片山憲太郎作品エロパロ保管庫内検索 / 「1スレ397」で検索した結果

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  • 1スレ397
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 397-399 備考 紅 397 伊南屋 sage 2006/10/18(水) 19 37 05 ID xEonZaqd  それはほんの些細な事が原因だった。  夕乃が真九郎の目が覚めるより早く、五月雨荘に着いてしまった。それだけの事。  真九郎が目を覚ます時間は夕乃も知っている。部屋の中で寝息を立てているだろう真九郎を想い、笑みを零す。  そんな折、夕乃はとある事を思い付いた。  それを実行に移す為、極力音を立てぬよう慎重に扉に鍵を差し込み開ける。  部屋に入ると、中はカーテンに光が遮られ未だ薄暗い。その部屋の中、真九郎が布団にくるまり眠っていた。  あどけない真九郎の寝顔をしばらく眺め、幸せに浸る。  充分寝顔を堪能してから夕乃は、さっき思い付いた“真九郎さんを起こしてあげて新婚気分”作戦の実行に移る。  ...
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    ... 伊南屋 紅 完結 1スレ397 夕乃 伊南屋 紅 完結 1スレ423 夕乃 伊南屋 紅 1スレ431 光 伊南屋 電波 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』 伊南屋 雨が語った前世の話という設定 完結 1スレ477 477 電波 小ネタ 『HAPPY(is the)END』 一子 伊南屋 電波 完結 1スレ496 ジュウ×円 497 電波 小ネタ 紅・異伝『宵闇』 紫 伊南屋 紅 『電波的な彼女と彼女』 伊南屋 電波 TS 1スレ583 583 電波 小ネタ 1スレ628 夕乃 伊南屋 紅 クリスマスネタ 1スレ645 夕乃 伊南屋 電波 紅 大晦日ネタ 新年会ネタ 『常識を破るモノ』 651 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 1スレ680 680 電波 小ネタ 1スレ682 紫 伊南屋 紅 1スレ741 光 741 電波 小ネタ 1スレ761 光 761...
  • 1スレ343
    作者 343 投下スレ 1スレ レス番 343 備考 電波 小ネタ 343 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/18(月) 21 23 50 ID 5iZ2nau5 「ジュウ君ジュウ君柔沢君、一個聞いて良い?」 「何だ?」 「あたしらでオナニーしたことある?」 「ブッ、いきなり何を・・・・っ!!」 「ジュウ様、あるのですか?」 「無い、無いぞ、全く無いッ!!」 「そうですか・・・・」 「あーん、雨、信じちゃ駄目よ、男は誰でも狼なのよ!!」 「ジュウ様、そうなのですか?」 「雨、だから信じるな、そして雪姫は黙れ!! 円堂さんからも何か言ってやってくれ!!」 「・・・・やらしい」 「!?(何だ、一瞬で眼鏡をかけたぞ!?)」 「!?(ここでそのネタを持ってくるなんて、円、恐ろしい子!!」 「!?(万能キャラの座を取...
  • 1スレ97
    作者 97 投下スレ 1スレ レス番 97 備考 電波 小ネタ 97 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/02(日) 00 18 00 ID tlP+GZvx  「で、話をかいつまんでまとめると、図体ばっかりデカくなって頭の方は未だお子様なバカガキは、なし崩しに他人様の娘を 4人程まとめて傷物にした挙句、誰を選ぶ事も出来ずに結局法律ブッ千切ってハーレムの主に収まる羽目になった、と」  「……すまん」  「……ふん、まあこれも人生経験と言うやつだ。お前には4人どころか自分一人の人生ですら荷が重そうだが、まあせいぜい 気張ってみろ。途中で投げ出すような真似したら殺すぞ」  「ああ。……ありがとう」  「で?」  「は?」  「は?じゃないだろうが。相手の名前は?一応親としてそれぐらいは聞いておく...
  • 1スレ350
    作者 350 投下スレ 1スレ レス番 350-351 備考 紅 銀子 非エロ 350 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/03(火) 21 55 05 ID t/lh8X/y 「ひぇぇん…銀子ちゃぁぁん」 「はぁ…いつまで泣いてるのよ、バカ」  鼻水と涙を垂れ流しにしている幼い男の子。  弱気で、ケンカも弱く、それなのに人一倍正義感の強い男の子、それが紅真九郎だった。  家族ぐるみで付き合っていた銀子はよくそのことを理解していた。  今日とて真九郎は、野良犬を虐めていた男の子たちを止めに行ったはいいものの、返り討ちにされてしまったのだ。  それを聞いた銀子はすぐさまその男の子たちを追いかけて、結果的には真九郎や野良犬を守ることになった。 「まったく…、何かあったらあたしに言うのよ。アンタはあたしが守るんだから」 「う、うん…」 ...
