片山憲太郎作品エロパロ保管庫内検索 / 「2スレ654」で検索した結果

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  • 2スレ654
    2スレ654 作者 2スレ654 投下スレ 2スレ レス番 654 備考 紅 小ネタ 654 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/12(土) 20 39 19 ID qKxqMnr8 「・・・私初めてです」 「そう・・・でしょうね」 「・・・凄く大きいです」 「ちょっ」 「・・・とっても硬いです」 「き、切彦ちゃん!」 「・・・ツルツルです」 「あ、あの限界なんだけど」 「・・・もう、入れちゃうんですか?」 「・・・うん」 「・・・優しくですか?」 「え? まぁ、そうかな」 「・・・ドキドキです」 「では、イキます」 「・・・あっ」 「どうでした肘の角?」 「・・・ユニーク」 .
  • SS保管庫 2スレ目
    ...550 紅 小ネタ 2スレ654 654 紅 小ネタ 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 伊南屋 RR本編より約1ヶ月後のお話 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 2 伊南屋 完結 光さんのお正月 665 電波 小ネタ 闇絵さんとお買い物 闇絵さんシリーズ 550 紅 小ネタ 闇絵さんと紅香さん 闇絵さんシリーズ 550 紅 小ネタ 闇絵さんとお手紙 闇絵さんシリーズ 550 紅 小ネタ 闇絵さんとお昼寝 闇絵さんシリーズ 550 紅 小ネタ 闇絵さんとお酒 闇絵さんシリーズ 550 紅 小ネタ とある少年の貞操にまつわる会話 770 紅 小ネタ 2スレ778 778 電波 小ネタ 2スレ784 伊南屋 電波 BADエンドネタ 2スレ810 810 電波 小ネタ 2スレ827 827 電...
  • 2スレ614
    2スレ614 作者 2スレ614 投下スレ 2スレ レス番 614 備考 電波 小ネタ 614 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/06(日) 19 54 55 ID /rjwlTgg 「ジュウ君ジュウ君柔沢君、唇荒れてるよ」 「ああ? そんなの舐めてりゃ治る」 「いけませんジュウ様。濡れたままにしておく、とくに唾液では余計に荒れる元です」 「そうなのか?」 「はい。よろしければこのリ」 「柔沢君、よかったらあたしのリップ使ってみる?」 「じゃあ試しに使ってみるか。雪姫、ちょっとかりるぞ」 「んふふー、どうぞどうぞ好きなだけ」 「匂いが無くてなかなか良いな。・・・・どうした、雨?」 「何でもありません!! ・・・・雪姫、後でおぼえてなさい」 「嫌ぷー」 「ひとつのリップを使いまわし? ・・・・やらしい」 ...
  • 『常識を破るモノ』
    『常識を破るモノ』 作者 1スレ651 投下スレ 1・2スレ レス番 1スレ 651-653 718-721 748-751 772-775 2スレ 7 37-38 92-93 224-227 630-632 備考 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 『常識を破るモノ』1 『常識を破るモノ』2 『常識を破るモノ』3
  • 2スレ870
    2スレ870 作者 2スレ870 投下スレ 2スレ レス番 870 備考 紅 小ネタ 870 名無しさん@ピンキー 2008/03/30(日) 02 17 54 ID N1BxJGar 真九郎と蓮丈との対決が終わり、紫は屋敷に戻っていた。 蓮丈「紫」 紫「は,はい?!お父様」 蓮丈「お前にとってあの崩月の小僧はなんだ??」 その質問に少し戸惑いを見せる紫、だけど・・・ 紫「私にとって真九郎は大切な人です」 その答えを予想してたかのように蓮丈は呆れた感じで 蓮丈「ふん,勝手にするがよい」 そうして自室に移動する蓮丈に電話が鳴る。 さらば~地〇よ~から始まるあの着うたが♪ 画面には 「柔沢紅香」の文字が .
  • 2スレ810
    2スレ810 作者 2スレ810 投下スレ 2スレ レス番 810 備考 電波 小ネタ 810 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/25(月) 12 49 54 ID lcPZWxl8 ジュウも男である。 雪姫から同人誌の譲渡は断ったが、家にヌードグラビアの類いは何冊もあるし毎夜とは言わないが、結構な頻度でお世話になっている。 今夜も世話になろうと本棚に手を伸ばし… 「…ない」 思わず小さく呟いてしまった。本棚にぱっと見た程度ではわからないよう置いておいた男の秘密がない。 …ババァに見つかったか?だが、あの紅香が一々捨てるだろうか? 色々と思考を巡らしたが、無いものは考えても仕方ない。 釈然とはしないが、そこで思考を振り捨てた。 ─────── 「ジュウ様は高潔です。このような物は、不要」 .
  • 2スレ778
    2スレ778 作者 2スレ778 投下スレ 2スレ レス番 778 備考 電波 小ネタ 778 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/14(木) 08 09 19 ID lX5sQ2WZ 鞄の中身をしまうときに先客があることに気がついた。 引き出しの隅に、隠すように置いてある、可愛らしく包装された小箱。 添えられているカードを開くと綺麗な書体でただ一言、 『いつまでも、あなたに仕えます  A』 気恥ずかしくも嬉しく思い、早速包みを剥がして蓋を取る。 歪なのは手作りだからなのだろう、「料理は苦手」と言っていたのに頑張ってくれたようだ。 一つ口に入れると、とろける甘み。 ふくよかな香り。 そして舌に引っかかる何か。 行儀悪いと思いながらも口に指を突っ込み引っ張り出す。 ずるりと、髪の毛と、爪が出てきた。 ...
