なおす

In Osaka, Japan, to put things away is called "Naosu".



中邑……

2018年6月18日大阪北部地震が起こり、実況者仲間のHakaseファンズがカシヲの安否を心配している中、カシヲがツイッターで呟いた言葉。
後の放送で、「安否報告をするとお前のことなんてどうでもいいわ!と思われそうで……」とカシヲらしく捻くれた考えを口にしていたが、それにファンズ達は揃って異議を唱えた。
なお、ツイッターで呟く前に相談したくろん君にも「卑屈すぎます」と窘められたそう。
これ以降安否報告はプロレス関係の呟きにて行なわれるようになった。
もー、カシヲってば!皆プロのこと心配してるんだからね!



中邑真輔

日本のプロレスラー。WWE所属。以前は新日本プロレスに所属していた。現在US王座保持者(2018.07現在)
IWGP王座の最年少戴冠記録保持者でもある。
フィニッシャーはキンシャサ(旧名ボマイェ)
「たぎる」「イヤァオ!」など独特の言葉を使う。
前項の「中邑……」というカシヲの呟きはこの日行われていたWWEのPPV、MONEY IN THE BANKでの中邑真輔6度目のWWE王座戦に敗れたことを受けてのものである。



仲良し三人組

マイクラ肝試し2018DAY1にて、リニューアルした2014年御山コースに挑戦したカシヲ、オジョギリ・ダーさん、Fe:さんのこと。
カシヲの肝試し本編のパートナーであるHakaseが体調不良で寝てしまい、その時偶然放送を見ていたオジョギリさんに誘われたことで発足。後にFe:さんも加入し三人で登頂することに。
順番待ちの間に釣りや射的ゲームでその仲と溝を深めたり案の定ミュート芸を披露するカシヲに対し放送を見ることで何とかコミュニケーションをとる「ミュート貫通」や、あえて広告を入れることで常に監視下に置かれていることを暗に伝えたりその仲の良さを見せつけた。
アーカイブはこちら↓



泣き言

カシヲの得意芸の一つ。
女々しくスンスンと泣いて同情を誘おうとするが、リスナーからは「はいはい、またですか」「得意のやつか」とスルーされる。



ナースにハマるプロ

DbD放送にてナースでのプレイにプロがはまったことによる。下ネタやめてください。


なちゅおれ

なちゅおれとは「ナチュラルに出てしまう俺」という意味の略語である。
カシヲの一人称は基本的に「僕」であるが、時折「俺」になってしまう時がある。どんなタイミングでどんなことが起きた時になるかは定かでは無い為、察知する事は不可能に近い。
知っての通りカシヲにはいくつかの人格が存在する事が示唆されており、「俺」という一人称に変わった時は別人格が表に出ようとしているのではないかと有識者内では推測されている。
そういった際に、元人格に「別人格出てますよ」と教える為に「なちゅおれ」とコメントするのである。

なお、真偽のほどは不明。


Natsuki(ナツキ)

ナツキとはビジュアルノベル作品「ドキドキ文芸部!(Doki Doki Literature Club!)」の登場人物である。
文芸部の一員で所謂ツンデレ枠、気が強く言いたいことはズバリと言う性格。
カップケーキを作るのが得意であり、よく部室に持ってきては部員全員に振舞っている。
可愛らしい詩を作るのが特徴であり、可愛らしさの中に自身を投影したかのような心情を書き連ねるなど、その技術は確かなもの。
抽象的で尚且つ難解な言葉を使うユリとは反りが合わないのか、事あるごとに口喧嘩をしている。でも心の中ではもっと仲良くなりたいと願っており、素直になれない自分を恥じる事もしばしば。

+ ネタバレ注意♪

実は家庭内で大きな問題を抱えており、時折「家にいるよりマシ」「父親に殺される」など発言しており、日常的に暴力を振るわれていた可能性が高い。
モニカにデータをいじられたりはしたが、最後まで自殺することはなく、彼女の問題について誰かが明言することはなかった。
最終的にはモニカが「あなた」と二人きりの世界を作り上げるために、データごと削除された。



カシヲの配信では、なんと本来声がついてないはずのナツキちゃんが突如として声で出演することもあり、
特徴的な声はファンズからの評価が高く、耳にも残るため一度聞けば忘れられないこと請け合いである。

ナナチ

ナナチとは、つくしあきひと氏による日本のファンタジー漫画『メイドインアビス』の登場人物の一人である。
アビスの第四層でリコとレグが出会った「成れ果て」であり、ウサギのような耳をして全身が毛に覆われた、いわゆる獣人のような外見をしている。口癖は「んなぁ〜」。
一人称は「オイラ」で「~~だぜ」など男の子らしい話し方をするが、割と女性的な反応を示すこともあり、性別は不明。
実は、作中の白笛の一人「黎明卿 ボンドルド」との壮絶な確執があるのだが、それは本編を参照の事。

