15夏イベ

2015年8月10日から開始した。タイトルは「反撃!第二次SN作戦」

概要

7海域というクソみたいな長さに反して、新規追加艦が駆逐5・ゴミ2といううんこ。
395」「ギミック()」が生まれたイベントでもある。

マップ

呪いのお札が「E1・E2」「E3・E6」「E4」「E5」の4種類で、お札が付いたマップ以外は出撃出来なくなる。丙だと制限なし。
例外的に、E7だけはE5組以外全員出撃可能。
基本的に、潜水艦が関わると逸れる。

E1

通常艦隊マップ。(´田ω中`)想定内の編成だと「道中1戦→弾薬→ボス」で1周あたり2戦で終わるようになっていた。最短ルートを進むには最低でも「潜水艦・戦艦・空母を含まない、それなりの索敵装備を持った艦隊」を組む必要がある
ちょっとでも余計な物が混じったり、特定キャラがいないと確定で逸れる。
ボスは駆逐ババァが出てくるが、トライアンドエラーが容易だったので軽いお祈りで突破可能だった。
報酬は主に穴あけパンチと握り飯。

E2

連合艦隊マップ。組んだ連合艦隊のタイプによって進行ルートが変わる。
一方のルートでは能動分岐でうずしおマスへの寄り道が可能。存在意義不明。
道中のヲ級が難度によって、新型機flag→flag→eliteと大きく変わるので難度選択がちゃんと機能していたマップ。
道中1マス航空戦があるのだが、他のイベントやマップのものと違って通常戦闘マスと同じ見た目になっている。
ボスは軽巡ババァ。乙以上だと最終形態に戦艦ババァが混じる。
突破報酬は「江風」。丙だとこれだけ。

E3

連合艦隊マップ。E2に続いてヲ級やそれ以上の航空機使いだらけ。丙でも道中はflagヲ級だらけで、難度選択の意義が問われる構成。
ボスは水母ババァ。最終的には丙でもボス編成に新型機持ちヲ級が混ざったり、田中だと新型機クソババァ3隻というバカみたいな編成になる。
難易度上昇とゲージ削りに併せて要求される制空値が跳ね上がる事に加えて、道中でもボコボコ削られるので制空権確保が全く安定しない。
突破報酬は「九七式艦攻(村田隊)」と難度によって追加で装備がもらえる。
後に任務で「九七式艦攻(村田隊)」を入手できるが、単一品を先んじて入手できるのは大きなメリットでもあった。

E4

通常艦隊マップ。開幕最初からいきなり特定キャラ+特定キャラの組み合わせによる分岐がある。これを満たせないと、夜戦2回を含む道中4戦ルート確定。
条件を満たした上で能動分岐により別ルートに入っても、結局flagヲ級に殴られるか、編成次第では最悪そのままハズレマスに逸れる
なお、このルート丙で出てくるflagヲ級・eliteヲ級の構成はゲージ破壊直前になると新型機flag2隻に化ける。難度選択の意義とは
ボスは飛行場ババァ。1スロあたり100近い搭載数に加えて、最終形態になると装備が一変する為、最終形態になるとそれ以前と比べて要求される制空値が跳ね上がる。制空値の計算式が「(√搭載数)×(装備対空値)」なのに装備対空値が2.2倍に上がったらダメに決まってんだろ
突破報酬は「速吸」。この頃は実用性を疑われていたが、後に速吸なしでは弾薬・燃料が足りずボスで大破が続出・ゲージが壊せないイベント海域があるために実用性が大幅に上がった事を当時の提督たちは知る由もなかった。
難度によってその他消耗品の貰える数が変わる。

E5

通常艦隊マップ。アキツス秋津洲を入れた上で、一見遠回りっぽいルートを選択していくと道中戦闘回数が少なくなる上に遭遇する敵艦隊も弱くなる。但し、アキツスを入れる事で艦隊戦力が大きく落ちるし、いるいない関係なく装甲空母ババァマスに必ず引っかかる
ボスは戦艦ババァお前これでもう登場何回目だよ。単縦固定。
突破報酬は「リベッチオ」。丙だとまた追加報酬なし。