  • 2スレ483
    2スレ483 作者 2スレ483 投下スレ 2スレ レス番 483 備考 電波 小ネタ 483 名無しさん@ピンキー sage 2007/11/19(月) 18 42 47 ID VAbSefwf ピンポーン ピンポーンピンポーン ピンポピンポピンポピンポ ピポピポピポピポピポピポ ピピピピピピピピピピポポポポポポポポポポ 「何の用だ」 前にも聞いたことのある呼鈴連打を止めるため、ジュウは急いで玄関の戸を開けた。 そこにいたのは案の定 「こんばんはジュウ君、泊めて!!」雪姫だった。 しかし全く予想外のことを言われた気がする。 「何だって?」 「しばらくジュウ君のところに宿泊させて欲しいの」 「何で」 「あたしの住んでるマンションの横の電柱に車が突っ込んだみたいで、 . 停電してるの。復旧には暫くかかるみたいなんだ」 ...
  • 2スレ382
    作者 2スレ382 投下スレ 2スレ レス番 382 備考 電波 小ネタ 382 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/19(日) 06 07 04 ID pSHNTByV ピンポーン ピンポーンピンポーン ピンポピンポピンポピンポ ピポピポピポピポピポピポ ぴぴぴぴぴぴピピピピピポポポポポポポポポポ 「・・・・こんな朝から何のようだ」 朝から連打されたチャイムの音で叩き起こされたジュウは、不機嫌さを隠しもせずに 玄関のドアを開けた。そこにいたのは 「ジュウ君、何モタモタしてるの? お祭り始まっちゃうよ!!」 ドラムバッグを抱えた雪姫だった。 「・・・・なに?」 「だーかーらー、おーまーつーりっ!! サークル参加だけど、 そろそろ行かないと間に合わなくなっちゃうよ!!」 よく分からないまま雪姫に腕を引かれて走り出す...
  • 2スレ570
    2スレ570 作者 2スレ570 投下スレ 2スレ レス番 570 備考 電波 小ネタ 570 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/24(月) 08 50 33 ID iDhl0ZIa 「ジュウ様、メリークリスマスです」 「・・・・ああ、たしかにそうだがな」 場所はジュウの住むマンションの一室。 「ジャーン!! どうかな、このミニスカサンタ。似合う?」 「ああ、似合ってるぞ。だがな」 冬休みに入り、ゆっくりとした朝を迎え、そろそろ朝食をと思い 居間に続く戸を開けたジュウの前に広がるのは、 「柔沢君、大皿借りてるわよ」 「好きに使ってくれてかまわん。ああ、いや、そうじゃなく」 煌びやかに装飾された部屋だった。 「何でこんな風になってんだ」 「ジュウ君、あんまし細かいこと考えてると禿げるよー」 「柔沢君はただでさえ染髪で頭皮...
  • 2スレ346
    作者 2スレ346 投下スレ 2スレ レス番 346 348-351 備考 電波 分岐 346 名無しさん@ピンキー sage 2007/07/25(水) 18 52 58 ID h4UAI/ku 柔沢「もうすぐ一週間か」 夏休みが始まり、ジュウの生活サイクルが変わってきた。その理由は・・・・ 堕花姉「ジュウ様、夏期休暇明けには試験があります。そのため課題は      毎日少しずつこなし休みボケをされないような生活が好ましいと思います。      よろしければご一緒にどうですか?」 円堂「宿題は7月中に済ませて、テスト対策は残り五日で見直すくらいで良いと思うの。     残りは空手漬けの毎日ね。柔沢君も一緒にどう?」 斬島「宿題? 残り二日で勝負すれば良いんだよ!! ジュウ君、夏休みは一緒に遊び倒そうよ!!」 堕花妹「えーっと、...
  • 2スレ384
    作者 2スレ384 投下スレ 2スレ レス番 384 備考 電波 小ネタ 384 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/19(日) 20 08 03 ID n5IzNn3k 「・・・・疲れた」 家に帰ってきたジュウは、灯りを点ける気力もなくベッドに倒れこんだ あんな早朝だったにもかかわらず満員のモノレールに乗って着いた先は有明。 いつの間にかカラフルな格好に着替えた雪姫に手を引かれ、 ダンボールの積んであるパイプ机の前に立っていた(鞄の中身は着替えだったらしい)。 放送がかかったと思ったら地鳴りとともに人の波が押し寄せてきた。 先頭に雨と円がいた気がした。 ――――――――――――そこから先は思い出せない。 帰りもギュウギュウ詰めのゆりかもめの中で、妙にいきいきとした雪姫が印象に残った。 (もう寝よう) ...