  • 1スレ496
    作者 497 投下スレ 1スレ レス番 496-497 538-539 546-548 566-568 619-624 備考 ジュウ×円 1 ジュウ×円 2
  • SS保管庫 2スレ目
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171037946/ タイトル 傾向 作者 備考 『常識を破るモノ』 1スレ651 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 2スレ12 12 電波 小ネタ 2スレ17 17 電波 バレンタインネタ 2スレ20 伊南屋 電波 バレンタインネタ 2スレ48 47 電波 きんいろ 70 電波 2スレ76 76 電波 小ネタ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』 伊南屋 雨が語った前世の話という設定 完結 先天的女体化ジュウ様 98 電波 TS 2スレ164 164 電波 小ネタ 2スレ171 171 電波 小ネタ 2スレ175 175 電波 小ネタ 2スレ249 249 電波 小ネタ 2スレ255 25...
  • 1スレ275
    作者 275 投下スレ 1スレ レス番 275 備考 紅 小ネタ 275 名無しさん@ピンキー sage 2006/08/03(木) 01 40 39 ID g+mGdaKa なんとなく思いついた小ネタを投下。 ~男の落とし方講座~ 「紫ちゃーん、ここでこう少ーし胸元をはだけるだけで男は落ちるんだよー?」 「なるほど、勉強になる」 「やめてください環さん」 「少女よ、私の経験上この手の男はちょっとつれない素振りをするだけで十分落ちるのだよ」 「もっとやめて下さい闇絵さん」 「うむ。実際効果的だったしな」 「ほう、やるな少女よ」 「流石ね、紫ちゃん」 「ロリコン」 「やめてくれ紫、ってなんで銀子がここに?」 「不潔です真九郎さん。私のこすぷれにはそこまで反応しなかったくせに・・・」 「やらしい」 「・・・・・・」 ...
  • 1スレ761
    作者 761 投下スレ 1スレ レス番 761 備考 電波 761 名無しさん@ピンキー sage 2007/02/06(火) 16 39 01 ID h8QPepVi 姉の事が好きだった 昔から他の人とは少し違っていたが、それでも優しい姉が好きだった 好き『だった』 姉よりも好きな人ができた。 姉はその人の従者だそうだ。 だから常に横にいる。 もし、姉が、いなくなれば、換わりに、自分が、あいつの、横に、立てるのでは、ないだろうか? あぁ、そうだ。 間違いない。 きっと、そうだ。 姉は何でも出来る。多分自分の空手も敵わないだろう。 でも、そんな万能な姉にも弱いものがある。 それは朝、寝起き。 丈夫 紐を用 した。  の細い首    りと巻き け あははははははあははははははあははは...
  • 2スレ382
    作者 2スレ382 投下スレ 2スレ レス番 382 備考 電波 小ネタ 382 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/19(日) 06 07 04 ID pSHNTByV ピンポーン ピンポーンピンポーン ピンポピンポピンポピンポ ピポピポピポピポピポピポ ぴぴぴぴぴぴピピピピピポポポポポポポポポポ 「・・・・こんな朝から何のようだ」 朝から連打されたチャイムの音で叩き起こされたジュウは、不機嫌さを隠しもせずに 玄関のドアを開けた。そこにいたのは 「ジュウ君、何モタモタしてるの? お祭り始まっちゃうよ!!」 ドラムバッグを抱えた雪姫だった。 「・・・・なに?」 「だーかーらー、おーまーつーりっ!! サークル参加だけど、 そろそろ行かないと間に合わなくなっちゃうよ!!」 よく分からないまま雪姫に腕を引かれて走り出す...
  • 1スレ369
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 369-370 374-376 381-382 386-389 備考 紅 完結 369 伊南屋 sage 2006/10/11(水) 04 28 15 ID UPcvsXXA  真九郎は目の前に意識を集中する。  揺らぐような動き。微かな予兆。一瞬のタイミング。全て見逃さぬよう。  構えた腕に力を込める。  一時の静寂。  そして――。 「はっ!」  瞬間、真九郎の腕が跳ね上げる様に振るわれる。  飛沫を上げ、“それ”が水面下より現れる。  そのまま手首を返し、今度は腕を下へ薙ぐ。  びしゃっ。と熱を孕んだ液体が地に飛び散った。 「……どうです?」  真九郎が傍らに立つ男へ視線を向ける。  逞しい腕を惜しげもなく晒し、やはり分厚い胸板の前で組んだ男は、その厳めしい表情に更に険を現す。 「……...
  • 1スレ680
    作者 680 投下スレ 1スレ レス番 680 備考 電波 小ネタ 680 名無しさん@ピンキー sage 2007/01/14(日) 11 39 06 ID Sf+AUMJ6 誕生日プレゼントネタを妄想してみた 雨「護身用のスタンガンです。改造して電圧があがってます」 ジ「上がってるって………ちなみにどれくらいだ?」 雨「最大で2000Wほど」 ジ「………そういうのは持たない主義なんだ。」 雪「実用性たっぷりの同人誌50冊セット!主にヒロインがポニテのを中心に選んだよ!」 ジ「持って帰れ」 円「適当にお菓子の詰め合わせを買ってきたわ。」 ジ「やっとまともなのが………ありがとな」 円「まあ、これがメインではないのだけれど」 ジ「?」 光「ああああああああああ、あの、あ、う、ご、御奉仕するにゃん!」 ジ「………そ...
