍ハ健在ナリ」がそのまま使われている。艦これにはそんな物はない

守護プロではリリース後初の大型イベント「零度対流」のクリア報酬として登場。1回入手した後は通常構築に含まれるようになる。
相方の蒼龍は登場時点でCV未定なのに対し、こちらは斎賀みつきがキャスティングされている(レナウンに続き2役目)。

大鳳

  • 画:島田フミカネ
  • 声:能登麻美子
  • 他:R、L、B
艦これ初の装甲空母で、中破していても攻撃可能、という特性を持つ。
しかし入手が大型艦建造限定であり、資材の中で一番回復率の悪いボーキサイトを大量に要求される為、1回まわすのも一苦労。出現率もそこそこである為、運が悪いと1年近く大型建造を回しても手に入らない。仮に出たとしても燃費が悪く普段使いに不向き(それでも演習でわずかの経験値と共に大量のボーキを溶かすよりは、通常海域で育成した方がマシ)で、イベントでは艦種制限に引っかかり力を発揮できない…と不遇まみれの艦娘。最近ではイフッ改装により他にも装甲空母が手に入る事と、それらがシジツッ縛りに適合している(イベントの舞台の関係上、大鳳はほぼハブられる)事などが合わさって、更に隅っこに追いやられている。
キャラの推し方も、目立つ物はガス自爆という不謹慎ネタのみ。それに伴って運の値を非常に低く設定された。更には、ガス=屁・挙句濃い声の能登ボイスから屁を掛けてきそうという安易なマジキチ連想からそういう二次ネタを蔓延らせガン人提督からクレイジー(意訳)と驚かせた。

Z級クソアニメ最終話での通称「レベル1大鳳」も未だに語り草となっている。一応アイキャッチがフミカネ絵だったのだが、それ以外の部分が酷すぎてほぼ語られる事はなかった。
ドイツ艦といい、どれだけフミカネに嫌がらせすれば気が済むんだ(´田ω中`)お前

その後は他艦船擬人化ゲーで戦少R、最ラブ、アズレンの順番に登場。
キャラデザや性格に共通性は無くタイトルごとの個性が強く出る艦の1隻になっている。

戦少Rではピンク髪のロリ巨乳キャラとして登場、CVは戦少Rでは名塚佳織(ストライクウィッチーズでリネット・ビショップ役を担当し、ドールズフロントラインではPKを担当)、同スピンオフの蒼青のミラージュでは浅川悠(アズレンでもレンジャー役を担当、両者はピンク髪の巨乳キャラという共通点があり、同氏が担当したVocaloidの巡音ルカを意識したキャスティングと思われる)。

最ラブでは読書が趣味の寡黙系銀髪ロリだが、中国大陸版『艦姫』の微博に投稿されたルーム漫画ではティルピッツのボケに毒舌やメタ発言で突っ込む役回りが多い。また、2017年まで中国政府の規制で艦船擬人化ゲームに日本艦を出す時は変名を用いなければならなかったが、2018年春にこの規制が緩和されたため「解禁後に初めて実名で登場した日本艦」として話題になった。

そして現状最後発のアズレンでは日本版1周年で満を持して登場し、強烈な性格と豊満な肢体にCV:悠木碧で爆発的な人気を獲得した。但しキャラスト最後の飛びついてくる表現をイメージしたシーンが軽くホラー
この際、史実上で大鳳を沈没させたアメリカの潜水艦アルバコアも同時に登場(アズレンに限らず、艦これ以外はどのタイトルでも大鳳と共にアルバコアが登場している)。
作中では大鳳がアルバコアのことを「良きライバル」として認めている描写があることから、案の定と言うべきか艦豚はムガールを爆発させた。
その際、艦豚くんらは何故か直近で瞬間的に流行っていたクッパ姫を持ち出して勝ち誇っていた。何がしたかったのか全くもって不明。
2018年12月14日のアップデートの際Live2Dイラストが誤って大陸版の差分が使用されていたのだが、案の定運営はこれを不具合扱いし、更にはツイッターの告知にて「布地が多い」というド直球な記述をした。
同様のケースはシュルクーフでも発生していたが、その時はあくまで「想定と違う」とだけ記述していたため、改めてアズレン運営の姿勢を示したと言える。
この一連の流れが受けたのか、ツイッターでは「布地」がトレンド入りする事態にまで発展し、「単なる不具合報告がバズる」という快挙(?)をも成し遂げた。
同日昼の「戦艦加賀」からの怒濤の連擊に艦豚が発狂またはグロッキー状態に追い込まれたのはもはや想像に難くないだろう。

