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Svensson/2004」を以下のとおり復元します。
The Magic of the Exchange Rate: Optimal Escape from a Liquidity Trap in Small and Large Open Economies

http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.75.8336&rep=rep1&type=pdf

Svenssonの2004年の論文は二つある。こちらは2003年に書かれているけれど2004年の雑誌に載った?
よく分からないけれどぐぐる時は2004じゃないとひっかからない。

二国のモデルで為替介入で流動性トラップを脱出する、という話。
国の大きさがパラメータで入るので小国と大国の両方の議論が出来る。

モデルの根元はE&W 2003と同じで、MIUにこれ以上はお金を持っても嬉しくない、という最大値をもうける。

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