  • 2スレ373
    作者 2スレ373 投下スレ 2スレ レス番 373 備考 紅 小ネタ 373 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/07(火) 22 06 06 ID VmqQ8Asf 「や・・・ん・・んぁ、うぅん?」 「ちょっ、ちょっと何してるんですかっ?夕乃さん!」 「ウフフ、朝のお稽古じゃないですかぁ♪」 「あ、朝のお稽古って!何の稽古ですか、何のっ!?」 「ウフフ♪何でしょう?」 「ゆ、夕乃さんっ?それに何ですか、その格好はっ!」 「ウフフ♪殿方の夢の結晶、体操服じゃないですかぁ♪」 「じゃないですかぁって・・・」 「真九郎さんだって、ムラムラするって言いましたよね?」 「い、言いましたけど、それとこれとは話が・・・」 「ウフフ♪真九郎さん♪」 「は、はいっ」 「これは紫ちゃんには、まだ無理なお稽古なんですよ♪」 「なっ、何でそ...
  • 2スレ17
    作者 17 投下スレ 2スレ レス番 17 備考 電波 小ネタ 17 名無しさん@ピンキー sage 2007/02/13(火) 22 37 19 ID hwOGilxN 堕花妹「ちょっ、ちょっと調理実習で作りすぎただけだから、      捨てたら勿体無いだけだから、へんな感違いするんじゃないわよ!!」 金髪の王様に渡される、小さな、でも可愛らしく包装されたチョコクッキー。 柔沢「・・・・ああ、旨いな。 雨が褒めてただけの事はある」 堕花妹「バカぁ・・・・こんなときに他の女の子の事なんか話題にしないでよ・・・・」 柔沢「ん? なんか言ったか?」 堕花妹「なんでもないっ!!」 15者 ( ´_ゝ`) こうですか 分かりません!! (´ _`  ) 甘いめのは久しぶりに書いたけど、難しいね
  • 2スレ76
    作者 76 投下スレ 2スレ レス番 76 備考 電波 小ネタ 76 名無しさん@ピンキー sage 2007/03/15(木) 19 09 07 ID z2xCTSVj 堕花姉「光ちゃん、これ、ジュウ様から」 堕花妹「え!? マシマロ? なんで?」 堕花姉「前に貰ったクッキーのお礼だそうよ」 堕花妹「え、あ、うん、その、お姉ちゃん?」 堕花姉「なあに?」 堕花妹「あのね、クッキーっていうのはね、調理実習で作って余」 堕花姉「光ちゃん」 堕花妹「抜け駆けとかそんなんじゃなく」 堕花姉「光ちゃん」 堕花妹「お姉ちゃんの気持ちも知ってるけどやっぱり私はあいつのことが好」 堕花姉「光ちゃん            絶対、許してあげないから」
  • 2スレ12
    作者 12 投下スレ 2スレ レス番 12 備考 電波 小ネタ 12 名無しさん@ピンキー sage 2007/02/12(月) 22 05 14 ID Illz4ndE 柔沢「朝から何のようだ」 堕花妹「え? いや、その、えと、そうだ、前に痴漢騒ぎから助けてあげたんだから、      その貸しを返してもらいに来たのよ!!」 柔沢「・・・・あのあとの事で帳消しになったんじゃないのか?」 堕花妹「乙女の唇とあんたがボコボコになるのとが吊り合うわけ無いでしょ!!」 柔沢「そうか。まあ借りは返さんといかんよな。     それにしても、雨が来れないって何したんだ?」 堕花妹「お母さんに『お姉ちゃん虫歯が痛い』って言ってたよっておしえたら      歯医者に連れて行かれたの。お姉ちゃん、歯医者苦手だから」
  • 2スレ873
    2スレ873 作者 2スレ873 投下スレ 2スレ レス番 873-830 備考 電波 小ネタ 873 名無しさん@ピンキー 2008/04/02(水) 00 15 35 ID nkQxew/y 「どうして私はみんなに嫌われてるの??なんでこんな目に合わなきゃいけないの??」 少年A「おめぇ気持ち悪いんだよ!!」 少年B「そうだそうだ!!妖怪みたいな前髪してんじゃねぇよ(笑)」 少年C「貞子みてぇ(笑)」 一人の少女はよってたかって少年達にいじめられていた。 その少女は少年達が去った後、ベンチで泣きじゃくっていた。 「もうやだ。学校なんて行きたくないよ、なんで??なんで私ばっかり・・・」 そんな時、頭に何かが乗った。 (え??!また誰か来たの??) 恐る恐る顔を上げると、見知らぬ男の子が頭を撫でている。 (誰だろう??) 男の子...