  • 3スレ394
    394 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 23 58 34 ID HMahSvzx 今日は土曜日で学校がなく、ジュウは昼過ぎまで寝ていた。ようやく重い瞼を開き、洗面所へ行こうとした時に電話が鳴った。相手は雪姫かとぼんやりとした頭で  考え、受話器をとった。 「わたしだ。いないかと思ったが、おまえこんな時間に家にいるなんて退屈な奴だな」  眠気が一気に消えうせる。電話の相手は紅香だった。向こうから電話がかかって来るなんて珍しいなと思いつつ、悪態をついてみる。 「てめえには関係ねーだろ。何か用かよ」 「ああ、そうだ。おまえに頼みごとがあってね」  紅香の話をまとめると、ある10代半ば令嬢の誕生会に呼ばれたらしく、プレゼントを持っていこうとした。だが、何が良いのか分からないので  同世代のジュウに助けを求めたというものだ。な...
  • 2スレ346
    作者 2スレ346 投下スレ 2スレ レス番 346 348-351 備考 電波 分岐 346 名無しさん@ピンキー sage 2007/07/25(水) 18 52 58 ID h4UAI/ku 柔沢「もうすぐ一週間か」 夏休みが始まり、ジュウの生活サイクルが変わってきた。その理由は・・・・ 堕花姉「ジュウ様、夏期休暇明けには試験があります。そのため課題は      毎日少しずつこなし休みボケをされないような生活が好ましいと思います。      よろしければご一緒にどうですか?」 円堂「宿題は7月中に済ませて、テスト対策は残り五日で見直すくらいで良いと思うの。     残りは空手漬けの毎日ね。柔沢君も一緒にどう?」 斬島「宿題? 残り二日で勝負すれば良いんだよ!! ジュウ君、夏休みは一緒に遊び倒そうよ!!」 堕花妹「えーっと、...
  • 1スレ298
    作者 298 投下スレ 1スレ レス番 298 備考 紅 小ネタ 298 名無しさん@ピンキー sage 2006/08/17(木) 22 19 09 ID RIfDKxrc いきなりで悪いが本スレから移住ww ある日の出来事…。 夕乃__「ほらっ、真九郎さんの大好きな網タイツで扱いてあげますからねぇ」 紫___「なにを言っている真九郎が好きなのは、私のニーソックスだ」 銀子__「やらしい」 夕乃&紫「「とか言いながら、なんでわざわざ靴下を履き替えてるの?」」 散鶴__「お兄ぃちゃんって変態さんなの?」 真九郎_「ぐはっ!!」
  • 2スレ384
    作者 2スレ384 投下スレ 2スレ レス番 384 備考 電波 小ネタ 384 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/19(日) 20 08 03 ID n5IzNn3k 「・・・・疲れた」 家に帰ってきたジュウは、灯りを点ける気力もなくベッドに倒れこんだ あんな早朝だったにもかかわらず満員のモノレールに乗って着いた先は有明。 いつの間にかカラフルな格好に着替えた雪姫に手を引かれ、 ダンボールの積んであるパイプ机の前に立っていた(鞄の中身は着替えだったらしい)。 放送がかかったと思ったら地鳴りとともに人の波が押し寄せてきた。 先頭に雨と円がいた気がした。 ――――――――――――そこから先は思い出せない。 帰りもギュウギュウ詰めのゆりかもめの中で、妙にいきいきとした雪姫が印象に残った。 (もう寝よう) ...
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    画像 投下スレ-レス番 作者 タイトル 備考 2スレ-129 314? 328260.jpg 328720.jpg 2スレ-138 伊南屋 767600.jpg 女体化ジュウ 2スレ-314 314 028870.jpg 2スレ310 小ネタSS 腕立てジュウ 029290.jpg 029770.jpg 008430.jpg day1.jpg 電波的Daysな保守 day2.jpg day3.jpg 過去ログ 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 (1スレ目) 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊 (2スレ目) .
  • 2スレ373
    作者 2スレ373 投下スレ 2スレ レス番 373 備考 紅 小ネタ 373 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/07(火) 22 06 06 ID VmqQ8Asf 「や・・・ん・・んぁ、うぅん?」 「ちょっ、ちょっと何してるんですかっ?夕乃さん!」 「ウフフ、朝のお稽古じゃないですかぁ♪」 「あ、朝のお稽古って!何の稽古ですか、何のっ!?」 「ウフフ♪何でしょう?」 「ゆ、夕乃さんっ?それに何ですか、その格好はっ!」 「ウフフ♪殿方の夢の結晶、体操服じゃないですかぁ♪」 「じゃないですかぁって・・・」 「真九郎さんだって、ムラムラするって言いましたよね?」 「い、言いましたけど、それとこれとは話が・・・」 「ウフフ♪真九郎さん♪」 「は、はいっ」 「これは紫ちゃんには、まだ無理なお稽古なんですよ♪」 「なっ、何でそ...