カシヲの配信におけるモノマネレパートリーのうちの一つで、ファンズからも人気が高い部類。(似てるとは言っていない
初出は2020年後半から2021年の間。
そもそもカシヲが「メイドインアビス」に言及したのが2020/10/19の配信であり、その翌日には話の流れのまま「劇場版メイドインアビス総集編」のウォッチパ―ティーを行っている。
2021年7月には「劇場版メイドインアビス深き魂の黎明」のウォッチパーティーを行っているので、ナナチ全盛期は恐らくこの辺りであろう。
そこからは、ファンズらのコメントによるモノマネ誘導や、本人が自由研究で用意した「メイドインアビス オリジナル展開」なども相まって非常に長く親しまれている。
昨今ではナナチだけじゃ足りなくなったのか、「ロクチ」と「ハチチ」が登場。(もはや何なのかはわからないがファンズ評的には「似てる」らしい)
しゃぶりつくして骨になっても、出汁を取って味付けしてなお食べ続けるという、この配信らしさが出ているコンテンツと言えるかもしれない。

↓ナナチのモノマネが実際どんなものかはコチラから


余談だが、上記の劇場版のウォッチパーティーに参加しなかった、アビスミリしら勢からは「ナナチとボンドルドって仲良いんだ」と思われていたようである。


ナナ・テスカトリ

古龍種の一体。炎龍の雌で、別名「炎妃龍」
MHシリーズにおけるボス格の一体であり、MH2(dos)~MHP2Gまでの一人用クエストでしか戦うことができなかった。
時は流れ、2018年5月31日。MHWへの登場により約10年ぶりにメインシリーズへの復活となった。
大きく動きにテコ入れがされ、行動が変化。戦う場所に関わらずクーラードリンクは必須となっている。
設置型の青い炎や、炎熱によるスリップダメージが強いうえに、風圧を発生させる技を多用するため、対策を怠った場合、極めて高い難易度となる。
極めつけは炎王龍テオ・テスカトルの「スーパーノヴァ」の対となる技、「ヘルフレア」。
風圧で動きを封じたうえにスリップダメ―ジの青い炎を広範囲に展開、体力をじわじわと削り切ったうえで〆の爆発で吹き飛ばすというもの。
スーパーノヴァと違い、一撃必殺の大技というよりかは、複数の技を複合させた搦め手といえるだろう。
さらにテオ・テスカトルとの同時狩猟まで登場。お互いの攻撃を引き立たせるような連携攻撃をしてくる。
特に連携技であるスーパーノヴァとヘルフレアの合体技は一見の価値あり。その迫力と破壊力はシリーズに登場する、どんな技よりも素晴らしく、圧倒されることだろう。

カシヲの配信では、2018/08/04の「セカンドシーズン開幕!」において登場。転身の装衣を手に入れるためにカシヲズの力を借りて戦いを挑んだ。
クエスト「パンドラの闘技場」では自慢の猛攻とスリップダメージでカシヲを瀕死寸前に追い込むも、カシヲズのコンビネーションに圧倒され、最後にはカシヲの手で尻尾を切断されて撃退された。
討伐戦「平伏するより他に無し」では旦那のテオ・テスカトルを連れて再登場。切られた尻尾は回復した様子。
必殺技「古のなんかバーンってなるやつ(ヘルフレア)」を用いてカシヲを倒したり、夫の危機を身を挺して守るなど大きい見せ場をいくつもつくるも、カシヲズの手によって討伐された。

時は流れ、アイスボーンの発売が間近に迫った2019/07/03の配信『MHW】モンスター「か、帰ってきやがった……!隠れろぉ!!」』において再登場。
アイスボーンをプレイするにあたってのリハビリを兼ねて、カシヲはソロで挑戦することに。
が、その結果は悲惨な物。クシャルダオラの援護もあったにも関わらず、手も足もだせずに完全敗北。さきの勝利は完全にカシヲズの協力の賜物であることが、この件で明らかとなった。
だが、これで諦めるカシヲではない事は、我々が良く知っている。かのネルギガンテも当初は完全敗北を喫したのちの大勝利である。この一件だけをカシヲの実力と判断するのは早計であろう。
次なる配信にて大金星をあげることを信じて!我等カシヲズ永久超絶不滅!!!!
関連項目:モンスターハンターワールドテイルスラッシャー・カシヲ



何かが壊れた

もしかして:カシヲとの絆?

2018年10月28日にプレイをした、『ゴッドフィールド』でのエラーメッセージ。
リロードすれば問題なくそのままプレイ出来る。
が、その前にカシヲは味方にフレンドリーファイア
(相手からの攻撃を弾くことが出来るアイテムが、本人含めた味方にほぼヒット)していたため、
カシヲとの信頼関係も壊れてしまっていたのかもしれない。
ちなみにその中の1人は、Minecraftヴェネツィア再現プロジェクトでおなじみのうぇるさんであった。



ナマニクー

初出は「??????????」でのPUBGカスタムマッチ、ゾンビモード。
PUBG中、カシヲを追いかけるリスナーゾンビの鳴き声。
完璧なロールプレイをしつつカシヲを追い詰める姿はとても素晴らしい。
関連項目:うそつきー!



なんか何もしていないのに壊れました

何もしてないのに壊れるはずはない。




なんで剣が刺さっているんですか?