翔鶴型

知名度こそ一航戦には及ばないものの、ヨークタウンを撃破、レキシントン、ホーネットを撃沈、翔鶴に至ってはかのエンタープライズを何度も病院送りにした経歴を持つ武勲艦姉妹である。
かの「ドラゴンクエストVI」でも、この二隻から名前を付けられたモンスターとして「ズイカク」と「ショウカク」が存在する。
殆どの艦船が世に名を知られる事が少なかった時代で元ネタにされるのだから、その実力は侮ることは出来ない。
しかし、艦これにおいては一航戦との確執をネタにする方が面白いと思われたせいで経歴について触れられることは皆無である。
このため、五航戦=弱いという風評を作り上げてしまった。艦豚たちもそのことを自覚している為か、後にアズレン翔鶴の「何故か弱い印象がついちゃって」と皮肉めいたセリフや茶目っ気たっぷりに苔翔鶴のセリフを引用したセリフを見た際には「自分たちの翔鶴と艦これに喧嘩を売った」と勝手に思い込みを爆発させ、みずから艦に対して不遇な扱いをしていた事を告白して自爆した。
またネット上ではそれを真に受けてなのかは知らないが、ツイッターやレビューサイトなどで(擬人化キャラに限らず)五航戦に対し強烈な憎しみと殺意を吐露するキ〇ガイのアカウントが見られる。

ただし、艦これブラゲ内においては幾多の贔屓とも取れる強化を受けており、装甲空母への豚バート改装や専用装備である墳式強襲機の存在、18冬で瑞鶴が主役級の扱いを受けたことなどから日本艦の中では最強の一角であり重要なメタキャラの一つである。艦豚くんエアプやから知らんのや 一方で、初心者・復帰勢お断りの簡悔仕様の象徴としても知られている。
  • まず入手に難あり:通常建造でも出るとはいえ要はガチャ。資源を貯めるのも一苦労なのにその確率は低く、まず出ない。かと言ってドロップは早くて4-4ボスドロップ(と、それ以降のボス)なのでそこに行くまでの主力を鍛えるのに時間がかかる。今は資源貯めて建造回した方が早いかも
    2-4突破がワイワイ言われてた時期に追加されたキャラなんだけどなぁ…
  • 改二実装任務群の簡悔ぶり:随分経ってから改二が実装されたのだが設計図の他に試作カタパルトという限定アイテムが必要となる。このアイテム、イベント報酬でごく稀に配られる他は任務で4つしかもらえない。その任務も幾つもの難関任務をクリアして初めて出現するものであり初心者はイベント報酬の方が先に貰える場合もあるほど入手が面倒である。そうして改二および装甲空母である甲形態にして初めて専用装備である墳式強襲機の「作成(支給ではない)」任務が出現する。クッソ重いネジ消費と資源を使って得られる墳式強襲機、今でこそ制空を取りつつある程度の攻撃力で先制可能な強力装備として猛威を奮っているがつい最近まで敵の対空砲火で容易く吹っ飛ぶゴミ装備だった(今は対空砲火に対する耐性が付き、普通に使えるようになった)。もちろん一点物でありロストしてしまったら再入手の手段は一切ない。
  • 貴重な装甲空母:大型建造限定である大鳳とサラトガを除けば通常入手できる唯一の装甲空母であり、その生存性と専用装備の攻撃力などから一航戦二航戦の芋空母を完全に過去のものへと追いやった。搭載数では加賀が上回るものの中破すれば置物、攻撃力も低いなどから優位性は低く、国産空母内では頭一つ抜けた地位にある。最近はイベントで空母出禁が増えたため活躍は今一つ