  • 1スレ741
    作者 741 投下スレ 1スレ レス番 741 備考 電波 741 名無しさん@ピンキー sage 2007/02/02(金) 19 21 06 ID UDda/I2p 堕花「ジュウ様、最近お顔の色が優れませんがどうかなさったのですか?」 柔沢「なんだか最近見られてる気がする」 堕花「敵ですか?」 円堂「ああ、言っとくけど雨じゃないわよ。最近はずっと私たちと一緒にいるから」 斬島「うわ~、ジュウ君自意識過剰!!」 柔沢「(やっぱり馬鹿にされた・・・・言うんじゃなかった)」 ××「お姉ちゃん、あんなに楽しそうにあいつとお喋りしてる     ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい              お姉ちゃん、ずるいよ」
  • 1スレ583
    作者 583 投下スレ 1スレ レス番 583 備考 電波 小ネタ 583 名無しさん@ピンキー sage伊南屋さんGJ 2006/12/13(水) 20 14 59 ID JQHWOA7e 斬島「ねえねえ雨、色仕掛けの色って桃色って感じだよねぇ?」 堕花「私はそうは思いません。色仕掛けをするような下品な輩の    腹の内や一物は真っ黒だと思います。だから色仕掛けの色は黒です」 斬島「それはちょっと偏見じゃあないのかなぁ?」 堕花「雪姫の考えが古臭いんですよ」 斬島「だったら第三者に決めて貰おーじゃない!!」 堕花「望むところです」 斬島・堕花「「どっち?」」 柔沢「俺に聞くな!!」 円堂「やらしい」 柔沢(なんで俺が非難されるんだ・・・・?)
  • 1スレ282
    作者 282 投下スレ 1スレ レス番 282 備考 紅 小ネタ 282 名無しさん@ピンキー sage 2006/08/08(火) 17 52 16 ID T0hjFCdM 夕「私、二人は幸せになれないと思います    二人を幸せになんか・・・・しませんから      だって、私は、ずっと真九朗さんを好きでいますから   永遠に・・・・」 建物の奥に消える夕乃に背を向ける真九朗と銀子 銀「絶対諦めないってことかしら」 ヘタレ「大丈夫だよ、きっとわかって     ―ガシャン― 銀「・・・・? あれは」 ヘタレ「夕乃さんの携帯?」 振り返る二人の目の前で、さかしまに飛び降りてきた夕乃が―――――――― ビターン!! 夕「・・・・痛いです」 銀「・・・・崩月先輩、丈夫ですね」 ヘタレ「(流石は生粋...
  • 1スレ225
    作者 225 投下スレ 1スレ レス番 225 備考 電波 小ネタ 225 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/25(火) 18 12 31 ID P5pqRuwm 円堂「柔沢君」 ジュ「何だ?」 円堂「あのときの責任とって」 堕花「ジュウ様、何の事でしょう?」 斬島「ナニナニ? 卑猥なコト?」 ジュ「何の事だ!?」 円堂「私に股間を握らせた」 堕花「ジュウ様、それはあまりにも非道うございます」 斬島「ウヒャー、王様は変態だー!! 柔沢君の外道ー!!」 ジュ「雨、違う、雪姫は黙れ!! そもそも円堂さんが」 円堂「あの時はあれが一番君をおとなしくさせるのに効果的だった。     そんな状況にしたのは君の責任。だから君が悪い」 ジュ「・・・・?(そうか? そうなのか? 俺が悪いのか!?)」
  • 1スレ64
    作者 64 投下スレ 1スレ レス番 64 備考 電波 小ネタ 64 名無しさん@ピンキー sage 2006/06/26(月) 17 55 26 ID ujTWvzVO 「お姉ちゃん、あのさ、アイツもうウチに来ないの?」 「アイツって?」 「柔沢よ、柔沢!!」 「光ちゃん、ジュウ様の事を呼び捨てにしちゃ駄目よ」 「でもさぁ・・・・」 「光ちゃん」 「分かったわよ、もう! で、来ないの!?」 「光ちゃん、ジュウ様が来るの待ってるの?」 「そそ、そんな、そんなそん、そんなわけないでしょ!! 来たら一言文句言ってやろうと思っただけ!」 「残念だけど、来られる予定は無いわ」 「そうなんだ・・・・。ところでお姉ちゃん、その荷物は何?」 「次の試験範囲よ。一緒に勉強でもと思って。じゃあ行ってきます」 「ふーん。行ってらっしゃい」 「...
  • 1スレ477
    作者 477 投下スレ 1スレ レス番 477 備考 電波 小ネタ 477 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/11(土) 13 42 12 ID JX/SO8Sd 堕花「ジュウ様、口を御開けください」 ジュウ「一人で食える」 斬島「ジュウ君ジュウ君柔沢君、あ~んしてっ!!」 ジュウ「せんから口に突きつけるな!!」 光「あの、その、えと、残したら勿体無いから全部食べなさい!!」 ジュウ「だったら皿がテーブルに乗り切らない量を作るなよ」 円堂「ま、誕生日プレゼントなんだから私が食べて手伝うわけもいかないし、     残さず召し上がれ」 ジュウ「はあ、わかったよ、ありがたくいただくよ」 紅香「オイ馬鹿ムスコ、美少女を侍らせていい御身分だな。何処の王様のつもりだ?」 堕花「王様のつもりではございません」 紅香「な...
  • SS保管庫 3スレ目
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207406903/ タイトル 傾向 作者 備考 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 3 伊南屋 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 光さんのバレンタイン 電波 光さんのバレンタイン 2 電波 嵐之夜之夢 紅 嵐之夜之夢 2 紅 3スレ144 紅 3スレ148 紅 3スレ171 紅 3スレ177 紅 円さんの空手教室 箒星 電波 「光さんのバレンタイン」三次 3スレ239 電波 3スレ281 紅 このごろ・・・3人の・・・・・2分の1 電波 3スレ394 電波 3スレ409 紅 3スレ443 紅 3スレ50...
