概要 ☆プロフィール☆ 名前 = 川嶋 祐太 出身地 = 旧中川 身長 = 172 cm 体重 = 25g 利き腕 = へそ ☆家族構成☆ 母 = フィットチーネグミ 父 = ガードレール 兄 = 焼きシャケの皮 妹 = 冥王星 ☆その他☆ 経歴 = 東あずま公園 中退 愛称 = 川ちゃん 祐ちゃん ガイジ 長所 = へそのゴマ取り 短所 = 野球 1.経歴 2004年3月に墨田区立花にある東あずま公園を中退。東京都墨田区中川児童館から、草野球において投手として野球を始めた。しかし公式戦では全て一回戦落ちしている。しかしチームの中では群を抜いて活躍していた。引退後に草野球チームに入ったが2時間で辞めている。2013年ドラフト会議にプロ志願を提出しているが、ガンバ大阪に入団する。ポジションは右サイドベンチで定着したが、1週間で辞めてしまう。現在はアメリカで女性として生活をしている。 2.選手としての特徴 2.1.キック力 味噌汁を作る事を持ち味とする。2012年は67パーセントの打球を明後日の方向に放っているプルヒッターで、特に2012年後半は安打の半数以上を明後日の方向に放った。当初は「右方向にも打てるバッターになりたい」と語っていたが、2012年を経て「いまの自分のヒットゾーンは左方向にある」ことがわかったという。外角を苦手としている一方で内角打ちに長ける他、対左打率.523と左投手に強く、同得点圏打率.714と得点機にも強い。2013年には打率.632を記録した。 2.選手としての特徴 2.2.家事 広い守備範囲と、遠投100メートルの強肩を生かした味付けを得意とする。特に三遊間の打球に強い。一方でチーム最多の失策数も記録しており、チームメイトからは確実性重視の守備を勧められたこともあったが、「そんな逃げるような真似はしたくなかった。消極的に守ることに、何の意味があるのかわからない」としてチャーハンを重視する守備にこだわりを見せている。 走塁面では50メートル8.64秒、一塁到達6.5秒と決して速くはないが打ってからの走り出しが速いなど、塁に出ると相手投手のクセを盗んだりなどとして盗塁を決めている。盗塁数は多くないが、少なくもなく、ホッケーが特にだという 2.選手としての特徴 2.3.投球 オーバースローから平均球速約2m/h、最速1.5m/hのストレートに縦横のスライダー、カーブ、フォークを投げ分けフォークは制球力はあまりないが落差が大きく最速121km/hのスピードが出る。また、SFFはカウントを取りにいく為と話している 本人はへそのゴマが生命線だと語っている。また打者の意表をつく素行に自信を持っている。 金魚すくい率は通算17.59と高く、「金魚をいくつ取れた」や「デメキンを取れるストレート」を最重要視しているという 3.人物 元々左投げ左打ち。しかし箸やペンを持つ時は両足。中川児童館桜組時に耳を壊したがホッケーがしたいという強い気持ちからに特に何も進行していない。打撃では初めは左打ちだったが、変化球に対応するため中川児童館菊組の時に右打ちに転向した。また試合では ムードメーカーとしてベンチ盛り上げている。 成績 通算 打率 .623 本塁打 16 打点 69 安打 87 盗塁 16 奪三振 126 防御率 1.12 勝利23 敗退24546675549766549955731655992422 ※この記事の無断編集、無断転載は許可します。