剣が刺さっているときに用いられるが、刺さっていなくても用いられる。
カシヲ「そういうデザインだよ!」

第5回MCjpFTにおいてどんぼこ氏の配信で使われていたロゴ。



なんで背景ぼやけているんですか?

背景がぼやけているときに用いられるが、ぼやけてなくても用いられる。
カシヲ「前のやつを強調するためだよ!」

第5回MCjpFTにおいてどんぼこ氏の配信で使われていたロゴ。



南葛コンプレックス、永遠なれ

カシヲが初めてカシノイアで勝利したときの迷言。
ただし放送で使われていたのは修哲FCの画像であったことは秘密である。



なんて?

カシヲの配信でたびたび見られるコメントのひとつ。「は?」「?」なども同時に書き込まれていることが多い。
意味は大別すると三種類。
1,カシヲが発言中に噛んだり、あるいはもごもごと喋っていて、なんと言ったのかが単純に聞き取れなかったとき。
 (なにかをごまかそうとしてわざと曖昧にうみゃむにゃ喋っている場合もある)
2,カシヲの発言の意味が正直よくわからなかったとき。
3,カシヲがいわゆるイキリ発言をしたとき。
基本的には配信中のカシヲの発言に対するツッコミのようなコメントだが、まれにカシヲがプレイ中のゲームに出てくるキャラクターの発言に対してコメントされることもある。



南南東

2023年の恵方である。






NieR:Automata(ニーアオートマタ)

これは呪いか。それとも罰か。
2017年にスクエアエニックスから発売されたアクションRPG作品。開発元はプラチナゲームズ。
過去作品「ニーアゲシュタルト」「ニーアレプリカント」が存在しており、ニーアシリーズとしては三作品目。
が、「ゲシュタルト」と「レプリカント」は本筋のストーリーは同じであり、シナリオの解釈が一部異なるだけであり、実質的には二作目にあたる。
ただし、ニーアシリーズ自体、別作品である「ドラッグオンドラグーン」の【とあるED】の世界線であるという裏設定があり、知っていると思わずニヤリとしてしまうシーンも存在している。

西暦5012年。突如として襲来したエイリアンと彼らの繰り出す『機械生命体』によって、人類は地球からの撤退を余儀なくされる。
生き延びた人類は地球奪還の為に、アンドロイド部隊による抵抗軍を結成、奪還作戦を開始する。
そして、幾度目かの降下作戦に際し、決戦兵器として新型のアンドロイド部隊「YoRHa(ヨルハ)部隊」を編成。
「ヨルハ部隊」の一員である「2B」と「9S」は地球奪還の任務を遂行していく中で、機械生命体という存在、人類の存亡、アンドロイド部隊など、大きな謎を解き明かしていくことになる…。

長い間、カシヲにプレイしてほしいゲーム作品として上位に君臨していた作品。
2020年9月にカシヲが平日プレイする作品として選ばれ、その膨大なストーリーとやり込み要素、歯ごたえのあるアクションは高評価を得た。
なにより、そのえげつないストーリー展開にはカシヲは元より、ファンズ一行にも多大なるダメージを与えることとなる。
アーカイブ視聴の際はメンタルに要注意。




ニコニコにおいては意識だけは演者で居続ける事

名言。
2012年7月15日にとあるスナックで行われた一見さん同士の相席会話を楽しむ宴にて、プロおっさんとしてゲストに呼ばれた際に誕生した。



ニコニコポイント

ニコニコポイントとは、ニコニコ動画や生放送の有料コンテンツで使える仮想通貨である。
ニコニココミュニティの特典である、放送無料延長が一回もついていない時代のこと。
長時間配信をする際、カシヲは30分でいちいち枠を切り替えて貰うのが申し訳ないと考え、
コンビニでWebMoneyを大量に買い、有料で延長をしまくっていた。
イベントの長時間放送などは、一回の放送につき3000円程かかっていたらしい。

こうしたカシヲのリアルマネーがあって、沢山面白い放送がみれたのであった。
ありがとう、カシヲ!!
え?これからは、解脱オフでピザ頼む時にリアルマネー使ってくれるの?
ありがとう、カシヲ!!



24時間放送

伝説の、コミュニティ人数1万人突破記念放送(前借り)。
記念して定番の24時間放送を行った。
楽しすぎて24分で終わったかのように感じるが、気のせいかもしれない。
アーカイブ(コミュニティ限定動画):前篇 後編



二窓

生放送を、それぞれ違うウィンドウで開き同時視聴すること。
2つのウィンドウを開くことから二窓と言われるようになった。
読み方は『にまど』『ふたまど』が主流だが、カシヲの配信では『にそう』という読み方を使うことに決まった。

この話題に突っ込まれたカシヲは、「うさぎだって二羽(にわ)っていうじゃないですか!にはね、ふたはねとは言わないでしょ!!」という謎理論を展開した。
恐らく、音読み訓読みの事を言ってるものと思われるが、世の中には音読みと訓読みを織り交ぜた言葉というものが存在する。
重箱のように音読み+訓読みで構成されたものは「重箱読み」。湯桶のように訓読み+音読みで構成されたものは「湯桶読み」と言われている。
よって「にまど」という呼び方は重箱読みであり、言葉としての意味がおかしいわけではない。日常生活で使っても何ら問題はないだろう。