彼女達の問題点はメディアミックス、二次創作におけるぞんざいな扱いに集約されるといえる。
アズレンは本格的に味方として登場させる直前で大幅なイラスト変更をしているが、現在では良い判断だったと評価が高い。そしてこれによって基本イラストの更新を滅多にしない艦これとの決断力の差が露呈した

翔鶴

  • 画:コニシ
  • 声:野水伊織
  • 他:R、B、D
五航戦の被害担当艦。白髪おしとやか系だが、妹ばかりが目立つため基本空気。
しかし二次創作でも出番が来ると被害担当艦だからとりあえず不幸な目に遭わせておけばいいや、とぞんざいな扱いを受ける。
通称エロコラやNTR専用空母、常連として薄い本界隈では初期人気に臨していた(描きやすいってのもあるが)
Z級クソアニメでも一方的に敵にボコられたり、(脚本家に)無意味に脱がされたり、姿を現す時はほぼ瑞鶴のおまけ扱いだったりと、取り巻きのエロモブ扱いだった。

他作品では戦少Rとアズレン、守護プロに登場。外見が「白髪と茶髪」「弓道着と着物」で分かれているのが特徴。
また4作品ともロングヘアーが共通している。

戦少Rにおいては「茶髪+弓道着」という姿で登場。
イベント報酬で実装され、日本語版では2018年1月に改造が追加された。
性格はおっとりで迷子になりやすいとの事で、これは珊瑚海海戦の戦線離脱のエピソードを基にしたと考えられる。そのようなキャラ付けのためか、本国版のプレイヤーからは隔壁太太(隣の奥さん)と呼ばれている。
因みに太太(奥さん)はレキシントンの愛称であり、現実でのライバル関係も加味した愛称である。性能は正規空母の中では高速かつスロットの機数がゲームシステムの関係上有利な数となっているため、優秀な艦となっている。
スキル名は直球の「被害担当」であるが、自分だけが被弾する=味方の艦を攻撃から守ると解釈され、艦隊内の空母の代わりにダメージを受ける防御スキルとなっている。追加衣装ではなぜかヤンキーのスカジャンに道着というぶっ飛んだものが追加される。しかも用意したのがよりにもよって鳳翔だったりする。

そしてアズレンの翔鶴は「白髪+着物」姿で登場。いわゆる獣要素は名前の通りというべきか「鳥」であり着物の袖などにそれが垣間見える。
瑞鶴同様プレイアブル化前後でデザインが大きく異なる。
2番艦の瑞鶴と並んで「CV:種田梨沙」という極大ムガ要素を持ち、更にはアズレン翔鶴が艦これ翔鶴に対する皮肉と化している。
瑞鶴とのセット運用で(主に瑞鶴が)更に強力となるが、彼女の第二スキルは味方全体に対する時限バフであり単独でも強力と評価が高い。
また、清楚な見た目に反して毒舌家という強烈な個性づけがされているが、主に一航戦に対してのみであり単に一航戦に対して強い憧憬と羨望及び嫉妬を抱いているだけのひねくれ者である。
故に着せ替えこそ長らく無かった(日本版二周年でLive2D対応のものが追加)が一周年記念人気投票で8位にランクインし、二周年記念人気投票でも日本では赤城と共にファイナルに残るなど確固たる人気を有している。
艦豚からは前述の通り「毒舌で皮肉とか、ぼくちんたちの翔鶴と艦これに喧嘩売ったムガ!」と勝手にキレて暴れていたのだが、艦これZ級クソアニメの翔鶴は相当な毒を吐くキャラにされていたのはお忘れですかね。

