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    <description>KARABELA&#039;S WORLD</description>

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    <title>シャオンの旅日記</title>
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      *&amp;bold(){シャオンの旅日記}
　&amp;bold(){シャオンの旅日記}は、&amp;bold(){T-Linkers}の総司令&amp;bold(){れっど}製作のボイスドラマである。

&amp;bold(){［目次］}
#contents(fromhere=true)

----
**１．ストーリー
　断片的な作品の為、ストーリーや世界観共に総司令&amp;bold(){れっど}の中に秘められている。
　その為この項では、ひとまずボイスドラマ化されたものタイトルと概要をあげる事にする。

***１．１タフレムの震える夜
　ガセ記事で有名な三流紙から出された『タフレム市の通り魔』事件。この事件、実はシュウの大失態から始まっていた。彼が粗大ゴミに出してしまったある魔術の遺産をきっかけに事件は勃発。責任を取って魔術師協会から内密に事を治めるように言われるがシャオンやマークも巻き込んで一体どうなることやら……。奇想天外で意外な展開、コミカルなコメディタッチな作品。

***１．２風鳴り
　街で行き倒れていた身元不明の女性遭難者。彼女が救助されて３年が経ち、今、街では若い男達が満月の夜に死ぬ、怪死事件が起こっていた。そこに遭難者の女を探して街に現れたシュウ。女の正体とは、そして、シュウの目的とは……。シリアスタッチに進められた。胸の傷む作品。

***１．３思えば私も若かった（番外編）
　時はシャオンの旅日記本編からいくらか経ち、世界も異世界に変わっている。番外編。
　冬の第九十八日に開催される『第一回飛び降りコンテスト』に出場する元祖変人男カーネルとオムナ市の英雄（自称）ドミニクとの決戦が始まる。勝つのは、どちらか！？　ちょっと大人になったシャオンと科学者アスカはいったいどうする！？　完璧絶叫ギャグタッチの作品。

----
**２．登場人物
***２．１メインキャスト
- &amp;bold(){シャオン＝ハーネット} 声：&amp;bold(){梨豆}
　本編の主人公。活発で喜怒哀楽に富んでいる黒髪短髪の少女。瞳も黒色。
　小さな村落で母と二人暮しをしていたが、まだ見ぬ父を探し、世界を見るために、１８歳になった事を機に旅立つ。外界との交流のない村で育ったため、世間ごとには疎い。
　彼女のその純粋さ故に、剣を帯びてはいるが、生き物に剣を向けたことができないでいる。
　外の世界に出てから、人の醜い面や思想の違いに嫌悪感を抱くこともしばしば。逆にシャオンの純粋さに影響される者も居れば、それ故に利用されることも少なくない。村を出てからの道中で出会った人々によって、ようやく世間を旅する知識と知恵を身につけはしたが、持ち前の頑固さから仲間をヤキモキさせることもある。
　こうして旅を続けた結果、自分なりの信念や行動理念を持つようになった。
 
- &amp;bold(){シュウ＝ハイウィンド} 声：&amp;bold(){[[カラベラ]]}
- &amp;bold(){マーク＝レイオール} 声：&amp;bold(){れっど}、&amp;bold(){英雄ー}

- &amp;bold(){ナレーター} 声：&amp;bold(){れっど}

***２．２その他(*作品数が増えれば、作品別や別ページ作成予定)
- &amp;bold(){アイリマン＝クルーガー} 声：&amp;bold(){れっど}
- &amp;bold(){アッシャー＝ガンノ} 声：検索中
- &amp;bold(){シェリル} 声：&amp;bold(){ёmi}
- &amp;bold(){Ms.ケリー} 声：&amp;bold(){英雄ー}

***２．３番外編
- &amp;bold(){シャオン＝ハーネット（数年後）} 声：&amp;bold(){ёmi}
- &amp;bold(){アスカ＝キリノ} 声：&amp;bold(){英雄ー}
- &amp;bold(){カーネル} 声：&amp;bold(){れっど}
- &amp;bold(){ドミニク＝Ｆ＝レイ} 声：&amp;bold(){[[カラベラ]]}

----
**３．外部リンク
- &amp;bold(){[[T-Linkers公式サイト&gt;&gt;http://tlinkers.dokkoisho.com/index.html]]}

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    <title>ラ行</title>
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    <description>
      **ラ行

-&amp;bold(){[[ロオジ&gt;ラ行/ロオジ]]}【Roji】『地域』

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karabela/pages/81.html">
    <title>サ行</title>
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    <description>
      **サ行

-&amp;bold(){[[ジュール＝サルトル&gt;サ行/ジュール＝サルトル]]}【Jules=Sartre】『人物』

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    <title>カ行</title>
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    <description>
      **カ行

-&amp;bold(){[[カルル&gt;カ行/カルル]]}【kall】『動物』
-&amp;bold(){[[ギュース&gt;カ行/ギュース]]}(ギュスタヴ＝モロワ)【gustave=maurois】『人物』

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    <title>ア行</title>
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    <description>
      **ア行

-&amp;bold(){[[あかい-くせげ-の-おとこ&gt;ア行/赤い癖毛の男]]}【赤い癖毛の男】『人物』

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    <title>ハ行</title>
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      **ハ行

-&amp;bold(){[[ひんみん-がい&gt;ハ行/貧民街]]}【貧民街】『地域』
-&amp;bold(){[[ボリス＝シモン&gt;ハ行/ボリス＝シモン]]}【Boris=Simon】『人物』

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    <title>ヤ行</title>
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      **ヤ行

