交友関係

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交友関係 - (2013/07/08 (月) 12:26:40) のソース

<ul><li>仲が良いメンバーは柏木由紀。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote7"><span style="font-size:x-small;">[7]</span></a></li>
<li>仲谷明香とは家族みたいなもの<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote4"><span style="font-size:x-small;">[4]</span></a>。田名部生来ともプライベートで遊ぶ仲で、ブログでは「生来男」と書くこともある。</li>
<li>推しメンは多田愛佳<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote6"><span style="font-size:x-small;">[6]</span></a>。目に入れても痛くないくらい可愛いくてしょうがない<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote1"><span style="font-size:x-small;">[1]</span></a>。不動の一推し。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote3"><span style="font-size:x-small;">[3]</span></a></li>
<li>柏木と仲谷と3人で「チーム控えめ」を結成している<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote5"><span style="font-size:x-small;">[5]</span></a>。チーム名は「AKB48+10」という番組で3人が組んだチームの名前が「チーム控えめ」だったので、そこから取った。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote8"><span style="font-size:x-small;">[8]</span></a></li>
<li>
事務所(アトリエ・ダンカン)が同じだった佐藤亜美菜とは2人で「ダンカン娘」と呼ばれ、2011年11月3日に開催された「ダンカン娘祭」では「HARUKAMINA」というユニットを結成し、歌を披露している。亜美菜とは舞台やラジオでも共演が多い。</li>
<li>AKBのメンバー以外では、タレントの浅倉結希、倉岡生夏と仲が良い。それぞれ「うきたん」「きなってぃ」と呼び、ブログにも度々登場する。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote11"><span style="font-size:x-small;">[11]</span></a></li>
<li>
「純情通り3丁目2525番地」でコンビを組んだお笑いタレントの星野卓也(通称タドリー)については、「片山の師匠」、「星野さんと2525番地やってなかったら、未だに雛壇空気アイドルだったと思う」とブログで述べており、感謝している。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote12"><span style="font-size:x-small;">[12]</span></a><br />
 </li>
</ul><h2>柏木由紀</h2>
<p>
 ゆきりんとは特に仲が良い。同じ3期生で、オーディションでは連番で、最初ははーちゃんからゆきりんへ話しかけた。その後、合格してからもよく一緒にいるようになり、昔を知るメンバーの中田ちさとからは「2人はセットという感じした」と言われている。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote10"><span style="font-size:x-small;">[10]</span></a></p>
<ul><li>
ラジオ番組で「温泉に行くなら誰と行きたいか」という心理テストの質問に対し、ゆきりんは「はーちゃんと行きたい」と答えている。心理テストとしては答えの人が「あなたにとって安心できる、癒やし系」であると知らされると、「めっちゃ当たってる。本当にそう。一番安心できる」と感想を述べた。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote13"><span style="font-size:x-small;">[13]</span></a></li>
<li>
ゆきりんは自宅に人を入れないことで有名で、メンバーでも誰も入ることができなかった中、唯一はーちゃんだけは開かずの柏木家に10分だけ入ったことある。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote9"><span style="font-size:x-small;">[9]</span></a><br />
 </li>
<li>2009年5月10日に行われたチームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演での生誕祭で、ゆきりんから次のメールが送られた。<br /><br />
