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      ■[[TOP]]
■[[更新履歴]]
------------------------
●[[character]]
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●[[Novel]]
●[[Link]]
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------------------------
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    <title>Top</title>
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    <description>
      『WindTalez』へようこそ♪

当サイトはラグナロクオンラインの二次小説を扱う雑多空間です。
サイト名は『Tale』が『お伽話』という意味だったのと、
『風』が好きだという理由から『Wind』をくっつけて。
まぁ普通に訳したら『風のしっぽ』だろぅとツッコミが入ります。


-----------------------------------------------------------
一言日記
7/4　しばらく開店休業状態になります。
1/13　あけましておめでとうございます。（遅
まったくもって更新してませんが…半年ぐらい放置してますね；
来月辺りどうにかしたいけど、どうにもならない気もしてます。
-----------------------------------------------------------

『旅立ちの日』


#ref(tope.gif)



人生って、その人にしか作れない物語だよね。

色々なことが起こったり、様々な人に出逢えたり、経験をいっぱい積んで、
終わった時には、きっと一冊の御伽噺のように思い出す日がくると思う。

その時、どんな話だったらよいだろう？

色々な場所を旅して、いっぱい友達が出来たり。
苦労して、最後の最後でかけがえのないものを手に入れたり。

人の数だけ答えは違うけれど、そうだなぁ、
今の僕が望む物語は――

　
-----------------------------------------------------------

※何かありましたら右メニューのweb拍手からお願いします。
管理人：sera

-----------------------------------------------------------
当サイトで使用している画像は『[[RagnarokOnline&gt;http://www.ragnarokonline.jp/]]』の開発元
[[（株）GRAVITY社&gt;http://www.gravity.co.kr/jp/index.asp]]に著作権があり、無断転載・再配布は禁止されています。
since.2009.01.15    </description>
    <dc:date>2011-01-13T20:49:56+09:00</dc:date>
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    <title>Novel</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/26.html</link>
    <description>
      　
　◆Novel◆

気ままに更新するＲＯ二次小説です。
基本的にβ～Gv開始辺りの時系列で書いている筈ですが、
ごっちゃになって設定が破綻してることもあると思われます。

----------------------------------------------
■　[[prologue]]
■　[[はじまりの詩]]　[[1&gt;はじまりの詩]] [[2&gt;はじまりの詩２]] [[3&gt;はじまりの詩３]] [[4&gt;はじまりの詩４]] [[5&gt;はじまりの詩５]] [[6&gt;はじまりの詩６]] [[7&gt;はじまりの詩７]] [[8&gt;はじまりの詩８]]
■　初めの光
■　[[Breeze from Prontera]]　[[1&gt;Breeze from Prontera]] [[2&gt;Breeze from Prontera２]] [[3&gt;Breeze from Prontera３]] [[4&gt;Breeze from Prontera４]]
■　[[ひとりじゃなくて]]　[[1&gt;ひとりじゃなくて]] [[2&gt;ひとりじゃなくて２]] [[3&gt;ひとりじゃなくて３]]
■　[[寝落ちの君]]　[[1&gt;寝落ちの君]] [[2&gt;寝落ちの君２]] [[3&gt;寝落ちの君３]] [[4&gt;寝落ちの君４]] [[5&gt;寝落ちの君５]] [[6&gt;寝落ちの君６]] [[7&gt;寝落ちの君７]] [[8&gt;寝落ちの君８]] [[9&gt;寝落ちの君９]] [[10&gt;寝落ちの君１０]] 11 12 13
■　[[日記]]
■　[[永遠の花]]　[[1&gt;永遠の花]] [[2&gt;永遠の花２]] [[3&gt;永遠の花３]] [[4&gt;永遠の花４]] [[5&gt;永遠の花５]] [[6&gt;永遠の花６]] [[7&gt;永遠の花７]] 8