-&amp;bold(){[[ヤスパー&gt;ヤ行/ヤスパー]]}(ヤスパー)【yasper】『種族』

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    <title>ア行/赤い癖毛の男</title>
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      *あかい-くせげ-の-おとこ 【赤い癖毛の男】
　ボリス＝シモン見聞録シリーズに登場する進行役の旅人。
　真っ赤な癖毛が特徴の男性。現時点では作中にその他の容姿や名前については語られておらず、冒頭に他愛もない会話風景画わずかに描写がされる程度である。
　腰に下げているポーチにヤスパー（緑色の兎に似た生物）の【カルル】を飼っている。


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    <title>朝霧の降りる森２</title>
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    <description>
      　彼女の名前はアルー。
　アルーがこの森に入ったのは今から４半日前に遡る。 

　まだ太陽も昇らない頃、その時はアルーの他に４人の連れがいた。
　全員が女性で構成された一行で、先頭を歩く侍祭の女性クルラは今回のリーダーであり、彼女の叔母にあたる。

『もう少し、歩きますけど大丈夫？』

　レイベルの言葉に返事は無く、アルーは俯き加減に足を進めていた。

『心配はいりませんよ。私やあなたのお母様も成し遂げたことですから、あなたにも必ず出来ますよ。アルー』

　レイベルは彼女の顔を覗き込むと状況を察したように言い宥め、頭に手を置き優しく撫でた。

『はい。叔母様』

　アルーは心なしか不安な顔をしているが、精一杯の笑顔を見せて答える。

『それにしても、今回はあたしまで同行できるなんてね。こんな機会めったにないもん。あんたの時には『あんたじゃまだ早い！』の一点張りで、同行させてもらえなかったしさ』

　軽い口調のハーフエルフのアイムが二人の後ろから話し掛けてきた。
　叔母とは幼馴染で同い年という事もあり、小さい頃から互いに信頼しあった親友と呼べる関係らしい。

　アイムは時折、最前方を先行する光の精霊【ウィル・オ・ウィスプ】に支持を出している他はレイベルと何気ない話を盛り上がっていたが、その後ろではまるで別世界のようにエルフのインシュアと狩人のマシルが研ぎ澄まされた感覚を辺りに向け警戒に当たっていた。

『レイベル侍祭、少し聞きたいことがあるんだが、あなた方は何の目的であの泉へ行かれる？』

　不意に後方を歩いていたマシルが声を掛けた。

『あ、あぁ。ごめんなさい、ご存じなかったんですね』

　レイベルはマシルの唐突な声に驚いたように返事を返す。

『はい。村長からは護衛として着くようにといわれた次第です。なんでも女性でないとならないとか……』

　マシルは自分の知っている所までを伝えると真意を聞こうと黙り込んだ。

『はい。確かに同行できるのは女性に限られます。まずはこれがなんなのかを話さなくてはなりませんね。
　私とこの子は戦の神マイリーに使える身なのはこの服装で御察し頂けると思います。
　私たちは戦の神に勇気を試して頂きその素質が有るかを見極めて貰うのです……と言いましてもこの行事はこの地方独自のものなんですけどね』

　レイベルは胸の槌の刺繍と手に持つ槌を指差し答えた。

『そのことが何故、女性でないといけないのですか？』

『私たちは試練の前にこの森の奥地にある泉で心身を清めます。
　その時には一糸纏わぬ姿で泉に入るので、男性がいては気が引けるでしょ？
　特に儀式を行うのはちょうど年頃ですからね。神殿に代々伝わる女性への配慮みたいな風習ですよ』

　レイベルはアルーの頭に手を置いて軽く叩いて見せた。

『そういうことですか。村の男達も知らないわけですね。
　彼らが知れば先回りするに決まってますから。全く、男ってはどうしようもない生き物ですからね』

　マシルから初めての笑みが零れた。

『全くです。それは男性であれば仕方のない事なんでしょうけど』

　レイベルも口に手をあてクスクスと笑い始める。

『それで？　最終的にどうなったら試練は終るのよ？』

　アイムは話が途切れたのを見て続きを促してきた。

『先ほども言いましたように水浴びをするのですが、それも朝の日が昇り始めて草木に露が付き始める頃の泉で清めなければならないんです。そして、その後森を一人で街まで帰って頂きます』

　レイベルの言葉に少女は凍りついたようになる。
　説明を受けずとも分かってはいたが、改めて聞かされるとやはり怖い。
　慣れ親しんだ森の中とはいえ、明け方は薄暗く不気味だ。そんな中を少女一人で街まで帰らなければならないのだ。こんな初めての体験に不安にならない訳がない。

『え、それだけ？』

　拍子抜けしたようにアイムとマシルが尋ねる。

『まぁ、基本的にはそれだけの事なんですけど、その道のりの中で一つでも勇気ある行動を行わないといけません。それが何であるかはその人の感じかたなんですがけどね』

　レイベルは話し終わると少女に目をやり微笑んだ。視線を感じて、アルーは何気なく目を逸らす。

　レイベル一行は開けた場所出た。正面には泉が悠然と広がっている。鹿や栗鼠といったおとなしそうな動物達が顔を洗うかのように水面に顔を近づけて水を飲んでいた。「さぁ、リーサ泉で体を清めなさい。私たちはあなたの護衛をしてますので」クルラは 


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    <dc:date>2008-10-11T02:35:51+09:00</dc:date>
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    <title>朝霧の降りる森</title>
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    <dc:date>2008-10-10T01:50:35+09:00</dc:date>
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