  • 2スレ255
    作者 255 投下スレ 2スレ レス番 255 備考 電波 小ネタ 255 名無しさん@ピンキー 2007/06/23(土) 20 51 32 ID ZVUxMuu9 雨「ジュウ様」 ジュウ「様付けはやめてくれ、周りの目が痛い」 雨「わかりました、では、閣下、マスター、大将、主上,ダーリン 陛下,ご主人様 ボスの中からお選び下さい」 ジュウ「どれもいやだよ、あと、1つ違うのあったろ」 雨「いえ、気のせいです、空耳かと」
  • 2スレ164
    作者 164 投下スレ 2スレ レス番 164 備考 電波 小ネタ 164 名無しさん@ピンキー sage 2007/04/24(火) 20 03 41 ID n0cu/11D 堕花「ジュウ様、お願いがあります」 柔沢「めずらしいな、何だ?」 堕花「私を、ずっと傍に置いて下さい」 柔沢「・・・・(まあ雨が俺に飽きるまでなら)いいぞ」 堕花「ありがとうございます、ジュウ様。ずっと、ずっと一緒です。                                        絶対、離しませんから」
  • 2スレ175
    作者 175 投下スレ 2スレ レス番 175 備考 電波 小ネタ 175 名無しさん@ピンキー sage 2007/04/30(月) 20 40 15 ID PYuF0AJk あの男の所為だ 親友が壊れたのも 親友の妹が狂ったのも もう一人の親友が孕んだのも あいつの所為だ 友達になれると思ったのが錯覚だったんだ 自分の刃は切彦でも無い限り止められない 殺してやる 絶対殺してやる それでみんな元通りだ
  • 2スレ512
    2スレ512 作者 2スレ512 投下スレ 2スレ レス番 512 備考 電波 小ネタ 512 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/06(木) 00 53 50 ID uXvedaKY もしジュウが日記を書いていたらこんな風になってるはず・・・ まぁ、間違いなく書かないだろうけどww ○月○日 朝、学校へ登校途中光に会った。 挨拶をしてみたところ、何故か知らんが「わ、私はただ登校してるだけよ!」などと捲くし立てられた。 俺はただ挨拶をしただけなんだが。それに光の中学はこの近辺ではなかったはず。 特に聞く理由もなかったのでそれで納得しておいた。まぁ、あいつはあいつで色々あるんだろ。 俺が「そうか、邪魔して悪かったな」と言ったら、少し落ち込んだように見えた・・・俺の錯覚だろうけど。 何故だ。俺が何か変なことでもしたんだろうか。女はわ...
  • 2スレ266
    作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 266 備考 電波 小ネタ 266 魔茶 2007/06/27(水) 23 39 16 ID IfJAL2Ml  「あなたが落としたのは、この犬耳雨ですか、それとも   この猫耳雨ですか ジュウ「どっちも落としてない、そもそも何も落としてない ていうかあんた誰だ」  「正直者のあなたには両方プレゼント、やったね   それではさよなら」シュタ ジュウ「うお、1瞬で消えた」 犬雨、猫雨「「ジュウさまぁー」」 ジュウ「マジでおいてきやがった。くそ俺にどうしろと」 ガサ 光  「オネイチャン・・・」   つづく・・・・かも。
  • 2スレ171
    作者 171 投下スレ 2スレ レス番 171 備考 電波 小ネタ 171 名無しさん@ピンキー sage 2007/04/27(金) 12 47 11 ID QrpZ16LV 「なあ円」 「なに?」 ベッドの中、天井を見ながらジュウは隣の円に訪ねる。 「まだ俺たちのこと内緒にするのか?」 「ええ、雨たちに知られると色々と面倒だから」 乱れた髪を撫で付けながら円はジュウに擦り寄る。 「俺としてはきちんと言う事がケジメみたいなもんだと思うんだけどな」 「まだちょっと早いわ。              まだ、毎月あるもの」 「ン? なんか言ったか?」 「なんでもないわ。ただの独り言よ」 隣の王にばれないよう腹を撫でながら、決定的なものを得るため動かないよう身を休める円。
  • 2スレ20
    作者 伊南屋 ◆WsILX6i4pM 投下スレ 2スレ レス番 20 備考 電波 小ネタ 20 名前:伊南屋 ◆WsILX6i4pM [sage] 投稿日:2007/02/14(水) 00 43 39 ID ZzD7HcjX 「ジュウ様、どうぞ」 「あ、あぁ……」  ジュウが雨に渡されたのはシンプルな包装紙に包まれた、甘い香りを放つ物体だった―― 「いや、ていうか箱から甘い匂いが漏れるってどんなんだよ!?」  ――ごもっともな話だ。普通はこんなにはっきりと匂いはしない。 「……少々失敗してしまいまして」  珍しく俯き、落胆を見せる雨の姿に、ジュウは心が痛んだ。 「いや、そのなんだ? ありがたく頂くからよ」 「……ありがとうございますジュウ様。」 「気にすんな」 「私の心を込めて、“身を削る”思いで作りました」  雨の言葉にジュウは一瞬、疑問を感じる。  そして...
  • 2スレ434
    2スレ434 作者 伊南屋 投下スレ 2スレ レス番 434-435 備考 紅 小ネタ 434 伊南屋 ◆WsILX6i4pM sage 2007/10/10(水) 17 27 02 ID vx7BsAKv 「ふぅ……っん」  紫が僅かに声を漏らした事で、真九郎は動きを止めた。 「もしかして……痛かったか?」  真九郎の問いに、紫は微かに首を横に揺らすだけして返した。視線が続けろ、と命じている。 「分かった……」  無言の指示に簡潔に応え、真九郎は手の動きを再開させた。  柔らかいピンク色の粘膜を傷付けないようにと、慎重に動かしていく。  小刻みに一つ一つ確かめるように表面をなぞる。  時折くすぐったそうに紫が身じろぎをするが、真九郎は一々気にしていたら切りがない、と動きを止める事はしなかった。  最初にせがんできたのは紫だった。  そのく...