----------------------------------------------    </description>
    <dc:date>2010-06-11T16:45:46+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/62.html">
    <title>永遠の花７</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/62.html</link>
    <description>
      &amp;br()
「･･･････････スラさん？」
「うわぁ～綺麗なバラだね」
「どう見ても普通の花じゃないですよねぇ」
「いやいやいや、見た目にだまされちゃダメですよ」
「ほう？」

ジーベルの、半眼で据わった視線を逸らしつつ、
花の説明をはじめる。

「これはね、しおれないバラって言ってね…」
「知ってますよ」
「あれ、そうなの？」

説明を途中で遮って、ジーベルが静かにそっと箱を閉めた。

「これって、あれですよね。あれ」
「うん、あれだね」
「永遠の愛を誓うってやつですよね？」

「永遠の愛」の部分で3人の視線が強まったが、

「やだなー、違いますよ？」

笑いながら軽く流した。

「違くないでしょーがっ」

すぐさまジーベルのツッコミが入る。


やはり、と言うか。

勘違いしているジーベルに更に説明しようとすると、

「スラさん、結局からかってるんでしょ？」

怒ってきく耳をもたなくなってしまった。

「あー、それってからかってるように見えるかも」
「スラ師匠、そんなのあげたらリンさんが勘違いしますよ」

他の2人からも批難を受けて、しぶしぶ箱を返してもらう。

「そんな小道具を使わなくても仲直りぐらい簡単ですよ」
「そう？　じゃあジルくん頑張ってね」

まぁ、ジーベルが帰る気になったのならいいか。
少し残念に思いながら、マルーが花好きなことを思い出し、

「まるっち、この花いる？」
「え、もらっていいの？」
「どうぞー」

箱に入れたまま手渡した。

「じゃあ、皆が集まる部屋にでも飾っておくね」

嬉しそうに受け取って、礼を言った。


[[←&gt;永遠の花６]]　[[→&gt;永遠の花８]]    </description>
    <dc:date>2010-06-11T16:42:28+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/61.html">
    <title>Breeze from Prontera４</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/61.html</link>
    <description>
      &amp;br()
「それじゃ、早速パーティ名を登録しようかね」


パーティのリーダーであるリンファが、
鼻歌を歌いながらご機嫌で作業を始める。


それを待つ間、座りながら手持ちぶさたに、
マルーは生えている草をブチブチ抜いていた。

近くでポリンがぽよぽよとはねている。
それを師匠が捕まえてつついている。

ジーベルは一人、落ち着いていて
作業が終わるのを静かに待っていた。



「できた！」


リンファの声に、3人が一斉に
リンファの手にあるプレートを覗き込む。



『-*-WindTalez-*-』



リンファの手には、パーティ名の彫られた
プレートが9枚あった。


「どれどれ？」
「名前が彫られてるね」
「あれ、最後はzにしたんだ」
「別にいいんじゃない？」
「これで同じパーティだって証明するんだ？」
「なんかいいな～」


ひとしきり、それぞれが感想をのべた後に。
「ハイ」とリンファが一人ずつ手渡す。

軽いけれど、確かな重みに
仲間になったことを実感する。


「うわ～、なんか可愛いなぁ」


マルーがしげしげとプレートを見つめる。
名前には、文字の前後に装飾が施されてあった。

渡されたプレートを、胸元につけてみる。
木陰に零れ落ちる陽射しに、時折反射して輝く。


各々、好きな箇所にプレートをとめているが
一目で揃いの物だとすぐにわかる。

同じパーティの一員だ、って。


「えへっ、可愛いでしょ♪」
「まぁ、いいんじゃね？」
「ふふ～♪」


プロレス好きだったり、可愛いものが好きだったり。
リーダーは面白い女性らしい。

ともあれ、これで無事にパーティが結成された。




「さてさて」


おそろいのプレートをつけた仲間達を眺め。
ここから始まる、新しいパーティの旅立ちに。


「これからよろしくね！」


満面の笑みで、リンファが手を差し出す。
他の3人も手を差し出した。

リンファにつられてか、微笑みながら。


「こちらこそ、よろしく」


これから先、ともに歩いてゆく仲間達に。

どうか、楽しい旅路になりますように。


[[←&gt;Breeze from Prontera３]]　[[Novel Top&gt;Novel]]    </description>
    <dc:date>2010-03-17T19:12:52+09:00</dc:date>
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    <title>Breeze from Prontera２</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/59.html</link>
    <description>
      &amp;br()
「それじゃ、パーティ名は何にしようかな？」