  • 1スレ235
    作者 235 投下スレ 1スレ レス番 235 備考 紅 小ネタ 235 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/26(水) 21 35 32 ID nrtxOE76 「真九朗、アクメとはなんだ?」 「っ!!(あの馬鹿大学生めぇ!!)・・・・大人になると会う人を夢中にさせる悪魔の事だよ」 「真九朗はもう会ったのか?」 「・・・・まだだよ」 「そうか、私と同じだな。いつか一緒に会えると良いな」 「・・・・・・・・(なんて答えよう?)」 「真九朗?」 「あ? ああ、うん、そうだね、うん、さあちょっと早いけど食事にしようか」 「夕乃と銀子はもうアクメにあったか?」 「「!?」」「!!」 「まだなのか?」 「ねえ紫ちゃん、もう少し詳しく説明してもらえる?」 「いやそれは「あんたはちょっと黙ってなさい」いやでも」 「ふふん...
  • 1スレ423
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 423 備考 紅 423 伊南屋 sage 2006/10/31(火) 08 09 13 ID 0skTBNNt  暖かな日差しの中、目を細めながら隣を歩む女性(ひと)を見る。  長い髪をそよ風にたなびかせ、彼女は微笑んで空を見た。 「綺麗ですね」  見上げる空はどこまでも蒼く、雲一つない。  それを綺麗と形容したのは極自然な感情だと思う。  自分も視線を高くに向け、紅真九郎はそんな事を考えていた。  街の中央に程近い自然公園。  今日は崩月夕乃と一緒にここを訪れていた。  所謂デートだ。なんの芸もないが、二人ならどこだって構わない。そう思えるから公園を選んだ。  数ヶ月前から二人は付き合い始めた。  口に出すのは躊躇われるが、ひょんな事から二人は付き合う事になった。  公園の遊歩道を二人は歩いてい...
  • 1スレ128
    -作者 128 -投下スレ 1スレ -レス番 128 -備考 電波 107を受けての繋ぎの小ネタ 107 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/02(日) 02 23 22 ID A6t1/sea 妙な女に変な癖を付けられないように、犬の人にジュウのチェリーを奪わせて色々指導させる過保護ママ。 128 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/04(火) 03 19 14 ID mrGqiJwu 107を受けての繋ぎの小ネタ 「ねーねー、柔沢君。そのたらこスパゲッティ美味しそうだねー」 「……半分やるから、そんな欠食児童みたいな顔でこっちを凝視するな」 「わーい、ありがと!お礼にチューしたげる」 「遠慮しておく」 「むう。溜め込んだ溢れんばかりの若い情熱を持て余す柔沢君は、チューだけじゃ満足 出来ませんか。しからば雪姫ちゃん自慢の胸でもっとダイレ...
  • 1スレ137
    作者 143 投下スレ 1スレ レス番 137 備考 電波 小ネタ 137 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/06(木) 03 51 19 ID 2yCFz4Hc  「あのー、円先輩」  「あら、光。どうしたの?伊吹の所ならともかく女子部(こっち)に来るなんて珍しいわね」  「えっ、えーと、まあその、ですね」  「何かあったの?」  「あったと言うか……ちょっとその、聞きたい事があって」  「私に何を?」  「円先輩ってその、アイツと親しいんですよね」  「アイツ……?」  「えーと、ほらあの……柔沢ジュウ」  「……まあ、赤の他人とは言えない程度には親しいわね。で、彼に関して何か?」  「え、えっとぉ、アイツの好きな物とか知りません?」  「……光、雨が後で怖いからそれは止めておきなさい」  「ちっ、違いますよ!これは...
  • 1スレ270
    -作者 261 -投下スレ 1スレ -レス番 270 -備考 261の続き 270 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/31(月) 23 56 01 ID wVCw557L 「本当に、あいつは紫ちゃんにいらないことばかり教えるんだから」  銀子はあれから真九郎と口を利いてやらなかった。  七歳の幼女にヘンなことばかりを教えて―もちろん本当に真九郎が教えたとは思っていないが―、どうするつもりなのだろうか。  そこでふと考える。本当に真九郎はそういうケがあるのだろうか。 「まさか、ね」  馬鹿馬鹿しい。  それに、あいつが紫ちゃんのことをどう思っていても関係ない。  ロリコン、とは言うが、彼女は普通の七歳児とは何かが違う。  ひょっとしたら、そこら辺の大人たちよりも精神的に大人なのかもしれない。  だから、あいつが本当に紫ちゃんのことを好きならそれはそれでいい...