  • 2スレ310
    タイトル 作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 310 備考 電波 小ネタ 310 魔茶 2007/07/11(水) 01 20 49 ID 9iwWBEt4 「ジュウ様、それでははじめましょう」 「おう、すぐに力尽きるなよ」 「ただいま~」 「あいつまた来てる、・・・うん文句いってやる  別にあいつに会いたい訳じゃないんだから!」 ~雨の部屋の前~ 「ん、声が聞こえる」 「ジュウ様、もっもぉ限界です」 「しょうがねえなぁ、じゃあ次は俺の上に乗れ」 「はぃ、それでは失礼します」 ガチャ 「あんた、お姉ちゃんに何させようとしてんのおおおおおおお」 「え、何って筋トレ〔腕立て〕だけど」 そこには雨を背中に乗せて腕立てするジュウの姿が。 「まぎらわしいのよ、勘違いしちゃったじゃない」 「何と勘違いしたんだよ、な...
  • 2スレ291
    作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 291 備考 電波 七夕ネタ 291 魔茶 2007/07/08(日) 00 12 46 ID UmnhQ0Te 「短冊に願い事を書いて、笹に飾ってくださーい」 ジュウと雨は商店街の店員らしき人物にそう声をかけられた。 「どういたしましすか?ジュウ様」 「まぁ、いいんじゃないか、暇だしな」 店員は短冊とペンがある机を指さして、 「短冊はあそこにあるのを使ってくださーい」    5分後 「よし、書けた!。おまえの方はどうだ?」 「こちらも書けました。私がジュウ様の分もくくりつけおきます」 「いや、俺がやろう。高い方が願い事が叶いそうだしな」 最終的に笹に短冊をかけたのはジュウだった。 (雨の奴、なんて書いたんだ?)と思ったジュウは短冊を見た。 雨の願いは     『ジュウ様に永遠にお仕...
  • 2スレ249
    作者 249 投下スレ 2スレ レス番 249 備考 電波 小ネタ 249 名無しさん@ピンキー sage 2007/06/20(水) 18 23 49 ID pox8VvTT 柔沢「円堂、前借りてたジュース代」 円堂「それくらいいいわよ」 柔沢「いや、こういうのはきちんとしないと」 円堂「いいってば」 柔沢「しかしだなぁ、 堕花妹「駄目だよ円堂さん!! そんなの、そんなの・・・・ 光ちゃん妄想劇場 #28571 柔沢『しかしだなぁ、こっちの気がおさまらんよ』 円堂『だったら』 柔沢『だったら?』 円堂『その分愛してくれればいいわ』 柔沢『わかった』 堕花姉『そんなのいけません!! ジュウ様に愛してもらうのは私です!!』 円堂『だったら』 堕花姉『だったら?』 円堂『一緒に愛してもらいましょう』 堕花...
  • SS保管庫 1スレ目
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150541908/ タイトル 傾向 作者 備考 『夜を這うもの』 雪姫×ジュウ 伊南屋 電波 完結 1スレ64 64 電波 小ネタ 純愛ルートAパート 雪姫×ジュウ 伊南屋 電波 1スレ97 97 電波 小ネタ 「電波的な彼女 ~ 幸運ゲーム エピローグ ~」 牛男 電波 1スレ128 128 電波 107を受けての繋ぎの小ネタ 1スレ137 143 電波 小ネタ ハーレムルート第一弾「雨の場合」 雨・光×ジュウ 伊南屋 電波 ハーレム 完結 ジュウ×藤嶋 ジュウ×藤嶋 前世はきっとナマケモノ 電波 Ifで、事件で藤嶋が生存していた場合 『巷に雨の降る如く』 143 電波 1スレ225 225 電波 小ネタ 1スレ235 ...
  • 2スレ298
    作者 291 投下スレ 2スレ レス番 291 備考 電波 小ネタ 298 名無しさん@ピンキー sage 2007/07/09(月) 18 32 49 ID UjMl0ksh 斬島「ジュウ君ってさあ、ゲームしないんでしょ?」 柔沢「ああ、ちょっとどうにも好きになれんのでな」 斬島「そんなの偏見だよ!! とりあえずやってみて。本体も貸すから」 柔沢「そうか、わかった。・・・・『スーパーアリオ』?」 斬島「そう!! ジャパーンが世界に誇る最高傑作なんだよ!!」 柔沢「そうか」 斬島「どうだった?」 柔沢「なかなか面白かったぞ。食わず嫌いはいかんな」 斬島「でしょー!! 次はコレ、『見つめて内藤』!!     これをやれば相手の気持ちを考えられるようになるよ!!」 柔沢「そうか」 斬島「どうだった?」 柔沢「なかなか面白...
  • 2スレ888
    2スレ888 作者 2スレ827 投下スレ 2スレ レス番 888-889 備考 電波 小ネタ 827の続き 888 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/06(日) 07 04 01 ID C7WXaiDh んでは埋めに 827の続きでも。やっぱり青臭いジュウ雨。  恣意的な解釈の入り混じって不安定な記憶を頼りにするならば、甘ったるい幻想に浸ったことなど 少なくとも中学以降は確実にないと思う。控え目に言っても高校以降。だと言うのに俺の寝覚めは 奇妙に安らいでいて、それは正しく甘ったるい眠気だった。起こした身体には寝汗もなく、ぼうっとする 頭も不快なほどのそれじゃない。十分な睡眠の後で自然と覚めた目、覚めた身体。どうしてこんなに 落ち着いているのか、どうにも理解が追い付かない。  起き抜けは脳みそが情報をどこかに置き去りにしている、と...