「大好きな、大好きな、はーちゃんへ。19歳のお誕生日おめでとう。<br />
今日同じステージで、はーちゃんの誕生日を一緒にお祝いできないのは本当に残念です。<br />
でもどうしてもお祝いしたくてメールを送りました。<br />
手紙じゃなくてメールってところがなかなかやるでしょ? ねっ?やるでしょ? ワラ<br /><br />
まぁ、それはおいといて、私にとってはーちゃんはかけがえのない存在です。<br />
はーちゃんがいたからがんばれたこと、<br />
はーちゃんが背中を押してくれたからできたこと。<br />
他にもいっぱいいっぱいあります。はーちゃんに支えてもらいっぱなしで<br />
いつも甘えてるね。私がはーちゃんに甘えちゃうのは、はーちゃんを本当に信頼しているからだよ。<br /><br />
しっかりもので頼りにしてます。でも、しっかりしすぎているから<br />
ほとんど弱音を吐かないはーちゃんが私は心配です。<br />
2人でご飯を食べに行ったとき、大抵私は悩みや愚痴を話すけど<br />
はーちゃんは最近あの子悩んでないかな? <br />
チームBをもっとこうしたらいいと思わない?って周りのことをちゃんと考えているよね。<br />
それって自分をしっかり持っているからだと思うし、本当にすごいなって思います。<br />
でもたまには自分中心の悩みや愚痴も話してね。<br />
いろいろため込むともっと昭和のおばちゃんになっちゃうぞ。ワラ<br /><br />
これからも一番の良き仲間、良きライバルでいてください。はーちゃん大好き。<br />
あとでこの永久保存版プレミアメールをはーちゃんの携帯にも送っておくね。<br />
柏木ちゃんのかわいい、かわいいツインテール写メ付きだよ。<br />
待ち受けにしてね。はーちゃんのことが大好きなゆきりんより」<br />
 </li>
<li>2012年5月14に行われたチームA 6th Stage「目撃者」公演での生誕祭では、ゆきりんからの次のような手紙が読み上げられた。<br /><br />
「はーちゃんへ。私がこうしてはーちゃんへ手紙を書くのは何年ぶりかな? はーちゃんとはいつも一緒にいるので、こうして改めて手紙を書くとなると何だか照れくさいです。はーちゃんと出会って5年半、最初の印象は、歌がうまくて、可愛くて、清楚な子。でも控えめでおとなしくて、そして最初から私は『この子は昭和の匂いがする!』って思っていました。<br /><br />
オーディションの頃からずっと一緒で、チームBで活動している時もずっと一緒で、気付けばずっと隣にいてくれたのは、はーちゃんでした。初めてのレッスン帰りになかやんとコンビニのカフェスペースで話し込んだこと、2人でMCのやり取りを話し合ったこと、初めてオリジナル公演をもらえたこと、『初日』がリクエストアワーで1位になったこと、ここには書ききれないくらい、はーちゃんとの思い出はたくさんあります。<br /><br />
いつも笑顔で、後輩にも優しくて、周りに『ババア』と言われても、『ちょっとなんでよー』と笑顔で答えるはーちゃんは、驚くほどいつも真面目で、なかなか弱音を吐かないよね。そんなはーちゃんがチームの組閣の時に見せた涙が、私にはとても記憶に残っています。嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも、辛いこともいつも一緒に経験してきたから、違うチームになるという事をなかなか理解出来なくて、新しいチームで大丈夫かな?って変な心配をしていました。でも劇場ではーちゃんのいるチームAを見た時、そんな心配は必要なかったんだって気付いたよ。そこには出会った頃の控えめでおとなしいはーちゃんではなく、頼もしくて輝いたはーちゃんがいました。そんな姿を見ながら涙がこみ上げてきたのは、ここだけの秘密です。<br /><br />
最近では美術部の部長を任されて、コンサートのタイトルにも名前が入って、そんなはーちゃんの活躍が私は自分の事のように嬉しいです。握手会の合間の時間を使って美術部のために絵の勉強をしたり、美術館を調べたり、そんな誠実で真面目なところが、他の誰にも負けないはーちゃんの魅力だと私は思います。たまには悩みでもわがままでも何でも言ってください。私はすべて受け止める自信があるよ。これからも楽しい思い出をたくさん作っていきましょう。あらためて22歳のお誕生日おめでとう。柏木由紀より」<br />
 </li>
<li>2012年9月12日に放送された「AKBINGO」では、はーちゃんからゆきりんへ次の手紙が読まれた。<br /><br />
「振り返れば、ゆきりんとは6年も一緒にいるんだね。人見知りの私が、オーディションで見かけたゆきりんになぜか声をかけて『一緒に合格できたらいいね』って言ったのがきっかけで、AKBに入ってすぐにメアドを交換して仲良くなったね。それから一緒に109に遊びに行ったり、プリクラ撮ったり、腕くんでディズニーランド行ったり、本当に本当に楽しかった。でも、こんなに仲良くなっているのに、この間『裸の付き合いしようよ』ってお風呂に誘ったら、『嫌だ!』って抵抗されて、ちょっぴり寂しかった。だけどね、くだらない事、つまんない話をしてもちゃんとノってくれる所、こんな言いたいことを言い合えるのは、ゆきりんだけだと思う。<br /><br />
この機会だから言うけれど、この『AKBINGO!』でゆきりんのこと親友じゃないって言ったの覚えてる?