  • 1スレ261
    作者 261 投下スレ 1スレ レス番 261 備考 250の続き 261 名無しさん@ピンキー sage 2006/07/30(日) 21 06 43 ID /qJ5CW2f 真九郎×紫じゃないが 250の続きを書いてみよう。 「そ、そうか……でも、紫、そういうことを覚えるのはまだ早いよ」  真九郎は紫の頭を撫でて曖昧に笑い誤魔化す。  こんな純粋で無垢な彼女を、穢れさせるのは人間として失格だよな、と溜息をつく思いで彼女の髪を撫でる。  もちろん、彼女がこの事実を知るのは時の問題だろう。九鳳院の特殊性を考えれば猶更だ。  これは、自己満足に過ぎないのかもしれない。それでも、彼女の高潔さを守りたいと思った。 「そうか…、わたしが覚えるには早いか…。理由は分からぬが、真九郎が言うのならそうなのだろうな」  残念そうに呟く彼女に、少しだけ嬉しさを覚え...
  • 1スレ238
    -作者 143 -投下スレ 1スレ -レス番 238 -備考 紅 小ネタ 238 143 sage 2006/07/27(木) 21 17 09 ID UKosvuwi 235GJ そして俺はとりあえずリンちゃんへの弔意を込めた小ネタを ※紅2巻P.235、5行目から分岐して壊れ真九郎ネタ 「あの、ところでリンさんに一つ聞きたい事があったんだけど」 「なんだ?もうあまり無駄話をしている時間は無いぞ。手短に言え」 「時代劇好きって言ってたけど、ひょっとして剣を始めたのってそれが理由なの?」 「……無駄話をしている時間は無いと言った筈だが。貴様そんな事聞いてどうしようと言うんだ」 「いや、なんとなく気になって。それが聞ければもやもやした気分もちょっとはスッキリするんじゃないかと」 「……一応、Yesと答えておいてやる」 「あ、マジで?」 「……もう気は済んだだ...
  • 光ちゃん妄想劇場
    光ちゃん妄想劇場 #2 .再生 作者 2スレ390 投下スレ 2スレ レス番 390 備考 電波 小ネタ 390 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/27(月) 12 11 12 ID DSIwVD7z 「早くお姉ちゃんの前から消えなさいよ!!」 「お前もたいがいしつこいな」 「このH!! 変態!! 異常性癖!! 絶倫!!」 「ちょっと待て!! 何だそれは!!」 「想像でものを言うな!!」 「お前がな!! ・・・・ったく、普段からどんな想像してるんだ?」 「え? どんなって、それは・・・・               リピート 光ちゃん妄想劇場 #2 .再生 『駄目っ、そこは違う!!』 『気にすんな。それに知らないのか? こっちでも出来るんだぞ』 『嫌っ、やめて!!』 『そうか、じゃあやめよう』 『・・...
  • 1スレ645
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 645 647-648 備考 電波 紅 大晦日ネタ 新年会ネタ 645 伊南屋 2006/12/31(日) 12 40 36 ID 4l9gF13N 『レディオ・ヘッド補足授業』 「またやって来ました本コーナー。早速ですが質問に入りましょう」 「おう」 Q.ジュウ様は剣を執らないんですか? 「答えは“執る”だ。本来戦争なんて素手でやるもんじゃないしな。円にしたって馬車の中に剣を忘れただけだ。  なので勿論、俺も剣を振るう」 「因みにジュウ様は大剣使いです」 Q.雨が出ませんね? 「只今私は国政に追われている……はずです」 「はずってなんだ」 「それはお答え出来ません」 「……そうか」 「今回はこの程度ですね」 「だな」 「本コーナーでは引き続き質問をお待ちしています」 「...
  • 1スレ628
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 628-631 備考 紅 クリスマスネタ 628 伊南屋 sage 2006/12/25(月) 14 05 01 ID xc1rdrDU 「メリークリスマス。真九郎さん」  自室へと入った真九郎は、そう声を掛けられた。  灯りはついていなかった。全くの不意打ち。それでも声の主は夕乃だと、気付く事は出来た。 「夕乃さん?」  何故、部屋を暗くして待っていたのだろう。そう言えば今日はクリスマス。  なら灯りをつけると部屋がクリスマスパーティーの飾り付けをされているのだろうか。  淡い期待を膨らませ、灯りをつける。  「あ……」  絶句。  狼狽える真九郎に夕乃は言った。 「クリスマスプレゼントですよ。真九郎さん」  成る程、確かに真九郎の期待はある意味では的を射ていた。  しかし、飾り付けられていた...
  • 1スレ431
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 431-433 備考 電波 431 伊南屋 sage 2006/11/01(水) 21 30 49 ID COYqlhoF  アパートの中。 「くっ……はぁ……」  熱の籠もった吐息が、少女の唇から洩れる。快感に身を震わせる声と合わせ、律動する体は自然と喉を震わせる。  洩れる吐息にこの部屋の主でもある男は官能を見て取り、ならばと更に繋がりを深め、最奥を抉る。 「ぅああっ……ん!」  絞るような声を上げ、少女は体を跳ねさせる。子宮口を突かれ、強い圧迫感と刺激に軽い絶頂を感じる。 「ジュウ……っ」  名を呼ばれ、男――柔沢ジュウは、動きを緩めた。 「……何だ?」  優しい声音で訪ねる。その間も腰はゆるゆると動き、強すぎない程度に互いの快感をもたらす。 「好き……だよ」  その言葉に微笑み、口付ける事で...