町の門が見えるぐらいに離れた木陰で、
地べたに腰をおろしながら、まずリンファから声をあげた。


「何がいいかな？」
「どんな感じの名前にしようか？」
「う～ん……」


他の3人もうんうんうなりながら考える。


これから先、ずっと使う名前になる。
できれば4人ともに、気に入った名前にしたい。


「格好いい名前がいいな～」


リンファがそう言った。
他の3人も頷く。

格好いいと言っても、受け取り方は人それぞれなので
まずはリーダーであるリンファの意見をきいてみた。


「例えばどういう風な？」


よくぞきいてくれました！とばかりに、
リンファは目を輝かせながら


「腕ひしぎ逆4文字がためとか？♪」


「………………。」
「そ、それは…………」
「……ねぇよっ！」


予想外に反対の声がでたので、
リンファが軽く驚きながら


「そう？ ダメ？」


格好いいのに、とこぼしている。

どうやら本気で言っているらしい彼女に、


「その名前はなんなんだ？」
「プロレス技だよん♪」
「それはわかるが、もっと普通の名前があるだろっ！」


呆れつつ、ジーベルが頭を抑えながら抗議した。


[[←&gt;Breeze from Prontera]]　[[→&gt;Breeze from Prontera３]]    </description>
    <dc:date>2010-03-17T19:01:17+09:00</dc:date>
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    <title>Breeze from Prontera３</title>
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    <description>
      &amp;br()
「それじゃ、何にする？」


再び、リンファが3人に問いかける。

彼女の考えた名前は反対したものの、
だからといって「これ」という名前は浮かばず。

両腕を組んだり、頭をひねりながら、
4人でしばし考える。



門の向こうには、国の象徴であるプロンテラ城が遠くに見える。
そよいでくる風は北の方、プロンテラの町から流れてくる。

人が集まり、冒険者が集まり、出会う場所に
吹いているそよ風。

初夏の柔らかな陽射しの中、
涼やかな風がマルーの髪を揺らした。


「『WindTales』っていうのはどうかな？」


マルーが最初に口を開いた。


「ほほう、意味は？」
「え？ 意味？ 訳すと『風のおとぎ話』かなぁ？」


『風』はマルーの好きな言葉で。

どこにでも吹く風のように、
皆で何処へでも冒険に行ってみたかったから。

『おとぎ話』のように、楽しく笑えるような、
仲間達と素敵な旅ができますように、と。



「いいんじゃない？ なんかそれっぽくて」
「え、ほんとにこれでいいの？」
「それにしよう！」


他の3人からも反対がなく、パーティ名が決まった。
あっさりと決まってしまったことに、


「ほんとにこの名前でいいのかな？」
「これがいいよ！」


マルーが少しだけ困った顔で呟くと、
リンファが明るい笑顔で答えた。



[[←&gt;Breeze from Prontera２]]　[[→&gt;Breeze from Prontera４]]    </description>
    <dc:date>2010-03-16T21:51:07+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/58.html">
    <title>Breeze from Prontera</title>
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    <description>
      &amp;bold(){Breeze from Prontera}


プロンテラの町から南に位置する草原地帯。
ここには、いつの日も多くの冒険者達であふれている。

街に出入りする人達や、臨時でパーティを募集する者。
その冒険者相手に開かれている露天など。


その中に、駆け出しの冒険者4人組の姿があった。


ひとりは、長い銀髪のアサシンの女性『リンファ』
ひとりは、鷹を連れたハンターの青年『ジーベル』
ひとりは、幼さの残る剣士の少女『マルー』
ひとりは、ローブを纏ったアコライトの青年『師匠』