入射角と反射角って知ってる~

一番得意と豪語している。
Golf With Your Friendsで使っていた言葉。大抵この後失敗している。



西の金猿

金剛寺 秀吉の異名。
詳しくはこちら
↓西の銀狼の周辺設定回がアーカイブ化されたので、詳しく知りたい方はコチラ



西の銀狼

武者小路 カシヲの異名。
詳しくはこちら
初出はこちらのブロマガにて
↓西の銀狼の周辺設定回がアーカイブ化されたので、詳しく知りたい方はコチラ



二重スリット実験

粒子と波動の二重性を典型的に示す量子力学の実験。
電子銃の前にはボードが置かれ、そのボードには、「2つのスリット(隙間)」が開けられている。
ボードの奥には、スクリーンが配置されている。
スクリーンは、電子が当たると、その場所に白い跡を残すため、電子が当たった場所が映し出される。
電子を飛ばしたとき、その奥のスクリーンに何が映るかをはかる実験である。

この実験の本当の意味を知る者は誰もいない。というのも、量子力学自体に数々の説が存在するからである。
しかし、一般的に支持されている説があり、それがコペンハーゲン解釈である。
コペンハーゲン解釈は量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ね合わせで表現されて、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、
観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収縮が起こる)と解釈するものである。

波動関数の収縮とは、初めはいくつかの固有状態の重ね合わせであった波動関数が、「観測」によってある1つの固有状態に収縮することである。
コペンハーゲン解釈において、観測される前の電子や原子の位置は、確率的に存在しており、
その確率の形は、実験により波の形を取ることが知られている。
観測するまで広がりを持っていた波動関数が、観測された瞬間に一点に集中している波動関数に変わるため、
観測によって、波動関数が収縮するのである。
なお、「波動関数の収縮」のメカニズムについての説明は用意されていない。


カシヲはこの実験は、我々の住んでいるこの世界がゲームのように疑似的な世界であることを示していると話している。
観測する/しないで波動関数が変わることは、まるでゲームのプレイヤーが見ているときと見ていないときとのようであり、
観測されていない状態はさながらプレイヤーが見ていないときの最適化されていることのようである。
また、カシヲは、世界はゲーム説の提唱をするのに、光の話も持ち出している。
光はこの世界の最も速い速度であるとされているが、
なぜに光が最速なのか?アインシュタインの特殊相対性理論よると「光速に近づくと、時間の流れが遅くなる」のだがそれはなぜなのか?
カシヲは光がこの世界の最大処理速度であり、ゲームがカクカクする現象と同じなのではないかと話している。

カシヲは80%ぐらい、この可能性はあると話しており、この手の話はカシヲの大好物である。



ニャース

ばけねこポケモン
タイプ:ノーマル アローラのすがた:あく ガラルのすがた: はがね 
アニメ版ポケットモンスターでは、ロケット団の一員として初期から出ずっぱり。実はアニメ登場回数はピカチュウに次いで2位。
カシヲの配信では、ポケモンスナップにおいて登場。
ポッポのかぜおこしにやられるならまだよかったものの、カシヲの操縦するゼロワン号に轢かれるという衝撃的な憂き目にあった。
「どこ見て歩いてんだぁ!!」

また、おえかきの森放送では、一緒にプレイするファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)が、
誰ともなしにニャースとカシヲを描き、線を引いて繋げるという儀式が行われている。

ポケモン素手配信では、早期購入特典で入手。新要素「キョダイマックス」で身体を伸ばしてまでカシヲと「つながる」ことを望んだニャースにいたく感動したカシヲは、「工事現場で怪我をしないように」と願いを込め「ツナギ」と名付けた。かくしてパートナーとなったカシヲとツナギは、抜群のコンビネーションでジムチャレンジを勝ち抜いていくのであった…!!!

ちなみに、同配信でガラルのニャースを初めて見たカシヲは「かわいい」とコメント。初見でこの反応はなかなか珍しいぞ!


Newポケモンスナップ

1999年に発売された「ポケモンスナップ」のシステムをベースとした完全新作にして続編。開発はバンダイナムコ。
未開の地「レンティル地方」を舞台に、ポケモンの生態と、この地方独特の現象である「イルミナ現象」の調査を進めていく事になる。

登場するポケモンの数は「ソード/シールド」までのポケモンが200匹以上も登場!
その規模はN64での発売だった前作を大きく上回り、ルート分岐や昼夜の選択によって、生態の変化や睡眠中だったりなど、ポケモンの個々に様々な一面を見ることが出来る。

カシヲは、常々プレイしたいと言っていたが、2021年6月に遂にプレイする事に。
完全に童心に帰ったカシヲくんは、登場するポケモンを見るたびに「かわいいかわいい!!」「わぁ~!」と感嘆の声をあげ、シャッターを切り続けるなど、カシヲ史に残る喜びっぷりを見せた。
当然、ごっつかわいいを彷彿とさせる一枚を撮った時には、カシヲくんの心のアルバムに刻み込む事に。
が、そこは大人になったカシヲ、大人になったネーミングセンスは、ごっつかわいいに引けを取らないほどの、かわいい(?)ものになっている。