  • 2スレ48
    作者 47 投下スレ 2スレ レス番 48-50 備考 電波 48 名無しさん@ピンキー sage 2007/03/01(木) 23 30 48 ID 6jRTzXFJ 体が重い…… ジュウは目を覚ましつつ体を起こすと、いつもとは違う感覚を体に纏っていた。 それは物理的な重さではなく、体の中が重いという感覚だ。 「あ~結構辛いな……」 ジュウの声は風邪特有のガラ声になっていた。 「……風邪か、ばかは風邪ひかなかったはずだが」 自分で言って可笑しくなる。まぁ、誰でも風邪くらいはひくか、とジュウは思った。 「それにしても、寒いな」 それもそのはず、昨夜は暖房が冷房になっていたのだ。タイマーをセットしてつけたはいいが 冷房では全く効果がない、逆効果もいい所だった。 この寒い12月、朝は氷点下に近い温度だ。冷房のせいでジュウの部屋は氷点下になっていた。...
  • 2スレ827
    2スレ827 作者 2スレ827 投下スレ 2スレ レス番 827-830 備考 電波 小ネタ 827 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/15(土) 00 55 23 ID OM9kCPYX ジュウ×雨投下 エロなし電波なしむずかゆい青春臭いの  生理現象めいて不随意かつ唐突に訪れる悪夢との対峙は精神力をどうにも削り過ぎる。 目覚ましを経ず自然に目を覚ます休日の朝のすがすがしさと言ったら果てがないはずだった。 身体が求めるままに惰眠を貪り予定もなく過ごす。知人と友人の間をふらふら行き来するような 関係の連中と連れ立って出掛けることもあれば、一人でゲーセンやら本屋やらで暇を潰すことも できる。一切合切が常識の範囲で自由である喜びに胸をときめかせる――ことはまったくないが、 それなりに気楽なはずの週末、俺の目覚めは最悪だった。最も...
  • 2スレ784
    2スレ784 作者 伊南屋 ◆WsILX6i4pM 投下スレ 2スレ レス番 784-788 備考 電波 BADエンドネタ 784 伊南屋 ◆WsILX6i4pM sage 2008/02/16(土) 07 16 37 ID l4KL/Vbp  ――かつて彼は英雄であった。  いや、英雄であろうとしていたと言った方が正しいのかも知れない。  彼は意図せずとも他人の不幸に関わり、そして彼は他人の不幸を見過ごせなかった。  それが、彼にとっての不幸だった。  救いたくて、無力を嘆いて、それでも救いたくて。  それで、一体何人を救えただろうか。  決して多くはない。むしろ、不幸を運んだとすら言えるかも知れない。  必死で足掻いて、足掻いて、足掻いて。  そうして彼は――折れてしまった。  その心が耐えるには、彼は余りに世界の闇を、人の闇を見てしまった...
  • 1スレ64
    作者 64 投下スレ 1スレ レス番 64 備考 電波 小ネタ 64 名無しさん@ピンキー sage 2006/06/26(月) 17 55 26 ID ujTWvzVO 「お姉ちゃん、あのさ、アイツもうウチに来ないの?」 「アイツって?」 「柔沢よ、柔沢!!」 「光ちゃん、ジュウ様の事を呼び捨てにしちゃ駄目よ」 「でもさぁ・・・・」 「光ちゃん」 「分かったわよ、もう! で、来ないの!?」 「光ちゃん、ジュウ様が来るの待ってるの?」 「そそ、そんな、そんなそん、そんなわけないでしょ!! 来たら一言文句言ってやろうと思っただけ!」 「残念だけど、来られる予定は無いわ」 「そうなんだ・・・・。ところでお姉ちゃん、その荷物は何?」 「次の試験範囲よ。一緒に勉強でもと思って。じゃあ行ってきます」 「ふーん。行ってらっしゃい」 「...
  • SS保管庫 3スレ目
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207406903/ タイトル 傾向 作者 備考 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 3 伊南屋 『Radio head Reincarnation~黒い魔女と紅い魔女~』 光さんのバレンタイン 電波 光さんのバレンタイン 2 電波 嵐之夜之夢 紅 嵐之夜之夢 2 紅 3スレ144 紅 3スレ148 紅 3スレ171 紅 3スレ177 紅 円さんの空手教室 箒星 電波 「光さんのバレンタイン」三次 3スレ239 電波 3スレ281 紅 このごろ・・・3人の・・・・・2分の1 電波 3スレ394 電波 3スレ409 紅 3スレ443 紅 3スレ50...