彼らは、昨日パーティを組んだばかりである。


昨夜は互いに挨拶を交わしただけで、
パーティの名前はまだ決まっていなかった。


[[Novel Top&gt;Novel]]　[[→&gt;Breeze from Prontera２]]    </description>
    <dc:date>2010-03-16T15:58:37+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/57.html">
    <title>永遠の花６</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/57.html</link>
    <description>
      &amp;br()
「ジルくん、お兄さんから仲直りに丁度いい物をあげましょう」
「なんで俺が仲直りするのに物まであげなきゃいけないんですか」

胡散臭そうに怪訝な表情で視線を箱から動かさずに、それでも中身が気になるのか
ジーベルが箱を手にとり軽く振ってみる。カサカサと小さな音が聴こえた。

「スラさん、それ中身何が入ってるの？？」
「花ですよ？」
「･･･ただの花、ですか」

わりとありきたりな答えが返ってきたので、肩透かしをくらったように眉をひそめて黙る。
渡すかどうかはともかくとして、とりあえずくれるのなら貰っておこうとジーベルが思った時

「私、箱に入ってる花って初めてみるなぁ」

いつもは紙に包んで売ってくれるとマルーが言った。
それを聞いてエルクも言う。

「箱に入ってるって、よっぽど高級な花とか？」
「普通の花ですよ？」
「でも、プロの花屋さんで買ったとき箱に入れてもらったことないよ？」
「モロクみたいに暑い地域だとすぐ枯れるから、花を贈るときには
　こうして箱に入れたままなんですよ？」
「え？ そんな話初めてききますよ俺」
「本当ですよ？」


笑顔を貼り付けたまま返されたが、なんとなくみんな止まって押し黙る。
無言のままジーベルが箱を開けてみると、中には見事な真紅のバラが一輪あった。


[[←&gt;永遠の花５]]　[[→&gt;永遠の花７]]    </description>
    <dc:date>2009-05-29T21:30:09+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/56.html">
    <title>永遠の花５</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/56.html</link>
    <description>
      &amp;br()
「それにしても、ジルくんにしては珍しいですよねほんと」
「え？」

急に話が変わり、ジーベルが何の話だろうと聞き返す。

「怒ってリンファさんと口論、まではわかりますけど。
　普段ならもう少し冷静に対応してません？」
「だね。いつもならジル兄がリン姉言い負かしてるのに･･」
「そうですよね。珍しいかも？」

3人の揃った意見に、頭が痛いというように額に手を当てている。

続けて、

「何か見られちゃまずいものでも見られたんですか？」
「･････････。」

その問いに至っては完全に沈黙を決め込んだ。
わかりやすい態度である。

一体何を見られたかはわからないが、後でリンファに適当に言って聞き出そう。
この場は触らないでおこうと、そう結論づけ、無理に聞き出して不機嫌に
なられるのは得策ではないと話題を変える。

――横を見れば、何があったんだろうと興味津々目を輝かせているマルーがいたりするが。

「コホン、ともかくっ。仲直りするなら早い方がいいと思いますよ？
　 後に残すとこじれるだけだし」
「向こうが先に謝れば全然まったくこじれませんよ？」
「ん～でもリン姉のことだから後悔してるんじゃないかな？
　今頃心配してると思うよ～」
「むぅ、しかしだな･･」
「このままずっと戻らないわけにもいかないんですから」
「う～ん･･･」

ここまで意固地になられると、逆にからかいたくもなってしまうのだが･･

３人に帰るように促されても、まだ迷っているらしいジーベルを置いて店の奥に行き、
席に戻る時には両手に収まるぐらいの白く細長い箱を持って差し出した。


[[←&gt;永遠の花４]]　[[→&gt;永遠の花６]]    </description>
    <dc:date>2009-03-26T20:14:22+09:00</dc:date>
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