守護プロではPV第1弾から実名で登場している。
βテストや微博の紹介では翔鶴と表記されていたが、何故かpixivにアップされた蛆虫音氏(アズレンの隼鷹型で有名)のご本人絵では「瑞鶴」とされている。
こちらは「茶髪+着物(ただしかなり洋風にアレンジされているが…)」の組み合わせ。
呉リアイベの【空路戦略機動】でも使い回された翔鶴「JAL戦略機動mode」を嘲笑うかのようなタイミングでの登場だった。
また、台湾で先行リリース予定の『深海戦線』にはβテスト段階から登場しているが、CVが能登麻美子のため日本上陸が発表された場合の裏切者認定フラグが立ってしまっている。

瑞鶴

  • 画:コニシ
  • 声:野水伊織
  • 他:R、L、B、A
「艦これ」では「鶴翼の絆」や18冬イベでの扱いなど、主役級の扱いを受けている一方で、「七面鳥」や「甲板胸」など、少なからずヨゴレ要素を持つ。七面鳥の由来は、マリアナ沖海戦で練度が落ちまくった機動部隊が一方的に虐殺されるザマをレキシントン(エセックス級)の乗員が「まるで七面鳥のように楽に墜とせるぜ」と嘲笑したことによる。
加えて重度級のシスコンであり、特に2018以降は悪化しており余計に二次の貧乳かつ野水ボイスからの提督ラブイメージを持っている人はかなりギャップに苦しむ羽目になるので注意。
瑞鶴以外のキャラのボイス追加の際に、「七面鳥」に関する話題を出されてそれにキレるといったネタで弄られる事が多い。最近では、むしろ瑞鶴自身がキレる為だけにその場面に突っ込んできたようなボイスが追加される事もままある。

瑞鶴改二実装に伴い実装された任務にも問題点がある。
「零式艦戦21型(熟練)」から「零式艦戦21型(付岩本小隊)」「零式艦戦21型(付岩井小隊)」に機種変更する一連の任務である(全て瑞鶴改二を秘書艦にする必要がある)。
「零式艦戦21型(付岩本小隊)」は「零式艦戦52型(付岩本小隊)」→「零式艦戦53型(岩本隊)」に順当に能力が強化されていくのだが、問題がもう片方の「零式艦戦21型(付岩井小隊)」である。
「零式艦戦52型(付岩井小隊)」から「零式艦戦62型(岩井隊/爆戦)」に機種変更され、対空の高い艦戦が爆戦へと変化し、知らずに進めようものなら対空の高い艦戦を1つ失ってしまうのだ。
「烈風(2019年3月8日に「試製烈風 後期型」に改称)」が山程ある鎮守府ならまだしも、大抵の提督は対空の高い艦戦を確保するのが難しいまま戦っているため、この任務及び報酬は提督たちのいがみ合いの元ともなっている。
あまりに「零式艦戦62型(岩井隊/爆戦)」に変えない提督が多いためか、17年夏イベント後に実装された「空母夜間攻撃」にて「零式艦戦62型(岩井隊/爆戦)」をカットインの条件を満たす艦載機に含めているなどして任務達成を促している模様。
キャラデザインについて、最近は中性的・男性的な格好をする事が多く、やたら貧乳要素を強調して、公式に(初期実装の立ち絵にはある)胸部の膨らみが無い描き下ろしを描かれたりと、見た目のショタ化が著しい。
18年冬イベ限定立ち絵では鎧武者然とした格好をしていた事もある。もしかしたらアズレンの男前な出で立ちで刀を構え、主人公然とした扱いをされている瑞鶴にむがった結果かもしれない。グラそのものは割とカッコいいと評判だったが、そのせいでイベ限定という仕様に落胆する声も多い。課金で着せ替え衣装にすれば割と買う奴いるだろうに。
Z級クソアニメでは徹底的に( ´田ω中`)の嫁と愛人の踏み台として利用された挙句、8話以降は姉と仲良くモブ化という扱いを受けていた。
特にメインを務めた7話は終始典型的な出来の悪い瑞加賀同人状態であり、手柄はモブキに奪われるという有様であった。
しかし、それでもZ級クソアニメの被害者に挙げられることはなく、普段から彼女がどう認識されていたか伺える。
けんちょん、艦これでの扱いが悪いのはそういう扱い方しているお前自身のせいやろ