  • 1スレ682
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 682-686 備考 紅 682 伊南屋 sage 2007/01/14(日) 19 37 47 ID BcE2TeyK  それは、紫が持ってきたお菓子が始まりだった。  やや派手な箱に入ったチョコレート。どうやら外国のものらしかった。 「真九郎。チョコレートだ! 食べるか?」  それは質問でありながら命令だった。  視線が強く、真九郎に食べて欲しいと訴えていた。 「うん、食べるよ」  真九郎は何ら疑う事なく、箱に詰められたチョコレートを一つ摘み口にした。  それを見て紫も一つ食べる。 「うん、美味いな」 「ああ!」  こうして甘いもの一つで満面の笑みを浮かべる紫を見て、やはり子供だと思う。  それとも“女の子”と言うべきか。 「ところで、このチョコレート一体どうしたんだ?」  実際、紫がお...
  • 1スレ286
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 286 308-311 備考 電波ハーレム 完結 286 伊南屋 sage 2006/08/10(木) 14 11 03 ID unIIJw2u  場を、重い沈黙が支配していた。  以前、雪姫と付き合う事を、雨と円に告げた店。  今回は円の代わりに光が入り、四人掛けの座席を占めている。  何故こんな事になったのか。  簡単だ。ジュウが全てを雪姫に話したのだ。  どうにも黙っていることが出来なかった。  その後、雪姫と雨の間で話がなされ、このように集まる事となった。  最初に口を開いたのは雨だった。 「ごめんなさい雪姫、それにジュウ様も。私のワガママでこんな事……」  テーブルの上で頭を下げる雨に、ジュウがどう声を掛けるべきか迷っていると。 「頭を上げて、雨」  意外にも雪姫が雨に優しく声を掛けた。 ...
  • 2スレ310
    タイトル 作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 310 備考 電波 小ネタ 310 魔茶 2007/07/11(水) 01 20 49 ID 9iwWBEt4 「ジュウ様、それでははじめましょう」 「おう、すぐに力尽きるなよ」 「ただいま~」 「あいつまた来てる、・・・うん文句いってやる  別にあいつに会いたい訳じゃないんだから!」 ~雨の部屋の前~ 「ん、声が聞こえる」 「ジュウ様、もっもぉ限界です」 「しょうがねえなぁ、じゃあ次は俺の上に乗れ」 「はぃ、それでは失礼します」 ガチャ 「あんた、お姉ちゃんに何させようとしてんのおおおおおおお」 「え、何って筋トレ〔腕立て〕だけど」 そこには雨を背中に乗せて腕立てするジュウの姿が。 「まぎらわしいのよ、勘違いしちゃったじゃない」 「何と勘違いしたんだよ、な...
  • 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』
    『レディオ・ヘッド リンカーネイション』 作者 伊南屋 投下スレ 1・2スレ レス番 1スレ 444 450-452 456-458 474-475 507-508 512-514 559-562 594-597 640-645 659-661 665-669 697-699 701-702 708-714 733-736 2スレ 106-110 186-190 備考 雨が語った前世の話という設定 完結 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅰ-Ⅴ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅵ-Ⅷ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅸ-ⅩⅠ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』ⅩⅡ- 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』2
  • 『常識を破るモノ』
    『常識を破るモノ』 作者 1スレ651 投下スレ 1・2スレ レス番 1スレ 651-653 718-721 748-751 772-775 2スレ 7 37-38 92-93 224-227 630-632 備考 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 『常識を破るモノ』1 『常識を破るモノ』2 『常識を破るモノ』3
  • 保守とネタふり
    保守とネタふり 作者 250 投下スレ 1スレ レス番 250 備考 紅 小ネタ 250 保守とネタふり 2006/07/29(土) 22 47 11 ID SqDp4Spo 紫が受けそこなった、性教育授業や熱心に読んでいた官能小説をつかったネタで、真九郎×紫とか… 「あれから色々勉強して、わかったんだ」 「なにを?」 「おとこは『なかだし』がとても気持ちよいらしいのだ」 ニコニコと無邪気な笑みを浮かべ紫… 「は、はいぃ?」 「いつかは、真九郎との赤ちゃんは欲しいが、まだわたしは小さい…『せっくす』して赤ちゃんができても、養い育てる事ができないとおもうんだ…」 「…………」 「だか、まだわたしには『初潮』が、きていないから『なかだし』しても大丈夫だぞ!」
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    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150541908/ SS保管庫 1スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171037946/ SS保管庫 2スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207406903/ SS保管庫 3スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242246725/l50 SS保管庫 4スレ目
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    片山憲太郎作品エロパロ保管庫@wikiへようこそ このwikiはエロパロ板 片山憲太郎作品スレの保管庫です。 片山憲太郎作品スレの作品保管、その他スレの支援のためのサイトです。 誰でも編集できます。 作品の保管は作品保管用テンプレの左上の編集をクリック、ページをコピーして新規ページを作成してください。 人任せにすると保管はされません、気が向いたときにどんどん保管してください。 @wiki ガイドに沿った使い方をしてください。 保管庫管理人はずっと規制中ですorz ROMってますのでご意見などありましたら現行スレでお知らせください。 エロパロ板 片山憲太郎作品スレ 前々々々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 前々々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊 前々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 前スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 現行...
