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アナーキズム研究関連のイベント
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2009年度歴史学研究会近代史部会大会
「帝国秩序とアナーキズムの形成 ―抵抗/連帯の想像力-」
5月24日(日)10:00~17:30
中央大学多摩キャンパス
研究分野、地域、イデオロギー、学派、そして世代の壁を越えて活発な議論ができれば幸いです。多くの方のご参加をお待ちしています。
【報告者】
・田中ひかる 氏「アメリカ合衆国におけるロシア系移民アナーキスト――1880年代から1920年代」
・梅森直之 氏「日本思想史におけるアナーキズムの位置――初期社会主義との関連を中心に」
【コメンテーター】 山口守 氏、木下ちがや 氏
【司会】 廣木尚 氏、森下嘉之 氏
【予定時間】
・10:00- 10:10 趣旨説明
・10:10- 11:10 報告①田中氏
・11:10- 11:20 質疑
・11:20- 12:20 報告②梅森氏
・12:20- 12:30 質疑
・12:30- 13:30 休憩
・13:30- 14:00 コメント①山口氏
・14:00- 14:30 コメント②木下氏
・14:30- 14:50 休憩
・14:50- 全体討論
・17:00 終了
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歴史学研究会近代史部会4月例会
アナーキズムを歴史的文脈と現在的関心の中から把握しなおすこと。
農本主義、水平運動、ジェンダー、フェミニズムにご関心ある方も是非。
日時:2009年4月25日(土)、13:00〜
参加費:資料代のみ実費をいただきます。
会場:早稲田大学26号館(大隈記念タワー)302教室
地図
報告者:
三原容子氏「アナキズムの歴史研究の理由と方法について」
栗原涼子氏「アメリカの第1派フェミニズム運動におけるアナーキストフェミニズムの特異性について――とくにアナーキストフェミニストとセクシュアリティー、産児制限運動」
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