戦艦少女Rでは当初は出来のいい後輩的なキャラだったが、追加グラのスカジャン衣装登場から少しずつ気の強いキャラクターに変化していった。改造すると史実の迷彩を意識した緑の衣装となり、運の値に応じて装甲と回避が上昇する耐久に特化したスキルを習得する。

最ラブでは面倒見の良い巫女装束のお姉さんと言った感じのキャラクターで、韓国版リリース直後の艦種別人気投票では空母部門の1位を獲得した(日本艦では唯一)。艦載機発進スタイルは赤城と同じ弓道型。スキル「エッジアロー」は敵艦隊の後衛1列を貫通するコントロール型の攻撃スキルで、回復役を叩くのに適している。

アビホラではなぜか関西弁。神戸で造られたからだろうか。スキル「百花繚乱」は攻撃後いわゆる毒のように徐々に相手のHPを奪っていくもの。名前のわりに地味とか言ってはいけない。史実に基づき、自分を幸運の女神と称するほど運に自信があるようだが、アビホラで幸運値が関係するのはクリティカル率であって生存性には関係ないためか、ゲーム内での幸運値は空母として並。赤城が実装されたイベントでは実質主人公を担当し、自身が瑞鶴の魂を背負っていることへの誇りを語るシーンや、史実では敵であったヨークタウンを救おうとするシーンは非常にカッコイイ。幸運自慢をしたら敵鬼姫のアミーに『最後は沈んだくせに』とディスられたけど。まあアミーの正体は異能生存体なので仕方がない。

アズレンでは敵サイドの赤城、加賀とは別の思惑を持って行動する艦としてイベント「紅染の来訪者」に登場し、その後もエンタープライズを「グレイゴースト」と呼んでライバル視したり、三笠イベントで三笠から教えを受けたりする。奇しくも艦これと同じく主人公的な立ち位置である。性能面では単独でもかなり強力だが翔鶴の補佐を受けると更に強くなる。
しかし、生放送のイベント予告で立ち絵が公開されると、そのデザインが(全く関係ないのに)艦これ瑞鶴に比べ圧倒的に胸が大きいことや声優が艦これでも多くの艦を担当した種田梨沙だったことで、彼女は艦豚による非常に厄介な攻撃を受けることになる。特に、種田梨沙はしばらく活動休止しており、この電撃復帰は赤城・加賀の広告で奇襲を受けていた艦豚達を大いに燃え上がらせ、ここから艦豚・(´田ω中`)による声優裏切り認定が激化していく。
また、アズレンでも秘書艦にすると「七面鳥の丸焼きが嫌い」と言う台詞があるが「艦これのdisネタを持ち込んでいる」と言う批判があった。嫌いだっつってんだろ
また「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」という顔文字がこの瑞鶴と強く結びつけられており(ただし、この顔文字自体はそれより前から存在する)、それを無節操にアズレンの瑞鶴にも持ち込んだことで顰蹙を買う。
しかも、これを公式が(リプライやコメント欄によく出ているネタを中心とした趣旨の)LINEスタンプに取り入れたことが余計に事態を拗れさせてしまう。
艦豚サイドは「ずいずい踊りをアズレンがパクった」と大激怒し、アズレンサイドも「艦これネタを思い出すから嫌だ」「単純に使いどころがない」と不満の声が出たことから、ゲーム内のチャットのスタンプでは「ずいずい」という文字が削除されてしまった(LINEのスタンプはそのままである)。所詮ただの二次創作ネタなのにここまで拗れるあたり艦これの罪の重さがさえわたってるともいえるな
こちらも長らく衣装スキンが無かったが日本版2周年直前に衣装が追加され、更に2019年11月と12月のイベントではどちらも主役級ポジションとして登場し高い人気を有している。
ちなみにアニメなどでもエンタープライズをライバル視しているが、あくまで純粋な強さ比べをしたいらしく同一艦隊に編成するとエンタープライズと一緒に戦える事を喜ぶ発言をする。この辺りも艦これの日本艦と海外艦ではまず実現できない関係性と言える。