↓アーカイブはコチラから



NURO光

2018年、数年に渡って続いた回線との因縁に終止符を打つべく、カシヲが回線工事を依頼したインターネットサービス。
2018年5月頃に宅内工事は完了。あとは宅外工事を控えるのみとなっていた。
のだが、2018/07/21期待の宅外工事は、NTTの配線工事ができていなかったことから、NURO光は手出しができず、結局回線の強化は保留となってしまった。
この報告を受けたファンズは、その余りにずさんな対応に激怒。コミュにおけるNURO光の信頼はがた落ちとなり、
普段外面では温厚なカシヲも、ちょっと思うところがあるのか、放送内で「ほんまに、しかるところに言わなあかへんなぁさかい、でっしゃろかいな」と言っていた。

なお、NURO光の前にも他の業者に頼んでいたのだが、その業者は回線状況の確認に来た時点で、これは無理ですと断りを入れていた。
その時はファンズ共々、めんどくさいからやらなかったんじゃね?や最悪やん。などと口々に罵倒していたが、
今に思えば、事前確認の時点で配線環境的に対応できないと気づいていたと思われる為、NURO光よりも優秀であったといえるだろう。

しかし、2018/07/28の配信「カシヲ:フューチャー&パスト」において自体は急展開を迎える。
なんと、NURO光より電話があり、再工事の日程が決まったというのだ。これにはファンズも驚愕。誰かが裏で口利きをしたのかも……まさか!!
軽快な音楽に合わせ嬉しそうに歌うカシヲ。彼だけはNURO光を信じ続けていたとのことである。(え~ホントにござるか~?)
とはいえ、カシヲが回線に呪われているのは、紛れもない事実。安心はできない。
これでダメだったら日帰りで伊勢でお祓いをしてもらうとのことである。みんなで解脱して伊勢に行こう!!

その翌週2018/08/04において、Twitterに泣笑いの絵文字を投稿したカシヲ氏。
その後、本日の配信は予約なしでやらせていただくという旨の投稿もあり、ファンズは再び期待と不安に押しつぶされることとなった。

そして、新日の試合によって約6分の遅刻となった20:06「セカンドシーズン開幕!」というタイトルと共に配信がスタート。
冒頭から「パリは燃えているか」が流れ、不穏な空気が流れる中、Netflix監修の回線テストを開始。
320Mbpsという驚異的な数字を叩き出すとともに、曲は「ウィーアー!」に変化、「宴だぁーーー!!」の一言でファンズは全てを悟ったのである。

ありがとうNURO光!!俺の回線もいつかNURO光にするよ!!!




日本カシデミー賞(The Japan Kashidemy Prize Award)

3年に1度発表されたりされなかったりする賞。
土曜定期放送を開始して以降は、年一の年末放送となった。
<wiki内詳細ページはこちら><第01回 アーカイブはこちら><第03回 アーカイブはこちら>



人間、誰しも嘘ついて生きてんだよ!

正直に生きてるってつもりになってるやつが、本当の嘘つきなのさ!
PUBGカスタムマッチのゾンビモード中に産み出された名言である。

ここだけ捉えればとてもかっこいい。
しかし実際には、降下地点の偽装直後の発言であり、嘘に嘘を重ねたカシヲ自身を正当化する為の言い逃れであり開き直りである。
その後、降下地点がずれた件を「意図的ではない!たまたまモンスーンが吹いて流されただけ!」と流れるように嘘をつくカシヲは、これからも正直に嘘つきミュートマンとして生きていくのだろう。


ニンテンドースイッチ

2017年に発売された任天堂の次世代ハイブリッドゲーム機。
本体自体はディスプレイのみという異色の外観をしつつも、コントローラーを接続することで【携帯機モード】に、付属のスイッチドッグに接続することで【TVモード】に切り替えが可能という多機能ゲーム機となっている。
キャッチコピーは『カタチを変えてどこへでも』『いつでも、どこでも、誰とでも』

カシヲは2019年10月頃に購入したことを発表。
これにより、PCで遊ぶことのできなかった任天堂の最新ゲームを配信でプレイできるようになり配信の幅が大幅にアップ。
元々、下記の64をプレイしていたということもあり、ファンズからもプレイしてほしいゲームアンケートで幾つかの任天堂ゲームの名前が挙げられていた。
購入後に最初にプレイしたゲームは「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド


ニンテンドー64

1996年に任天堂より発売された家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継、次世代機で、略称は「64(ロクヨン)」「N64」
生産はすでに終了。2007年に公式の修理サポートも終了しており、ゲームソフトの一部はWii、WiiUのヴァーチャルコンソールで購入、プレイが可能である。
発売されたソフトの品質が異常に高いことで知られ、名作と呼ばれるものは、いまだに中古ショップでも高値で取引されている。
また、64で高い評価を得た作品群は、以後の任天堂ゲーム機のソフトラインナップにも著しく大きな影響を与えた。
なお、一番初めにリリースされたソフトは、1996年「スーパーマリオ64」一番最後にリリースされたソフトは、2001年「ボンバーマン64」

