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平成日本若者論史シリーズ - (2011/07/18 (月) 09:41:35) の1つ前との変更点
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*概要
ここでは、当サークルのシリーズ「平成日本若者論史」に属する同人誌の紹介を行っております。
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*現在頒布中の同人誌
**忙しい人のための若者論 初級編 ver1.0 ~市民のための統計学・実例編Extra1&成日本若者論史1~
***内容
主に2000年代の俗流若者論(バッシング側)を集め、その特徴を抽出し、多変量解析によって傾向を見出す本です。
***価格
-即売会 500円
-書店委託 600円(税抜き)
***目次
-はじめに
ver1.0版まえがき
ver0.1版まえがき
ver0.2版まえがき
更新履歴
-第1章 分析手法
1.1 はじめに
1.2 数量化理論III類と対応分析
-第2章 批判・バッシング系のパラメータ 7
2.1 はじめに
2.2 パラメータ紹介(批判系)
-第3章 批判・バッシング系の分析
3.1 分析
3.1.1 はじめに
3.1.2 分析対象
3.1.3 テーマに関する分析(カテゴリB)
3.1.4 論調に関する分析(カテゴリC)
3.1.5 社会科学関係カテゴリに関する分析(カテゴリD, E, F)
3.1.6 心理・器質系カテゴリに関する分析(カテゴリI, J, K)
3.1.7 おわりに
-第4章 5,000円で買える俗流若者論入門コース
4.1 はじめに
4.2 書籍紹介
4.2.1 柳田邦男『壊れる日本人』新潮文庫
4.2.2 森昭雄『ゲーム脳の恐怖』NHK出版生活人新書
4.2.3 速水敏彦『他人を見下す若者たち』講談社現代新書
4.2.4 三浦展『下流社会 第2章』光文社新書
4.2.5 経済産業省『社会人基礎力 育成の手引き』河合塾:発行/朝日新聞出版:発売
-付録 分析データ
-付録2 参考文献
**
***内容
青少年に関する政策をレヴューし、その上で東京都において行われた青少年政策を検証する本です。
***価格
-即売会 200円
***目次
-若干長いまえがき
-第1章 青少年政策研究レビュー
1.1 はじめに
1.2 後藤雅彦「戦後社会と青少年行政の変遷――青少年の「健全育成」から「市民育成」への転換」
1.3 佐藤智子「地方自治体における青少年行政の総合化に関する研究」
1.4 右崎正博「青少年保護条例の過去・現在・未来――東京都条例改正を中心に」
-第2章 「心の東京革命」「青少年・治安対策本部」を読み解く 8
2.1 はじめに
2.2 「心の東京革命」とは何か
2.3 「青少年・治安対策本部」はいかにして生まれたのか
-あとがき
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*今後の刊行予定
-忙しい人のための若者論 中級編
初級編がバッシングだったのに対し、中級編では擁護論に焦点を当てて検証していきます。COMITIA99合わせで刊行予定。
-「新型鬱病」って言うな!
主に香山リカの言説を参照しつつ、若年層におけるメンタルヘルスの言説を紐解き、特にその中でも「新型鬱病」概念がもたらした罪と罰を検証していきます。COMIC1☆6またはCOMITIA100合わせで刊行予定。
-Extream Irony-ing
若者論における「アイロニー」「ネタからベタへ」という言説の使われ方を検証するものです。刊行時期未定。
-宮台真司社会学入門
-三浦展社会学入門
こちら2冊は読んで時の如くです。刊行時期未定。
-そのほか採り上げたい論者
斎藤環、内田樹など…
*概要
ここでは、当サークルのシリーズ「平成日本若者論史」に属する同人誌の紹介を行っております。
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*現在頒布中の同人誌
**忙しい人のための若者論 初級編 ver1.0――市民のための統計学・実例編Extra&平成日本若者論史1
***内容
主に2000年代の俗流若者論(バッシング側)を集め、その特徴を抽出し、多変量解析によって傾向を見出す本です。
***価格
-即売会 500円
-書店委託 600円(税抜き)
***目次
-はじめに
ver1.0版まえがき
ver0.1版まえがき
ver0.2版まえがき
更新履歴
-第1章 分析手法
1.1 はじめに
1.2 数量化理論III類と対応分析
-第2章 批判・バッシング系のパラメータ 7
2.1 はじめに
2.2 パラメータ紹介(批判系)
-第3章 批判・バッシング系の分析
3.1 分析
3.1.1 はじめに
3.1.2 分析対象
3.1.3 テーマに関する分析(カテゴリB)
3.1.4 論調に関する分析(カテゴリC)
3.1.5 社会科学関係カテゴリに関する分析(カテゴリD, E, F)
3.1.6 心理・器質系カテゴリに関する分析(カテゴリI, J, K)
3.1.7 おわりに
-第4章 5,000円で買える俗流若者論入門コース
4.1 はじめに
4.2 書籍紹介
4.2.1 柳田邦男『壊れる日本人』新潮文庫
4.2.2 森昭雄『ゲーム脳の恐怖』NHK出版生活人新書
4.2.3 速水敏彦『他人を見下す若者たち』講談社現代新書
4.2.4 三浦展『下流社会 第2章』光文社新書
4.2.5 経済産業省『社会人基礎力 育成の手引き』河合塾:発行/朝日新聞出版:発売
-付録 分析データ
-付録2 参考文献
**改めて問う、青少年政策の意義とは――平成日本若者論史2
***内容
青少年に関する政策をレヴューし、その上で東京都において行われた青少年政策を検証する本です。
***価格
-即売会 200円
***目次
-若干長いまえがき
-第1章 青少年政策研究レビュー
1.1 はじめに
1.2 後藤雅彦「戦後社会と青少年行政の変遷――青少年の「健全育成」から「市民育成」への転換」
1.3 佐藤智子「地方自治体における青少年行政の総合化に関する研究」
1.4 右崎正博「青少年保護条例の過去・現在・未来――東京都条例改正を中心に」
-第2章 「心の東京革命」「青少年・治安対策本部」を読み解く 8
2.1 はじめに
2.2 「心の東京革命」とは何か
2.3 「青少年・治安対策本部」はいかにして生まれたのか
-あとがき
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*今後の刊行予定
-忙しい人のための若者論 中級編
初級編がバッシングだったのに対し、中級編では擁護論に焦点を当てて検証していきます。COMITIA99合わせで刊行予定。
-「新型鬱病」って言うな!
主に香山リカの言説を参照しつつ、若年層におけるメンタルヘルスの言説を紐解き、特にその中でも「新型鬱病」概念がもたらした罪と罰を検証していきます。COMIC1☆6またはCOMITIA100合わせで刊行予定。
-Extream Irony-ing
若者論における「アイロニー」「ネタからベタへ」という言説の使われ方を検証するものです。刊行時期未定。
-宮台真司社会学入門
-三浦展社会学入門
こちら2冊は読んで時の如くです。刊行時期未定。
-そのほか採り上げたい論者
斎藤環、内田樹など…