雲龍型

2018年11月現在、他艦船擬人化ゲーにはアズレンの敵艦限定を含めてこの艦型は一切登場していない。
艦これにおいては、何故か全員共通で異常なまでに入手が絞られている上に、改(改ニではない)にする為に改装設計図を要求される
艦載機のネームド版「(六○一空)」を持参するという都合もあるのだろうが、そちらも蒼龍・飛龍を改二にすると持参する装備が実質の上位互換であり(葛城改が持参する「流星(六○一空)」を除く)、艦攻・艦爆を強化されたくない田中の方針の下では強化される見込みも薄く倉庫の肥やしになり、艦戦も毎月上位互換である「零式艦戦52型(熟練)」に機種転換する任務があるためこちらも倉庫の肥やしにされる始末である(こちらはまだ改修工廠で強化できるだけマシだが)。
そこまでして改にしても、性能面では他空母の改と同等かむしろ若干弱いぐらいの性能となっている。改二なんかがそこここにいる現状ではどうあがいても覆らない。
一応、全員正規空母の中ではトップクラスにコストが安い。だからなんだと言われればそれまでだが
また、キャラデザ的には全員人体部分の原型を留めつつも、無印と改とで見た目が派手に変わる。最近の社員連中による差分レベルの改変からするとそれはもう派手に変わる。

雲龍

  • 画:くーろくろ
  • 声:川澄綾子
  • 他:無し
巻物甲板型。超巨大おっぱい
一部任務の遂行に必要なのだが、ドロップが滅茶苦茶渋いので進められない。
雲龍が必要な任務の果てに「零戦52型丙(六○一空)」を「烈風(六○一空)」に機種転換する任務があるのだが、この任務が実装されてからかなりの年月が経って後、「零戦52型丙(六○一空)」が改修工廠で改修できるようになり、改修MAXの「零戦52型丙(六○一空)」をその時に機種転換させると改修値も「烈風(六○一空)」に引き継がれる事になる。
しかし、「試製烈風 後期型(旧「烈風」)」も「烈風(六○一空)」の改修工廠のラインナップに含まれておらず、改修工廠のラインナップに含まれる前に機種転換を行った提督には補填の一つもない(そしてもう取り戻すすべも無い)ことが、巡り巡って雲龍へのヘイトにつながる事も稀にあった。
場当たり的に任務を増やし、後にかつての任務と整合性の取れない要素を増やした田中が悪いのであり、雲龍に罪はないのだが。

現行の他艦船擬人化ゲーには艦型単位で一切登場していないが、過去には雲龍のみアプリ版鋼鉄少女に登場したことがある(キャラデザ:十五日肉球)。

天城

  • 画:くーろくろ
  • 声:堀江由衣
  • 他:無し
天城型巡洋戦艦ネームシップの天城とは似て非なるものなので注意。
巻物甲板型。
艦これ改にて、中破絵のまま微動だにせず水上を横スライドしてくるというとんでもない絵面により、強烈なシュールさの演出と艦これさんサイドの制作・管理体制のガバガバさの露呈に一役買った。