  • 4スレ 391
    391 :名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 23 05 25 ID z1zcO7u5 絶奈さんの純愛、というのではないが、なんとなく考えてみた。 暗く、日の光など欠片も通さない闇の中、彼女は居た。 「好き、嫌い、好き、嫌い」 闇に包まれ一寸先ですら見通せぬ部屋の中で、しかし彼女はまるで全てが見えているようにその『作業』を続けていく。 裏十三家が一角、身体改造を主とした星噛の陸戦壱式百四号にして悪宇商会最高顧問。 その身は全てを打ち砕き、そして耐え切る孤人要塞。 たとえ一度敗北しようともその真性の悪をゆるがせることなど無かった文字通りの人外。 星噛絶奈。 ゆえに彼女にとって、この程度のことが障害になるようなことはありえない。 そんな暗闇の中、彼女の声と。 「好き、嫌い、好き、嫌い」 ぷつり、と何かをちぎる音それが連続して響い...
  • 3スレ239
    239 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/15(日) 11 33 12 ID gci0YxnA それはある日の朝、ジュウはたまたま雨たち三人と会い連れだって登校することにした。 「柔沢君、その餡パンが朝御飯?」 「んあ? ああ、炊飯器のスイッチを入れ忘れててな、さっき買ったやつだ」 雪姫の視線はパンを捉えて離さない。そう、それはまるで片思いの相手を街中で見かけたときのように―――― 「おいしそうだね」 「齧りかけでいいのなら一口やるぞ」 「うーん、気持ちは嬉しいけどいいや。ダイエットしてるもん」 「ダイエットって、そんなもん気にしなくてもいいんじゃないのか?」 「ジュウ様の馬鹿!!」 「久しぶりに雨にぶたれた!?」 ジュウが雪姫に対して思ったままの事を漏らすと同時に、それまで黙ってついてきた雨が 全力でビンタを叩き...
  • 2スレ654
    2スレ654 作者 2スレ654 投下スレ 2スレ レス番 654 備考 紅 小ネタ 654 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/12(土) 20 39 19 ID qKxqMnr8 「・・・私初めてです」 「そう・・・でしょうね」 「・・・凄く大きいです」 「ちょっ」 「・・・とっても硬いです」 「き、切彦ちゃん!」 「・・・ツルツルです」 「あ、あの限界なんだけど」 「・・・もう、入れちゃうんですか?」 「・・・うん」 「・・・優しくですか?」 「え? まぁ、そうかな」 「・・・ドキドキです」 「では、イキます」 「・・・あっ」 「どうでした肘の角?」 「・・・ユニーク」 .
  • SS保管庫 4スレ目
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242246725/l50 タイトル 傾向 作者 備考 依頼 電波、紅 前スレ「約束」の続き 楓味亭 電波、紅 「依頼」の続き 4スレ 49 絶奈、夕乃×真九郎 49 紅 4スレ 83 雨 ◆JI6GRfrLos 電波 ほのぼの純愛? 4スレ 90 ◆JI6GRfrLos 紅 4スレ 94 環さん? ◆JI6GRfrLos 電波 銀子のショットガン 紅 4スレ 129 真九郎×夕乃 ◆WsILX6i4pM 紅 純愛 4スレ 151 真九郎×環 ◆WsILX6i4pM 紅 環さんは処女という設定 4スレ 179 電波 4スレ 244 紅 真九郎を出迎える闇絵 4スレ 250 紅 処女の闇絵 4スレ 351 紅 真九郎...
  • 2スレ266
    作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 266 備考 電波 小ネタ 266 魔茶 2007/06/27(水) 23 39 16 ID IfJAL2Ml  「あなたが落としたのは、この犬耳雨ですか、それとも   この猫耳雨ですか ジュウ「どっちも落としてない、そもそも何も落としてない ていうかあんた誰だ」  「正直者のあなたには両方プレゼント、やったね   それではさよなら」シュタ ジュウ「うお、1瞬で消えた」 犬雨、猫雨「「ジュウさまぁー」」 ジュウ「マジでおいてきやがった。くそ俺にどうしろと」 ガサ 光  「オネイチャン・・・」   つづく・・・・かも。
  • 2スレ20
    作者 伊南屋 ◆WsILX6i4pM 投下スレ 2スレ レス番 20 備考 電波 小ネタ 20 名前:伊南屋 ◆WsILX6i4pM [sage] 投稿日:2007/02/14(水) 00 43 39 ID ZzD7HcjX 「ジュウ様、どうぞ」 「あ、あぁ……」  ジュウが雨に渡されたのはシンプルな包装紙に包まれた、甘い香りを放つ物体だった―― 「いや、ていうか箱から甘い匂いが漏れるってどんなんだよ!?」  ――ごもっともな話だ。普通はこんなにはっきりと匂いはしない。 「……少々失敗してしまいまして」  珍しく俯き、落胆を見せる雨の姿に、ジュウは心が痛んだ。 「いや、そのなんだ? ありがたく頂くからよ」 「……ありがとうございますジュウ様。」 「気にすんな」 「私の心を込めて、“身を削る”思いで作りました」  雨の言葉にジュウは一瞬、疑問を感じる。  そして...
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