配信においては、ポケモンスナップの話題になった際に「今度、持って帰ってきますね!」と言っていたのだが、まさか本当に持ってくるとは、ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)一同、微塵も思っていなかった。
ポケモンスナップ以外にもソフトを持ってきているようであり
  • スターフォックス64
  • ゼルダの伝説~時のオカリナ~
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ
  • ディディーコングレーシング
  • 牧場物語2
  • ポケモンスタジアム
  • 星のカービィ64
  • マリオカート64
  • マリオゴルフ64
  • マリオパーティ2
  • みんなでたまごっちワールド
といったソフトをもってきていた。どれも名だたる名作ソフトである。
これらがいつカシヲの配信に顔をだすのか、ファンズは今週もそわそわと待っているのである。



ヌーピー

カシヲ曰く、『SNOOPY』のこと。
USJでこの呼び方をしている、白塗りでヘッドホンをして胸に梅おにぎりが付いている三十路が居たならば、確実にカシヲだろう。


ヌシモンスター

モンハンライズにて登場した既存モンスターの特異個体。
百竜夜行にて進軍してくるモンスターの親玉的ポジションである、大物モンスターの一種であり。その中でも一際強力な個体を指す。
ヌシモンスター全般の特徴として、全身に嵐に巻き込まれたかのような傷を負っており、その影響か常に怒りと恐怖に支配されたような狂暴性を有している。
これは、百竜夜行の元凶である古龍による襲撃を受けた証拠であり、その古龍から逃げる過程で、百竜夜行のリーダーとして群れを率いるようになったと推測されている。
危険度はヌシモンスターの中で一番大人しめの「ヌシアオアシラ」の時点で、ドス古龍と同等。その危険性がうかがい知れるポイントである。
また、アップデートにより「ヌシモンスター」単体のクエストも登場。百竜夜行での戦闘は大味なため、タイマンでの戦いのできる単体クエストでは「ヌシモンスター」の脅威をしっかりと理解できるだろう。

カシヲの配信においては、上述の「ヌシアオアシラ」が上位到達クエストとして登場。
全く百竜夜行をプレイしてこなかったため、右も左も分からないカシヲを尻目に、カシヲズの面々にほぼほぼ瞬殺されることとなった。
カシヲ本人は百竜夜行を毛嫌いしているが、実際百竜夜行は必要知識が非常に多いため、回数をこなすかシステムをしっかり理解しない限り、何をしてよいかわからずにつまらないという印象になりがちでもある。
が、報酬として手に入る「百竜撃退の証」は色々な用途で使うことができ、何かと便利なため集めておいて損はない。
みんなもレッツ、百竜夜行!!!

なお余談ではあるが、「ヌシモンスター」は3DSの「X」「XX」時代に登場した「二つ名モンスター」のリメイクモンスターであり、いずれのモンスターにも二つ名時代のモーションや名残が多く残されている。

+ 全ヌシモンスターとリメイク元の二つ名モンスター一覧
  • ヌシアオアシラ:紅兜アオアシラ…頭部の赤い怒髪と返り血で染まったかのような赤黒い発達した前腕が特徴のアオアシラ。腕部の攻撃は空を裂き、強烈無比。
  • ヌシリオレイア:紫毒姫リオレイア…毒々しい色の鱗や甲殻、そして異常なまでに発達した毒腺が特徴。尻尾の毒針は地上に突き刺さるほどの鋭さで、浴びると猛毒を越えた『劇毒』に侵される。
  • ヌシタマミツネ:天限タマミツネ…縄張り争いの末に両目を失明したが、泡を用いた感応力に特化することで通常種をも凌駕した個体。捕食したバクレツアロワナの影響で泡は可燃性と爆発性持ち、失明したはずの目には蒼き炎が揺らめく。
  • ヌシリオレウス:黒炎王リオレウス…黒ずんだ深みを増した赤い甲殻と巨大な翼を持つ空の帝王。尋常ならざる規模の炎を操り、周囲一帯を大爆発で吹き飛ばし、歯向かうものを灰燼に帰す。
  • ヌシディアブロス:鏖魔ディアブロス…怒りに身を任せ目に映る全てを狂奔の末に抹殺する『鏖殺の暴君』。XX時代にバルファルクと共に双璧と呼ばれ二つ名にしてメインモンスターとして君臨した。
  • ヌシジンオウガ:金雷公ジンオウガ…通常種と違い、黄金の電光を身に纏う牙竜種の王。常に『超帯電状態』のまま行動し、有事の際には、それを更に超えた『真帯電状態』へ覚醒し、逆鱗に触れた愚か者へ裁きの雷鳴を下す。


ぬどん

ニコニコのマイクラ実況者の代名詞。超弩級の自由人。フリーダムの擬人化。
同時期に動画を投稿したJ-monとは波長が合うのか、二人でディズニーランドに行くほど仲良し。
歯に衣を着せぬ発言、清々しいまでのマイペースっぷりは、癖の強い人が多いマイクラ実況者の中でも、特に癖が強く、一部では妖精とまで称されている。
上述の通り、Minecraft実況の先駆者であり、日本における流行の生みの親であるが、本人曰く
「ゲーム自体が面白いから、僕が実況しなくても、そのうち流行っていた」とのこと。