前述の通り「天城」と言う艦名は関東大震災のため未成で解体された天城型巡洋戦艦のネームシップ、つまり赤城の姉に与えられる予定だったものである。この巡戦天城は2018年末にアズレンのイベントで(´田ω中`)への最大級のクヤシミマスプレゼントとして登場した(同じイベントで空母とは別に戦艦の加賀が登場しているため、雲龍型空母の天城も登場の可能性を排除された訳ではないと思われる)。

葛城

  • 画:くーろくろ
  • 声:茅野愛衣
  • 他:無し
くーろくろデザイン空母の中で唯一の弓型空母だが、矢じりやキャラ周囲に式神が見られるため、準式神型といった感じ。つまり、くーろくろ空母だけ、純正弓型が一人もいない。
雲龍型の中では一番最後に実装されたキャラ。初実装イベントでも序盤の報酬(比較的入手が容易)だった・他の姉妹と比べてもステータスがほぼ横並びな中、運の初期値および上限が頭一つ抜けて高い・改の持参装備が優秀・貧乳など、妙に別格の扱いをされていた。
但し、性能的には雲龍型自体が他の空母より低く、最近流行の装備ボーナスの類も存在しない為、龍驤のように貧乳ネタでいじられる事も殆ど無く装備だけ没収されてそのまんまという事が多い。

史実から瑞鶴レズにされている(安直)


艦これには登場していないが話題になる艦船

艦これの場合「予定は未定」と言った方が当たっているかも知れない。
また、雲龍型の未成艦として笠置、阿蘇、生駒があるが、前述の通り艦型単位で他艦船擬人化ゲーへの登場例は無い。

信濃

  • 他:R、A
大和型戦艦3番艦から建造途中での艦種変更を経て空母となったが、就役早々からアメリカ海軍のバラオ級潜水艦アーチャーフィッシュに撃沈された稀代の不幸艦として有名。
艦これではスタートから半年後の2013年秋に登場予定がアナウンスされ、C2プレパラート機関発行の公式同人誌である提督のずる夏休み・冬休みでyouki(C2機関所属)デザインの予定稿や描き下ろしが紹介されたり、(´田ω中`)直々に実装する準備が出来ている旨の告知をしたりと、もういっそ出すなら2014年中に出ていてもおかしく無いくらいの状態であるような告知をしていたはずなのだが、その後は全く音沙汰が無く現在に至る。
その間に戦少Rとアビホラで登場し、特に後者は事前登録報酬(通常入手も可能)かつ艦船擬人化ジャンルでは初の大和型3隻コンプリートにしてCVが裏切り認定を受けている洲崎綾とムガ要素の塊も同然であり、vsアビホラ東京地裁海戦の宣戦布告直後に開催された氷祭り兼第五回 観艦式での「洲崎ハブ事件」の要因と言うのが定説になっている。
この他、艦これのスタート以前にはブラウザMC☆あくしずに登場しており、艦これでリアイベ常連の大坪由佳がキャスティングされていた。あくしず戦姫でも登場したがCVは上田麗奈に交代しており(大坪はM14/41戦車役で出演)、キャラデザ(ブラしず版のリブート)は同作の三笠と同じく艦これ参加歴のあるくーろくろが担当している。
アズレンには大和型自体が登場していないこともあり信濃が登場する気配も無かったが、大陸版2周年を控えた2019年5月にその大陸版の図鑑の231番に新しく信濃が登録されていることが発覚(ただし、図鑑番号はこのデータ流出の直後に廃止されている)。その後、2019年12月のイベント内で「眠りに入っている」と存在を言及され、遠からず実装されるものと思われる。
しかも実艦は短命だった同型無しの空母と言う共通項から大鳳とセットで扱われることが多く、旧図鑑番号も230→231と連続していたことから「大鳳役の悠木碧とpetit milady(プチミレディ)の相方で、艦これに大和役で出演している竹達彩奈がキャスティングされるのではないか」と言う説が浮上している。もしこの配役が現実のものになったら、(´田ω中`)と不愉快な仲間たちの軍隊ごっこもいよいよ終戦mode不可避であろう。