  • 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』
    『レディオ・ヘッド リンカーネイション』 作者 伊南屋 投下スレ 1・2スレ レス番 1スレ 444 450-452 456-458 474-475 507-508 512-514 559-562 594-597 640-645 659-661 665-669 697-699 701-702 708-714 733-736 2スレ 106-110 186-190 備考 雨が語った前世の話という設定 完結 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅰ-Ⅴ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅵ-Ⅷ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』Ⅸ-ⅩⅠ 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』ⅩⅡ- 『レディオ・ヘッド リンカーネイション』2
  • 1スレ680
    作者 680 投下スレ 1スレ レス番 680 備考 電波 小ネタ 680 名無しさん@ピンキー sage 2007/01/14(日) 11 39 06 ID Sf+AUMJ6 誕生日プレゼントネタを妄想してみた 雨「護身用のスタンガンです。改造して電圧があがってます」 ジ「上がってるって………ちなみにどれくらいだ?」 雨「最大で2000Wほど」 ジ「………そういうのは持たない主義なんだ。」 雪「実用性たっぷりの同人誌50冊セット!主にヒロインがポニテのを中心に選んだよ!」 ジ「持って帰れ」 円「適当にお菓子の詰め合わせを買ってきたわ。」 ジ「やっとまともなのが………ありがとな」 円「まあ、これがメインではないのだけれど」 ジ「?」 光「ああああああああああ、あの、あ、う、ご、御奉仕するにゃん!」 ジ「………そ...
  • 1スレ682
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 682-686 備考 紅 682 伊南屋 sage 2007/01/14(日) 19 37 47 ID BcE2TeyK  それは、紫が持ってきたお菓子が始まりだった。  やや派手な箱に入ったチョコレート。どうやら外国のものらしかった。 「真九郎。チョコレートだ! 食べるか?」  それは質問でありながら命令だった。  視線が強く、真九郎に食べて欲しいと訴えていた。 「うん、食べるよ」  真九郎は何ら疑う事なく、箱に詰められたチョコレートを一つ摘み口にした。  それを見て紫も一つ食べる。 「うん、美味いな」 「ああ!」  こうして甘いもの一つで満面の笑みを浮かべる紫を見て、やはり子供だと思う。  それとも“女の子”と言うべきか。 「ところで、このチョコレート一体どうしたんだ?」  実際、紫がお...
  • 1スレ645
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 645 647-648 備考 電波 紅 大晦日ネタ 新年会ネタ 645 伊南屋 2006/12/31(日) 12 40 36 ID 4l9gF13N 『レディオ・ヘッド補足授業』 「またやって来ました本コーナー。早速ですが質問に入りましょう」 「おう」 Q.ジュウ様は剣を執らないんですか? 「答えは“執る”だ。本来戦争なんて素手でやるもんじゃないしな。円にしたって馬車の中に剣を忘れただけだ。  なので勿論、俺も剣を振るう」 「因みにジュウ様は大剣使いです」 Q.雨が出ませんね? 「只今私は国政に追われている……はずです」 「はずってなんだ」 「それはお答え出来ません」 「……そうか」 「今回はこの程度ですね」 「だな」 「本コーナーでは引き続き質問をお待ちしています」 「...
  • アップロードページ
    画像 投下スレ-レス番 作者 タイトル 備考 2スレ-129 314? 328260.jpg 328720.jpg 2スレ-138 伊南屋 767600.jpg 女体化ジュウ 2スレ-314 314 028870.jpg 2スレ310 小ネタSS 腕立てジュウ 029290.jpg 029770.jpg 008430.jpg day1.jpg 電波的Daysな保守 day2.jpg day3.jpg 過去ログ 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 (1スレ目) 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊 (2スレ目) .
  • 1スレ628
    作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 628-631 備考 紅 クリスマスネタ 628 伊南屋 sage 2006/12/25(月) 14 05 01 ID xc1rdrDU 「メリークリスマス。真九郎さん」  自室へと入った真九郎は、そう声を掛けられた。  灯りはついていなかった。全くの不意打ち。それでも声の主は夕乃だと、気付く事は出来た。 「夕乃さん?」  何故、部屋を暗くして待っていたのだろう。そう言えば今日はクリスマス。  なら灯りをつけると部屋がクリスマスパーティーの飾り付けをされているのだろうか。  淡い期待を膨らませ、灯りをつける。  「あ……」  絶句。  狼狽える真九郎に夕乃は言った。 「クリスマスプレゼントですよ。真九郎さん」  成る程、確かに真九郎の期待はある意味では的を射ていた。  しかし、飾り付けられていた...
  • 3スレ624
    624 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 22 19 34 ID xDrp4X6w  そこには何の音もなく、あるのは澄んだ空気だけ。  崩月の道場である。  今、そこに踏み入る二人の影があった。  「夕乃さん、俺、何かした?」  「いいえ?何も」  何もしていない、ということが『しでかした』のだと気づけない真九郎には分からなかった。  夕乃が、並々ならぬ決意でここにいるということに。  真九郎は夕乃とクリスマス・イヴに夕食の予定を立てた。夕乃は喜んだ。とても喜んだ。  しかしその夕食は五月雨荘で鍋。しかも五月雨荘の住民プラス銀子だった。  夕乃はショックだった。  二人っきりのディナーじゃなくて、仲のいい知り合いの一人でしかないパーティーだったことに。  それでも夕乃は思った。思い込もうとした。真...