カシヲとは広い会場でたまたますれ違う程度の仲。
だが、Minecraftプロレス王座決定戦においては、キャラクタークリエイトで凄まじいクオリティの再現を見せ、
各々が、ド派手な入場を繰り広げる中、ただ一人ゆったりと優雅に入場させるなど、マイペースっぷりまで再現してみせた。
「すごい!BGMぴったり!!」

2021年、カシヲがストVをプレイし始めたという風の噂を聞きつけたぬどんさんが誘う形で、ストⅤタイマン勝負が実現。
この巌流島決闘を前に、一夜漬けを経たカシヲであったが、格ゲーは継続が力となるゲーム、さすがのカシヲでも圧倒的な実力差の前になすすべなくやられることとなった。
その後もカシヲの動向を注視しているようであり、アケコンを購入したカシヲに対して再び声をかけるなど、再戦の日は近いのかもしれない…。(なおその際カシヲは丁重にお断りしていた)

その後、ストリートファイター6のβテストの際にも声を掛けられたが、その際には抽選落ちしたために「ギルティギア ストライブ」での対戦。
そして、ストリートファイター6の発売直前に、再び襲来し、カシヲに深い傷を負わせることに成功している。
なお、その際のぬどんさんとの戦いの中で、カシヲのプレイスタイルとキャラ性能を鑑みた結果、モダンルークに深い適性があるのが発見され、実際に発売後はルークを持ちキャラとしてブイブイ言わせているようである。

↓スト5でのぬどんさんとの決闘

↓スト6発売直前のぬどんさんとの決闘



ぬどんクソコラグランプリ

2018/07/18配信「LINEスタンプの件でご相談があるのですが……」での「ぬ」の項目がない件を受け、捜索した結果、Twitter上のこのハッシュタグがつけられた画像の中に「カシヲとUSJなう」というハッシュタグがついたものが見つかった。


ぬるぬるやんけ~!

2018/07/18配信「LINEスタンプの件でご相談があるのですが……」より
配信中にこの用語集の「ぬ」の項目に何もないことに気付き、何か「ぬ」にまつわる発言をしようと出た言葉。
下ネタやめてください。


ヌンチャク!ヌンチャクちゃうねんから~!

2018/07/18配信「LINEスタンプの件でご相談があるのですが……」より
ぬるぬるやんけ~!と同じく、この用語集の「ぬ」の項目を埋めるために面白い言葉として発せられた言葉




Nexomon:Extinction

Nexomon:Extinctionは、モンスターを捕獲して育成し戦うコマンドバトルRPG。
つまるところ、ポケモンライクのゲームである。日本ではsteamの他、PS4、スイッチ、IOSに至るまで多くの媒体で発売している。
なお、日本での題名は「ネクソモン:絶滅」である。
カシヲが2021年に「ドラゴンクエストⅤ」の次に遊ぶことを公言した。平日配信ゲームの一つ。

非常にポケモンに影響を受けた作品であり、題名にもなっているネクソモンは300種以上存在し、当然図鑑も完備
戦闘BGMや捕獲方法、進化時の演出など、影響を感じる部分を挙げればキリがなく、ここだけ見るとパクリのバッタもんに聞こえるかもしれない。
しかし、その実、ポケモンよりもRPGの側面に非常に力を入れており、ストーリー部分が非常に魅力的なのが特徴でもある
前作「Nexomon」のストーリーが冒頭で語られるのだが、その時点で中々に奥が深いのが分かるだろう。

また、ネクソモンのデザインも非常に良く、可愛いもの、かっこいいもの、おじさんっぽいものに至るまで千差万別。
特に最初に貰えるネクソモンはどれも魅力的で、さしものカシヲもかなり時間をかけることになった。
いわゆる「御三家」の中から選ぶのではなく「御九家」の中から選ぶことになるのだが、「御九家」の他のネクソモンも野生で登場するため非常に良心的。
オンライン要素も存在しない為、若干残念な気がしないでもないが、友達を必要としないのはある意味利点でもあるため、気軽に遊べるポケモンライクのゲームとしては相当面白い部類にはいるだろう。

評価が分かれる点の一つとして、機械翻訳とまではいかないが、翻訳が気になる人には気になるか…と言ったところ。
ある程度は、噛み砕いて理解する度量が必要になるかもしれない。


ネクロマンサーの老婆

ファンズの一人。2018年06月23日に大阪で行われたかもしれないファンズ感謝祭に参加していた。
以降、準レギュラーとなる。
決め台詞は「食らい尽くせ!」
<その他のセリフ>



ね、ハム太郎!