私、人に自分の思いを伝えるヘタだから、今も上手く言えないんだけど、ゆきりんとは親友というそんな簡単な言葉で表せる関係じゃなく、私にとって本当に特別な存在なんだ。ゆきりんと出会えたこと、私には大きな宝物になってるんだ。この間、なにげなく話をしていた時に、普段仕事の話とかしないゆきりんが少しホンネで語ってくれたり、突然電話で連絡してきてくれたり、ゆきりんが私に言ってくれること全てが人によっては適当に聞こえるかもしれないけど、私にとっては一番心に響くんだよ!
気分が乗らない時には『大丈夫?』って声をかけてくれるし、バラエディのリアクションに悩んでいる時、『そのままでいいんじゃない?』って言ってくれるし、いつも軽く言うけど、実はすごく考えて言ってくれてること、私は感じてるよ。<br /><br />
最後にゆきりんにお願い。私はいつか舞台女優になるから、その時は私の晴れ舞台を観に来て欲しいな。そして、いつものゆきりんみたいに、嘘のない素直な感想を言って欲しいんだ。悪いけど、ゆきりんには一生付き合ってもらうからねっ!!
よろしく」<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote2"><span style="font-size:x-small;">[2]</span></a><br /><br />
これに対しゆきりんは、はーちゃんとの仲について、「いつも一緒です。良い意味で気を遣わなくていい存在。悩みも相談できるし、ふざけたりもできるし、今、一番大切っていうくらい大切な存在です」と語っている。<a href="http://www57.atwiki.jp/katayama_haruka/pages/5.html#footnote2"><span style="font-size:x-small;">[2]</span></a></li>
</ul><p> </p>
<h2>脚注</h2>
<p><a name="footnote1"></a><span style="font-size:x-small;">[1].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day3-20100513.html#main">2010年5月13日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote2"></a>[2].
「AKBINGO!」(2012年9月12日放送)</span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote3"></a>[3].
チームB「ウェイティング公演」(2013年5月14日)</span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote4"></a>[4].
2012年8月18日の仲谷明香Google+コメント欄</span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote5"></a>[5].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10795869044.html">2011年2月10日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote6"></a>[6].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day1-20110511.html#main">2011年5月11日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote7"></a>[7].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day2-20110514.html#main">2011年5月14日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote8"></a>[8].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day6-20111105.html#main">2011年11月5日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote9"></a>[9].
「笑っていいとも」(2012年8月13日放送)</span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote10"></a>[10]. 「AKB48のオールナイトニッポン」(2011年3月4日放送)</span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote11"></a>[11].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day3-20130522.html#main">2013年5月22日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote12"></a>[12].<a href="http://ameblo.jp/harukatayama/day12-20111102.html#main">2011年11月2日の本人ブログ</a></span></p>
<p><span style="font-size:x-small;"><a name="footnote13"></a>[13]. 「柏木由紀のYUKIRIN TIME」(2013年7月7日放送)</span></p>
<p> </p>