  • SS保管庫
    【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150541908/ SS保管庫 1スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171037946/ SS保管庫 2スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207406903/ SS保管庫 3スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242246725/l50 SS保管庫 4スレ目
  • 光ちゃん妄想劇場
    光ちゃん妄想劇場 #2 .再生 作者 2スレ390 投下スレ 2スレ レス番 390 備考 電波 小ネタ 390 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/27(月) 12 11 12 ID DSIwVD7z 「早くお姉ちゃんの前から消えなさいよ!!」 「お前もたいがいしつこいな」 「このH!! 変態!! 異常性癖!! 絶倫!!」 「ちょっと待て!! 何だそれは!!」 「想像でものを言うな!!」 「お前がな!! ・・・・ったく、普段からどんな想像してるんだ?」 「え? どんなって、それは・・・・               リピート 光ちゃん妄想劇場 #2 .再生 『駄目っ、そこは違う!!』 『気にすんな。それに知らないのか? こっちでも出来るんだぞ』 『嫌っ、やめて!!』 『そうか、じゃあやめよう』 『・・...
  • 除夜ネタ
    除夜ネタ 作者 2スレ593 2スレ594 投下スレ 2スレ レス番 593-594 備考 電波 小ネタ 除夜ネタ 593 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/31(月) 19 06 47 ID TBDLKwG8 「ジュウ様、除夜の鐘をつきに行きましょう」 「面倒臭いな」 「まあ厄除けだと思って。柔沢君、散々な一年だったでしょ?」 「・・・・一応行っとくか」 ゴ~~ン 「き、消えるるるぅぅぅららぁぁあああああッ!!」 「雨、大変だ!! 煩悩の塊の光ちゃんが消えちゃうよ!!」 「かまいません。  倍率が、低くなりますから」 「それもそうか」 「何の倍率だ?」 「ジュウ様は知らなくても良いことです」 「知らない方が幸せってこともあるんだよ~」 「・・・・そうか」 594 名無しさん@ピンキー ...
  • 『常識を破るモノ』3
    『常識を破るモノ』 作者 1スレ651 投下スレ 2スレ レス番 630-632 備考 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 630 常識を破るモノ-流転 sage 2008/01/08(火) 00 07 17 ID V2LOwsqW  幼い頃から自分は闇の世界に生きてきた。  別にそれが幸とも不幸とも感じなかった。それが自分にとっての「日常」であり「常識」であったのだから。  『常識破り』。気づけば、そんなあだ名で呼ばれていた。だが私はそれをいつの間にか気に入っていた。  自分だけが特別、そんな錯覚に陥ることができたから。その点だけは自分でも歪んでいるな、という感情は持ち合わせていたのだが。  私は別に特殊能力の保持者でもなければ、斬島の一族のように刃物の扱いに長けているわけではない。  だが唯一、他人と変わっているところがあるとするなら…そう、「あ...
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    片山憲太郎作品エロパロ保管庫@wikiへようこそ このwikiはエロパロ板 片山憲太郎作品スレの保管庫です。 片山憲太郎作品スレの作品保管、その他スレの支援のためのサイトです。 誰でも編集できます。 作品の保管は作品保管用テンプレの左上の編集をクリック、ページをコピーして新規ページを作成してください。 人任せにすると保管はされません、気が向いたときにどんどん保管してください。 @wiki ガイドに沿った使い方をしてください。 保管庫管理人はずっと規制中ですorz ROMってますのでご意見などありましたら現行スレでお知らせください。 エロパロ板 片山憲太郎作品スレ 前々々々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 前々々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊 前々スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 前スレ【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 現行...
  • 510に捧ぐ
    510に捧ぐ 作者 2スレ518 投下スレ 2スレ レス番 518-519 備考 紅 小ネタ 518 510に捧ぐ sage 2007/12/08(土) 02 24 30 ID tltBfoMC ――ああ、久しぶりだ、こういう感覚は 私は鏡の前に立って、そう呟いた。 今の私の格好は慣れないエプロン姿。この姿を見た息子はどんな反応をするだろう。 照れながらも嬉しそうにしてくれるだろうか、それとも捻くれた表情で嘲笑するだろうか。 息子なら後者に近いだろうな、と確信してはいるが。前者は自分で考えておいてなんだが、ありえない。 しかし、想像すると不安と期待で胸がドキドキする。と、そんなことを考えた自分に苦笑する。 普段は母親らしいことなど全くしていないというのに……いや、だからか。 くるっと一回転してみる。回転でエプロンがふわりと舞い上が...
  • アルバイタージュウ
    アルバイタージュウ 作者 魔茶 投下スレ 2スレ レス番 324 360 備考 電波 324 アルバイタージュウ 2007/07/16(月) 11 47 37 ID CLTMXLzd くそ、騙された。 やはり自分は頭が悪いのか。 知り合いだからといって、安易に請け負ったのだから。 だから俺はこうして今、執事喫茶でバイトしている。 『柔沢君、バイトしてみない?』 『いや、別に金に困ってないし・・・』 『えぐり魔の時の借りを返してもらってないけれど』 『わかったよ、で内容は』 『喫茶店で2週間ほど、』 『まあ、それくらいなら』 『これが店までの場所の地図よ』 『用意がいいな、だが俺みたいな不良を紹介していいのか?、円堂』 『大丈夫よ、君の不良ぽっさなんて、金髪と腕っ節くらいだから』 微妙に自分を否定された気分だ。 そして...
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