E6

連合艦隊マップ。編成によるルート分岐が細かく、ちょっとでも開発側の想定から外れると(´田ω中`)「その編成はハズレクチャァ」と言わんばかりの露骨な敵艦隊による夜戦・航空戦などの美味しくない戦闘形態でボコられる。
特に、雷巡を含むと露骨に逸れやすくなる為、何が何でも雷巡を!となると編成制限が更にきつくなる。
ボスは空母ババァ(乙以上でwith戦艦ババァ、田中だとfeaturing新型機)再生怪人か何か?に加えて、空母ボスなのに単縦固定で、高耐久・高装甲に物を言わせる脳筋バリアを展開
突破報酬の基本は勲章と消耗品だが、乙以上に「試製甲板カタパルト(通称:豚パルト)」なる新アイテムが用意されていた。
この時点では使い途が無かったが、あんのじょうイベ終了2週間後に追加された翔鶴型2隻の改二への改造に豚パルトを要求。以降も主に装甲空母化や珍妙な改造の際に要求されるようになった。

E7

連合艦隊マップ。雷巡か潜水艦を含むと絶対にボスにたどり着かなくなっている上に、道中後半が難度問わず新型機ヲ級と戦艦ババァだらけになっていた。
ボスはしずまデザインの「防空棲姫」。その性能は
  • 自身の防空時には75%の確率で艦娘さんサイドの艦攻・艦爆を入れたスロット1つを確実に全滅させる防空力を発揮する対空値持ち(しかも計算式の関係上お供にも25%の確率で1スロ全滅させる防空力を付与するため、単純計算で6隻編成にこいつが一人混じるだけで判定ごとに54%以上の確率で全滅する)
  • 火力が昼戦キャップ越え(丙では140なので一応キャップを下回っていた)
  • 超高い回避(80~98)と運(80~90)により実回避率約70%というアホみたいな数値
  • 脅威の装甲333(丙では273だが結局最終段階で303まで上がる)というバカみたいな超装甲
正にオークらしい展開であるモグのかんがえたさいつよのあきづきがた」だった。更に、戦艦ババァが1体以上必ずついて来るという絶対防衛陣を敷いてアフター簡悔もバッチリフォロー。
あまりの装甲の硬さに『闇の衣を纏った大魔王ゾーマ(『ドラゴンクエスト3』のラストボス。弱体化させるアイテム「光の玉」がないと倒すすべが殆どない)』と言われるほどに。
あまりにも攻撃が通らなすぎる(夜戦キャップでも装甲貫通率が良くて40%弱、昼はキャップ+クリティカルでも絶対通らない。一応丙なら最大で34、乙・丙最終なら最大13ダメージ出る可能性がある。)為、もう何かよく分からない空気になっていた。
後に、曖昧な言い回しの気色悪い仄めかしで弱体化仕様の存在を示唆。何故か知らないうちにギミック()なる呼称が当然の権利かの如く使われるようになった。
さらにこのイベントでのギミックは毎日午前0時になると復活するため、社会人など時間の取れないプレイヤー泣かせの代物でもあった。
このギミックを『零時迷子(ライトノベル「灼眼のシャナ」に登場するアイテム。宿主の存在の力を毎日午前零時にその日の最大値まで戻す)』と呼ぶ者もいたとか。
なお、削りダメージが普通に通りかつ乱数次第で装甲貫通可能であった為、いつもどおりの昼削り・夜お祈りパターンでギミック()が判明する前にボス撃破・E7突破した者も極めて少数ながらいた。ちょうど7名いたらしくその後に発売されたコンプティーク10月号の誌上インタビューで「ビックセブン」などと艦王様が煽り出した。けんちょんの奥歯割れちゃった?
そのビックセブンも辞めて今となっては一人二人くらいなのが悲壮感である。
ちなみにこの装甲333だが、イベント開始当初は装甲が395であった事がプレイヤーの生放送により判明している。しかしこの後、早期に装甲333へサイレント修正された。
突破報酬は「照月」。3桁あった耐久・火力・装甲は艦娘化により失われた
ここまで来て、難度による追加報酬がちょっとした消耗品の追加しかなかったので、素直に丙を突破するのが懸命。田中勲章でイキりたかった人は頑張ったんだろうけど。