リスナーからの、いやロコちゃんからのフリ。
そうなのだ!へけっ!
2012年。カシヲとハム太郎が並んだ歴史的写真(場所:テレ東)
関連項目:ハム語



NEM返して~

友達料要求時の代替に使われる。
主に放送中盤以降に思い出したようにコメントされる。あ、ネム返してー
<コインチェックNEM流出事件>



ねむねむ

眠気に負けること。寝ているさまを表す。
風ノ旅ビト回。初っ端から寝坊したカシヲに、NEM返して~と返却を求めるリスナー
NEMは~返しませんよっ!僕、が、もう、ねむねむだったからね!……は?」とカシヲは自分でボケながらも、途中で素に戻りセルフツッコミ。
その後謝罪を繰り返すが、それでもいまだにNEMは返ってこない。



ネルギガンテ

モンスターハンターワールドのメインモンスターであり、別名は「滅尽龍」
古龍種は大概、人知を超えた能力、外見を有しており、ネルギガンテの能力は異常なまでの超再生能力である。
軽傷であれば即座に修復し、それゆえ攻撃方法はすべて己の身を顧みない突貫ともいえる攻撃であり、その様から「滅尽龍」の名がついたといわれている。
「すべてを滅する古龍」とも呼ばれ、シリーズを通して、初めて明確に古龍を捕食するという事実が示されたモンスター。
その攻撃力は壊滅的であり、最も注意すべき技「破棘滅尽旋・天」はHPを一瞬で消し飛ばす絶大な威力を誇っている。
また、口からブレスを吐かない古龍種であり、純粋な肉弾戦闘のみの戦いとなるため、近接武器の場合、熱い戦いになることうけあいである。

カシヲの放送「ほぼ闘会議2018【カシヲエリア】」において初登場。
ソロクリアを目指したカシヲの前に現れ、ボロ雑巾のようにあしらったかと思えば、つぶれた饅頭のようにボコボコにし、路肩に落ちていた小石のように吹っ飛ばすなど、その実力を見せつけた。
カシヲ曰く「フリとかなんでもなく、負けるとは思わなかった」「モンハンで三乙したのは相当久しぶり」とのこと。ネルギガンテの初見難易度の高さが伺える。
その後、カシヲズの力を借りて、新たな力、新たな技に目覚めたカシヲは、見事一回も乙らずに討伐してみせた。
カシヲの放送では、稀に見る激戦であり、闘会議の名に恥じない戦いであったといえるだろう。



寝ろっつってんだろ!!

ファンズによるカシヲに向けられた怒号。
HomeSickをプレイしていたカシヲだが、謎解きができずに完全にお手上げ状態に。
仕方なくファンズは「寝ると進む」というのをヒントで出していたのだが、当のカシヲは一向に気付かない。
コメント欄が、「みんなで寝よう」「おやすみー」となっても、カシヲは配信がつまんなくなってるからみんな寝ちゃってると誤解。
全く知らないファンズですら察してしまっているのに、卑屈で察しの悪いカシヲは全く見当違いの部分を探索している始末。
結果、堪忍袋の緒が切れたファンズは項目の言葉をコメント。さすがのカシヲも気づき「え?寝ろってそういうこと!?」と半信半疑でベットへ。
そして横になると同時に暗転する視界。裏世界に突入したことで配信は大盛り上がりを見せた。

なお、HomeSick終了後、上記の言葉を顧みてファンズ共々、その言葉の破壊力に爆笑することととなった。




納税しよう!

中学時代からの、黒歴史ノートに綴られた、カシヲの思い出の1ページ。
裏に透けているのは、マス目に何を書くか思い浮かばなくて、とりあえずほぼほぼ全部のマスでスタートに戻らされるスゴロク(未プレイ)だそうだ。
この頃から性格のねじ曲がりが伺える。



野口五郎を2枚で

2018年10月20日放送回、DbDプレイ中にて発言。
Dead by Daylightのハロウィンイベントで入手出来る限定スキンは、リアルマネーでも購入することが出来るのだが、
その際に千円札肖像の「野口英世(日本の医師、細菌学者)」「野口五郎(昭和のアイドル歌手)」を言い間違えたカシヲの発言。
「野口五郎!?野口五郎何枚あってもかわんねぇだろ!英世をよこせ英世を!……すみません人違いでした」
と、即怒涛のセルフツッコミを入れ、その後これは未来の予言(将来の紙幣肖像)・喉が痛いから「英世」が「五郎」になったと自らをフォローをした。
【クリップ】



後に回収された生存者の様子

2019年9月21日放送回、PPP【PUBG&Project Winter】にて、リスナーとPUBGゾンビモードをプレイ中に発見された物。発見箇所。
ゾンビ映画を彷彿とさせる緊迫した状況下、生存者達の生々しいやり取りが記録されていた。
音声のみの回収かと思われたが後に映像記録も発見された。
一人、また一人と減っていく生存者。
その様子を嘲笑うかのように執拗に迫ってくるゾンビ。
残された物資、戦力、その中で如何に生き残るかを知恵を出し合い、協力し合う姿。
映画の様なフラグやセリフなども登場する。
ゾンビ映画に付き物のカーチェイスシーンも登場、PUBGでは中々お目に掛かれない貴重なシーン。
カシヲ、リスナーが固唾を飲んでその様子を見守った。

だが、現実は非情であった……誰一人として生きて帰った者は居なかった。

現在アメリカで映画化に向けての話が進んでいる噂もあるらしい。

ちなみに、カシヲは中盤にゾンビへ懸命の抵抗をするが空しく餌食となった。

カシヲ「これは映画じゃない、真実の物語だ」



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最終更新:2024年03月29日 15:01