機動戦士ガンダムSEED Beaming tradition 神威放つ神人 の登場人物

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機動戦士ガンダムSEED Beaming tradition 神威放つ神人 の登場人物 - (2008/03/30 (日) 17:03:18) のソース

機動戦士ガンダムSEED Beaming tradition 神威放つ神人 の登場人物

NN軍
RA軍
HPG軍


レン・ミハラ

本編の主人公及び戦艦「オリュンポス」の艦長、17歳。階級は中将(のち大将)。誕生日は8月15日。ジョージ・グレンを創造した張本人、ダン・ミハラの孫でもあり地球連合軍所属の時、ザフト軍に『流星の神人』と恐れられていたほどのパイロット能力を持っている。かなりの美形だが天性のプレイボーイでもある。しかし、ほれた女は一生守りぬく主義である。ちなみに祖父のダンと父親に似て料理が得意で戦艦オリュンポスのシェフをしていて、また、武道も身につけており、大の大人でも勝てないほどの強さ。コーヒーは絶対にブラック主義で、チェスならだれにも負けない自信がある。趣味は、チェスと料理。好物はディタが作ったミルフィーユ。搭乗機はミーティゴガンダム・ゼウス。当初、ユウヤとシンが中心となっていてほとんど出番がなかった人(笑)

シン・アスカ

本来なら小説内の1人の登場人物にも過ぎないのに、ある意味この本編の主人公となりつつある(笑)。RA軍P隊の隊員及びNN軍少佐(のち准将)、16歳。メサイア攻防戦後、ステラが残した言葉の意味も知るために、RA軍に入る。最近、めっきり性格が丸くなり可愛くなった為、ラクスとカガリに可愛がられるようになる。ただし、可愛がられるといつも、横でルナマリアとキラとアスランがじっと、睨んでくる(笑)。彼女のルナマリアとの関係は少しずつ狭まっているが、ティナの出現により、三角関係に。アスカとレイやジュンへの(勘違いの)告白でさらに激化した次の「シン争奪戦」が始まるか、心配で堪らないらしい(笑)。最近、アスランの気持ちが少しずつ分かってきたらしい(笑)。レンとレオンとユウヤとは親友となる。その他、ミヨやフレイなど、NN軍の女性(主に戦艦【オリュンポス】クルー)全員と仲が良くなり(というか、可愛がられる)、なぜか、女性との交流が広まった(笑)。「Crayonしんちゃん」の野原しんのすけの大ファンである。