2018-12-22

K3 Winter 2018生中継!(日本語同時通訳付き)(20:00~25:59)

出来事

  • Wellcome to K3 Winter!!!
待ちに待ったK3が再開催!
今回のルーレット対象は、なんと今までもらったゲームすべて!!この選択が後々カシヲの首を絞めつけることに…?
  • 『Slime Rancher』をプレイ。
最初に引き当てたのは「Slime Rancher」。FPS視点の牧場経営シミュという、珍しい組み合わせのゲーム。
持っている掃除機でスライムを収集、オリの中で飼育して落とすクリスタルを売りさばくという一見単純なゲーム性。
しかし、クリスタルの売価は時価、アイテムの収集に遠出する必要もあったり、施設の拡張もしなければと、やることはなかなかにハード。
昔牧場物語をプレイしていたということもあってか、カシヲはこのゲームを「永遠にプレイできる」と豪語するなど、高い評価を下していた。
  • 『Art Of Gravity』をプレイ。
綺麗な世界観のパズルゲーム。
やることは隕石で四方形のブロックを崩すというものだが、こういったゲームの仕様上、ギミックが増加するにしたがって難易度が爆上がりしていくのである。
が、上手くいったときの爽快感は素晴らしく、ブロックが壊れる際の神秘的な演出には、カシヲも舌を巻いていた。
  • 『Detention(返校)』をプレイ。
ル―レットは無情にもホラゲーである「Detention(返校)」を選択。カシヲ「ホラゲ抜けばよかったぁ…
内容はクロックタワーを彷彿とさせるクリックアクションホラー。
ホラゲをプレイすると思っていなかった上に、次は「outlast」が決定しているカシヲの精神状態は実際ズタボロに。プレイしたくない欲が強すぎたせいか、高度なツッコミが炸裂していた。
カシヲ「これだから思春期は嫌なんだ!」「お前まだ気付いてないけど、彼氏おるからな、あの娘!
どういうゲームかは、アーカイブを確認!
次回のホラゲナイにおいても続投が確定。カシヲも「いつまでもプレイできる」とプレイを前向きに検討しているようである。
  • 『Outlast』をプレイ。
当たったのは「Outlast2」ルーレットは絶対です。
とはいえ、前作をクリアしてない状態で2に挑むのもどうか、というカシヲきっての要望もあり、前作「Outlast」をプレイすることに。勿論、動画「社会的にアウトなラスト」の続きからである。
無論BANされる危険性が大いにあり得るゲームの為、ファンズからは心配されていたのだが、カシヲは「BANされたら配信はここまでです」と配信者生命をかけてプレイすることを約束した。
が、約束しても実際にサクサクプレイできるかは別の話である。
恐怖心から身動きが取れなくなるのはもちろん、逐一下腹部チェックするために配信の画面を隠すなどの手間がかかるため、プレイは難航。
カシヲ「なんでこいつらだけこんな下腹部がしっかり描写されてんの?」← 全裸ブラザーズの下腹部チェックの際のカシヲのツッコミ。
最終的にはファンズの方が先に音を上げるという、配信では珍しい事態に発展した。
  • 『Hidden Paws』をプレイ。
猫ゲー。ニャーン
猫を探してクリックするというパズルゲーム。カシヲ「なんて平和なゲームなんだ…
「返校」「Outlast」を経て下がり切ったSAN値を回復するにはぴったりのゲーム。あまりにも可愛いゲームだった為に、カシヲの言動が大分気持ち悪いことに…
最終的には言動にパスみが出てきた為にファンズが引いてしまう事態に。「ネクロマンサーの老婆ですか?」
ゲーム事態は面白く、毛糸を集めるというやりこみ要素も完備。
が、ひたすらにネコを探してクリックし続けるゲーム性の代償として、ファンズは何てコメントしていいか分からなくなり、コメント数は減少。
カシヲ本人も「何てコメントしていいか、自分で配信見てもわからない」というほど。個人で癒される分には相当素晴らしいゲームといえると思うニャン。
  • 『EDGE』をプレイ。
四方形で構成された世界を転がりながらゴールを目指すゲーム。イメージ的には「Xi」のような世界感のパズルアクション。
単純な操作性ながら、難易度はなかなか高め。初見殺しや想定外の移動、スピーディーなアクションもあったりなど、歯ごたえは充分。
カシヲも失敗するたびに喘ぎ声を上げながら、這う這うの体……とまではいかないが、中々に苦戦を強いられていた。
セール時はかなりお手頃に買える模様。カシヲおススメです!
  • 『Human Resource Machine』をプレイ。
ゲーム業界でもかなり珍しいであろう、プログラミングパズルゲーム。
やることは左から右に数字を移すだけ、という簡単なもの。が、それを行う為の手段はプログラミングという異色中の異色っぷり。
左から右へ「特定の数字」や「順番を変えて」、「それぞれ足し算引き算」はたまた「40倍にして」など条件も難易度が上がるにつれて難解なものへと変化。
最終的には真面目に現職のお仕事ですか?と言いたくなるような凄まじいプログラミングを作る羽目になるので、腕に自信のある方は購入されてみてはどうだろう。
なお、カシヲは序盤の12年目までクリアしたが、それでも頭を捻って捻って答えをだすなど、かなり苦労していた。
が、こういったパズルゲームは他に類を見ない為、カシヲの評価はやはり高く、配信での評判も上々。なかなかの名作ゲーであることが証明された。
  • 『Ultimate Fishing Simulator』をプレイ。
ARKのダウンロードまでの時間で、先週の「隙あらば体調を崩す男」での宿題の発表。
スキルや所持金の関係で色々と不自由していた部分が完全に解決。しかも、釣りスキルも上達したほか、新たな能力ハンターアイで魚群を確認するなど大方の予想よりも遥かに進行。成長っぷりを見せつけた。
  • 『ARK: Survival Evolved』をプレイ。
言わずと知れたキックスターター発の超大型タイトル。本物のダイナソー
本当に初めてのプレイ。右も左もわからない状態の為、ファンズによるアドバイスで頑張ることに。
超リアルのマインクラフトとも言われているため、慣れればカシヲもそれこそプロの腕前になることが予想されるが、やはりそこは初プレイ、何度も失敗を繰り返す姿が多く見られた。
一先ずはドードーを仲間につけ「ドドッピー」と命名。果たして再登場はあるのだろうか?
そしてプレイしてみた人は分かると思うが、到底ちょろっと遊ぶようなゲームではないことが分かると思う
勿論カシヲも終わり時が分からなくなり、キリのいいタイミングとして「ドドッピー」と二人で力を合わせて一晩越したところで、終了。マルチプレイへの希望を感じさせるラストであった。
  • 『El Tango de la Muerte(死のタンゴ)』をプレイ。
TS視聴の際は開幕音量注意!!
ストーリー性の高いダンスリズムゲーム。
主人公はアルゼンチン、ブエノスアイレスに住む少年「ルチアーノ
彼は想いを寄せる少女「マルティータ」と誕生日にタンゴを踊ることにしていたのだが、誕生日が近いのにまだタンゴが踊ることができなかった。
そこで彼は、親友である「フリオ」にこのことを相談しに行くのだが………といった話。
カシヲも最初は写真を切り取って動かしているようなグラフィックに面食らったようだったが、引き込まれるストーリー、魅力的なキャラクター、高い音楽性、歯ごたえのある難易度にドハマり。
結局、途中でやめることができず、次枠を取ってクリアまで漕ぎつけることとなった。


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最終更新:2019年01月09日 21:51